JPH04240549A - 液体粘度測定装置用減圧容器 - Google Patents

液体粘度測定装置用減圧容器

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JPH04240549A
JPH04240549A JP2574591A JP2574591A JPH04240549A JP H04240549 A JPH04240549 A JP H04240549A JP 2574591 A JP2574591 A JP 2574591A JP 2574591 A JP2574591 A JP 2574591A JP H04240549 A JPH04240549 A JP H04240549A
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JP
Japan
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container
liquid
viscosity
blood
viscosity measuring
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JP2574591A
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English (en)
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Yonezo Ono
小野 米蔵
Shoji Yamagata
山縣 昌次
Masahiko Kayama
香山 昌彦
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Nissho Corp
Original Assignee
Nissho Corp
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/10Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
    • G01N35/1079Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices with means for piercing stoppers or septums
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N11/00Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties
    • G01N11/02Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material
    • G01N11/04Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material through a restricted passage, e.g. tube, aperture
    • GPHYSICS
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    • G01N33/48Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
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    • G01N33/487Physical analysis of biological material of liquid biological material
    • G01N33/49Blood

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作が容易であり、極
めて短時間で粘度を測定をすることのできる新奇な液体
粘度測定装置に使用する液体粘度測定装置用減圧容器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】先進諸国では、全人口に占める老人人口
の割合が漸次増大しており,それに伴って心筋梗塞、血
栓・塞栓症、糖尿病等の症例が急増しつつある。血液の
粘度がその人の健康状態によって左右されることはよく
知られているが、特に貧血症、血液透析を必要とする慢
性腎不全症、心筋梗塞、糖尿病、悪性腫瘍等の患者の血
液粘度は健康者のそれとは大きく異なっている。これら
の事実から、血液粘度の測定が病気の治療、予防のため
に必要な重要かつ有効な因子であることが理解されよう
【0003】従来、臨床用として血漿の粘度を測定する
ために、キャピラリー粘度計(キャピラリーすなわち細
長い管内に流体を導入し、流量と圧力損失を種々に変化
させて測定を行う)が一般に使用されている。然し、血
液粘度を測定するためにキャピラリー粘度計が使用され
ることは稀であり、血液粘度の測定には回転粘度計(内
外二重の円筒体を用い、両円筒体の間に流体を入れ、内
筒を軸線周りに回転させてそのトルクを測定する)が広
く使用されている。血液粘度の測定には、この他、ロー
ラーポンプ式、BMAV式、中空糸モジュール式など種
々の新しい方法も使用されてきたが、臨床的立場から要
求される全ての条件を満足する血液粘度測定方法は、未
だ確立されていないのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】血液粘度の測定に一般
的に使用されている回転粘度計には、以下のような短所
がある。 ■同じ血液を剪断応力の大きさを変えて何回も使用しな
ければならない。 ■対数値の対数値による図微分をとらなければならず、
計算が煩雑であり、誤差が大きい。 ■テイラー渦のような特殊な不安定な流れが回転速度の
増大につれて生じる。 ■粘性による発熱が生じる。 ■遠心力により血球等が偏位する虞がある。 ■一検体の測定に長時間を要する。 ■測定終了後、水洗いして血液を除去し、次いで装置を
乾燥した後に次の検体の測定を行うので操作が煩雑であ
る。
【0005】ところで、血液は非ニュートン流体である
。血漿がニュートン流体であることから、血液の非ニュ
ートン性は、懸濁している血球の存在に起因し、両面凹
の円板状から流線形、弾丸状にわたる血球の変形、ある
いは配向などがその因子として挙げられている。これら
の因子が血液の非ニュートン性に与える影響は、採血し
た後の時間経過は勿論のこと、血液に他の物質、例えば
抗凝血剤などが添加されれば変化するのが当然である。 従って、体内を流動する血液の非ニュートン性をはじめ
とする流動特性を明らかにする方法としては、体内を流
動している血液を直接測定対象とすることが最善の方法
であるということになる。しかしながら、測定方法の問
題もあって、採血された血液を測定対象とせざるを得な
いのが現状である。そこで、抗凝血剤など他の物質を混
入することなく採血し、採血した後はできるだけ短時間
のうちに流動特性を正確に測定することが要求されるこ
とになる。
【0006】血液レオロジー的検査を日常の臨床に応用
する場合には、■自然血の状態で測定可能であること、
■ベット際で瞬時に測定できること、■操作が簡単で誰
でも使用できること、の3点が必要である。本発明は、
かかる技術的、医学的背景の下に創案された簡便、迅速
かつ正確な測定が可能で、使用液体量が少なくて済む液
体粘度測定装置(平成2年12月28日特許出願)に使
用される(正確には液体粘度測定装置の構成要素である
)液体粘度測定装置用減圧容器を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、両端に口を有する筒状の容器と、該容
器の両端の口にそれぞれ装着された密封部材からなり、
該密封部材が穿刺針を刺通可能かつ穿刺針を抜き去った
後再び刺通部をシールすることが可能な材料で製せられ
ており、容器の内部が所定の圧力に減圧されている液体
粘度測定装置用減圧容器を採用している。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、これを図3に示すような
液体粘度測定装置に適用した場合について説明すると、
液体粘度測定装置用穿刺針7(以下単に穿刺針という)
の一端部を検体容器5に収容された液体6内に浸漬する
とともに、他端部を液体粘度測定装置用減圧容器1(大
気圧を基準にして例えば−180 mmHgに減圧され
ている。 以下単に減圧容器という)の第1の密封部材3に刺通し
て減圧容器1の内部と検体容器5内の液体6を連通させ
た状態にすると、穿刺針7が浸漬されている前記液体6
の静圧と減圧容器1内の圧力との差圧に応じて穿刺針7
内を液体6が流れ、減圧容器1内に流入する。この時減
圧容器1内を流れる液体6の速さは、液体6の粘度によ
って左右される。減圧容器1内に液体6が吸引される間
における減圧容器1内の圧力変化は圧力センサー9によ
って測定され、この測定値から数式モデルによって液体
粘度が決定される。液体粘度の決定は、コンピュータ1
1によって好適に行われる。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について図面に基づいて
説明する。 図1および図2は本発明の減圧容器の一実施例を示す断
面図であり、図3は図1の減圧容器を液体粘度測定装置
に使用した状態を示す説明図である。
【0010】図1に示すように本発明の減圧容器1は筒
状容器2とこの容器2の両端の口部にそれぞれ装着され
た密封部材3、4からなっており、容器2の内部は所定
の圧力に減圧されている。
【0011】筒状容器2は両端に口部を有する通常円筒
状の容量2〜50ml(限定するものではない)の中空
容器であり、ポリエチレンテレフタレートやガラスなど
のような透明なガスバリアー性の良い材料で形成されて
いる。そして内部は所定の圧力に減圧されており(たと
えば、大気圧を基準として−180mmHgに減圧など
、目的用途に応じて適当な圧力に減圧する)、両端の口
部は短円筒状になっており、たとえばゴム状弾性体など
で製せられた密封部材3、4で気密に封止されている。 筒状容器2の形状は特に限定するものではないが、通常
円筒状であり、通常円筒の両端がそのまま口部になって
いる。 筒状容器の形状としては、他に横断面が多角形のものも
可能であるが、この場合には口部を短円筒状に形成する
必要がある。口部は図1に示すような容器の両端がその
まま口部になっている場合と、図2に示すような別途設
ける場合とがあるが、用途、目的に応じて適宜選択する
必要がある。
【0012】第1の密封部材3および第2の密封部材4
は、それぞれ筒状容器2の両端の口部を密封する部材で
あり、口部に密栓される栓体または、口部に被冠される
キャップ等が使用される。密封部材3、4はガスバリア
ー性が良く、例えば採血針などの穿刺針で刺通可能であ
り、かつ穿刺針を抜き去った後に刺通部が再びシールさ
れることの可能な材料で製せられており、そのような形
成材料としては、ブチルゴムや天然ゴム、イソプレンゴ
ム、ブタジエンゴムなどのゴム状弾性体が好適であり、
特にガスバリアー性の良いブチルゴムが好ましい。密封
部材2が肉薄なキャップの場合には特にガスバリアー性
を考慮する必要がある。刺通部のみをゴム状弾性体で形
成したものであってもよい。
【0013】次に本発明の減圧容器1の使用について説
明する。減圧容器1はたとえば図3に示すような検体容
器5と恒温槽12、穿刺針7、ホルダー13、減圧容器
1、穿刺針8、圧力センサー9、A/D変換器10、コ
ンピュータ11からなる液体粘度測定装置の一部である
。ここで穿刺針7は検体の液体6を減圧容器1に導入す
るための中空針であり、穿刺針8は圧力センサー9に圧
力を伝達するための中空針である。また恒温槽12は所
望温度で液体6の試験を行うために、液体6を収容した
検体容器5を一定温度に保つためのものであり、ホルダ
ー13は穿刺針7を固定するとともに、穿刺針7が減圧
容器1の第1の密封部材3の略中央付近に穿刺されるよ
うに減圧容器1をガイドするものである。
【0014】初めに、保持装置(図示していない)で不
動に固定された減圧容器1の第2の密封部材4に穿刺針
8を刺通しておく。この操作の前または後に、液体6の
収容された検体容器5を恒温槽12に挿入し、ついで穿
刺針7の自由端側15を検体容器5の液体6内に差し込
んで、液体6の温度を一定に維持しておく。
【0015】そして、コンピュータ11が起動された状
態において、穿刺針7の尖端14を第1の密封部材3に
刺通する。すると検体容器5内の液体6が、液体6の上
面の気圧(実際には大気圧)と大気圧以下に減圧された
減圧容器1内の圧力との差圧によって、穿刺針7を通じ
て減圧容器1内に吸入される。液体6が減圧容器1内に
流入するに従って、該容器内の空間容積が減少するとと
もに、容器内の圧力が次第に増大する。この内圧は、最
終的に大気圧と等しくなる。減圧容器1内の圧力変化は
、穿刺針8を通して圧力センサー9に伝わり、A/D変
換器10を介して連続的にコンピュータ11に入力され
る。この間における減圧容器1内の圧力変化は、ボイル
の法則によって減圧容器1内の容積変化としてもとらえ
られる。これらの圧力および容積変化から液体の粘度を
求める方法については説明を省略する。
【0016】
【発明の効果】以上説明してきたことから明らかなよう
に、本発明の減圧容器を液体粘度測定装置に使用するこ
とにより、以下のような利点を得ることができる。■従
来の方法では、同一の液体を種々の圧力差で何回も測定
しなければならなかったが、本発明の減圧容器を使用す
る液体粘度測定装置によれば、時間とともに連続的に変
化する圧力差を測定し、またそれに対応して変化する液
体の流量をボイルの法則に基づいて連続的に算出する点
に特徴があり、5〜8cc程度(理論的には1ccでも
可能)の少量の血液を用いて、1〜2分程度で測定結果
が得られるため、測定能率が著しく向上する。特に採取
後約10分程度の間に測定することが好ましいとされる
血液の測定に極めて有効である。■一回の測定毎に廃棄
することができるので、測定後に器具の洗浄等を行う必
要がない。■シンプルな器具なので安価に提供すること
ができる。■減圧容器の両端の密封部材を穿刺針により
穿刺するだけの単純操作なので、非常に操作が容易であ
る。■液体が直接人体に触れることがないので、人体に
危険な物でも取扱いが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】減圧容器の一実施例を示す断面図である。
【図2】減圧容器の他の実施例を示す断面図である。
【図3】図1の減圧容器を液体粘度測定装置に使用した
状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1  (液体粘度測定装置用)減圧容器2  筒状容器 3  第1の密封部材 4  第2の密封部材 5  検体容器 7  穿刺針 9  圧力センサー 10  A/D変換器 11  コンピュータ 12  恒温槽

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  両端に口を有する筒状の容器と、該容
    器の両端の口にそれぞれ装着された密封部材からなり、
    該密封部材が穿刺針を刺通可能かつ穿刺針を抜き去った
    後再び刺通部をシールすることが可能な材料で製せられ
    ており、容器の内部が所定の圧力に減圧されている液体
    粘度測定装置用減圧容器。
  2. 【請求項2】  容器が両端の開放された円筒状容器で
    ある請求項1に記載の液体粘度測定装置用減圧容器。
  3. 【請求項3】  密封部材が栓体である請求項1または
    2に記載の液体粘度測定装置用減圧容器。
  4. 【請求項4】  密封部材がキャップである請求項1ま
    たは2に記載の液体粘度測定装置用減圧容器。
JP2574591A 1991-01-25 1991-01-25 液体粘度測定装置用減圧容器 Pending JPH04240549A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2574591A JPH04240549A (ja) 1991-01-25 1991-01-25 液体粘度測定装置用減圧容器
DE19924201927 DE4201927A1 (de) 1991-01-25 1992-01-24 Evakuierter behaelter zum messen der viskositaet von fluessigkeiten
CN 92101035 CN1064745A (zh) 1991-01-25 1992-01-25 用于测量液体粘度的抽空容器

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JP2574591A JPH04240549A (ja) 1991-01-25 1991-01-25 液体粘度測定装置用減圧容器

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CN (1) CN1064745A (ja)
DE (1) DE4201927A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007147496A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Yamato Scient Co Ltd 液体粘度測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007147496A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Yamato Scient Co Ltd 液体粘度測定装置

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Publication number Publication date
DE4201927A1 (de) 1992-08-20
CN1064745A (zh) 1992-09-23

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