JPH0423816B2 - - Google Patents

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JPH0423816B2
JPH0423816B2 JP58052631A JP5263183A JPH0423816B2 JP H0423816 B2 JPH0423816 B2 JP H0423816B2 JP 58052631 A JP58052631 A JP 58052631A JP 5263183 A JP5263183 A JP 5263183A JP H0423816 B2 JPH0423816 B2 JP H0423816B2
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JP
Japan
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resist
film thickness
resist film
wafer
exposure
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JP58052631A
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JPS59178729A (ja
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Tetsuo Ito
Masaya Tanuma
Yasuo Morooka
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/20Exposure; Apparatus therefor

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はフオトレジストプロセスにおける露光
方法に係り、特に微細加工フオトレジストプロセ
スに好適なフオトレジストプロセスにおける露光
方法に関する。
〔従来技術〕
従来、フオトレジストプロセスに用いられてい
るマスクパターン転写装置に1つに1/10縮小投影
露光装置がある(電子材料、1980年11月p.43〜
p.46参照)。本装置はSiウエハのそりによるマス
クパターン投影像のぼけに対しては自動焦点機構
による補正が行なわれて問題はないが、レジスト
膜の塗布むら(スピナによるレジスト塗布時に生
じるレジスト膜厚のむら)に対する補正が行なわ
れていないために、形成されるレジストライン形
状にばらつきが生じて、半導体素子の良品率(歩
留り)が低下する欠点があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ウエハ上に塗布されたレジス
ト膜の厚さにむらがある場合にも、現像後に形成
されるレジストライン幅にばらつきが生じないよ
うにレジスト膜の厚さを高精度で測定して、それ
に基づいて光の照射を行つて、半導体素子の良品
率(歩留り)を向上させ得るフオトレジストプロ
セスにおける露光方法を提供するにある。
〔発明の概要〕
一般に、ウエハ(例えばSiウエハ)上に塗布さ
れたレジスト膜の厚さが厚くなると、フオトマス
クへの露光エネルギーが同一でも、形成されるレ
ジストライン幅が変動する傾向がある。本発明は
この特性を補償してレジストライン幅を一定にす
るために、ウエハ上に塗布されたレジストの膜厚
を測定し、該測定されたレジストの膜厚に基づい
て露光すべき光の露光エネルギーを決定し該エネ
ルギーの光を照射するホトレジストプロセスにお
ける露光方法において、前記レジストの膜厚を測
定するために、前記レジストにマス目上に分割し
た領域を形成し、該領域毎に、波長400〜800nm
の光を分光器により分光照射し、前記領域毎の分
光反射率曲線を求め該曲線における隣り合うピー
ク値に対応する波長λ1及びλ2とレジストの屈折率
n0とから、前記領域毎のレジスト膜厚trを、 tr=λ1λ2/2n0(λ1−λ2) なる関係式を用いて算出し、前記ウエハ上のレ
ジストのそれぞれの膜厚を測定することとしたも
のである。
〔発明の実施例〕
ウエハ上にフオトレジストをスピナーにより塗
布すると均一にはならず、膜厚にばらつきが発生
する。その例を第1図、第2図に示す。第1図は
中心部が薄く、周辺部が厚くなる場合で、第2図
はレジストの溶媒が蒸発する時の蒸発むらのため
にレジスト膜4の厚さにむら、が生じた場合であ
る。なお、1と4はレジスト膜、2は酸化シリコ
ン膜、3はウエハ(シリコンウエハなど)であ
る。
1つの例として第3図に示した、ウエハの中心
部のレジスト膜1が薄く、周辺部のレジストが厚
いウエハ3に、ライン部7、スペース部8からな
るフオトマスク6のパターンを露光した場合を調
べてみる。光源からの光5によつてフオトマスク
6が均一に照射されると、スペース部8を通つて
光がレジスト膜1に照射される。この光はレジス
ト膜1、酸化シリコン膜2、シリコン基板3(Si
ウエハ)の内部又は界面で透過、反射をくり返し
ながら、レジストと反応する。ここで用いられて
いるフオトレジストはポジ型のもので、光が照射
されると現像液に溶け易くなる性質を持つている
から、マスクパターン6を露光したレジスト膜1
に現像処理を行うとスペース部に対応するレジス
ト膜の領域は現像液に溶解してなくなり、マスク
パターンのライン部に対応するレジスト膜の領域
は現像液に溶けずに残留して、第3図に示すよう
にレジストライン9,10,11が形成される。
これらにレジストラインの幅l1,l2,l3のうち、
l1,l3がレジスト膜が厚いために広くなり、l2
レジスト膜厚が薄いために狭くなつている。この
ようにSi基板に塗布されたレジスト膜1の膜厚の
大小により、形成されるレジストラインの幅には
ばらつきが生じることになる。このような状態の
ままのプロセスでMOSメモリなどの半導体集積
回路素子を製作すると、内部に形成されるMOS
トランジスタの不良率が大きくなり、MOSメモ
リなどの半導体集積回路素子の良品率(歩留り)
が低くなつてしまう欠点があつた。
さて、レジストライン幅のレジスト膜厚依存性
は第4図に示した曲線12のようになる。すなわ
ちレジスト膜に照射される露光エネルギーが一定
の場合にはレジスト膜厚の増加に伴なつて、レジ
ストライン幅が増加してしまう。したがつて、レ
ジスト膜厚が増加した場合にも、現像後に形成さ
れるレジストライン幅を一定にするためには、レ
ジスト膜へ照射する露光エネルギーを増加させれ
ばよいことがわかる。第4図の特性は、露光エネ
ルギー一定条件で求めたものである。このような
考え方を基にして、レジスト膜厚が増加した場合
にも、レジストライン幅を一定にできる露光エネ
ルギーを求めると第5図の曲線13のようにな
る。第4図の曲線12は光源波長にg−線
(436nm)、h−線(405nm)、i−線(365nm)
の三波長が含まれ、光干渉が相殺されている場合
であるが、解像度を上げるため、干渉フイルタに
より光源波長から単一波長だけ(g−線或いはi
−線)を取り出して使う場合には第17図の曲線
51のように光干渉の影響により、レジスト膜厚
の増加に伴いレジストライン幅は脈動する現象を
示す。この場合には、レジストライン幅を一定に
制御するためには第18図の曲線52のようにレ
ジスト膜厚の増加に伴い最適露光エネルギーは脈
動しながら増加する特性を示す。この特性は必要
な露光エネルギーをDpseとするとレジスト膜厚tr
の関数として次式で表わされる。この式の具体的
な関数は、実験により得られる。
Dpse=f1(tr) …(1) さて、(1)式を用いて、適切な露光エネルギー
Dpseを算出し、その値でもつてマスクパターン露
光を行うには、Siウエハ上に塗布されたレジスト
膜厚の分布を実測する必要がある。第6図にその
原理を示す微小膜厚測定器はSiウエハ上に塗布さ
れたレジスト膜の厚さを測定するために用いられ
る。その原理は次のようなものである。光源16
から出た光は分光器14により分光されて、単一
波長λの光がレジスト膜に照射される。レジスト
面で反射した光は入射光と反対の方法に進み、分
光器14で反射される。この反射光はハーフミラ
ー(harf mirror)15により、その一部が光強
度検出器18に送られその強度が測定される。
分光器14を回転させて、レジスト膜1に400
〜800nmの光を照射して、反射率の波長依存性を
測定すると第7図のようになる。この特性曲線1
9からレジスト膜厚trは次式で表わされる。
tr=λ2λ1/2n0(λ1−λ2) …(2) ここで、λ1,λ2は反射率の隣り合つたピーク値
に対応する波長、n0はレジストの屈折率である。
このレジスト膜厚の計算は第6図の計算機17
で行なわれる。第6図の如き微小膜厚測定器で測
定したレジスト膜厚分布の例を第8図,第9図に
示す。第8図の場合はSiウエハ20の周辺部のレ
ジスト膜厚が厚い場合で、第9図の場合はレジス
トの溶剤が蒸発する時の蒸発むらのためにレジス
ト膜厚が波状に変化している場合である。
以上のようなレジスト膜厚の測定を行なつたあ
と第10図に示す10対1縮小投影露光装置34で
Siウエハにフオトレジストパターンを露光する。
本装置34はシリコンウエハ31に形成される1
つの集積回路ごとに、露光時間texpを変化させる
ことができる。そこで、露光する領域のレジスト
膜厚trを(1)式に代入して計算された必要露光エネ
ルギーDpseがレジスト膜に照射されるように露光
時間texpを調節する。
必要な露光時間texpは(3)式で表わされる。
texp=Dpse/I0 …(3) ここでI0は光源の光強度である。
さて、第10図の光源22から出た光はコンデ
ンサレンズ23により平行光源に変換され、集積
回路パターンの10倍の大きさのレチクル24に照
射される。レチクル24の像は1/10縮小レンズ3
0によりSiウエハ31に投影されて、レジスト膜
が露光される。第11図に示した如きSiウエハ3
1上のマス目に区切つた所定の位置に集積回路パ
ターンを順次投影露光するためにXステージ3
2,Yステージ33をそれぞれ水平方向に移動す
る。X−Yステージに位置の誤差は集積回路パタ
ーンを重ねて、露光する場合にアライメント誤差
となるから、高精度に補正する必要がある。
そのためにはレーザ干渉測長器29によつXス
テージ32、Yステージ33の位置を高精度に検
出し、その位置の誤差を計算制御装置28により
計算してレチクル微動台25をx,y方向に動か
してレチクルをx,y方向に移動する。このレチ
クルの移動距離はXステージ、Yステージの位置
誤差の10倍にすれば、1/10に縮小されるから都合
がよい。そこでパルスモータ27へ計算制御装置
28から信号を送り、レチクル微動台駆動装置2
6を動作させる。
さて以上のようにレジスト膜厚測定結果を用い
て微小投影露光装置によるパターン露光を調節す
ると第12図のレジストライン37,38,39
のようにレジスト塗布膜厚が変動していてもレジ
ストライン幅にばらつきが少なくなる。実際に多
数の集積回路素子を製作し、形成されたレジスト
ライン幅とそのライン幅を持つ修正回路素子の個
数を集計してグラフ化すると第13図のようにな
る。曲線41はレジスト膜厚の分布を測定せず、
平均レジスト膜厚に対応する露光エネルギーDpse
を全領域に露光した場合で、ライン幅の設計値ld
からの誤差が±24ldである素子の個数もかなりあ
り、レジストラインのばらつきが大きいことが判
る。曲線40は、本発明の方法を用いた場合、す
なわちSiウエハ上のレジスト膜厚分布を実測し、
その測定値trに対応した露光エネルギーDpseを(1)
式により計算して求め、そのエネルギーが各々の
集積回路素子形成領域(第11図の領域35)に
露光されるように露光時間を調節した場合であ
る。この方法による結果では、形成されるレジス
トライン幅のばらつきが小さく、ライン幅の設計
値ld付近の素子の個数が多くなつている。なお、
露光エネルギーの調節は、露光時間の他に露光強
度の調節が考えられる。いずれを用いても良いの
は当然である。
本発明により、フオトレジストプロセスは第1
4図のようなプロセスに改善される、すなわちSi
ウエハはレジスト塗布装置42により所定の厚さ
にレジストが塗布される。次にプリベーク炉43
によりレジストの溶剤を除去するために熱処理さ
れる。次に従来の製造プロセスにはなかつたレジ
スト膜厚測定装置44によつてSiウエハ上のレジ
スト塗布膜厚分布を実測する。これらの実測値は
レジスト膜厚測定装置44に内蔵されている記憶
装置に記憶され、次のプロセスである微小投影露
光装置45によるマスクパターン露光する場合
に、露光時間のTexpの計算に用いられる。縮小投
影露光装置45により、Siウエハの全面に集積回
路素子パターンが露光されたSiウエハは次に現像
装置46により現像処理される。現像処理された
Siウエハはエツチング装置47によりエツチング
処理される。
第15図に本発明の他の実施例を示す。前記の
実施例(第14図)ではSiウエハ上のレジスト膜
厚分布の測定と集積回路素子パターン露光はそれ
ぞれ別々の装置、すなわちレジスト膜厚測定装置
44と縮小投影露光装置45によつて行なわれる
ため、これらの装置間にウエハを運搬するウエハ
転送装置が必要であつたが、第15図の実施例で
は、縮小投影露光装置にレジスト膜厚測定装置4
8が組込まれているため、1つのX−Yステージ
32,33にウエハ31を載せたまま、レジスト
膜厚測定と集積回路素子パターン露光を行なえ
る。
すなわち第16図に示すようにレジスト塗布装
置42によりレジストを塗布されたウエハはプリ
ベーク炉43によりプリベーク処理され、次にウ
エハはレジスト膜厚測定装置を内蔵した縮小投影
露光装置50に転送される。本装置50において
はレジスト膜厚により計算される適切な露光エネ
ルギーがSiウエハの各領域にそれぞれ露光された
後、現像装置46により現像処理され、次にエツ
チング装置47によりエツチング処理される。
この実施例ではプロセス装置の数が減少し、ウ
エハの処理時間が短縮される効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ウエハ上に塗布されたレジス
ト膜の厚さにむらがある場合にも、ウエハ上のレ
ジスト膜厚分布を高精度に実測することができ、
そのレジスト膜厚から計算する最適な露光エネル
ギーとなるようにウエハ上の各々の領域に露光で
きるので、現像後に形成されるレジストライン幅
にばらつきが生じなくなり、半導体素子の良品率
(歩留り)が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はレジストを塗布した断面図、
第3図、第12図はフオトレジストプロセスの概
要図、第4図、第5図はレジストライン幅と露光
エネルギーのレジスト膜厚依存性を示すグラフ、
第6図はレジスト膜厚測定器を示す概略図、第7
図は反射率の波長依存性を示すグラフ、第8,9
図はウエハ上のレジスト膜圧分布を示す図、第1
0,15図は縮小投影露光装置を示す概略図、第
11図はウエハ上の集積回路素子の各領域を示す
図、第13図は素子個数の分布図、第14,16
図は本発明によるプロセスのブロツク図、第17
図と第18図はレジストライン幅と露光エネルギ
ーのレジスト膜依存性を示すグラフである。 1……レジスト膜、9,10,11……レジス
トライン、14……分光器、15……ハフミラ
ー、18……光検出器、19……反射率の波長依
存性、24……レチクル、30……縮小投影レン
ズ、37,38,39……レジストライン、4
4,48……レジスト膜厚測定器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ウエハ上に塗布されたレジストの膜厚を測定
    し、該測定されたレジストの膜厚に基づいて露光
    すべき光の露光エネルギーを決定し該エネルギー
    の光を照射するホトレジストプロセスにおける露
    光方法において、前記レジストの膜厚を測定する
    ために、前記レジストにマス目上に分割した領域
    を形成し、該領域毎に、波長400〜800nmの光を
    分光器により分光照射し、前記領域毎の分光反射
    率曲線を求め該曲線における隣り合うピーク値に
    対応する波長λ1及びλ2とレジストの屈折率n0とか
    ら、前記領域毎のレジスト膜厚trを、 tr=λ1λ2/2n0(λ1−λ2) なる関係式を用いて算出し、前記ウエハ上のレ
    ジストのそれぞれの膜厚を測定することを特徴と
    するホトレジストプロセスにおける露光方法。
JP58052631A 1983-03-30 1983-03-30 フォトレジストプロセスにおける露光方法 Granted JPS59178729A (ja)

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