JPH04237560A - 電気ゴテ - Google Patents

電気ゴテ

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Publication number
JPH04237560A
JPH04237560A JP4138991A JP4138991A JPH04237560A JP H04237560 A JPH04237560 A JP H04237560A JP 4138991 A JP4138991 A JP 4138991A JP 4138991 A JP4138991 A JP 4138991A JP H04237560 A JPH04237560 A JP H04237560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric iron
pressing
iron
stand
pressing part
Prior art date
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Pending
Application number
JP4138991A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Fujii
藤井 護
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP4138991A priority Critical patent/JPH04237560A/ja
Publication of JPH04237560A publication Critical patent/JPH04237560A/ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半田付け作業に使用さ
れる電気ゴテに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半田付け作業等に使用される電
気ゴテは、実際に電気ゴテを手に取って作業する電気ゴ
テ使用中は勿論、電気ゴテが手から離れた作業中であっ
ても、電気ゴテを使用する際にはコテ先の温度が高温状
態となっている必要があるため一連の半田付け作業中を
通して通電状態となっている。このため、電気ゴテの非
使用中にはコテ先を筒状の収納スタンド等に収納してコ
テ先の高温状態を保持している。
【0003】図8乃至図9は、このような従来の電気ゴ
テ及び収納スタンドの構成を示している。図8乃至図9
において、電気ゴテ本体1は、その前後に位置してコテ
部2と取手部3とを備えていると共に、取手部3の中途
部には環状の鍔部4が設けられている。
【0004】コテ部2は発熱体5を内蔵したコテ先部6
と、このコテ先部6の基端側が挿通されるコテ先固定筒
7とを備え、コテ先部6は固定ねじ8によりコテ先固定
筒7に位置決め固定されている。9は一対のリード線で
あり、その一端側は発熱体5に接続されて、他端側はコ
テ先固定筒7の基端から取手部3の内部3aへと引き出
されている。
【0005】取手部3は断熱性を有する樹脂材により形
成され、鍔部4を境として先端側にコテ先固定筒7の基
端部を保持する保持部10a、基端側に握持部10bが
設定されている。また、コテ先固定筒7から引き出され
た各リード線9は取手部3の内部3aに設けられた一対
のコード11の一端側に接続されている。なお、一対の
コード11の他端側は取手部3の後端から延出されて図
示外のプラグに取り付けられている。
【0006】このように構成された電気ゴテ1において
は、図示外のプラグがコンセントに接続・離脱操作され
ることにより通電のオン、オフが行なわれ、通電がオン
されて所定時間経過するとコテ先部6が高温状態となる
【0007】一方、専用のスタンド12は、断熱性を有
する樹脂材により全体がコテ部2を包囲する有底の筒状
に形成されており、その開口端13の内周縁には環状の
碍子部14が軸心へ向けて突設されている。また、スタ
ンド12の外周面には、スタンド12の開口端13を上
方に向けた斜めの状態に支持する脚部15が取り付けら
れている。
【0008】このように構成されたスタンド12にあっ
ては、電気ゴテ1のコテ部2がスタンド12の開口端1
3から挿入され、取手部3の保持部10がスタンド12
の絶縁性を有する碍子部14に接触保持されると同時に
、取手部3の鍔部4が開口端13に当接した状態で電気
ゴテ1がスタンド12に収納される。
【0009】このことにより、電気ゴテ1はスタンド1
2内に断熱および絶縁処理されて収納される。従って、
電気ゴテ1が通電状態であっても外部に熱が伝わるのを
防止する効果を有し、半田付け等の電気ゴテ1による一
連の作業中における一時的な収納容器として用いられる
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成された従来の電気ゴテ1にあっては、上述し
たように一連の作業中を通じて通電状態にしている。こ
のことにより、電気ゴテ1が手から離れてスタンド12
内に収納されていても、例えばスタンド12に物が当っ
たり、または、電気ゴテ1のコード11が人の足に引っ
掛かったりするなど偶発的な原因でスタンド12が倒れ
、スタンド12が倒れた拍子に電気ゴテ1がスタンド1
2から抜け外れるおそれがあった。また、このスタンド
12から抜けてしまった高温状態のコテ部2は火災を発
生させる原因ともなっている。
【0011】なお、この種の電気ゴテには取手部に発熱
体の通電を単純にオン、オフするだけのスイッチを備え
たものがあるが、上記のような偶発的な原因により電気
ゴテ1がスタンド12から抜け外れるという問題に対す
る対策は施されていないものであった。
【0012】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、電気ゴテを用いた一連の作業中にあって、
実際に電気ゴテを手にしている時とスタンド内に電気ゴ
テを収納している時に限り電気ゴテを通電状態として、
これ以外の時、例えば、電気ゴテを手から落としたりス
タンド外に抜け外れたりした場合には、通電状態が解除
されて電気ゴテによる火災の発生を未然に防止すること
のできる安全性の高い電気ゴテを提供することを目的と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、発熱体を有するコテ部と
、前記コテ部の一端に設けられた取手部と、該取手部の
中途部に設けられた鍔部とを備えた電気ゴテにおいて、
前記電気ゴテの本体内部に配設されて前記発熱体への通
電状態をオン・オフするためのスイッチと、前記取手部
に位置して前記スイッチを作動させるための操作部とが
設けられ、該操作部は、前記鍔部の後方側に設けられた
第1押圧部と、前記鍔部の前方側に設けられた第2押圧
部とから構成されると共に、前記第1押圧部及び前記第
2押圧部の少なくとも一方側の押圧部が押圧されている
間は通電状態となるように前記スイッチは設定されてい
ることを要旨とする。
【0014】また、請求項2に記載の発明は、前記第1
押圧部の押圧面及び前記第2押圧部の押圧面は前記鍔部
の端縁と前記電気ゴテの両端部とを結ぶ線L1,L2よ
りも内側に位置するように設定されていることを要旨と
する。
【0015】
【作用】このような請求項1及び請求項2に記載の発明
によれば、第1押圧部または第2押圧部の少なくとも一
方側の押圧部が押圧されている間のみ発熱体への通電状
態が継続される。
【0016】
【実施例】次に、本発明の電気ゴテの実施例を図面に基
づいて説明する。
【0017】(第1実施例)図1乃至図3は本発明によ
る電気ゴテの一実施例の構成を示している。図において
、電気ゴテ本体21は、その前後に位置してコテ部22
と取手部23とを備えていると共に、取手部23の中途
部には環状の鍔部24が設けられている。
【0018】コテ部22は発熱体25を内蔵したコテ先
部26と、このコテ先部26の基端側が挿通されるコテ
先固定筒27とを備え、コテ先部26は固定ねじ28に
よりコテ先固定筒27に位置決め固定されている。29
は一対のリード線であり、その一端側は発熱体25に接
続され、他端側はコテ先固定筒27の基端から取手部2
3の内部23aへと引き出されている。
【0019】取手部23は断熱性を有する樹脂材により
形成され、鍔部24を境として先端側にコテ先固定筒2
7の基端部を保持する保持部31、基端側に握持部32
が設定されている。また、コテ先固定筒27から引き出
されたリード線29の他端側の一方29aは取手部23
の内部23aに設けられた一対のコード33の一端側の
一方33aに接続されている。また、リード線29の他
端側の他方29bは発熱体25への通電状態をオン・オ
フするためのスイッチ34の固定接点側に接続されてい
る。さらに、一対のコード33の一端側の他方33bは
スイッチ34の固定接点側に接続されている。なお、一
対のコード33の他端側は取手部23の後端から延出さ
れて図示外のプラグに取り付けられている。
【0020】スイッチ34の可動接点側の端面に対応し
た取手部23の壁面にはピン挿入穴35が形成されてい
る。また、スイッチ34は取手部23の外壁面に取り付
けられた操作部36の押圧操作により可動接点が上下動
して発熱体25への通電状態が制御される。
【0021】操作部36は電気ゴテ本体21の長手方向
に延出され、基端側を握持部32に固定され、先端側は
鍔部24に形成された穴24aを貫通して保持部31側
に位置している。また、操作部36の裏面側にはピン挿
入穴35に挿通される押圧ピン37が突設されている。 さらに、操作部36には、握持部32に位置した第1押
圧部36aと、保持部31に位置した第2押圧部36b
とが設定され、これら第1押圧部36a及び前記第2押
圧部36bの少なくとも一方側の押圧部が押圧されるこ
とにより操作部26がスイッチ34側へ回動し、この回
動により押圧ピン37がスイッチ34を押圧して発熱体
25が通電状態となるように設定されている。そのうえ
、操作部36の先端部は電気ゴテ本体21の軸心側に傾
斜されたテーパ面36cが形成され、テーパ面36cの
先端は保持部32に形成された挿入穴32aに挿入され
ている。
【0022】ところで、第1押圧部36aの押圧面36
d及び前記第2押圧部36bの押圧面36eは、図2に
示すように、鍔部24の端縁と電気ゴテ本体21の両端
部とを結ぶ線L1,L2よりも内側に位置するように設
定されている。
【0023】一方、電気ゴテ本体21の非使用時には電
気ゴテ専用の収納スタンド40に収納される。この収納
スタンド40は、図3に示すように、断熱性を有する樹
脂材により全体が有底の筒状に形成されており、その開
口端41の内周縁には環状の支持部42が軸心へ向けて
突設されている。また、収納スタンド40の外周面には
、収納スタンド40の開口端41を上方に向けた傾斜状
態に支持する脚部43が取り付けられている。さらに、
支持部42の開口直径は、電気ゴテ本体21を収納した
際に、第2押圧部36bが支持部42に弾接してスイッ
チ34を押圧した状態となるように設定されている。
【0024】上記の構成において、電気ゴテ本体21を
使用するには、まず、コード33に取り付けられた図示
外のプラグがコンセントに接続操作されることにより通
電のオン、オフが待機状態となる。この状態から作業者
が電気ゴテ本体21の握持部32を手に持ちながら第1
押圧部36a(必要に応じて第2押圧部36bを押圧し
ても良い)を押圧することにより、スイッチ34が押圧
されて発熱体25への通電がオンとなり、所定時間経過
するとコテ先22が高温状態となって半田付け等の作業
を行なうことができる。
【0025】また、実際に電気ゴテを使用していない時
は、電気ゴテ本体21を収納スタンド40に挿入する。 このとき、第2押圧部36bのテーパ面36cに案内さ
れながら収納スタンド40の支持部42に第2押圧部3
6bの押圧面36eが弾接する。この弾接により、第2
押圧部がスイッチ34を押圧して発熱体25への通電状
態は継続してオン状態となると共に、電気ゴテ本体21
が収納スタンド40に保持される。
【0026】このことにより、再び半田付け作業を行な
う際にコテ先部26は半田付け作業をするのに十分な高
温状態が保たれる。その一方、電気ゴテ本体21を用い
た一連の作業中にあって、電気ゴテ本体21を手から落
としたり収納スタンド40から抜け外れたりした場合に
は、発熱体25への通電状態は解除される。
【0027】(第2実施例)図4乃至図7は本発明によ
る電気ゴテの第2実施例の構成を示している。この例で
は上記第1実施例とは操作部及びスイッチの構造が異な
っている。なお、この第2実施例では上記第1実施例と
同様な部材には同じ符号が付してありその説明を省略す
る。
【0028】図5乃至図6において、電気ゴテ本体50
の取手部51は断熱性を有する樹脂材により形成され、
鍔部52を境として先端側にコテ先固定筒27の基端部
を保持する保持部53、基端側に握持部54が設定され
ている。また、取手部51の内部51aには軸心方向と
平行に延出された両面基板55が配設されている。
【0029】この両面基板55の両端部には、コテ先固
定筒27から引き出されたリード線29の基端側及びコ
ード33の一端側に夫々接続されている。なお、コード
33の他端側は取手部51の後端から延出されて図示外
のプラグに取り付けられている。また、取手部51の内
部51aには発熱体25への通電状態をオン・オフする
ためのスイッチ56,57が夫々保持部53と握持部5
4に位置して配設されている。
【0030】このスイッチ56,57は両面基板55の
両面側に夫々接点(図示せず)を有するように設定され
ている。また、スイッチ56,57の可動接点側の端面
に対応した取手部51の壁面には一対の押圧部挿入穴5
8,59が形成されている。また、スイッチ56,57
は取手部51の外壁面に取り付けられた操作部60の押
圧操作により発熱体への通電状態が制御される。
【0031】操作部60は、押圧部挿入穴58,59に
対応した位置に夫々独立した一対の第1押圧部61,6
1及び同じく一対の第2押圧部62,62とを備えてい
る。ここで使用されている第1押圧部61,61及び前
記第2押圧部62,62は、図7に示すように、両面基
板55の両面側に夫々設定された接点に対して各押圧部
61,61、62,62が直列に配線されていると同時
に、第1押圧部61の接点ラインと前記第2押圧部62
の接点ラインとが並列に配線されている。このことによ
り、第1押圧部61または第2押圧部62の少なくとも
一方側の押圧部が押圧されることにより発熱体25が通
電状態となるように設定されている。そのうえ、第2押
圧部62の先端側は電気ゴテ本体50の軸心側に傾斜さ
れたテーパ面63が形成されている。
【0032】この第2実施例のように構成された電気ゴ
テ50にあっては、電気ゴテ本体50を使用するには、
まず、図示外のプラグがコンセントに接続・離脱操作さ
れることにより通電のオン、オフが待機状態となる。こ
の状態から作業者が電気ゴテ本体50の握持部54を手
に持ちながら第1押圧部61(必要に応じて第2押圧部
62を押圧しても良い)を押圧することにより、両面基
板55の通電状態がオンとなり、所定時間経過するとコ
テ先22が高温状態となって半田付け等の作業を行なう
ことができる。
【0033】一方、この電気ゴテ本体50を前記実施例
に示したスタンド12内に収納すると、保持部53の第
2押圧部62が収納スタンド40の支持部42に弾接さ
れることにより両面基板55が通電状態となる。
【0034】なお、この実施例においても前記実施例と
同様に、この電気ゴテが床面上に転がるようなことがあ
っても各押圧部61,62は鍔部52により床面に当た
ることがない。さらに、各押圧部61,62は、両面基
板55の両面に各々接点部を有するように設定されてい
るので、両面基板55の両面の接点のうち一方側の接点
が何らかの原因で押圧されても発熱体35が通電されな
いので、安全性をより一層確実なものとすることができ
る。
【0035】また、本実施例では両面に配線を有する両
面基板55に対して各々接点を有するように設定された
が、両面基板55の片側は常に通電された状態に設定す
ることもできる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように構成された電気ゴテ
にあっては、電気ゴテを用いた一連の作業中にあって、
実際に電気ゴテを手にしている時とスタンド内に電気ゴ
テを収納している時に限り電気ゴテを通電状態として、
これ以外の時、例えば、電気ゴテを手から落としたりス
タンド外に抜け外れたりした場合には、通電状態が解除
されて電気ゴテによる火災の発生を未然に防止すること
のできる安全性の高い電気ゴテとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気ゴテの断面図である。
【図2】同じく電気ゴテの外観を示す斜視図である。
【図3】同じく電気ゴテをスタンドに収納した状態を示
す電気ゴテの断面図である。
【図4】本発明の第2実施例における電気ゴテの断面図
である。
【図5】同じく電気ゴテの外観を示す斜視図である。
【図6】同じく電気ゴテをスタンドに収納した状態を示
す電気ゴテの断面図である。
【図7】同じく電気ゴテにおけるスイッチ構成を示す回
路図である。
【図8】従来の電気ゴテをスタンドに収納した状態を示
す電気ゴテの断面図である。
【図9】同じく電気ゴテの外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
21  電気ゴテ本体 22  コテ部 23  取手部 24  鍔部 25  発熱体 31  保持部 32  握持部 34  スイッチ 36  操作部 36a  第1押圧部 36b  第2押圧部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  発熱体を有するコテ部と、前記コテ部
    の一端に設けられた取手部と、該取手部の中途部に設け
    られた鍔部とを備えた電気ゴテにおいて、前記電気ゴテ
    の本体内部に配設されて前記発熱体への通電状態をオン
    ・オフするためのスイッチと、前記取手部に位置して前
    記スイッチを作動させるための操作部とが設けられ、該
    操作部は、前記鍔部の後方側に設けられた第1押圧部と
    、前記鍔部の前方側に設けられた第2押圧部とから構成
    されると共に、前記第1押圧部及び前記第2押圧部の少
    なくとも一方側の押圧部が押圧されている間は通電状態
    となるように前記スイッチは設定されていることを特徴
    とする電気ゴテ。
  2. 【請求項2】  前記第1押圧部の押圧面及び前記第2
    押圧部の押圧面は前記鍔部の端縁と前記電気ゴテの両端
    部とを結ぶ線L1,L2よりも内側に位置するように設
    定されていることを特徴とする請求項1に記載の電気ゴ
    テ。
JP4138991A 1991-01-17 1991-01-17 電気ゴテ Pending JPH04237560A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108637419A (zh) * 2018-04-18 2018-10-12 北京四方继保自动化股份有限公司 智能电烙铁设备和用其控制焊接操作的方法
JP2021031059A (ja) * 2019-08-13 2021-03-01 グラフテック株式会社 ヒートプレス機

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