JPH04233644A - 不正使用に対するデータ媒体保護方法 - Google Patents

不正使用に対するデータ媒体保護方法

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JPH04233644A
JPH04233644A JP3164818A JP16481891A JPH04233644A JP H04233644 A JPH04233644 A JP H04233644A JP 3164818 A JP3164818 A JP 3164818A JP 16481891 A JP16481891 A JP 16481891A JP H04233644 A JPH04233644 A JP H04233644A
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JP
Japan
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data processing
data
processing device
medium
data medium
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JP3164818A
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English (en)
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Ingolf Brauner
インゴルフ ブロイナー
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GIGATAPE SYST fur DATENSICHERUNG GmbH
Original Assignee
GIGATAPE SYST fur DATENSICHERUNG GmbH
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Publication date
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    • G11B20/00086Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F21/10Protecting distributed programs or content, e.g. vending or licensing of copyrighted material ; Digital rights management [DRM]
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気テープカセット
等のデータ媒体の保護方法に関する。特に、データ処理
装置内での不正使用に対して用いられ、ユニットマーキ
ングを利用する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】公知の如く、データ処理プログラムに対
する不正複写ないしは不正使用はプログラムの侵害であ
り、プログラム生産者にとって著しい経済的影響を及ぼ
す。
【0003】もし、生産者の影響が及ばないデータ処理
プログラムの不正複写または使用が行われると適切な経
済的利用はもはや不可能である。そのため、機械的また
はプログラム的に制御される安全予防手段が、不正複写
とソフトウエアの不正使用の防止のために提案され、ま
た使用されている。
【0004】ある公知の方法においては、プログラムデ
ータ媒体を特定のデータ処理装置においてのみ使用を許
し、他のデータ処理装置ではプログラムがその動作をし
ないようにしていた。この方法は、例えばプラグインカ
ードもしくはいわゆる「ドングル(Dongle)」と
称される付加的なコーディング装置の補助によって達成
することができる。
【0005】この方法は、不正使用に対しては所望の高
度な保護をもたらすが、販売者はデータ媒体ごとにそれ
ぞれコーディング装置を付加しなければならなかった。 そのコーディング装置は各データ媒体に共用することが
できないため、コーディング装置とデータ媒体の組を貯
蔵・管理する必要があり、かなりの額の貯蔵費用と管理
費用とを製造者と販売者の両者が負担しなければならな
かった。中央処理装置と周辺機器の間のインターフェー
スにおいて用いられるそのようなプラグイン装置は、例
えば、Rainbow  Technologies社
の「Software  Sentinel(商標)」
がある(1990,Rainbow  Technol
ogies,Irvine,CA.,U.S.A.)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の不正使用に対す
るデータ媒体保護方法は、以上のように構成されている
ので製造者にとってもまた販売者にとってもその管理費
用が膨大になるという問題点があった。
【0007】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたもので、一定の費用によって高度な保護を達成す
る方法を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、(a)デー
タ処理装置内の、ユーザがアクセスできないメモリ内に
製造者がユニットマーキングを登録する。
【0009】(b)データ媒体が前記データ処理装置内
で最初に用いられるときに、データ媒体にユニットマー
キングが書き込まれる。
【0010】(c)その後のデータ媒体の使用にあたっ
ては、データ処理装置とデータ媒体とのユニットマーキ
ングの一致がユーザもしくはプログラムによって自動的
に確認される。
【0011】の各ステップから構成される。
【0012】この方法は、データ処理装置にそのデータ
処理装置に特有のユニットマーキングを登録しておき、
磁気テープ等のデータ媒体を前記データ処理装置に最初
に入れたときのみに、そのデータ媒体にユニットマーキ
ングを登録し、以降はこのユニットマーキングが一致し
ないとデータの読み込みができなくなるように構成され
ているので、このデータ媒体を不正に複写して他人のデ
ータ処理装置にて用いても正常な動作を行わない。
【0013】具体的にいえば、小売業者または最終ユー
ザが適法に入手したデータ媒体をデータ処理装置に装着
した場合にのみ、データ媒体には前記ユニットマーキン
グが書き込まれる。このようにして、このデータ媒体は
前記データ処理装置内で占有的に使用されることができ
る。換言すると、データ処理装置とデータ媒体との特別
な組み合わせは、小売り行為の最終段階或いは最終ユー
ザの使用によって発生し、最終ユーザと現実のデータ処
理装置とがいわゆる従来の「ドングル」に相当するもの
となる。
【0014】また、ユーザがデータ処理装置を複数個使
用している場合にもこの方法は容易に対応する事ができ
る。すなわちユーザの所有するデータ処理装置の数だけ
、かつそれを限度としたユニットマーキングをデータ媒
体に施すことにより、前記複数のデータ処理装置間での
データ媒体の交換を許容しながら、一方、他人のデータ
処理装置での不正使用を防止するシステムを構築するこ
とが極めて容易に可能である。
【0015】
【作用】この発明によれば、データ処理装置にそのデー
タ処理装置に特有のユニットマーキングを登録しておき
、磁気テープ等のデータ媒体を前記データ処理装置に最
初に入れたときのみに、そのデータ媒体にユニットマー
キングを登録し、以降はこのユニットマーキングが一致
しないとデータの読み込みができなくなるようにしたの
で、このデータ媒体を不正に複写して他人のデータ処理
装置にて用いても正常な動作を行わない。
【0016】また、前記データ媒体に複数のデータ処理
装置の持つユニットマーキングを書き込めば、そのデー
タ媒体は複数のデータ処理装置にて共通に使用すること
ができ、他のデータ処理装置では前述したとおり、正常
な動作を行わない。
【0017】
【実施例】この発明の好適な実施例を図に基づいて詳細
に説明する。
【0018】図1は、データ処理周辺装置11(磁気テ
ープ装置(再生及び録音))と、前記データ処理周辺装
置11の自動生産試験システム等に用いられる制御コン
ピュータ10が示されている。
【0019】制御コンピュータ10は、公知の方法によ
り取引先または最終ユーザに発送する前に、製造者によ
ってデータ処理周辺装置11の機能試験を行うために用
いられる。その際のデータのやりとりは接続線12によ
って行なわれる。
【0020】機械によって読み込むことができるユニッ
トマーキング13はデータ処理装置の筐体に付与されて
いる。この実施例ではユニットマーキングは製造番号を
含むバーコードから構成されている。リーダ14を用い
てユニットマーキング13が制御コンピュータ10に読
み込まれ、そこから自動的にデータ処理周辺装置11に
伝送される。そして最後にデータ処理周辺装置11内の
最終ユーザがアクセスできないメモリに記録される。そ
の記録は、EEPROM等の書き替え可能なROMある
いはEPLD等のプログラム可能な論理回路が用いられ
る。ユニットマーキング13の読み込み及び伝送は、本
実施例においては自動的に機能試験を行う間に実行され
る。
【0021】その後、例えばテープカセットまたはフロ
ッピーディスクなどのプログラムを供給するデータ媒体
を、データ処理周辺装置11に最初に装着すると、この
データ処理周辺装置11はその中に登録されたユニット
マーキングを装着されたデータ媒体に書き込む。このデ
ータ処理周辺装置11は、ユーザが影響を及ぼすことが
できるデータ処理装置15の中央装置に接続されている
【0022】このようにしてデータ媒体と前記データ処
理周辺装置11の間に整合関係が発生する。データ媒体
にそのデータ処理装置固有のユニットマーキングが書き
込まれていないか、あるいは別のデータ処理装置のユニ
ットマーキングが書き込まれている場合は、データ処理
周辺装置11によって不正使用として拒絶され、ユニッ
トマーキングが一致する場合にのみこのデータ媒体を使
用することができる。マーキングは、データを読む前、
データを書き込む前、またはポジショニング動作の前等
の任意のアクセスとは独立して行なわれる。つまり、マ
ーキングはそのデータ処理装置が自分に適合するデータ
媒体が挿入されたことを検出するとすぐに行われる。
【0023】マーキングを書き込んだメモリは、ユーザ
のデータ処理装置15の中央処理装置(CPU)及びそ
のメモリとは機能的に分離され、独立している。このた
め、ユーザがマーキングを変更したり、ユーザのデータ
処理装置15の中央処理装置の占有プログラムによって
操作することが阻止されている。
【0024】この方法は、ユーザがデータ処理装置を複
数個使用している場合にも適用できる。すなわち、デー
タ媒体には、前記複数個のデータ処理装置のユニットマ
ーキングが書き込まれる。これによって、そのデータ媒
体はユーザの所有する複数のデータ処理装置で、共通に
使用することができる。
【0025】この発明は生産者にとっても多くの利益を
もたらす。
【0026】例えば、この方法は生産者がデータ処理装
置の発送の前に行う製造手順または品質検査と簡単に組
み合わせることができる。従って、既に備わっている製
造用のコンピュータをユニットマーキングの登録及び呼
び出しに用いることができる。
【0027】ユニットマーキングの読み込みは特に簡単
にできる。なぜならば、そのマーキングはデータ処理装
置内に読める形態で付与されているので、製造段階にお
いても高度の自動化が得られるからである。しかし一方
、基本的にオペレータによってキーボードから入力する
ことももちろん可能である。
【0028】さらにこの発明の他の好適な実施例によれ
ば、ユニットマーキングをデータ処理装置に付与された
バーコードで形成することができる。このバーコードは
店の経営管理などの他のシステムと容易に組み合わせる
ことが可能である。あるいは、データ処理装置は多くの
場合既に製造番号が付与されているので、その製造番号
をユニットマーキングとして用いることにより、極めて
簡単にデータ保護を実現することもできる。
【0029】またデータ処理装置に他の目的のマーキン
グが既に施されている場合、ユニットマーキングと、前
記他の目的のマーキングを適切に調整することにより、
データ処理装置に既に付与決定されている番号をデータ
媒体のユニットマーキングとして用いることが可能であ
る。この方法によれば、新たに特別な保護装置を用いる
ことなく、与えられた使用目的の範囲内でのみそのデー
タ媒体が動作することが容易に保障される。
【0030】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明はデータ
処理装置に記録されたユニットマーキングをそのデータ
処理装置にデータ媒体を最初に装着したときにのみ、前
記データ媒体に登録し、以降は両者のユニットマーキン
グが一致した場合にのみそのデータ媒体が使用可能にな
るようにした。従って、仮に複写できたとしても他人の
データ処理装置では全く使用できないものとなり、デー
タ媒体の保護が確実に得られる効果がある。
【0031】また、データ媒体に複数のデータ処理装置
のユニットマーキングを登録すれば、そのデータ媒体は
複数のデータ処理装置で共通に使用でき、その他のデー
タ処理装置ではまったく使用できないものとなる。
【0032】また、データ処理装置の点検または部品交
換の際にそれまで使用されていたユニットマーキングを
簡単に再び付与することができ、その結果既に使ってい
るユニットマーキング付データ媒体を継続して使用でき
る。
【0033】さらに、ユニットマーキングが付加された
データ媒体のバックアップを安全保持のためにとる場合
、データ媒体保護の特性を変えることなしに所望の数だ
けバックアップをとることができる。
【0034】製造販売の面から見れば、プログラムの生
産者は全てのデータ媒体を同一形式として製造販売でき
、データ処理装置とデータ媒体との組を管理する必要が
なくなるという利点がある。その結果、販売管理が簡略
化される。また流通経路においても、いろいろなデータ
処理装置に対応するデータ媒体を置く必要がなく、扱う
データ媒体の数を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるユニットマーキング
の生産者側での付与説明図。
【図2】この発明の一実施例によるユーザ側データ処理
装置の配置図。
【符号の説明】
10  制御コンピュータ 11  データ処理周辺装置 12  接続線 13  ユニットマーキング 14  リーダ 15  データ処理装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユニットマーキングを用いたデータ処理装
    置におけるデータ媒体保護方法であって、(a)前記デ
    ータ処理装置の製造者が、前記データ処理装置内のユー
    ザがアクセスできない部分に、ユニットマーキングを登
    録するステップと、 (b)ユーザがデータ媒体を、前記データ処理装置にて
    最初に使用したときに、前記データ処理装置が、前記デ
    ータ媒体に、前記データ処理装置に登録してある前記ユ
    ニットマーキングを書き込むステップと、(c)前記デ
    ータ媒体を、前記データ処理装置にて2回目以後の使用
    をするときに、前記データ処理装置が、前記データ媒体
    に書き込まれた前記ユニットマーキングと、前記データ
    処理装置に登録してある前記ユニットマーキングとを比
    較するステップと、の各ステップを含むことを特徴とす
    るデータ媒体保護方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載のデータ媒体保護方法であっ
    て、複数のデータ処理装置と一つのデータ媒体とに対し
    て、前記ステップ(b)が実行され、前記一つのデータ
    媒体に前記複数のデータ処置装置の複数のユニットマー
    キングが書き込まれることを特徴とするデータ媒体保護
    方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載のデータ媒体保護方法であっ
    て、製造時の検査・テストに使われる製造制御コンピュ
    ータが、前記ステップ(a)を実行することを特徴とす
    るデータ媒体保護方法。
  4. 【請求項4】前記データ処理装置がユーザの使用するコ
    ンピュータの周辺機器である場合の、請求項1記載のデ
    ータ媒体保護方法であって、前記ステップ(b)と、ス
    テップ(c)とが前記周辺機器であるデータ処理装置に
    よって、前記ユーザの使用するコンピュータとは独立に
    、実行されることを特徴とするデータ媒体保護方法。
  5. 【請求項5】請求項1記載のデータ媒体保護方法であっ
    て、前記ユニットマーキングは前記データ処理装置の製
    造時に付与される製造番号であることを特徴とするデー
    タ媒体保護方法。
  6. 【請求項6】請求項1記載のデータ媒体保護方法であっ
    て、前記データ処理装置に登録されているユニットマー
    キングは、機械による自動読取りが可能である装置によ
    って保持されていることを特徴とするデータ媒体保護方
    法。
JP3164818A 1990-07-06 1991-07-05 不正使用に対するデータ媒体保護方法 Pending JPH04233644A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4021535:0 1990-07-06
DE4021535A DE4021535A1 (de) 1990-07-06 1990-07-06 Verfahren zum erzeugen eines individuellen datentraegerschutzes gegen eine unautorisierte benutzung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04233644A true JPH04233644A (ja) 1992-08-21

Family

ID=6409770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3164818A Pending JPH04233644A (ja) 1990-07-06 1991-07-05 不正使用に対するデータ媒体保護方法

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0464320A3 (ja)
JP (1) JPH04233644A (ja)
DE (1) DE4021535A1 (ja)

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Also Published As

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DE4021535A1 (de) 1992-01-16
DE4021535C2 (ja) 1992-07-16
EP0464320A3 (en) 1992-08-05
EP0464320A2 (de) 1992-01-08

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