JPH0423155A - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JPH0423155A
JPH0423155A JP2128640A JP12864090A JPH0423155A JP H0423155 A JPH0423155 A JP H0423155A JP 2128640 A JP2128640 A JP 2128640A JP 12864090 A JP12864090 A JP 12864090A JP H0423155 A JPH0423155 A JP H0423155A
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JP
Japan
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communication
communication path
application program
logical
application
Prior art date
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Pending
Application number
JP2128640A
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English (en)
Inventor
Atsuyoshi Kawaura
川浦 淳義
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0423155A publication Critical patent/JPH0423155A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は異なったコンピュータ上で動作するアプリケー
ションプログラム間に確立されている論理的な通信路を
一括して管理する通信制御装置に関する。
(従来の技術) 一般に、コンピュータシステム間の通信では、アプリケ
ーションプログラム間で必要となる情報を交換すること
により、ユーザが希望する業務を遂行するが、この時、
アプリケーションプログラム間には論理的な通信路が確
立される。
ところで、前記各コンピュータシステム(以降単にシス
テムと称することもある)は第6図に示す如く、それぞ
れ通信制御部1a、1bを有している。例えば、通信制
御部1aは機能毎に設定条件やプロトコルが異なる7階
層に分かれた構造を有しており、この層構造は最下層の
物理層と呼ばれる1層目、その上の2層目に当たるデー
タリンク層・・・6層目に当たるプレゼンテーション層
、7層目に当たる応用層から成っている。通信制御部1
bに関しても同様である。ここで、上記した論理的な通
信路の確立とは通信制御部1a、1bの同一の層間にお
いて論理的な関係付けができることであり、例えば、通
信制御部1aの第6層目のプレゼンテーション層が通信
制御部1bのプレゼンテーション層にコネクション要求
を出し、これに対して通信制御部1bのプレゼンテーシ
ョン層が受諾を通信制御部1aのプレゼンテーション層
に出すことにより、第6層間における論理的通信路が確
立される。
アプリケーションプログラムAPa、APb間で論理的
な通信路を確立するには、通信制御部1a、1bの物理
層上のデータリンク層から順次論理的な通信路を確立し
ていき、最後に応用層の論理的通信路が確立された段階
で、アプリケーションプログラムAPa、APb間の論
理的通信路が確立されたといえる。尚、物理層はメディ
アを介した物理的な通信路を常時確立しているため、物
理的な通信路の確立はいちいち行わない。
この状態で、ユーザが要求する業務、例えばデータ送信
要求を行う場合、アプリケーションプログラムAPaは
応用層を介してアプリケーションプログラムAPbに対
してデータ送信要求を出すと、アプリケーションプログ
ラムAPbは応用層を介して要求されたデータをアプリ
ケーションプログラムAPaに送信する。このようにア
プリケーションプログラムAPa、APb間で通信コマ
ンドを応用層を介して交換しながらユーザの要求する業
務が遂行され、業務が終了した場合、アプリケーション
プログラムAPa、APb間に確立されている前記論理
的な通信路を解放する。この論理的な通信路の解放は、
例えば通信制御部1aの応用層から通信路の解放を通信
制御部1bの応用層に出し、通信制御部1bの応用層は
これに対して解放要求を受諾したことを通信制御部1a
の応用層に対して行い、この結果応用層の論理的通信路
の解放が行われる。これと同様のことを以下6〜2層に
対しても行うことにより、最終的にコンピュータシステ
ムAとコンピュータシステム8間に論理的な通信路が存
在しなくなる。
従来、上記した論理的な通信路の確立/解放と、特定業
務に関連するアプリケーションプログラムの起動/消滅
が同時に行われていた。従って、アプリケーションプロ
グラムを起動させる度に対応する論理的な通信路を前記
各層毎に確立する必要があった。この論理的な通信路を
確立するためには、このための通信コマンドをシステム
間で交換する必要があり、この交換処理を行うためのオ
ーバーヘッドが大きくなって、システムの処理能力が低
下するという欠点があった。又、NTTのDDX網のよ
うなものを用いてシステム間の通信を行った場合、前記
した論理的な通信路の各層毎の確立要求はパケットで行
われるため、前記DDX網のように送信されるパケット
の数に対して料金が加算される回線網に関しては、論理
的な通信路を確立する度に通信料金が掛かるため、大変
不経済であるという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題〉 上記の如く、システム間のアプリケーションプログラム
が論理的通信路を介してユーザの要求する業務を遂行す
る場合、従来は前記アプリケーションプログラムの起動
/消滅と同時に前記論理的通信路の確立/解放が行われ
ていた。しかし、前記論理的な通信路を確立するために
は通信コマンドを交換する必要があり、これによるオー
バーヘッドが大きく、システムの全体的な処理効率が低
下してしまうという欠点があった。
又、NTTのDDX網のようなものを用いてシステム間
の通信を行った場合、前記した論理的な通信路の各層毎
の確立要求はパケットで行われるため、前記DDX網の
ように送信されるパケットの数に対して料金が加算され
る回線網に関しては、論理的な通信路を確立する度に通
信料金が掛かるため、大変不経済であるという欠点があ
った。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、論理的な
通信路を確立するためのオーバーヘッドを削減すると共
に、DDX網等を使用した場合の通信料金を削減するこ
とができる通信制御装置を提供することを目的としてい
る。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明はあるコンピュータ上のアプリケーションプログ
ラムが論理的通信路を介して他のコンピュータ上の他の
アプリケーションプログラムとの間で通信を行う際に通
信制御を司る通信制御装置において、自己のシステム内
のアプリケーションプログラムと他のシステムのアプリ
ケーションプログラムとの間に確立されている複数の論
理的通信路を一括して保持する通信路保持手段と、ある
アプリケーションプログラムから他のアプリケーション
プログラムに通信要求があると、両アプリケーョンプロ
グラム間に確立されている対応する論理的通信路を前記
通信路保持手段内を検索して選択する通信路選択手段と
、この通信路選択手段によって選択された論理的通信路
を一意的に前記あるアプリケーョンプログラムに割り付
ける通信路割付手段とを具備し、前記あるアプリケーョ
ンプログラムはこの識別子発生手段によって発生された
前記識別子によって識別された前記論理的通信路を用い
て相手方の他のアプリケーョンプログラムと通信を行う
構成を有する。
(作用) 本発明の通信制御装置において、通信路保持手段は自己
のシステム内のアプリケーションプログラムと他のシス
テムのアプリケーションプログラムとの間に確立されて
いる複数の論理的通信路を一括して保持する。通信路選
択手段はあるアプリケーションプログラムから他のアプ
リケーションプログラムに通信要求があると、両アプリ
ケーョンプログラム間に確立されている対応する論理的
通信路を前記通信路保持手段内を検索して選択する。通
信路割付手段は前記通信路選択手段によって選択された
論理的通信路を一意的に前記あるアプリケーョンプログ
ラムに割り付ける。前記あるアプリケーョンプログラム
はこの識別子発生手段によって発生された前記識別子に
よって識別された前記論理的通信路を用いて相手方の他
のアプリケーョンプログラムと通信を行う。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明の通信制御装置の一実施例を示したブロッ
ク図である。1は既に張られている論理的な通信路を一
覧として保持している管理テーブル、2は本装置が発呼
側として動作する場合、アプリケーションプログラムか
らの論理的な通信路確立要求を通信制御部3を介して受
けると、管理テーブル1内を検索して対応する論理的な
通信路があるかどうかを調べるテーブル管理部、3は回
線イを介して本アズリケーションプログラムと交信を行
ったり、回線口を介して相手側システムとの通信を行う
通信制御部、4は論理的な通信路を新たに確立する場合
や既存の通信路をアプリケーションプログラムに割り付
ける場合に、この通信路を一時的にシステム内で識別す
るための識別子を発生させる識別子発生部、10は上記
各部分から成る通信制御装置である。
ここで、管理テーブル1は通信路保持手段を、テーブル
管理部2は通信#1選択手段を、識別子発生部4、テー
ブル管理部2及び通信制御部3は通信路割付手段を構成
している。
第2図は第1図に示した管理テーブルの詳細構成例を示
した図である。このテーブルの1つの横の欄に既存の論
理的な通信路が1つ示される。表中、相手物理アドレス
とは相手側のアプリケーションが実装されているコンピ
ュータネットワークアドレス(電話番号〉を意味し、相
手論理アドレスとは相手側システム内で相手のアプリケ
ーションを一意に識別する論理的なアドレス。通信路を
新たに確立する場合には、相手アプリケーションが確立
時通知してくることを意味し、相手アプリケーション属
性はアプリケーションの属性を示す情報で、アプリケー
ションの名称や、アプリケーションが動作するために必
要な通信上の属性を意味し、自己のアプリケーションと
は相手アプリケ−ジョン属性と一致する自己のシステム
内のアプリケーションに与えられて自己のシステム内で
の一意的な名称を意味する。着呼側の場合、この情報を
元に自己のシステムのアプリケーションを起動すること
を意味し、識別子とは通信路に対して与えられたシステ
ム内で一意的な識別子を意味し、一般的には、非負整数
で与えられる。この通信路が使用中でなければ意味を持
たないことを意味し、使用とは通信路が使用されている
どうかを示すことを意味している。
第3図は第1図に示した通信制御装置10を用いたコン
ピュータシステムの一例を示したブロック図である。1
00はコンピュータシステムで、このシステム内のコン
ピュータ11上を走るアプリケーションプログラム12
は通信制御装置10と接続され、更に通信制御装置10
は回線制御装置13を介して図示されない相手方の同様
な構成のコンピュータシステムに接続されている。
次に本実施例の動作について説明する。先ず第3図に示
した本システム100のアプリケーションプログラム1
2が別のコンピュータのアプリケーションプログラム(
図示せず)と通信を行うため、通信制御装置10の通信
制御部3(第1図参照)に対して論理的な通信路の確立
要求を回線イを通して行う。この確立要求は通信制御部
3を介してテーブル管理部2に伝えられ、これを受けた
テーブル管理部2は管理テーブル1内をサーチして、対
応する論理的な通信路が既に存在しているかどうかを判
断する。テーブル管理部2は第2図に示したような管理
テーブルをサーチした結果、対応する通信路がみつかれ
ば、この通信路が別のアプリケーションプログラムによ
って使用されているかどうかをチエツクし、使用されて
いなければ要求のあったアプリケーションプログラム1
1に対してこの通信路を割り付けるために、識別子発生
部4から前記通信路を一意的に識別する識別子を発生さ
せて、これを管理テーブル1内に登録すると共に、この
通信路を使用中とする表示を同テーブル1内に書き込む
。通信制御部3は識別子発生部4によって発生された識
別子を回線イを介してアプリケーションプログラム12
に通知する。
アプリケーションプログラム12は与えられた識別子に
て一意的に決まる論理的通信路を使用して、即ち通信制
御装置10の通信制御部3と回線制御装置13介して相
手側アプリケーションとの通信を行う。
こうして、このアプリケーションプログラム12はその
通信を終了する場合、通信制御装置10の通信制御部3
に対して終了要求を出す。この要求を受けた通信制御部
3は回線制御装置13を介して相手側アプリケーション
プログラムに対して通信終了を要求し、受諾応答が返っ
てきた時に、通信制御装置10のテーブル管理部2には
管理テーブル1の該当する論理的な通信路を示した部分
に未使用を示すマークを書き込むと共に、識別子を削除
した後、通信制御部3、回線イを介してアプリケーショ
ンプログラム12に対して論理的な通信路と本アプリケ
ーションプログラムとの関連付けを終了したことを通知
する。
ところで、アプリケーションプログラム12から論理的
な通信路の確立要求を受けて、テーブル管理部2が管理
テーブル1内をサーチした結果、対応する通信路がみつ
からなかった場合、又は対応する通信路があっても既に
全て使用中であった場合は、相手側アプリケーションプ
ログラムとの論理的な通信路を確保するために、通信制
御部3、回線口、回線制御装W13を介して論理的な通
信路の確立要求を相手側アプリケーションに対して行い
、受諾されたならば管理テーブル1内に新たなエントリ
を作成し、相手側アプリケーションプログラムの論理的
なアドレスを設定して、既に張られている論理的な通信
路と同様の登録を行った後、管理テーブル1内にこの通
信路に対して一意的な識別子及び使用中のマークを登録
した後、前記識別子をアプリケーションプログラム12
に通知して、通信を行うことができる。
ここで、上記した論理的な通信路が既に確立されている
ということについて、補足説明する。第4図に示す如く
システム(1)のアプリケーションプログラムAPIと
システム(2)のアプリケ−ジョンプログラムAP3、
システム(2)のアプリケーションプログラムAP4及
びシステム(3)のアプリケーションプログラムAP5
との間には、論理的な通信路LCI、LC2、LC3が
張られていて、これら論理的通信路は解除されずにその
まま存続し、第1図及び第2図に示した管理テーブル内
に登録されている。 第5図は第1図に示した通信制御
部3の動作を示したフローチャートである。ステップ5
01にて通信確立要求を受は付けた後、ステップ502
にて自己のシステム側からの通信確立要求であるか否か
を判定し、そうである場合は、ステップ503へ進み、
そうでない場合はステップ504へ進む。ステップ50
3ではテーブル管理部2を介してテーブル内に既存通信
路が登録されているかどうかを検索する。その結果、ス
テップ505にて既存通信路が検索されたか否かを判定
し、検索された場合は、ステップ506に進み、検索さ
れない場合は、ステップ507に進む。
ステップ506では識別子発生部から一意的な識別子を
得た後、ステップ508に進む。ステップ508では得
られた識別子をアプリケーションプログラムに通知した
後、ステップ509に進む。
ステップ509では相手方のアプリケーションプログラ
ムとの間で前記した論理的な通信路を用いて通信を行っ
た後、この通信が終了するとステップ509にて管理テ
ーブル内の該当の通信路を未使用とすると共に、この通
信路に与えた識別子を削除して処理を終了する。ステッ
プ505にて通信路が検索されない場合はステップ51
1へ進み、ここで論理的な通信路を新たに確立した後、
これをステップ512にてテーブル管理部2を介してテ
ーブル1内に登録すると共に、識別子発生部4から識別
子を得てこれをアプリケーションプログラムに通知した
後ステップ509へ進む。
一方ステップ502にて自己のシステム側からの通信路
確立要求でないと判定された場合はステップ504に進
み、相手アプリケーションからの通信路確率要求に指定
されている相手側アプリケーションの物理的なアドレス
、アプリケーションの属性及び論理的なアドレスをテー
ブル管理部に通知し、対応するテーブルのエントリを使
用中にするよう要求する。次にステップ505にて識別
子発生部から通信路に一意的な識別子を得た後、これを
ステップ506にてアプリケーションプログラムに通知
した後、ステップ509へ進む。
本実施例において、複数のコンピュータシステム上のア
プリケーションプログラム間で通信を行ってユーザの要
求する業務を行う際に、各コンピュータシステムの通信
制御装置は他のコンピュータシステムのアプリケーショ
ンプログラムとの間に論理的な通信路を常時張った状態
とし、アプリケーションプログラムからの通信要求があ
ると、既に存在している論理的な通信路を用いて通信を
行うことができるため、前記論理的な通信路の確立/解
放を行う必要がなくなり、従来これにとられていたシス
テムの処理を省略することができ、システムの処理効率
を向上させることができる。
又、上記論理的な通信路の確立/解放は通信網がDDX
等であった場合は、パケットにて行うなめこれに通信費
用が掛かったが、上記の如く本例では通信路の確立/解
放を行わないで済むため、通信料金を削減することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上記述した如く本発明の通信制御装置によれば、論理
的な通信路を確立するためのオーバーヘッドを削減する
と共に、DDX網等を使用した場合の通信料金を削減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の通信制御装置の一実施例を示したブロ
ック図、第2図は第1図に示した管理テーブルの詳細例
を示した図、第3図は第1図に示した通信制御装置を用
いたコンピュータシステムの一例を示したブロック図、
第4図は既存の論理的通信路の確立状態を説明する図、
第5図は第1図に示した制御装置の動作フローチャート
、第6図は従来の論理的な通信路の確立を説明する図で
ある。 1・・・管理テーブル  2・・・テーブル管理部3・
・・通信制御部W  4・・・識別子発生部10・・・
通信制御装置 11・・・コンピュータ 13・・・回線制御装置 100・・・コンピュータシステム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. あるコンピュータ上のアプリケーションプログラムが論
    理的通信路を介して他のコンピュータ上の他のアプリケ
    ーションプログラムとの間で通信を行う際に通信制御を
    司る通信制御装置において、自己のシステム内のアプリ
    ケーションプログラムと他のシステム内のアプリケーシ
    ョンプログラムとの間に確立されている複数の論理的通
    信路を一括して保持する通信路保持手段と、あるアプリ
    ケーションプログラムから他のアプリケーションプログ
    ラムに通信要求があると、両アプリケーョンプログラム
    間に確立されている対応する論理的通信路を前記通信路
    保持手段内を検索して選択する通信路選択手段と、この
    通信路選択手段によって選択された論理的通信路を一意
    的に前記したあるアプリケーョンプログラムに割り付け
    る通信路割付手段とを具備し、前記したあるアプリケー
    ョンプログラムは前記通信路割付手段によって割り付け
    られた前記論理的通信路を用いて相手方の他のアプリケ
    ーョンプログラムと通信を行うことを特徴とする通信制
    御装置。
JP2128640A 1990-05-18 1990-05-18 通信制御装置 Pending JPH0423155A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04270534A (ja) * 1991-02-26 1992-09-25 Fujitsu Ltd データ転送方法及びデータ転送装置
JPH05252228A (ja) * 1992-03-02 1993-09-28 Mitsubishi Electric Corp データ伝送装置及びその通信路管理方法
JP2011091761A (ja) * 2009-10-26 2011-05-06 Keio Gijuku ネットワークシステム

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