JPH04231090A - ソーラー・メリーゴーラウンド - Google Patents
ソーラー・メリーゴーラウンドInfo
- Publication number
- JPH04231090A JPH04231090A JP3103744A JP10374491A JPH04231090A JP H04231090 A JPH04231090 A JP H04231090A JP 3103744 A JP3103744 A JP 3103744A JP 10374491 A JP10374491 A JP 10374491A JP H04231090 A JPH04231090 A JP H04231090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- merry
- round
- roof
- solar cells
- plate parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63G—MERRY-GO-ROUNDS; SWINGS; ROCKING-HORSES; CHUTES; SWITCHBACKS; SIMILAR DEVICES FOR PUBLIC AMUSEMENT
- A63G1/00—Roundabouts
- A63G1/08—Roundabouts power-driven
- A63G1/10—Roundabouts power-driven electrically driven
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は請求項1に上位概念として記述されている、電
動機によって駆動されるメリーゴーラウンドに係わり、
主として小型メリーゴーラウンドに利用されるものであ
る。
動機によって駆動されるメリーゴーラウンドに係わり、
主として小型メリーゴーラウンドに利用されるものであ
る。
【0001】メリーゴーラウンドは、多くの場合、電力
会社の配電網から給電される電動機によって駆動される
のが普通である。例えば、牧場のような臨時に用意した
場所で行われる小規模な祝祭行事では、手近なところに
給電設備がないために給電が問題となるおそれがある。
会社の配電網から給電される電動機によって駆動される
のが普通である。例えば、牧場のような臨時に用意した
場所で行われる小規模な祝祭行事では、手近なところに
給電設備がないために給電が問題となるおそれがある。
【0002】本発明のメリーゴーラウンドは、ありきた
りの給電に代わる便利な給電方式を提供する。即ち、太
陽エネルギーと動力とする。メリーゴーラウンドの屋根
に設けた太陽電池が光エネルギーを、メリーゴーラウン
ドの駆動に利用する電気エネルギーに変換する。
りの給電に代わる便利な給電方式を提供する。即ち、太
陽エネルギーと動力とする。メリーゴーラウンドの屋根
に設けた太陽電池が光エネルギーを、メリーゴーラウン
ドの駆動に利用する電気エネルギーに変換する。
【0003】このようなメリーゴーラウンドは一見して
自力で回転しているように見えるから、観客から喝采を
浴びる。また、太陽エネルギーによって駆動されるメリ
ーゴーラウンドは太陽エネルギーを思いも寄らぬ目的に
利用できるという実例であるだけに、会場で人気を集め
ることになる。
自力で回転しているように見えるから、観客から喝采を
浴びる。また、太陽エネルギーによって駆動されるメリ
ーゴーラウンドは太陽エネルギーを思いも寄らぬ目的に
利用できるという実例であるだけに、会場で人気を集め
ることになる。
【0004】請求項2以降はメリーゴーラウンドの細部
を記述している。例えば、運搬車輌に積載した状態また
は固有の車台を設けてメリーゴーラウンドを運搬するた
めに、メリーゴーラウンド全体を分解しなくても床板部
分、屋板部分及び太陽電池を道路輸送に適したまたは許
容される幅に折りたたむことによってメリーゴーラウン
ド幅の縮小を可能にする太陽電池の構成を記述している
。取り外さねばならないのは木馬などのような像だけで
ある。
を記述している。例えば、運搬車輌に積載した状態また
は固有の車台を設けてメリーゴーラウンドを運搬するた
めに、メリーゴーラウンド全体を分解しなくても床板部
分、屋板部分及び太陽電池を道路輸送に適したまたは許
容される幅に折りたたむことによってメリーゴーラウン
ド幅の縮小を可能にする太陽電池の構成を記述している
。取り外さねばならないのは木馬などのような像だけで
ある。
【0005】添付図面に沿って本発明の実施例を以下に
説明する。
説明する。
【0006】図1及び2に略示するメリーゴーラウンド
は中心支柱3によって連結されると共に周縁に配列した
支柱4によって補強されている床1及び屋根2を含む。 床1には、メリーゴーラウンドの回転中、乗客が腰掛け
る例えば木馬のような像5が配置されている。メリーゴ
ーラウンドは全体が一緒に回転する。即ち、床1、屋根
2、中心支柱3及び周縁支柱4が一体となって回転する
。
は中心支柱3によって連結されると共に周縁に配列した
支柱4によって補強されている床1及び屋根2を含む。 床1には、メリーゴーラウンドの回転中、乗客が腰掛け
る例えば木馬のような像5が配置されている。メリーゴ
ーラウンドは全体が一緒に回転する。即ち、床1、屋根
2、中心支柱3及び周縁支柱4が一体となって回転する
。
【0007】屋根2はドーム形を呈し、棒材6で構成さ
れたフレーム構造を有する。棒材6の間に、例えば矩形
プレート素子として形成された太陽電池7を取り付けて
ある。太陽電池7は、例えばロックまたはクイッククラ
ッチ機構及び電気接続用のプラグ接続手段でフレーム構
造に簡単に嵌め込むことが好ましい。太陽電池は交換可
能であり、運搬のために取り外すことができる。屋根を
ドーム状に形成したから、太陽電池7は上方に向かって
傾斜しており、従って、太陽の高さに関係なくほぼ一定
の太陽光の照射を受ける。
れたフレーム構造を有する。棒材6の間に、例えば矩形
プレート素子として形成された太陽電池7を取り付けて
ある。太陽電池7は、例えばロックまたはクイッククラ
ッチ機構及び電気接続用のプラグ接続手段でフレーム構
造に簡単に嵌め込むことが好ましい。太陽電池は交換可
能であり、運搬のために取り外すことができる。屋根を
ドーム状に形成したから、太陽電池7は上方に向かって
傾斜しており、従って、太陽の高さに関係なくほぼ一定
の太陽光の照射を受ける。
【0008】太陽電池7からの電気エネルギーは、中心
支柱3のケーシングに内臓され、適当な歯車機構を介し
てメリーゴーラウンドを駆動される電動機に供給される
。この場合、太陽電池7は、電動機と同様に中心支柱3
のケーシング内に電気的制御装置などと共に収納されて
いる緩衝蓄電池としてのバッテリー8を介して電動機に
給電する。バッテリーの過充電防止手段として装飾ラン
プという形の補足電力消費装置を設けることができ、該
ランプは(図示しないが)例えば屋根のリムに取り付け
られるのが普通であり、バッテリーが所定の完全充電状
態に達したら制御装置によって自動的に点灯される。
支柱3のケーシングに内臓され、適当な歯車機構を介し
てメリーゴーラウンドを駆動される電動機に供給される
。この場合、太陽電池7は、電動機と同様に中心支柱3
のケーシング内に電気的制御装置などと共に収納されて
いる緩衝蓄電池としてのバッテリー8を介して電動機に
給電する。バッテリーの過充電防止手段として装飾ラン
プという形の補足電力消費装置を設けることができ、該
ランプは(図示しないが)例えば屋根のリムに取り付け
られるのが普通であり、バッテリーが所定の完全充電状
態に達したら制御装置によって自動的に点灯される。
【0009】図3及び4は太陽電池を含む屋根構造の他
の好ましい実施態様を示す図2と同様の俯瞰図であり、
メリーゴーラウンド全体を分解せずに道路輸送でき、こ
のため固有の車台10(図6)に直接取り付けられる運
搬しやすいメリーゴーラウンドを実現する上で特に好ま
しい実施態様である。この際、運搬のためメリーゴーラ
ウンドを道路交通法規に合った幅に縮小した上で、メリ
ーゴーラウンドをそのまま被引車として牽引車に連結で
きるか、或いはメリーゴーラウンド固有の車台がない場
合には扁平な被引車に積載できるようにしなければなら
ない。
の好ましい実施態様を示す図2と同様の俯瞰図であり、
メリーゴーラウンド全体を分解せずに道路輸送でき、こ
のため固有の車台10(図6)に直接取り付けられる運
搬しやすいメリーゴーラウンドを実現する上で特に好ま
しい実施態様である。この際、運搬のためメリーゴーラ
ウンドを道路交通法規に合った幅に縮小した上で、メリ
ーゴーラウンドをそのまま被引車として牽引車に連結で
きるか、或いはメリーゴーラウンド固有の車台がない場
合には扁平な被引車に積載できるようにしなければなら
ない。
【0010】図3及び4の実施態様では、回転対称関係
に配置され、それぞれが2つのプレート部分71、72
、即ち、半径方向内側プレート部分71及び半径方向外
側プレート部分72からなる3枚または4枚の太陽電池
7を使用する。図4に示した実施態様の側面図から明ら
かなように、半径方向内側プレート部分71はそれぞれ
ピラミッドに似た屋根尖端部21に続いて傾斜し、半径
方向外側プレート部分72は扁平な屋根外周縁部にほぼ
扁平に配置されている。
に配置され、それぞれが2つのプレート部分71、72
、即ち、半径方向内側プレート部分71及び半径方向外
側プレート部分72からなる3枚または4枚の太陽電池
7を使用する。図4に示した実施態様の側面図から明ら
かなように、半径方向内側プレート部分71はそれぞれ
ピラミッドに似た屋根尖端部21に続いて傾斜し、半径
方向外側プレート部分72は扁平な屋根外周縁部にほぼ
扁平に配置されている。
【0011】図3及び4では、メリーゴーラウンドを運
搬する際に走行方向と平行になる対角線Dがメリーゴー
ラウンドを貫通するように描かれている。図3及び4に
おいて、太陽電池7のうち対角線Dの両側に位置する各
太陽電池は運搬に際して半径方向外側のプレート部分7
2を半径方向内側のプレート部分71に折り重ね、各太
陽電池7を事実上折りたたむことができるように構成す
る。図4のメリーゴーラウンドを運搬時の状態で示す側
面図が図6である。また、図3及び4の実施態様では屋
根2を、対角線Dの両側に鎖線で示す枢動軸線Kに沿っ
て分割し、対角線Dを含む主要部分22に前記両側部分
23がそれぞれの枢動軸線を中心に枢動して折り重なる
ように構成してある。屋根の構成に対応させて、メリー
ゴーラウンドの床も対角線Dの両側に位置する床部分1
3を枢動自在とし、床主要部分12に折り重ねることが
できるように構成してある。
搬する際に走行方向と平行になる対角線Dがメリーゴー
ラウンドを貫通するように描かれている。図3及び4に
おいて、太陽電池7のうち対角線Dの両側に位置する各
太陽電池は運搬に際して半径方向外側のプレート部分7
2を半径方向内側のプレート部分71に折り重ね、各太
陽電池7を事実上折りたたむことができるように構成す
る。図4のメリーゴーラウンドを運搬時の状態で示す側
面図が図6である。また、図3及び4の実施態様では屋
根2を、対角線Dの両側に鎖線で示す枢動軸線Kに沿っ
て分割し、対角線Dを含む主要部分22に前記両側部分
23がそれぞれの枢動軸線を中心に枢動して折り重なる
ように構成してある。屋根の構成に対応させて、メリー
ゴーラウンドの床も対角線Dの両側に位置する床部分1
3を枢動自在とし、床主要部分12に折り重ねることが
できるように構成してある。
【0012】図6は図4に俯瞰図で示したメリーゴーラ
ウンドを運搬時の状態で、即ち、枢動自在な床部分13
が上方へ、枢動自在な屋根部分23が下方へそれぞれ枢
動し、太陽電池7の半径方向外側プレート部分72が内
方へ枢動して半径方向内側プレート部分71に重なった
状態で示す。なお、構成上の条件または必要性に応じて
枢動自在な屋根部分23も上方へ枢動できるように構成
してもよいことはいうまでもない。
ウンドを運搬時の状態で、即ち、枢動自在な床部分13
が上方へ、枢動自在な屋根部分23が下方へそれぞれ枢
動し、太陽電池7の半径方向外側プレート部分72が内
方へ枢動して半径方向内側プレート部分71に重なった
状態で示す。なお、構成上の条件または必要性に応じて
枢動自在な屋根部分23も上方へ枢動できるように構成
してもよいことはいうまでもない。
【図1】図1は、本発明のメリーゴーラウンドの正面図
である。
である。
【図2】図2は、メリーゴーラウンド及び屋根に設けた
太陽電池の配列を示す俯瞰図である。
太陽電池の配列を示す俯瞰図である。
【図3】図3は、3頭の木馬などを配したメリーゴーラ
ウンドの好ましい実施態様を示す俯瞰図である。
ウンドの好ましい実施態様を示す俯瞰図である。
【図4】図4は図3と同様の、ただし4頭の木馬などを
配したメリーゴーラウンドの好ましい実施態様を示す俯
瞰図である。
配したメリーゴーラウンドの好ましい実施態様を示す俯
瞰図である。
【図5】図5は図4に俯瞰図で示した屋根構造の側面図
である。
である。
【図6】図6は図4及び5に示した屋根構造を有するメ
リーゴーラウンドを運搬時の状態で示す側面図である。
リーゴーラウンドを運搬時の状態で示す側面図である。
1 床
2 屋根
3 中心支柱
4 支柱
6 棒材
7 太陽電池
8 バッテリー
10 車台
21 屋根尖端部
22 主要部分
23 両側部分
71 半径方向内側プレート部分
72 半径方向外側プレート部分
Claims (11)
- 【請求項1】 電動機で駆動され、屋根を有するメリ
ーゴーラウンドであって、屋根が駆動電動機と電気的に
接続する太陽電池群を取り付けるための支持構造を含み
、太陽電池群が緩衝蓄電池としてのバッテリーを介して
駆動電動機と電気的に接続し、メリーゴーラウンドに設
けた装飾ランプが補足の電力消費装置としてバッテリー
と接続し、バッテリーが所定の充電状態に達すると電気
的スイッチ装置によって点灯されて過充電防止手段とし
て作用することを特徴とするメリーゴーラウンド。 - 【請求項2】 個々の太陽電池がほぼ矩形プレート素
子の形状を呈し、屋根に冠状に配列されていることを特
徴とする請求項1に記載のメリーゴーラウンド。 - 【請求項3】 支持構造を棒材から成るフレーム構造
として構成し、これに太陽電池を固定したことを特徴と
する請求項1項に記載のメリーゴーラウンド。 - 【請求項4】 太陽電池を着脱自在に支持構造に取り
付けたことを特徴とする請求項1に記載のメリーゴーラ
ウンド。 - 【請求項5】 屋根がメリーゴーラウンドの回転構造
の一部であることを特徴とする請求項1に記載のメリー
ゴーラウンド。 - 【請求項6】 メリーゴーラウンドの所与の対角線の
両側に位置する床部分が残りの床部分にヒンジを介して
枢動自在に連接し、メリーゴーラウンドを運搬するため
にほぼ垂直な位置まで枢動させることができることと、
前記対角線の両側に位置するほぼ星型に構成された屋根
部分がヒンジを介して残りの屋根部分に枢動自在に連接
し、メリーゴーラウンドを運搬するため垂下または直立
位置まで枢動させることができることを特徴とする請求
項1に記載のメリーゴーラウンド。 - 【請求項7】 前記対角線の両側に位置する太陽電池
群の全部または一部を屋根に折り重ねることができるこ
とを特徴とする請求項6に記載のメリーゴーラウンド。 - 【請求項8】 個々の太陽電池が半径方向内側に位置
するプレート部分とこれに枢動自在に連接する半径方向
外側に位置するプレート部分から成り、半径方向外側に
位置するプレート部分を半径方向内側に位置するプレー
ト部分に折り重ねることができることを特徴とする請求
項7に記載のメリーゴーラウンド。 - 【請求項9】 正常な作動状態において、内側プレー
ト部分が傾斜姿勢に配置され、外側プレート部分がほぼ
水平姿勢に配置されることを特徴とする請求項8に記載
のメリーゴーラウンド。 - 【請求項10】 3枚または4枚の太陽電池を屋根に
回転対称関係に配置し、太陽電池の半径方向内側縁辺が
全体で等辺三角形または正方形をそれぞれ画定すること
を特徴とする請求項7から9までのいずれか1項に記載
のメリーゴーラウンド。 - 【請求項11】 メリーゴーラウンドを車台に取り付
けたことを特徴とする請求項6から10までのいずれか
1項に記載のメリーゴーラウンド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9006175U DE9006175U1 (de) | 1989-12-16 | 1990-05-31 | Solarkarussell |
DE9006175.6 | 1990-05-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04231090A true JPH04231090A (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=6854288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3103744A Pending JPH04231090A (ja) | 1990-05-31 | 1991-04-09 | ソーラー・メリーゴーラウンド |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5090689A (ja) |
EP (1) | EP0459075B1 (ja) |
JP (1) | JPH04231090A (ja) |
DE (1) | DE59101308D1 (ja) |
ES (1) | ES2053210T3 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2698199B1 (fr) * | 1992-11-17 | 1995-02-17 | Debut De Roseville Maris Madel | Gâteau publicitaire. |
FR2770804B1 (fr) * | 1997-11-10 | 2001-02-02 | Pierart Sa | Dispositif de decoration de monuments |
US20050234782A1 (en) * | 2004-04-14 | 2005-10-20 | Schackne Raney J | Clothing and model image generation, combination, display, and selection |
US7498953B2 (en) * | 2004-11-16 | 2009-03-03 | Salser Jr Floyd Stanley | Smart transmitter for utility meters |
US20100156339A1 (en) * | 2008-12-18 | 2010-06-24 | Hoffman Roger L | Portable solar battery charger |
US9114322B2 (en) * | 2013-02-26 | 2015-08-25 | Cyril Silberman | Bearing system for observation wheels |
CN103768794B (zh) * | 2014-01-10 | 2015-12-09 | 东阳市乐之翼游乐设备有限公司 | 一种升降木马游具 |
CN108654094A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-10-16 | 张月云 | 旋转木马客满状态分析平台 |
KR102160613B1 (ko) * | 2018-06-22 | 2020-09-28 | 권광희 | 흔들리는 마차 테이블 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1271892A (en) * | 1917-04-30 | 1918-07-09 | Anthony O Habeshan | Knockdown merry-go-round. |
DE2107317A1 (de) * | 1971-02-16 | 1972-08-24 | Unnützer, Kurt; Pfeil, Winfried; 5407 Boppard | Kindersportkarussell mit auf einer Rundbahn laufenden Kinderfahrzeugen |
DE8914811U1 (de) * | 1989-12-16 | 1990-02-01 | Petz, Peter, 8890 Aichach | Solarkarussell |
-
1990
- 1990-12-28 US US07/635,935 patent/US5090689A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-01-02 ES ES91100024T patent/ES2053210T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-02 EP EP91100024A patent/EP0459075B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-02 DE DE91100024T patent/DE59101308D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-09 JP JP3103744A patent/JPH04231090A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0459075A1 (de) | 1991-12-04 |
EP0459075B1 (de) | 1994-04-06 |
DE59101308D1 (de) | 1994-05-11 |
US5090689A (en) | 1992-02-25 |
ES2053210T3 (es) | 1994-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990708 |