JPH04229420A - ディスクプレーヤ - Google Patents

ディスクプレーヤ

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JPH04229420A
JPH04229420A JP40815790A JP40815790A JPH04229420A JP H04229420 A JPH04229420 A JP H04229420A JP 40815790 A JP40815790 A JP 40815790A JP 40815790 A JP40815790 A JP 40815790A JP H04229420 A JPH04229420 A JP H04229420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
linear motor
optical pickup
chassis
motor
slide cam
Prior art date
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Pending
Application number
JP40815790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Umezawa
梅沢 靖典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオディスクを再
生する光学式ビデオディスクプレーヤ等のディスクプレ
ーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、大径のビデオディスク(LD)
を再生するビデオディスクプレーヤが知られている。こ
のビデオディスクプレーヤは、シャーシ上に、ビデオデ
ィスクを載置するターンテーブルをスピンドルモータに
より回転自在に設けると共に、該ビデオディスクのラジ
アル方向に沿って配されたガイド軸に光学ピックアップ
をリニアモータにより往復移動自在に設けてある。この
ガイド軸は、例えば、上記シャーシに対して上下方向に
回動するスキューサーボベースに設けられて、光学ピッ
クアップのスキューサーボが行われるようになっている
【0003】そして、上記ターンテーブルに載置された
ビデオディスクは、例えば、スライドカムレバーの往復
動により昇降自在に設けられたチャックによりクランプ
解除,クランプ自在になっており、このチャックの降下
時に該チャックによりクランプされたビデオディスクが
上記光学ピックアップにより再生される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のビデオディ
スクプレーヤにおいては、重量のあるリニアモータをス
キューサーボベース側に取付けたものと、シャーシ側に
取付けたものがあるが、スキューサーボベース側にリニ
アモータを取付けると、光学ピックアップのスキューサ
ーボ時に、上記スキューサーボベースが傾くため、リニ
アモータの内側の磁気ヨークに挿通されて動く駆動用コ
イルを巻装したボビンが所謂坂道をのぼるような構造と
なり、リニアモータの駆動力にロスを生ずる等の欠点が
あった。また、シャーシ側にリニアモータを取付けると
、光学ピックアップのスキューサーボ時に、スキューサ
ーボベースのシャーシに対する上下方向の回動により、
光学ピックアップに所定部材を介して連結されたリニア
モータのボビンが磁気ヨークに対して傾斜した状態にな
って動くため、リニアモータの駆動力のロスが増える欠
点があった。そこで、この発明は、リニアモータの駆動
力の損失をなくして光学ピックアップをスムーズに省電
力により往復移動させることができるディスクプレーヤ
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】シャーシ上に、ディスク
を載置するターンテーブルを回転自在に設けると共に、
該ディスクのラジアル方向に沿って配されたガイド軸に
光学ピックアップをリニアモータより往復移動自在に設
け、上記ガイド軸を上記シャーシに対して上下方向に回
動するスキューサーボベースに設けたディスクプレーヤ
において、上記シャーシ上に上記リニアモータを配置し
、このリニアモータと上記光学ピックアップとを連結部
材で連結すると共に、この連結部材の一端と上記リニア
モータとの間にスラスト軸受を介在する一方、該連結部
材の他端と上記光学ピックアップとの間にラジアル軸受
を介在してある。
【0006】
【作用】光学ピックアップのスキューサーボ時に、スキ
ューサーボベースのシャーシに対する上下方向の回動に
よる光学ピックアップのリニアモータに対する回動は、
ラジアル軸受により吸収され、また、光学ピックアップ
のリニアモータに対する上下動はスラスト軸受で吸収さ
れる、従って、リニアモータには常に無理な負荷がかか
らず、光学ピックアップはディスクのラジアル方向に沿
ってスムーズに往復移動する。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述
する。図1において、1はビデオディスクプレーヤであ
る。このビデオディスクプレーヤ1のシャーシ2上には
、ビデオディスク5を載置するターンテーブル3をスピ
ンドルモータ4により回転自在に設けてある。また、上
記シャーシ2上に固定された一対のブラケット6,6間
に各軸6a,6aを中心にしてスキューサーボベース7
を該シャーシ2に対して上下方向に回動(揺動)するよ
うに支持してある。このスキューサーボベース7には光
学ピックアップ8を上記ビデオディスク5のラジアル方
向に沿って往復移動させるガイド軸9の両端をそれぞれ
固定してあり、該スキューサーボベース7を図示しない
カム部材等により上記各軸6a,6aを中心に上記シャ
ーシ2に対して上下方向に回動させることにより、上記
ビデオディスク5の盤面の曲がりに沿って上記光学ピッ
クアップ8を追従させてそのスキュー角を制御,調整で
きるようになっている。
【0008】また、上記シャーシ2上には、光学ピック
アップ8をスキューサーボベース7のガイド軸9に沿っ
て往復移動させるリニアモータ(駆動手段)10を該ス
キューサーボベース7に併設するように固定してある。 このリニアモータ10は、相対向する内面側にマグネッ
ト12をそれぞれ固定した一対の外側磁気ヨーク11,
11と、この各外側磁気ヨーク11,11間に挾持され
た内側磁気ヨーク13と、この内側磁気ヨーク13に挿
通して摺動する、駆動用コイル15を巻装した四角筒状
のボビン14とで構成されている。このリニアモータ1
0のボビン14の上部14aに一体突出成形された円柱
状の突起部14bと上記光学ピックアップ8のリニアモ
ータ10に対向する側面に突出成形された円柱状の支持
部8aとは、矩形板状態のリンク(連結部材)16で連
結してある。詳述すると、このリンク16の下面に垂下
した円柱状の支持部(一端)16aと上記リニアモータ
10のボビン14の突起部14bとはスラストボールベ
アリング(スラスト軸受)17で支持してある。また、
上記リンク16の右端側面に一体突出成形された円柱状
の支持部(他端)16bと上記光学ピックアップ8の左
側面に一体形成された円柱状の支持部8aとは、ラジア
ルボールベアリング(ラジアル軸受)18で支持してあ
る。これにより、光学ピックアップ8のスキューサーボ
時に発生する光学ピックアップ8のリニアモータ10に
対する上下動(図2中矢印で示す上下方向の動き)はス
ラストボールベアリング17で吸収追従されると共に、
光学ピックアップ8のリニアモータ10に対する回動(
図2中矢印で示す回動方向の動き)はラジアルボールベ
アリング18により吸収追従されて、それらの動きはリ
ニアモータ10側へは伝達されないので、光学ピックア
ップ8とリニアモータ10とは常に負荷のかからないフ
レキシブルな連結状態にあり、リニアモータ10の駆動
力を光学ピックアップ8にスムーズに伝達できるように
なっている。
【0009】また、上記シャーシ2の左右両側には、チ
ャックアーム20を昇降動させる一対のスライドカムレ
バー(可動部材)30,31を、一対のガイド32,3
3を介して互い違いに前後方向に往復移動自在にしてあ
る。このチャックアーム20は金属板により冂字型に成
形してあり、その下面の中央に前記ターンテーブル3に
載置されたビデオデスク5を該チャックアーム20の降
下時にクランプするチャック21を回転自在に支持して
ある。また、上記チャックアーム20の両側部20a,
20bの各内面間には上記ビデオデスク5を前記ターン
テーブル3まで搬送するディスクトレイ22を前後方向
に移動自在に支持してあると共に、その両側部20a,
20bの外面には各一対の係合ピン23,23及び24
,24を該外面に対して垂直にそれぞれ突設してある。 尚、上記ディスクトレイ22はシャーシ2側に設けられ
た図示しない駆動機構により、チャックアーム20に対
して前後方向に往復移動自在になっている。また、上記
ディスクトレイ22には大径(直径30cm)及び小径
(直径20cm)のビデオディスク(図1では大径のも
のを符号5で示す)を載置できる載置部22a,22b
をそれぞれ形成してあると共に、光学ピックアップ用の
矩形の開口部22cを切欠形成してある。
【0010】上記一対のスライドカムレバー30,31
及び各ガイド32,33は合成樹脂製により成形してあ
り、各ガイド32,33の一対の垂直凹部32a.32
a及び33a,33aの内側には垂直の縦溝32b及び
33bをそれぞれ形成してある。また、上記一対のスラ
イドカムレバー30,31の下面の前側には各係合ピン
部30a,31aを一体突出成形してある。この各係合
ピン部30a,31aには、上記シャーシ2に支軸34
を介して回動自在に支持された回動レバー35の両端側
の孔部35a,35bをそれぞれ係合してある。さらに
、上記一方のスライドカムレバー30の内側面の前,後
には前側から後側に亘って徐々に下降するように形成さ
れた一対のカム溝30b,30bをそれぞれ一体成形し
てあると共に、上記他方のスライドカムレバー31の内
側面の前,後には前側から後側に亘って徐々に上昇する
ように形成された一対のカム溝31b,31bをそれぞ
れ一体成形してある。そして、上記チャックアーム20
の一側部20aの一対の係合ピン23,23が一方のガ
イド32の一対の縦溝32b,32bを通って一方のス
ライドカムレバー30の一対のカム溝30b,30bに
係合していると共に、上記チャックアーム20の他側部
20bの一対の係合ピン24,24が他方のガイド33
の一対の縦溝33b,33bを通って他方のスライドカ
ムレバー31の一対のカム溝31b,31bにそれぞれ
係合している。
【0011】さらに、上記一方のスライドカムレバー3
0の内面後部に形成されたラック部30cには、中間ギ
ヤ36を介してシャーシ2に固定されたモータ37のピ
ニオン37aを噛合してある。このモータ37の正,逆
転により一方のスライドカムレバー30がガイド32に
沿って前後方向に往復移動するようになっていると共に
、他方のスライドカムレバー31が回動レバー35を介
して一方のスライドカムレバー30とは互い違いに前後
方向に往復移動するようになっている。また、上記一方
のスライドカムレバー30およびモータ37の後方のシ
ャーシ2上には支軸41を介してロックレバー(ロック
部材)40を回動自在に支持してある。このロックレバ
ー40は、該ロックレバー40とシャーシ2との間に介
在された引張りコイルバネ42により図1で2点鎖線で
示すようにその一端40a側が一方のスライドカムレバ
ー30の後部30d側に位置している。
【0012】そして、上記一方のスライドカムレバー3
0が後方に移動(往動)すると、該スライドカムレバー
30の移動に連動して上記ロックレバー40の一端40
aがスライドカムレバー30の後部30dに引張りコイ
ルバネ42の付勢力に抗して押圧され、その他端40b
が前記リニアモータ10のボビン14の上部14aをロ
ックして前記チャックアーム20の上昇時に前記光学ピ
ックアップ8をターンテーブル3側に寄せてロックする
ようになっている。また、上記一方のスライドカムレバ
ー30が前方に移動(復動)すると、該スライドカムレ
バー30の移動に連動して該ロックレバー40が元の位
置に戻り、その他端40bが前記リニアモータ10のボ
ビン14のロックを解除することにより、上記チャック
アーム20の降下時に上記光学ピックアップ8の上記ロ
ック状態を解除するようになっている。
【0013】以上実施例のビデオディスクプレーヤ1に
よれば、大径のビデオディスク5を再生する場合には、
まず、上昇しているチャックアーム20から図示しない
駆動機構を駆動させてディスクトレイ22を前側に移動
させる。そして、ディスクトレイ22の載置部22aに
ビデオディスク5を載せて該ディスクトレイ22を図3
に示すチャックアーム20内の位置に後退させる。この
状態から、一方のスライドカムレバー30をモータ37
を介して前方に移動(復動)させると、他方のスライド
カムレバー31が後方に移動する。これにより、チャッ
クアーム20及びディスクトレイ22は降下し、ビデオ
ディスク5はターンテーブル3に載置されてチャック2
1でクランプされ、光学ピックアップ8により再生され
る。再生後ビデオディスク5を取り出すときには、一方
のスライドカムレバー30を後方に移動(往動)させて
上記チャックアーム20及びディスクトレイ22を上昇
させ、さらにディスクトレイ22を前方に移動させるこ
とにより容易に取り出すことができる。
【0014】上記一方のスライドカムレバー30の往動
とき、即ち、上記チャックアーム20が上昇したときに
、該スライドカムレバー30の後部30dにより、ロッ
クレバー40が引張りコイルバネ42の付勢力に抗して
回動し、その他端40bでリニアモータ10のボビン1
4の上部14aをロックするので、光学ピックアップ8
はターンテーブル3側に寄せられた状態でロックされる
。上記ビデオディスクプレーヤ1を製品として出荷する
場合には、上述のように光学ピックアップ8をロックし
た状態で輸送すれば、輸送中に光学ピックアップ8が振
動等によりダメージを受けることがない。また、前記再
生中には、ロックレバー40の他端40bは後方に位置
していて光学ピックアップ8のロック状態が解除されて
フリーになっているので、リニアモータ10の往復移動
の支障になることはない。この光学ピックアップ9をロ
ックしたり、ロック解除する機構は、上記一方のスライ
ドカムレバー30の往復動に連動するロックレバー40
だけでよいので、従来の電磁プランシャ等を使用したロ
ック機構に比べて構造が非常に簡単であり、低コストで
ある。
【0015】また、再生時に、光学ピックアップ8はス
キューサーボベース7によりシャーシ2に対して一対の
ブラケット6,6の各軸6a,6aを中心に上下方向に
回動(揺動)してそのスキュー角を制御,調整できるよ
うになっているが、上記光学ピックアップ8と、これを
ビデオディスク5のラジアル方向に往復駆動させるリニ
アモータ10とは、リンク部材16の両端に設けられた
ラジアルボールベアリング18とスラストボールベアリ
ング17を介してそれぞれ連結されているので、上記ス
キューサーボ時に、光学ピックアップ8のリニアモータ
10に対する回動はラジアルボールベアリング18で吸
収して追従させることができる一方、光学ピックアップ
8のリニアモータ10に対する上下動はスラストボール
ベアリング17で吸収して追従させることができ、リニ
アモータ10をシャーシ2側に取付けて固定しても該リ
ニアモータ10側に無理な負荷が加わることがない。こ
れにより、リニアモータ10はシャーシ2側に水平状態
で固定されるので、光学ピックアップ8を駆動させる際
にリニアモータ10の駆動力の損失を著しく減らすこと
ができ、省電力で光学ピックアップ8を確実且つスムー
ズに往復移動させることができる。その結果、リニアモ
ータ10を小型化することができ、ビデオディスクプレ
ーヤ1全体を一段と軽量化することができる。
【0016】尚、前記実施例によれば、ビデオディスク
プレーヤについて説明したが、ディスクプレーヤはこれ
に限られず、音響用のCDプレーヤ,記録,再生できる
光磁気ディスクプレーヤ等の各種のディスクプレーヤに
適用できるものである。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明のディスクプレ
ーヤによれば、光学ピックアップをディスクのラジアル
方向に往復移動させるリニアモータと該光学ピックアッ
プとを連結部材で連結すると共に、この連結部材の一端
とリニアモータとの間にスラスト軸受を介在する一方、
該連結部材の他端と光学ピックアップとの間にラジアル
軸受を介在したので、上記シャーシに、上記リニアモー
タを固定することができる。これにより、光学ピックア
ップのスキューサーボベースのシャーシに対する上下方
向の揺動によるスキューサーボ時に、光学ピックアップ
のリニアモータに対する回動を上記ラジアル軸受で吸収
することができる一方、光学ピックアップのリニアモー
タに対する上下動を上記スラスト軸受で吸収することが
でき、リニアモータには常に無理な負荷がかかず駆動力
の損失がない。その結果、リニアモータを小型化するこ
とができ、光学ピックアップを小駆動力と省消費電力で
スムーズに往復移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すディスクプレーヤの
概略平面図。
【図2】上記ディスクプレーヤの要部を一部断面で示す
説明図。
【図3】上記ディスクプレーヤの要部の分解斜視図。
【符号の説明】
1…ディスクプレーヤ、2…シャーシ、3…ターンテー
ブル、5…ディスク、8…光学ピックアップ、9…ガイ
ド軸、10…リニアモータ、16…リンク(連結部材)
、16a…支持部(一端)、16b…支持部(他端)、
17…スラストボールベアリング(スラスト軸受)、1
8…ラジアルボールベアリング(ラジアル軸受)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  シャーシ上に、ディスクを載置するタ
    ーンテーブルを回転自在に設けると共に、該ディスクの
    ラジアル方向に沿って配されたガイド軸に光学ピックア
    ップをリニアモータより往復移動自在に設け、上記ガイ
    ド軸を上記シャーシに対して上下方向に回動するスキュ
    ーサーボベースに設けたディスクプレーヤにおいて、上
    記シャーシ上に上記リニアモータを配置し、このリニア
    モータと上記光学ピックアップとを連結部材で連結する
    と共に、この連結部材の一端と上記リニアモータとの間
    にスラスト軸受を介在する一方、該連結部材の他端と上
    記光学ピックアップとの間にラジアル軸受を介在したこ
    とを特徴とするディスクプレーヤ。
JP40815790A 1990-12-27 1990-12-27 ディスクプレーヤ Pending JPH04229420A (ja)

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JP40815790A JPH04229420A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 ディスクプレーヤ

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JPH04229420A true JPH04229420A (ja) 1992-08-18

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JP40815790A Pending JPH04229420A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 ディスクプレーヤ

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