JPH0422360A - 健康器具 - Google Patents
健康器具Info
- Publication number
- JPH0422360A JPH0422360A JP12616790A JP12616790A JPH0422360A JP H0422360 A JPH0422360 A JP H0422360A JP 12616790 A JP12616790 A JP 12616790A JP 12616790 A JP12616790 A JP 12616790A JP H0422360 A JPH0422360 A JP H0422360A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- tapes
- tape
- parts
- fixed
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は健康器具に関し、特にマツサージ機能を有する
健康器具に関する。
健康器具に関する。
従来、マツサージするための健康器具としては、直接皮
膚に貼るものや、マツサージ機などがある。
膚に貼るものや、マツサージ機などがある。
上述した従来の健康器具は、直接皮膚に貼るものは、か
ぶれてしまう人や、１入幕しで背中に手が届かない人に
は不便であり、また椅子型のマツサージ機は置く場所の
ない人には使用できないという欠点がある。
ぶれてしまう人や、１入幕しで背中に手が届かない人に
は不便であり、また椅子型のマツサージ機は置く場所の
ない人には使用できないという欠点がある。
本発明は上記従来の欠点を除去し、誰にでも使用できる
簡便な健康器具を提供するものである。
簡便な健康器具を提供するものである。
本発明の健康器具は、着衣の内側の略全体に亘って設け
られた簡易接着手段と、該簡易接着手段の部を構成し且
つ基本的なつぼの位置を色違いで示すつぼ表示部と、突
起形状を呈するボタンと、該ボタンを背中の指圧効果を
発揮する位置に相当する前記着衣の部位に前記簡易接着
手段を利用して取付けるボタン取付部材とを備えている
。
られた簡易接着手段と、該簡易接着手段の部を構成し且
つ基本的なつぼの位置を色違いで示すつぼ表示部と、突
起形状を呈するボタンと、該ボタンを背中の指圧効果を
発揮する位置に相当する前記着衣の部位に前記簡易接着
手段を利用して取付けるボタン取付部材とを備えている
。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図（ａ）及び（ｂ）は本発明の一実施例の外観正面
図及び内側展開図、第２図（ａ＞、（ｂ）（Ｃ）は本実
施例に使用するボタン付きテープの三例を示す平面図、
第２図（ｄ）は同図（ａ）のＡ−Ａ’線における断面図
、第３図は人体背中表示テープ３ａ、３ｂ、３ｃ、ボタ
ン付きテープ４ａ、４ｂ、４ｃ、マジックテープ４′及
びボタン５を有してなる。
図及び内側展開図、第２図（ａ＞、（ｂ）（Ｃ）は本実
施例に使用するボタン付きテープの三例を示す平面図、
第２図（ｄ）は同図（ａ）のＡ−Ａ’線における断面図
、第３図は人体背中表示テープ３ａ、３ｂ、３ｃ、ボタ
ン付きテープ４ａ、４ｂ、４ｃ、マジックテープ４′及
びボタン５を有してなる。
第１図（ｂ）に示すように、ベスト１の内側にはほぼ全
面に亘って簡易接着手段であるマジックテープ１が取付
けられており、さらにこのマジックテープ１のうちの成
る部分は、第３図に示す人体背中６に散在するつぼ７の
うち基本的なつぼの位置に相当する部分を示すためのっ
ぽ表示テープ３ａ、３ｂ、３ｃ （ハツチングにて示す
）によって構成されている。このっぽ表示テープ３ａ、
３ｂ、３ｃはマジックテープ１の他の部分とを区別する
ために、色違いとなっており、色違いとするためにこの
部分だけは特別な色を染色するか、あるいは特別な色の
マジックテープをはめ込むようにして形成する。従って
、つぼ表示テープ３ａ。
面に亘って簡易接着手段であるマジックテープ１が取付
けられており、さらにこのマジックテープ１のうちの成
る部分は、第３図に示す人体背中６に散在するつぼ７の
うち基本的なつぼの位置に相当する部分を示すためのっ
ぽ表示テープ３ａ、３ｂ、３ｃ （ハツチングにて示す
）によって構成されている。このっぽ表示テープ３ａ、
３ｂ、３ｃはマジックテープ１の他の部分とを区別する
ために、色違いとなっており、色違いとするためにこの
部分だけは特別な色を染色するか、あるいは特別な色の
マジックテープをはめ込むようにして形成する。従って
、つぼ表示テープ３ａ。
３ｂ、３ｃの表面は勿論、マジックテープになっている
。
。
このつぼ表示テープ３ａ、３ｂ、３ｃを参考にしながら
、自分の凝っているつぼに相当する位置に、ボタン付き
テープ４ａ、４ｂ、４ｃを取付ける。ボタン付きテープ
４ａ、４ｂ、４ｃは、第２図に示すように、裏面にマジ
ックテープ４′を有するテープにボタン５を数個ずつ装
着したもので、種々の形状に形づくられている。ボタン
５は碁石のような突起形状を呈している。このような形
状のボタン付きテープ４ａ、４ｂ、４ｃは、その裏面に
マジックテープ４′を有しているため、つぼ表示テープ
３ａ、３ｂ、３ｃの表面のマジックテープに容易に装着
できる。
、自分の凝っているつぼに相当する位置に、ボタン付き
テープ４ａ、４ｂ、４ｃを取付ける。ボタン付きテープ
４ａ、４ｂ、４ｃは、第２図に示すように、裏面にマジ
ックテープ４′を有するテープにボタン５を数個ずつ装
着したもので、種々の形状に形づくられている。ボタン
５は碁石のような突起形状を呈している。このような形
状のボタン付きテープ４ａ、４ｂ、４ｃは、その裏面に
マジックテープ４′を有しているため、つぼ表示テープ
３ａ、３ｂ、３ｃの表面のマジックテープに容易に装着
できる。
このような構成の本実施例によれば、このベスト１を着
用することにより、ボタン５が自然に背中のつぼ７を押
すこととなり、指圧作用が発揮される。また、上述した
つぼ表示テープ３ａ、３ｂ。
用することにより、ボタン５が自然に背中のつぼ７を押
すこととなり、指圧作用が発揮される。また、上述した
つぼ表示テープ３ａ、３ｂ。
３ｃ以外の部分のマジックテープ１の適当な場所に、ボ
タン付きテープ４ａ、４ｂ、４ｃを装着することも勿論
可能である。
タン付きテープ４ａ、４ｂ、４ｃを装着することも勿論
可能である。
なお本実施例では、簡易接着手段としてマジックテープ
を例示したが、これに限定することなく、同様な機能を
発揮する他の部材を用いてもよいことは言うまでもない
。才な同様に、着衣もベストに限定するものではない。
を例示したが、これに限定することなく、同様な機能を
発揮する他の部材を用いてもよいことは言うまでもない
。才な同様に、着衣もベストに限定するものではない。
以上説明したように本発明は、ベストなどの着衣につぼ
を押すボタンを容易に取り付けられる構成とすることに
より、（１）着脱が容易に出来る、（２）収納スペース
がいらない、（３）１人で使用できる（４）皮膚への直
接の刺激がなくがぶれない、（５）電気を使わない、と
いう５つの条件を満たし、指圧効果を得る事ができる。
を押すボタンを容易に取り付けられる構成とすることに
より、（１）着脱が容易に出来る、（２）収納スペース
がいらない、（３）１人で使用できる（４）皮膚への直
接の刺激がなくがぶれない、（５）電気を使わない、と
いう５つの条件を満たし、指圧効果を得る事ができる。
第１図（ａ）及び（ｂ）は本発明の一実施例の外観正面
図及び内側展開図、第２図（ａ）、（ｂ）（Ｃ）は本実
施例に使用するボタン付きテープの三例を示す平面図、
第２図（ｄ）は同図（ａ＞のＡ−Ａ′線における断面図
、第３図は人体背中に散在するつぼを示す正面図である
。 １・・・ベスト、２・・・マジックテープ、３ａ、３ｂ
３Ｃ・・・つぼ表示テープ、４ａ、４ｂ、４ｃ・・・ボ
タン付きテープ、４′・・・マジックテープ、５・・・
ボタン、６・・・人体背中、７・・・つぼ。 代理人 弁理士 内 原 晋 菌 ７】 （Ｑ） ４α、４−／！、４Ｃ： ボタン４寸さテーク。 第２又 ｌｔ、、＋−メ、１ｔ−ｃ ： ホ゛タ′Ｊ４士き牙−フ。 躬３図
図及び内側展開図、第２図（ａ）、（ｂ）（Ｃ）は本実
施例に使用するボタン付きテープの三例を示す平面図、
第２図（ｄ）は同図（ａ＞のＡ−Ａ′線における断面図
、第３図は人体背中に散在するつぼを示す正面図である
。 １・・・ベスト、２・・・マジックテープ、３ａ、３ｂ
３Ｃ・・・つぼ表示テープ、４ａ、４ｂ、４ｃ・・・ボ
タン付きテープ、４′・・・マジックテープ、５・・・
ボタン、６・・・人体背中、７・・・つぼ。 代理人 弁理士 内 原 晋 菌 ７】 （Ｑ） ４α、４−／！、４Ｃ： ボタン４寸さテーク。 第２又 ｌｔ、、＋−メ、１ｔ−ｃ ： ホ゛タ′Ｊ４士き牙−フ。 躬３図
Claims (1)
- 着衣の内側の略全体に亘って設けられた簡易接着手段と
、該簡易接着手段の一部を構成し且つ基本的なつぼの位
置を色違いで示すつぼ表示部と、突起形状を呈するボタ
ンと、該ボタンを背中の指圧効果を発揮する位置に相当
する前記着衣の部位に前記簡易接着手段を利用して取付
けるボタン取付部材とを備えることを特徴とする健康器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12616790A JPH0422360A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 健康器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12616790A JPH0422360A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 健康器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0422360A true JPH0422360A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=14928340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12616790A Pending JPH0422360A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 健康器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422360A (ja) |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP12616790A patent/JPH0422360A/ja active Pending
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