JPH04215928A - 包装容器用の超過圧弁をシールする方法と装置 - Google Patents
包装容器用の超過圧弁をシールする方法と装置Info
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- JPH04215928A JPH04215928A JP3048140A JP4814091A JPH04215928A JP H04215928 A JPH04215928 A JP H04215928A JP 3048140 A JP3048140 A JP 3048140A JP 4814091 A JP4814091 A JP 4814091A JP H04215928 A JPH04215928 A JP H04215928A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D77/00—Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
- B65D77/22—Details
- B65D77/225—Pressure relief-valves incorporated in a container wall, e.g. valves comprising at least one elastic element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B50/00—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
- B31B50/74—Auxiliary operations
- B31B50/81—Forming or attaching accessories, e.g. opening devices, closures or tear strings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は包装容器用の超過圧弁を
シールするための方法と装置に関する。
シールするための方法と装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】充填物から発するガス、例えばコーヒー
における二酸化炭素を所定の超過圧に達したさいに排出
すると共に内容物と空気ひいては酸素との接触を阻止す
る包装容器用の超過圧弁に液状のシール媒体、例えばシ
リコンオイルを付けることは公知である。複数の弁部材
間に存在するシール媒体は弁の開放に影響せず、弁の閉
鎖位置においては、弁部材の互いに接する面の非平面部
間の隙間を通って酸素分子が包装容器内に侵入するのを
阻止する。ＥＰ−Ｂ１２８７４号に基づき公知の方法に
よれば、液状のシール媒体がノズルによって、シートに
よって形成された弁通路の入口と出口のところに塗布さ
れ、ここから毛管作用により通路内に引き込まれる。例
えば塗布装置の故障時、又はシール媒体の使い果し時に
は弁にシール媒体を塗布することができず、従って弁の
シール性は要求に叶わない。この種のシールされない弁
を備えた包装容器は内容物を所望通りに保護せず、その
ため、内容物は早期に酸化され、品質低下を招くか腐敗
する。従来では弁が液密に作動するかどうかのチェック
は不可能であった。しかし、弁内のシール媒体を光学的
にフォトセルを用いて検出することが提案されていたが
、その成果は満足すべきものでない。
における二酸化炭素を所定の超過圧に達したさいに排出
すると共に内容物と空気ひいては酸素との接触を阻止す
る包装容器用の超過圧弁に液状のシール媒体、例えばシ
リコンオイルを付けることは公知である。複数の弁部材
間に存在するシール媒体は弁の開放に影響せず、弁の閉
鎖位置においては、弁部材の互いに接する面の非平面部
間の隙間を通って酸素分子が包装容器内に侵入するのを
阻止する。ＥＰ−Ｂ１２８７４号に基づき公知の方法に
よれば、液状のシール媒体がノズルによって、シートに
よって形成された弁通路の入口と出口のところに塗布さ
れ、ここから毛管作用により通路内に引き込まれる。例
えば塗布装置の故障時、又はシール媒体の使い果し時に
は弁にシール媒体を塗布することができず、従って弁の
シール性は要求に叶わない。この種のシールされない弁
を備えた包装容器は内容物を所望通りに保護せず、その
ため、内容物は早期に酸化され、品質低下を招くか腐敗
する。従来では弁が液密に作動するかどうかのチェック
は不可能であった。しかし、弁内のシール媒体を光学的
にフォトセルを用いて検出することが提案されていたが
、その成果は満足すべきものでない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は包装容
器用の超過圧弁内のシール媒体の存在を簡単かつ確実に
チェックできるような方法を提供することにある。
器用の超過圧弁内のシール媒体の存在を簡単かつ確実に
チェックできるような方法を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決した本発
明方法の要旨は請求項１に記載の通りである。
明方法の要旨は請求項１に記載の通りである。
【０００５】
【発明の効果】本発明によれば設定した課題が申し分な
く解決される。チェック結果の評価で、シール媒体を備
えない弁の使用が排除される。
く解決される。チェック結果の評価で、シール媒体を備
えない弁の使用が排除される。
【０００６】他の請求項に記載の構成は本発明方法の別
の構成を示す。特に簡単には、その都度僅かな量のシー
ル媒体が、弁への塗布の直前に加熱される。弁における
シール媒体の塗布箇所を赤外線センサによって監視すれ
ば、弁内のシール媒体の存在が特別簡単かつ確実にチェ
ックされる。本発明方法を実施する本発明装置によれば
、シール媒体がノズルによって供給され、特に有利には
ノズルが加熱体に熱伝導可能に結合される。
の構成を示す。特に簡単には、その都度僅かな量のシー
ル媒体が、弁への塗布の直前に加熱される。弁における
シール媒体の塗布箇所を赤外線センサによって監視すれ
ば、弁内のシール媒体の存在が特別簡単かつ確実にチェ
ックされる。本発明方法を実施する本発明装置によれば
、シール媒体がノズルによって供給され、特に有利には
ノズルが加熱体に熱伝導可能に結合される。
【０００７】
【実施例】本発明方法によれば、包装容器用の超過圧弁
１は液状のシール媒体によりシールされる。この種の弁
１は例えばＥＰ−Ｂ−２３７０３号に記載されており、
主として孔３を備えた剛性的な基板２と、この基板及び
その中央の孔を覆う弾性的なカバーシート４とから成っ
ている。このカバーシートは中央の弁通路５を限定する
２つの平行な縁帯域を成して基板に接着されている。シ
ール媒体は弁通路５内で例えばＥＰ−Ｂ−１２８７４号
に基づき弁１の縁のところで外端部に又は基板の孔の領
域のところで内端部に液滴として塗布され、ここより毛
管作用により通路５内へ引き込まれる。この弁１にシー
ル媒体を塗布することは有利には包装容器に弁を結合す
る前又は後に行われる。弁通路５の端部にシール媒体を
塗布する代わりに、シール媒体を、弁通路内に挿入され
た細いノズルによってじかに導入することも可能である
。
１は液状のシール媒体によりシールされる。この種の弁
１は例えばＥＰ−Ｂ−２３７０３号に記載されており、
主として孔３を備えた剛性的な基板２と、この基板及び
その中央の孔を覆う弾性的なカバーシート４とから成っ
ている。このカバーシートは中央の弁通路５を限定する
２つの平行な縁帯域を成して基板に接着されている。シ
ール媒体は弁通路５内で例えばＥＰ−Ｂ−１２８７４号
に基づき弁１の縁のところで外端部に又は基板の孔の領
域のところで内端部に液滴として塗布され、ここより毛
管作用により通路５内へ引き込まれる。この弁１にシー
ル媒体を塗布することは有利には包装容器に弁を結合す
る前又は後に行われる。弁通路５の端部にシール媒体を
塗布する代わりに、シール媒体を、弁通路内に挿入され
た細いノズルによってじかに導入することも可能である
。
【０００８】図示の実施例では、弁１が一列に支持条片
７に付着して供給され、図示の装置内で弁にシール媒体
が付けられる。次いで弁は偏向縁のところで支持条片７
から剥がされて吸い込みポンチ１２によって包装容器上
に搬送される。各弁１の基板２の孔３と合致する切欠き
８を備えた支持条片７は水平面内で間欠的に供給され、
そのさい弁は支持条片の下側に配置され、これにより、
弁通路５の内端部が切欠き８と基板２に設けた孔３とを
通して上からアクセス可能であり、カバーシート４は孔
３の底部を成している。
７に付着して供給され、図示の装置内で弁にシール媒体
が付けられる。次いで弁は偏向縁のところで支持条片７
から剥がされて吸い込みポンチ１２によって包装容器上
に搬送される。各弁１の基板２の孔３と合致する切欠き
８を備えた支持条片７は水平面内で間欠的に供給され、
そのさい弁は支持条片の下側に配置され、これにより、
弁通路５の内端部が切欠き８と基板２に設けた孔３とを
通して上からアクセス可能であり、カバーシート４は孔
３の底部を成している。
【０００９】支持条片の供給区間の１ステーションにシ
ール媒体引き渡し装置２０が配置されており、この装置
は切欠き８の領域内で支持条片７のすぐ上方で終わる下
向きのノズル２１を備えている。このノズル２１は中空
針として形成されている。このノズル２１は有利には弁
１の基板２の孔３若しくは支持条片７の切欠き８の中央
でなくその縁の近くで終わっている。この結果、ノズル
２１から放出されたシール媒体滴６は切欠き８及び孔３
を通ってカバーシート４上に載せられるさいに、少なく
とも部分的に、弁通路の一端を制限する、基板２の孔３
の縁に接触する。そのことのためには、支持条片７を斜
めに供給し、同様に斜めに位置するカバーシート４上に
載ったシール媒体滴６を基板２の孔３の縁へ流し、そこ
より弁通路５若しくはその部分内に引き込ませるように
すると効果的である。
ール媒体引き渡し装置２０が配置されており、この装置
は切欠き８の領域内で支持条片７のすぐ上方で終わる下
向きのノズル２１を備えている。このノズル２１は中空
針として形成されている。このノズル２１は有利には弁
１の基板２の孔３若しくは支持条片７の切欠き８の中央
でなくその縁の近くで終わっている。この結果、ノズル
２１から放出されたシール媒体滴６は切欠き８及び孔３
を通ってカバーシート４上に載せられるさいに、少なく
とも部分的に、弁通路の一端を制限する、基板２の孔３
の縁に接触する。そのことのためには、支持条片７を斜
めに供給し、同様に斜めに位置するカバーシート４上に
載ったシール媒体滴６を基板２の孔３の縁へ流し、そこ
より弁通路５若しくはその部分内に引き込ませるように
すると効果的である。
【００１０】ほぼ４〜６ｍｍ３のシール媒体必要量を配
量するために、ノズル２１にはシール媒体のための配量
装置３０及び貯蔵タンク３１が接続されている。図示の
実施例では、配量装置３０は、僅かな正圧下にある貯蔵
タンク３１と、ノズル２１に接続された可撓性のホース
３２と、このホースを定置のストッパ３３に圧着する締
め付けジョー３４とから成り、締め付けジョーは脈動的
にストッパ３３から離反する方向に引き戻される。締め
付けジョー３４が短時間引き戻されたさいにホース内の
僅かなシール媒体量がノズル２１へ流れ、ノズル２１の
下端からシール媒体滴６として流出し、準備された弁１
によって受け取られる。
量するために、ノズル２１にはシール媒体のための配量
装置３０及び貯蔵タンク３１が接続されている。図示の
実施例では、配量装置３０は、僅かな正圧下にある貯蔵
タンク３１と、ノズル２１に接続された可撓性のホース
３２と、このホースを定置のストッパ３３に圧着する締
め付けジョー３４とから成り、締め付けジョーは脈動的
にストッパ３３から離反する方向に引き戻される。締め
付けジョー３４が短時間引き戻されたさいにホース内の
僅かなシール媒体量がノズル２１へ流れ、ノズル２１の
下端からシール媒体滴６として流出し、準備された弁１
によって受け取られる。
【００１１】各弁１内にシール媒体量が導入されたかど
うかをチェックするために、シール媒体引き渡し装置２
０に続くステーションに監視装置４０が設けられている
。この監視装置は温度センサ４１を備えており、この温
度センサ４１は測定点と周囲との温度差に応動する。 監視装置４０はシール媒体引き渡し装置２０と同様に、
支持条片供給平面の上方に配置されており、その温度セ
ンサ４１は、ノズル２１によってシール媒体滴６が載せ
られた箇所に向くように位置している。
うかをチェックするために、シール媒体引き渡し装置２
０に続くステーションに監視装置４０が設けられている
。この監視装置は温度センサ４１を備えており、この温
度センサ４１は測定点と周囲との温度差に応動する。 監視装置４０はシール媒体引き渡し装置２０と同様に、
支持条片供給平面の上方に配置されており、その温度セ
ンサ４１は、ノズル２１によってシール媒体滴６が載せ
られた箇所に向くように位置している。
【００１２】弁１内にシール媒体が存在する時に監視装
置が応動するように、シール媒体は周囲温度に比して高
い温度で弁に引き渡される。このことのために、金属製
のノズル２１は加熱体２２の突出部２３内に熱伝導可能
に収容されており、加熱体２２内には温度制御された電
気的な加熱カートリッジ２４が配置されている。ノズル
２１は、内部に存在する僅かな量のシール媒体が４０〜
１００℃の範囲、有利には６０〜８０℃の範囲の温度に
なるように加熱体２２によって加熱される。本装置によ
れば、僅かな量のシール媒体が周囲温度と供給された弁
の温度とに比して高い温度に加熱されるだけでよく、し
かも、シール媒体は弁１への導入の直前に加熱される。
置が応動するように、シール媒体は周囲温度に比して高
い温度で弁に引き渡される。このことのために、金属製
のノズル２１は加熱体２２の突出部２３内に熱伝導可能
に収容されており、加熱体２２内には温度制御された電
気的な加熱カートリッジ２４が配置されている。ノズル
２１は、内部に存在する僅かな量のシール媒体が４０〜
１００℃の範囲、有利には６０〜８０℃の範囲の温度に
なるように加熱体２２によって加熱される。本装置によ
れば、僅かな量のシール媒体が周囲温度と供給された弁
の温度とに比して高い温度に加熱されるだけでよく、し
かも、シール媒体は弁１への導入の直前に加熱される。
【００１３】所定の時点ごとにチェック領域に供給され
てくる弁について、監視装置４０が温度差を検出すると
、このことは監視された弁内にシール媒体が存在するこ
とを意味し、この弁を包装容器に使用できることを意味
する。これに対して、監視装置４０が温度差を検出しな
い時には、当該弁が監視領域内でポンチ１２によって受
け取られるように監視装置４０が、ポンチを備えたシー
ル媒体引き渡し装置を制御する。この弁は包装容器に固
定されることなく廃棄される。
てくる弁について、監視装置４０が温度差を検出すると
、このことは監視された弁内にシール媒体が存在するこ
とを意味し、この弁を包装容器に使用できることを意味
する。これに対して、監視装置４０が温度差を検出しな
い時には、当該弁が監視領域内でポンチ１２によって受
け取られるように監視装置４０が、ポンチを備えたシー
ル媒体引き渡し装置を制御する。この弁は包装容器に固
定されることなく廃棄される。
【００１４】有利には赤外線温度差測定装置として形成
された監視装置４０は図示の実施例で示したように、弁
の、シール媒体の供給を受ける側に配置されることがで
きるが、その反対側に配置されてもよく、その場合には
、塗布されたシール媒体がじかに走査されず、シール媒
体を塗布した箇所で薄いカバーシートが走査される。
された監視装置４０は図示の実施例で示したように、弁
の、シール媒体の供給を受ける側に配置されることがで
きるが、その反対側に配置されてもよく、その場合には
、塗布されたシール媒体がじかに走査されず、シール媒
体を塗布した箇所で薄いカバーシートが走査される。
【図１】本発明方法を実施する装置の側面図である。
１ 弁
２ 基板
３ 孔
４ カバーシート
５ 弁通路
６ シール媒体滴
７ 支持条片
８ 切欠き
１１ 偏向縁
１２ 吸い込みポンチ
２０ シール媒体引き渡し装置
２１ ノズル
２２ 加熱体
２３ 突出部
２４ 加熱カートリッジ
３０ 配量装置
３１ 貯蔵タンク
３２ ホース
３３ ストッパ
３４ 締め付けジョー
４０ 監視装置
４１ 温度センサ
Claims (6)
- 【請求項１】 弁部材のシール面間に配置される液状
のシール媒体によって包装容器用の超過圧弁をシールす
る方法において、液状のシール媒体を、周囲温度に比し
て高い温度で弁（１）内へ導入し、引き続きこの弁（１
）を周囲温度に比して高い温度で監視することを特徴と
する包装容器用の超過圧弁をシールする方法。 - 【請求項２】 シール媒体を弁（１）内への導入直前
に加熱する請求項１記載の方法。 - 【請求項３】 シール媒体を４０から１００℃までの
範囲の温度で加熱する請求項２記載の方法。 - 【請求項４】 弁（１）の温度を、シール媒体塗布領
域へ向けられた赤外線センサ（４１）によって監視する
請求項１から３までのいずれか１項記載の方法。 - 【請求項５】 複数の弁（１）を一列に支持条片に付
着させた状態で間欠的に供給し、相次いで、加熱された
シール媒体を弁に備え、比較的高い温度で監視し、温度
差を検出した弁を包装容器に引き渡し、温度差の検出さ
れない弁を排除する請求項１から４までのいずれか１項
記載の方法。 - 【請求項６】 弁内に液状のシール媒体を滴下するた
めのノズルを備えており、このノズル（２１）が熱伝導
可能に加熱体（２２）に結合されていることを特徴とす
る請求項１から３までのいずれか１項記載の方法を実施
する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4008097A DE4008097A1 (de) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | Verfahren und vorrichtung zum abdichten eines verpackungsbehaelter-ueberdruckventils |
| DE4008097.8 | 1990-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215928A true JPH04215928A (ja) | 1992-08-06 |
| JP3140071B2 JP3140071B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=6402156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03048140A Expired - Fee Related JP3140071B2 (ja) | 1990-03-14 | 1991-03-13 | 包装容器用の超過圧弁をシールする方法と装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5178023A (ja) |
| EP (1) | EP0450171B1 (ja) |
| JP (1) | JP3140071B2 (ja) |
| DE (2) | DE4008097A1 (ja) |
| ES (1) | ES2045737T3 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4243020A1 (de) * | 1992-12-18 | 1994-06-30 | Bosch Gmbh Robert | Überdruckventil für Verpackungsbehälter |
| DK77694A (da) * | 1994-06-29 | 1995-12-30 | Dansk Ind Syndikat | Fremgangsmåde og indretning til ved udstøbning mod tyngdekraften af støbeforme, især vådsandforme, med navnlig letoxiderbare metaller eller metallegeringer af afslutte støbeprocessen |
| US20040173626A1 (en) * | 2003-03-07 | 2004-09-09 | Jeor Bret De St | Pressure vacuum release hermetic valve for rigid container packages |
| DE102005018407A1 (de) * | 2005-04-20 | 2006-10-26 | Robert Bosch Gmbh | Eigenständig arbeitendes Applikationsmodul, insbesondere für eine Verpackungsmaschine |
| DE102006016594A1 (de) * | 2006-04-06 | 2007-10-18 | Tesa Ag | Überdruckventil für einen Verpackungsbehälter |
| US7328543B2 (en) * | 2006-05-17 | 2008-02-12 | Plitek, L.L.C. | Apparatus and method for the application of pressure relief valves |
| US8522926B2 (en) * | 2006-08-16 | 2013-09-03 | Plitek, L.L.C. | Apparatus and method for lubricating pressure relief valves |
| US9821528B2 (en) * | 2006-08-16 | 2017-11-21 | Plitek, L.L.C. | Method for lubricating pressure relief valves |
| US20090026199A1 (en) * | 2007-07-27 | 2009-01-29 | Jeor Bret De | Pressure vacuum release hermetic valve for rigid container packages |
| DE102009003022A1 (de) * | 2009-05-12 | 2010-11-18 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung zur Bevorratung, insbesondere von Silikon |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE220516C (ja) * | ||||
| US1933403A (en) * | 1930-11-26 | 1933-10-31 | Aro Equipment Corp | Heating means for lubricant dispensers |
| GB1274449A (en) * | 1969-10-08 | 1972-05-17 | Gunsons Sortex Ltd | Sorting apparatus and a method of sorting |
| US3968368A (en) * | 1975-03-10 | 1976-07-06 | Owens-Illinois, Inc. | Inspection apparatus and method for hot glass containers |
| US4428223A (en) * | 1978-05-16 | 1984-01-31 | Furmanite International Limited | Apparatus for periodically testing the operation of safety valves |
| DE2856021A1 (de) * | 1978-12-23 | 1980-07-03 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zum abdichten eines verpackungsbehaelter-ventils |
| DE3202851A1 (de) * | 1982-01-29 | 1983-08-11 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und vorrichtung zum abdichten eines verpackungsbehaelter-ventils |
| JPS5992333A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-28 | Shinriyou Seikan Kk | 缶蓋シ−リングコンパウンドの塗布自動化装置 |
| US4873432A (en) * | 1988-08-25 | 1989-10-10 | American National Can Company | Compound application detector |
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1990
- 1990-03-14 DE DE4008097A patent/DE4008097A1/de not_active Withdrawn
- 1990-12-17 DE DE90124358T patent/DE59003254D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-17 EP EP90124358A patent/EP0450171B1/de not_active Expired - Lifetime
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