JPH04212346A - 口腔衛生装置 - Google Patents

口腔衛生装置

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JPH04212346A
JPH04212346A JP3049079A JP4907991A JPH04212346A JP H04212346 A JPH04212346 A JP H04212346A JP 3049079 A JP3049079 A JP 3049079A JP 4907991 A JP4907991 A JP 4907991A JP H04212346 A JPH04212346 A JP H04212346A
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JP
Japan
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liquid
reservoir
pump
pump housing
housing
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Pending
Application number
JP3049079A
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English (en)
Inventor
Michael A Cammack
マイケル、アラン、カマック
Christopher W Elkins
クリストファー、ウォーレン、エルキンズ
Clarence J Hickman
クラーレンス、ジェームス、ヒックマン
Keith Marins Monroe
ケイス、モンロー、マリンズ
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TDY Industries LLC
Original Assignee
Teledyne Industries Inc
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C1/00Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
    • A61C1/0061Air and water supply systems; Valves specially adapted therefor
    • A61C1/0084Supply units, e.g. reservoir arrangements, specially adapted pumps
    • A61C1/0092Pumps specially adapted therefor
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C17/00Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
    • A61C17/02Rinsing or air-blowing devices, e.g. using fluid jets or comprising liquid medication
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
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    • A61H13/005Hydraulic gum massage
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/50Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
    • H01H13/56Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state upon the next application of operating force
    • H01H13/58Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state upon the next application of operating force with contact-driving member rotated step-wise in one direction
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H15/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
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    • H01H15/06Movable parts; Contacts mounted thereon
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  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は液体のジェットを発生させる方法
および装置、さらに詳しくは人の歯および歯グキに対し
液体ジェットを発射する口腔衛生方法および装置に関す
る。
【0002】半世紀前に、米国特許第369,661号
、同第382,430号および対応する米国特許第1,
995,424号に見られるように、歯の衛生および歯
グキのマッサージ目的のため継続する液体ジェットを発
生するためのポンプユニットを提供する試みがなされた
。しかしながら実際上の成功と消費者の受け入れとは、
例えば米国特許第3,227,158号、同第3,39
3,673号、同再発行特許第27,274号、同第3
,425,410号、第3,453,969号、第3,
467,083号、第4,108,167号および各国
におけるそれらの対応特許に記載された本出願人の口腔
衛生方法および装置によってのみ獲得された。これら特
許の発明を含んだ商業的製品は、通常逆にしたときユニ
ットへ供給される水の貯槽として役立つ取り外し自在の
カバーを有する魅力的スタイルのユニットを含んでいる
。このユニット内には、モータ駆動ポンプが内臓され、
該ポンプの出口は、可撓性ホースを介して、使用者が脈
動するジェットを彼の歯および歯グキへ向けるために使
用する手持ちノズルへ連結される。
【0003】耐久性を高め、同時に製作上の経済性を達
成するため、できるだけ多数の部品をプラスチック材料
で製作するように配慮された。例えばポンプシリンダー
ブロックおよび協力ピストンそれにピストンロッドさえ
も、首尾よくプラスチック材料から完全に成型され、製
作された。
【0004】前述の特許に記載された種々の具体例は主
として歯科領域において使用するために開発されたもの
であるが、同じ装置は傷組織除去、耳腔清掃および他の
医学的応用のような他の使用法にも用途がある。そのほ
かいくつかの機械的および電気的改良は、それら自身を
完全に別の環境で使用することに適応させる性質のもの
であった。
【0005】少なくとも一ケースにおいて、以前の装置
改良の多数が携帯用に特に適した口腔衛生装置に実施さ
れた。すなわち該装置は、標準モデルのあるものよりも
、旅行の際使用し得るようにスーツケースその他の中に
詰めそして貯蔵し易い形状とコンパクトな寸法を有する
ように構成された。多数の点で有利であるけれども、こ
のユニットはなおブリーフケース、ハンドバッグ、ひげ
そりキット、小袋または上衣ポケットのような小さい容
器内へ輸送のため便利に貯蔵するためには大き過ぎた。
【0006】小型の歯列洗浄および歯グキマッサージ装
置を提供しようとする試みは米国特許第3,800,7
86号からも明らかである。しかしながらこの種の装置
の欠点の一つは、モーター、ポンプ、内臓貯槽および圧
力調節メカニズムを含む全体のユニットを使用者の口ま
で持ち上げ、そして全洗浄およびマッサージ操作の間そ
こで持ち続けなければならないことである。これは当然
この装置の使用において達成し得る器用さに妨害を与え
、そして得られる貯槽容積を制限しようとする。
【0007】詳細に記載しようとするのは改良された口
腔衛生装置の特定具体例である。同時に改良の詳細な特
徴は他の形の口腔衛生装置およびこの分野だけに有用な
装置以外の装置へも用途があることが認められるであろ
う。従って本発明の一般的目的は、新規にして改良され
た口腔衛生装置およびどの目的に応用しても有益な適用
を有する装置を提供することである。
【0008】その一局面から、本発明は記載した適切な
結果を完全に達成し得る記録したタイプの非常にコンパ
クトな装置となっていない先行技術を修正することを目
的とする。特にこの局面による発明は、液体ポンプハウ
ジングを通って貯槽からポンピングすることによって液
体ジェットを発生させる方法および装置を提供する。こ
のため本発明はポンプハウジングの部分的カバーとして
反転位置にある貯槽を使用し、そしてポンプハウジング
と貯槽の相互の再配置のときのみに貯槽からポンプハウ
ジング内への液体供給が確立される。
【0009】本発明の好ましい具体例は、入口をポンプ
ハウジングの横に設け、そして貯槽へ液体の供給を入れ
るためポンプハウジングから貯槽を取り外す前は、貯槽
によってこのように横に配置した入口のカバーを提供す
る。この具体例はまた、ポンプハウジングをその直立位
置からそれ自身の側面を下にして置き、入口が該側面か
ら上方遠方へ面するようにする。取り外した貯槽はそれ
自身の側面の上に横たわるポンプハウジングの上に置き
、そして液体供給が横に配置したそして今は上に面して
いる入口へ接続される。次にポンプハウジングがそれ自
身の側面の上に横たわっている間に、供給源から液体が
ポンプされる。
【0010】装置的には、ポンプハウジングのための部
分的カバーは、反転位置にある貯槽よりなり、そして本
発明はポンプハウジングと貯槽とが相互に再配置された
ときのみ貯槽からポンプハウジング中へ液体の供給を確
立するための手段が備えられる。
【0011】本発明の一具体例においては、入口はポン
プハウジングの直立位置において第一の支持台として役
立つポンプハウジングの部分から横方向の側壁に所在し
、そしてポンプハウジングは、第一の台から横方向でそ
して前記側壁と反対側に、ポンプハウジングを横にした
ときポンプハウジングおよび前記側壁上に位置する貯蔵
を支持するための第二の台を有する。
【0012】その他の局面から、本発明は貯槽からポン
プハウジング中の入口を通って液体をポンピングするこ
とにより、液体ジェットを発生させるための改良された
方法および装置を提供する。この局面による本発明は、
貯槽を反転位置において液体入口のカバーとして使用し
、そして貯槽が液体入口をカバーするようにポンプハウ
ジング上へ配置された後の貯槽がポンプハウジング上の
使用位置にある貯槽に接するポンプハウジングの上面パ
ネル上に、ジェット発生ノズルアセンブリを貯蔵する。
【0013】本発明を実施する特定の態様は、特定の具
体例だけを例証する図面を参照して以下に詳細に記載さ
れる。 第1図は、貯槽がハウジング上の貯蔵位置に配置された
、本発明の一具体例による口腔衛生装置の斜視図である
。 第2図は、貯槽およびハウジングが作動位置にあり、そ
して追加の部品をハウジングへ取り付けた前記装置の正
面図である。 第3図は、追加の部品を取り外した第2図の線3−3に
沿った断面図である。 第4図は、第2図の線4−4に沿った断面図である。 第5図は、第4図に示す流体カップリングアセンブリの
部分拡大断面図である。 第6図は、ポンプアセンブリおよび第4図、第5図に示
したカップリングの部分拡大断面図である。 第7図は、第3図に示したモータアセンブリの部分拡大
断面図である。 第8図は、第2図および第4図に示した貯蔵位置にある
カップリングエレメントの部分拡大断面図である。 第9図は、第3図に示した電気的接続の拡大斜視図であ
る。 第10図は、第2図、第4図に示した、しかし作動位置
に嵌合したカップリング部品の拡大部分断面図である。 第11図は、第3図に示した電気的スイッチおよびコネ
クターアセンブリの拡大部分断面図である。 第12図は、第11図に示したスイッチアセンブリの分
解斜視図である。
【0014】本発明の好ましい具体例による例証した口
腔衛生装置20は、貯槽24と、ノズル26と組み合わ
せたハウジング22を含む。使用時貯槽24は、ハウジ
ング22内に所在するポンプ28へ供給されそしてそれ
によって推進され、そして歯を洗浄しそして歯グキをマ
ッサージするために人の口腔内の使用点へノズル26の
選んだ一つによって送られる水の供給源を収容する。
【0015】ハウジング22はシエル29および30に
より形成され、それらはそのため周囲壁34,それから
第4図でいえば端壁36,38によって結合されて空胴
32を形成するように協力する。貯槽24は一端40に
おいて閉鎖され、その他端42において開いている。第
1図に示すように、貯槽24はハウジング22と一致す
る形状を有し、そのため装置を使用しないで貯蔵すると
きおよび輸送中の便宜のため周囲壁34の大部分および
端壁36を覆う関係にその上にはまり込む。
【0016】貯槽端40には弁48と協力する弁座46
が設けられる。弁48は、貯槽24が水を収容し、そし
てハウジング22へはまり込んで覆っている関係から脱
するとき、通常弁座46へ閉鎖されている。貯槽24の
端40上の弁座46と液体連通してカップリング50が
ある。この後者とさらに液体連通関係に合致し得るカッ
プリング部材52がハウジング22の周囲壁34に設け
られ、貯槽端壁40を周囲壁34へ隣接し、そして部材
52の上に乗る位置へ配置するときカップリング50と
合致する(第4図,第5図)。
【0017】ハウジング22の端壁38には、ノズル2
6と連通のため出口開口54が設けられ、それは貯槽2
4がハウジングに関し前述のそれを覆う関係に置かれる
とき貯槽24のどの部分からも自由であるように位置す
る。ポンプ28は空胴32内に配置され、そしてカップ
リング部材52と出口開口54との間に連結される。
【0018】周囲壁34は、一般に長四角断面であり、
該断面の長辺に沿って距離を置いて対向する一般に平坦
なパネル55および56を持っていることが観察される
であろう。使用に際し、第2図および第4図に示すよう
に貯槽24はその端壁40が上方パネル55へ隣接し、
他方の対向パネル56は全体の装置が反対頂その他の上
に座したときその支持台として役立つ。
【0019】空胴32内にはポンプ28を駆動するため
接続された電気モータ58が設置され、そして該モータ
を励起するためのスイッチ60が共に設置される。スイ
ッチ60は、貯槽24が第2図および第4図に示す使用
位置におかれるときそのすべての部分から自由である位
置に、ハウジング22のシエル29内に配置されたボタ
ン62を含む。第2図に示すように、ボタン62はオフ
の位置にある。そのオンの位置にあるとき、ボタン62
はくぼみ63中で下方へ動かされる。
【0020】出口開口54とノズル26の一つとの間を
連結すべき可撓性ホース66を備える。各ノズル26は
、ノズルの下端68を収容するためその下端に形成した
ベースを通って突出する。下端68は、貯槽24が使用
位置にあるときそれから離れているシエル29の上方パ
ネルの一部に形成したくぼみ69の一つに収納すること
ができる。このようにノズルアセンブリ貯槽24がその
使用位置にあるとき、貯槽24と並んで貯えられる。
【0021】開口からハウジング端壁38中へ内側へ突
出し、そしてこの場合はポンプ28を含む構造体の一体
部分として形成されたくぼみ70が設けられ、これはポ
ンプ出力をくぼみ70の底中へ連結するための接続手段
の一部として役立つ。ノズル26と反対側となるホース
66の端部へプラグ71が接続され、これはくぼみ70
中へ取り外し可能に挿入することができ、そしてポンプ
28からホース66中へ液体を送るため中空である。O
−リング72はくぼみ70中でプラグ71をシールする
【0022】ホース66の他端には中空カップリング7
4が取り着けられ、その中へノズル下部68が作動中座
着される。一時的な貯蔵のためには、カップリング74
はプラグがくぼみ70中へ挿着されるときプラグ71上
の棚76から上方へ突出する柱75上へ座着されること
ができる(第2,4および8図)。一対の対向して距離
を置いたくぼみ77および78(第3図)が開口54の
対応する側部に設けられ、そしてそれぞれ異なる寸法を
有するように形成される。対応して設けられた突起79
および80(第4図)がプラグ71から側方へ突出し、
そしてプラグ71が開口54中において適切な一回転位
置のみにおいて挿入されることを許容する役目を行う。 くぼみ77および78は歯81と協力する。ハウジング
壁は、突起79および80が歯81上でカム作用をし、
そしてプラグ71を所定位置に挿入したとき係止位置へ
とどまるようにバネ作用を発揮するほど充分に可撓性で
ある。
【0023】空胴32にはモータ58を励起するために
電池82が取り付けられ、そして周囲壁34の側壁部分
86に設けた開口84から着脱自在に挿着し得る。開口
84はカバープラグ88によって閉鎖される。
【0024】ボタン62は平常はパネル55およびその
中にボタン62が配置される端壁38と同一平面な位置
にあり、そして該ボタンは第1図に示すように貯槽がそ
の貯蔵位置にあっても、または第2および4図に示すそ
の使用位置にあっても貯槽24から自由な位置に所在す
る。第1図の位置においてはボタン62上の一部および
端壁38中の出口開口54は装置の下側にかくれている
。他方カップリング部材52は、貯槽24が第1図のよ
うにその閉鎖端が上を向くように反転され、そして端壁
38が基台上に横たわっているハウジング22を覆う関
係に嵌合するとき、周囲壁34のパネル55中に外部か
らかくれて位置する。
【0025】ポンプ28は一般にT字形の中空本体90
を含み、そしてその脚94内に室92が設けられる(第
6図)。室92内を往復動するため、モータ58の出力
シャフト上の平歯車102によって回転駆動されるフェ
ースギア100へロッド98によって偏心的に連結され
たピストン96が配置される(第7図)。
【0026】ポンプ本体90の一つのアーム106はく
ぼみ70を設けた一体の延長部によって出口54のとこ
ろへ配置され、そしてそれへ効果的に連結される。くぼ
み70の直下アーム106中に横断壁が設けられ、それ
に出口オリフィス107が設けられる。ポンプ本体90
の他方のアーム108は部材52へ連結される。弁案内
112内を滑動自在な逆止弁110がアーム108内に
設けられ、そして液体がカップリング部材52から室9
2へのみ通過するように圧縮スプリング114によって
片寄せられる(第6図)。弁案内112はまた流体シー
ルを形成する。
【0027】カップリングエレメント50は貯槽24の
端部40から外側へ突出し、そして弁座46と液体連通
のため一直線となっている鼻116を含む。カップリン
グ部材52は周囲壁34のパネル55に設けたくぼみ1
18を含み、そして端壁40をハウジング22のパネル
55に向かってくぼみ118の上に重なる位置へ置くと
き、鼻116と液体連通に嵌合し得る。くぼみ118の
底に開口122が設けられる。ポンプ28の一端へ連結
してそしてポンプ本体90のアーム108上の端部キャ
ップ123からの側方への一体突出部を形成してチュー
ブ124を設ける。チューブ124はその自由端が開口
122を通って突出するように配置される。
【0028】開口122内に配置されたシール126は
、開口122とチューブ124間に座着されたスリーブ
128を含む。シール126はまたはスカート130を
含み、それは貯槽24が第4図および第5図に示すよう
に取り付けられるときスリーブ128から外側へ広がり
、鼻116の内壁と係合する。チューブ124は図示す
るように厚さが先細となっており、そのためスリーブ1
28が取り付けたとき外側へ広がり、そしてそれにより
所定位置に係止されるようにする。
【0029】弁48は密着部として役立つチューブ12
4の自由端と対面するチューブ形作動部134を含む。 この自由端は、貯槽24の端壁40が使用位置に置かれ
るとき、作動部134と係合し、そして弁48を開く位
置に配置される。作動部134は弁剤46の内側へ動く
カップラーである。その一部として円囲上に間隔を置い
て複数を弾力性フィンガー136が含まれ、その各自は
弁座46と反対の貯槽端壁40表面へ隣接する所定位置
へはまるように弁座46の内側を通って挿入し得る横方
向を向いたリップ138を有している。そのため弁48
は開放および閉鎖位置の間を変位できる。
【0030】貯槽24の端壁40の内側には、弁座46
を取り囲むくぼみ142が設けられる。弁48上には複
数の周辺縦みぞ144が含まれ、該みぞはくぼみ142
の内壁と対面し、そしてそれとの間に弁48が弁座46
に関して開いているときストレーナーを形成する。すな
わち弁48は、ストレーナーエレメントおよび弁エレメ
ントの両方の作動を行うように一部品として形成される
。弁48はフィンガー136間に流路を開くのみ充分な
だけ持ち上げられるが、しかし大粒子の異物がポンプ本
体中ヘ通過するのを制限する。
【0031】ボタン62はそのハウジング22上の露出
位置において押し下げ可能に取り付けられる。ハウジン
グ中には、ボタン62の下に円筒150が設けられる(
第11図,第12図)。円筒150の壁を通って縦方向
に開口152が設けられる。円筒150内を縦に滑動自
在にスプール154があり、これは開口152と対面し
、そしてスプール154の外壁の他の部分上の第二の表
面158から軸方向に離れている第一の表面157を形
成する円周方向の中央V字形みぞ156を有している。 みぞ156の底は開口152から、表面158とは異な
る距離で離れている。
【0032】スプール154は、ボタン62を順次押し
下げるとき交互方向へ第一および第二の位置間で円筒1
50内で軸方向へ移動自在となっている。弾力性の導電
性フィンガー160が開口152を通ってスプール15
4の外壁に対して突出する。第一および第二の位置間の
スプールの運動は、みぞ156および表面158のそれ
ぞれの異なる一つをフィンガー160と係合関係に整列
し、そのため対応してフィンガー160の接触部分16
2の位置を変化させる。導電性接触エレメント164が
接触部分162の通路中に配置され、そして該部分が前
記位置を変えるときそれと係合および脱離することがで
きる。接触部分162および接触エレメント164はモ
ータ58および電池82と回路に接続される。
【0033】その二つの異なる位置間でスプール154
を移動させるのは、スペール154に隣接して円筒15
0内に配置された回転し得るカムシリンダー168であ
る。複数のカム作動部170および円筒150の内壁の
まわりに設けられそして交互に円周方向へ距離を置かれ
たストップ172は、シリンダー168の円周のまわり
に対応して距離を置いて配置されたカム表面174と協
力する。ボタン62から内側へ突出してドライバー17
6があり、その上にやはりカム表面174と協力するカ
ムエレメント178が設けられる。シリンダー168と
反対側のスプール154の端部に配置された圧縮スプリ
ング180は、スプール154,シリンダー168およ
びドライバー176を一体に押し付ける。ボタン62か
らやはり下方へ一体に突出し、そしてドライバー176
より小さい直径を有するスピンドル182が設けられ、
その上でシリンダー168およびスプール154が縦方
向に滑動自在となっている。円筒150はくぼみ63の
底より上へボス184となって突出し、ボタン62の縁
のまわりから漏れる水がハウジング内部へ侵入するのを
防止する役目を行う。この場合係止スクリュー185は
内部スイッチ部品を作動関係へ固定し、そしてボタン6
2を所定位置へ固定する役目を果たす。
【0034】出来上がったスイッチコンビネーションは
、原理的に特にインキだめおよび筆記ポイントを円筒内
で動かすためにボールペンで使用される機構のプッシュ
ボタン操作に含まれる原理と類似である。ボタン62を
押す毎に、ドライバー176によってシリンダー168
は一ステップ回転され、その結果カム174の端部は交
互にストップ172に対して下方へ押し付けられそして
カム作動部170の間を上方へ通過することを許容され
る。この交互位置決めは、対応して接触部材162と接
触エレメント164の交互の開閉を生ぜしめる。ボール
ペンに使用される前記機構との主要な相違は、シリンダ
ー168がスプール154から分離していることに存す
る。従ってシリンダー168は、スプール154が接触
フィンガー160によって加えられる側方からの荷重下
にあっても自由に回転することができる。
【0035】各シエル29および30内には複数の一体
に形成されたウエブ190が配置され、複数のコンパー
トメントを形成するように配置される(第3図,第4図
)。互いに向かって複数の柱192が突出し、それぞれ
のシエル間をネジ(図示せず)を挿入したとき一体に固
着するように合致する。図示したくぼみの異なるものは
、194においてポンプ本体90をぴったり捕捉しそし
て座着するように適切なくぼみを形成する。モータ58
も同様にくぼみ195内に座着されそして支持される。 さらにモータ58のフレーム上の突起はくぼみ195を
形成するウエブによって捕捉される。これはポンプユニ
ットのための偏心駆動システムから発生する力に対して
、モータの移動を制限する。突起196は接触エレメン
ト164を取り付けるのに役立つ。
【0036】ウエブ190の配置により形成され、そし
て図示されているのは電池82のためのコンパートメン
トである。ハウジング22内に取り付けられ、そして壁
部分86を通って外部へ露出されたくぼみ198を有す
るのは、別の充電器へ接触するためのプラグ199であ
る。電池82の一端へ接触のためコネクター200(第
3図および第9図)がある。他のコネクター202は、
電池82の他端と係合し得る一端部と、そしてくぼみ1
98と係合し得る他の端とを有するように対応して配置
される。導電性フィンガー160は、その接触部材16
2が接触エレメント164と並んで位置するように、コ
ネクター200から遠方へ突出する。第3図、第7図お
よび第11図に示すような適当な相互接続リード線が含
まれ、電池82,モータ58,接触エレメント164,
充電器容器198およびコネクター200および202
との間に回路を完成させる。
【0037】この場合ハウジング22の短壁36上に形
成されるのは、内部にいくらかV字形のくぼみ212を
設けた突出部210である。くぼみ212は、全体のユ
ニットを所望時装置のもっと長期的設置のため壁へ固定
し得る合致する形状のブラケット(図示せず)上へ取り
付けるために使用することができる。輸送のためには、
全体のアセンブリは好ましくは、異なる取り外し得る部
品が座着される複数のくぼみを設けたケース内に収容さ
れる。
【0038】第8図および第10図に戻ると、ノズル2
6の下端68は浮動するO−リング216によってカッ
プリング74内にぴったり嵌合し取り付けられる。該O
−リングは保持スリーブ218によってカップリング7
4の内孔中に定着される。密着嵌合は下端68の終端部
分のまわりに形成されたみぞ226によって行われる。
【0039】記載した構造およびアセンブリからコンパ
クトなそして持ち運び容易な口腔衛生装置が得られる。 異なった部品の形成の態様は、早くて容易なアセンブリ
または部品交換を可能とする。電池、モータおよび導電
性エレメントを除いて、各種の部品のすべてはプラスチ
ック材料から経済的に成型することができる。
【0040】例証した具体例には水圧制御器が特に含ま
れていないが、その機能に関する調節は、それぞれ出口
オリフィスの異なる寸法を有する交換可能なノズル26
の異なった二本またはそれ以上を用意することにより、
使用者に対してなお提供することができる。
【0041】記載した部品の異なるそれぞれは、他の装
置または類似の器具において別の用途を有することがで
きることが認められる。例えばポンプ28とモータ58
は、口腔衛生装置の他の形および他の種類の各種の器具
へ容易に適合し得る簡単なそして全く効果的な液体ポン
ピングユニットを構成する。記載したスイッチ機構は、
他の器具および環境において独立の用途を有する。
【0042】これまでの開示を考慮すると、本発明のそ
の一局面から液体を貯槽24から入口122を通ってポ
ンプハウジング22内へポンピングすることによって液
体ジェットを発生させる方法にも存することがわかる。 本発明のこの局面によれば、入口122はポンプハウジ
ング22の側方に設けられ、そして貯槽24はポンプハ
ウジングの部分的カバーとして、そして第1図に例示す
るように側方に設けた入口のカバーとしても役立つ。装
置的には、入口122はポンプハウジングが第1図に示
すその直立位置において第一の支持台38として役立つ
ポンプハウジングの部分の側方のポンプハウジングの側
壁55に所在する。
【0043】このように本発明は、貯槽中へ液体供給源
を収容するため該貯槽をポンプハウジング22から除去
する以前は、第1図に示すように反転した貯槽24によ
って横に設けた入口122のカバーを提供する。この局
面による本発明は、さらにポンプハウジング22を第1
図に示す直立位置から第2図および第4図に示す作動位
置へその側面上へ横たわらせ、そのとき入口122が、
第4図に示すように、そのときポンプハウジング22が
その上に乗る側面56から離れて上向きにする工程を含
む。次に除去した貯槽24をその側面上に横たわってい
るポンプハウジング上に置き、そして貯槽中の液体供給
源を横に設けた、しかし今は第4図に示すように上を向
いている入口122へ接続し、そして次に液体が直立し
た貯槽中の供給源から、例えばスイッチ作動部62およ
びスイッチ60の活性化により、ポンプハウジング22
が第1図とは異なる第2図および第4図に見られるよう
にその側面上に横たわっている間に、ポンプされる。
【0044】装置的には、ポンプハウジング22は前述
した第一の台38の側方に、そして前述した側壁55と
対向して、ポンプハウジングが第2図および第4図に見
られるようなその側面上に横たわっているときポンプハ
ウジングおよびその側壁55上に位置する貯槽24を支
持するための第二の台56を有する。
【0045】第1図および第4図に図示し、そして前述
したように、ポンプハウジング22はそれがその側壁5
6上に横たわる以前は台38上に安置し、そして出口ホ
ーズ66はそのようなポンプハウジングがその側壁上に
横たわっている間にポンプハウジング中のポンプ28へ
連結される。ポンプ出口54または70の出口54また
は70は第二の台56の側方に位置し、そしてポンプハ
ウジング22の外側から到達可能である。第4図に示す
具体例においては、出口54はポンプハウジング22の
第一の支持台38中に位置する。出口ホース66は、第
4図および第6図に見られるように、ポンプ出口54中
へ係止し得る接続プラグ71を有する。
【0046】構造的には、前述の第二の台56は第一の
台38より広い。貯槽24はそれが第2図および第4図
に示す位置で乗る側壁55よりも小さい底40を持つ。 側壁55は、ポンプ28へ接続し得るジェット発生ノズ
ルの端部68を収容するための載置された貯槽24の存
在しないくぼみ69を有する。
【0047】特に、その他の局面によれば、本発明は液
体を反転位置において液体入口122のためのカバーと
しても役立つ貯槽から入口122を通ってポンプハウジ
ング22中へポンピングすることによって液体ジェット
を発生させる方法にも存する。この局面によれば、本発
明は、液体入口122をカバーするため第1図に示すよ
うにポンプハウジング上の反転位置へ置いた後、ポンプ
ハウジング22上へ第2図および第4図に示すその使用
位置に位置する貯槽24と並べてポンプハウジング22
の上部パネル55上へジェット発生ノズルアセンブリ6
7を貯える。第4図に示すように、このため上部パネル
55は、特に第1図にも見られるように、上述したジェ
ット発生ノズルアセンブリ67を貯えるための区域を有
する。
【0048】特に第4図に見られるように、くぼみ69
が上部パネル55中またはその一部に形成されて所在し
、そしてノズルアセンブリの下端68は、第4図に見ら
れるようにポンプハウジングの頂部に位置する貯槽24
と並んで、このくぼみ内に安座する。
【0049】第1図と第4図の比較から見られる本発明
の具体例によれば、上方パネル55の断面より小さいポ
ンプハウジング22の断面が反転された貯槽24によっ
てカバーされる。ポンプハウジングおよび貯槽に関する
この寸法原理は、ここに特定して示したもの以外の構造
および環境においても適用可能である。同じことは勿論
ここに記載した他の特徴についてもあてはまる。
【0050】このように本発明の好ましい具体例は、液
体貯槽24と、貯槽から液体を推進するためのポンプ2
8と、そして貯槽から使用するポイントまで推進された
液体を送るためのホース66等のような手段とを含む口
腔衛生装置20を提供する。今議論した具体例は、さら
に特定すれば第1図に例示したように装置20の貯蔵時
少なくとも部分的に包囲する関係に貯槽24を入れ子関
係に受け入れるように貯槽24に関連したポンプハウジ
ング22の形状に存する。さらにカップリング部材50
,52等または他の部材が、第2図および第4図に例示
するように、ハウジングと連結関係にある貯槽の相互に
逆にした関係を提供するようにハウジングおよび貯槽の
相互の再配置のときだけ、貯槽24内に収容された液体
のハウジングおよびポンプ28中への供給を確立するた
めに、貯槽24内に、そしてハウジング22内に設置さ
れ形成される。
【0051】さらに例示すれば、貯槽は前記の貯蔵時に
ハウジング22の一方側36をカバーすることができ、
そして反転してハウジングの他の側55上に置くことが
できる。この他の側は、例えば第2図および第4図に示
すように、所望の連結関係を達成するため、前記一方の
側に関して直角関係となっている。
【0052】貯槽24は、ハウジング22へ嵌合しそし
てそれを覆うとき、例えば第1図に示すように、そのと
きのハウジングの配置によって隠されていないハウジン
グのすべての非審美的部分を視野から隠すことができる
【0053】ハウジング22は、貯槽24がどちらの位
置にあってもそれによってカバーされない出口部分54
を含むことができる。
【0054】本発明の他の具体例によれば、液体貯槽2
4と、該貯槽から液の脈動するジェットを推進するため
のポンプ28と、そしてホース66等の推進された液体
を貯槽から使用者の歯および歯グキへ送るための手段と
を含む口腔衛生装置は、液体のパルスを送り出すためポ
ンプと連通するカップリング74を含む。この具体例に
よる装置は、さらに各自が歯および歯グキへ向けて液体
を導くために握ることができ、そしてカップリング74
から液体を送るためにそれと個々に係合することができ
る複数のノズル26,67を含む。この複数のノズルは
それぞれ液体の出口圧力を選択することを可能にする異
なった出口オリフィス寸法を持っている。
【0055】本発明の一局面による貯槽24からポンプ
ハウジング22を通って液体をポンピングすることによ
って液体ジェットを発生させる方法は、例えば第1図に
見られるように、ポンプハウジングの部分的カバーとし
て貯槽を反転位置で使用することと、例えば第2図およ
び第4図に示すように、ポンプハウジングと貯槽の相互
の再配置のときだけ貯槽からポンプハウジング中への液
体の供給を確立することを含む、装置的には、ポンプハ
ウジングのための部分的カバーは反転位置にある貯槽2
4からなり、そして貯槽出口50およびポンプハウジン
グ52を含む、ポンプハウジングと貯槽の相互の再配置
のときだけ貯槽からポンプハウジング中への液体の供給
を確立するための手段が設けられる。
【0056】本発明の一具体例によれば、貯槽24は反
転位置(第1図を見よ)から、液体の供給を受けるため
(第2図および第4図を見よ)再配置され、ハウジング
22はそれが貯槽によって部分的に覆われていた位置(
第1図を見よ)から再配置され、そして再配置された貯
槽は再配置されたハウジング上に配置される(第2図お
よび第4図を見よ)。換言すれば、再配置された貯槽は
、ハウジングが貯槽24によって部分的に覆われていた
位置から再配置された後においてのみ、ハウジング22
上に配置することができる。
【0057】例示すれば、ハウジングの一方の側36は
貯槽24がその反転位置にあるときそれによって完全に
カバーされ、そして貯槽24は、貯槽からポンプハウジ
ングへの液体の供給を確立するため、該側36に対し直
角関係にある他の側55に対し再配置され、そしてその
上に配置される。好ましくは貯槽24はハウジングのさ
もなければ隠れていない非審美的部分のすべてを視界か
ら隠すためその反転位置において使用される(第1図を
見よ)。ハウジング22は、反転した貯槽24を適用し
ても覆われない出口54または70を備えることができ
る。
【0058】実用上ここに記載した構造は、使用者へ比
較的コンパクトな組み立てにおいて最大の便利さを与え
る。
【0059】第5図に示すどの特徴、第6図に示すどの
特徴および第11図に示すどの特徴も、第1図ないし第
4図に示したもの以外のシステムおよび装置に使用する
ことができる。
【0060】さらに第10図および一部第8図に示した
カップリングは、液体が流れるための流路を形成する内
孔および該内孔内の側方くぼみを有するカップリングエ
レメント74を含むカップリングアセンブリとして、独
立の用途を有するであろう。本発明の一具体例によるこ
のカップリングアセンブリはまた、流体の流れのための
前記通路を連結させるためカップリングエレメント74
中の内孔へ挿入し得るカップリング部材68を含む。前
記内孔中へ収容されたカップリング部材68の端部の外
側に、周辺みぞ226が設けられ、そして環状弾力性エ
レメント216が前記くぼみ内に座着され、そしてカッ
プリング部材68をカップリングエレメント74の内孔
へ挿入するとき該みぞ226中へ係合することができる
【0061】第8図および第10図に示すように、カッ
プリングアセンブリは、カップリングエレメント74の
内孔中へ、環状弾力性エレメント216が座着するくぼ
みを形成する限度だけ挿入されたスリーブ218を含ん
でもよい。実用上この挿入したスリーブ218は、環状
エレメント216をカップリングエレメンント74中へ
、特にカップリング部材68またはノズル26をカップ
リングエレメント74から取り外すときにとどまらせる
ことができる。
【0062】このようにして高度に有効でそして能率的
に作動する流体カップリングが創製される。ここで使用
する「液体」なる用語は限定を意図するものではなく、
広く流体一般を意味する。
【0063】これまでの広い開示は、当業者に本発明お
よびそのあらゆる局面における精神と範囲内で、種々の
改変を示唆または自明とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の口腔衛生装置の貯蔵時または携帯時の
斜視図である。
【図2】使用時の正面図である。
【図3】第2図の線3−3に沿った断面図である。
【図4】第2図の線4−4に沿った断面図である。
【図5】流体カップリングアセンブリの断面図である。
【図6】ポンプアセンブリおよびカップリングの断面図
である。
【図7】モータアセンブリの断面図である。
【図8】カップリングエレメントの断面図である。
【図9】電気的接続の斜視図である。
【図10】カップリング部品の断面図である。
【図11】スイッチおよびコネクターアセンブリの断面
図である。
【図12】スイッチアセンブリの分解斜視図である。
【符号の説明】
20    口腔衛生装置 22    ポンプハウジング 24    貯槽 26    ノズル 28    ポンプ 40    貯槽の閉鎖端 50    カップリング 58    モータ 60    スイッチ 66    ホース 71    プラグ 74    カップリング 82    電池

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液体貯槽(24)と、該貯槽から液体の脈
    動するジェットを推進するためのポンプ(28)と、前
    記貯槽から推進された液体を使用者の歯および歯グキへ
    放出するための手段(66)を備えた口腔衛生装置であ
    って、前記液体のパルスを送り出すため前記ポンプと連
    通するカップリング(74)とそして複数のノズル(2
    6,67)とを備え、前記ノズルの各自は前記液体を歯
    および歯グキへ向けるため握ることができ、各自前記液
    体をそれから放出するため前記カップリング(74)と
    個別に係合することができ、前記ノズルは前記液体の放
    出圧力の選択を可能にするためそれぞれ異なった出口オ
    リフィス寸法を持っていることを特徴とする前記装置。
JP3049079A 1979-11-23 1991-02-20 口腔衛生装置 Pending JPH04212346A (ja)

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