JPH04210036A - マット - Google Patents
マットInfo
- Publication number
- JPH04210036A JPH04210036A JP40724890A JP40724890A JPH04210036A JP H04210036 A JPH04210036 A JP H04210036A JP 40724890 A JP40724890 A JP 40724890A JP 40724890 A JP40724890 A JP 40724890A JP H04210036 A JPH04210036 A JP H04210036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- mat
- chips
- basic
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims abstract description 4
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims description 11
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
- 235000019198 oils Nutrition 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 150000004996 alkyl benzenes Chemical class 0.000 description 1
- 239000004359 castor oil Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 150000005690 diesters Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037308 hair color Effects 0.000 description 1
- 229940057995 liquid paraffin Drugs 0.000 description 1
- 239000002480 mineral oil Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 235000015112 vegetable and seed oil Nutrition 0.000 description 1
- 239000008158 vegetable oil Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明はマットに関する。
[0002]
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】玄関マ
ットは、靴底等に付着したゴミ、汚れ等を除去するもの
であるが、この玄関マットは、レンタルシステムで用い
られることが多い。このシステムでは、玄関マットを一
定期間使用後、これを回収し、洗浄して、再び貸与する
というようにされる。ところで、玄関マットは、一般に
、ゴムシート上に、人工芝やカーペット等の表層部材を
一体化して構成されている。このような玄関マットはそ
の上を歩行しても、床面からずれたり、あるいは、玄関
マット自体のまくれを生じたりしないようにする必要が
ある。そのため、玄関マットのゴムシートの厚さはかな
り厚くして、床面によくフィツトさせる必要がある。 [0003]イ、然しながら、上記のように、ゴムシー
トの厚さをかなり厚くすると、玄関マットの重量が大と
なり、玄関マットのレンタルシステムにおいて、その回
収、洗浄、貸与等の取扱いが不便であるという問題があ
った。 口、又、玄関マットの表層部材の一部でも破損、損傷す
ると、玄関マット全体を廃棄する必要があるという問題
もあった。そこで、上記のような問題を少しでも解決す
るために、表層部材をゴムシートに対して着脱自在とす
ることも考えられる。このようにすれば、上記イの問題
は解決できるが、表層部材が破損、損傷すると、玄関マ
ット全体ではないが、表層部材全体を交換する必要があ
る。本発明は、上記問題を解決できるマットを提供する
ことを目的とする。 [0004]
ットは、靴底等に付着したゴミ、汚れ等を除去するもの
であるが、この玄関マットは、レンタルシステムで用い
られることが多い。このシステムでは、玄関マットを一
定期間使用後、これを回収し、洗浄して、再び貸与する
というようにされる。ところで、玄関マットは、一般に
、ゴムシート上に、人工芝やカーペット等の表層部材を
一体化して構成されている。このような玄関マットはそ
の上を歩行しても、床面からずれたり、あるいは、玄関
マット自体のまくれを生じたりしないようにする必要が
ある。そのため、玄関マットのゴムシートの厚さはかな
り厚くして、床面によくフィツトさせる必要がある。 [0003]イ、然しながら、上記のように、ゴムシー
トの厚さをかなり厚くすると、玄関マットの重量が大と
なり、玄関マットのレンタルシステムにおいて、その回
収、洗浄、貸与等の取扱いが不便であるという問題があ
った。 口、又、玄関マットの表層部材の一部でも破損、損傷す
ると、玄関マット全体を廃棄する必要があるという問題
もあった。そこで、上記のような問題を少しでも解決す
るために、表層部材をゴムシートに対して着脱自在とす
ることも考えられる。このようにすれば、上記イの問題
は解決できるが、表層部材が破損、損傷すると、玄関マ
ット全体ではないが、表層部材全体を交換する必要があ
る。本発明は、上記問題を解決できるマットを提供する
ことを目的とする。 [0004]
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の特徴とするところは、弾性を有する基盤と
、複数のチップとを有し、チップが、基盤に弾性変形を
介して着脱自在に嵌合される基台と、基台の上部に植設
された毛を有する点にある。尚、毛が硬質の合成樹脂か
ら成るものとすることもある。又、毛が繊維から成り、
チップに密に植設されることもある。更に、基盤の下面
に、下方に突出する突起が多数形成されることもある。 [0005]
に、本発明の特徴とするところは、弾性を有する基盤と
、複数のチップとを有し、チップが、基盤に弾性変形を
介して着脱自在に嵌合される基台と、基台の上部に植設
された毛を有する点にある。尚、毛が硬質の合成樹脂か
ら成るものとすることもある。又、毛が繊維から成り、
チップに密に植設されることもある。更に、基盤の下面
に、下方に突出する突起が多数形成されることもある。 [0005]
【作用】レンタルシステムで貸与されたマットを使用し
て、チップの毛の部分が汚れた場合には、チップを基盤
から取外して、回収し、洗浄した後、再度、基盤に取付
ける。又、マットのチップが破損、損傷した場合には、
その破損、損傷したチップを交換する。 [0006]
て、チップの毛の部分が汚れた場合には、チップを基盤
から取外して、回収し、洗浄した後、再度、基盤に取付
ける。又、マットのチップが破損、損傷した場合には、
その破損、損傷したチップを交換する。 [0006]
【実施例】以下、本発明を、人工芝タイプの玄関マット
に適用した第1実施例を図1乃至図3の図面に基づき説
明すると、図1は、−枚物とされた玄関マットの一部を
示し、図2及び図3にも示すように、玄関マットは、基
盤1と、多数のチップ2とから成る。 [00071基盤1は、弾性を有するもので、ゴム材又
は軟質の合成m 指材から構成されている。基盤1の表
面には、上方に突出する突条部4が縦横、斜めに形成さ
れて、基盤1には、突条部4が8角形をなす8角形部5
と、突条部4が正方形をなす正方形部6とが形成されて
いる。8角形部5は基盤1上に縦横に形成され、又、正
方形部6は、4例の8角形部5の中心部に形成されてい
る。基盤1の8角形部5内には、取付孔7が貫通形成さ
れ、この取付孔7の下端部には、径方向内方に突出する
リング部8が形成されている。又、基盤1の正方形部6
内にも貫通孔9が形成されると共に、基盤1下面には、
隣接する取付孔7間に位置する突起10が下方突出状に
形成されている。 [0008]チツプ2は、基台12と、多数の毛13と
から成る。基台12は、硬質の合成樹脂製とされ、基盤
1の取付孔7に弾性変形を介して着脱自在に嵌合されて
、その下面がリング部8の上面と当接するもので、リン
グ状とされた本体部14と、本体部14の内周面の径方
向対称箇所を連結する連結部15とを、一体形成して構
成されている。本体部14の上面は、内周が高い傾斜面
とされ、本体部14の上部には、多数の毛13から成る
植毛群16が周方向等間隔に多数植設されている。毛1
3は、硬質の合成樹脂製とされている。 [0009]上記のように構成した実施例によれば、レ
ンタルシステムにより貸与された玄関マットを使用して
も、通常、汚れる部分は、チップ2の毛13の部分であ
る。そこで、チップ2の毛13が汚れると、チップ2を
基盤1から取外して、回収し、洗浄した後、基盤1に再
度取付ける。上記のように、マットのレンタルシステム
において、洗浄のために、回収するのは、軽量で小型の
チップ2だけでよく、従って、玄関マットのレンタルシ
ステムでの取扱いが極めて便利である。又、玄関マット
のチップ2が破損、損傷した場合には、その破損、損傷
したチップ2を交換するだけでよく、玄関マット全体を
廃棄したり、玄関マットの表層部材全体を交換したりす
る必要がない。更に、基盤1のチップ2間には貫通孔9
が形成されると共に、チップ2の基台12の本体部14
もリング状とされて、その中央部には孔が形成され、し
かも、基盤1の下面には多数の突起10が形成されて、
基盤1の略全体が設置面から浮かされているので、玄関
マットの排水性は極めて良好である。又、チップ2の毛
13を着色して、毛13の色が異なる複数種類のチップ
2を用意し、これら複数種類のチップ2を適宜選択して
、基盤1の取付孔7に嵌合することにより、玄関マット
に容易に任意の模様を施すことができる。 [00101図4は、本発明をカーペットタイプの玄関
マットに適用した第2実施例を示すもので、基盤1には
取付孔7が密に形成されて、突条部及び貫通孔は形成さ
れていない。チップ2の基台12は円盤状とされ、毛1
3には、繊維、例えば、タフト化されたパイル糸等の軟
質の糸が使用されて、基台12に密に植設されている。 尚、毛13によるゴミ、汚れ等の吸着、保持作用を一層
高めるために、毛13に、ゴミ、汚れ等を吸着するため
の液体を塗布乃至含浸させることもある。このような液
体としては、例えば、流動パラフィン、スピンドル油、
アルキルベンゼン油、ジエステル油、ひまし油等の鉱物
油、合成油、あるいは、植物油系の油剤類が使用される
。 [00111尚、実施例では、玄関マットを一枚物とし
たが、玄関マットを、数個のセグメントから構成して、
これらセグメントを連結具で解除自在に蓮結するように
してもよく、これにより、玄関マットを容易に所望の大
きさにしたり、あるいは、セグメントを継ぎ足すことに
より、玄関マットの大きさを容易に大きくできる。尚、
上記実施例は、本発明を玄関マットに適用したものであ
るが、本発明は、玄関マット以外のマットにも適用可能
である。 [0012]
に適用した第1実施例を図1乃至図3の図面に基づき説
明すると、図1は、−枚物とされた玄関マットの一部を
示し、図2及び図3にも示すように、玄関マットは、基
盤1と、多数のチップ2とから成る。 [00071基盤1は、弾性を有するもので、ゴム材又
は軟質の合成m 指材から構成されている。基盤1の表
面には、上方に突出する突条部4が縦横、斜めに形成さ
れて、基盤1には、突条部4が8角形をなす8角形部5
と、突条部4が正方形をなす正方形部6とが形成されて
いる。8角形部5は基盤1上に縦横に形成され、又、正
方形部6は、4例の8角形部5の中心部に形成されてい
る。基盤1の8角形部5内には、取付孔7が貫通形成さ
れ、この取付孔7の下端部には、径方向内方に突出する
リング部8が形成されている。又、基盤1の正方形部6
内にも貫通孔9が形成されると共に、基盤1下面には、
隣接する取付孔7間に位置する突起10が下方突出状に
形成されている。 [0008]チツプ2は、基台12と、多数の毛13と
から成る。基台12は、硬質の合成樹脂製とされ、基盤
1の取付孔7に弾性変形を介して着脱自在に嵌合されて
、その下面がリング部8の上面と当接するもので、リン
グ状とされた本体部14と、本体部14の内周面の径方
向対称箇所を連結する連結部15とを、一体形成して構
成されている。本体部14の上面は、内周が高い傾斜面
とされ、本体部14の上部には、多数の毛13から成る
植毛群16が周方向等間隔に多数植設されている。毛1
3は、硬質の合成樹脂製とされている。 [0009]上記のように構成した実施例によれば、レ
ンタルシステムにより貸与された玄関マットを使用して
も、通常、汚れる部分は、チップ2の毛13の部分であ
る。そこで、チップ2の毛13が汚れると、チップ2を
基盤1から取外して、回収し、洗浄した後、基盤1に再
度取付ける。上記のように、マットのレンタルシステム
において、洗浄のために、回収するのは、軽量で小型の
チップ2だけでよく、従って、玄関マットのレンタルシ
ステムでの取扱いが極めて便利である。又、玄関マット
のチップ2が破損、損傷した場合には、その破損、損傷
したチップ2を交換するだけでよく、玄関マット全体を
廃棄したり、玄関マットの表層部材全体を交換したりす
る必要がない。更に、基盤1のチップ2間には貫通孔9
が形成されると共に、チップ2の基台12の本体部14
もリング状とされて、その中央部には孔が形成され、し
かも、基盤1の下面には多数の突起10が形成されて、
基盤1の略全体が設置面から浮かされているので、玄関
マットの排水性は極めて良好である。又、チップ2の毛
13を着色して、毛13の色が異なる複数種類のチップ
2を用意し、これら複数種類のチップ2を適宜選択して
、基盤1の取付孔7に嵌合することにより、玄関マット
に容易に任意の模様を施すことができる。 [00101図4は、本発明をカーペットタイプの玄関
マットに適用した第2実施例を示すもので、基盤1には
取付孔7が密に形成されて、突条部及び貫通孔は形成さ
れていない。チップ2の基台12は円盤状とされ、毛1
3には、繊維、例えば、タフト化されたパイル糸等の軟
質の糸が使用されて、基台12に密に植設されている。 尚、毛13によるゴミ、汚れ等の吸着、保持作用を一層
高めるために、毛13に、ゴミ、汚れ等を吸着するため
の液体を塗布乃至含浸させることもある。このような液
体としては、例えば、流動パラフィン、スピンドル油、
アルキルベンゼン油、ジエステル油、ひまし油等の鉱物
油、合成油、あるいは、植物油系の油剤類が使用される
。 [00111尚、実施例では、玄関マットを一枚物とし
たが、玄関マットを、数個のセグメントから構成して、
これらセグメントを連結具で解除自在に蓮結するように
してもよく、これにより、玄関マットを容易に所望の大
きさにしたり、あるいは、セグメントを継ぎ足すことに
より、玄関マットの大きさを容易に大きくできる。尚、
上記実施例は、本発明を玄関マットに適用したものであ
るが、本発明は、玄関マット以外のマットにも適用可能
である。 [0012]
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、レ
ンタルシステムにより貸与されたマットを使用しても、
通常、汚れる部分は、チップの毛の部分であるから、洗
浄のために、回収するのは、軽量で小型のチップだけで
よく、従って、マットのレンタルシステムでの取扱いが
極めて便利である。又、マットのチップが損傷された場
合には、その損傷されたチップを交換するだけでよく、
マット全体を廃棄したり、マットの表層部材全体を交換
したりする必要がない。更に、チップの毛を着色して、
毛の色が異なる複数種類のチップを用意し、これら複数
種類のチップを適宜選択して、基盤に嵌合することによ
り、マットに容易に任意の模様を施すことができる。 又、請求項4によれば、基盤の下面に多数の突起が形成
されているので、基盤の略全体を設置面から浮かすこと
ができ、マットの排水性を良好にできる。
ンタルシステムにより貸与されたマットを使用しても、
通常、汚れる部分は、チップの毛の部分であるから、洗
浄のために、回収するのは、軽量で小型のチップだけで
よく、従って、マットのレンタルシステムでの取扱いが
極めて便利である。又、マットのチップが損傷された場
合には、その損傷されたチップを交換するだけでよく、
マット全体を廃棄したり、マットの表層部材全体を交換
したりする必要がない。更に、チップの毛を着色して、
毛の色が異なる複数種類のチップを用意し、これら複数
種類のチップを適宜選択して、基盤に嵌合することによ
り、マットに容易に任意の模様を施すことができる。 又、請求項4によれば、基盤の下面に多数の突起が形成
されているので、基盤の略全体を設置面から浮かすこと
ができ、マットの排水性を良好にできる。
【図1】本発明の第1実施例を示すマットの一部斜視図
である。
である。
【図2】図1の一部分解斜視図である。
【図3】図1のA−A線矢視断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示すマットの一部断面図
である。
である。
1・・・基盤、2・・・チップ、10・・・突起、12
・・・基台、13・・・毛。
・・・基台、13・・・毛。
【図3】
Claims (4)
- 【請求項1】弾性を有する基盤と、複数のチップとを有
し、チップが、基盤に弾性変形を介して着脱自在に嵌合
される基台と、基台の上部に植設された毛を有すること
を特徴とするマット。 - 【請求項2】毛が硬質の合成樹脂から成る請求項1記載
のマット。 - 【請求項3】毛が繊維から成り、チップに密に植設され
た請求項1記載のマット。 - 【請求項4】基盤の下面に、下方に突出する突起が多数
形成された請求項1乃至3の何れかに記載のマット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40724890A JPH04210036A (ja) | 1990-12-08 | 1990-12-08 | マット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40724890A JPH04210036A (ja) | 1990-12-08 | 1990-12-08 | マット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04210036A true JPH04210036A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18516867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40724890A Pending JPH04210036A (ja) | 1990-12-08 | 1990-12-08 | マット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04210036A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009285174A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | M & F:Kk | 視覚障害者誘導用ブロックおよびマット構造体 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537248B2 (ja) * | 1973-01-25 | 1978-03-16 | ||
JPS59140149A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-08-11 | Nippon Unit Kogyo Seisakusho:Kk | 車両、特に重車両車輪の泥落しマツト |
JPH0217023A (ja) * | 1988-01-20 | 1990-01-22 | Milliken Res Corp | 2枚構成ダストコントロールマット |
-
1990
- 1990-12-08 JP JP40724890A patent/JPH04210036A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537248B2 (ja) * | 1973-01-25 | 1978-03-16 | ||
JPS59140149A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-08-11 | Nippon Unit Kogyo Seisakusho:Kk | 車両、特に重車両車輪の泥落しマツト |
JPH0217023A (ja) * | 1988-01-20 | 1990-01-22 | Milliken Res Corp | 2枚構成ダストコントロールマット |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009285174A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | M & F:Kk | 視覚障害者誘導用ブロックおよびマット構造体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0844844B1 (en) | Mop | |
EP1014846B1 (en) | Floor mat | |
US5377378A (en) | Dry cleaning pad | |
US5227214A (en) | Anti-creep mat | |
US3886620A (en) | Door or shoe mat | |
DE10084239B4 (de) | Verbesserte Fußmatte | |
US5018235A (en) | Mat holder | |
JP2710333B2 (ja) | ほこり調整マット | |
US20150135455A1 (en) | Hair Brush For Smoothing Hair | |
KR101331275B1 (ko) | 플로킹 처리된 스카우링 재료용 마모 지시기 | |
US4446178A (en) | Decorative bar soap holder | |
GB2065469A (en) | Shoe scraper mat | |
US5956798A (en) | Mat for removing dirts or dusts | |
CA2203692A1 (en) | A flat mop head for cleaning floors | |
EP0586036A1 (en) | Brush and fabric combination cleaning device | |
US5142727A (en) | Carpet scrubbing bonnet | |
US4961243A (en) | Carpet cleaning pad | |
JPH04210036A (ja) | マット | |
CA1318764C (en) | Two piece dust control mat | |
US5077858A (en) | Spike and cleat brush | |
US4059865A (en) | Shoe cleaning mat | |
JP2004261539A (ja) | 掃除機用床ノズルの回転ロータ | |
JP2759766B2 (ja) | ピアノゴム足のプロテクター | |
EP0556967A2 (en) | Dust control mat with improved cleat | |
WO1999053811A1 (en) | Mat for use at entrances and the like for wiping shoes or other soiled objects |