JPH04209043A - バージョン管理方式 - Google Patents
バージョン管理方式Info
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- JPH04209043A JPH04209043A JP2340741A JP34074190A JPH04209043A JP H04209043 A JPH04209043 A JP H04209043A JP 2340741 A JP2340741 A JP 2340741A JP 34074190 A JP34074190 A JP 34074190A JP H04209043 A JPH04209043 A JP H04209043A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 4
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子計算機システムの資源情報管理システムに
おけるバージョン管理方式に関するものである。
おけるバージョン管理方式に関するものである。
電子計算機システムの資源情報管理システムにおいては
、資源に関する情報をその情報区分に従って整理し、か
つ情報間の関連を標準化して保持するようにして、効率
化を図ったものがある。
、資源に関する情報をその情報区分に従って整理し、か
つ情報間の関連を標準化して保持するようにして、効率
化を図ったものがある。
ところで、従来の資源情報管理システムにおいては、資
源情報によって管理される資源の要素である実世界のデ
ータ（例えば、″用語、ファイル。
源情報によって管理される資源の要素である実世界のデ
ータ（例えば、″用語、ファイル。
プログラム等）のバージョンは特に考慮されておらず、
バージョンは唯一であるという制約がある。
バージョンは唯一であるという制約がある。
゛ しかじ、実世界のデータにはバージョンが存在す
るため、その管理はユーザにまかされていた。
るため、その管理はユーザにまかされていた。
すなわち、バージョンに応じてアクセス可能な利用者を
制限する等の必要が生しることが多いが、そのような管
理はユーザが独自に行っていた。
制限する等の必要が生しることが多いが、そのような管
理はユーザが独自に行っていた。
上述したように、従来の資源情報管理システムにおいて
はバージョン管理を行う機能はなく、バージョン管理は
ユーザに全面的にまかされていたため、非常に煩雑であ
るという欠点があった。
はバージョン管理を行う機能はなく、バージョン管理は
ユーザに全面的にまかされていたため、非常に煩雑であ
るという欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、バージョン管理を容易に行うことの
できるバージョン管理方式を提供することにある。
的とするところは、バージョン管理を容易に行うことの
できるバージョン管理方式を提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するため、システムを利用す
る利用者の情報を資源情報管理ファイルに格納する利用
者情報格納手段と、 資源情報ファイルの資源情報データへのアクセスを利用
者毎に制限するための仮想ファイルの定義を行う仮想フ
ァイル定義手段と、 仮想ファイルの定義情報を資源情報管理ファイルに格納
する仮想ファイル情報格納手段と、資源が更新された際
に資源情報ファイルの資源情報データに対して資源のバ
ージョンの更新を行うバージョン更新手段と、 定義された仮想ファイルを通して資源情報データのアク
セスを行う仮想ファイルアクセス手段および実体ファイ
ルアクセス手段とを備えるようにしている。
る利用者の情報を資源情報管理ファイルに格納する利用
者情報格納手段と、 資源情報ファイルの資源情報データへのアクセスを利用
者毎に制限するための仮想ファイルの定義を行う仮想フ
ァイル定義手段と、 仮想ファイルの定義情報を資源情報管理ファイルに格納
する仮想ファイル情報格納手段と、資源が更新された際
に資源情報ファイルの資源情報データに対して資源のバ
ージョンの更新を行うバージョン更新手段と、 定義された仮想ファイルを通して資源情報データのアク
セスを行う仮想ファイルアクセス手段および実体ファイ
ルアクセス手段とを備えるようにしている。
本発明のバージョン管理方式にあっては、利用有情報格
納手段がシステムを利用する利用者の悄帳をｆｔ源情報
管理ファイルに格納し、仮想ファイル定義手段が資ｆＱ
ｍｔａファイルの資源情報データへのアクセスを利用者
毎に制限するための仮想ファイルの定義を行い、仮想フ
ァイル情報格納手段が仮じファイルの定義情報を資源情
報管理ファイルに格納し、バージョン更新手段が資源が
更新された際に資源情報ファイルの資源情報データに対
して資源のバージョンの更新を行い、仮想ファイルアク
゛セス手段および実体ファイルアクセス手段が定義され
た仮想ファイルを通して資源情報データのアクセスを行
う。
納手段がシステムを利用する利用者の悄帳をｆｔ源情報
管理ファイルに格納し、仮想ファイル定義手段が資ｆＱ
ｍｔａファイルの資源情報データへのアクセスを利用者
毎に制限するための仮想ファイルの定義を行い、仮想フ
ァイル情報格納手段が仮じファイルの定義情報を資源情
報管理ファイルに格納し、バージョン更新手段が資源が
更新された際に資源情報ファイルの資源情報データに対
して資源のバージョンの更新を行い、仮想ファイルアク
゛セス手段および実体ファイルアクセス手段が定義され
た仮想ファイルを通して資源情報データのアクセスを行
う。
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第１図は本発明のバージョン管理方式の一実施例を示す
構成図である。
構成図である。
第１図において、本実施例は、仮想ファイル定義手段１
と、仮想ファイルアクセス手段２と、実体ファイルアク
セス手段３と、仮想ファイル情報格納手段４と、利用者
情報格納手段５と、バージョン更新手段６と、資源情報
ファイル７ａを有する資源情報データ保持手段７と、資
源情報管理ファイル８ａを有する資源情報管理データ保
持手段８とを備えている。ここで、資源情報ファイル７
ａは資源管理システムの管理する資源に関する情報であ
る資源情報データを格納したファイルであり、資源情報
管理ファイル８ａは資源情報ファイル７ａへのアクセス
を管理する情報を格納したファイルである。なお、他の
部分の機能については、重複を避けるため、以下の動作
を通して説明することとする。
と、仮想ファイルアクセス手段２と、実体ファイルアク
セス手段３と、仮想ファイル情報格納手段４と、利用者
情報格納手段５と、バージョン更新手段６と、資源情報
ファイル７ａを有する資源情報データ保持手段７と、資
源情報管理ファイル８ａを有する資源情報管理データ保
持手段８とを備えている。ここで、資源情報ファイル７
ａは資源管理システムの管理する資源に関する情報であ
る資源情報データを格納したファイルであり、資源情報
管理ファイル８ａは資源情報ファイル７ａへのアクセス
を管理する情報を格納したファイルである。なお、他の
部分の機能については、重複を避けるため、以下の動作
を通して説明することとする。
以下、上記の実施例の動作を場合を分けて説明する。
（１）利用者情報の設定
システムの利用者は、利用者情報格納手段５を用いて、
資源情報データ保持手段７の保持する資源情報ファイル
７ａに利用者情報を格納する。
資源情報データ保持手段７の保持する資源情報ファイル
７ａに利用者情報を格納する。
例えば、プログラムＡを利用者Ｕｌが開発・変更のため
使用し、プログラムＢを利用者Ｕ２が評価のため使用し
、プログラムＣを利用者Ｕ３が本番のため使用するもの
とすると、利用者Ｕ１〜Ｕ３が利用者情報として格納さ
れる。
使用し、プログラムＢを利用者Ｕ２が評価のため使用し
、プログラムＣを利用者Ｕ３が本番のため使用するもの
とすると、利用者Ｕ１〜Ｕ３が利用者情報として格納さ
れる。
（２）仮想ファイルの設定
バージョンに応じてアクセス可能な利用者を制限する必
要が生じた場合、利用者は、仮想ファイル定義手段１を
用いて、資源情報データ保持手段７の保持する資源情報
ファイル７ａの資源情報データへのアクセスを利用者毎
に制限するための仮想ファイルの定義を行い、その定義
情報を仮想ファイル情報格納手段４を用いて、資源情報
管理データ保持手段８の保持する資源情報管理ファイル
８ａに格納する。なお、仮想ファイルとは、アクセスの
条件および内容を定めるだけで、実体のないファイルで
ある。
要が生じた場合、利用者は、仮想ファイル定義手段１を
用いて、資源情報データ保持手段７の保持する資源情報
ファイル７ａの資源情報データへのアクセスを利用者毎
に制限するための仮想ファイルの定義を行い、その定義
情報を仮想ファイル情報格納手段４を用いて、資源情報
管理データ保持手段８の保持する資源情報管理ファイル
８ａに格納する。なお、仮想ファイルとは、アクセスの
条件および内容を定めるだけで、実体のないファイルで
ある。
例えば、前述の例に対応して、プログラムＡを利用者Ｕ
１のみが参照・更新可能で、プログラムＢを利用者Ｕ２
のみが参照・更新可能で、プログラムＣを利用者Ｕ３の
みが参照のみ可能であるものとすると、第２図に示すよ
うに、プログラムＡの資源情報データは利用者Ｕ１のみ
が参照・更新可能な仮想ファイル■１内に設定され、プ
ログラムＢの資源情報データは利用者Ｕ２のみが参照・
更新可能な仮想ファイルｖ２内に設定され、プログラム
Ｃの資源情報データは利用者Ｕ３のみが参照のみ可能な
仮想ファイルｖ３内に設定される。
１のみが参照・更新可能で、プログラムＢを利用者Ｕ２
のみが参照・更新可能で、プログラムＣを利用者Ｕ３の
みが参照のみ可能であるものとすると、第２図に示すよ
うに、プログラムＡの資源情報データは利用者Ｕ１のみ
が参照・更新可能な仮想ファイル■１内に設定され、プ
ログラムＢの資源情報データは利用者Ｕ２のみが参照・
更新可能な仮想ファイルｖ２内に設定され、プログラム
Ｃの資源情報データは利用者Ｕ３のみが参照のみ可能な
仮想ファイルｖ３内に設定される。
（３）資源情報データのアクセス
任意の利用者から資源情報データへのアクセスの要求が
あった場合、仮想ファイルアクセス手段２および実体フ
ァイルアクセス手段３を用いて、該当する資源情報デー
タが格納された仮想ファイルを通して資源情報データ保
持手段７の保持する資源情報ファイル７ａにアクセスを
行う。ここで、参照は仮想ファイルアクセス手段２を用
いて行い、更新は実体ファイルアクセス手段３を用いて
行う。
あった場合、仮想ファイルアクセス手段２および実体フ
ァイルアクセス手段３を用いて、該当する資源情報デー
タが格納された仮想ファイルを通して資源情報データ保
持手段７の保持する資源情報ファイル７ａにアクセスを
行う。ここで、参照は仮想ファイルアクセス手段２を用
いて行い、更新は実体ファイルアクセス手段３を用いて
行う。
なお、仮想ファイルアクセス手段２および実体ファイル
アクセス手段３は、アクセスに際し、資源情報管理デー
タ保持手段８の保持する資源情報管理ファイル８ａを参
照し、その利用者がアクセス可能である場合にのみアク
セスを行う。
アクセス手段３は、アクセスに際し、資源情報管理デー
タ保持手段８の保持する資源情報管理ファイル８ａを参
照し、その利用者がアクセス可能である場合にのみアク
セスを行う。
例えば、第２図において、利用者Ｕ１からプログラムへ
の資源管理データに対してアクセスの要求があれば、参
照・更新とも可能であるが、プログラムＢ、Ｃについて
はアクセスは不可能である。
の資源管理データに対してアクセスの要求があれば、参
照・更新とも可能であるが、プログラムＢ、Ｃについて
はアクセスは不可能である。
また、利用者Ｕ３からプログラムＣの資源管理データに
対してアクセスの要求があれば、参照のみ可能である。
対してアクセスの要求があれば、参照のみ可能である。
（４）バージジンの更新
資源を更新した場合、バージョン更新手段６は、その旨
を資源情報データ保持手段７の保持する資源情報ファイ
ル７ａの資源情報データの日付の情報から検出し、資源
情報ファイル７ａの資源情報データのバージョンを自動
的にｒ＋ＩＪした値に更新する。
を資源情報データ保持手段７の保持する資源情報ファイ
ル７ａの資源情報データの日付の情報から検出し、資源
情報ファイル７ａの資源情報データのバージョンを自動
的にｒ＋ＩＪした値に更新する。
また、必要に応し、前述した仮想ファイルの設定の処理
により、バージョンの更新された資源につき、仮想ファ
イル定義手段１を用いて、資源情報データ保持手段７の
保持する資源情報ファイル７ａの資源情報データへのア
クセスを利用者毎に制限するための仮想ファイルの定義
を行い、その定義情報を仮想ファイル情報格納手段４を
用いて、資源情報管理データ保持手段８の保持する資源
情報管理ファイル８ａに格納する。
により、バージョンの更新された資源につき、仮想ファ
イル定義手段１を用いて、資源情報データ保持手段７の
保持する資源情報ファイル７ａの資源情報データへのア
クセスを利用者毎に制限するための仮想ファイルの定義
を行い、その定義情報を仮想ファイル情報格納手段４を
用いて、資源情報管理データ保持手段８の保持する資源
情報管理ファイル８ａに格納する。
例えば、第２図のプログラムＢについて評価が終了し、
更新が済むことによりバージョンが上がると、プログラ
ムＢのバージョンが→−１される。
更新が済むことによりバージョンが上がると、プログラ
ムＢのバージョンが→−１される。
また、更新されてバージョンの上がったプログラムＢを
本番のために利用者ｔＪ２，０３により参照のみ可能と
する場合は、第３図のように、プログラムＢの資源情報
データは、プログラムＣの資源情報データと共に、利用
者０２．Ｕ３のみが参照のみ可能な仮想ファイル■３内
に設定される。これにより、修正の済んだプログラムＢ
について不用意に更新や削除が行われるのを防止するこ
とができる。
本番のために利用者ｔＪ２，０３により参照のみ可能と
する場合は、第３図のように、プログラムＢの資源情報
データは、プログラムＣの資源情報データと共に、利用
者０２．Ｕ３のみが参照のみ可能な仮想ファイル■３内
に設定される。これにより、修正の済んだプログラムＢ
について不用意に更新や削除が行われるのを防止するこ
とができる。
以上説明したように、本発明のバージョン管理方式にあ
っては、実体を持たない仮想ファイルを用いることによ
り、資源情報ファイルを物理的に分割する等の方法によ
らず、資源のバージョンに応じて利用者毎に資源情報デ
ータを操作できる範囲およびアクセスｍ（参照権、更新
権、削除権）を動的に設定することができ、バージョン
管理が容易に行えるという効果がある。
っては、実体を持たない仮想ファイルを用いることによ
り、資源情報ファイルを物理的に分割する等の方法によ
らず、資源のバージョンに応じて利用者毎に資源情報デ
ータを操作できる範囲およびアクセスｍ（参照権、更新
権、削除権）を動的に設定することができ、バージョン
管理が容易に行えるという効果がある。
第１図は本発明のバージョン管理方式の一実施例を示す
構成図ならびに、 第２図および第３図はバージョン管理の説明図である。 図において、 １・・・・・・・・・・・・・・・仮想ファイル定義手
段２・・・・・・・・・町・＝ 仮想ファイルアクセス
手段３・・・・・・・旧・・・・・実体ファイルアクセ
ス手段４・・・・・・・・・・・・・・・仮想ファイル
情報格納手段５・・・・・・・・・・・・・・・利用者
情報格納手段６・・・・・・・・・・・・・・・バージ
ョン更新手段７・・・・・・・・・・・・・・・資源情
報データ保持手段７ａ・・・・・・・・・・・・資源情
報ファイル８・・・・・・・・・・・・・・・資源情報
管理データ保持手段８ａ・・・・・・・・・・・・資源
情報管理ファイルＡ〜Ｃ・・・・・・・・・プログラム Ｕｌ−Ｕ３・・・利用者 ■１〜ｖ３・・・仮想ファイル
構成図ならびに、 第２図および第３図はバージョン管理の説明図である。 図において、 １・・・・・・・・・・・・・・・仮想ファイル定義手
段２・・・・・・・・・町・＝ 仮想ファイルアクセス
手段３・・・・・・・旧・・・・・実体ファイルアクセ
ス手段４・・・・・・・・・・・・・・・仮想ファイル
情報格納手段５・・・・・・・・・・・・・・・利用者
情報格納手段６・・・・・・・・・・・・・・・バージ
ョン更新手段７・・・・・・・・・・・・・・・資源情
報データ保持手段７ａ・・・・・・・・・・・・資源情
報ファイル８・・・・・・・・・・・・・・・資源情報
管理データ保持手段８ａ・・・・・・・・・・・・資源
情報管理ファイルＡ〜Ｃ・・・・・・・・・プログラム Ｕｌ−Ｕ３・・・利用者 ■１〜ｖ３・・・仮想ファイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 システムを利用する利用者の情報を資源情報管理ファイ
ルに格納する利用者情報格納手段と、資源情報ファイル
の資源情報データへのアクセスを利用者毎に制限するた
めの仮想ファイルの定義を行う仮想ファイル定義手段と
、 仮想ファイルの定義情報を資源情報管理ファイルに格納
する仮想ファイル情報格納手段と、資源が更新された際
に資源情報ファイルの資源情報データに対して資源のバ
ージョンの更新を行うバージョン更新手段と、 定義された仮想ファイルを通して資源情報データのアク
セスを行う仮想ファイルアクセス手段および実体ファイ
ルアクセス手段とを備えたことを特徴とするバージョン
管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340741A JPH04209043A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | バージョン管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340741A JPH04209043A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | バージョン管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209043A true JPH04209043A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18339861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340741A Pending JPH04209043A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | バージョン管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04209043A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114637527A (zh) * | 2022-05-18 | 2022-06-17 | 海马云（天津）信息技术有限公司 | 云应用的热更新资源提取与更新方法和装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2340741A patent/JPH04209043A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114637527A (zh) * | 2022-05-18 | 2022-06-17 | 海马云（天津）信息技术有限公司 | 云应用的热更新资源提取与更新方法和装置 |
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