JPH0612304A - 資源情報を用いたバージョン管理システム - Google Patents
資源情報を用いたバージョン管理システムInfo
- Publication number
- JPH0612304A JPH0612304A JP4188888A JP18888892A JPH0612304A JP H0612304 A JPH0612304 A JP H0612304A JP 4188888 A JP4188888 A JP 4188888A JP 18888892 A JP18888892 A JP 18888892A JP H0612304 A JPH0612304 A JP H0612304A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resource information
- file
- virtual file
- information
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 資源情報管理システムにおいて、資源のバー
ジョン管理を可能とする。 【構成】 仮想ファイル定義手段１、仮想ファイルアク
セス手段２、実体ファイルアクセス手段３、仮想ファイ
ル情報格納手段４、利用者情報格納手段５、役割情報格
納手段６、資源情報データ保持手段７、資源情報管理デ
ータ保持手段８、バージョン更新手段９から構成されて
いる。 【効果】 資源情報データに対するアクセス権を設定す
る際、物理的にファイルを分割する必要がなく論理的に
設定できる。
ジョン管理を可能とする。 【構成】 仮想ファイル定義手段１、仮想ファイルアク
セス手段２、実体ファイルアクセス手段３、仮想ファイ
ル情報格納手段４、利用者情報格納手段５、役割情報格
納手段６、資源情報データ保持手段７、資源情報管理デ
ータ保持手段８、バージョン更新手段９から構成されて
いる。 【効果】 資源情報データに対するアクセス権を設定す
る際、物理的にファイルを分割する必要がなく論理的に
設定できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、資源情報管理システム
に関する。
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、資源情報管理システムに於いて、
資源情報データによって管理される実世界のデータ（例
えば、用語、ファイル、プログラム等）のバージョンを
管理することはできない。そこで、実世界のデータのバ
ージョン管理はユーザにまかされていた。
資源情報データによって管理される実世界のデータ（例
えば、用語、ファイル、プログラム等）のバージョンを
管理することはできない。そこで、実世界のデータのバ
ージョン管理はユーザにまかされていた。
【０００３】前記、従来の資源情報管理システムに於い
て、資源情報データによって管理される実世界のデータ
（例えば、用語、ファイル、プログラム等）のバージョ
ン管はユーザが行わねばならない。
て、資源情報データによって管理される実世界のデータ
（例えば、用語、ファイル、プログラム等）のバージョ
ン管はユーザが行わねばならない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は資源情報デー
タのバージョン管理を、ユーザにまかせることなく動的
に可能とする資源情報管理システムを提供することにあ
る。
タのバージョン管理を、ユーザにまかせることなく動的
に可能とする資源情報管理システムを提供することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、資源に関する
情報をその情報区分に従って整理しかつ情報間の関連を
標準化して保持する資源情報管理システムに於いて、資
源情報データを資源情報ファイルに保持する資源情報デ
ータ保持手段と、上記資源情報データの管理データであ
る資源情報管理データを資源情報管理ファイルに保持す
る資源情報管理データ保持手段と、資源情報データを仮
想ファイルを定義する仮想ファイル定義手段と、上記資
源情報データのなかで上記仮想ファイルから操作可能な
資源情報データをアクセスする仮想ファイルアクセス手
段と、上記資源情報ファイル実体ファイルをアクセスす
る実体ファイルアクセス手段と、仮想ファイル情報を上
記資源情報管理ファイルへ登録する仮想ファイル情報格
納手段と、本システムを利用する利用者情報を上記資源
情報管理データ保持ファイルへ登録する利用者情報格納
手段と、上記利用者を役割の観点で分類し役割別にアク
セス権を決定する役割情報格納手段と、資源が更新され
た際に資源情報管理データで保持するバージョンを更新
するバージョン更新手段とを備えている。
情報をその情報区分に従って整理しかつ情報間の関連を
標準化して保持する資源情報管理システムに於いて、資
源情報データを資源情報ファイルに保持する資源情報デ
ータ保持手段と、上記資源情報データの管理データであ
る資源情報管理データを資源情報管理ファイルに保持す
る資源情報管理データ保持手段と、資源情報データを仮
想ファイルを定義する仮想ファイル定義手段と、上記資
源情報データのなかで上記仮想ファイルから操作可能な
資源情報データをアクセスする仮想ファイルアクセス手
段と、上記資源情報ファイル実体ファイルをアクセスす
る実体ファイルアクセス手段と、仮想ファイル情報を上
記資源情報管理ファイルへ登録する仮想ファイル情報格
納手段と、本システムを利用する利用者情報を上記資源
情報管理データ保持ファイルへ登録する利用者情報格納
手段と、上記利用者を役割の観点で分類し役割別にアク
セス権を決定する役割情報格納手段と、資源が更新され
た際に資源情報管理データで保持するバージョンを更新
するバージョン更新手段とを備えている。
【０００６】
（１）本発明の構成について、図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
【０００７】図１は、本発明の一実施例のブロック図で
ある。図１において仮想ファイル定義手段１、仮想ファ
イルアクセス手段２、実体ファイルアクセス手段３、仮
想ファイル情報格納手段４、利用者情報格納手段５、役
割情報格納手段６、資源情報データ保持手段７、資源情
報管理データ保持手段８、バージョン更新手段９から構
成されている。
ある。図１において仮想ファイル定義手段１、仮想ファ
イルアクセス手段２、実体ファイルアクセス手段３、仮
想ファイル情報格納手段４、利用者情報格納手段５、役
割情報格納手段６、資源情報データ保持手段７、資源情
報管理データ保持手段８、バージョン更新手段９から構
成されている。
【０００８】仮想ファイル定義手段１は資源情報データ
を利用者毎に制限するための仮想ファイルの設定を行
う。仮想ファイルアクセス手段２は仮想ファイル定義手
段１で設定した仮想ファイルを通して資源情報データの
アクセスを行う。実体ファイルアクセス手段３は仮想フ
ァイル定義手段１で設定した仮想ファイルを通さずに資
源情報ファイルに保持される資源情報データのアクセス
を行う。仮想ファイル情報格納手段４は仮想ファイル定
義手段１で設定した仮想ファイルの情報を資源情報管理
ファイルへ格納する処理を行う。利用者情報格納手段５
は利用者毎にどの仮想ファイルを割り当てるかの情報を
資源情報管理ファイルへ格納する処理を行う。役割情報
格納手段６は利用者を役割の観点から分類し役割毎に仮
想ファイルへのアクセス権を設定を行う。バージョン更
新手段９は資源情報管理データで保持する資源のバージ
ョンを更新する処理を行う。
を利用者毎に制限するための仮想ファイルの設定を行
う。仮想ファイルアクセス手段２は仮想ファイル定義手
段１で設定した仮想ファイルを通して資源情報データの
アクセスを行う。実体ファイルアクセス手段３は仮想フ
ァイル定義手段１で設定した仮想ファイルを通さずに資
源情報ファイルに保持される資源情報データのアクセス
を行う。仮想ファイル情報格納手段４は仮想ファイル定
義手段１で設定した仮想ファイルの情報を資源情報管理
ファイルへ格納する処理を行う。利用者情報格納手段５
は利用者毎にどの仮想ファイルを割り当てるかの情報を
資源情報管理ファイルへ格納する処理を行う。役割情報
格納手段６は利用者を役割の観点から分類し役割毎に仮
想ファイルへのアクセス権を設定を行う。バージョン更
新手段９は資源情報管理データで保持する資源のバージ
ョンを更新する処理を行う。
【０００９】第２図を参照すると、プログラムＡは利用
者Ｕ１が開発、変更中であり仮想ファイルＶ１に格納さ
れている。プログラムＢは評価中のため利用者Ｕ２が現
在使用中であり仮想ファイルＶ２に格納されている。プ
ログラムＣは過去に作成されたもので、利用者Ｕ１、利
用者Ｕ２が利用中であり仮想ファイルＶ３に格納されて
いる。
者Ｕ１が開発、変更中であり仮想ファイルＶ１に格納さ
れている。プログラムＢは評価中のため利用者Ｕ２が現
在使用中であり仮想ファイルＶ２に格納されている。プ
ログラムＣは過去に作成されたもので、利用者Ｕ１、利
用者Ｕ２が利用中であり仮想ファイルＶ３に格納されて
いる。
【００１０】第３図を参照すると、プログラムＡは利用
者Ｕ１が開発、変更中であり仮想ファイルＶ１に格納さ
れている。プログラムＢは評価が終了し、利用者Ｕ１、
利用者Ｕ２が利用中であり仮想ファイルＶ３に格納され
ている。プログラムＣは過去に作成されたもので、利用
者Ｕ１、利用者Ｕ２が利用中であり仮想ファイルＶ３に
格納されている。
者Ｕ１が開発、変更中であり仮想ファイルＶ１に格納さ
れている。プログラムＢは評価が終了し、利用者Ｕ１、
利用者Ｕ２が利用中であり仮想ファイルＶ３に格納され
ている。プログラムＣは過去に作成されたもので、利用
者Ｕ１、利用者Ｕ２が利用中であり仮想ファイルＶ３に
格納されている。
【００１１】利用者Ｕ１は‘プログラマ’の役割を持
ち、利用者Ｕ２は‘プログラマ’および‘管理者’の役
割を持つ。
ち、利用者Ｕ２は‘プログラマ’および‘管理者’の役
割を持つ。
【００１２】（２）次に本発明の動作について、図面を
参照して詳細に説明する。 （Ａ）利用者の設定 利用者情報格納手段５を用いて、プログラムＡを開発し
ている利用者Ｕ１、およびプログラムＢを使用している
利用者Ｕ２、およびプログラムＣを利用している利用者
Ｕ１、利用者Ｕ２をそれぞれ資源情報管理ファイルに格
納し、資源情報管理データ保持手段７で保持する。 （Ｂ）仮想ファイルの設定 仮想ファイル定義手段１を用いて、役割‘プログラマ’
および‘管理者’が参照、更新可能なプログラムＡを格
納する仮想ファイルを仮想ファイルＶ１とし、仮想ファ
イル情報格納手段４を用いて資源情報管理ファイルに格
納し、資源情報管理データ保持手段７で保持する。
参照して詳細に説明する。 （Ａ）利用者の設定 利用者情報格納手段５を用いて、プログラムＡを開発し
ている利用者Ｕ１、およびプログラムＢを使用している
利用者Ｕ２、およびプログラムＣを利用している利用者
Ｕ１、利用者Ｕ２をそれぞれ資源情報管理ファイルに格
納し、資源情報管理データ保持手段７で保持する。 （Ｂ）仮想ファイルの設定 仮想ファイル定義手段１を用いて、役割‘プログラマ’
および‘管理者’が参照、更新可能なプログラムＡを格
納する仮想ファイルを仮想ファイルＶ１とし、仮想ファ
イル情報格納手段４を用いて資源情報管理ファイルに格
納し、資源情報管理データ保持手段７で保持する。
【００１３】次に、仮想ファイル定義手段１を用いて、
役割‘管理者’が参照、更新可能なプログラムＢを格納
する仮想ファイルを仮想ファイルＶ２とし、仮想ファイ
ル情報格納手段４を用いて資源情報管理ファイルに格納
し、資源情報管理データ保持手段７で保持する。
役割‘管理者’が参照、更新可能なプログラムＢを格納
する仮想ファイルを仮想ファイルＶ２とし、仮想ファイ
ル情報格納手段４を用いて資源情報管理ファイルに格納
し、資源情報管理データ保持手段７で保持する。
【００１４】次に、仮想ファイル定義手段１を用いて、
役割‘管理者’および‘プログラマ’が参照可能なプロ
グラムＣを格納する仮想ファイルを仮想ファイルＶ３と
し、仮想ファイル情報格納手段４を用いて資源情報管理
ファイルに格納し、資源情報管理データ保持手段７で保
持する。 （Ｃ）仮想ファイルによる資源データのアクセス 利用者Ｕ１が役割‘プログラマ’でプログラムＡを使用
する場合、仮想ファイルアクセス手段２を用いて資源情
報ファイルに格納されている資源情報データを仮想ファ
イルＶ１を通して操作するとプログラムＡは参照、更新
できる。
役割‘管理者’および‘プログラマ’が参照可能なプロ
グラムＣを格納する仮想ファイルを仮想ファイルＶ３と
し、仮想ファイル情報格納手段４を用いて資源情報管理
ファイルに格納し、資源情報管理データ保持手段７で保
持する。 （Ｃ）仮想ファイルによる資源データのアクセス 利用者Ｕ１が役割‘プログラマ’でプログラムＡを使用
する場合、仮想ファイルアクセス手段２を用いて資源情
報ファイルに格納されている資源情報データを仮想ファ
イルＶ１を通して操作するとプログラムＡは参照、更新
できる。
【００１５】同様に利用者Ｕ１が役割‘プログラマ’で
プログラムＢを参照しようとした場合、仮想ファイルア
クセス手段２を用いて資源情報ファイルに格納されてい
る資源情報データを仮想ファイルＶ２を通して参照する
と、役割‘プログラマ’ではプログラムＢを参照する権
利がないため、プログラムＢは参照できない。
プログラムＢを参照しようとした場合、仮想ファイルア
クセス手段２を用いて資源情報ファイルに格納されてい
る資源情報データを仮想ファイルＶ２を通して参照する
と、役割‘プログラマ’ではプログラムＢを参照する権
利がないため、プログラムＢは参照できない。
【００１６】一方、利用者Ｕ２が役割‘管理者’でプロ
グラムＡを使用する場合、仮想ファイルアクセス手段２
を用いて資源情報ファイルに格納されている資源情報デ
ータを仮想ファイルＶ１を通して操作するとプログラム
Ａは参照、更新できる。
グラムＡを使用する場合、仮想ファイルアクセス手段２
を用いて資源情報ファイルに格納されている資源情報デ
ータを仮想ファイルＶ１を通して操作するとプログラム
Ａは参照、更新できる。
【００１７】同様に利用者Ｕ２が役割‘管理者’でプロ
グラムＢを参照しようとした場合、仮想ファイルアクセ
ス手段２を用いて資源情報ファイルに格納されている資
源情報データを仮想ファイルＶ２を通して参照すると、
プログラムＢは参照、更新できる。
グラムＢを参照しようとした場合、仮想ファイルアクセ
ス手段２を用いて資源情報ファイルに格納されている資
源情報データを仮想ファイルＶ２を通して参照すると、
プログラムＢは参照、更新できる。
【００１８】一方、利用者Ｕ１及び利用者Ｕ２が役割
‘プログラマ’および‘管理者’でプログラムＣを使用
する場合、仮想ファイルアクセス手段２を用いて資源情
報ファイルに格納されている資源情報データを仮想ファ
イルＶ３を通して操作するとプログラムＣは参照でき
る。 （Ｄ）バージョン更新 評価中のプログラムＢの評価が終了した時、バージョン
更新手段８を用いて、プログラムＢのバージョンを＋１
する。また仮想ファイル定義手段１を用いて、プログラ
ムＢを利用者Ｕ１及び利用者Ｕ２が参照のみ可能で、更
新不可能な仮想ファイルＶ３に仮想ファイル情報格納手
段４を用いて資源情報管理ファイルに格納し、資源情報
管理データ保持手段７で保持する。
‘プログラマ’および‘管理者’でプログラムＣを使用
する場合、仮想ファイルアクセス手段２を用いて資源情
報ファイルに格納されている資源情報データを仮想ファ
イルＶ３を通して操作するとプログラムＣは参照でき
る。 （Ｄ）バージョン更新 評価中のプログラムＢの評価が終了した時、バージョン
更新手段８を用いて、プログラムＢのバージョンを＋１
する。また仮想ファイル定義手段１を用いて、プログラ
ムＢを利用者Ｕ１及び利用者Ｕ２が参照のみ可能で、更
新不可能な仮想ファイルＶ３に仮想ファイル情報格納手
段４を用いて資源情報管理ファイルに格納し、資源情報
管理データ保持手段７で保持する。
【００１９】したがって、プログラムＢは開発終了後バ
ージョンが更新され、また修正されないように保護され
る。
ージョンが更新され、また修正されないように保護され
る。
【００２０】
【発明の効果】本発明は、資源に関する情報をその情報
区分に従って整理しかつ情報間の関連を標準化して保持
する資源情報管理システムに於いて、実体を持たない仮
想ファイルを用いることにより、利用者毎に資源情報デ
ータの操作できる範囲を動的に設定したり、利用者毎に
資源情報データに対するアクセス権（参照権、更新権、
削除権）を設定する際、物理的にファイルを分割する必
要はなく、論理的に範囲を設定することできる。また、
この仮想ファイルを利用して、バージョン毎に仮想ファ
イルを設定することで、バージョン毎のアクセス権の管
理を役割を通して動的に実現する。
区分に従って整理しかつ情報間の関連を標準化して保持
する資源情報管理システムに於いて、実体を持たない仮
想ファイルを用いることにより、利用者毎に資源情報デ
ータの操作できる範囲を動的に設定したり、利用者毎に
資源情報データに対するアクセス権（参照権、更新権、
削除権）を設定する際、物理的にファイルを分割する必
要はなく、論理的に範囲を設定することできる。また、
この仮想ファイルを利用して、バージョン毎に仮想ファ
イルを設定することで、バージョン毎のアクセス権の管
理を役割を通して動的に実現する。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図
【図２】実施例においてバージョン管理１を示す
【図３】実施例においてバージョン管理２を示す
１ 仮想ファイル定義手段 ２ 仮想ファイルアクセス手段 ３ 実体ファイルアクセス手段 ４ 仮想ファイル情報格納手段 ５ 利用者情報格納手段 ６ 役割情報格納手段 ７ 資源情報データ保持手段 ８ 資源情報管理データ保持手段 ９ バージョン更新手段
Claims (1)
- 【請求項１】 資源に関する情報をその情報区分に従っ
て整理しかつ情報間の関連を標準化して保持する資源情
報管理システムに於いて、 資源情報データを資源情報ファイルに保持する資源情報
データ保持手段と、 上記資源情報データの管理データである資源情報管理デ
ータを資源情報管理ファイルに保持する資源情報管理デ
ータ保持手段と、 資源情報データを仮想ファイルを定義する仮想ファイル
定義手段と、 上記資源情報データのなかで上記仮想ファイルから操作
可能な資源情報データをアクセスする仮想ファイルアク
セス手段と、 上記資源情報ファイル実体ファイルをアクセスする実体
ファイルアクセス手段と、 仮想ファイル情報を上記資源情報管理ファイルへ登録す
る仮想ファイル情報格納手段と、 本システムを利用する利用者情報を上記資源情報管理デ
ータ保持ファイルへ登録する利用者情報格納手段と、 上記利用者を役割の観点で分類し役割別にアクセス権を
決定する役割情報格納手段と、 資源が更新された際に資源情報管理データで保持するバ
ージョンを更新するバージョン更新手段とを含むことを
特徴とする資源情報を用いたバージョン管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188888A JPH0612304A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 資源情報を用いたバージョン管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188888A JPH0612304A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 資源情報を用いたバージョン管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612304A true JPH0612304A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=16231643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4188888A Pending JPH0612304A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 資源情報を用いたバージョン管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612304A (ja) |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP4188888A patent/JPH0612304A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6714949B1 (en) | Dynamic file system configurations | |
| US6061689A (en) | Object aggregation representation of relational database rows having nontraditional datatypes | |
| US5504892A (en) | Extensible object-oriented file system | |
| US8543641B2 (en) | Method and system of application delivery through application template to client device | |
| US5465365A (en) | Apparatus and methods for making a portion of a first name space available as a portion of a second name space | |
| US10650138B2 (en) | System call policies for containers | |
| US7543301B2 (en) | Shared queues in shared object space | |
| GB2347243A (en) | Operations on a relational database upon completion of a transaction by an object-oriented system | |
| JPH10312299A (ja) | データベース情報をアクセスする方法 | |
| US5890160A (en) | Object representation of relational database cells having nontraditional large object datatypes | |
| US20200342008A1 (en) | System for lightweight objects | |
| US7958154B2 (en) | Apparatus, system, and method for command manager support for pluggable data formats | |
| CN113254470A (zh) | 一种数据更改方法、装置、计算机设备及存储介质 | |
| JPH0612304A (ja) | 資源情報を用いたバージョン管理システム | |
| US20220237151A1 (en) | Fast and efficient storage system implemented with multiple cloud services | |
| JPH0659955A (ja) | 資源情報を用いたバージョン管理システム | |
| US11907176B2 (en) | Container-based virtualization for testing database system | |
| US11403261B2 (en) | Isolation of concurrent read and write transactions on the same file | |
| US10620946B1 (en) | Dynamic modeling for opaque code during static analysis | |
| US8977814B1 (en) | Information lifecycle management for binding content | |
| JPH04209042A (ja) | ライフサイクル管理方式 | |
| JPH04209043A (ja) | バージョン管理方式 | |
| JP3535413B2 (ja) | データ処理装置、データ処理システム、データ処理方法、及び記録媒体 | |
| JP2990609B2 (ja) | 計算機システム | |
| JP2000259476A (ja) | ファイル管理システム及びサーバ計算機 |