JPH04208636A - 乗用車用覆装置 - Google Patents

乗用車用覆装置

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JPH04208636A
JPH04208636A JP2341123A JP34112390A JPH04208636A JP H04208636 A JPH04208636 A JP H04208636A JP 2341123 A JP2341123 A JP 2341123A JP 34112390 A JP34112390 A JP 34112390A JP H04208636 A JPH04208636 A JP H04208636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
car body
car
trunk
winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP2341123A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kojima
小島 勢一
Takanori Irisawa
入澤 隆徳
Seiki Furuta
古田 精喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Wire Co Ltd
Original Assignee
Shinko Wire Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Wire Co Ltd filed Critical Shinko Wire Co Ltd
Priority to JP2341123A priority Critical patent/JPH04208636A/ja
Publication of JPH04208636A publication Critical patent/JPH04208636A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、長時間駐車時において、炎天下の直射日光に
よる車内温度の上昇を抑止すると共に冬期の霜除機能等
々の車体保護機能を具備した乗用車用覆装置に関する。
(従来技術) 夏期、野外において長時間駐車しておくと、直射日光に
よる車内温度か上昇して直ちに乗車できないことは経験
するところである。
また、乗車した侭木息する場合、直射日光による暑さは
窓を開放したたけては緩和することは困難である。
更に、冬期の場合、窓ガラスや車体に霜か付着したり、
氷結したりすることか多々あり、除霜や氷結した氷を取
り除かねば直ちに車を発進させることかできなかった。
このように、長時間にわたって野外の駐車場、空き地、
道路等に駐車させた場合には、直射日光や風雨等に晒さ
れ、又は泥、鳥の糞等がかかる等して車体か汚れたり、
損傷したりする。
車体の保護用具としては 一般に多用されているのは、
車体の形状に適合した袋状の1枚のノートカバーを使用
して車体全部を覆うようにしたり、前後の窓ガラスにア
ルミニウム箔製のカバーを装着して車体の保護を図って
いる。
しかしながら、上記袋状の1枚のノートカバーを使用し
て車体保護を図る場合では、埃や傷の防正には役立つ反
面、シートカバーを収納する際に高張ることや、雨で濡
れた時には折りたたみの際に衣服等が汚れる等取扱に不
便さかある。また、直射日光による車内温度の上昇を抑
止することは期待てきない。
一方、前後の窓ガラスにアルミニウム箔製のカバーを装
着して車体の保護を図る場合ては、カバーか覆う部分の
直射日光を遮ることかできるか、他の部分からの直射日
光は遮ることかできず、車内温度の上昇を抑止すること
かてきないばかりか車体保護も不可能である。
因みに、自動車の車体に日除はシートを装着した場合と
装着しない場合とについて、車内温度の比較測定をした
ところ次の結果を得た。
メータパ  40°C73°C33°C二のような事情
に鑑み次のような車体保護装置か提案されている。
■実開・昭55−76714号 引っ掛けを着けた中空切割ケース中に日除はソートを巻
着した巻取り軸を嵌め、該巻取り軸にはハンドルとのこ
歯状歯車を取着すると共に該のこ歯状歯車は爪に係合さ
れ、また、上記ノートの引き出し端には引っ掛は具を設
けた構成の巻取り型自動車用日除はシートの考案。
■実開・昭60−36315号 渦巻きバネを付設したシートリールを内装し、且つ上部
には開口部を有するキャリー台兼用巻取りケースか自動
車屋根上に3本並列に架設されると共にこれらキャリー
台兼用巻取りケースのシートリールにはその開口部を介
して、端縁に係止具を有する遮光ノートか各々弾性的に
巻取り可能に取着された構成の自動車用の日除は装置と
、前記遮光ノートの左右端縁にはサイトウィンドガラス
に副って張架される左右袖ノートか各々たたみ重ね可能
に一体に縫着された構成の自動車用の日除は装置の考案
(■実開・昭64−28316号 自動車の屋根上面に取り付けられる一対の支持脚と、該
支持脚に回転可能に設けられる回転軸と、−旦か該回転
軸に巻着され且つ他端には係止手段を設けた日除は及び
霜除シートを有する構成の自動車用日除は霜除装置の考
案。
■実開・昭56−89713号 大型に形成する自動車のバンパーの内部に日除は具を収
納するように構成した考案。
■時開・昭56−70342号 駐車領域の奥部に立設された支持体の上部に収納ケース
を固設すると共に該収納ケースにカバー本体を引き出し
自在に巻き取る巻取り装置を収納し、且つ該カバー本体
の先端には駐車中の自動車の車体部分または後部のいず
れか上記支持体よりも遠い方にカバー本体を正着する為
の土着部を設けた構成の自動車の日覆装置の発明。
(発明か解決しようとする課題) 以上のように、乗用車等の車体保護の目的て使用されて
いる日除は又は霜除装置としては前掲の発明・考案か提
案されているか、前掲の先願例■〜■の各装置において
も未解決の課題を残している。
先願例■について この巻取型自動車用日除はノートは、車体の上面を覆う
ように構成しているか車体の側部まて覆うような構成で
なく、また、ノートを巻着する巻取り装置は車上に取り
付けた支持板に取着するようにしているので、該器具の
盗難や何らかの原因によって損傷する等々の課題を残し
ている。
先願例■及び■について これら自動車用の日除け・霜除装置は、車体外天井のキ
ャリア或いは上面に直接取付ける構成を採用している関
係上、ソートの巻取り器具内に塵埃や雨水か侵入してソ
ートか汚損する恐れか強く、又巻取り器具を構成するス
プリング等に錆か発生し易く、耐久性か乏しい。
また、巻取り器具の固着も強固・堅牢にしなければ、走
行中に脱落する危険性もあって安全走行か損なわれる。
更に、車体の洗車時には巻取り器具等の存在か邪魔とな
るばかりてなく、外観上も好ましいものではない。
そして、先願例■においては巻取り器具等か多数(3個
)必要となり、不経済てあり、又先願例■ては一般のキ
ャリアの搭載か困難となる。
先願例■について これは、自動車のバンパーの内に日除は具を収納するよ
うな構成を採用しているので、バンパーを大型に設計し
なければならず、車長か長くなるばかりでなく大幅な車
体改造か強いられる。
先願例■について この装置では、カバー本体を引き出し自在に巻き取る巻
取り装置を、上部に収納ケースを固設した駐車領域の奥
部に立設された支持体の収納ケースに収納する構成を採
用しているので、支持体を設置した場所たけしか使用で
きないばかりてな(、付帯機器か多くなる。
以上の如く、従来提案されている各装置には上述の未解
決の課題を残している。
本発明は前述の諸点に鑑み発明されたものであって、そ
の目的とするところは、操作・取扱か簡便であり、しか
も、車体装着の際の車体損傷及び車体改造を必要とせず
、日除は並びに霜除等この種装置本来の機能を兼備した
乗用車覆装置を提供する点にある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前掲の課題を解決する為の乗用車覆装置とし
て、復元回転力を付与する弾性体を付設したシートリー
ルと一端に逆回転防止器を備えた巻取り器具か固定具に
よって乗用車のトランク内に着脱自在に固定される他、
前記の巻取り器具のシートリールには引き出し端に伸長
調節器具を付帯した係止具か取着され、且つ中央部両側
に延長した横幕を付帯させた乗用車覆用シートか巻出し
及び巻戻し自在に装着されてなる構成を採用したもので
ある。
(作 用) 本発明装置は前述の通りの構成としたか、巻取り器具の
シートリールには逆回転防止器を具備させると共に引き
出された乗用車覆用ノートを自動的に巻き取る構造、或
いは手動ハンドルを付帯させ、このハンドルにより乗用
車覆用ノートを巻き取る構造等を採用するようにしてし
ている。
そして、上記巻取り器具は車体のトランク内に設置する
か、これはトランクの上部に組み込まれている補強用機
に固定具で取り付ける構成としている。
従って、これら各器具の盗難の恐れかなくなり、また、
これらか風雨に晒されることなくトランク内に収納され
ている関係上、巻取り器具内への雨水や塵埃の侵入か抑
止され、該内部の機器に発錆かなく、シートの汚れも最
小限に止めることか可能となった。
上記ノートは、不織布に塩化ビニールをラミネートシた
もの或いはこれに物性的に類似する柔軟性材料で構成さ
れているので、日除け、遮光、防水、防塵及び霜除に適
している。
シートに横幕を縫着したのは、左右側の窓を覆う為のも
のであり、装着の侭)・アーの開閉か可能となる。
車体にノートの引き出し端を係止する係止具には伸長調
節器具を付帯させたので、大型、小型の車長に関わらず
使用できるはかりか、ノートの張り具合も調節できる。
この伸長調節器具はゴムハレトとプラスチック製の調節
具とて構成される。
そして、シートの車体覆領域は車体上部と側部窓部を覆
うので、ノートと車体間において風の流通か良好となり
、車内温度の上昇も抑制できる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の乗用車覆装置に係る
実施例を詳述する。
先ず、第1図の平面図により本発明装置の全体構成を説
明する。
図において、符号lは後述する自動車1用ノートの巻取
り器具、符号2は自動車1用シート(以下、単にシート
と言う。)であり、不織布に塩化ビニールをラミネート
した柔軟性材料で構成されており、端部を前記巻取り器
具に両面テープ等で装着されている。
符号3はゴム紐と調節具とか組み合わされたシート伸長
調節器具であり、前記シートの他端に取着されている。
、符号4は前記シート伸長調節器具3に付帯させた係止
具である。
本発明装置の全体構成は以上の通りである。
次に、各機器の詳細構造を第2図乃至第8図に基づき詳
述する。
第2図乃至第4図の断面図、分解斜視図及び逆転防止器
であるストッパーの拡大正面図に基づき本発明装置の一
構成要素である巻取り器具の構造を説明する。
第2図において、符号11は巻取り器具本体となるシー
トリールであり、概ね30mm径の鉄製パイプで構成さ
れている。
符号13aは回転支持軸であって、シートリール11に
溶接で固定されている。
符号14は受は台であって、前記巻取り器具本体のシー
トリール11全長に相当する長さを存する木製の台座1
4cに鉄製の支承板14a及び14bを両端に垂立した
構成である。
符号15は前記シートリール11内に挿入されているバ
ネ族じり軸であって、一端は同様にシートリール11内
に装填され、且つて固着された木製の保持板16に回転
自在に嵌合されている。
符号17は渦巻きバネであって、一端は前記支軸15に
巻着され、他端は前記木製の保持板16に固定させてい
る。この渦巻きバネ17の巻数は巻取力に関連するので
、諸条件に基づき設計するようにしている。
逆回転防止器の構成は、第3図及び第4図に示す如く、
軸受は盤+ 81 +1m180度の位相で一対のラチ
ェツト爪182を支軸183に各々枢着しである。そし
て、該ラチェツト爪182の内側には図示の係止用突起
+84を設けている。
符号185は偏平なノブ186を突出させた軸度てあり
、図示の如く前記ラチェ・ト爪182の係fF用突起1
84が係合する凹部187か形成されている。
使用時に巻取り器具lの逆回転を防止する場合には、前
記ラチェット182の係止用突起+84を凹部187に
係合させる。
このようにすれば、渦巻きバネ17の復元力に抗してシ
ート2を引き出すことかできる。
逆に保合を解除する場合には、前記ラチェット182の
係止用突起184を凹部187から外れるように操作す
ればよい。
実際の使用時には、早い回転時には遠心力でラチェツト
爪182か外に広かり、ラチェットか解除される。また
、回転か遅い時には上記凹部187にラチェツト爪18
2の係止用突起184か落ち込みロックされる。
尚、上記軸度185に偏平なノブ186を突出させてな
る支軸15において偏平なノブ186は受台の支承板1
4aの穴に嵌合することにより支軸15を受台14に固
定する。
他端の回転支軸+3aは受台の支承板14bの穴に回転
自在に嵌合されている。これによりシート2を引き出す
ことにより筒を回転させると、バネ17か縛られて元に
戻る力か働くような構成となっている。
自動車履用のノート2は、シート本体21か不織布に塩
化ヒニールをラミネートした巻取り可能な柔軟性材料で
製作され、厚み0.05mm、長さ4.5mX幅1.2
mである。
そして、このノート本体21には長さ方向の30−間隔
て1.2mmのステンレスワイヤ16本か編み込まれて
おり(図示、省略)、伸子針の機能を存し、該ノート2
】の捩じれ防止とシート2をセットする際に車体の片側
から片持ちて張設することかてきるようにしている。
“ シート本体2Iの中央部両側には横幕22が折り畳
み自在に縫着されている。
この横幕22は標準寸法として、厚み0.25mm、縦
62.5■X 70cmのものか二枚分割された構成と
し、両側で四枚となる。また、この横幕22表面端には
該横幕22を折り畳んだ際の固定用マンツクテープ23
か、又裏面端には車体に横幕22を固定する為のゴム製
マグネット24か各々貼着されている。
上記シート本体21はその一端部に両面テープ25か貼
着されており、これによって前記巻取り器具lのシート
リール11表面に貼着される。
更にシート本体21の他端には、第5図に示される伸長
調節器具3か取着されているう・、該伸長調節器具3は
第5図に示す構成としている。
即ち、ゴム製パント31をプラスチック製の調節具32
に挿通した構成で、該ゴム製パント31の一端は前記シ
ート本体21の端部に固着されている。
そして、前記ゴム製パント31端にはりング41てフッ
ク型の係止具4か連結されているっシート2を装着(7
た巻取り器具1の構成は前述の通りであるか、二の蓚取
り器具1を自動車の1−ランクに固着する場合には、固
定具5て上記l・ランク内面に配した補強用の横桟に固
定する。
この固定具5は、第6図に示す通り、一方か一つ割り片
51.51とされ、他方は閉14−形状とされたクリッ
プ形状の固定具本体52と、上記二つ割り片51.51
間にこれらの角度を調整する為の蝶螺子53を螺着させ
た螺軸54か設けられている。
符号55は前記取り付はホルトてあって、上記固定具5
を巻取り器具lの台座14aに固着する為のものである
本発明装置の構成は以上の通りであるか、自動車への装
着方法について、第7図A、  B、 Cを参照しなか
ら説明する。
同図に示す通り、先ず、自動車のトランクを開口し、該
トランク内面に設置した巻取り器具lからシート2端を
引き出す(第7図A)。
次に、第7図Bに示す如く引き出されたシート2を反転
させて車体の屋根部分に副わせ、フロントのバンパーに
係止具4を引っ掛けて装着する(第7図C)。
更に、シート2両側に縫着した横幕22を車体両側のホ
デイに副わせると共にゴム製マグネット24て固着する
以上の操作でシート2の車体への装着か完j“するか、
該ノート2を取り外す時には、前述の操作とは逆に行な
えはよい。
第8図は前記巻取り器具1の変形例を示す斜視図である
か、これは、図示の通り、台l114aに取り付けられ
た巻取り器具1の回転手段として手動式のハンドル6を
採用した構成のものである。
(発明の効果) 本発明装置は前述の通りの構成としたので、巻取り器具
は車体のトランク内の補強用機に固定具で取り付けられ
るので、これら器具の盗難の恐れかなくなるばかりでな
く風雨に晒されることないので巻取りシートリール内へ
の雨水や塵埃の侵入か抑止され、該内部の機器に発錆か
なζ、ノートの汚れも最小限に止めることか可能となっ
た。
また、車体を覆う上記ノートは、不織布に塩化ビニール
をラミネートしたもの或いはこれに物性的に類似する柔
軟性材料で構成としたので、日除け、遮光、防水、防塵
及び霜除、さらにはシート内に伸子針を編み込んだので
シートの捩しれを抑1トすることかでき、装着・収納時
か容易となる等この種自動車用覆ソートに適している。
更に、ソートの横幕により左右側の窓を含むドア部分を
覆うかシートを装着した侭ドアーの開閉か可能となる。
車体にシートの引き出し端を係止する係止具には伸長調
節器具を付帯させたので、大型、小型の車長に関わらず
使用できるばかりか、シートの張り具合も調節でき、汎
用性に富んでいる。
そして、シートの車体覆領域は車体上部と側部窓部を覆
うので、ソートと車体間とにおいて風の流通か良好とな
り、車内温度の上昇も抑制できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の全体を示す平面図、第2図乃至第
4図は本発明装置を構成する巻取り器具を示す断面図、
分解図及び逆回転防止器の正面図、第5図は本発明装置
を構成する伸長調節器具を示す斜視図、第6図は本発明
装置を構成する巻取り器具をトランクに固定するための
固定具を示す斜視図、第7図A、  B、  Cは本発
明装置を自動車に装着する際の順序を示す説明図、第8
図は本発明装置を構成する巻取り器具の他の実施例を示
す要部斜視図である。 1 巻取り器具、2 自動車筒用シート、3 伸長調節
具、4 係止具、5 固定具、6 ハンドル、 特許出願人 神鋼鋼線工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 復元回転力を付与する弾性体を付設したシートリールと
    一端に逆回転防止器を備えた巻取り器具か固定具によっ
    て乗用車のトランク内に着脱自在に固定される他、前記
    の巻取り器具のシートリールには引き出し端に伸長調節
    器具を付帯した係止具が取着され、且つ中央部両側に延
    長した横幕を付帯させた乗用車覆用シートが巻出し及び
    巻戻し自在に装着されてなる構成の乗用車用覆装置。
JP2341123A 1990-11-30 1990-11-30 乗用車用覆装置 Pending JPH04208636A (ja)

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JP2341123A JPH04208636A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 乗用車用覆装置

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JP2341123A JPH04208636A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 乗用車用覆装置

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JPH04208636A true JPH04208636A (ja) 1992-07-30

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JP2341123A Pending JPH04208636A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 乗用車用覆装置

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JP (1) JPH04208636A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5567002A (en) * 1994-08-29 1996-10-22 Tair; Yasser Vehicle cover and tent device
US5597196A (en) * 1993-10-22 1997-01-28 Gibbs; Edward R. Automobile cover deployment and storage system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5597196A (en) * 1993-10-22 1997-01-28 Gibbs; Edward R. Automobile cover deployment and storage system
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