JPH04208317A - 簡易型パネルヒータ - Google Patents
簡易型パネルヒータInfo
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- JPH04208317A JPH04208317A JP33865590A JP33865590A JPH04208317A JP H04208317 A JPH04208317 A JP H04208317A JP 33865590 A JP33865590 A JP 33865590A JP 33865590 A JP33865590 A JP 33865590A JP H04208317 A JPH04208317 A JP H04208317A
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- Japan
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- pole
- sheet member
- sheet
- panel heater
- sheet body
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一般家庭の暖房用に使用される電気パネルヒ
ータに関し、構造の簡易化を図った簡易型パネルヒータ
に関するものである。
ータに関し、構造の簡易化を図った簡易型パネルヒータ
に関するものである。
近年、住居の気密性が良くなったため、電気ヒータだけ
で暖房を行なうケースが増えている。その場合、使用さ
れる電気ヒータは大別すると温風式と輻射式に分けられ
る。
で暖房を行なうケースが増えている。その場合、使用さ
れる電気ヒータは大別すると温風式と輻射式に分けられ
る。
温風式の場合、コンパクトで取扱いやすいが。
下記のような短所がある。
〈温風式の短所〉
(1)風が人体に直接当たり、不快感がある。
(2)ファンで風を送るので、ある程度騒音がある。
(3)部屋の上下で温度差が大きい。
(4)輻射熱が少ないので寒く感じ2部屋の温度を比較
的高く設定する必要があり、消費電力が多い。
的高く設定する必要があり、消費電力が多い。
一方1図8に示すようなパネルPとその支持部Sとを有
する従来の輻射式パネルヒータは上記のような短所はな
いが5は逆に下記のような短所があった。
する従来の輻射式パネルヒータは上記のような短所はな
いが5は逆に下記のような短所があった。
〈輻射式パネルヒータの短所〉
1、パネルヒータとして輻射熱を多くするためには輻射
面積を大きくする必要があり、輻射面を大きくすると必
然的に機器も大きくなり取扱いに不便である。
面積を大きくする必要があり、輻射面を大きくすると必
然的に機器も大きくなり取扱いに不便である。
2、発熱量の多いオイルヒータにした場合1重量が30
〜40kgと重く取扱いが不便である。
〜40kgと重く取扱いが不便である。
3、パネルヒータ、オイルヒータともに、太き(1重い
ため、夏期の収納時に、収納する場所を取ると共に、し
まう事自体わずられしい。
ため、夏期の収納時に、収納する場所を取ると共に、し
まう事自体わずられしい。
従って2本発明の課題は、輻射式パネルヒータの暖房性
における長所を維持したまま、収納性の改善及び収納す
る場合のスペースを小型化することである。
における長所を維持したまま、収納性の改善及び収納す
る場合のスペースを小型化することである。
〔課題を解決するための手段〕
収納性及び収納スペースを改善するために2本発明は、
柔軟なシート体に発熱用ヒータ線を埋設すると共に上記
シート体の一端をポールに固定し。
柔軟なシート体に発熱用ヒータ線を埋設すると共に上記
シート体の一端をポールに固定し。
収納時には上記シート体を上記ポールに巻き付け。
使用時には上記時シート体をポールからほどき。
平面状にして使用することを特徴とする簡易型パネルヒ
ータとして構成されている。
ータとして構成されている。
〔作用]
ポールにシート体を巻き付けた状態で収納できるので3
大きい収納スペースを取らない。また。
大きい収納スペースを取らない。また。
使用に際してはシート体をポールから解くだけでパネル
状のヒータが得られ2手間を取らない。
状のヒータが得られ2手間を取らない。
続いて、添付図面を参照しながら1本発明を具体化した
実施例につき゛説明し9本発明の理解に供する。
実施例につき゛説明し9本発明の理解に供する。
ここに1図1は本発明の一実施例に係る簡易型パスルヒ
ータの使用状態を示す斜視図2図2は同簡易型パーネル
ヒータの内部構造を示す断面図2図3は同パネルヒータ
の制御回路図1図4は他の例に係るパネルヒータの制御
回路図1図5は図1に示した簡易型パネルヒータの他の
使用例を示す斜視図3図6は別の実施例に係る簡易型パ
ネルヒータの使用状態を示す斜視図1図7は図6に示し
た簡易型パネルヒータの収納状態を示す斜視図である。
ータの使用状態を示す斜視図2図2は同簡易型パーネル
ヒータの内部構造を示す断面図2図3は同パネルヒータ
の制御回路図1図4は他の例に係るパネルヒータの制御
回路図1図5は図1に示した簡易型パネルヒータの他の
使用例を示す斜視図3図6は別の実施例に係る簡易型パ
ネルヒータの使用状態を示す斜視図1図7は図6に示し
た簡易型パネルヒータの収納状態を示す斜視図である。
先ず、第1図を参照して、吊り下げて使用することので
きる一実施例に係る簡易型パネルヒータにつき説明する
。
きる一実施例に係る簡易型パネルヒータにつき説明する
。
図1に示した簡易型パネルヒータ1は、織物や編み物等
の柔軟なシート体2を本体とし、このシート体2内に発
熱用のヒータ線4を内蔵して構成される。
の柔軟なシート体2を本体とし、このシート体2内に発
熱用のヒータ線4を内蔵して構成される。
図2に示すように、上記シート体2の裏面は。
例えばニードルパンチフェルト等の柔軟性のある断熱材
2aで覆われている。上記断熱材2aの材質としては、
耐熱性の高いポリエステル繊維等が好適である。また、
上記断熱材2aとの間で上記ヒータ線4を挟み込む輻射
面材3は8例えばポリエステル織物等により構成するこ
とができる。
2aで覆われている。上記断熱材2aの材質としては、
耐熱性の高いポリエステル繊維等が好適である。また、
上記断熱材2aとの間で上記ヒータ線4を挟み込む輻射
面材3は8例えばポリエステル織物等により構成するこ
とができる。
上記輻射面材3と断熱材2は、接着や縫い合わせにより
接合され、この接合時にヒータ線4がシート体2内に収
容される。
接合され、この接合時にヒータ線4がシート体2内に収
容される。
図2に示すように、ヒータ線4に近接して上記ヒータv
A4の過昇温度防止サーモカップル5が配設されている
。サーモカップル5は、上記輻射面材3の温度が上がり
過ぎないように通電を停止させるためのもので5図3又
は図4に示す如く、サーモスタットと温度ヒユーズに直
列に連結され。
A4の過昇温度防止サーモカップル5が配設されている
。サーモカップル5は、上記輻射面材3の温度が上がり
過ぎないように通電を停止させるためのもので5図3又
は図4に示す如く、サーモスタットと温度ヒユーズに直
列に連結され。
安全性が考慮されている。
上記シート体2の一端は、該シート体2を巻き付けるた
めの上ポール6に固着されている。上ポール6の中には
、制御回路や結線部等が内蔵されている。また、上記上
ポール6には1例えばワイヤレスリモコン8からの赤外
線信号を受けて電源の入り・切りを行なう赤外線受光部
7及びその通電表示灯9が設けられている。
めの上ポール6に固着されている。上ポール6の中には
、制御回路や結線部等が内蔵されている。また、上記上
ポール6には1例えばワイヤレスリモコン8からの赤外
線信号を受けて電源の入り・切りを行なう赤外線受光部
7及びその通電表示灯9が設けられている。
また、上記シート体2の他端には、シート体2を図示の
ように上ポール6から吊り下げたとき。
ように上ポール6から吊り下げたとき。
シート体2がパネル状に広がるようにシート体2を引張
るための下ポール10が固着されている。
るための下ポール10が固着されている。
この下ポール10には、ACコードの入力部11及び電
源メインスイッチ12が設けられている。
源メインスイッチ12が設けられている。
上記のような簡易型パネルヒータ1を天井等から吊り下
げて用いる場合には、紐、ワイヤ2チエーン等の条体1
3を上ポール6の上端に取り付け。
げて用いる場合には、紐、ワイヤ2チエーン等の条体1
3を上ポール6の上端に取り付け。
天井のフック等に引っかける。
前記赤外線受光部7からの信号は2図3に示す赤外信号
受信部14に伝えられ、赤外信号受信部14がリレー1
5を作動させることにより、ヒータ線4の駆動回路が入
り・切りされる。
受信部14に伝えられ、赤外信号受信部14がリレー1
5を作動させることにより、ヒータ線4の駆動回路が入
り・切りされる。
上記のような簡易型パネルヒータ1は3図5に示すよう
に、支持ポール17で支持させるようにしてもよい。こ
のような簡易型パネルヒータ1は。
に、支持ポール17で支持させるようにしてもよい。こ
のような簡易型パネルヒータ1は。
通常壁面に沿って配置されて使用される場合が多い。こ
のような場合、一種の壁飾り(タペストリ)の役目をな
すことができるので、シート体2を柄のある織物(タフ
ト等)で構成しておけば装飾品としても効果的である。
のような場合、一種の壁飾り(タペストリ)の役目をな
すことができるので、シート体2を柄のある織物(タフ
ト等)で構成しておけば装飾品としても効果的である。
上記したような簡易型パネルヒータ1は5図1や図5に
示したようにして用いられるが、収納する場合には前記
上ポール6又は下ポール10若しくはその両方に適当に
巻き付けて収納することができ、収納操作も簡単でしか
もコンパクトになる。
示したようにして用いられるが、収納する場合には前記
上ポール6又は下ポール10若しくはその両方に適当に
巻き付けて収納することができ、収納操作も簡単でしか
もコンパクトになる。
また、上記輻射面材3の表面に遠赤外線塗料を塗布すれ
ば、更に遠赤外線を多く放射でき、快い暖房を得ること
ができる。
ば、更に遠赤外線を多く放射でき、快い暖房を得ること
ができる。
図6及び図7に示した他の実施例に係る簡易型パネルヒ
ータ1′では、ヒータ線4を埋設したノート体2を使用
時に垂直にして用いる垂直ポール15.15にシート体
2の両端を固定し、収納時には第7図に示すように両型
面ポール15.15にシート体2を巻き付けてコンパク
ト化し1使用時には1図6に示すように、垂直ポール1
5,15からシート体2をほどいて垂直ポール15,1
5で垂直面状に広げて使用する。
ータ1′では、ヒータ線4を埋設したノート体2を使用
時に垂直にして用いる垂直ポール15.15にシート体
2の両端を固定し、収納時には第7図に示すように両型
面ポール15.15にシート体2を巻き付けてコンパク
ト化し1使用時には1図6に示すように、垂直ポール1
5,15からシート体2をほどいて垂直ポール15,1
5で垂直面状に広げて使用する。
なお、上記垂直ポール15の下端には脚部18を取り付
け、垂直ポール15を自立させる。この場合においても
1図1に示した例と同様、ワイヤレスリモコン8を用い
電源の0N−OFFをしてもよいが9図6に示すように
、一方の垂直ポール15の上端部に電源スィッチ20を
具備する操作部19を設けたり、更には9図示せぬ温度
調整つまみを設けて設定温度を種々調整し得るようにし
てもよい。
け、垂直ポール15を自立させる。この場合においても
1図1に示した例と同様、ワイヤレスリモコン8を用い
電源の0N−OFFをしてもよいが9図6に示すように
、一方の垂直ポール15の上端部に電源スィッチ20を
具備する操作部19を設けたり、更には9図示せぬ温度
調整つまみを設けて設定温度を種々調整し得るようにし
てもよい。
また制御回路としては1図4乙こ示す如く、サイリスタ
等を使用した温度調節回路2Iを用いてヒータ線4の温
度を調節する如くなしてもよい。
等を使用した温度調節回路2Iを用いてヒータ線4の温
度を調節する如くなしてもよい。
なお、22は電流ヒユーズを示す。
本発明は1以上述べたように構成されているので、シー
ト体をポールからほどいて平面状にすれば、大きな輻射
面を有する簡易型のパネルヒータを得ることができ、良
好な暖房悪貨が得られる。
ト体をポールからほどいて平面状にすれば、大きな輻射
面を有する簡易型のパネルヒータを得ることができ、良
好な暖房悪貨が得られる。
また、シート体をポールに巻き付けるだけで簡単に収納
することができ、収納時における手間をとらず、また場
所も取らない極めてコンパクトなパネルヒータを得るこ
とができる。
することができ、収納時における手間をとらず、また場
所も取らない極めてコンパクトなパネルヒータを得るこ
とができる。
図1は本発明の一実施例に係る簡易型パネルヒータの使
用状態を示す斜視図2図2は同簡易型パ矛ルヒー夕の内
部構造を示す断面図2図3は同パネルヒータの制御回路
図2図4は他の例に係るパネルヒータの制御回路図1図
5は図1に示した簡易型パネルヒータの他の使用例を示
す斜視図1図6は別の実施例に係る簡易型パネルヒータ
の使用状態を示す斜視図2図7は図6に示した簡易型パ
ネルヒータの収納状態を示す斜視図2図8は従来のパネ
ルヒータを示す斜視図である。 〔符号の説明〕 1.1′・・・簡易型パネルヒータ
用状態を示す斜視図2図2は同簡易型パ矛ルヒー夕の内
部構造を示す断面図2図3は同パネルヒータの制御回路
図2図4は他の例に係るパネルヒータの制御回路図1図
5は図1に示した簡易型パネルヒータの他の使用例を示
す斜視図1図6は別の実施例に係る簡易型パネルヒータ
の使用状態を示す斜視図2図7は図6に示した簡易型パ
ネルヒータの収納状態を示す斜視図2図8は従来のパネ
ルヒータを示す斜視図である。 〔符号の説明〕 1.1′・・・簡易型パネルヒータ
Claims (3)
- (1)柔軟なシート体に発熱用ヒータ線を埋設すると共
に上記シート体の一端をポールに 固定し、収納時には上記シート体を上記ポ ールに巻き付け、使用時には上記時シート 体をポールからほどき、平面状にして使用 することを特徴とする簡易型パネルヒータ。 - (2)使用時に上記ポールを水平状態にして、上記シー
ト体を上記ポールから吊り下げて 使用する請求項1記載の簡易型パネルヒー タ。 - (3)使用時に上記ポールを垂直状態にし、上記シート
体を上記ポールにより垂直に支え て使用する請求項1記載の簡易型パネルヒ ータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2338655A JP2695290B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 簡易型パネルヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2338655A JP2695290B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 簡易型パネルヒータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208317A true JPH04208317A (ja) | 1992-07-30 |
JP2695290B2 JP2695290B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=18320224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2338655A Expired - Fee Related JP2695290B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 簡易型パネルヒータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2695290B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109186164A (zh) * | 2018-09-19 | 2019-01-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 加热片组件、空调器室外机、空调器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121249A (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-20 | Daikin Ind Ltd | Paneruhiita |
JPS5618791U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 | ||
JPS57143398U (ja) * | 1981-03-05 | 1982-09-08 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2338655A patent/JP2695290B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121249A (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-20 | Daikin Ind Ltd | Paneruhiita |
JPS5618791U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 | ||
JPS57143398U (ja) * | 1981-03-05 | 1982-09-08 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109186164A (zh) * | 2018-09-19 | 2019-01-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 加热片组件、空调器室外机、空调器 |
CN109186164B (zh) * | 2018-09-19 | 2024-05-03 | 珠海格力电器股份有限公司 | 加热片组件、空调器室外机、空调器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2695290B2 (ja) | 1997-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |