JPH04208148A - 外科手術用回転型切削工具 - Google Patents
外科手術用回転型切削工具Info
- Publication number
- JPH04208148A JPH04208148A JP2339962A JP33996290A JPH04208148A JP H04208148 A JPH04208148 A JP H04208148A JP 2339962 A JP2339962 A JP 2339962A JP 33996290 A JP33996290 A JP 33996290A JP H04208148 A JPH04208148 A JP H04208148A
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- cutting
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- cutting tool
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- Pending
Links
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- 210000001519 tissue Anatomy 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電動式及び気動式回転型切削機の先端部に取
り1勺けられて主に心臓弁膜症の手術における弁に沈着
した石灰及び肥厚硬化したMIXを安全にしかも効率よ
く切削除去する為のダイへ・モンI・電着された外科手
術用回転型切削工具である。
り1勺けられて主に心臓弁膜症の手術における弁に沈着
した石灰及び肥厚硬化したMIXを安全にしかも効率よ
く切削除去する為のダイへ・モンI・電着された外科手
術用回転型切削工具である。
整形外科や脳外科などの手術で使用されているダイヤモ
ンド電着切削工具に代表されるような従来の回転型切削
工具は、いずれも骨なとの体内にあってしっかりと固着
しているものを切削することを目的としていた。その為
ある程度強く押し当てないと十分な切削力は得られなか
った。又、従来の電着切削工具は切削するとすくに切削
された組織で目詰まりしてしまい切削力が低下してしま
う欠点があった。又、従来の電着工具は切削粉を積極的
に外に排出する為の排出槽が設けられられておらず、従
って切削粉が切削工具と被切削組織との間に残留しそれ
が原因となって摩擦熱が発生して被切削組織を痛めるこ
とになり、切削工具の再分も縮める結果となっていた。
ンド電着切削工具に代表されるような従来の回転型切削
工具は、いずれも骨なとの体内にあってしっかりと固着
しているものを切削することを目的としていた。その為
ある程度強く押し当てないと十分な切削力は得られなか
った。又、従来の電着切削工具は切削するとすくに切削
された組織で目詰まりしてしまい切削力が低下してしま
う欠点があった。又、従来の電着工具は切削粉を積極的
に外に排出する為の排出槽が設けられられておらず、従
って切削粉が切削工具と被切削組織との間に残留しそれ
が原因となって摩擦熱が発生して被切削組織を痛めるこ
とになり、切削工具の再分も縮める結果となっていた。
さらに、従来の電着工具の形状及び切削力では、心臓弁
膜症の弁に沈着した極め”C硬い石灰の帰伏になった部
分を切削しようとしても切削器具が石灰の瘤の斜面を滑
ってしまい有効な切削を実施することは困難であった。
膜症の弁に沈着した極め”C硬い石灰の帰伏になった部
分を切削しようとしても切削器具が石灰の瘤の斜面を滑
ってしまい有効な切削を実施することは困難であった。
つまり、心臓弁の凹凸形状でしかも極めて硬い石灰化し
た部位を有効に切削でさる切削工具は存在していなかっ
た。
た部位を有効に切削でさる切削工具は存在していなかっ
た。
心臓の弁に沈着した石灰は骨よりも硬くしかも第2図に
示すごとく帰伏の突起(6)になっていたりする為、従
来の高速回転しているダイヤモンド切削器具を押し当て
て切削を試みた場合、仮に弁葉なしっかりと保持固定し
た−して切削するとし°Cも、切削器具は帰伏の突起(
6)の斜面に沿って滑って逃げてしまい有効な切削が出
来ないばかりか、渭った切削工具が他の周辺組織な偏つ
りる恐れもあり危険であった。
示すごとく帰伏の突起(6)になっていたりする為、従
来の高速回転しているダイヤモンド切削器具を押し当て
て切削を試みた場合、仮に弁葉なしっかりと保持固定し
た−して切削するとし°Cも、切削器具は帰伏の突起(
6)の斜面に沿って滑って逃げてしまい有効な切削が出
来ないばかりか、渭った切削工具が他の周辺組織な偏つ
りる恐れもあり危険であった。
又、従来のダイヤモンド電着切削工具は切削した組織に
よって目晶ずまりじやすく、切削粉を外へ排出する為の
溝もないことなどにより切削中は摩擦熱の発生が大きく
被切削組織を痛める恐れがあるので、生理食塩水を掛け
ながら切削するなとの対策が必要とされていた。
よって目晶ずまりじやすく、切削粉を外へ排出する為の
溝もないことなどにより切削中は摩擦熱の発生が大きく
被切削組織を痛める恐れがあるので、生理食塩水を掛け
ながら切削するなとの対策が必要とされていた。
本発明゛Cは、上記の従来技術の欠点を改善するべく第
一図に示したことく先端部中央部にくぼみ部(1)を設
のその周囲に該くぼみ部に最も近い部分が前進角となり
外周に近づくにつれ徐々に後退角となる切削刃(3)を
複数枚設けである。該切削刃の付いた複数の突起は該く
ぼみ部<1)に近い部分が最も前面に出っ張って高くな
って頂点(2)を成しており、又該切削刃(3)が被切
削物を引っかけて巻き込まないように側面部への連なり
部分の角を丸めている。又、切削刃(3)は全てすくい
角を付けてあり該すくい角は最外周面である側面(4)
にまで連なっており切削粉を強制的に外部へ排出する役
目をしている。尚、被切削面と切削刃(3)との開の摩
擦熱を最小ζこ抑える為と切削力を増す為に切削刃(3
)には二次角を付りである。
一図に示したことく先端部中央部にくぼみ部(1)を設
のその周囲に該くぼみ部に最も近い部分が前進角となり
外周に近づくにつれ徐々に後退角となる切削刃(3)を
複数枚設けである。該切削刃の付いた複数の突起は該く
ぼみ部<1)に近い部分が最も前面に出っ張って高くな
って頂点(2)を成しており、又該切削刃(3)が被切
削物を引っかけて巻き込まないように側面部への連なり
部分の角を丸めている。又、切削刃(3)は全てすくい
角を付けてあり該すくい角は最外周面である側面(4)
にまで連なっており切削粉を強制的に外部へ排出する役
目をしている。尚、被切削面と切削刃(3)との開の摩
擦熱を最小ζこ抑える為と切削力を増す為に切削刃(3
)には二次角を付りである。
該切削工具刃のうちくぼみ部(+)に最も近い頂点(2
)が最初に被切削物(6)に当たる。切削刃の頂点(2
)は切削刃の他の部分に対して前進角となっているので
切削刃(3)は切削することにより回転の中心軸方向へ
の力を受けることになる。ざらに切削刃(3)はすくい
角が付いているのて切削することにより被切削物に食い
込む方向に力を受ける。叉、切削刃(3)には二次角が
14いていており切削性の向−にに役立っている。これ
らの力の和によって、高速回転している該切削工具は被
切削物への良好な食い付きと切削力とを得ることが出来
る。切削粉はすくい角を成す面に沿って外周部へ排出さ
れるので、切削粉が切削刃(3)、被切削物(6)との
間に残留して摩擦熱の原因となる事態は回避できる。さ
らに従来の電着工具では被切削物が切削箇所へ連続して
当っていたので発熱しやすかったが、本発明の電着切削
工具では切削刃(3)が断続的にしかも線に近い形で斜
めに当たるので従来品と比べて発熱は著しく少ない。つ
まり、仮に切削刃を6枚とすればその切削刃は螺旋を描
く6本の曲線のような形で被切削物に当たるので、発熱
は少なくなる。
)が最初に被切削物(6)に当たる。切削刃の頂点(2
)は切削刃の他の部分に対して前進角となっているので
切削刃(3)は切削することにより回転の中心軸方向へ
の力を受けることになる。ざらに切削刃(3)はすくい
角が付いているのて切削することにより被切削物に食い
込む方向に力を受ける。叉、切削刃(3)には二次角が
14いていており切削性の向−にに役立っている。これ
らの力の和によって、高速回転している該切削工具は被
切削物への良好な食い付きと切削力とを得ることが出来
る。切削粉はすくい角を成す面に沿って外周部へ排出さ
れるので、切削粉が切削刃(3)、被切削物(6)との
間に残留して摩擦熱の原因となる事態は回避できる。さ
らに従来の電着工具では被切削物が切削箇所へ連続して
当っていたので発熱しやすかったが、本発明の電着切削
工具では切削刃(3)が断続的にしかも線に近い形で斜
めに当たるので従来品と比べて発熱は著しく少ない。つ
まり、仮に切削刃を6枚とすればその切削刃は螺旋を描
く6本の曲線のような形で被切削物に当たるので、発熱
は少なくなる。
以上のように本発明の回転型電着切削工具は被切削物が
突起状をしていても安定して食い付き良好な切削力を得
られると共に、発熱も少く抑えることが出来る。この様
な外科手術用電着切削工具はいままで存在していなかっ
た。
突起状をしていても安定して食い付き良好な切削力を得
られると共に、発熱も少く抑えることが出来る。この様
な外科手術用電着切削工具はいままで存在していなかっ
た。
本発明の実施例を第一・図及び第2図において説明すれ
ば、(1)は先端部中央に設ζブられたくぼみ部、(3
)は切削刃てすくい角と二次角とが付けられておりくぼ
み部(1)に最も近い箇所が前方に張り出して高くなっ
て頂点(2)を形成している。切削刃(3)は頂点(2
)の部分が回転方向に対して前進角で被切削物に最初に
当り、外周へ行くに従って徐々に後退角となっており、
側面(4)と接する部分は角が丸められてなめらかにつ
ながっていてこの部分が最後に被切削物に当たる。この
形状は、被切削物に対して切削刃が中心から外周へ向か
う螺旋の弧のような形で当るので被切削物に対して回転
中心軸に向かって食い込んで行く様な作用をする。切削
刃(3)にすくい角を付けるときに設けられた溝(5)
はくぼみ部(1)から側面(4)にまでつながっており
切削粉を外部へ111出する際の通路となる。本発明の
切削工具は先端部の全ての部分と側面部の先端に近い径
の太い部分のみがダイA・モント電着されており実際に
被切削物に当たー)で切削するのは切削刃(3)の上に
まで電着されたダイヤモンドの微粒子であるので、切削
刃(3)にはすくい角と二次角が付けられているにもか
かわらず切削粉は微粒子となり溝(5)を通って外部へ
排出される。切削刃が被切削物に食い付き安定して切削
できる程度の深さにまで達したならば切削工具を前後左
右に移動させることによって広い範囲の面切削が出来る
。
ば、(1)は先端部中央に設ζブられたくぼみ部、(3
)は切削刃てすくい角と二次角とが付けられておりくぼ
み部(1)に最も近い箇所が前方に張り出して高くなっ
て頂点(2)を形成している。切削刃(3)は頂点(2
)の部分が回転方向に対して前進角で被切削物に最初に
当り、外周へ行くに従って徐々に後退角となっており、
側面(4)と接する部分は角が丸められてなめらかにつ
ながっていてこの部分が最後に被切削物に当たる。この
形状は、被切削物に対して切削刃が中心から外周へ向か
う螺旋の弧のような形で当るので被切削物に対して回転
中心軸に向かって食い込んで行く様な作用をする。切削
刃(3)にすくい角を付けるときに設けられた溝(5)
はくぼみ部(1)から側面(4)にまでつながっており
切削粉を外部へ111出する際の通路となる。本発明の
切削工具は先端部の全ての部分と側面部の先端に近い径
の太い部分のみがダイA・モント電着されており実際に
被切削物に当たー)で切削するのは切削刃(3)の上に
まで電着されたダイヤモンドの微粒子であるので、切削
刃(3)にはすくい角と二次角が付けられているにもか
かわらず切削粉は微粒子となり溝(5)を通って外部へ
排出される。切削刃が被切削物に食い付き安定して切削
できる程度の深さにまで達したならば切削工具を前後左
右に移動させることによって広い範囲の面切削が出来る
。
本発明の電着切削工具によって、従来は困難とされてい
た心臓の弁に沈着した極めて硬い突起状の石灰に対する
切削除去が可能とな−フた。本発明の電着切削工具はく
ぼみ部の周囲に位置する特殊な形状の刃ζこより回転中
は被切削物に食いイ」さ安定して良好な切削力を発揮゛
Cき、その切削粉は切削刃の部分にまで電着されたダイ
ヤモンドの微粒子ζこよって切削されたものなので微粒
子状となるので排出性に優れる。叉、切削は従来の電着
工具のような連続した面が被切削物に当たって切削する
のとは異なり本発明の電着切削工具は線状に当たって断
続的に切削するので発熱も従来のものに比べて低く抑え
られている。
た心臓の弁に沈着した極めて硬い突起状の石灰に対する
切削除去が可能とな−フた。本発明の電着切削工具はく
ぼみ部の周囲に位置する特殊な形状の刃ζこより回転中
は被切削物に食いイ」さ安定して良好な切削力を発揮゛
Cき、その切削粉は切削刃の部分にまで電着されたダイ
ヤモンドの微粒子ζこよって切削されたものなので微粒
子状となるので排出性に優れる。叉、切削は従来の電着
工具のような連続した面が被切削物に当たって切削する
のとは異なり本発明の電着切削工具は線状に当たって断
続的に切削するので発熱も従来のものに比べて低く抑え
られている。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は本発
明が使用されている様子を示す部分断面図である。 (1)・・・くぼみ部 (2)・・・・・頂点(3)
・・・・切削刃 (4)・・・・・側面(5)・・・
・・・溝 (6)・・・被切削物(7)・・・心臓の
弁
明が使用されている様子を示す部分断面図である。 (1)・・・くぼみ部 (2)・・・・・頂点(3)
・・・・切削刃 (4)・・・・・側面(5)・・・
・・・溝 (6)・・・被切削物(7)・・・心臓の
弁
Claims (1)
- 電動式もしくは空気圧駆動の外科手術用回転式切削機の
先端部に締結把持されて骨や体内の硬化した組織を切削
する回転型切削器具であって、先端部中央にくぼみ部を
有しその周囲に該くぼみ部に近い部分が最も前進角で最
外周に近ずくにつれ徐々に後退角になる切削刃を複数枚
有し、該切削刃の最外周付近は被切削物を巻き込まない
ように側面との接合部の角が丸められて側面部へと連な
るダイヤモンド電着された外科手術用回転型切削器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2339962A JPH04208148A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 外科手術用回転型切削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2339962A JPH04208148A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 外科手術用回転型切削工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208148A true JPH04208148A (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=18332415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2339962A Pending JPH04208148A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 外科手術用回転型切削工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04208148A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013138820A (ja) * | 2012-01-05 | 2013-07-18 | Shu Nakamura | 内視鏡手術用骨削除器具のダイヤモンドバー |
CN112294399A (zh) * | 2020-10-15 | 2021-02-02 | 广东省人民医院 | 一种心肌切割器、以及用于心肌切割器的刀片 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2339962A patent/JPH04208148A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013138820A (ja) * | 2012-01-05 | 2013-07-18 | Shu Nakamura | 内視鏡手術用骨削除器具のダイヤモンドバー |
CN112294399A (zh) * | 2020-10-15 | 2021-02-02 | 广东省人民医院 | 一种心肌切割器、以及用于心肌切割器的刀片 |
CN112294399B (zh) * | 2020-10-15 | 2022-02-01 | 广东省人民医院 | 一种心肌切割器 |
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