JPH04207592A - ビデオ無線システム - Google Patents

ビデオ無線システム

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JPH04207592A
JPH04207592A JP2336120A JP33612090A JPH04207592A JP H04207592 A JPH04207592 A JP H04207592A JP 2336120 A JP2336120 A JP 2336120A JP 33612090 A JP33612090 A JP 33612090A JP H04207592 A JPH04207592 A JP H04207592A
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JP
Japan
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video
modulation
signal
frequency
spread
Prior art date
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Pending
Application number
JP2336120A
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English (en)
Inventor
Katsuya Yokoyama
横山 克哉
Takashi Shinozaki
俊 篠崎
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオ無線システムに係り、特に、ビデオカメ
ラ、VTR(ビデオテープレコーダ)間等のTV(テレ
ビジョン)信号の無線伝送において、TV信号、音声信
号、又は更にリモートコントロール(以下「リモコン」
と略記する)信号を変調してVHF信号とした後、スペ
クトル拡散通信方式にて送信することにより、低電界強
度であっても混信に強い無線伝送を可能にしたビデオ無
線システムに関する。
〔従来技術及び発明が解決しようとする課題〕現在、我
が国を初めとする文明先進諸国においては、カラーTV
の普及は目覚しく、世界各地で起った様々な出来事が、
瞬時にして一般家庭の茶の間等に送られていることは既
に周知のことである。かかるTV放送を支える録画1通
信等の諸技術は、衛生通信等にも見られる如く、非常に
進んでいるのであるが、様々な法律的制約を受け、その
範囲内でやらざるを得ないことも事実である。
例えば、ビデオカメラで録画、録音したTV信号(ビデ
オ信号)と音声信号を、通常のTV電波(VHF信号)
に変調してアンテナから送信する装置(システム)の中
で、現在市販されているものとしては100m法で15
μVの電界強度から3m法で500μV以下の電力の範
囲でしか送信できない、ところが、この程度では遠距離
送信で(場合によっては近距離でも)電界強度が下がっ
てしまい、出力不足のなめS/Hの点でも不利となり、
飛距離が不十分で、実用上近距離でしか使えないもので
ある。また、同様の装置(従来のビデオ無線システム)
を使用している他者(後述する第6図の一般局41に相
当)が比較的近距離に存在すると、互いに妨害波となっ
て、良好な送信活動が両者共できなくなる等の欠点があ
った。
一方、最近のわが国における通信技術の発達とシステム
技術の多様化にも目覚ましいものがあり、その代表例と
して光通信技術や最近脚光を浴びつつあるスペクトル拡
#!r、 (Spread 5pectru+1: S
 S )通信方式がある。このスペクトル拡散通信方式
は約50年も前にスイス、ドイツ等で発明されており、
その基本的な考え方は西暦1950年代に確立されてい
る。 1960年代には100個ものトランジスタで疑
似雑音符号発生回路を作成していたか、初期の技術は未
熟で、それらを構成する能動素子や製造技術の発達が待
望されていた。そこで、近年高密度IC技術の発達やI
Cの低価格化か進み、小型でしかも低価格の装置を作成
することが可能になって注目を集めている。
スペクトル拡散通信方式とは、キャリアを情報にて1次
変調したものを広帯域の雑音状の拡散符号により2次変
調して、非常に広い帯域に拡散する方式である。一般的
には、2次変調方式の違いにより、次のように分類され
ている。
■直接拡散(Direct 5equence:D S
 )方式0周波数ホッピング(Frequency H
opping)方式0時間ホッピング(Ti1e Ho
pping : T H)方式■パルス化FM(チャー
プ)方式 ■ハイブリッド方式 この中で、TH方式やチャープ方式は干渉波除去能力が
低いので、−a的にはDS方式とFH方式の2つをスペ
クトル拡散通信方式と呼んでおり、本発明方式はこのう
ち前者のDS方式に関するものである。かかるスペクト
ル拡散通信には多くの特長があり、そのうちの主なもの
を以下に挙げる。
■秘匿性(秘話性)が非常に高い。
■外部干渉や雑音、故意の妨害に強い。
■従来システムと共存できる。
■MCA局のような制御局や制御channe Iが不
要。
■アドレスコードでの管理ができる。
■DSDS方式電力密度が低いので、微弱な電力で送信
できる。
■通信品位の低下を少し許容すれば局数が増える。
■同一帯域内に疑似雑音符号信号を変えることにより、
多重することが可能である。
以上のような特徴が認識されて、現在では単に通信分野
にとどまらず各分野での応用が進んできており、民生機
器への展開も始められているが、ビデオ無線システムへ
の具体的な応用例はまだ無かった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、スペクトル拡散変調回路及び逆拡散変罰回路
を有するビデオカメラ部とビデオテープレコーダとを少
なくとも備え、1次変調としてVHF又はUHFのTV
周波数及び変調方式を用い、2次変調としてスペクトル
拡散変調を用いて、上記ビデオカメラ部とビデオテープ
レコーダとの間で無線通信による送受信を行なって、映
像信号及び音声信号の記録をするよう構成することによ
り、上記課題を解決した。
〔実施例〕
本発明のビデオ無線システムは、スペクトル拡散通信方
式(以下“SS通信方式”とも記載する)を応用したも
のであるので、本発明システムについて説明する前に、
SS通信方式の基本原理について簡単に説明する。
スペクトル拡散通信におけるスペクトル拡散信号sHは
、情報データをdm[+1又は−月1拡散符号をP (
t)[惨1又は−1]、搬送波をCO3ωctとすると
、次式で表わされる。
S (t) −d (t) P (t)CO3ωct(
r旦し、ωC=2πゾC) このスペクトル拡散信号S (t)は、受信又は復調に
おいて、入来したスペクトル拡散信号より拡散符号用ク
ロック信号を生成し、更に送信時のスペクトル拡散信号
における拡散符号と同期した拡である)を得て、入来し
たスペクトル拡散信号5(1)と乗算(相関又は逆拡散
とも言う)を行ない、d (t)CO3ωctなる2相
PSに(Phase 5hift Keyir+o)信
号に変換される。さらに、再生した搬送波COSωct
 (実際にはCOSωct)と乗算による同期検波を行
ない、(CO3ωct) ’ =’r (1+cos2
ωct)を得て、搬送波成分2ωctをフィルタで除去
することにより情報データd(t)が復調される。
ここで、2相PSK信号d (t)CO3ωctの帯域
幅(スペクトルのメインローブとする)をBdとし、拡
散符号P (t)により拡散されたスペクトル拡散信号
の帯域幅をBpとすれば、スペクトル拡散通信における
プロセスゲインGPは、Gp=Bp/Bdで表わされる
。このプロセスゲインGPは、通常の設計値において数
100〜数1000の値であり、この値に従って妨害信
号1s音等の抑圧が行なわれるため、情報データd(t
’)に対してスペクトル拡散信号の周波数帯域が広いほ
ど耐妨害性、耐雑音性等における改善効果が高まる。即
ち、改善効果はプロセスゲインGPでほぼ一義的に定ま
る。
次に、第6図及び第7図を参照し乍ら、スペクトル拡散
通信の基本原理についてより具体的に説明する。第6図
はDS方式によるスペクトル拡散通信の基本構成図、第
7図は各構成部分におけるスペクトル波形図である。第
6図に示すように、送信側であるA局の1次変調回84
2にて1次変調された第7図(^)図示の如き信号(F
+)は、拡散符号生成回路44の信号(Fss ’同図
(B)参照)により2次変調を受けて、電力増幅されて
アンテナAIより送信信号(Fl、)として出力される
1次変調は特に制限はなく、周波数置11(FH)やP
SK等で良く、2次変調(拡散変調)は一般的に疑似雑
音符号(Pseudo No1se : P N符号)
によりPSに変調される。このPN符号はできる限りラ
ンダム雑音状で、且つ受信機側で符号を取り出すために
一定の周期を有している。
次に、受信側の構成及び機能等について説明する。受信
側であるB局では、アンテナA2から所定のフィルタと
高周波増幅器により得られたFl。
信号を、逆拡散回FI!I’(乗算器)45において拡
散符号生成回路46からの拡散符号により逆拡散する。
この拡散符号生成回路46はA局の拡散符号生成回B4
4と同期が取られており、PN符号も同一物(F  )
である、ところで、アンテナA2S に入来する電波はFlsだけとは限らず、第7図(C)
に示すように、−殻間41からの電波(Fn )や他の
88局からの電波(F、F、・・・)が存2s   3
s 在する。そこで、逆拡散回路45で逆拡散を施すことに
より、同図(D)図示の如き所望の電波F1゜を同図(
A)のようなスペクトルに戻し、フィルタ(狭帯域r波
器が望ましい)47にてFl、以外の成分の大部分を除
去しく同図(E)参照)、復調回路48にて元の情報信
号に復調して出力するわけである。なお、同図(E)か
ら分るように、フィルタ47の出力信号中にはFlsの
他に干渉波のFnと多局のSS波の一部が残っている。
この残留電力と目的信号の電力の比をDN比(信号電力
対干渉電力比)と呼んでおり、このDN比を大きく取る
ためには拡散帯域ができる限り広い方が有利であり、一
般に情報信号の周波数帯域の100〜1000倍程度に
とっている。
SS通信方式では、以上鰻々述べたような原理で通信を
行なうので、1次変胴波として現在一般的に使用されて
いるVHFを用いたRFコンバータそのものか、又はU
HFなどこれと同等なものを適用すれば、現行システム
とのインターフェースが便利なものとなる。
ここで、本発明のビデオ無線システムの一実施例につい
て、第1図以下を参照しながら説明する。
第1図は本発明のビデオ無線システムの第1実施例を示
すブロック図であり、同図(A)が変Fl(送信)部1
0を、同図(A)が変調(送信)部20を夫々示す、な
お、この図において、前記第6図と同一構成要素には同
一符号を付、して、その詳細な説明を省略する。
第1図(A)において、11は発振器、26は発振器1
1からの信号周波数にてオーディオ(音声)信号を変調
する周波数変調回路、13は搬送波発生器、14は1次
変調回路42で変調されたビデオ信号を搬送波発生器1
3からの搬送波(キャリア)に載せる乗算器、15は乗
算器14からの変調ビデオ信号と周波数変調回路26か
らの変調オーディオ信号とを混合(合成)する混合器、
19は混合器15の出力信号中の必要な周波数成分のみ
を通過させるBPF (帯域ろ波器)であり、以上の諸
構成要素(図中の破線より左側の構成部分)は、現行の
VTR(第4図(8)のビデオ部3)には内蔵されてい
るので、こちらの方には改めて備える必要は無い、即ち
、1次変調回路42はRFコンバータに相当し、搬送波
発生器13で用いる搬送波は、一般にV HF  Lo
w channelを使っており、Chl又はCh2が
よく使用されている。
次に、復調部20は、同図(8)に示すように、1次復
翻用の逆拡散回F#I(一般に乗算器で構成される)4
5や、上記変調部10の拡散符号生成回路44と同期の
取れている拡散符号生成回路46を当然備えているが、
第6図の復調回路48に相当する構成部分は、通常のV
TRやTVチューナに当然備えられているので、ここで
はその図示及び評細な説明を省略する。
次に、変調部の第2実施例について、第2図を参照して
説明する。上記第1実施例との主な相違点は、リモコン
信号をも扱えるようにした点や、音声信号を2ch(ス
テレオ)化した点にあり、この図においても上記第1図
(A)と同−構成要素には同一符号を付して、その詳細
な説明を省略する。
第2図において、21はり、R両チャンネルの音声信号
を基に相信号(L+R)と差信号<L−R)を生成出力
するマトリックス回路、22はLPF(低域P波器)、
23〜25は周波数変調回路、31〜33はレベル調整
器である。また、混合器16では、2ch(ステレオ)
音声信号とリモコン信号を合成した後、これを更に一次
変調されたビデオ信号に重畳させている。ががる信号処
理により、第3図に示すようなスペクトルに4.514
H7がFM(周波数変調)されて送信用信号が形成され
る。
音声信号については、主チャンネル(和信号し+R)は
LPF22にて帯域制限された後、周波数変調回路25
において、4.5)4)1zのキャリアにて±25にH
zの周波数偏移で周波数変調される。一方、副チャンネ
ル(差信号L−R)は周波数変調回路23においてキャ
リア2 fH(15,734にHzx2)で周波数変調
し、BPF (帯域ろ波器)17にて帯域制限されてか
ら、4.58H2のキャリアにおいて周波数偏移が±2
0KHzになるように、レベル調整器32でレベル調整
される。
またリモコン信号は周波数変調口F!@24において、
キャリア4.5tH(15,734にHzx4.5)で
周波数変調し、BPF18にて帯域制限された後、上記
同様、4.5MHzのキャリアを周波数変調回路25に
て±10KHz程度周波数偏移を行なうよう、レベル調
整器33でレベル調整される。
以上のように、変調部9にリモコン機能を加えることに
より、第4図示のようなシステムにおいて、カメラ部1
とビデオデツキ部3とが機械的。
電気的に離間していても、カメラ部1に設けられたリモ
コン制御部2からのワイヤレスリモコン制御により、ビ
デオ録画(更には気球等に積んでの空中撮影)が可能と
なり、便利な録画が容易にできるようになる。
次に、リモコン信号の具体例について、第5図を参照し
て説明する。第5図(八)はシリアルコードのパルスの
位置関係を示すスペクトル図、同図(B)は“0”及び
“1”の各数値を表わすパルス波形を示している1両図
における各数値は周期(所要時間)の具体例を表わして
いる。更に同図(C)は、制御として使われる16ビツ
トの内容を示し、夫々Co〜C3がたとえばメーカーコ
ード、04〜C7が商品コード、D、 〜D7 ’は機
能コードとして使用される。なお、かかるコードは必ず
しも16ビツトにする必要はなく、システムに応じてビ
ット数を加減してもよい。
以上の説明においては、本発明のビデオ無線システムを
、カメラ部とビデオデツキ部とで構成し、両者間でワイ
ヤレスリモコン制御するものとしたが、これに限定され
るものではなく、例えばビデオカメラ部とビデオモニタ
部とで構成し、両者間でワイヤレスリモコンによる自動
追尾等の制御を行なうようにしても良い、また、ビデオ
信号を家庭内電灯線に通し、各部屋にてTV受像機でそ
れを受信して画像を見るよう構成することもでき、更に
、カメラ部を家庭の玄関等に設置して、ワイヤレスリモ
コンにて室内でITVにて管理するような使い方もでき
る。
また、本発明のビデオ無線システムの2次変調として使
用するスペクトル拡散としては、直接拡散(DS)方式
の他に、周波数ホッピング変調。
或いはパルス化周波数変調等の諸方式を採用しても良い
〔効 果〕
本発明のビデオ無線システムは上記のように構成したの
で、従来のシステムにおける欠点を解消し、次のような
優れた効果を有する。
■送信電力を大きくでき、しかも他の機器への妨害が少
ない。
■現行の無許可のRF電力で実用送信が可能(3m法で
500μv以下)。
■混信に強く、S/N (C/N)が高い。
■アダプタ的に結合出来て、現行システムに導入し易い
ので、安価に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のビデオ無線システムの第1実施例のブ
ロック構成図、第2図は同じく第2実施例の変調部のブ
ロック図、第3図は変調部の第2実施例回路における各
信号処理を説明するための周波数偏移図、第4図は本発
明のビデオ無線システムの具体的構成図、第5図(A)
はシリアルコードのパルスを示すスペクトル図、同図(
B)は”0”及び“1′′のパルス波形図、同図(C)
は制御用16ビツトコードの内容を示す原理図、第6図
はスペクトル拡散通信の基本構成図、第7図は第6図の
各構成部分における模式的なスペクトル波形図である。 1・・・カメラ部、2・・・リモコン制御部、3・・・
ビデオデツキ部、9,10・・・変調部、11・・・発
振器、13・・・搬送波発生器、14・・・乗算器、1
5.16・・・混合器、17〜19・・・BPF (帯
域P波器)、20・・・復調部、21・・・マトリック
ス回路、22・・・LPF (低域P波器)、 23〜26・・・周波数変調回路、 31〜33・・・レベル調整器、 42・・・1次変調回路、43・・・拡散変調回路、4
4.46・・・拡散符号生成回路、 45・・・逆拡散回路(乗算器)、 A、、A2・・・アンテナ。 特許出願人  日本ビクター株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スペクトル拡散変調回路及び逆拡散変調回路を有
    するビデオカメラ部とビデオテープレコーダとを少なく
    とも備え、1次変調としてVHF又はUHFのTV周波
    数及び変調方式を用い、2次変調としてスペクトル拡散
    変調を用いて、上記ビデオカメラ部とビデオテープレコ
    ーダとの間で無線通信による送受信を行なうことにより
    、映像信号及び音声信号の記録をするよう構成したこと
    を特徴とするビデオ無線システム。
  2. (2)送受信する信号として、映像信号及び音声信号の
    他に、周波数変調された音声信号にリモートコントロー
    ル信号を多重化することにより、リモートコントロール
    信号をも扱えるようにしたことを特徴とする、請求項1
    記載のビデオ無線システム。
JP2336120A 1990-11-30 1990-11-30 ビデオ無線システム Pending JPH04207592A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06311137A (ja) * 1993-04-21 1994-11-04 Fujitsu General Ltd 無線装置
FR2705152A1 (fr) * 1993-05-10 1994-11-18 Meriaux Delbarre Romain Equipement de prise de vues à distance, autonome.

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