JPH04207138A - 活魚槽用自動酸素供給装置 - Google Patents
活魚槽用自動酸素供給装置Info
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- JPH04207138A JPH04207138A JP2337805A JP33780590A JPH04207138A JP H04207138 A JPH04207138 A JP H04207138A JP 2337805 A JP2337805 A JP 2337805A JP 33780590 A JP33780590 A JP 33780590A JP H04207138 A JPH04207138 A JP H04207138A
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- JP
- Japan
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- water
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- oxygen
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- bubbles
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- Pending
Links
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 68
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 title claims abstract description 68
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 68
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 57
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 title claims abstract description 23
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 claims description 15
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- 238000011978 dissolution method Methods 0.000 claims 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; CARE OF BIRDS, FISHES, INSECTS; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K63/00—Receptacles for live fish, e.g. aquaria; Terraria
- A01K63/04—Arrangements for treating water specially adapted to receptacles for live fish
- A01K63/042—Introducing gases into the water, e.g. aerators, air pumps
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、活魚槽内の水に酸素を供給する装置の改良
に関するものである。
に関するものである。
〈従来の技術〉
現在使用されている酸素の供給方法は酸素ボンベからホ
ースを引き水中底部でメツシュの細かい筒状の気泡発生
器に連結し、ボンベに取付けた減圧弁で一定量の酸素ガ
スを吹き出し、気泡が水面に達するまでの間に水中に酸
素を溶け込ますという方法であった。
ースを引き水中底部でメツシュの細かい筒状の気泡発生
器に連結し、ボンベに取付けた減圧弁で一定量の酸素ガ
スを吹き出し、気泡が水面に達するまでの間に水中に酸
素を溶け込ますという方法であった。
〈発明が解決しようとする課題〉
従来の酸素供給装置はメツシュの細かいフィルターのよ
うな気泡発生器であるが、ボンベの圧力によって水中に
吹き込むため気泡が大きく、その割に水に溶け込む酸素
の量が少く、浪費する酸素量が多いという欠点があった
。
うな気泡発生器であるが、ボンベの圧力によって水中に
吹き込むため気泡が大きく、その割に水に溶け込む酸素
の量が少く、浪費する酸素量が多いという欠点があった
。
この発明は、酸素が水に溶け込む割合を向上しようとす
るものである。
るものである。
[課題を解決するための手段]
溶け込む酸素の量が少ないため供給する酸素量を増やさ
なければならない。すると酸素ボンベはすぐ空になるの
で、2.3本用意しておかなければならない。大変高価
についた。
なければならない。すると酸素ボンベはすぐ空になるの
で、2.3本用意しておかなければならない。大変高価
についた。
そこで、溶け込む酸素の量を多くするためには酸素ガス
気泡を極細気泡にして水との接触面積を増やすことであ
る。滝の水は空気と混合して白く見える。そしてたたき
つけられ白い泡となって水に酸素が供給されている。
気泡を極細気泡にして水との接触面積を増やすことであ
る。滝の水は空気と混合して白く見える。そしてたたき
つけられ白い泡となって水に酸素が供給されている。
この方式がポンプの吐出圧力によって酸素を混合し、極
細気泡をつくることができないかを考えた結果以下のよ
うな方式に到達した。
細気泡をつくることができないかを考えた結果以下のよ
うな方式に到達した。
活魚槽内において、ポンプの吐出管の先端に水のノズル
とその外側に酸素を供給する二重構造のノズルを設け、
水の吐出圧によって酸素を引き込むエゼクタ−効果をお
こさせるよう設定すると酸素を混合して噴出する。また
その外側に両端解放のパイプを取付けているので噴出水
と槽内の水とが混合される。このように2段階の混合で
酸素ガス気泡を極細気泡にすることができ水への溶け込
み率を大幅に改善することができ、高価な酸素ボンベの
使をおさえることができた。
とその外側に酸素を供給する二重構造のノズルを設け、
水の吐出圧によって酸素を引き込むエゼクタ−効果をお
こさせるよう設定すると酸素を混合して噴出する。また
その外側に両端解放のパイプを取付けているので噴出水
と槽内の水とが混合される。このように2段階の混合で
酸素ガス気泡を極細気泡にすることができ水への溶け込
み率を大幅に改善することができ、高価な酸素ボンベの
使をおさえることができた。
即ち、この発明に係る活魚槽用自動酸素供給装置は、活
魚槽10に槽内の水を循環させるポンプ11を設置し、
ポンプ11の吐出口先端に水を吐出す吐出ノズル3と、
その外側に酸素ガスを供給する外筒ノズル4の二重構造
ノズルを取付け、吐出される圧力水によって吐出ノズル
3と外筒ノズル4の間からエゼクタ−効果により酸素ガ
スが引き込まれ噴出水の乱流によって混合(ミキシング
)され極細気泡になる無数の極細気泡にすると気泡の表
面積は大きくなり水に溶け込みやすい状態にし、さらに
外側のガイドパイプ5内の水を引き込み混合させる2段
階溶け込み方式にしたエゼクタ−式酸素供給ノズル9を
備えたものである。
魚槽10に槽内の水を循環させるポンプ11を設置し、
ポンプ11の吐出口先端に水を吐出す吐出ノズル3と、
その外側に酸素ガスを供給する外筒ノズル4の二重構造
ノズルを取付け、吐出される圧力水によって吐出ノズル
3と外筒ノズル4の間からエゼクタ−効果により酸素ガ
スが引き込まれ噴出水の乱流によって混合(ミキシング
)され極細気泡になる無数の極細気泡にすると気泡の表
面積は大きくなり水に溶け込みやすい状態にし、さらに
外側のガイドパイプ5内の水を引き込み混合させる2段
階溶け込み方式にしたエゼクタ−式酸素供給ノズル9を
備えたものである。
また必要に応じ、前記エゼクタ−式酸素供給ノズル9と
溶存酸素濃度自動制御手段17と濃度手段17の中に一
定の酸素濃度を保つための発信手段13とその発信に基
づいて酸素ガスを供給、停止するコントロールバルブ1
4を備えたものである。
溶存酸素濃度自動制御手段17と濃度手段17の中に一
定の酸素濃度を保つための発信手段13とその発信に基
づいて酸素ガスを供給、停止するコントロールバルブ1
4を備えたものである。
〈作用〉
二重ノズルの外側に両端解放のガイドパイプ5を配して
いる。ポンプ出口管の吐出ノズル3から噴出される吐出
圧力によってエゼクタ−効果をおこさせ酸素ガスを引き
込む作用を行うため酸素ガスは負担にならない程度の供
給でよく、二重構造のノズル先端において混合(ミキシ
ング)され、圧力水の乱流により酸素ガスの気泡を細か
く分割してゆき無数の極細気泡ができる。無数の極細気
泡にすることによって水に接触する気泡の表面積は大き
くなり、酸素が水に溶け込む割合が従来に比べ大きくな
る。また二重ノズルの外側にガイドパイプ5を設け、二
重ノズルから出る混合水流によってエゼクタ−効果をお
こし、槽内の水と再び混合(ミキシング)し、槽内の水
に酸素を溶け込ます役割をするとともに槽内に一定の流
れをおこし、流れの上方向に向っておよぐという魚の習
性によって、活魚輸送車の運搬時における発・停車によ
って発生するローリングやピッチングの衝撃波によって
魚頭を槽の壁に打ちつける危険側が少くなり、酸素の消
費量が少くなる。また溶存酸素濃度自動制御手段によっ
て水に溶け込んでいる酸rEIを検知し、魚にとって最
適な一定範囲の酸素濃度以上になるとコントロールパル
プを閉じ、以下になると開くように自動的に溶存酸素の
量を制御する装置と酸素供給ノズルとの組合わせによつ
て、酸素消費量を大幅に削減する。
いる。ポンプ出口管の吐出ノズル3から噴出される吐出
圧力によってエゼクタ−効果をおこさせ酸素ガスを引き
込む作用を行うため酸素ガスは負担にならない程度の供
給でよく、二重構造のノズル先端において混合(ミキシ
ング)され、圧力水の乱流により酸素ガスの気泡を細か
く分割してゆき無数の極細気泡ができる。無数の極細気
泡にすることによって水に接触する気泡の表面積は大き
くなり、酸素が水に溶け込む割合が従来に比べ大きくな
る。また二重ノズルの外側にガイドパイプ5を設け、二
重ノズルから出る混合水流によってエゼクタ−効果をお
こし、槽内の水と再び混合(ミキシング)し、槽内の水
に酸素を溶け込ます役割をするとともに槽内に一定の流
れをおこし、流れの上方向に向っておよぐという魚の習
性によって、活魚輸送車の運搬時における発・停車によ
って発生するローリングやピッチングの衝撃波によって
魚頭を槽の壁に打ちつける危険側が少くなり、酸素の消
費量が少くなる。また溶存酸素濃度自動制御手段によっ
て水に溶け込んでいる酸rEIを検知し、魚にとって最
適な一定範囲の酸素濃度以上になるとコントロールパル
プを閉じ、以下になると開くように自動的に溶存酸素の
量を制御する装置と酸素供給ノズルとの組合わせによつ
て、酸素消費量を大幅に削減する。
〈実施例〉
15は酸素ボンへ、6はその酸素ボンベ15の一端に接
続する酸素パイプ、9はそのホース2の他端に接続した
酸素供給ノズルであって、最小径の吐出ノズル3、中間
径の外筒ノズル、及び最大径のガイドパイプ5をボス2
及びそのボス2の周り取付けた支持金具7により同心三
重に結合してあり、その構成の詳細は次の通りである。
続する酸素パイプ、9はそのホース2の他端に接続した
酸素供給ノズルであって、最小径の吐出ノズル3、中間
径の外筒ノズル、及び最大径のガイドパイプ5をボス2
及びそのボス2の周り取付けた支持金具7により同心三
重に結合してあり、その構成の詳細は次の通りである。
すなわち、3はポンプ装置11の吐出管パイプ1にボス
2を介して接続する最小径の吐出ノズルであって、先端
を僅かに絞っである。4はその吐出ノズル3を同心に囲
む外筒ノズル、5は前記外筒ノズル4の外側を同心に囲
む最大径のガイドパイプであって、またその上下両側は
水が通り抜は可能に開口しである。なお、外筒ノズル4
は、その上流側はボス2にねし込んで閉じてあり、下流
側は吐出ノズル3の先端を越えて延ばしたうえ、先端開
口部を僅かに絞ってあり、さらにその上流部側面には酸
素バイブロを介して酸素ポンベ15に連通する酸素パイ
プ管台8を設けである。なお、エゼクタ−式酸素供給ノ
ズル9は活魚槽10の底に置く。またポンプ装置11は
活魚10内に置くときには水中ポンプであるが外置きも
のでもよい。
2を介して接続する最小径の吐出ノズルであって、先端
を僅かに絞っである。4はその吐出ノズル3を同心に囲
む外筒ノズル、5は前記外筒ノズル4の外側を同心に囲
む最大径のガイドパイプであって、またその上下両側は
水が通り抜は可能に開口しである。なお、外筒ノズル4
は、その上流側はボス2にねし込んで閉じてあり、下流
側は吐出ノズル3の先端を越えて延ばしたうえ、先端開
口部を僅かに絞ってあり、さらにその上流部側面には酸
素バイブロを介して酸素ポンベ15に連通する酸素パイ
プ管台8を設けである。なお、エゼクタ−式酸素供給ノ
ズル9は活魚槽10の底に置く。またポンプ装置11は
活魚10内に置くときには水中ポンプであるが外置きも
のでもよい。
17は溶存酸素濃度自動制御手段であって、酸素ポンプ
6に設けた電磁弁18、活魚槽10内の水の溶存酸素濃
度を検出する溶存酸素濃度計12、及びその溶存酸素濃
度計12の溶存酸素濃度検出置に基づきコントロールバ
ルブ14の開度を調節する溶存酸素濃度計12よりなる
。20は水面である。
6に設けた電磁弁18、活魚槽10内の水の溶存酸素濃
度を検出する溶存酸素濃度計12、及びその溶存酸素濃
度計12の溶存酸素濃度検出置に基づきコントロールバ
ルブ14の開度を調節する溶存酸素濃度計12よりなる
。20は水面である。
〈発明の効果〉
活魚槽10の水中において、水中ポンプもしくは外筐循
環ポンプ装置11の吐出管lの先端に水を吐出する吐出
ノズル3と、その外側に酸素を供給する外筒ノズル4の
二重になったノズルをボス2に取付け、外筒ノズル4上
の管台8より酸素ガスが入るようにしている。
環ポンプ装置11の吐出管lの先端に水を吐出する吐出
ノズル3と、その外側に酸素を供給する外筒ノズル4の
二重になったノズルをボス2に取付け、外筒ノズル4上
の管台8より酸素ガスが入るようにしている。
また二重ノズルの外側に両端開放のガイドパイプ5を配
している。
している。
そして、酸素ボンへの使用量を減少さすことができる。
また活魚槽内に一定の水流をつくり、魚を一定の向きに
整列させることができるので、輸送車の急先・停車の際
におこるローリングやピッチングの衝撃波による漁頭打
ちつけ現象も少なくなる特長がある。
整列させることができるので、輸送車の急先・停車の際
におこるローリングやピッチングの衝撃波による漁頭打
ちつけ現象も少なくなる特長がある。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は輸送
車へ本発明品を取付けた状態を示す側面図、第2図は要
部の拡大側面図、第3図は固定槽へ本発明品を取付けた
状態を示す斜視図である。 ■ ポンプ吐出パイプ 2 ボス 3 吐出ノズル 4 外筒ノズル 5 ガイドパイプ ロ 酸素パイプ 7 支持金具 8 酸素パイプ管台 9 エゼクタ−式酸素供給ノズル10
活魚槽 11 ポンプ装置 12 溶存酸素濃度計 13 発信手段 14 コントロールバルブ 15 酸素ボンへ 16 レギュレーター 17 溶存酸素濃度自動制御手段20
水面
車へ本発明品を取付けた状態を示す側面図、第2図は要
部の拡大側面図、第3図は固定槽へ本発明品を取付けた
状態を示す斜視図である。 ■ ポンプ吐出パイプ 2 ボス 3 吐出ノズル 4 外筒ノズル 5 ガイドパイプ ロ 酸素パイプ 7 支持金具 8 酸素パイプ管台 9 エゼクタ−式酸素供給ノズル10
活魚槽 11 ポンプ装置 12 溶存酸素濃度計 13 発信手段 14 コントロールバルブ 15 酸素ボンへ 16 レギュレーター 17 溶存酸素濃度自動制御手段20
水面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]活魚槽に槽内の水を循環させるポンプを設置し、
ポンプの吐出口先端に水を吐出すノズルと、その外側に
酸素ガスを供給する外筒ノズルの二重構造ノズルを取付
け、吐出される圧力水によつて吐出ノズルと外筒ノズル
の間からエゼクター効果により酸素ガスが引き込まれ噴
出水の乱流によつて混合され極細気泡になる無数の極細
気泡にすると気泡の表面積は大きくなり水に溶け込みや
すい状態にし、さらに外側のガイドパイプ内の水を引き
込み混合させる2段階溶け込み方式にしたエゼクター式
酸素供給ノズルを備えた活魚槽用自動酸素供給装置。 [2]活魚槽に槽内の水を循環させるポンプを設置し、
ポンプの吐出口先端に水を吐出すノズルと、その外側に
酸素ガスを供給する外筒ノズルの二重構造ノズルを取付
け、吐出される圧力水によつて吐出ノズルと外筒ノズル
の間からエゼクター効果により酸素ガスが引き込まれ噴
出水の乱流によつて混合され極細気泡になる無数の極細
気泡にすると気泡の表面積は大きくなり水に溶け込みや
すい状態にし、さらに外側のガイドパイプ内の水を引き
込み混合させる2段階溶け込み方式にしたエゼクター式
酸素供給ノズルと溶存酸素濃度自動制御手段、と該濃度
制御手段の中に一定の酸素濃度を保つための発信手段と
その発信に基づいて酸素ガスを供給、停止するコントロ
ールバルブよりなる自動酸素供給装置を備えた活魚槽用
自動酸素供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337805A JPH04207138A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 活魚槽用自動酸素供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337805A JPH04207138A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 活魚槽用自動酸素供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04207138A true JPH04207138A (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=18312136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2337805A Pending JPH04207138A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 活魚槽用自動酸素供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04207138A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103340176A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-10-09 | 广州市沃希信息科技有限公司 | 自动给氧方法、装置及系统 |
CN103704165A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-09 | 浙江海洋学院 | 无气石养殖容器 |
CN104381189A (zh) * | 2014-10-09 | 2015-03-04 | 长沙理工大学 | 一种利用水平运动浮子的波浪能供氧装置 |
CN108077154A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-05-29 | 兰溪市普润斯水产养殖技术有限公司 | 一种高密度对虾保活运输设备 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2337805A patent/JPH04207138A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103340176A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-10-09 | 广州市沃希信息科技有限公司 | 自动给氧方法、装置及系统 |
CN103704165A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-09 | 浙江海洋学院 | 无气石养殖容器 |
CN104381189A (zh) * | 2014-10-09 | 2015-03-04 | 长沙理工大学 | 一种利用水平运动浮子的波浪能供氧装置 |
CN108077154A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-05-29 | 兰溪市普润斯水产养殖技术有限公司 | 一种高密度对虾保活运输设备 |
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