JPH04205214A - ジョイスティック付き操作パネル - Google Patents
ジョイスティック付き操作パネルInfo
- Publication number
- JPH04205214A JPH04205214A JP33021690A JP33021690A JPH04205214A JP H04205214 A JPH04205214 A JP H04205214A JP 33021690 A JP33021690 A JP 33021690A JP 33021690 A JP33021690 A JP 33021690A JP H04205214 A JPH04205214 A JP H04205214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- operation panel
- finger
- joystick
- thumb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 abstract description 38
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract description 22
- 210000004932 little finger Anatomy 0.000 abstract description 6
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハンディタイプのジョイスティック付き操作
パネルに関するものである。
パネルに関するものである。
上記操作パネルはホビー用等にみあたるが、これらの操
作パネルは立方体形状になっており、その上面にジョイ
スティックや押しボタンがついている。
作パネルは立方体形状になっており、その上面にジョイ
スティックや押しボタンがついている。
操作パネルの上面が直方形になっているので、操作パネ
ルに手を添えてジョイスティックを操作する際に、手の
ひら、及び指が操作パネルになじまず、操作しにくかっ
た。
ルに手を添えてジョイスティックを操作する際に、手の
ひら、及び指が操作パネルになじまず、操作しにくかっ
た。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、人間工
学(エルゴノミクス)、すなわち、人間の体つき、手の
うごきを考慮して手のひら及び指が操作パネルになじん
で、ジョイスティックを操作しやすいようにした操作パ
ネルを提供しようとする目的とするものである。
学(エルゴノミクス)、すなわち、人間の体つき、手の
うごきを考慮して手のひら及び指が操作パネルになじん
で、ジョイスティックを操作しやすいようにした操作パ
ネルを提供しようとする目的とするものである。
ハンディタイプの操作パネルにおいて、これの上面に突
設したジョイスティックを親指で操作するようにしたも
のにおいて、このジョイスティックを動かしやすくする
には、親指及びこれのつけ根部分が操作パネルに当接し
ないで自由状態になっている必要がある。
設したジョイスティックを親指で操作するようにしたも
のにおいて、このジョイスティックを動かしやすくする
には、親指及びこれのつけ根部分が操作パネルに当接し
ないで自由状態になっている必要がある。
このため、ハンディタイプであるためには、他の部分で
操作パネルを支えねばならない。そして人の手の動きに
あわせてパネル上のジョイスティックを設置することに
より、親指の動きはスムーズになる。
操作パネルを支えねばならない。そして人の手の動きに
あわせてパネル上のジョイスティックを設置することに
より、親指の動きはスムーズになる。
ジョイスティックを見ないで親指にてこれを横及び前後
方向に動かすためには、人指し指と中指の第2関節より
つけ根側及びそれより先端側が上記横及び前後方向に向
いていること、及び横方向ならば親指と人指し指の第2
関節よりつけ根側とで、また前後方向ならば親指と人指
し指、中指の第2関節より先端側とでそれぞれはさみ込
んで、横1前後方向を認識することを利用している。
方向に動かすためには、人指し指と中指の第2関節より
つけ根側及びそれより先端側が上記横及び前後方向に向
いていること、及び横方向ならば親指と人指し指の第2
関節よりつけ根側とで、また前後方向ならば親指と人指
し指、中指の第2関節より先端側とでそれぞれはさみ込
んで、横1前後方向を認識することを利用している。
上記課題を解決するために、本発明に係るジョイスティ
ック付操作パネルは、先端部上面にジョイスティックを
有するジョイスティック付き操作パネルにおいて、先端
部側面を前後方向に対して20〜30’内側へ傾斜させ
、この先端部側面に連らなる側面を前後方向と平行にし
、さらに先端部前面を先端部側面に対して90〜170
’の角度にすると共に、この先端部前面に突条を横方向
に設けると共に、裏面の内側部に側面に沿って突条を設
けた構成となっている。
ック付操作パネルは、先端部上面にジョイスティックを
有するジョイスティック付き操作パネルにおいて、先端
部側面を前後方向に対して20〜30’内側へ傾斜させ
、この先端部側面に連らなる側面を前後方向と平行にし
、さらに先端部前面を先端部側面に対して90〜170
’の角度にすると共に、この先端部前面に突条を横方向
に設けると共に、裏面の内側部に側面に沿って突条を設
けた構成となっている。
また上記ジョイスティック付き操作パネルにおいて、こ
れの側面形状を、ジョイスティックを設けた先端部に対
して手前側を下方へ折り曲げた形状とする。
れの側面形状を、ジョイスティックを設けた先端部に対
して手前側を下方へ折り曲げた形状とする。
操作パネルの把持は、先端部側面に人指し指と中指の第
2関節からつけ根の部分を当接し、先端部前面に上記2
本の指の第2関節より先端側を当接すると共にこの2本
の指て突条をはさみ込み、さらに下側を他の指及び手の
ひらを当接させ、また裏面の突条に薬指と小指をひっか
けて把持する。これにより、親指及びこれのつけ根部分
が上記把持作動から完全に自由状態となり、この親指を
ジョイスティック操作のために自由に使うことができる
。
2関節からつけ根の部分を当接し、先端部前面に上記2
本の指の第2関節より先端側を当接すると共にこの2本
の指て突条をはさみ込み、さらに下側を他の指及び手の
ひらを当接させ、また裏面の突条に薬指と小指をひっか
けて把持する。これにより、親指及びこれのつけ根部分
が上記把持作動から完全に自由状態となり、この親指を
ジョイスティック操作のために自由に使うことができる
。
また操作パネルの手前側が先端部に対して下方へ折り曲
げであることにより、把持する手に対して操作パネルの
手前側が邪魔になることがなくなる。
げであることにより、把持する手に対して操作パネルの
手前側が邪魔になることがなくなる。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は両手で操作するようにした両手用の操作パネル
1の上面図であり、この操作パネル1の上面で、かつ左
右の先端部に親指操作用のジョイスティック2a、2b
が突設しである。
1の上面図であり、この操作パネル1の上面で、かつ左
右の先端部に親指操作用のジョイスティック2a、2b
が突設しである。
そしてこの操作パネル1の先端部の左右の側面3a、3
bは前後方向に対して手前側が広がる方向にαの角度で
内側へ傾斜されている。そしてこの先端部側面3g、3
bの長さAは人指し指の第2関節からつけ根部分までの
長さになっている。また上記先端部側面3a、3bに連
らなる側面4a、4bは前後方向と平行となっている。
bは前後方向に対して手前側が広がる方向にαの角度で
内側へ傾斜されている。そしてこの先端部側面3g、3
bの長さAは人指し指の第2関節からつけ根部分までの
長さになっている。また上記先端部側面3a、3bに連
らなる側面4a、4bは前後方向と平行となっている。
さらに先端部の左右の前面5a、5bは上記先端部側面
3a、3bに対してβの角度となっている。
3a、3bに対してβの角度となっている。
また先端部前面5a、5bには突条6a、6bが横方向
に設けてあり、また裏面の内側部に側面に沿って突条8
a、8bが設けである。
に設けてあり、また裏面の内側部に側面に沿って突条8
a、8bが設けである。
そして上記先端部側面3a、3bの傾斜角αは20〜3
06、先端部前面5a、5bの傾斜角βは90〜120
°が適当である。
06、先端部前面5a、5bの傾斜角βは90〜120
°が適当である。
なお上記先端部側面3a、3bの傾斜角αは作業者の肩
幅、うでの長さ、手のひらの大きさ、さらに操作パネル
1の幅によってきめられる。
幅、うでの長さ、手のひらの大きさ、さらに操作パネル
1の幅によってきめられる。
すなわち、第3図において、作業者7の肩幅をplうで
の長さと手のひらの半分の長さをL1操作パネル1の幅
Wとしたときに、上記傾斜角αは し を満足するように求める。
の長さと手のひらの半分の長さをL1操作パネル1の幅
Wとしたときに、上記傾斜角αは し を満足するように求める。
上記構成において、操作パネル1のジョイスティック2
a、2bを操作するに際しては、左右の手で操作パネル
1の両側部を把持するが、このとき、親指及びこれのつ
け根を自由状態にし、他指及び手のひらにて把持する。
a、2bを操作するに際しては、左右の手で操作パネル
1の両側部を把持するが、このとき、親指及びこれのつ
け根を自由状態にし、他指及び手のひらにて把持する。
すなわち、第4図、第5図に示すように、操作パネル1
の先端部側面3a、3bを人指し指と中指のそれぞれの
第2関節からつけ根部分で、また先端部前面5a、5b
を上記両指の第2関節より先端部分で、さらに先端部の
下面部を他の指及び手のひらでそれぞれ把持する。この
とき先端部前面5a、5bに突設した突条6a。
の先端部側面3a、3bを人指し指と中指のそれぞれの
第2関節からつけ根部分で、また先端部前面5a、5b
を上記両指の第2関節より先端部分で、さらに先端部の
下面部を他の指及び手のひらでそれぞれ把持する。この
とき先端部前面5a、5bに突設した突条6a。
6bを人指し指と中指ではさみ込むと共に、裏面の突条
8a、8bに薬指と小指をひっかける。
8a、8bに薬指と小指をひっかける。
上記把持状態において、操作パネル1の先端部側面3a
、3bが20〜30″にわたって傾斜されており、かつ
この先端部側面3a、3bに連らなる側面4a、4bが
前後方向と平行、すなわち、先端部側面3a、3bの延
長線上から切欠いた形状になっていることにより、操作
パネル1を把持した状態で、親指とこれのつけ根の部分
は操作パネル1に対して自由状態となり、従って親指に
よるジョイスティック2a。
、3bが20〜30″にわたって傾斜されており、かつ
この先端部側面3a、3bに連らなる側面4a、4bが
前後方向と平行、すなわち、先端部側面3a、3bの延
長線上から切欠いた形状になっていることにより、操作
パネル1を把持した状態で、親指とこれのつけ根の部分
は操作パネル1に対して自由状態となり、従って親指に
よるジョイスティック2a。
bの操作を自由に行なうことができる。
またこのとき、第4図に示すように、人指し指と中指は
操作パネル1の先端部側面3a。
操作パネル1の先端部側面3a。
3bと前面5a、5bにしっかりと添わされるので、ジ
ョイスティック2a、2bはの両面を反力面及び操作方
向の基準面として操作できる。
ョイスティック2a、2bはの両面を反力面及び操作方
向の基準面として操作できる。
操作パネル1の上下方向の支持は突条6a。
6bを人指し指と中指とではさみ込むことにより支持で
きる。またこのとき薬指と小指とを裏面に設けた突条8
a、8bにひっかけることにより安定して把持すること
ができる。
きる。またこのとき薬指と小指とを裏面に設けた突条8
a、8bにひっかけることにより安定して把持すること
ができる。
上記実施例では操作パネル1の側面形状は第2図に示す
ように所定の厚さを有して平面状になっている例を示し
たが、第6図、第7図に示すように、ジョイスティック
2a、2bを設けた先端部1aに対して手前側部1bを
下側へ折り曲げてもよい。
ように所定の厚さを有して平面状になっている例を示し
たが、第6図、第7図に示すように、ジョイスティック
2a、2bを設けた先端部1aに対して手前側部1bを
下側へ折り曲げてもよい。
このようにすることにより、ジョイスティック2a、2
bを操作するときの親指及びこれのつけ根部と操作パネ
ル1′とは完全に離間されることになり、親指の自由度
がより大きくなり、操作しやすくなる。
bを操作するときの親指及びこれのつけ根部と操作パネ
ル1′とは完全に離間されることになり、親指の自由度
がより大きくなり、操作しやすくなる。
この実施例において、先端部1aの長さdは人指し指の
第2関節からこれのつけ根部分までの長さで、最大で約
60 m+sである。また手前部1bの折り曲げ角γは
10〜40°が適当である。
第2関節からこれのつけ根部分までの長さで、最大で約
60 m+sである。また手前部1bの折り曲げ角γは
10〜40°が適当である。
さらに第8図は他の実施例を示すもので、操 1作パネ
ル1′が棒状で、その先端部にジョイスティック2a、
2bが設けられている場合である。この場合、操作パネ
ル1′の両側面に薬指と小指が係合する凹部7,8を設
ける。
ル1′が棒状で、その先端部にジョイスティック2a、
2bが設けられている場合である。この場合、操作パネ
ル1′の両側面に薬指と小指が係合する凹部7,8を設
ける。
第9図は上記凹部7,8のかわりに薬指と小指をひっか
けるための突条9,10を設けた例を示す。
けるための突条9,10を設けた例を示す。
上記各実施例では両手操作用の操作パネルについて説明
したが、これは片手操作用のパネルであってもよい。
したが、これは片手操作用のパネルであってもよい。
本発明によれば、人間工学に基づいて操作パネルの形状
が決定されることにより、手のひら及び指が操作パネル
になじんでジョイスティックの操作性が向上される。特
に、ジョイスティックを操作する親指及びこれのつけ根
部分が操作パネルを把持する動作から完全に自由状態と
することができることにより、微細な操作をもつかれる
ことなく行なうことができる。
が決定されることにより、手のひら及び指が操作パネル
になじんでジョイスティックの操作性が向上される。特
に、ジョイスティックを操作する親指及びこれのつけ根
部分が操作パネルを把持する動作から完全に自由状態と
することができることにより、微細な操作をもつかれる
ことなく行なうことができる。
図面は本発明の実施例を概略的に示すもので、第1図は
平面図、第2図は側面図、第3図は作業者の体つきに対
する関係を示す平面図、第4図、第4図は把持した状態
を示す平面図と側面図である。第6図、第7図は他の実
施例を示す平面図と側面図、第8図、第9図はさらに他
の実施例を示す側面図である。 1.1’ 、1’は操作パネル、2a、2bはジョイス
ティック、3a、3bは先端部側面、4a、4bは側面
、5a、5bは先端部前面、6a、6bは突条。
平面図、第2図は側面図、第3図は作業者の体つきに対
する関係を示す平面図、第4図、第4図は把持した状態
を示す平面図と側面図である。第6図、第7図は他の実
施例を示す平面図と側面図、第8図、第9図はさらに他
の実施例を示す側面図である。 1.1’ 、1’は操作パネル、2a、2bはジョイス
ティック、3a、3bは先端部側面、4a、4bは側面
、5a、5bは先端部前面、6a、6bは突条。
Claims (2)
- (1)先端部上面にジョイスティックを有するジョイス
ティク付き操作パネルにおいて、先端部側面を前後方向
に対して20〜30゜内側へ傾斜させ、この先端部側面
に連らなる側面を前後方向と平行にし、さらに先端部前
面を先端部側面に対して90゜〜120゜の角度にする
と共に、この先端部前面に突条を横方向に設けると共に
、裏面の内側部に側面に沿って突条を設けたことを特徴
とするジョイスティック付き操作パネル。 - (2)操作パネルの側面形状を、ジョイスティックを設
けた先端部に対して手前側を下方へ折り曲げた形状とし
たことを特徴とする請求項1記載のジョイスィック付き
操作パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33021690A JPH04205214A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ジョイスティック付き操作パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33021690A JPH04205214A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ジョイスティック付き操作パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04205214A true JPH04205214A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18230148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33021690A Pending JPH04205214A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ジョイスティック付き操作パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04205214A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001088248A1 (fr) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha | Dispositif de commande de deplacement de chassis pour machine a broder |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33021690A patent/JPH04205214A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001088248A1 (fr) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha | Dispositif de commande de deplacement de chassis pour machine a broder |
US6932005B2 (en) | 2000-05-15 | 2005-08-23 | Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha | Frame movement command devices for embroidery machine |
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