JPH04204245A - ガスセンサ - Google Patents

ガスセンサ

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JPH04204245A
JPH04204245A JP2338185A JP33818590A JPH04204245A JP H04204245 A JPH04204245 A JP H04204245A JP 2338185 A JP2338185 A JP 2338185A JP 33818590 A JP33818590 A JP 33818590A JP H04204245 A JPH04204245 A JP H04204245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
gas sensing
lead
heating
gas detecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP2338185A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Tsuruta
邦弘 鶴田
Takeshi Nagai
彪 長井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2338185A priority Critical patent/JPH04204245A/ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、雰囲気中のガス濃度を測定するためのガスセ
ンサに関する。
従来の技術 従来のこの種のガス感知体と、このガス感知体の実装さ
れた構成を第5区および第6図に示す。
すなわち、図示のようにガス感知部lは、セラミック絶
縁チューブ2の外表面に形成された電極3a、3bを介
してリード線4a、4bと電気的に導通されている。一
方、セラミック絶縁チューブ2の内部貫通穴にはヒータ
コイル5が配置され、ガス感知部lを所定の温度まで加
熱している。
そしてガス感知部1の電極3a、3bおよびヒータコイ
ル5は、それぞれのリード端末部を介して底体6に同定
挿入された端子8a、8b。
8c、8dに電気的に導通固定されている。またガス感
知部1およびヒータコイル5、リード綿4a、4bは、
セラミンクもしくは合成樹脂からなる底体6の上面と、
ステンレス製金網などからなる略半球状の保護体7との
嵌合で形成される内部空間に配置され、外部の機械的損
傷から保護され、しかも測定雰囲気との接触が良くなる
ようにされている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のガスセンサの構成では、ガス
感知部1の電極3a、3bとリード線4a、4bおよび
端子8a、8bとの電気的接続は、電極3a、3bに極
細白金線からなるリード線4a、4bをあてがい、導電
性接着剤で接着して固定する工程と、ニッケル線からな
る端子8a、8bに前記の極細白金線からなるリード線
4a、4bをあてがって溶接する工程とが必要であり、
リード線接続が煩雑となっていた。すなわち、この電気
的接続が煩雑となる理由は、ガス感知部1の電極3a、
3bにニッケル線からなる端子8a、8bを直接固定す
るこ々が、実用上困難なためである。すなわち、ガス感
知部lの電極3a、3bが、白金などの貴金属に微量の
硝子を混入した成分で構成されるため、端子8a、8b
をt容接することができないのである。そのため、極細
白金線からなるリード線4a、4bを間接的に使用して
電気的接続を得ているが、リード線4a、4bのガス感
知部1上の電極3a、3bへの溶接は前述の理由より実
用上困難であるため、導電性接着剤(低温使用の場合は
はんだや貴金属含有有機系接着剤、また高温使用の場合
は貴金属含有硝子)でリード線4a、4bと電極3a。
3bとの固定を行っているのが実態であった。このよう
に、リード線4a、4bの電気的な接続に多(の手間と
時間を要し、生産が上がらないという課題があった。
本発明は上記問題を解決するもので、ガス感知体の電極
とリード線および端子の接続固定が簡単にできる。ガス
センサを提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため、本発明のガスセンサは、表面
にリード部を有するガス感知部と、このガス感知部を加
熱する加熱部と、この加熱部および前記ガス感知部を積
層することによって固定し、かつ電気的に導通ずるリー
ド線材を表面に形成し絶縁性素子支持体と、前記ガス感
知部および加熱部を内包する断熱性充填材と、この断熱
性充填材を内包する有底筒状のガス透過性保護体と、こ
のガス透過性保護体の開口部に内設される前記絶縁性素
子支持体を固定した底体とを備えて構成したものである
作用 本発明は、上記した構成により、絶縁性素子支持体の表
面に加熱部およびガス感知部を積層して、この積層によ
って加熱部とリード線材およびガス感知部のリード部と
リード線材が接合するようにしているので、この接合に
より加熱部およびガス感知部の電気的、1tilを絶縁
性素子支持体のリード線材へ簡単に接続することができ
、その接合部を焼成などで焼結したり、両者を積層後圧
接することで簡単に固定することができる。したがって
従来のような極細白金線からなるリード線を電極と端子
にあてがい、導通性接着剤で固定したり、端子にそのリ
ード線をあてがい溶接するなどの必要がなくなる。また
断熱性充填材により、加熱部の熱の放散を防ぐことがで
き、熱を効果的にガス感知部に伝達できる。さらにガス
透過性保護体により断熱性充填材を内包するようにした
ので、断熱性充填材の散乱の防止や、ガス感知部および
加熱部の外力による機械的損傷を防止することができる
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図は第1の実施例のガス感知体を有するガスセ
ンサの断面図である。図において、10はガス感知体で
、絶縁性の素子支持体11と、その一端部に設けたガス
感知部12および加熱部13とからなり、素子支持体1
1の他端部にガス感知部12および加熱部13に電気的
に導通ずるリード線材11 a 、 11 b 、 1
1 c 、 11 dを有している。このガス感知体1
0は絶縁性の円板状をした底体14にその中央部を貫通
して立設されている。そして成体14の上部は断熱性の
充填材15がガス感知部12と加熱部13とともに素子
支持体11の周りを包囲している。さらに充填材15の
周囲には有底筒状のガス透過性開口体16が充填材15
を内包するように設けられ、ガス透過性開口体16の開
口部が底体14に嵌合して一体固定されている。そして
底体14の下部に突出した素子支持体11のリード線材
11a、 llb。
11c、lidを介してガス感知部12および加熱部1
3に通電できるようにしている。
ここで実装としての素子支持体11はたとえば寸法が2
0X70X 1直のアルミナ板でつくり、この素子支持
体11をたとえばφ20×5IIIllのアルミナ板か
らなる底体14の中央部に設けた嵌合孔に挿入し、接合
剤を封入後、焼成などによって焼結し底体14に立設す
るのである。
また断熱性の充填材15はたとえばグラスウール繊維製
で約0.35g重量を用い、加熱部13の加熱時、熱の
放熱を防いで熱がガス感知部12に有効にはたらくよう
にするのである。
そして、ガス透過性開口体16はその筒状部をたとえば
内径25×高さ20簡のステンレス製パイプでつくった
非ガス透過性筒体16aと、底部を同材料のたとえば3
.5メツシユ金網のガス透過性関口体16bとで構成し
、充填材15の使用時の散乱とか、ガス感知部12や加
熱部13の外力に対する保護をするようにしている。
なお、ガス透過性開口体16は非ガス透過性筒体16a
もガス透過性開口体16bと同様の金網でつくり、全体
をガス透過性の開口体で構成してもよい。
次に、上記構成のガス感知体10について第2図および
第3図を用いてその構成の詳細を説明する。
すなわち第2図(a)はガス感知体10の分解斜視図、
(b)は正面断面図((a)の長手方向断面図)であり
、図に示すように、まず、上記したアルミナ板からなる
素子支持体11の表面に白金などを厚膜印Ell法によ
って形成したリード線材11 a 、 11 b 。
11c、lidを設け、リード線材11 b 、 11
 cの一端部に白金ヒータなどからなる加熱部13を積
層接合する。そしてその上部から、電極膜を内蔵して表
面にそのリード部12゛ を形成したガス感知部12を
積層し、リード線材11a、lldの一端部にリード部
12°が接合するように素子支持体11上に積層する。
このときこの接合部にたとえば金からなる粘性状の導電
材17を塗布してもよい。そして、これら全体を焼成し
、それぞれの接合部で焼結してガス感知部12および加
熱部13と素子支持体11との電気的導通および一体固
定をしてガス感知体10を得るのである。したがって、
ガス感知部12や力り熱部13の導通り一ドは従来のよ
うな極細白金線からなるリード線などを用いたり、その
接着や溶接の手間などなく簡単にしかも確実に行うこと
ができるのである。
さらに、上記構成のガス感知部12について第3図を用
いて詳細に説明する。
すなわち、このガス感知部12は、限界電流式酸素セン
サであり、酸素イオン伝導性を示す固体電解質板12a
の両面に電極膜12b、 12c (記載せず)を形成
している。この固体電解質板12aの一方の面上に電極
膜12bを囲み、始端と終端がお互いに間隔を有する螺
旋型スペーサ12dが配置され、さらにシール板12e
がその上部に配置されている。そして拡散孔12fは、
甥旋型スペーサ12dの相対向する隔壁と固体電解質板
12aとシール板12eで囲まれる螺旋型の空間によっ
て形成され、酸素は前記空間を経由して電極膜12bへ
拡散する。
上記構成において、第2Vに示した外部の加熱部13に
所定の電力を印加し、その熱で固体電解質板12aを所
定温度に加熱する。そのとき電極膜12 b 、 12
 cのリード部12° (記載せず)を介して固体電解
質板12a (この場合は両面に形成した電極膜12b
、 12c  (記載せず))にも所定の電圧を印加す
る。すると、空気中の酸素は、拡散孔12fを経由して
流入し、さらにアノード電極膜12c(記載せず)から
カソード側電極膜12bに向かって酸素イオンをキャリ
アとする電流が流れる。この酸素ポンプ作用によって固
体電解質板12a内を酸素が移動するが、拡散孔12(
によって酸素分子の流人が制限されるため、酸素濃度に
応じた飽和電流(限界を流と称す)が生じる。この限界
電流値を測定することにより酸素濃度が判定できるので
ある。
次に具体的実験例にもとすいてその作用を説明する。ガ
ス感知部12は、固体電解質板12aとしてZ rOt
−YzO*(YtOi 8+wo1%添加)、電極膜1
2 b 、 12 cとして白金、螺旋型スペーサ12
dとして硝子(熱膨張係数はZ r Oz・Y、03と
概略同一であり、所定粒径の耐熱性粒子を微量含有)、
シール板12eとしてフォルステライトを用いた。
この製法について説明する。まず、電極膜12b、 1
2c (記載せず)を固定電解質板12aの上下面に、
厚膜印刷技術を用いて印刷し、焼成して形成した。つぎ
に、螺旋型スペーサ12dの上下面に固定電解質板12
aとシール板12eを積層し、加熱溶融することで、固
定電解質板12aと螺旋型スペーサ12dとシール板1
2eとの間に拡散孔12fを形成した。そしてリード部
12”(記載せず)を固定電解質板12aの下面に電極
膜12 b 、 12 cより延設して完成(ガス感知
部12)とした。なお、完成品の寸法は10 X 10
 X O,9mである。
上記のように酸素の拡散孔12fを鯉旋型スペーサ12
dを用い固体電解質板12a上に螺旋形に形成すること
により、拡散孔12fを面に沿って長くすることができ
る。しかも、蝉旋型スペーサ12dの上下面に固定電解
質板12aとシール板12eと積層し、必要な電極膜1
2 b 、 12 cとこれらのリード部12゛ の形
成を厚膜印刷技術と焼成で簡単につくりだすことができ
る。
したがって、小さくてもガス恩知の感度がよい、しかも
製造コストの安い限界電流式酸素センサのガス感知部1
2を得ることができるのである。
次に、第2の実施例のガス感知体について第4図を用い
て説明する。
上記第1の実施例のガス感知体10と相違する点は表面
に加熱面を形成した素子支持体がガス感知部のシール板
を兼ねるように構成した点である。
すなわち、図において20はガス感知体であり、たとえ
ばフォルステライト板からなる素子支持体21の表面に
は、白金などの厚膜印刷法によって形成したリード線材
21 a 、 21 b 、 21 c 、 21 d
とともに、リード線材21b、21cの端部に加熱面2
3を設けている。そしてこの加熱面23の真上から上記
螺旋型スペーサ12dを素子支持体21に積層し、次に
その真上よりガス感知素子22を積層するのである。こ
のガス感知素子22は固定電解質板12aの両面に電極
膜12 b 、 12 cと電極膜12b、12cより
延設した各リード部22°を上記同様の厚膜印刷と焼成
により形成したものである。
そして、素子支持体21上に積層した感知素子22のリ
ード部22′ とリード線材2+a、21dに整合して
、前述の導電材17を介し、焼成により加熱面23も含
め、焼結接合するのである。
したがって、上記のガス感知体20は第1の実施例のガ
ス感知体lOのようにシール板12eを要せず、しかも
−回の焼成でガス感知体20をつくることができ、−層
の小型化と製造コストの引下げを可能にするのである。
発明の効果 以上のように本発明のガスセンサは、表面にリード部を
有するガス感知部およびこのガス感知部を加熱する加熱
部と、この加熱部および前記ガス感知部を積層すること
によって固定し、かつ電気的に導通ずるリード線材を表
面に形成し絶縁性の素子支持体と、前記ガス感知部およ
び加熱部を内包する断熱性の充填材と、この断熱性の充
填材を内包する有底筒状のガス透過性保護体と、このガ
ス透過性保護体の開口部に内設される前記絶縁性素子支
持体を固定した底体とを備えた構成としたので、 (1)ガス感知部および加熱部の電気的導通が、素子保
持体に形成したリード線材との接合焼結による固定工程
のみで行なわれ、従来工法の極細白金線からなるリード
線を電極にあてがい、導電性接着剤で固定する工程と、
ニッケル線からなる端子に前記のリード線をあてがい溶
接する工程が無くなる。そのため、電気的導通および固
定が節単にできる利点が生しる。
(2)断熱性充填材により加熱部からの熱が効果的にガ
ス感知部に伝達され、加熱部の消費電力の低減が図れる
。また、ガス透過性開口体により断熱性充填材の散乱が
防止され、しかもガス感知部および加熱部の機械的損傷
が防止される。
また、ガス感知部を限界電流式酸素センサとして、酸素
の拡散孔の固体電解質板の面に螺旋形に形成したので、
固定電解質板の面に沿って長くすることができ、しかも
厚膜印刷技術と焼成により一体形成しているので、小型
にして感知性能のアップと製造コストの引下げを図るこ
とができる。
さらに絶縁性素子支持体をガス感知部のシール板に用い
る構成とすることで一層の小型化とコストダウンを図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の第1の実施例のガス感知体
を有するガスセンサの断面図、第2図(a)は同第1の
実施例のガス感知体の分解斜視図、第2図Cb)は同長
手方向の正面断面図、第3図は同ガス感知体のガス感知
部の一部破断斜視図、第4図(ajは同ガスセンサの第
2の実施例のガス感知体の分解斜視図、第4図(b)は
同ガス感知体の外観斜視図、第5図は従来のガスセンサ
のガス感知体の斜視図、第6図は同ガスセンサの外観斜
視図である。 11、21・・・・・・素子支持体(絶縁性素子支持体
)、11a、llb、llc、lid、21a、21b
、21c。 21d・・・・・・リード線材、12・・・・・・ガス
感知部、12゛。 22′・・・・・・リード部、12a・・・・・・固体
電解質板、12d・・・・・・螺旋型スペーサ、12e
・・・・・・シール板、12「・・・・・・拡散孔(螺
旋膨拡散孔)、13・・・・・・加熱部、14・・・・
・・底体、15・・・・・・充填材(断熱性充填材)、
16・・・・・ガス透過性開口体(ガス透過性保護体)
。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名11− 
 素子支碕怜(絽w&竹賽子支祠捧)11cl+b、l
Ic1l=1 −一−リ −ド  ν躯 亨111−ガ
ス鵠知部 13−  加蝕胛 第1図 bb +2’−−−リード部 第 2 図 CCL) 72a−−一固捧gI M憤籾 l2j−!l旋型スペーサ 12e−−シール1 12f−・−梳散孔(!l売創孤紮孔]I3図 72b       /2 2d 21−1 3  支 碕 怖 2に21b、2に、2kl−リード絢打第4 図   
    22−’ノー ド部(α) ゝ21a (b) 2b 12a  、   22”

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面にリード部を有するガス感知部と、このガス
    感知部を加熱する加熱部と、この加熱部および前記ガス
    感知部を積層することによって固定し、かつ電気的に導
    通するリード線材を表面に形成した絶縁性素子支持体と
    、前記ガス感知部および前記加熱部を内包する断熱性充
    填材と、この断熱性充填材を内包する有底筒状のガス透
    過性保護体と、このガス透過性保護体の開口部に内設さ
    れる前記絶縁性素子支持体を固定した底体とを備えたガ
    スセンサ。
  2. (2)ガス感知部は、酸素イオン伝導性の固体電解質板
    とシール板との間に螺旋型スペーサを介して螺旋形拡散
    孔を形成した限界電流式酸素センサである請求項(1)
    記載のガスセンサ。
  3. (3)絶縁性素子支持体をガス感知部のシール板に用い
    てなる請求項(1)記載のガスセンサ。
JP2338185A 1990-11-30 1990-11-30 ガスセンサ Pending JPH04204245A (ja)

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