JPH04204034A - ガスサンプル希釈採取装置 - Google Patents
ガスサンプル希釈採取装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、所定の採取容器に採取するガスサンプル希釈採取装置
に関する。
ため、ガスサンプルを採取する場合にガスの希釈作業が
行われる。従来、この種のガス希釈作業は、第4図に示
すプロセスによって行われる。しかるに、第4図におい
て、参照符号10は希釈ポットを示し、この希釈ポット
10に対しガスサンプル供給系12と希釈ガス供給系1
4とがそれぞれ開閉弁16.18を介して接続される。
出され、この排出系20にはそれぞれ第1開閉弁22.
採取容器23の接続部24、第2開閉弁26、真空ポン
プ28が順次接続配置される。なお、前記希釈ポット1
0には、圧力計11が設けられている。
スについて説明する。
設けた開閉弁16.18を閉じ、排出系20の第1およ
び第2開閉弁22゜26を開放して真空ポンプ28を作
動し、希釈ポット10および採取容器23内の真空引き
を行う。その後、前記全部の開閉弁を閉じると共に真空
ポンプ28の作動を停止する。
部は所定の負圧状態に保持される。
開放して希釈ポット10内へガスサンプルを負圧作用下
に導入し、続いて、希釈ガス供給系14の開閉弁18を
開放して希釈ポット10内へ希釈ガスとして例えば空気
または窒素ガス(N2)を加圧導入し、所定の圧力状態
になった時点で前記開閉弁18を閉じる。これにより、
前記希釈ポット10内において、導入されたガスサンプ
ルの希釈ガスによる所定倍率の希釈が達成される。しか
る後、排出系20の第1開閉弁22を開放すれば、希釈
ポット10内において加圧状態に保持された希釈ガスサ
ンプルは、採取容器23内へ容易に導入することができ
る。
によれば、希釈ポットの圧力条件の設定およびこれに伴
う各系統に設けられる開閉弁の開閉タイミングとその制
御には熟練か必要であり、しかも熟練者による手作業に
より操作するため、作業者の個人差によってガスの希釈
状態が異なり、これにより分析結果に誤差が生じる難点
かある。
プラントにおける放射性ガスである場合には、半減期の
短い核種サンプルを採取するために被曝の危険が大きく
、安全のためには操作を迅速に行う必要があり、しかも
全て手作業による場合は作業も煩雑となることから一層
熟練を要する等の問題がある。
の付帯設備を必要とするばかりでなく、作業的にも全て
の操作を自動化することは到底困難であり、装置も大型
となる等の難点かある。
象となり、その構成材料、溶接検査等の公的検査を受け
る必要から製造コストか大幅に増大する欠点かある。
ての作業と希釈ガスサンプルの採取作業とを自動化し、
これにより作業性の改善と共に作業者に対する被曝の危
険性を十分低減して、安全性を向上させたガスサンプル
希釈採取装置を提供することにある。
能なピストンを備えた希釈シリンダを設け、この希釈シ
リンダのピストンで画成された一方の画室に対しガスサ
ンプル採取系とコネクタを介して接続する入口管および
出口管を開゛閉弁を介して接続すると共に外部より空気
を供給するフィルタを備えた給気管を接続し、前記希釈
シリンダの中位部に分離された希釈ガスを所要の容器に
採取するための採取管を開閉弁を介して連通接続し、さ
らに前記ピストンで画成された希釈シリンダの他方の画
室に対し前記採取管に分岐接続される分岐管を開閉弁を
介して連通接続すると共に外部への排気を行うための排
気管を接続し、前記希釈シリンダのピストンの外部操作
と各開閉弁の開閉操作を自動的に行う制御系を設けるこ
とを特徴とする。
ダのピストンは、前記一方の画室を拡大する方向に操作
して該画室および採取管に接続される容器の内部を減圧
し、次いて前記画室内にガスサンプルを導入し、さらに
前記画室を拡大する方向にピストンを操作することによ
り画室内のガスサンプルに対し所定の気体を導入してそ
の容積変化に対応する所要倍率の希釈を行うよう構成す
る。
ガスサンプルの希釈を行った後、前記一方の画室を縮小
する方向に操作して該画室の内部を加圧し、前記画室内
の希釈カスを採取管に接続される容器の内部に導入する
よう構成する。
シリンダのピストンを、最初前記一方の画室に対し接続
された入口管および出口管の開閉弁を閉じかつ採取管の
開閉弁も閉じた状態で、前記一方の画室を拡大する方向
に操作することにより該画室の内部が減圧され、その後
採取管の開閉弁を開放することにより採取管に接続され
る容器の内部を減圧し、次いで前記入口管の開閉弁を開
放することにより前記画室内に所定量のガスサンプルを
導入し、しかる後前記入口管の開閉弁を閉じてさらに前
記画室を拡大する方向にピストンを操作することにより
画室内へ所定量の希釈ガスを導入して、ガスサンプルの
希釈を行うことができる。
釈を行った後、前記一方の画室を縮小する方向に前記ピ
ストンを操作することにより該画室の内部か加圧され、
前記画室内の希釈ガスサンプルを採取管に接続される容
器の内部に導入することかできる。
閉弁の開閉操作を所要の制御系により自動的に行うこと
により、作業性および安全性に優れしかも精度の高いガ
スサンプル希釈採取を容易に達成することができる。
につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
実施例を示す系統図である。第1図において、参照符号
30は母カス系を示し、この母カス系30に減圧装置3
.2を設けてその下流側にガスサンプル採取系34が分
岐接続されている。そして、このガスサンプル採取系3
4には、バージカス供給系36との切換え接続を行うこ
とかできる外部切換弁装置38を設け、さらにコネクタ
40.40を介してガス希釈採取装置42に接続されて
いる。
44を備え、この希釈シリンダ44に対し前記コネクタ
40..40と接続してガスサンプルを導入しかつ排出
する入口管46と出口管48がそれぞれ開閉弁50,5
2を介して連通接続される。この希釈シリンダ 44は
、第2図に詳細に示すように、内部にピストン54を有
し、このピストン54はピストンロッド56を介してシ
リンダ44の上部に設けたエアシリンダ58により、適
宜上下方向に操作可能に構成される。そして、この希釈
シリンダ44のピストン54により仕切られた下方の画
室60aには、下部に前記入口管46と接続する開口6
2が設けられ、またその外周部に前記出口管48と接続
する開口64がそれぞれ設けられ、さらに前記開口64
と同様にして外部より希釈ガスとしての空気を供給する
フィルタ65を備えた希釈ガス供給管66と接続する開
口(図示せず)が適宜設けられる。
ガスサンプルをバイアル68に採取するための採取管7
0を接続する開ロア2が設けられる。
れた上方の画室60bには、上部に前記採取管70より
分岐された分岐管下4と接続する開口アロが設けられ、
そして外部への排気を行うための排気管78と接続する
開口(図示せず)か前記開口アロと同様に設けられる。
開閉弁80.82が設けられ、また希釈ガス供給管66
および排気管78には、それぞれ逆止弁84.86が設
けられる。
され、また前記開閉弁50.52並びにエアシリンダ5
8はそれぞれ空気信号系により制御されるよう構成され
ている。さらに、外部切換弁38を構成する各開閉弁8
8.90も、空気信号系により制御されるよう構成され
ている(第1図参照)。また、第1図において、参照符
号92は、前記各開閉弁の開閉制御を電気信号系により
シーケンシャルに行うプログラマブルコントローラ94
を備えた1制御盤を示す。
作につき、第3図(2)〜(h)に示す希釈シリンダ4
4の動作状態を参照しながら説明する。
ずる入口管46および出口管48に設けた開閉弁50.
52を閉じると共に採取管70の開閉弁80も閉した状
態で、分岐管74の開閉弁82を開放する。次いで、希
釈シリンダ44のピストン54をその中位部より若干下
方へ下降させる。これにより、前記希釈シリンダ44の
上部画室60bに連通ずるバイアル68の吸気が行われ
る。その後、直ちに分岐管74の開閉弁82を閉じる。
プル採取系34と連通ずる入口管46および出口管48
に設けた開閉弁50゜52を開放する。この時、外部切
換弁38は、ガスサンプルの母ガス系30と接続される
。
ガスサンプルが導入される。
プル採取系34と連通ずる入口管46および出口管48
に設けた開閉弁50゜52を閉しる。これにより、希釈
シリンダ44の下部画室60aにガスサンプルか封入さ
れる。
ンダ44のピストン54を十分上昇させる。この時、希
釈シリンダ44の上部画室60bの余剰気体は排気管7
8を介して排出される。一方、前記希釈シリンダ44の
下部画室60aには、容積の拡大に伴い希釈ガス供給管
66よりフィルタ65を介して希釈ガスとしての清浄な
外部空気が導入されてガスサンプルの希釈が行われる。
において、前記工程に引き続き、採取管70の開閉弁8
0を開放させて、希釈シリンダ44のピストン54を若
干下降させる。これにより、予め吸気保持されたパイア
ル68の内部に希釈ガスサンプルが円滑に注入される。
入後、直ちに採取管70の開閉弁80を閉じる。
ンダ44のピストン54をさらに下降させると共に、ピ
ストン54か前記希釈シリンダ44の中位部に設けた採
取管70と接続する開ロア2を閉塞した際、ガスサンプ
ル採取系34と連通ずる出口管48に設けた開閉弁52
のみを開放する。この結果、前記ピストン54の下降と
共に希釈シリンダ44の下部画室60a内の残留ガスサ
ンプルを出口管48へ排出する。
弁38をパージガス供給系36と接続するよう切換え操
作した後、ガスサンプル採取系34と連通ずる入口舎4
6に設けた開閉弁50を開放する。これにより、希釈シ
リンダ44の下部画室60a内へパージガスか供給され
てその内部を清浄にする。なお、この時、バイアルに対
する採取管70および分岐管74に設けた各開閉弁80
.82も開放させる。
ガスサンプル採取系34と連通ずる入口管46および8
0管48に設けた開閉弁50.52を閉じると共に採取
管70および分岐管74に設けた各開閉弁80.82も
閉じる。そして、前記採取管70に新たなバイアル68
を接続し、外部切換弁38を母ガス系30と接続するよ
う切換え操作すれば、−連のガスサンプル希釈採取作業
を完了し、次回のガスサンプル希釈採取作業に備えるこ
とができる。
は、大気から空気導入する場合を示したが、この希釈カ
ス供給系として大気圧以上の窒素ガスまたは空気を供給
するものとして構成することもできる。この場合、希釈
シリンダ44への導入口には、圧力調整弁を設けたり、
あるいは圧力検知器(圧力伝送器、圧力スイッチ等)に
より一定圧まで加圧して希釈ガスの導入を停止する機構
を設けることにより、ガスサンプルの希釈率を可変に設
定することかできる。
ガス希釈採取装置42を単体のユニットとして構成し、
これを直接ガスサンプル採取系34へ着脱自在に接続し
、前述した■〜■の各工程における弁の開閉制御並びに
エアシリンダ58の操作を全て制御盤92においてシー
ケンシャルに自動制御することができる。従って、作業
者が手作業を必要とするのは、前記ガス希釈採取装置の
着脱、制御盤との電気信号系および空気信号系との接続
、バイアルの着脱くらいてあり、その他の操作は全て自
動化することかでき、作業性の改善と共に作業能率およ
び安全性の向上を達成することかできる。
ことかできるため、ガスサンプル採取系に恒設化するこ
とかできると共に既設のプラントに対してもスペースの
制約を受けることなく設置することか可能である。そし
て、真空ポンプ等の負圧ラインもしくは負圧設備を必要
としないため、既設のプラントに対し低コストに設置し
て、その作業性を著しく改善することができる。
ぼ全工程を自動化することができることから、従来のよ
うに作業者の個人的技量の差による測定精度のばらつき
を防止して常に精度の高い分析を実現することができる
ばかりでなく、操作時間の短縮も極めて容易となり、こ
の結果短寿命核種の分析も有利に達成することができる
等、この種ガスサンプル希釈採取装置の性能の向上に寄
与する効果は極めて大きい。
明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を
逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得るこ
とは勿論である。
施例を示す系統図、第2図は第1図に示す希釈シリンダ
の詳細構造を示す要部断面側面図、第3図(A)〜 (
h)は本発明に係るガスサンプル希釈採取装置の各工程
における動作状態説明図、第4図は従来の原子力発電プ
ラントにおけるガスサンプルの典型的な希釈採取プロセ
スを示す系統図である。 30・・・母ガス系 32・・・減圧装置34・
・・ガスサンプル採取系 36・・・パージガス供給系 38・・・外部切換弁装置 40・・・コネクタ42・
・・ガス希釈採取装置 44・・・希釈シリンダ 46・・・入口管48・・
・出口管 50.52・・・開閉弁54・・・
ピストン 56・・・ピストンロッド58・・・
エアシリンダ 60a・・・画室(下方)60b・・
・画室(上方)62・・・開口64・・・開口
65・・・フィルタ66・・・希釈ガス供給管 6
8・・・バイアル70・・・採取管 72・・
・開ロア4・・・分岐管 76・・・開ロア8
・・・排気管 80.82・・・開閉弁It4
.86・・・逆止弁 88.9(1・・・開閉弁9
2・・・制御盤 94・・・シーケンスコントローラ 特許比願人 九州電力株式会社 FIG、3(a) FIG、3(b)
FIG、3(c’) FIG、3(
d)FIG、 3(e) FIG、 3(
f)FIG、 3(g) FIG、
3(h)FIG 4 手続補正書(肚) 平成 3年6月28日
Claims (3)
- (1)外部操作可能なピストンを備えた希釈シリンダを
設け、この希釈シリンダのピストンで画成された一方の
画室に対しガスサンプル採取系とコネクタを介して接続
する入口管および出口管を開閉弁を介して接続すると共
に外部より空気を供給するフィルタを備えた給気管を接
続し、前記希釈シリンダの中位部に分離された希釈ガス
を所要の容器に採取するための採取管を開閉弁を介して
連通接続し、さらに前記ピストンで画成された希釈シリ
ンダの他方の画室に対し前記採取管に分岐接続される分
岐管を開閉弁を介して連通接続すると共に外部への排気
を行うための排気管を接続し、前記希釈シリンダのピス
トンの外部操作と各開閉弁の開閉操作を自動的に行う制
御系を設けることを特徴とするガスサンプル希釈採取装
置。 - (2)希釈シリンダのピストンは、前記一方の画室を拡
大する方向に操作して該画室および採取管に接続される
容器の内部を減圧し、次いで前記画室内にガスサンプル
を導入し、さらに前記画室を拡大する方向にピストンを
操作することにより画室内のガスサンプルに対し所定の
気体を導入してその容積変化に対応する所要倍率の希釈
を行うよう構成してなる請求項1記載のガスサンプル希
釈採取装置。 - (3)希釈シリンダのピストンは、前記一方の画室内で
ガスサンプルの希釈を行った後、前記一方の画室を縮小
する方向に操作して該画室の内部を加圧し、前記画室内
の希釈ガスを採取管に接続される容器の内部に導入する
よう構成してなる請求項1記載のガスサンプル希釈採取
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33017090A JPH0765951B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ガスサンプル希釈採取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33017090A JPH0765951B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ガスサンプル希釈採取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04204034A true JPH04204034A (ja) | 1992-07-24 |
JPH0765951B2 JPH0765951B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=18229607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33017090A Expired - Lifetime JPH0765951B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ガスサンプル希釈採取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0765951B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010249635A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Toyota Motor Corp | ガス希釈装置とガス希釈方法およびガス検知センサーの検査方法 |
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CN104502150A (zh) * | 2014-12-16 | 2015-04-08 | 武汉海王新能源工程技术有限公司 | 核电站用放射性液体样品取样装置及取样方法 |
CN106596206A (zh) * | 2015-10-19 | 2017-04-26 | 富士电机株式会社 | 试料采集装置及试料采集方法 |
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-
1990
- 1990-11-30 JP JP33017090A patent/JPH0765951B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Publication number | Publication date |
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JPH0765951B2 (ja) | 1995-07-19 |
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