JPH04203898A - 画像追尾装置 - Google Patents
画像追尾装置Info
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- JPH04203898A JPH04203898A JP2334487A JP33448790A JPH04203898A JP H04203898 A JPH04203898 A JP H04203898A JP 2334487 A JP2334487 A JP 2334487A JP 33448790 A JP33448790 A JP 33448790A JP H04203898 A JPH04203898 A JP H04203898A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野]
この発明は、飛翔体誘導や火器管制の画像追尾において
、フレア等による類似目標物に影響されることを防止し
、追尾目標を安定に検出できる画像追尾装置に関するも
のである。
、フレア等による類似目標物に影響されることを防止し
、追尾目標を安定に検出できる画像追尾装置に関するも
のである。
二従来の技術う
第6図は、従来の画像追尾装置の一例を示す図であって
、(1)は外界を撮像する撮像装置、(2)は撮像装置
から出力されるデジタルビデオ信号、(3)は多値のデ
ジタルビデオ信号を二値画像に変換する二値化回路、(
4)は目標領域が“1”、背景領域が“O”の二値画像
データ、(5)は−値画像中の値が“1”の画素からな
る連結閉領域の幾何学的特徴を計測する連結閉領域特徴
計測回路、(6)は各連結領域毎の特徴量データ、(7
)は各領域の特徴量データを記録する特徴ベクトルバッ
ファ、(8)はマイクロコンピュータ、(9)は外部機
器とのインタフェース回路である。
、(1)は外界を撮像する撮像装置、(2)は撮像装置
から出力されるデジタルビデオ信号、(3)は多値のデ
ジタルビデオ信号を二値画像に変換する二値化回路、(
4)は目標領域が“1”、背景領域が“O”の二値画像
データ、(5)は−値画像中の値が“1”の画素からな
る連結閉領域の幾何学的特徴を計測する連結閉領域特徴
計測回路、(6)は各連結領域毎の特徴量データ、(7
)は各領域の特徴量データを記録する特徴ベクトルバッ
ファ、(8)はマイクロコンピュータ、(9)は外部機
器とのインタフェース回路である。
図において、外界の情景は撮像装置(1)により撮像さ
れ、撮像装置の走査順にデジタルビデオ信号(2)とし
て出力される。デジタルビデオ信号(2)は通常、走査
の区切りを示す同期信号と各画素の輝度データとからな
る。 マイクロコンピュータ(8)は、あらかじめ設定
したしきい値をしきい値データ(10)として、T、値
化回路(3)に供給する。二値化回路(3)は、デジタ
ルビデオ信号(2)の輝度データと、しきい値データ(
10)とを比較し、輝度かじきい値より大ならば“1”
、そうでなければ“0”とする画像の二値化を行い、二
値画像データ(4)として出力する。連結閉領域特徴計
測回路(5)は、前記のデジタルビデオ信号(2)の輝
度データ及び−値画像データ(4)をもとに、二値画像
中の連結した“1”領域毎に各種特徴量を計測し、その
特徴量データ(6)を出力する。特徴量データ(6)と
しては、各領域の面積1重心座標、輝度、外接長方形座
標等である。これら計測された特徴量データ(6)は、
各連結閉領域毎にルコードの特徴ベクトルとして。
れ、撮像装置の走査順にデジタルビデオ信号(2)とし
て出力される。デジタルビデオ信号(2)は通常、走査
の区切りを示す同期信号と各画素の輝度データとからな
る。 マイクロコンピュータ(8)は、あらかじめ設定
したしきい値をしきい値データ(10)として、T、値
化回路(3)に供給する。二値化回路(3)は、デジタ
ルビデオ信号(2)の輝度データと、しきい値データ(
10)とを比較し、輝度かじきい値より大ならば“1”
、そうでなければ“0”とする画像の二値化を行い、二
値画像データ(4)として出力する。連結閉領域特徴計
測回路(5)は、前記のデジタルビデオ信号(2)の輝
度データ及び−値画像データ(4)をもとに、二値画像
中の連結した“1”領域毎に各種特徴量を計測し、その
特徴量データ(6)を出力する。特徴量データ(6)と
しては、各領域の面積1重心座標、輝度、外接長方形座
標等である。これら計測された特徴量データ(6)は、
各連結閉領域毎にルコードの特徴ベクトルとして。
特徴ベクトルバッファ(7)に記録される。 ここまで
のステップは1フイールド毎に随時行われている。
のステップは1フイールド毎に随時行われている。
次に、視野中に複数の領域が存在した場合、どの領域を
追尾するかを決定するために、マイクロコンピュータ(
8)は、現在のフィールドにおける各領域の特徴量デー
タ(6)を読みだし、輝度の最も高い領域を追尾目標と
判定し、追尾動作を開始する。
追尾するかを決定するために、マイクロコンピュータ(
8)は、現在のフィールドにおける各領域の特徴量デー
タ(6)を読みだし、輝度の最も高い領域を追尾目標と
判定し、追尾動作を開始する。
そl、て追尾動作を開始した後は、1フイールド前に追
尾目標と判定していた領域の特徴ベクトルと、現在のフ
ィールドにおける各領域の特徴ベクトルとの比較を行い
、一番近い特徴ハク1−ルを持つ領域を選択し、その領
域の重心座標を、追尾誤差データとして、インタフェー
ス回路(9)を通じ、外部機器に転送する。
尾目標と判定していた領域の特徴ベクトルと、現在のフ
ィールドにおける各領域の特徴ベクトルとの比較を行い
、一番近い特徴ハク1−ルを持つ領域を選択し、その領
域の重心座標を、追尾誤差データとして、インタフェー
ス回路(9)を通じ、外部機器に転送する。
[発明が解決しようとする課題]
従来の装置においては、視野中の複数領域の中から追尾
目標を決定する際に、′F4度の最も高い領域を選択し
ていた。従って、第2図に示すように視野中に比較的低
輝度の目標領域とフレア等の妨害による高輝度領域が共
存すると、それらを識別することが困難で、フレア等の
妨害を追尾目標として判定してしまうという問題点があ
った。
目標を決定する際に、′F4度の最も高い領域を選択し
ていた。従って、第2図に示すように視野中に比較的低
輝度の目標領域とフレア等の妨害による高輝度領域が共
存すると、それらを識別することが困難で、フレア等の
妨害を追尾目標として判定してしまうという問題点があ
った。
この発明は、上記の課題を解決するためになされたもの
で、視野中にフレア等の妨害による高輝度領域が存在し
てもその輝度の変化率、あるいは面積の変化率を検出す
ることによって追尾目標とフレア等の妨害とを識別し、
追尾能力を大幅に改善することを目的とする。
で、視野中にフレア等の妨害による高輝度領域が存在し
てもその輝度の変化率、あるいは面積の変化率を検出す
ることによって追尾目標とフレア等の妨害とを識別し、
追尾能力を大幅に改善することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係わる画像追尾装置は、二値化された連結閉
領域毎の輝度データを数フィールド間記憶しておき、そ
の変化率を計算し、あらかじめ設定した値よりも大きな
変化を示す領域をフレア等に起因する領域と見なし、追
尾目標候補から除外する手段を設けたものである。
領域毎の輝度データを数フィールド間記憶しておき、そ
の変化率を計算し、あらかじめ設定した値よりも大きな
変化を示す領域をフレア等に起因する領域と見なし、追
尾目標候補から除外する手段を設けたものである。
また、二値化された連結閉領域毎の面積データを数フィ
ールド間記憶しておき、その変化率を計算し、あらかじ
め設定した値よりも大きな変化を示す領域をフレア等に
起因する領域と見なし、追尾目標候補から除外する手段
を設けたものである[作用] この発明における画像追尾装置は、複数の追尾目標候補
領域の中から、フレア等に起因する領域をその輝度の変
化率、あるいは面積の変化率に着目することによって目
標の候補から除外することができ、追尾目標とフレア等
の妨害が視野中に同時に存在しても、安定に目標を検出
することができる。
ールド間記憶しておき、その変化率を計算し、あらかじ
め設定した値よりも大きな変化を示す領域をフレア等に
起因する領域と見なし、追尾目標候補から除外する手段
を設けたものである[作用] この発明における画像追尾装置は、複数の追尾目標候補
領域の中から、フレア等に起因する領域をその輝度の変
化率、あるいは面積の変化率に着目することによって目
標の候補から除外することができ、追尾目標とフレア等
の妨害が視野中に同時に存在しても、安定に目標を検出
することができる。
[実施例コ
第1図は、この発明の1実施例の構成を示すものであっ
て、 (11)は第1の輝度データメモリ、(12)は
第Nの輝度データメモリ、 (13)は変化率算出回路
、 (1,4)は変化率データ、 (15)は比較回
路、 (16)は判定用基準データである。
て、 (11)は第1の輝度データメモリ、(12)は
第Nの輝度データメモリ、 (13)は変化率算出回路
、 (1,4)は変化率データ、 (15)は比較回
路、 (16)は判定用基準データである。
第1図において、撮像装置(1)、二値化回路(3)特
徴ヘクトルハノファ(7)、 インタフェース回路(
9)の動作は、第6図に於けるものと同等である。
徴ヘクトルハノファ(7)、 インタフェース回路(
9)の動作は、第6図に於けるものと同等である。
一般に、フレア等の妨害は発火物の燃焼などによるため
、その輝度の変化は第3図の様になる。
、その輝度の変化は第3図の様になる。
変化率を算出する期間をNフィールドとすると。
連結閉領域特徴計測回路(5)からの各領域の輝度デー
タを1フイールド目のデータは、第1の輝度データメモ
リ(11)へ、その後順に第Nフィールド目のデータは
第Nの輝度データメモリ(12)へ書き込み、変化率算
出回路(13)に送られる。
タを1フイールド目のデータは、第1の輝度データメモ
リ(11)へ、その後順に第Nフィールド目のデータは
第Nの輝度データメモリ(12)へ書き込み、変化率算
出回路(13)に送られる。
変化率算出回路(13)は、各領域毎にNフィール8分
の輝度データを読みだし、その変化率を求める。輝度の
変化率をLtとすると次式により求められる。
の輝度データを読みだし、その変化率を求める。輝度の
変化率をLtとすると次式により求められる。
Lt=(Σ L、 (i)−L (i−1) ’ )/
NL(i):i フィールド目の輝度 N : 変化率を求めるフィールド数この変化率デー
タ(14)が、比較回路(15)に送られ、マイクロコ
ンピュータ(8)からの判定基準値(16)よりも大き
い領域をフレア等に起因するものとμなし、追尾目標候
補から除外した後、輝度の最も高い領域を追尾目標と判
定する。
NL(i):i フィールド目の輝度 N : 変化率を求めるフィールド数この変化率デー
タ(14)が、比較回路(15)に送られ、マイクロコ
ンピュータ(8)からの判定基準値(16)よりも大き
い領域をフレア等に起因するものとμなし、追尾目標候
補から除外した後、輝度の最も高い領域を追尾目標と判
定する。
そして目標を追尾している間の動作は、従来の装置と同
様である。
様である。
また、第5図は、別の発明の1実施例の構成を示すもの
であって、 (17)は第1の面積データメモリ、
(+8)は第Nの面積データメモリである。
であって、 (17)は第1の面積データメモリ、
(+8)は第Nの面積データメモリである。
フレア等の妨害は発火物の燃焼などによるためその面積
の変化は前述の輝度の変化と同様に第4図の様になる。
の変化は前述の輝度の変化と同様に第4図の様になる。
変化率を算出する期間をNフィールドとすると、連結閉
領域特徴計測回路(5)からの各領域の面積データを1
フイールド目のデータは第1の面積データメモリ(11
)へ、その後順に第Nフィールド目のデータは第Nの面
積データメモリ(12)へ書き込み、変化率算出回路(
13)に送られる。
領域特徴計測回路(5)からの各領域の面積データを1
フイールド目のデータは第1の面積データメモリ(11
)へ、その後順に第Nフィールド目のデータは第Nの面
積データメモリ(12)へ書き込み、変化率算出回路(
13)に送られる。
変化率算出回路(+3)は、各領域毎にNフィール8分
の面積データを読みだし、その変化率を求める。面積の
変化率をStとすると次式により求められる。
の面積データを読みだし、その変化率を求める。面積の
変化率をStとすると次式により求められる。
St −(Σ1S (i) −S (i−1) ’)/
N5(i):iフィールド目の面積 N :変化率を求めるフィールド数 この変化率データ(14)が、比較回路(15)に送ら
れ、マイクロコンピュータ(8)からの判定基準値(1
6)よりも大きい領域をフレア等に起因するものと見な
し、追尾目標候補から除外した後、輝度の最も高い領域
を追尾目標と判定する。そして目標を追尾している間の
動作は、従来の装置と同様である。
N5(i):iフィールド目の面積 N :変化率を求めるフィールド数 この変化率データ(14)が、比較回路(15)に送ら
れ、マイクロコンピュータ(8)からの判定基準値(1
6)よりも大きい領域をフレア等に起因するものと見な
し、追尾目標候補から除外した後、輝度の最も高い領域
を追尾目標と判定する。そして目標を追尾している間の
動作は、従来の装置と同様である。
「発明の効果]
以上のように、この発明によれば、フレア等の妨害か存
在しても、その領域の輝度の変化率、あるいは面積の変
化率に着目することによって、妨害であるかとうかを識
別することがiJ能となり。
在しても、その領域の輝度の変化率、あるいは面積の変
化率に着目することによって、妨害であるかとうかを識
別することがiJ能となり。
画像追尾装置の目標検出精度及び対妨害性を著しく向ト
させることができる。
させることができる。
第1図はこの発明による画像追尾装置の全体構成図、第
2図は目標とフレアとの関係を説明する図、第3図はフ
レアの輝度変化を示す図、第4図はフレアの面積変化を
示す図、第5図は別の発明による画像追尾装置の全体構
成図、第6図は従来の装置の全体構成図である。図にお
いて、(1)は撮像装置、(2)はデジタルビデオ信号
、(3)は二値化回路、(4)は二値画像データ、(5
)は連結閉領域特徴計測回路、(6)は特徴量データ、
(7)は特徴ベクトルバッファ、(8)はマイクロコン
ビコータ、(9)はインタフェース回路、(10)はし
きい値データ、(11)は第1の輝度データメモリ、
(12)は第Nの輝度データメモ!J、(13)は変化
率算出回路、 (+4)は変化率データ、 (15)は
比較回路、 (16)は判定基準値、 (17)は第1
の面積データメモリ、 (Hl)は第Nの面積デ−タメ
モリである。 なお4図中、同一あるいは相当部分には、同一符号を付
して示しである。
2図は目標とフレアとの関係を説明する図、第3図はフ
レアの輝度変化を示す図、第4図はフレアの面積変化を
示す図、第5図は別の発明による画像追尾装置の全体構
成図、第6図は従来の装置の全体構成図である。図にお
いて、(1)は撮像装置、(2)はデジタルビデオ信号
、(3)は二値化回路、(4)は二値画像データ、(5
)は連結閉領域特徴計測回路、(6)は特徴量データ、
(7)は特徴ベクトルバッファ、(8)はマイクロコン
ビコータ、(9)はインタフェース回路、(10)はし
きい値データ、(11)は第1の輝度データメモリ、
(12)は第Nの輝度データメモ!J、(13)は変化
率算出回路、 (+4)は変化率データ、 (15)は
比較回路、 (16)は判定基準値、 (17)は第1
の面積データメモリ、 (Hl)は第Nの面積デ−タメ
モリである。 なお4図中、同一あるいは相当部分には、同一符号を付
して示しである。
Claims (2)
- (1)外界を撮像しデジタルビデオ信号を出力する撮像
装置と、デジタルビデオ信号をしきい値により二値画像
に変換する二値化回路と、二値化回路の出力二値画像か
ら連結閉領域毎に特徴量を計測する連結閉領域特徴計測
回路と、計測された領域毎の特徴量を記憶する特徴ベク
トルバッファと、記憶された特徴量の内、輝度データを
数フィールド分記憶する輝度データメモリと領域毎に輝
度の変化率を求める変化率算出回路と、算出された変化
率と判定基準値とを比較し目標とする領域を判定する比
較回路と、装置全体を制御するマイクロコンピュータと
、外部装置とのインタフェース回路とを備えたことを特
徴とする画像追尾装置。 - (2)外界を撮像しデジタルビデオ信号を出力する撮影
装置と、デジタルビデオ信号をしきい値により二値画像
に変換する二値化回路と、二値化回路の出力二値画像か
ら連結閉領域毎に特徴量を計測する連結閉領域特徴計測
回路と、計測された領域毎の特徴量を記憶する特徴ベク
トルバッファと、記憶された特徴量の内、面積データを
数フィールド分記憶する面積データメモリと、領域毎に
面積の変化率を求める変化率算出回路と、算出された変
化率と判定基準値とを比較し目標とする領域を判定する
比較回路と、装置全体を制御するマイクロコンピュータ
と、外部装置とのインタフェース回路とを備えたことを
特徴とする画像追尾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2334487A JPH04203898A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 画像追尾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2334487A JPH04203898A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 画像追尾装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04203898A true JPH04203898A (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=18277949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2334487A Pending JPH04203898A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 画像追尾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04203898A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017161171A (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | 三菱電機株式会社 | 管制装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2334487A patent/JPH04203898A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017161171A (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | 三菱電機株式会社 | 管制装置 |
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