JPH04201666A - 車両用暖房装置 - Google Patents

車両用暖房装置

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JPH04201666A
JPH04201666A JP33621890A JP33621890A JPH04201666A JP H04201666 A JPH04201666 A JP H04201666A JP 33621890 A JP33621890 A JP 33621890A JP 33621890 A JP33621890 A JP 33621890A JP H04201666 A JPH04201666 A JP H04201666A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container body
working fluid
seat
heat
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP33621890A
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English (en)
Inventor
Kenji Kataoka
片岡 憲二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH04201666A publication Critical patent/JPH04201666A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、通勤電車等の車両用暖房装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第6図ないし第8図(其例えば特開昭59−17’1J
112号公報に示された従来の通勤形電車等の車両用暖
房装置を示し、これら各図において、(1)は通勤形電
車等の車両の車体、(2)は車両のドア、(3)はドア
(2)間に設けられている座席シートであり、(3a)
は背摺り部、(3b)は着座部である。(4)は各座席
シート(3)の下方て長手方向全長にわたって延在して
配置された加熱手段、(5)は若干内方に傾斜して設け
られた蹴込板、(6)は蹴込板(5)に形成された多数
の通気孔、(7)は車両の床面、(8)は断面か略コ字
状の反射板、(9)は反射板(8)内において支持され
シーズ線からなる発熱体てあり、第8図に示すように座
席シート(3)の長手方向略全長にわたって延在し、上
段側(9a)、下段側(9b)となるようにU字状に形
成されている。
次に動作について説明する。車内の暖房は加熱手段(4
)の運転により行われる。即ち、シーズ線からなる発熱
体(9)からの輻射と反射板(8)による対流によって
蹴込板(5)の通気孔(6)を経て車内に熱伝達され車
内の暖房が行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の車両用暖房装置は以上のように構成されているの
で、シーズ線からなる発熱体(9)がU字状に形成され
、上段側(9a)、下段側(9b)が座席シート(3)
の長手方向略全長にわたって延在しており、高価なシー
ズ線からなる発熱体(9)を1つの座席シート(3)に
その座席シート(3)の2倍のシーズ線からなる発熱体
(9)を使用する必要があり、経済的コストの極めて高
い車両用暖房装置となっている。車両全体には多数の座
席シート(3)があり、その悪影響は著しいものである
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
ものであり、経済的に優れた車両用暖房装置を得ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る車両用暖房装置は、車両のドア間に設け
られている座席シートの下方の一部空間に配置され、内
部に作動流体か封入された容器体と、一方側の開口端か
容器体内と連通し他方側か座席シートの長手方向にわた
って延在する伝達管と、一方側の発熱部か容器体の一側
壁を貫通し容器体内の作動流体中に浸漬されて作動流体
を加熱し、他方側のリード部か容器体外に延在するシー
ズ線発熱体とを設けたものである。
また、別の発明のものは、車両のドア間に設けられてい
る座席シートの下方でその座席シートの長手方向全長に
わたって延在して配置され、内部に作動流体か封入され
た容器体と、容器体の上方に位置しその開口端か容器体
内と連通ずる伝達管と、発熱部が容器体内を長手方向に
貫通し両端部側壁で支持され容器体内の作動流体中に浸
漬されて作動流体を加熱し、リード部か容器体外に延在
するシーズ線発熱体とを設けたものである。
〔作 用〕
この発明における車両用暖房装置は、座席ノートの下方
の一部空間に配置された容器体内の作動流体を容器体の
一側壁を貫通して作動流体中に浸漬するシーズ線発熱体
の発熱部により直接加熱し、これにより作動流体は蒸気
化し、シーズ線発熱体の熱を蒸発潜熱として奪って伝達
管の一方側を経て座席シートの長手方向全長にわたって
延在する伝達管の他方側に熱伝達し1、座席シートの長
手方向全長に放熱し、車内の暖房を行う。
また、別の発明のものは、座席シートの下方でその座席
シートの長手方向全長にわたって延在して配置された容
器体内の作動流体を容器体内を長手方向に貫通し両端部
側壁で支持され作動流体中に浸漬するシーズ線発熱体の
発熱部により直接加熱し、これにより作動流体は蒸気化
し、シーズ線発熱体の熱を蒸発潜熱として奪って容器体
の上方に位置する伝達管の開口端からその伝達管の反開
口側に熱伝達し、座席シートの長手方向全長に放熱し、
車内の暖房を行う。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図に基づいて説明する
。図において、(10)は座席シート(3)の下方の一
部空間、例えば座席シート(3)の下方の一方端部側空
間部に配置され、内部に例えば水、アンモニア等の作動
流体(11)か封入された容器体、(12)は一方側(
12a)の開口端か容器体(lO)内の作動流体(11
)の液面より上方の空間部と連通し、他方側(12b)
か座席シート(3)の下方でその座席シート(3)の長
手方向全長にわたって延在する伝達管、(13)は伝達
管(12)の他方側(12’b)に設けられた放熱フィ
ン、(14)は一方側の発熱部(14a)が容器体(1
0)の−側壁を貫通し容器体(10)内の作動流体(1
1)中に浸漬されて作動流体(11)を直接加熱し、他
方側のリード部(14b)が容器体(10)外に延在し
てなるシーズ線発熱体である。
次に動作について説明する。シーズ線発熱体(14)に
リード部(14b)を通じて通電すると、容器体(lO
)内の作動流体(11)中に浸漬されたシーズ線発゛熱
体(14)の発熱部(14a)か発熱する。この発熱に
より、容器体(10)内の作動流体(11)が直接加熱
されて蒸気化し、シーズ線発熱体(14)の発熱部(+
4a)の熱を蒸発潜熱として奪って伝達管(12)の一
方側(12a)を経て座席シート(3)の長手方向略全
長にわたって延在する伝達管(12)の他方側(12t
l)に移動する。伝達管(12)の他方側(12b)に
移動した作動流体(11)の蒸気は、シーズ線発熱体(
14)の発熱部(14a)の温度より伝達管(12)の
他方側(12b)近傍の周囲温度の方か低いため凝縮液
化し、凝縮潜熱を放熱フィン(1,3)を通して周囲空
気中に放熱し、車内に熱伝達される。凝縮液化した作動
流体(11)は伝達管(12)の内壁面を伝って重力に
より伝達管(12)の一方側(12a)の開口端から容
器体(10)内に還流する。以上のような作動流体(1
1)の蒸発、凝縮液化の自然的な繰り返し動作により、
シーズ線発熱体(14)の熱を高速度で伝達管(12)
の他方側(12b)に熱伝達てき、放熱フィン(13)
を通して周囲空気中に放熱し、効率的に車内の暖房を行
うことかてきる。以上のように高価なシーズ線発熱体(
14)は補償かな容器体(,1f))内に収容される長
さたけて良くなり、従来のように座席シート(3)の全
長の2倍を使用しなくてよくなる。即ち、この実施例で
は約8割の低減となり、極めて安価な車両用暖房装置か
得られる。したかつて、車両全体では座席シート(3)
か多数あり、その効果は極めて著しいものである。
また、第2図に示すように、容器体(10)及びシーズ
線発熱体(14)を座席シート(3)の下方の中央部に
配置し、伝達管(12)の他方側(12b)を分岐し、
座席シート(3)の中央部からそれぞれ座席シート(3
)の端部に向かって長手方向に延在するように構成して
もよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、第3図に示すように、容器体(lO)、作動流体
(’11)、伝達管(12)、シーズ線発熱体(14)
からなる加熱手段を座席シート(3)の下方に2セット
設けてもよく、上記実施例と路間様な効果を奏する。
また、上記各実施例では伝達管(12)の他方側(+2
b)か水平状態の場合について述へたか、伝達管(12
)の他方側(12b)の延在方向先端側を他の部分より
上方向i−傾斜させることにより、作動流体(11)の
容器体(lO)への還流促進をさらに高めて熱交換特性
をより一層高めるようにしてもよい。
また、別の発明として第4図に示すものかある。
第4図において、(15)は座席シート(3)の下方で
その座席シート(3)の長手方向全長にわたって延在し
て配置され、内部に例えば水、アンモニア等の作動流体
(16)か封入された容器体、(17)は容器体(15
)の上方に位置し両端側(17b) 、(17c)を除
く中央側(17a)が略全長にわたって容器体(15)
と平行状態で長手方向に延在し、両端側(17b)、(
17c)の開口端が容器体(15)内の作動流体(16
)の液面より上方の空間部と連通ずる伝達管と、一方側
の発熱部(18a)が容器体(15)内を長手方向に貫
通し容器体(15)の両端部側壁で支持され容器体(1
5)内の作動流体中に浸漬されて作動流体を加熱し、他
方側のリード部(18b)が容器体(15)外に延在す
るシーズ線発熱体である。
第4図において、容器体(15)内を長手方向に貫通し
容器体(15)の両端部側壁で支持され作動流体中に浸
漬するシーズ線発熱体(18)にリート部(+8b)を
通して通電すると、容器体(15)内の作動流体(16
)中に浸漬されたシーズ線発熱体(18)の発熱部(1
8a)か発熱する。この発熱により、容器体(15)内
の作動流体(16)か直接加熱されて蒸気化し、シーズ
線域熱体(18)の発熱部(18a)の熱を蒸発潜熱と
して奪って伝達管(17)の両端側(17b) 、(1
7c)の開口端からその内方を通って座席シート(3)
の長手方向略全長にわたって延在する伝達管(17)の
中央側(17a)に移動する。伝達会(17)の中央側
(17a)に移動した作動流体(16)の蒸気は、シー
ズ線発熱体(18)の発熱部(18a)の温度より伝達
管(17)の他方側(17b)近傍の周囲温度の方が低
いため凝縮液化し、周囲空気中に放熱し、車内に熱伝達
される。凝縮液化した作動流体(16)は、伝達管(1
7)の内壁面を伝って重力により伝達管(17)の両端
側(’17’b) 、(17c)の開口端から容器体(
I5)内に還流する。以上のような作動流体(16)の
蒸発、凝縮液化の自然的な繰り返し動作により、シーズ
線発熱体(18)の熱を高速度て伝達管(17)の中央
側(17a)に熱伝達でき、これにより容器体(15)
、伝達管(17)か路間等の温度に加熱されて周囲空気
中に放熱し、効率的に車内の暖房を行うことかできる。
以上のように高価なシーズ線発熱体(18)は座席ノー
ト(3)の全長でよくなり、従来のように座席シート(
3)の全長の2倍を使用しなくてよくなり、極めて安価
な車両用暖房装置か得られる。したかって、車両全体で
は座席シート(3)か多数ありその効果は極めて著しい
ものである。また、上記実施例における伝達管(17)
の中央側(17a)か容器体(15)の長手方向と平行
状態の場合について述べたか、伝達管(17)の中央側
(17a)の中央部を他の部分より少し上方に位置させ
、凝縮液化した作動流体(16)の容器体(15)へ6
還流の促進効果をさらに高めるようにしてもよい。また
、凝縮液化した作動流体(16)の容器体(15)への
還流の促進効果をより一層高めるために、容器体(15
)、伝達管(17)に放熱材を付設することも考えられ
る。
また、第5図に示す実施例は第4図の実施例における伝
達管(17)の別構成を示すものてあり、−刃側(19
a)の開口端か容器体(15)内の作動流体(16)の
液面より上方の空間部と連通し、他方側(19b)か上
方向に延在する伝達管(19)を、容器体(15)の長
手方向に沿って複数本配置した構成としてもよく、さら
に複数本の伝達管(19)に放熱フィンを付設して熱交
換特性を高めてもよ(、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通り、座席ソートの下方の一部
空間に配置され、内部に作動流体か封入された容器体と
、−刃側の開口端か容器体内と連通し他方側か座席シー
トの長手方向にわたって延在する伝達管と、−刃側の発
熱部か容器体の一側壁を貫通し容器体内の作動流体中に
浸漬されて作動流体を加熱し、他方側のリード部か容器
体外に延在するシーズ線発熱体とを設けたことにより、
高価なシーズ線発熱体は補備かな容器体内に収容される
分たけてよく、従来のものと比し暖房特性を損なうこと
なく、著しくコスト低減を図れ、極めて安価で経済性に
優れた車両用暖房装置を得ることかできる。
また、別の発明のものは、座席シートの下方でその座席
ソートの長手方向全長にわたって延在して配置され、内
部に作動流体か封入された容器体と、容器体の上方に位
置しその開口端か容器体内と連通ずる伝達管と、発熱部
か容器体内を長手方向に貫通し両端部側壁で支持され容
器体内の作動流体中に浸漬されて作動流体を加熱し、リ
ード部か容器体外に延在するシーズ線発熱体とを設けた
ことにより、高価なシーズ線発熱体は座席シートの長手
方向略全長てよく、従来のものと比し暖房特性を損なう
ことなくコスト低減が図れ、安価で経済性に優れた車両
用暖房装置を得ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による車両用暖房装置を示
す正面図、第2図、第3図はそれぞれこの発明の他の実
施例による車両用暖房装置を示す正面図、第4図は別の
発明の一実施例による車両用暖房装置を示す正面図、第
5図は別の発明の他の実施例による車両用暖房装置を示
す正面図、第6図は従来の車両用暖房装置を示す正面図
、第7図は第6図における■−■線に断面図、第8図は
従来の車両用暖房装置における加熱手段の構成部品を示
す正面図である。 図において、(10)は容器体、(11)は作動流体、
(12)は伝達管、(14)はシーズ線発熱体、(15
)は容器体、(16)は作動流体、(17)は伝一連管
、(18)はシーズ線発熱体、(19)は伝達管である
。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代  理  人   大  岩  増  雄第1図 餉12図 石3図 第4レコ tsgJg<本 /8 シース軸し箭ν鼾本 第5図 /8    76    15   11:5Q第6図 第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両のドア間に設けられている座席シートの下方
    の一部空間に配置され、内部に作動流体か封入された容
    器体と、一方側の開口端が上記容器体内と連通し他方側
    が上記座席シートの長手方向にわたって延在する伝達管
    と、一方側の発熱部が上記容器体の一側壁を貫通し上記
    容器体内の上記作動流体中に浸漬されて上記作動流体を
    加熱し、他方側のリード部が上記容器体外に延在するシ
    ーズ線発熱体とを備えたことを特徴とする車両用暖房装
    置。
  2. (2)車両のドア間に設けられている座席シートの下方
    でその座席シートの長手方向全長にわたって延在して配
    置され、内部に作動流体が封入された容器体と、上記容
    器体の上方に位置しその開口端が上記容器体内と連通す
    る伝達管を、発熱部が上記容器体内を長手方向に貫通し
    両端部側壁で支持され上記容器体内の上記作動流体中に
    浸漬されて上記作動流体を加熱し、リード部が上記容器
    体外に延在するシーズ線発熱体とを備えたことを特徴と
    する車両用暖房装置。
JP33621890A 1990-11-29 1990-11-29 車両用暖房装置 Pending JPH04201666A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6247468B2 (ja) * 1980-05-14 1987-10-08 Tokyo Shibaura Electric Co
JPH0158012B2 (ja) * 1981-10-26 1989-12-08 Toyoda Machine Works Ltd

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6247468B2 (ja) * 1980-05-14 1987-10-08 Tokyo Shibaura Electric Co
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