JPH04200547A - エアマッサージ器の空気袋体 - Google Patents
エアマッサージ器の空気袋体Info
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- JPH04200547A JPH04200547A JP33498390A JP33498390A JPH04200547A JP H04200547 A JPH04200547 A JP H04200547A JP 33498390 A JP33498390 A JP 33498390A JP 33498390 A JP33498390 A JP 33498390A JP H04200547 A JPH04200547 A JP H04200547A
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- 238000005304 joining Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 51
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 51
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 3
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 abstract description 4
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract 2
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 9
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 9
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 9
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 235000013580 sausages Nutrition 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はエアマツサージ器の空気袋体に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
第1図aに示すように、従来の加圧空気の吸、排気によ
る気密性空気袋体の膨張、収縮の反復で筋肉などを押圧
する空気圧マ・ソサージ器(エアマツサージ器)用の空
気圧迫袋体(1)は、多数の周囲方向に気密に独立した
空気袋(2)が、連続的にで繋いて構成されており、そ
の一つ宛に空気注入口(3)より加圧空気を送り込み、
排出することによって、たとえはそれを図示のように腕
にとりつけた場合において、図示矢印(()、((”)
の左右のどちらかの方向(これを縦揉み方向と称する)
に順次、揉む操作を加えることとなる器具である。
る気密性空気袋体の膨張、収縮の反復で筋肉などを押圧
する空気圧マ・ソサージ器(エアマツサージ器)用の空
気圧迫袋体(1)は、多数の周囲方向に気密に独立した
空気袋(2)が、連続的にで繋いて構成されており、そ
の一つ宛に空気注入口(3)より加圧空気を送り込み、
排出することによって、たとえはそれを図示のように腕
にとりつけた場合において、図示矢印(()、((”)
の左右のどちらかの方向(これを縦揉み方向と称する)
に順次、揉む操作を加えることとなる器具である。
また第1図すに示すのは、同じく長手方向に独立して構
成した空気袋(2′)を繋いで構成した空気圧迫袋体(
1°)で、それに加圧空気を送り込み、排出することに
よって、図示矢印(υ)、(U’)のように周囲方向(
これを横揉み方向と称する)に揉む操作を加えるもので
ある。
成した空気袋(2′)を繋いで構成した空気圧迫袋体(
1°)で、それに加圧空気を送り込み、排出することに
よって、図示矢印(υ)、(U’)のように周囲方向(
これを横揉み方向と称する)に揉む操作を加えるもので
ある。
しかしながら、これらのそれぞれ一つの空気圧迫袋体(
1)および空気圧迫袋体(1′)のような器具では、同
時にまたは連続して、縦揉み方向、横揉み方向に揉むこ
とはできず、縦揉み方向、横揉み方向に揉むには、使用
に際してそれぞれの器具の付は替えが必要になる。
1)および空気圧迫袋体(1′)のような器具では、同
時にまたは連続して、縦揉み方向、横揉み方向に揉むこ
とはできず、縦揉み方向、横揉み方向に揉むには、使用
に際してそれぞれの器具の付は替えが必要になる。
これは治療にあたって甚だ繁雑なことであった[発明が
解決しようとする課題] 上記のような加圧空気の吸、排気による気密性空気袋体
の膨張、収縮の反復で押圧するエアマツサージ器におい
ては、空気を送り込み、排出のため吸引する加圧器本体
の性能によることよりも、むしろこの空気圧迫袋体の構
成の善し悪しが、指圧治療効果や使用感の良さを決める
要因となっており、この空気圧迫袋体の装着の簡便性と
ともに、きめ細かく、そして心地よく揉むことのできる
空気圧迫袋体の出現が、常にこのような器具の課題とな
っている。
解決しようとする課題] 上記のような加圧空気の吸、排気による気密性空気袋体
の膨張、収縮の反復で押圧するエアマツサージ器におい
ては、空気を送り込み、排出のため吸引する加圧器本体
の性能によることよりも、むしろこの空気圧迫袋体の構
成の善し悪しが、指圧治療効果や使用感の良さを決める
要因となっており、この空気圧迫袋体の装着の簡便性と
ともに、きめ細かく、そして心地よく揉むことのできる
空気圧迫袋体の出現が、常にこのような器具の課題とな
っている。
[課題を解決するための手段]
二種類以上の、それぞれ加圧空気を内包する状態の異な
る空気圧迫袋体を積層して、一体化構成したことを特徴
とするエアマツサージ器の空気袋体、 加圧空気を内包する複数の空気袋を縦方向および横方向
にそれぞれ繋いで構成した各空気圧迫袋体を積層して、
一体化構成したことを特徴とするエアマツサージ器の空
気袋体、 加圧空気を内包する複数の空気袋を縦方向および横方向
にそれぞれ繋いで構成した各空気圧迫袋体と、−ヶの空
気袋からなる空気圧迫袋体を積層して一体化構成したこ
とを特徴とするエアマツサージ器の空気袋体、 各空気圧迫袋体を積層し接合するに当たって、縫製、ス
ライドファスナーあるいはマジックテープ、ボタン、ホ
ックなどの接合具で一体化構成したことを特徴とする前
記記載ののエアマ・ソサージ器の空気袋体の構成とする
。
る空気圧迫袋体を積層して、一体化構成したことを特徴
とするエアマツサージ器の空気袋体、 加圧空気を内包する複数の空気袋を縦方向および横方向
にそれぞれ繋いで構成した各空気圧迫袋体を積層して、
一体化構成したことを特徴とするエアマツサージ器の空
気袋体、 加圧空気を内包する複数の空気袋を縦方向および横方向
にそれぞれ繋いで構成した各空気圧迫袋体と、−ヶの空
気袋からなる空気圧迫袋体を積層して一体化構成したこ
とを特徴とするエアマツサージ器の空気袋体、 各空気圧迫袋体を積層し接合するに当たって、縫製、ス
ライドファスナーあるいはマジックテープ、ボタン、ホ
ックなどの接合具で一体化構成したことを特徴とする前
記記載ののエアマ・ソサージ器の空気袋体の構成とする
。
[作用コ
二種類以上の、それぞれ空気を内包する状態の異なる空
気圧迫袋体を積層して、一体化構成した空気袋体を、人
体の適当部位にとりつけることにより、縦揉み、横揉み
、牽引揉みなどの種類の異なった揉み作用を同時に、J
たは連続して行うことができる。そしてこのように種類
の異なった揉、付は替えることなく、一つの器具により
同時、または連続して使用できるものである。
気圧迫袋体を積層して、一体化構成した空気袋体を、人
体の適当部位にとりつけることにより、縦揉み、横揉み
、牽引揉みなどの種類の異なった揉み作用を同時に、J
たは連続して行うことができる。そしてこのように種類
の異なった揉、付は替えることなく、一つの器具により
同時、または連続して使用できるものである。
[実施例コ
第2図aはこの発明の一つのエアマツサージ器用の空気
圧迫袋体(1a)であり、それは縦揉み用のものであり
、たとえば縫製または高周波ウエルダーなど適宜の手段
によって、図示のように縦方向に各室に仕切られた数多
の空気袋(2)がら構成されており、各空気袋(2)に
は空気注入口(3)が設けられている。 そして空気圧
迫袋体(1a)の上縁部(4)、下縁部(4゛)にはス
ライドファスナーあるいはマジックテープ〈面接金具)
、ボタン、ホックなどの接合具(5)が取り付けられて
いる。
圧迫袋体(1a)であり、それは縦揉み用のものであり
、たとえば縫製または高周波ウエルダーなど適宜の手段
によって、図示のように縦方向に各室に仕切られた数多
の空気袋(2)がら構成されており、各空気袋(2)に
は空気注入口(3)が設けられている。 そして空気圧
迫袋体(1a)の上縁部(4)、下縁部(4゛)にはス
ライドファスナーあるいはマジックテープ〈面接金具)
、ボタン、ホックなどの接合具(5)が取り付けられて
いる。
第2図すは第2図aのx−x’線断面を略図的に示すも
のである。
のである。
第2図Cはこの発明のもう一つのエアマツサージ器用の
空気圧迫袋体(1°a)であり、それは横揉み用のもの
で、図示のように横方向に各室に仕切られて構成されて
おり、各空気袋(2)には空気注入口(3)が設けられ
ている。
空気圧迫袋体(1°a)であり、それは横揉み用のもの
で、図示のように横方向に各室に仕切られて構成されて
おり、各空気袋(2)には空気注入口(3)が設けられ
ている。
空気圧迫袋体(1”a)の上縁部(4)、下縁部(4′
〉には同様にスライドファスナーあるいはマジックテー
プ(面接金具)ボタン、ホックなどの接合具(5)が取
り付けられている。 第2図dは第2図CのY−Y’線
断面を略図的に示すものである。
〉には同様にスライドファスナーあるいはマジックテー
プ(面接金具)ボタン、ホックなどの接合具(5)が取
り付けられている。 第2図dは第2図CのY−Y’線
断面を略図的に示すものである。
これらの空気圧迫袋体(Ia)と空気圧迫袋体(1′a
)を第2図eに示すように組合わせて、この発明の空気
袋体く^)を構成する。
)を第2図eに示すように組合わせて、この発明の空気
袋体く^)を構成する。
すなわちそれらを重ねて、前記のの接合具(4)によっ
て接合する。
て接合する。
第2図fは第2図eの断面を略図的に示し、このように
空気圧迫袋体(1a)と、空気圧迫袋体く1゛a)が二
層に二階建状になって、空気袋体(A)が構成されるこ
ととなる。
空気圧迫袋体(1a)と、空気圧迫袋体く1゛a)が二
層に二階建状になって、空気袋体(A)が構成されるこ
ととなる。
第3図は他の製作方法を示すもので、空気圧迫袋体(1
a)と空気圧迫袋体(1’りを図示のように重ね、最後
にそれらの外周部(e>を閉じて空気袋体(A)とする
。
a)と空気圧迫袋体(1’りを図示のように重ね、最後
にそれらの外周部(e>を閉じて空気袋体(A)とする
。
第4図aは、空気圧迫袋体(Ia)と空気圧迫袋体(1
’!>の他に、空気圧迫袋体(1”’a)を示すもので
、この空気圧迫袋体(1°“a)は、前二者と同じ大き
さの全体が境目のない袋体であり[第4図すにおけるそ
の断面図参照]、これは空気圧迫袋体(1a)と空気圧
迫袋体(1’a)がそれぞれ縦揉みあるいは横揉みとな
るのに対して、この空気圧迫袋体(1” a)は、−極
揉み、すなわちこのような空気圧迫袋体(l″a)が当
たる部分を一度に揉む作用を行うものである。
’!>の他に、空気圧迫袋体(1”’a)を示すもので
、この空気圧迫袋体(1°“a)は、前二者と同じ大き
さの全体が境目のない袋体であり[第4図すにおけるそ
の断面図参照]、これは空気圧迫袋体(1a)と空気圧
迫袋体(1’a)がそれぞれ縦揉みあるいは横揉みとな
るのに対して、この空気圧迫袋体(1” a)は、−極
揉み、すなわちこのような空気圧迫袋体(l″a)が当
たる部分を一度に揉む作用を行うものである。
この−極揉みは主に牽引く引っ張る)される感覚が強い
ので、筋肉を牽引される心地よいマツサージ感が得られ
ることとなる。
ので、筋肉を牽引される心地よいマツサージ感が得られ
ることとなる。
このような−極用の空気圧迫袋体(1”a)と、空気圧
迫袋体(1a)あるいは、空気圧迫袋体(ビa)のよう
な複数極[空気袋(2)が複数個あることによるコ用の
ものを組み合わせて積層しく図示せず)、空気袋体(A
)とすると、それらの揉み作用に加えて筋肉を牽引され
なから心地よいマツサージ怒が得られることとなる。
迫袋体(1a)あるいは、空気圧迫袋体(ビa)のよう
な複数極[空気袋(2)が複数個あることによるコ用の
ものを組み合わせて積層しく図示せず)、空気袋体(A
)とすると、それらの揉み作用に加えて筋肉を牽引され
なから心地よいマツサージ怒が得られることとなる。
第5図に示すようにチョッキなどの上衣(6)に施した
ものと、ズボンなどの下衣(7)に施したものとを組合
わせ、空気袋体(^)とすると、あたかも背筋を伸ばす
ようなマツサージ感か得られる。
ものと、ズボンなどの下衣(7)に施したものとを組合
わせ、空気袋体(^)とすると、あたかも背筋を伸ばす
ようなマツサージ感か得られる。
この第5図において、実線部分が前記の一極揉みの空気
圧迫袋体(]”Iaであり、点線部分が空気圧迫袋体(
1a)または空気圧迫袋体(ビa)の部分である。 こ
れらはさらに空気圧迫袋体(I“’a)と空気圧迫袋体
(1a)と空気圧迫袋体く1°a)の三層、つまり三階
建てに積層、重畳して、空気袋体く^)とすることもで
きる。
圧迫袋体(]”Iaであり、点線部分が空気圧迫袋体(
1a)または空気圧迫袋体(ビa)の部分である。 こ
れらはさらに空気圧迫袋体(I“’a)と空気圧迫袋体
(1a)と空気圧迫袋体く1°a)の三層、つまり三階
建てに積層、重畳して、空気袋体く^)とすることもで
きる。
また空気圧迫袋体(1a)、空気圧迫袋体(1’a)の
各室の大きさ、数、形状、圧力は自由であり、それらを
積層したときの相互の位置も自由である。
各室の大きさ、数、形状、圧力は自由であり、それらを
積層したときの相互の位置も自由である。
さらにまた空気圧迫袋体(] ” Ia)全体の大きさ
、形状、圧力も自由とし、前二者と組み合わせたときに
おいて、それら相互の配置状態も自由であるそして空気
袋体(^)の全体の一定の大きさは、各空気圧迫袋体(
Ia)、(1’a)、(+”a)の上縁部(4)、下縁
部(4′〉あるいは外周部(e)の範囲を調節すること
によって調えることができる。
、形状、圧力も自由とし、前二者と組み合わせたときに
おいて、それら相互の配置状態も自由であるそして空気
袋体(^)の全体の一定の大きさは、各空気圧迫袋体(
Ia)、(1’a)、(+”a)の上縁部(4)、下縁
部(4′〉あるいは外周部(e)の範囲を調節すること
によって調えることができる。
[発明の効果]
二種類以上のそれぞれ空気を内包する状態の異なる空気
圧迫袋体を積層して、一体化構成した空気袋体を、人体
の適当部位にとりつけることにより、縦揉み、横揉み、
牽引揉みなどの種類の異なった揉み作用を同時に、また
は連続して行うことができ、従来のように空気圧迫袋体
を、その都度対は替えることなく、連続して使用できる
ものである。
圧迫袋体を積層して、一体化構成した空気袋体を、人体
の適当部位にとりつけることにより、縦揉み、横揉み、
牽引揉みなどの種類の異なった揉み作用を同時に、また
は連続して行うことができ、従来のように空気圧迫袋体
を、その都度対は替えることなく、連続して使用できる
ものである。
第1図aは従来の空気圧迫袋体の使用状態を説明する図
、 第1図すは同じ〈従来の空気圧迫袋体の他の例の使用状
態を説明する図、 第2図aはこの発明の空気圧迫袋体の斜視図、第2図す
は第2図aのx−x’線断面図、第2図Cはこの発明の
他の空気圧迫袋体の斜視図、 第2図dは第2図CのY−Y’線断面図、第2図eはこ
の発明の空気袋体の全体斜視図、第2図fは第2図eの
Z−Z“線拡大断面図、第3図はこの発明の空気袋体の
製作過程を説明する図、 第4図aはこの発明の空気袋体の他の例の斜視図、 第4図すは第4図aの一部品の縦断面略図、第5図は上
、下衣にこの発明を施した例を示す説明図である。 (1)、(1’)、(Ia)、(+’a)、(1”a)
−空気圧迫袋体(2)、(2’)・・・・・・空気袋
(3)・・・・空気注入口(4)・・・・・上縁部
(4′)・・・・・・下縁部(5)・・・・・
・接合具 (6)・・・・・・上衣(7)・・・
・・・下衣 (e)・・・・外周部第1図a 第1図b
、 第1図すは同じ〈従来の空気圧迫袋体の他の例の使用状
態を説明する図、 第2図aはこの発明の空気圧迫袋体の斜視図、第2図す
は第2図aのx−x’線断面図、第2図Cはこの発明の
他の空気圧迫袋体の斜視図、 第2図dは第2図CのY−Y’線断面図、第2図eはこ
の発明の空気袋体の全体斜視図、第2図fは第2図eの
Z−Z“線拡大断面図、第3図はこの発明の空気袋体の
製作過程を説明する図、 第4図aはこの発明の空気袋体の他の例の斜視図、 第4図すは第4図aの一部品の縦断面略図、第5図は上
、下衣にこの発明を施した例を示す説明図である。 (1)、(1’)、(Ia)、(+’a)、(1”a)
−空気圧迫袋体(2)、(2’)・・・・・・空気袋
(3)・・・・空気注入口(4)・・・・・上縁部
(4′)・・・・・・下縁部(5)・・・・・
・接合具 (6)・・・・・・上衣(7)・・・
・・・下衣 (e)・・・・外周部第1図a 第1図b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二種類以上のそれぞれ加圧空気を内包する状態の異
なる空気圧迫袋体を積層して、一体化構成したことを特
徴とするエアマッサージ器の空気袋体。 2 加圧空気を内包する複数の空気袋を縦方向および横
方向にそれぞれ繋いで構成した各空気圧迫袋体を積層し
て、一体化構成したことを特徴とするエアマッサージ器
の空気袋体。 3 加圧空気を内包する複数の空気袋を縦方向および横
方向にそれぞれ繋いで構成した各空気圧迫袋体と、一ヶ
の空気袋からなる空気圧迫袋体を積層して一体化構成し
たことを特徴とするエアマッサージ器の空気袋体。 4 各空気圧迫袋体を積層し接合するに当たって、縫製
、スライドファスナーあるいはマジックテープ、ボタン
、ホックなどの接合具で一体化構成したことを特徴とす
る請求項1、2、3記載のエアマッサージ器の空気袋体
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2334983A JPH069593B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | エアマッサージ器の空気袋体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2334983A JPH069593B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | エアマッサージ器の空気袋体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04200547A true JPH04200547A (ja) | 1992-07-21 |
JPH069593B2 JPH069593B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=18283412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2334983A Expired - Fee Related JPH069593B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | エアマッサージ器の空気袋体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069593B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005211262A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Toshiba Tec Corp | 施療装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50682A (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-07 | ||
JPS5840137U (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-16 | 御器谷 俊雄 | 空圧マツサ−ジ器の圧迫袋 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2334983A patent/JPH069593B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50682A (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-07 | ||
JPS5840137U (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-16 | 御器谷 俊雄 | 空圧マツサ−ジ器の圧迫袋 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005211262A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Toshiba Tec Corp | 施療装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH069593B2 (ja) | 1994-02-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |