JPH04200541A - 実験動物の電気刺激方法およびそれに使用する装置 - Google Patents
実験動物の電気刺激方法およびそれに使用する装置Info
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- JPH04200541A JPH04200541A JP33889890A JP33889890A JPH04200541A JP H04200541 A JPH04200541 A JP H04200541A JP 33889890 A JP33889890 A JP 33889890A JP 33889890 A JP33889890 A JP 33889890A JP H04200541 A JPH04200541 A JP H04200541A
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、医薬品の開発において必要と筈れる動物実
験に用いる実験動物の電気刺激方法およびそれに使用す
る装置に関するものである。
験に用いる実験動物の電気刺激方法およびそれに使用す
る装置に関するものである。
[従来技術]
抗潰瘍剤を開発するにあたっては、実験動物にストレス
性の潰瘍を起こさせ、評価しようとする薬物がどの程度
その潰瘍の発生を抑制することができるかを調べる実験
が必要である。
性の潰瘍を起こさせ、評価しようとする薬物がどの程度
その潰瘍の発生を抑制することができるかを調べる実験
が必要である。
従来、実験動物にストレス性の潰瘍を発生きせるための
装置としては、第1図に示すものが知られている。
装置としては、第1図に示すものが知られている。
この装置(1′)には、例えばラットなどの実験動物を
入れるためのボックス(2)が設けられており、ボック
ス(2)は、透明でかつ複数の穴(4)の開いた壁(3
〉によって仕切られて第1の部屋(28)および第2の
部屋(2b)を構成している。
入れるためのボックス(2)が設けられており、ボック
ス(2)は、透明でかつ複数の穴(4)の開いた壁(3
〉によって仕切られて第1の部屋(28)および第2の
部屋(2b)を構成している。
各部屋(2a)、(2b)の床にはグリッド(5)が設
けられており、第1の部屋(2a)ではグリッド(5)
間に電圧がかかり実験動物(A>を通して電流が煉れる
ようになっている。一方第2の部屋(2b)には、グリ
ッド(5)の上にプラスチック性の板(6)が敷かれて
おり、実験動物(B)には′IIE流が流れないように
なっている。
けられており、第1の部屋(2a)ではグリッド(5)
間に電圧がかかり実験動物(A>を通して電流が煉れる
ようになっている。一方第2の部屋(2b)には、グリ
ッド(5)の上にプラスチック性の板(6)が敷かれて
おり、実験動物(B)には′IIE流が流れないように
なっている。
この装置(1′)を用いて実験動物に潰瘍を発生きせる
には、電流が流れるようにしである第1の部屋(2a)
に、電気刺激を与えるための実験動物(A〉を入れ、電
流が流れないようにしである第2の部屋(2b)にスト
レス性潰瘍を起こ許せ薬物の評価に用いるだめの実験動
物(B)を入れる。
には、電流が流れるようにしである第1の部屋(2a)
に、電気刺激を与えるための実験動物(A〉を入れ、電
流が流れないようにしである第2の部屋(2b)にスト
レス性潰瘍を起こ許せ薬物の評価に用いるだめの実験動
物(B)を入れる。
第1の部屋(28)にt流を流すと、実験動物(AHよ
苦痛のために鳴きあばれ、その声や脱糞の臭いが透明で
穴(4)の開いた壁(3)を通して第2の部屋(2b)
にいる実験動物(B)に伝わるため、実験動物(B)に
心理的ストレスが起こり、潰瘍が発生する。
苦痛のために鳴きあばれ、その声や脱糞の臭いが透明で
穴(4)の開いた壁(3)を通して第2の部屋(2b)
にいる実験動物(B)に伝わるため、実験動物(B)に
心理的ストレスが起こり、潰瘍が発生する。
[発明が解決しようとする課題]
上記した従来の実験動物の電気刺激方法およびそれに使
用する装置では、電流の負荷の強度を変える二とができ
ないために、長時間電気刺激を与え続けると実験動物(
A)に馴化が生じて、電気刺激に対して苦痛を表わさな
くなる。そのため潰瘍を起こさせて薬物の効力を評価し
ようとする実験動物(B)に十分な心理的ストレスが起
こらず、潰瘍が発生しにくくなるので、薬物の効力の評
価が正しく行なわれない恐れがあった。
用する装置では、電流の負荷の強度を変える二とができ
ないために、長時間電気刺激を与え続けると実験動物(
A)に馴化が生じて、電気刺激に対して苦痛を表わさな
くなる。そのため潰瘍を起こさせて薬物の効力を評価し
ようとする実験動物(B)に十分な心理的ストレスが起
こらず、潰瘍が発生しにくくなるので、薬物の効力の評
価が正しく行なわれない恐れがあった。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記の点に鑑みてなきれたものであり、電流
負荷の強度を段階的に上げることにより実験動物(A)
に電気刺激に対するJul化を生し許せず電気刺激に十
分反応するようにし、もって実験動物(B)に潰瘍を発
生させ、薬物の効力の評価を正確に行なうことのできる
実験動物の電気刺激方法およびそれに用いる装置を提供
するものである。
負荷の強度を段階的に上げることにより実験動物(A)
に電気刺激に対するJul化を生し許せず電気刺激に十
分反応するようにし、もって実験動物(B)に潰瘍を発
生させ、薬物の効力の評価を正確に行なうことのできる
実験動物の電気刺激方法およびそれに用いる装置を提供
するものである。
この発明の実験動物の電気刺激方法は、穴の開いた壁で
仕切られた第1の部屋に流すt波強度を段階的に上昇さ
せることにより、該部屋に入れた実験動物に電気刺激に
対するM1化を生しきせることなく電気刺激を与えるこ
とを特徴とするものである。
仕切られた第1の部屋に流すt波強度を段階的に上昇さ
せることにより、該部屋に入れた実験動物に電気刺激に
対するM1化を生しきせることなく電気刺激を与えるこ
とを特徴とするものである。
この発明の実験動物の電気刺激装置は、穴の開いた壁で
仕切られた第1の部屋に1L流が流れるようにし、もう
一方の第2の部屋にはt流が流れないようにした実験動
物の電気刺激装置において、第1の部屋に流れる電流強
度を段階的に上昇させるために、ステッピングリレーの
各端子間毎に固定抵抗を接続し、きらにステッピングリ
レー外に固定抵抗を接続したものを抵抗器として設け、
該ステッピングリレーの爪の送りをシーケンサ−によっ
て調節することを特徴とする。
仕切られた第1の部屋に1L流が流れるようにし、もう
一方の第2の部屋にはt流が流れないようにした実験動
物の電気刺激装置において、第1の部屋に流れる電流強
度を段階的に上昇させるために、ステッピングリレーの
各端子間毎に固定抵抗を接続し、きらにステッピングリ
レー外に固定抵抗を接続したものを抵抗器として設け、
該ステッピングリレーの爪の送りをシーケンサ−によっ
て調節することを特徴とする。
[実施例コ
第2図にこの発明の実験動物の電気刺激装置(1)の概
略構成図を示す。
略構成図を示す。
実験動物を入れるためのボックス(2〉内の構造は、第
1図に示すものと同しであるので説明を省略する。
1図に示すものと同しであるので説明を省略する。
第1の部W(2g)の床のグリッドに流すIE流の強度
を段階的に上昇させるために、この発明の電気刺激装置
(1)には、抵抗器(7)として、ステッピングリレー
の各端子(8)開缶に固定抵抗(9〉を接続し、きらに
ステッピングリレー外に固定抵抗(12,13)を接続
したものが設けられている。
を段階的に上昇させるために、この発明の電気刺激装置
(1)には、抵抗器(7)として、ステッピングリレー
の各端子(8)開缶に固定抵抗(9〉を接続し、きらに
ステッピングリレー外に固定抵抗(12,13)を接続
したものが設けられている。
この実施例ではIKΩの抵抗値をもつ固定抵抗く9)が
ステッピングリレーの各端子(8)開缶に12個接続さ
れている。ステッピングリレーの外に接続きれる固定抵
抗(12)(13)の抵抗値は、固定抵抗(9)の抵抗
値より大きい。
ステッピングリレーの各端子(8)開缶に12個接続さ
れている。ステッピングリレーの外に接続きれる固定抵
抗(12)(13)の抵抗値は、固定抵抗(9)の抵抗
値より大きい。
この抵抗器(7ンでは、ステッピングリレーの爪(10
)を第2図の時計廻り方向へ順次送り、各端子く8〉と
接触許せ抵抗値を順次かえることにより電流強度を順次
上げることができるようになっている。
)を第2図の時計廻り方向へ順次送り、各端子く8〉と
接触許せ抵抗値を順次かえることにより電流強度を順次
上げることができるようになっている。
ステッピングリレーの爪(10)の送りはシーケンサ−
<11)によって調節きれている。
<11)によって調節きれている。
シーケンサ−(11)の内部には図示は省略したが、3
つのタイマーすなわち全実験時間を設定するタイマー(
以下、タイマーT1という)、電流発生の時間間隔を設
定するタイマー(以下、タイマーT2という)および1
回のxiを流す時間を設定するタイマー(以下、タイマ
ーT3という)および同一強度のt流を流した回数をカ
ウントするカウンターとが設(すられている。
つのタイマーすなわち全実験時間を設定するタイマー(
以下、タイマーT1という)、電流発生の時間間隔を設
定するタイマー(以下、タイマーT2という)および1
回のxiを流す時間を設定するタイマー(以下、タイマ
ーT3という)および同一強度のt流を流した回数をカ
ウントするカウンターとが設(すられている。
実験条件設定の一例として、1時間毎に11流の強度を
上げたい場合には、例えば2分間間隔で10秒間ずつ同
一強度の電流を30回流すと、シーケンサ−(11〉か
らの指示で抵抗器(7)のステッピングリレーの爪(1
0)が第2図の時計廻り方向へ一つ送られて次の端子(
8)に接触し、抵抗値が変化するので電流の強度を一段
階上げることができる。
上げたい場合には、例えば2分間間隔で10秒間ずつ同
一強度の電流を30回流すと、シーケンサ−(11〉か
らの指示で抵抗器(7)のステッピングリレーの爪(1
0)が第2図の時計廻り方向へ一つ送られて次の端子(
8)に接触し、抵抗値が変化するので電流の強度を一段
階上げることができる。
この操作をくりかえすことによって、1時間毎に抵抗器
(7)のステッピングリレーの爪(10〉を第2図の時
計廻り方向へ1つずつ送ることによって抵抗値を変化さ
せて、電流強度を段階的に上げることができ、例えば全
実験時間を8時間と設定すると電流強度を段階的に8回
上げることができる。
(7)のステッピングリレーの爪(10〉を第2図の時
計廻り方向へ1つずつ送ることによって抵抗値を変化さ
せて、電流強度を段階的に上げることができ、例えば全
実験時間を8時間と設定すると電流強度を段階的に8回
上げることができる。
このようにして、発生した電流は増幅器(14)を経て
、第1の部屋(28)の床のグリッド(5)に流れるよ
うになっている。
、第1の部屋(28)の床のグリッド(5)に流れるよ
うになっている。
抵抗器におけるステッピングリレーの端子の数、ステッ
ピングリレーの各端子間毎に取りつける固定抵抗の抵抗
値およびステッピングリレーの外に取りつける固定抵抗
の抵抗値、シーケンサ−におけるタイマーT1.T2お
よびT3の各設定時間および同一強度の軍法をくりかえ
し流す回数は、実験条件に応して任意に設定することが
できる。
ピングリレーの各端子間毎に取りつける固定抵抗の抵抗
値およびステッピングリレーの外に取りつける固定抵抗
の抵抗値、シーケンサ−におけるタイマーT1.T2お
よびT3の各設定時間および同一強度の軍法をくりかえ
し流す回数は、実験条件に応して任意に設定することが
できる。
[効果]
この発明の実験動物の電気刺激方法およびそれに用いる
装置によれは、実験条件に応して任意にtiの強度を段
階的に上げることができるため、穴の開いた壁で仕切ら
れた第1の部屋Lコ久れて電気刺激を与えようとする実
験動物に馴化を生しきせることなくt流刺激に対して十
分に反応きせることができるので、もう一方の第2の部
屋に入れた実験動物にストレス性の潰瘍を発生させるこ
とができ、抗潰瘍剤の効力の評価を正確に行なうことが
できる。
装置によれは、実験条件に応して任意にtiの強度を段
階的に上げることができるため、穴の開いた壁で仕切ら
れた第1の部屋Lコ久れて電気刺激を与えようとする実
験動物に馴化を生しきせることなくt流刺激に対して十
分に反応きせることができるので、もう一方の第2の部
屋に入れた実験動物にストレス性の潰瘍を発生させるこ
とができ、抗潰瘍剤の効力の評価を正確に行なうことが
できる。
第1図は従来の実験動物の電気刺激装置の斜視図、
第2図はこの発明の実験動物の電気刺激装置の概略構成
図をそれぞれ示す。 (1・)・・・・電気刺激装置 (2)・・・・ボック
ス(2a〉・・・・第1の部屋 (2b)・・・・第2
の部屋(3)・・・・壁 (4)・・穴 (5)・・・
・グリッド(6〉・・・・プラスチック製の板 (7)
・・・・抵抗器(8)・・・・ステッピングリレーの端
子(9)・・・・固定抵抗 (10)・・・・ステッピングリレーの爪(11)・・
・・シーケンサ−(12)(13)・・・固定抵抗(1
4)・・・・増幅器
図をそれぞれ示す。 (1・)・・・・電気刺激装置 (2)・・・・ボック
ス(2a〉・・・・第1の部屋 (2b)・・・・第2
の部屋(3)・・・・壁 (4)・・穴 (5)・・・
・グリッド(6〉・・・・プラスチック製の板 (7)
・・・・抵抗器(8)・・・・ステッピングリレーの端
子(9)・・・・固定抵抗 (10)・・・・ステッピングリレーの爪(11)・・
・・シーケンサ−(12)(13)・・・固定抵抗(1
4)・・・・増幅器
Claims (2)
- (1)穴の開いた壁で仕切られた第1の部屋に流す電流
強度を段階的に上昇させることにより、該部屋に入れた
実験動物に電気刺激に対する馴化を生じさせることなく
電気刺激を与えることを特徴とする実験動物の電気刺激
方法。 - (2)穴の開いた壁で仕切られた第1の部屋に電流が流
れるようにし、もう一方の第2の部屋には電流が流れな
いようにした実験動物の電気刺激装置において、第1の
部屋に流れる電流強度を段階的に上昇させるために、ス
テッピングリレーの各端子間毎に固定抵抗を接続し、さ
らにステッピングリレー外に固定抵抗を接続したものを
抵抗器として設け、該ステッピングリレーの爪の送りを
シーケンサーによって調節することを特徴とする実験動
物の電気刺激装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33889890A JPH04200541A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 実験動物の電気刺激方法およびそれに使用する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33889890A JPH04200541A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 実験動物の電気刺激方法およびそれに使用する装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04200541A true JPH04200541A (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=18322390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33889890A Pending JPH04200541A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 実験動物の電気刺激方法およびそれに使用する装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04200541A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100587959B1 (ko) * | 2004-07-27 | 2006-06-09 | 주식회사 뉴로바이오시스 | 적외선 통신을 이용한 동물실험용 무선 신경 자극 시스템 |
KR101032269B1 (ko) * | 2009-02-23 | 2011-05-06 | 한국과학기술연구원 | 생체 무선 전기 자극 장치 |
CN102697573A (zh) * | 2012-05-09 | 2012-10-03 | 中国人民解放军第三军医大学第三附属医院 | 用于创伤应激实验的装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33889890A patent/JPH04200541A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100587959B1 (ko) * | 2004-07-27 | 2006-06-09 | 주식회사 뉴로바이오시스 | 적외선 통신을 이용한 동물실험용 무선 신경 자극 시스템 |
KR101032269B1 (ko) * | 2009-02-23 | 2011-05-06 | 한국과학기술연구원 | 생체 무선 전기 자극 장치 |
CN102697573A (zh) * | 2012-05-09 | 2012-10-03 | 中国人民解放军第三军医大学第三附属医院 | 用于创伤应激实验的装置 |
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