JPH04200209A - 開閉器の引出装置 - Google Patents
開閉器の引出装置Info
- Publication number
- JPH04200209A JPH04200209A JP32521390A JP32521390A JPH04200209A JP H04200209 A JPH04200209 A JP H04200209A JP 32521390 A JP32521390 A JP 32521390A JP 32521390 A JP32521390 A JP 32521390A JP H04200209 A JPH04200209 A JP H04200209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- shutter
- female screw
- exit
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Trip Switchboards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は開閉器の引出装置に関する。
(従来の技術)
従来の開閉器の引出装置の一例を示す第3図において、
引出形開閉器(以下、開閉器という)1は一端に出入用
おねじの設けられたシャフト3が設けられており、その
他端には着脱自在の呂入ハンドル4により回転できるよ
うになっている。
引出形開閉器(以下、開閉器という)1は一端に出入用
おねじの設けられたシャフト3が設けられており、その
他端には着脱自在の呂入ハンドル4により回転できるよ
うになっている。
引出装置の床面5には出入用めねじ6と出入用めねじを
前方に押しているばね7を設けたサポート8が固定され
ている。
前方に押しているばね7を設けたサポート8が固定され
ている。
さらに開閉器1の後部には上下に、可動側の主回路断路
部9がそれぞれ後方に突き畠て設けられている。
部9がそれぞれ後方に突き畠て設けられている。
引出装置の固定部10の後端には上下に固定側の主回路
断路部11が可動側の主回路断路部9と同心上に設けら
れ、固定部10の下部には、断路位置にある開閉器1の
後部ローラ16の軸12の下方やや後方に設けられ、引
出装置の床面5に固定されたシャッタレバーピン17に
前端が連結されたシャッタ駆動レバー(以下シャッタレ
バーという)13が前端のシャッタレバーピンを軸に揺
動自在に設けられている。
断路部11が可動側の主回路断路部9と同心上に設けら
れ、固定部10の下部には、断路位置にある開閉器1の
後部ローラ16の軸12の下方やや後方に設けられ、引
出装置の床面5に固定されたシャッタレバーピン17に
前端が連結されたシャッタ駆動レバー(以下シャッタレ
バーという)13が前端のシャッタレバーピンを軸に揺
動自在に設けられている。
また、このシャッタレバー13の後端に固定側断路部1
1の前面に設けられたシャッタ14の連結部15の下端
が連結されている。
1の前面に設けられたシャッタ14の連結部15の下端
が連結されている。
更に、連結部15には上端が固定部10に固定された巻
数の多いコイルばね15aの下端が連結されている。
数の多いコイルばね15aの下端が連結されている。
さて、このように構成された開閉器の引出装置において
は、図示しない閉鎖配電盤に多段に収納された固定部1
0の前方から挿入された開閉器1は、ハンドル1aで第
3図に示す断路位置まで、まず挿入される。このとき後
部ローラ16とシャッタレバー13は離れていて、シャ
ッタ14は閉じた状態にある。さらに出入用おねじ2の
先端が出入用めねじ6を押し、ばね7により押圧された
状態になっている。
は、図示しない閉鎖配電盤に多段に収納された固定部1
0の前方から挿入された開閉器1は、ハンドル1aで第
3図に示す断路位置まで、まず挿入される。このとき後
部ローラ16とシャッタレバー13は離れていて、シャ
ッタ14は閉じた状態にある。さらに出入用おねじ2の
先端が出入用めねじ6を押し、ばね7により押圧された
状態になっている。
開閉器1をさらに挿入するときは、出入れバンドル4を
廻して出入用おねじを回転させ、ばねの押圧力により出
入用めねじがねじ込み、ねじのねじ込み力により開閉器
1は後方に駆動されるとともに、後部ローラ16がシャ
ッタレバー13の前端上側の斜面に係合して、シャッタ
レバー13を下方に押圧してシャッタ14は第4図に示
すように下方に揺動する。
廻して出入用おねじを回転させ、ばねの押圧力により出
入用めねじがねじ込み、ねじのねじ込み力により開閉器
1は後方に駆動されるとともに、後部ローラ16がシャ
ッタレバー13の前端上側の斜面に係合して、シャッタ
レバー13を下方に押圧してシャッタ14は第4図に示
すように下方に揺動する。
更に、ハンドル4を廻すと、開閉器1は更に後方に駆動
されて、可動側の主回路断路部9がシャッタ14が開状
態の固定側の主回路断路部11に嵌合して接続状態とな
る。
されて、可動側の主回路断路部9がシャッタ14が開状
態の固定側の主回路断路部11に嵌合して接続状態とな
る。
反対に開閉器lを接続状態から断路するときには、ハン
ドル4を逆方向に廻し、出入おねじが出入力めねじを後
方に押し、出入めねじがサポート8に当たった所から、
その反力により開閉器1が前方に駆動され、第4図の位
置に移動し、更にハンドル4を廻してシャッタ14を閉
にし、第3図の状態となる。
ドル4を逆方向に廻し、出入おねじが出入力めねじを後
方に押し、出入めねじがサポート8に当たった所から、
その反力により開閉器1が前方に駆動され、第4図の位
置に移動し、更にハンドル4を廻してシャッタ14を閉
にし、第3図の状態となる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、このように構成された開閉器の引出装置にお
いては、シャッタ14の開閉動作を開閉器の挿脱動作で
行うので、固定部10の奥行が深くなる。すると、この
固定部10を収納した閉鎖配電盤の奥行も深くなるので
閉染配電盤の設置面積が増える。
いては、シャッタ14の開閉動作を開閉器の挿脱動作で
行うので、固定部10の奥行が深くなる。すると、この
固定部10を収納した閉鎖配電盤の奥行も深くなるので
閉染配電盤の設置面積が増える。
そこで本発明の目的は閉鎖配電盤を小形化することので
きる開閉器の引出装置を得ることである。
きる開閉器の引出装置を得ることである。
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は引出形開閉器に設けた出入用おねじと固定側に
設けた出入用めねじのねじ込みにより開閉器を駆動し、
主回路断路部にシャッタを設けた開閉器の引出装置にお
いて、引出装置の出入用めねじを摺動可能とし、出入用
めねじにシャッタを駆動させるリンク機構を連結させ、
出入用おねじが出入用めねじを前後方向に駆動すること
により、開閉器を駆動することなくシャッタを開閉して
、引出装置の奥行を減らし、閉鎖配電盤の設置面積を減
らした開閉器の引出装置である。
設けた出入用めねじのねじ込みにより開閉器を駆動し、
主回路断路部にシャッタを設けた開閉器の引出装置にお
いて、引出装置の出入用めねじを摺動可能とし、出入用
めねじにシャッタを駆動させるリンク機構を連結させ、
出入用おねじが出入用めねじを前後方向に駆動すること
により、開閉器を駆動することなくシャッタを開閉して
、引出装置の奥行を減らし、閉鎖配電盤の設置面積を減
らした開閉器の引出装置である。
(実施例)
以下、本発明の開閉器の引出装置の一実施例を図面を参
照して説明する。なお、第3図、第4図と同一部品につ
いては説明を省略する。
照して説明する。なお、第3図、第4図と同一部品につ
いては説明を省略する。
第1図は本発明に基づく開閉器の引出装置の右側面図を
示し、開閉器1の断路状態を示す。
示し、開閉器1の断路状態を示す。
出入用めねじ60はサポート8に固着された出入用めね
じケース8aの中に前後方向に摺動可能に収納されてい
る。この出入用めねじケース8aの中には、さらに出入
用めねじの前方にはね7が収納され、出入用めねじ60
を後方に押圧する。
じケース8aの中に前後方向に摺動可能に収納されてい
る。この出入用めねじケース8aの中には、さらに出入
用めねじの前方にはね7が収納され、出入用めねじ60
を後方に押圧する。
出入用めねじ60の左右側面にはそれぞれロッド6aが
固着されており、出入用めねじ60から遠い方のロッド
6aの端部がシャッタレバー130に設けられた切欠1
3bに連結される。
固着されており、出入用めねじ60から遠い方のロッド
6aの端部がシャッタレバー130に設けられた切欠1
3bに連結される。
シャッタレバー130の後端部には切欠13cが設けら
れており、シャッタ14の連結部15の連結部ピン15
bが連結されている。
れており、シャッタ14の連結部15の連結部ピン15
bが連結されている。
シャッタレバーの前端部のシャッタレバーピン17の後
方部分にはストッパ13aが設けられる。
方部分にはストッパ13aが設けられる。
さて、開閉器の断路位置を示す第1図において、出入用
めねじ2はその先端が出入用めねじ60にねじ込み始め
た状態である。ここで出入ハンドル4を開閉器1を挿入
する方向へ回転させると、開閉器1と出入用めねじ60
が互いに近づき合おうとする力が働く。すなわち開閉器
1は後方(固定側主回路断路部11方向)へ移動しよう
とし、反対に出入用めねじ60は前方へ移動しようとす
る。ところが、後部ローラ16がストッパ13aに当た
っているため、開閉器1の後方への移動は阻止されてい
る。
めねじ2はその先端が出入用めねじ60にねじ込み始め
た状態である。ここで出入ハンドル4を開閉器1を挿入
する方向へ回転させると、開閉器1と出入用めねじ60
が互いに近づき合おうとする力が働く。すなわち開閉器
1は後方(固定側主回路断路部11方向)へ移動しよう
とし、反対に出入用めねじ60は前方へ移動しようとす
る。ところが、後部ローラ16がストッパ13aに当た
っているため、開閉器1の後方への移動は阻止されてい
る。
従って出入用めねじ60だけ、前方へ移動することがで
きる。この時、出入用めねじ60に固着されたロッド6
aも切欠13bに沿って前方へ移動する。
きる。この時、出入用めねじ60に固着されたロッド6
aも切欠13bに沿って前方へ移動する。
これにより、シャッタレバー130は第1図においてシ
ャッタレバービン17を中心に時計回りに回転させられ
る。この時切欠13cに連結された連結部ピン15b及
び連結部15は下方へ移動し、シャッタ14も同時に下
方へ移動する。
ャッタレバービン17を中心に時計回りに回転させられ
る。この時切欠13cに連結された連結部ピン15b及
び連結部15は下方へ移動し、シャッタ14も同時に下
方へ移動する。
さらに、出入ハンドル4の回転を続けると、出入用めね
じ60は前方への移動を続ける。そして。
じ60は前方への移動を続ける。そして。
出入用めねじ60の前端面が出入用めねじケース8aの
前部内面に当たる直前に、シャッタ14は完全に開いた
状態となり、この時後部ローラ16もストッパ13aか
ら外れた状態となり、開閉器1は後方へ移動可能となる
。
前部内面に当たる直前に、シャッタ14は完全に開いた
状態となり、この時後部ローラ16もストッパ13aか
ら外れた状態となり、開閉器1は後方へ移動可能となる
。
出入用めねじ60前端面が出入用めねじケース8aの前
部内面に当たった後は、開閉器1が後方へ移動を開始し
、可動側主回路断路部9が固定側主回路断路部11に接
続し、開閉器1の引出装置への挿入操作が完了する。
部内面に当たった後は、開閉器1が後方へ移動を開始し
、可動側主回路断路部9が固定側主回路断路部11に接
続し、開閉器1の引出装置への挿入操作が完了する。
開閉器が接続位置にある、本発明の開閉器の引出装置の
右側面図を第2図に示す。
右側面図を第2図に示す。
第2図により、開閉器1を引出す場合を説明する。出入
ハンドル4を開閉器1を引出す方向へ回転させると、開
閉器1と出入用めねじ60が互いに離れようとする力が
働く、すなわち開閉器は前方へ移動しようとし、反対に
出入用めねじは後方へ移動しようとする。ところが、後
部ローラ16がシャッタレバー水平部13dに当たって
いるため、出入用めねじ60の後方への移動は阻止され
る。
ハンドル4を開閉器1を引出す方向へ回転させると、開
閉器1と出入用めねじ60が互いに離れようとする力が
働く、すなわち開閉器は前方へ移動しようとし、反対に
出入用めねじは後方へ移動しようとする。ところが、後
部ローラ16がシャッタレバー水平部13dに当たって
いるため、出入用めねじ60の後方への移動は阻止され
る。
従って、開閉器1だけ前方へ移動することができる。出
入ハンドル4の回転を続けると、開閉器1は前方への移
動を続は断路位置に到達する。この時、後部ローラ16
がシャッタレバー水平部13dから外れるため、出入用
めねじ60の後方への移動が可能となる。出入用めねじ
60の後方への移動に従ってシャッタ14が上方へ移動
してシャッタが閉じ、第1図の状態に戻る。
入ハンドル4の回転を続けると、開閉器1は前方への移
動を続は断路位置に到達する。この時、後部ローラ16
がシャッタレバー水平部13dから外れるため、出入用
めねじ60の後方への移動が可能となる。出入用めねじ
60の後方への移動に従ってシャッタ14が上方へ移動
してシャッタが閉じ、第1図の状態に戻る。
以上、本発明によれば、開閉器の駆動前にシャッタを開
状態とするため、固定部の奥行を減らし、開閉器の引出
装置を収納する閉鎖配電盤の奥行を減らし、設置面積を
減らすことのできる開閉器の引出装置を得ることができ
る。
状態とするため、固定部の奥行を減らし、開閉器の引出
装置を収納する閉鎖配電盤の奥行を減らし、設置面積を
減らすことのできる開閉器の引出装置を得ることができ
る。
第1図、第2図は本発明の開閉器の引出装置の一実施例
を示す側面図、第3図、第4図は従来の開閉器の引出装
置の側面図である。 1・・・開閉器 2・・・出入用おね
じ60・・・出入用めねじ 6a・・・ロッ
ド8a・・・出入用めねじケース 130・・・シ
ャッタレバー14・・・シャッタ 13
a・・・ストッパ代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第1図
を示す側面図、第3図、第4図は従来の開閉器の引出装
置の側面図である。 1・・・開閉器 2・・・出入用おね
じ60・・・出入用めねじ 6a・・・ロッ
ド8a・・・出入用めねじケース 130・・・シ
ャッタレバー14・・・シャッタ 13
a・・・ストッパ代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第1図
Claims (1)
- 引出形開閉器側に設けられた出入用おねじと、前記引出
形開閉器を収納する引出装置側に設けられ、前記出入用
おねじがねじ込まれる出入用めねじと、前記引出開閉器
の可動側主回路断路部と接続する前記引出装置の固定側
主回路断路部の前面を開閉するシャッタと、前記引出形
開閉器の移動により前記シャッタを駆動するリンク機構
とを有する開閉器の引出装置において、前記引出装置側
で摺動する出入用めねじの移動により、前記リンク機構
と、前記出入用めねじとを連結させ、前記シャッタが開
くまで前記引出形開閉器の断路位置から接続位置への移
動を阻止する機構を設けたことを特徴とする開閉器の引
出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32521390A JPH04200209A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 開閉器の引出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32521390A JPH04200209A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 開閉器の引出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04200209A true JPH04200209A (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=18174291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32521390A Pending JPH04200209A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 開閉器の引出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04200209A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7821775B2 (en) | 2008-04-15 | 2010-10-26 | General Electric Company | Racking mechanism for a circuit breaker |
US7863534B2 (en) | 2008-04-15 | 2011-01-04 | General Electric Company | Spring discharge mechanism for circuit breaker |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP32521390A patent/JPH04200209A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7821775B2 (en) | 2008-04-15 | 2010-10-26 | General Electric Company | Racking mechanism for a circuit breaker |
US7863534B2 (en) | 2008-04-15 | 2011-01-04 | General Electric Company | Spring discharge mechanism for circuit breaker |
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