JPH04199232A - プログラム優先実行制御方式 - Google Patents
プログラム優先実行制御方式Info
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- JPH04199232A JPH04199232A JP32141790A JP32141790A JPH04199232A JP H04199232 A JPH04199232 A JP H04199232A JP 32141790 A JP32141790 A JP 32141790A JP 32141790 A JP32141790 A JP 32141790A JP H04199232 A JPH04199232 A JP H04199232A
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- WCHSQACWYIQTKL-XPWFQUROSA-N [[(2r,3s,4r,5r)-5-(6-aminopurin-9-yl)-3,4-dihydroxyoxolan-2-yl]methoxy-hydroxyphosphoryl] [(2r,3r,4r,5r)-2-(6-aminopurin-9-yl)-4-hydroxy-5-(hydroxymethyl)oxolan-3-yl] hydrogen phosphate Chemical compound C1=NC2=C(N)N=CN=C2N1[C@@H]1O[C@H](CO)[C@@H](O)[C@H]1OP(O)(=O)OP(O)(=O)OC[C@H]([C@@H](O)[C@H]1O)O[C@H]1N1C(N=CN=C2N)=C2N=C1 WCHSQACWYIQTKL-XPWFQUROSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オンラインシステムなどのマルチプログラム
環境下における応用プログラムの優先制御方式に関する
。
環境下における応用プログラムの優先制御方式に関する
。
従来、オンラインシステムなどにおいては、応用プログ
ラム(AP)に対してタスクという論理的走行環境を複
数提供し、このタスクを動作状態/待ち状態に切替える
(タスクディスクパッチ)ことでAPの多重走行を実現
し、マルチプログラミング環境を提供している。そこで
は、APの優先制御は、APをタスクに対応づけ、タス
クディスクパッチ時に、優先順位の高いタスクから動作
状態とするタスク優先制御を行い、対応するAPを走行
可能とすることで実現している。
ラム(AP)に対してタスクという論理的走行環境を複
数提供し、このタスクを動作状態/待ち状態に切替える
(タスクディスクパッチ)ことでAPの多重走行を実現
し、マルチプログラミング環境を提供している。そこで
は、APの優先制御は、APをタスクに対応づけ、タス
クディスクパッチ時に、優先順位の高いタスクから動作
状態とするタスク優先制御を行い、対応するAPを走行
可能とすることで実現している。
〔発明が解決しようとする課題]
上記従来技術のタスク優先制御に従属するプログラム優
先実行制御方式には次のような問題がある。
先実行制御方式には次のような問題がある。
■ タスクディスパッチによりAPの論理とは無関係に
APが強制的に走行を抑止させられるため、走行抑止前
にAPが占有していた各種資源が未解放のまま放置され
、他のAPの走行が困難となる可能性がある。
APが強制的に走行を抑止させられるため、走行抑止前
にAPが占有していた各種資源が未解放のまま放置され
、他のAPの走行が困難となる可能性がある。
■ タスクの優先度は基本ソフト(○S)で制御されて
いるため、APの優先度をタスクに対応づけた場合、基
本ソフトの持つタスク優先度のレベルの範囲内でしか制
御困難となり、優先度レベルが不足したり、走行するA
Pの他計算機システムへの移植性が損なわれる等の問題
がある。
いるため、APの優先度をタスクに対応づけた場合、基
本ソフトの持つタスク優先度のレベルの範囲内でしか制
御困難となり、優先度レベルが不足したり、走行するA
Pの他計算機システムへの移植性が損なわれる等の問題
がある。
■ APをタスクに対応付けて優先制御が実現している
ため、タスクより小さなAP単位に優先度を持ち、きめ
細かな優先度の制御ができない。
ため、タスクより小さなAP単位に優先度を持ち、きめ
細かな優先度の制御ができない。
本発明の目的は、マルチプログラミング環境下において
、走行中のAPが区切り良い箇所で処理を打ち切り、占
有資源を解放し、速やかに走行権を優先度の高いAPに
明は渡すことを可能にして、○Sに依存することなく、
APの多重走行性の向上を図ることにある。
、走行中のAPが区切り良い箇所で処理を打ち切り、占
有資源を解放し、速やかに走行権を優先度の高いAPに
明は渡すことを可能にして、○Sに依存することなく、
APの多重走行性の向上を図ることにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、マルチタスク、
マルチプログラム走行環境のデータ処理システムにおい
て、走行中のプログラムの実行優先度を管理する手段と
、個々のプログラムに自分より優先度の高いプログラム
の走行有無を通知する手段を設け、個々のプログラムで
、上記通知された情報を基に処理の続行可否を判断せし
めるようにしたものである。
マルチプログラム走行環境のデータ処理システムにおい
て、走行中のプログラムの実行優先度を管理する手段と
、個々のプログラムに自分より優先度の高いプログラム
の走行有無を通知する手段を設け、個々のプログラムで
、上記通知された情報を基に処理の続行可否を判断せし
めるようにしたものである。
[作 用]
個々のプログラムは、処理の区切りなどにおいて、他A
Pの走行状態通知をコールする。この応答として、自分
より優先度の高いAPが未走行の通知を受は取ると、当
該APは処理を続行する。
Pの走行状態通知をコールする。この応答として、自分
より優先度の高いAPが未走行の通知を受は取ると、当
該APは処理を続行する。
一方、自分より優先度の高いAPが走行中の通知を受は
取った場合、APは区切りの良い所で処理を打ち切り、
占有中の資源を解放し、速やかに走行権を明は渡す。
取った場合、APは区切りの良い所で処理を打ち切り、
占有中の資源を解放し、速やかに走行権を明は渡す。
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明のプログラム優先実行制御方式の一実施
例の構成図を示したものである。第1図において、10
は起動すべきAPを選択するAP振分は部であり、各タ
スク1〜mに存在する。11はAP優先度−覧表であり
、マルチプログラミング環境下における全AP(ここで
はA−Z)の実行優先度を予め設定しておくものである
。12はAP走行状態管理表で、優先度レベル毎のA、
Pの走行数を管理するものであり、初期状態は全て0
にクリアされている。このAP優先度−覧表11とAP
走行状態管理表12は各タスクに共通に用意する。13
はAP走行状態通知サブルーチンであり、個々のAPか
らコール(問合せ)があると、そのAPに優先度の高い
他プログラムの走行有無を通知するものである。
例の構成図を示したものである。第1図において、10
は起動すべきAPを選択するAP振分は部であり、各タ
スク1〜mに存在する。11はAP優先度−覧表であり
、マルチプログラミング環境下における全AP(ここで
はA−Z)の実行優先度を予め設定しておくものである
。12はAP走行状態管理表で、優先度レベル毎のA、
Pの走行数を管理するものであり、初期状態は全て0
にクリアされている。このAP優先度−覧表11とAP
走行状態管理表12は各タスクに共通に用意する。13
はAP走行状態通知サブルーチンであり、個々のAPか
らコール(問合せ)があると、そのAPに優先度の高い
他プログラムの走行有無を通知するものである。
APの起動契機となる処理依頼が、あるタスクに取込ま
れると、そのAP振分は部10では、当処理依頼をもと
に起動すべきAPを特定して制御を移行する。AP振分
は部10から制御を移されたAPは処理を行った後、再
びAP振分は部10に制御を戻す。これが各タスクで並
行して実行される。
れると、そのAP振分は部10では、当処理依頼をもと
に起動すべきAPを特定して制御を移行する。AP振分
は部10から制御を移されたAPは処理を行った後、再
びAP振分は部10に制御を戻す。これが各タスクで並
行して実行される。
このようなマルチタスク環境下におけるAP走行環境に
おいて、各タスクのAP振分は部10では、処理依頼を
受けて、起動すべきAPを特定したなら、まず、AP優
先度−覧表11を参照して当該APの優先度を知る。次
に、AP走行状態管理表12内の対応する優先度の多重
度カウント値に1を加え、当該APを起動する。その後
、AP振分は部10は、起動したA、 Pから制御が戻
ってきたら、AP走行状態管理表12内の対応する優先
度の多重カウント値から1を減じる。
おいて、各タスクのAP振分は部10では、処理依頼を
受けて、起動すべきAPを特定したなら、まず、AP優
先度−覧表11を参照して当該APの優先度を知る。次
に、AP走行状態管理表12内の対応する優先度の多重
度カウント値に1を加え、当該APを起動する。その後
、AP振分は部10は、起動したA、 Pから制御が戻
ってきたら、AP走行状態管理表12内の対応する優先
度の多重カウント値から1を減じる。
一方、起動を受けたAPは、処理の区切りの良い所でA
P走行状態通知サブルーチン13を呼び出す。これを受
けてサブルーチン13はAP優先度−覧表11及びAP
走行状態管理表12を参照して、呼び出しのあったAP
より優先度の高いAPが走行中か否かチエツクし、チエ
ツク結果を当該APに通知する。APでは、A、 P走
行状態通知サブルーチン13から自分より優先度の高い
APが未走行の旨の通知を受取ると処理を続行するが、
自分より優先度の高いA、 Pが走行中の旨の通知を受
取ると、区切りの良い所で処理を打ち切り、占有中の各
種資源を解放し、走行権を明は渡す。
P走行状態通知サブルーチン13を呼び出す。これを受
けてサブルーチン13はAP優先度−覧表11及びAP
走行状態管理表12を参照して、呼び出しのあったAP
より優先度の高いAPが走行中か否かチエツクし、チエ
ツク結果を当該APに通知する。APでは、A、 P走
行状態通知サブルーチン13から自分より優先度の高い
APが未走行の旨の通知を受取ると処理を続行するが、
自分より優先度の高いA、 Pが走行中の旨の通知を受
取ると、区切りの良い所で処理を打ち切り、占有中の各
種資源を解放し、走行権を明は渡す。
以下に処理の具体例を示す。いま、AP優先度−覧表1
1には、第2図のようにAP−八〜Zの優先度があらか
じめ定義されているとする。時刻■でAP−B (優先
度4)に起動をかけ、時刻■てA、P−C(優先度7)
に起動をかけ、さらに時刻■でAP−A (優先度2)
に起動をかけた場合、AP走行状態管理表12は第3図
のように遷移する。この場合の時間経過を第4図に示す
。
1には、第2図のようにAP−八〜Zの優先度があらか
じめ定義されているとする。時刻■でAP−B (優先
度4)に起動をかけ、時刻■てA、P−C(優先度7)
に起動をかけ、さらに時刻■でAP−A (優先度2)
に起動をかけた場合、AP走行状態管理表12は第3図
のように遷移する。この場合の時間経過を第4図に示す
。
ここで、例えばA、P−B(優先度4)に着目した場合
、APP行状態通知サブルーチン13は該A、 P −
Bに対し、AP走行状態の問合せがあると、時刻■〜■
の間では自分より優先度の高いAPは未走行の旨を通知
し、時刻■以降では自分より優先度の高いAPが走行中
の旨を通知してくる。これにより、A、 P −Bは時
刻■までは処理を続行し、時刻■になると1区切りの良
い所で処理を打ち切り、占有中の資源を解放し、速やか
に走行権を明は渡すことになる。なお、処理を打ち切っ
た場合、その旨が依頼元へ通知されるため、依頼元では
、適当な時期を見て再び処理依頼を行えばよい。
、APP行状態通知サブルーチン13は該A、 P −
Bに対し、AP走行状態の問合せがあると、時刻■〜■
の間では自分より優先度の高いAPは未走行の旨を通知
し、時刻■以降では自分より優先度の高いAPが走行中
の旨を通知してくる。これにより、A、 P −Bは時
刻■までは処理を続行し、時刻■になると1区切りの良
い所で処理を打ち切り、占有中の資源を解放し、速やか
に走行権を明は渡すことになる。なお、処理を打ち切っ
た場合、その旨が依頼元へ通知されるため、依頼元では
、適当な時期を見て再び処理依頼を行えばよい。
第5図は、あるAPからAP走行状態の間合せかあった
場合のA P走行状態通知サブルーチン13の処理フロ
ーである。あるAI)かl−1AP7¥行状態の間合せ
があると、AP走行状態管理表12を参照して、走行中
のAPP先権し/・、ルの内、最も高い優先度レノベル
L r u r+を得る(ステップ、JOl)。次に、
AP優先度−覧表11を参照して。
場合のA P走行状態通知サブルーチン13の処理フロ
ーである。あるAI)かl−1AP7¥行状態の間合せ
があると、AP走行状態管理表12を参照して、走行中
のAPP先権し/・、ルの内、最も高い優先度レノベル
L r u r+を得る(ステップ、JOl)。次に、
AP優先度−覧表11を参照して。
間合せ元APの優先度レバルL8F+を得る(ステップ
502:+、そして、L r u I〕と1.、、 、
′3>)’;r比較し、その結果を間合せ元APに通知
する(ステップ503)、以上の処理を各APから問合
せがある度に実行する。
502:+、そして、L r u I〕と1.、、 、
′3>)’;r比較し、その結果を間合せ元APに通知
する(ステップ503)、以上の処理を各APから問合
せがある度に実行する。
なお、実施例では、APに対する他APの走行状態の通
知は、各A、 Pからの問合せを契機で起動がかる特別
のサブルーチン(AP走走行状態通知サブルーソノを設
けることで行うとし、だが、通常のA、 Pに対する各
種サブルーチンのリターン情報として返却する方法も考
えられる。
知は、各A、 Pからの問合せを契機で起動がかる特別
のサブルーチン(AP走走行状態通知サブルーソノを設
けることで行うとし、だが、通常のA、 Pに対する各
種サブルーチンのリターン情報として返却する方法も考
えられる。
[発明の効果]
以上説明したように1本発明によれば、各APに他の優
先APの走行状況を知らせるごとで、走行権を他のAP
に明は渡す前に、占有資源の解放が可能となり、APの
多重走行性の向上を図ることができる。さらに、AP走
行状態管理表の優先度を示すエントリ数を増やすことで
、O8に依存することなく、優先度のレベルを容易に無
制限に増やすことが可能である。
先APの走行状況を知らせるごとで、走行権を他のAP
に明は渡す前に、占有資源の解放が可能となり、APの
多重走行性の向上を図ることができる。さらに、AP走
行状態管理表の優先度を示すエントリ数を増やすことで
、O8に依存することなく、優先度のレベルを容易に無
制限に増やすことが可能である。
第1図は本発明のプログラム優先実行制御方式の一実施
例の構成図、第2図はAP優先度−覧表の一例を示す図
、第3図はAP走行状態管理表の遷移を示す図、第4図
は時間経過を示す図、第5図はAPP行状態通知サブル
ーチンの処理フローを示す図である。 10・・・AP振分は部、 11・・・AP優先度−覧表、 12・・AP走行状態管理表、 13・・・APP行状態通知サブルーチン。 第1図 碍 1 f 丁
例の構成図、第2図はAP優先度−覧表の一例を示す図
、第3図はAP走行状態管理表の遷移を示す図、第4図
は時間経過を示す図、第5図はAPP行状態通知サブル
ーチンの処理フローを示す図である。 10・・・AP振分は部、 11・・・AP優先度−覧表、 12・・AP走行状態管理表、 13・・・APP行状態通知サブルーチン。 第1図 碍 1 f 丁
Claims (1)
- (1)マルチタスク、マルチプログラム走行環境のデー
タ処理システムにおいて、 走行中のプログラムの実行優先度を管理する手段と、個
々のプログラムに自分より優先度の高いプログラムの走
行有無を通知する手段を設け、 個々のプログラムは、上記通知された情報を基に処理の
続行可否を判断することを特徴とするプログラム優先実
行制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32141790A JPH04199232A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | プログラム優先実行制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32141790A JPH04199232A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | プログラム優先実行制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04199232A true JPH04199232A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=18132317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32141790A Pending JPH04199232A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | プログラム優先実行制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04199232A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06332724A (ja) * | 1993-05-20 | 1994-12-02 | Fuji Facom Corp | オブジェクト指向型システムにおける論理的単位の実装方式、及び実行多重度制御方式、並びに実行優先度制御方式 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32141790A patent/JPH04199232A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06332724A (ja) * | 1993-05-20 | 1994-12-02 | Fuji Facom Corp | オブジェクト指向型システムにおける論理的単位の実装方式、及び実行多重度制御方式、並びに実行優先度制御方式 |
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