JPH04199209A - 携帯用バッテリパック - Google Patents

携帯用バッテリパック

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JPH04199209A
JPH04199209A JP2317761A JP31776190A JPH04199209A JP H04199209 A JPH04199209 A JP H04199209A JP 2317761 A JP2317761 A JP 2317761A JP 31776190 A JP31776190 A JP 31776190A JP H04199209 A JPH04199209 A JP H04199209A
Authority
JP
Japan
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battery
battery pack
pack
secondary battery
solar cell
Prior art date
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Pending
Application number
JP2317761A
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English (en)
Inventor
Hajime Yamagami
山上 一
Takashi Tsunehiro
隆司 常広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分封〕 本発明は電子機器の携帯用電源に用いるパンテリバック
に関する。
〔従来の技術〕
ノート型パンコンなとのような携帯用電子機器の電源に
FiNi−Cd電池などの二次電池が多く用いられてい
る。電子機器のユーザは二次電池を内蔵したバッチIJ
 ハックを電源に用いることで電子機器を移動して使用
したり、AC電源のない場所でも使用可能になっている
〔発明が解決しよりとする膝組〕
上記従来技術は二次電池を充電するためにAC電源が必
歎であるため%長時間の電子機器使用時にはAC電源を
携帯せねばならないという問題があった。
本発明の目的はAC電源を用いなくと屯バ7テIJ ハ
ックの充電を可能とし、且つ、バッテリパックの携帯性
を維持することにある。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。
第1図は本発明のバッテリパックの概観を表す。
iFiパック”−ジで、二次電池及び充電回路を内蔵す
る。太陽電池2はバッテリパックを電子機器4に装着し
たときにも外光があたるようにパ・ソケージ1の上面に
備え電子機器4VcFi開口部が設けである。また、太
陽電池2の面積を大きくとれるようにパッケージ1は平
たくする。5は電子機器4へ電源を供給する端子である
第2図は本発明の構成図を表す。本図において2は太陽
電池、5は端子で第1図のものと同様である。5Fに二
次電池で、N1−C(iバッテリなどを用いる。6Fi
充電制御回路で、二次電池5の過充電を防止するための
回路、7は逆流防止ダイオードで太陽111th2&C
光が照射されていないときに二次電池5から太陽電池2
へ電流を流さないようにする。8は充電時の電流を制御
する電流制限抵抗である1以上の構成により、バッチI
J ハックを電子機器4に接続してい危いときには太陽
電池2に光を照射することで二次電池5の充電を行う。
また、バッテリパックを電子機器4に接続しているとき
には二次電池5から端子5を介して電子機器4に電源供
給を行う。この場合、太陽電池2からの電流は二次電池
5の電流を補うことになり、明るい場所で電子機器4を
使用すれば、二次電池5での電子機器4の使用可能時間
をよシ長くすることができる。tた、電子機器が動作し
ていないときには二次電池の充電も行うことができる。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明はバッテリパック表
面に太陽電池を備え、バッテリパック内の二次電池の充
電は太陽電池から行う本のである。
また、バッテリパックを電子機器に接続した際にも、太
陽電池に外光が照射されるようにバッテリパックの上面
に太陽電池を取りつけ、電子機器のバッテリパック装着
部に太陽電池の開口部を設ける。
〔発明の効果〕
本発明によれば、AC電源がなくとも二次電池の充電が
できるので、長時間の使用に際してもAC電源を携帯す
る必要がなく、バツテリノぐツクの携帯性が向上する。
また、電子機器動作中にも光を照射することkより太陽
電池から電源を供給できるのでバッテリの動作時間を延
ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバッテリパックの一実施例の概数図、
第2図は本発明のバッテリパックの回路図である。 1・・・パッケージ、2・・・太陽電池、3・・・端子
、4・・・電子機器、5・・・二次電池、6・・・充電
制御回路、7・・・逆流防止ダイオード、8・・・電流
制限抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、二次電池への充電を行う太陽電池及び充電制御回路
    を備えたことを特徴とする携帯用電子機器のバッテリパ
    ック。 2、請求項1において、前記バッテリパックに備えた太
    陽電池部を外光にさらす開口部をバッテリパック装着部
    に設けた電子機器。
JP2317761A 1990-11-26 1990-11-26 携帯用バッテリパック Pending JPH04199209A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014519655A (ja) * 2011-06-03 2014-08-14 アップル インコーポレイテッド 多段階多ソースバックアップの方法と装置
US9904597B2 (en) 2011-06-03 2018-02-27 Apple Inc. Methods and apparatus for multi-phase restore

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014519655A (ja) * 2011-06-03 2014-08-14 アップル インコーポレイテッド 多段階多ソースバックアップの方法と装置
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