JPH04199200A - 帯域分割符号化のビット割当方法 - Google Patents

帯域分割符号化のビット割当方法

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JPH04199200A
JPH04199200A JP2333944A JP33394490A JPH04199200A JP H04199200 A JPH04199200 A JP H04199200A JP 2333944 A JP2333944 A JP 2333944A JP 33394490 A JP33394490 A JP 33394490A JP H04199200 A JPH04199200 A JP H04199200A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、音楽信号並びに音声信号及び画像信号を圧縮
して符号化する際の帯域分割符号化のビット割当方法に
関するものである。
従来の技術 従来の帯域分割符号化のビット割当方法においては、ダ
ウンサンプリング周波数と割当ビット数の積、すなわち
、帯域別伝送情報量がその帯域の明瞭度指数貢献度と等
しくなるようにビット数を割り当てていた。(例えば、
中田和男著; 「音声の高能率符号化j  1986 
 (56−61頁)。
発明が解決しようとする課題 従来の帯域分割符号化のビット割当方法では、帯域別情
報量がその明瞭度指数貢献度と等しくなるようにビット
を割り当てており、情報を効率よく符号化するには有効
であった。しかしながら、音声や画像のように人間の聴
覚や視覚などの感覚によって認識されるもの6二対して
、全部の情報を均一に符号化することは、人間の感覚に
とって重要な情報により多くのビ・ノドを割り当ててい
るとはいえず、限られた符号化容量を効率的に使用して
いるとは言えないという課題があった。
本発明は上記課題を解決するもので限られた符号化容量
のなかで、人間の聴覚や視覚にとって重要な情報を効率
よく符号化するための帯域分割符号化のビット割当方法
を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、ディジタル信号を
N個の周波数帯域に分割するステップと、分割したN個
の帯域信号をそれぞれ低域周波数帯域信号に低域変換す
るステ・ツブと、各低域周波数帯域信号を標本化するス
テップと、各標本化信号を量子化するステップとを含ん
でなり、各低域周波数帯域信号の符号化に割り当てるビ
ット数の総和をBビットとし各低域周波数帯域の1番目
の帯域信号に割り当てるビット数biを X。
bi=BX− と定め、指標Xiは各帯域信号標本値から選定するもの
である。
また、i番目の帯域に対して求められた指標をXi及び
Y8、あらかじめ定めたしきい値をTHl及びあらかじ
め定めた重みをWとおき Y□≧TH の条件が満足されるとき、指標を XiX(1+W) で置き換えるものである。
作用 上記のような帯域分割符号化のビット割当方法を用いて
入力信号を符号化すると、人間の聴覚や視覚にとって重
要な情報が効率よく符号化できる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しなから説
明する。第1図は本発明の帯域分割符号化のビット割当
方法を説明するための、帯域分割の模式図である。図は
、あらかじめA/D変換された入力信号のサンプル系列
をN個の帯域に分割した様子を示すものである。1は入
力信号、2.3・・・・4は入力信号をN個の帯域に分
割するだめの帯域分割フィルタ、5.6及び7は帯域分
割された信号を模式的に表す。帯域分割された各々の信
号は−\−スハンド帯域に低域変換し、それを帯域通過
フィルタの帯域幅から決まる標本化周波数でダウンサン
プリングする。そしてダウンサンプリングされた結果を
本発明のビット割当方法で求めたビット数で符号化する
各々の周波数帯域に割り当てるビット数は、各々の周波
数帯域に含まれるサンプルから求めた指標をもとに決定
される。ブロック化された入力信号がN個の帯域に分割
されたとき、1番目の帯域に対して求めた指標をXiと
し、かつ各々の周波数帯域に割り当てるビット数の総和
をBビ、7トとすると、1番目の帯域に割り当てられる
ビ・ント数biは X。
bl =BX− として定める。
指標Xiの求め方としては、 1)i番目の帯域に含まれるサンプルのうち、振幅の絶
対値の最大値 2)i番目の帯域に含まれるサンプルのうち、振幅の二
乗の最大値 3)1番目の帯域に含まれるサンプルの振幅の絶対値の
平均値 4)i番目の帯域に含まれるサンプルの振幅の二乗の平
均値 などを用いることができる。指標Xiは、人間の聴覚や
視覚にとって検知しやすいサンプルに、より多くのビッ
ト数が割り当てられるように設定することが望ましく、
上に述べた指標Xiの求め方はこの要件を満たすもので
ある。
また、i番目の帯域に対して求めれた指標をXiおよび
Y8とし、あらかじめ定めたじきい値をTH、およびあ
らかじめ定めた重みをWとすると、Yi≧TH の条件が満足されるとき、指標を LX(l−4−W) で置き換え、i番目の帯域に割り当てられるビ。
ト数biを定めることも可能である。この場合はより特
殊な入力信号に対しても、効果のある符号化を行なうこ
とができる。
指標Xiの求め方としては、前記した方法を用いること
ができる。また、指標Yiの求め方としては l)i番目の帯域に含まれるサンプルのうち、振幅の絶
対値の最大値と、i番目の帯域に含まれるサンプルの振
幅の絶対値の平均値との比 2〕 i番目の帯域に含まれるサンプルのうち、振幅の
絶対値の最大値と、1番目の帯域二二含まれるサンプル
の振幅の二乗の平均値との比 3)i番目の帯域に含まれるサンプルのうち、振幅の二
乗の最大値と、1番目の帯域に含まれるサンプルの振幅
の絶対値の平均値との比 4)i番目の帯域に含まれるサンプルのうち、振幅の二
乗の最大値と、i番目の帯域に含まれるサンプルの振幅
の二乗の平均値との比 などを用いることができる。
このように本発明の実施例の帯域分割符号化のビット割
当方法によれば、信号の性質に応じた通切なビット割当
ができ、さらに複雑な信号に対しでもより適切なビット
割当ができる。
発明の効果 本発明は、以上説明したような帯域分割符号化のビ・7
ト割当方法を提供するものであって、以下に記述するよ
うな効果を奏する。すなわち、各々の周波数帯域に割り
当てる符号化ビット数を、各々の周波数帯域に含まれる
サンプルから求めた指標Xiをもとに決定するので、信
号の性質に応じて最適なビット割当ができる。
また、1番目の帯域に対して求めれた指標をX。
およびYiとし、あらかじめ定めたしきい値をTHl及
びあらかじめ定めた重みをWとすると、Yl、≧TH の条件が満足されるとき、指標Xiを x、x(1士W) で置き換えることもできるので、複雑な信号に対しても
、より適切なビット割当を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の帯域分割符号化のビット割当方法の一
実施例を説明するための帯域分割の模式2・・・・・・
帯域分割フィルタ、1.3・・・・・・帯域分割フィル
タ、2.4・・・−・・帯域分割フィルタ・N。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタル信号をN個の周波数帯域に分割するス
    テップと、分割した前記N個の帯域信号をそれぞれ低域
    周波数帯域信号に低域変換するステップと、前記各低域
    周波数帯域信号を標本化するステップと、前記各標本化
    信号を量子化するステップとを含んでなり、前記各低域
    周波数帯域信号の符号化に割り当てるビット数の総和を
    Bビットとし前記各低域周波数帯域のi番目の帯域信号
    に割り当てるビット数b_iを b_i=B×(X_i/■) と定め、前記指標X_iをi番目の帯域に含まれる標本
    の中で振幅の絶対値の最大値とする帯域分割符号化のビ
    ット割当方法。
  2. (2)指標X_iをi番目の帯域に含まれる標本の中で
    振幅の二乗の最大値とする請求項(1)記載の帯域分割
    符号化のビット割当方法。
  3. (3)指標X_iをi番目の帯域に含まれる標本の振幅
    の絶対値の平均値とする請求項(1)記載の帯域分割符
    号化のビット割当方法。
  4. (4)指標X_iをi番目の帯域に含まれる標本の振幅
    の二乗の_i均値とする請求項(1)記載の帯域分割符
    号化のビット割当方法。
  5. (5)i番目の帯域に対して求めれた指標をX_i及び
    Y_iとし、あらかじめ定めたしきい値をTH、および
    あらかじめ定めた重みをWとおき、 Y_i≧TH の条件が満足されるとき、指標を X_i×(1+W) で置き換え、前記i番目の帯域に割り当てるビット数b
    _iを定め、前記指標Y_iをi番目の帯域に含まれる
    標本の中で振幅の絶対値の最大値と、i番目の帯域に含
    まれる標本の振幅の絶対値の平均値との比とする請求項
    (1)記載の帯域分割符号化のビット割当方法。
  6. (6)指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本の中で
    振幅の絶対値の最大値と、i番目の帯域に含まれる標本
    の振幅の二乗の平均値との比とする請求項(5)記載の
    帯域分割符号化のビット割当方法。
  7. (7)指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本の中で
    振幅の二乗の最大値と、i番目の帯域に含まれる標本の
    振幅の絶対値の平均値との比とする請求項(5)記載の
    帯域分割符号化のビット割当方法。
  8. (8)指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本の中で
    振幅の二乗の最大値と、i番目の帯域に含まれる標本の
    振幅の二乗の平均値との比とする請求項(5)記載の帯
    域分割符号化のビット割当方法。
  9. (9)i番目の帯域に対して求めれた指標をX_i及び
    Y_iとし、あらかじめ定めたしきい値をTH、及びあ
    らかじめ定めた重みをWとおき、 Y_i≧TH の条件が満足されるとき、指標を X_i×(1+W) で置き換え、前記i番目の帯域に割り当てるビット数b
    _iを定め、指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本
    の中で振幅の絶対値の最大値と、i番目の帯域に含まれ
    る標本の振幅の絶対値の平均値との比とする請求項(2
    )記載の帯域分割符号化のビット割当方法。
  10. (10)指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本の中
    で振幅の絶対値の最大値と、i番目の帯域に含まれる標
    本の振幅の二乗の平均値との比とする請求項(9)記載
    の帯域分割符号化のビット割当方法。
  11. (11)指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本の中
    で振幅の二乗の最大値と、i番目の帯域に含まれる標本
    の振幅の絶対値の平均値との比とする請求項(9)記載
    の帯域分割符号化のビット割当方法。
  12. (12)指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本の中
    で振幅の二乗の最大値と、i番目の帯域に含まれる標本
    の振幅の二乗の平均値との比とする請求項(9)記載の
    帯域分割符号化のビット割当方法。
  13. (13)i番目の帯域に対して求めれた指標をX_i及
    びY_iとし、あらかじめ定めたしきい値をTH、及び
    あらかじめ定めた重みをWとおき Y_i≧TH の条件が満足されるとき、指標を X_i×(1+W) で置き換え、前記i番目の帯域に割り当てるビット数b
    _iを定め、指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本
    の中で振幅の絶対値の最大値と、i番目の帯域に含まれ
    る標本の振幅の絶対値の平均値との比とする請求項(3
    )記載の帯域分割符号化のビット割当方法。
  14. (14)指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本の中
    で振幅の絶対値の最大値と、i番目の帯域に含まれる標
    本の振幅の二乗の平均値との比とする請求項(13)記
    載の帯域分割符号化のビット割当方法。
  15. (15)指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本の中
    で振幅の二乗の最大値と、i番目の帯域に含まれる標本
    の振幅の絶対値の平均値との比とする請求項(13)記
    載の帯域分割符号化のビット割当方法。
  16. (16)指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本の中
    で振幅の二乗の最大値と、i番目の帯域に含まれる標本
    の振幅の二乗の平均値との比とする請求項(13)記載
    の帯域分割符号化のビット割当方法。
  17. (17)i番目の帯域に対して求めれた指標をX_iお
    よびY_iとし、あらかじめ定めたしきい値をTH、お
    よびあらかじめ定めた重みをWとおき、 Y_i≧TH の条件が満足されるとき、指標を X_i×(1+W) で置き換え、前記i番目の帯域に割り当てるビット数b
    _iを定め、指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本
    の中で振幅の絶対値の最大値と、i番目の帯域に含まれ
    る標本の振幅の絶対値の平均値との比とする請求項(4
    )記載の帯域分割符号化のビット割当方法。
  18. (18)指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本の中
    で振幅の絶対値の最大値と、i番目の帯域に含まれる標
    本の振幅の二乗の平均値との比とする請求項(17)記
    載の帯域分割符号化のビット割当方法。
  19. (19)指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本の中
    で振幅の二乗の最大値と、i番目の帯域に含まれる標本
    の振幅の絶対値の平均値との比とする請求項(17)記
    載の帯域分割符号化のビット割当方法。
  20. (20)指標Y_iをi番目の帯域に含まれる標本の中
    で振幅の二乗の最大値と、i番目の帯域に含まれる標本
    の振幅の二乗の平均値との比とする請求項(17)記載
    の帯域分割符号化のビット割当方法。
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