JPH04197327A - 自走式掃除機 - Google Patents

自走式掃除機

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JPH04197327A
JPH04197327A JP33138890A JP33138890A JPH04197327A JP H04197327 A JPH04197327 A JP H04197327A JP 33138890 A JP33138890 A JP 33138890A JP 33138890 A JP33138890 A JP 33138890A JP H04197327 A JPH04197327 A JP H04197327A
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JP
Japan
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suction
pressure
dust
vacuum cleaner
suction pressure
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Pending
Application number
JP33138890A
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English (en)
Inventor
Shigeo Minami
南 茂雄
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は自走式掃除機に関し、特に吸引モータを制御す
るための構成に関する。
[従来の技術] 従来、この種の自走式掃除機の吸引モータの制御方法を
第8図〜第11図を基に説明する。
従来の自走式掃除機の構成は第8図に示すように、吸引
構造部22に光学式センサ21を設け、吸引構造部22
と塵埃パック23の間の管路部24及び塵埃バック23
付近にそれぞれ圧力センサ25.26を設け、さらに光
学式センサ21と圧力センサ25及び26の検出値りな
入力して吸引モータ27を制御駆動する中央処理回路2
8を設けた構成なっている。
尚、この中央処理回路28には予め、光学式センサ21
の反射光検出レベルに対する床面種類(ジュータン、畳
、板等)の判断基準値と、圧力センサ25の圧力検出レ
ベルに対する最適吸引圧力値との対応デープルと、圧力
センサ26の圧力検出レベルに対する塵埃パック部の目
づまり状態とが記憶されている。
次に、このような構成における動作を第9図、第J、 
0図のフローチャー1・を基に説明すると、まずステッ
プS3において光学式センサ21て反射光レベルを検知
し、次にステップS4で予め反射光レベルと床面状態(
ジュータン、畳、板等)の対応テーブルとを比較しく例
えば、amV以上→板、a −b m V−+畳、b 
rn V以下→ジュータン)床面状態を判別する。
そして次に、ステップS6で予め設定されたそれぞれの
床面状態にス・1する塵埃を最も有効に吸引出来る最適
吸引圧力値と反射光レベルが比較され、もし圧カセンザ
25で検知されている圧力値が最適吸引圧力値以下であ
ると、ステップS ]、 Oで吸引モータの回転数を上
げて吸引圧力を上げ最適吸引圧力値にする。
一方、塵埃パックの目づまり具合は、第8図に示す別の
制御ル チンのステップ12で圧力センサ26によって
検知された圧力値と、予め設定された目づまり時の圧力
値と比較し、もし圧力センサ26によって検知された圧
力値が目づまり時の圧力値以下であると塵埃パック交換
の警報信号を出力し、インジケータ28を点滅させる。
l]発明が解決しようとする課題] このような、従来の自走式掃除機は、複数のセンサが必
要であり、また二個の圧力センサ25.26及び光学式
センサ21はそれぞれ別々に制御され系統的につながっ
ていない。さらに光学式センサによる床面の種類の判別
は、床材の利質、床上の異物による誤動作や、発光部ま
たは受光部の汚れによる動作不良のため確実に床面の状
態を感知しているとはいえず、これらのことから自走式
掃除機の吸引圧力の制御の精度とflll・1′i性は
低いしのとなっていた。
さらに、光学式センサ21による床面状態の判別動作と
、圧力センサ26による塵埃パックの目づまり状態検出
をそれぞれ別の制御ルーチンで行なっているため、各々
の制御動作に相互関係が無く 、実際の状況とは矛盾す
る制御を行なう可能性を有していた。
それ故に、本発明の目的は自走式掃除機の吸引用りJの
制御の精度と信頼性を向1−させるために、−個の圧力
センサを吸引構造部あるいは塵埃パック部付近に設け、
この圧力センサが得られた吸引圧力の値によって床面状
態、塵埃パックの目づまり状態を系統的に制御可能にし
た自走式掃除機を提供することにある。
[課題を解決するための手段」 従って、本発明は上述の目的を達成するために床面の塵
埃を吸引する吸引構造部と、この吸引構造部へ吸引圧力
を与える吸引モータと、吸引構造部と吸引モータとの間
に設けられて吸引された塵埃を蓄積する塵埃パックとを
右する掃除機本体と、この掃除機本体の底部に設けられ
て掃除機本体を床面に沿って移動させる走行手段とから
溝成さ、れる自走式掃除機において、 吸引構造部または、塵埃パック部付近に吸引圧力を検出
する圧力センサを設けるとともに、床面の状態にヌ(1
して塵埃を最も有効に吸引できる最適吸引圧力を予め設
定し、この最適吸引圧力と圧力」Kンザによる実際の吸
引圧力との差を求め、この差の値から床面の状態と塵埃
の蓄積1【1を検知するとともに、最適吸引圧力と実際
の吸引圧力の差を小さくするように吸引モータを制御す
る制御手段を設けたことを特徴とする自走式掃除機。
[作用] この発明によれば、−・個の圧力センサで床面の状態、
塵埃パックの状態を検出できるとともに、床面の状態、
塵埃パックの状態を ・連のものとして系統的に制御で
きるので信頼性の高い制御が可能となった。
し実施例」 次に、本発明の一実施例について第1図〜第7図を参照
して説明する。
第1図は、本発明による自走式掃除機の一実施例の断面
図である。第2図は、本発明による自走式掃除機の各床
面状態による動作状況を示したちのである。第:3図は
、本発明による自走式掃除機に− の塵埃パックの1断面図である。第4図は、本発明によ
る自走式掃除機の各床面状態における吸引圧力の変化を
示したものである。第5図は、本発明による自走式掃除
機の−・実施例の電r・回路のブロック図である。第6
図は、本発明による自走式掃除機の一実施例の制御動作
のフローチャ−1へである。第7図は、本発明による自
走式掃除機の他の実施例のフローチャー1・である。
第1図に示すように、自走式掃除機1は床面2に沿って
自走式掃除機1を移動させる車輪3と、床面2にある塵
埃を吸引する吸引構、jlr部4と、吸引構造部4に設
置された圧力センサ5と、吸引構造部4に吸引圧ノ月〕
lを供給する吸引モータ7と、吸引構造部4と吸引モー
タ7との間にあって吸引された塵埃を蓄積する塵埃パッ
ク部8と、吸引モータ7と塵埃パック8を包囲する框体
構造9と、吸引モータ7と塵埃パック8の間を仕切る框
体構造≦)の吸引モータ7に対応する部分に開孔を有す
る圧力センサ5からの検出値リーを入力し、この検出信
号に基づいて吸引モータ7を制御する中央制御列回路3
1と、各種制御条件を記憶したメモリ32とを有する電
子回路30とから構成されている。次に、このような構
成による動作を第6図のフローチャー1・を基に説明す
る。
まず床面2が第2図(a)のようにローリング等の平滑
板11の場合は、第4図に示す吸引圧力P1となり、こ
れをステップS4で最適圧力と比較するとステップS8
に移り、吸引モータ7の回転数を予め定められた回転数
だけ上昇させる。
次にステップS9に不多り上昇した吸引モータ7の回転
数n1が予め定められたモータの回転数の上限n。に達
したがどうかを比較する。
まだ」−眼に達していない場合には、ステップS3に戻
り最適圧ノ月ゝ。になるように引き続き制御を行なう。
尚、ステップS9で吸引モータ7の回転数n 、が」二
限rl nに達した場合については後述する次に、自走
式掃除機]が第2図(1))に示すように、ジュータン
12に位置した場合はジュータン12が弾力性をもって
いるために自走式掃除機1の車輪3がジュータン12内
に沈み込み吸引構造4とシュ タン12の素地とのスキ
マh、が吸引構造4と平滑板1Fのスキマ111[第2
図−(1)参照]より小さくなって、第4図に示す吸引
用ノ月1.となるため制御動作はステップS5からステ
ップE)11に移り、ス1ツブS11で吸引モータ7の
回転数nを所定量だけ下げ、吸引圧力をトげて最適吸引
圧ノ月)1.となるように吸引モータ7を制御する。
さらに、第2図(C)に示したように、自走式掃除機1
が畳13に位置した場合は畳13の弾力性はジュータン
12と平滑板11の中間にあるため、スキマ11.、は
、ジュータン12の場合のスキマ11.より大きく゛]
4滑板11板場1のスキマh 、よりは小さくなり、よ
って第4図に示ず吸引11り月)3となるため、ステッ
プS4からステップS8に移り、平滑板11の場合と同
様に最適吸引圧力P。となるように吸引モータ7を制御
する。
尚、上記実施例では最適吸引圧力Poは各床面とも同一
・の値としたが、平滑板、ジュータン、畳の各床面状態
ごとに別々の最適吸引圧力を設定するようにしても構わ
ない。
尚、第S3図(2t)に71くずように塵埃パック8内
に塵埃が集積していない状態から、第;)図(1))に
示すように塵埃18が吸引モータ7の能力以」二に集積
した状態7\移行した場合には、第4図に示すように、
吸引圧ノ月〕4は、最適吸引圧力P。と比較して小さい
値どなり、これは吸引モータの回転数nを上限値まで」
−げても、最適圧力P。とはならない。このため中央制
御回路:31内では、ステップS9からステップS 1
0に移り塵埃パック8の交換時期がきたことを知らせる
警報信号を出力し、インジケータ23を点滅させる。
以上のように本実施例によれば、1つの圧カセンザから
の圧力検出信IUだけて床面の状態の判別と、塵埃パッ
クの交換11、冒IJIの両方を検出することができる
尚、」二記実施例では、吸引モータ7の回転数nを検出
することによって、塵埃パックの状態を監視する構成と
なっていたが、この方式であると、モータの回転数を検
出するためのタコジェネレータ等の構成が必要となり、
構造も複雑になるとともにコストも高くなるので、中央
制御回路31での制御プログラムを第6図に示すように
、ステップS8で吸引モータ7の回転数nを1ステツプ
(例えば、]、 00 r pm) lげた後、ステッ
プs12でN。−1とし、以後モータ回転数を1ステッ
プ−にげるごとにN。−N、−1−1−とじステ・ツブ
13でNoが吸引モータの回転数の上限N1となると、
ステップSIOとなるようにしてもよい。このようにす
れば、吸引モータ7の回転数11を検出することなく塵
埃パック8の交換時期を検知することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、吸引構造部あるいは塵埃
パック部付近に圧力センサを設置し、この圧力センサに
よって検出された吸引圧力が最適吸引圧力となるように
吸引モータを制御することにより、床面状態、塵埃パッ
クの状態を単一の圧カセンザからの吸引圧力のデータの
みで、検出す−11= ることかできる。また、単一のプログラムで床面状態、
塵埃パックの状態の変化に対応して、吸引圧力を常に最
適な状態に制御することができるとともに、塵埃パック
の交換時期も検知することが第1図は、本発明による自
走式掃除機の一実施例の断面図である。第2図は、本発
明による自走式掃除機の各床面状態による動作状況を示
したものである。第3図は、本発明による自走式掃除機
の塵埃パックの断面図である。第4図は、本発明による
自走式掃除機の各床面状態における吸引圧力の変化を示
したものである。第5図は、本発明による自走式掃除機
の一実施例の電子回路のブロック図である。第6図は、
本発明による自走式掃除機の一実施例の制御動作のフロ
ーチャートである。第7図は、本発明による自走式掃除
機の他の実施例のフローチャートである。第8図は、従
来の自走式掃除機の断面図。第9図は、従来の自走式掃
除機の電子回路のブロック図である。第10図、第11
図は、従来の自走式掃除機の制御動作のフローチ・ヤー
ドである。
1・−・自走式掃除機本体、3・・・車輪、4・・・吸
引構造、5・・・圧力センサ、7・・・吸引モータ、8
・・・塵埃パック、9・・・框体構造、30−・・電子
回路、31・・・中央制御回路、32・・・メモリ、:
33・・・インジケータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 床面の塵埃を吸引する吸引構造部と、この吸引構造部へ
    吸引圧力を与える吸引モータと、前記吸引構造部と前記
    吸引モータとの間に設けられて吸引された塵埃を蓄積す
    る塵埃パックとを有する掃除機本体と、この掃除機本体
    の底部に設けられて掃除機本体を床面に沿って移動させ
    る走行手段とから構成される自走式掃除機において、 前記吸引構造部または、前記塵埃パック部付近に吸引圧
    力を検出する圧力センサを設けるとともに、床面の状態
    に対して塵埃を最も有効に吸引できる最適吸引圧力を予
    め設定し、この最適吸引圧力と前記圧力センサによる実
    際の吸引圧力との差を求め、この差の値から床面の状態
    と塵埃の蓄積量を検知するとともに、前記最適吸引圧力
    と実際の吸引圧力の差を小さくするように前記吸引モー
    タを制御する制御手段を設けたことを特徴とする自走式
    掃除機。
JP33138890A 1990-11-29 1990-11-29 自走式掃除機 Pending JPH04197327A (ja)

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