JPH04193127A - 複合調理器 - Google Patents
複合調理器Info
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- JPH04193127A JPH04193127A JP32366190A JP32366190A JPH04193127A JP H04193127 A JPH04193127 A JP H04193127A JP 32366190 A JP32366190 A JP 32366190A JP 32366190 A JP32366190 A JP 32366190A JP H04193127 A JPH04193127 A JP H04193127A
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は ケーキ等をつくる時に使用する小麦粉・砂糖
等をふるう粉ふるい器の機能と、卵を泡立てたり、砂糖
・小麦粉を混ぜ合わせるハンドミキサー機能とを有する
複合調理器に関するものである。
等をふるう粉ふるい器の機能と、卵を泡立てたり、砂糖
・小麦粉を混ぜ合わせるハンドミキサー機能とを有する
複合調理器に関するものである。
従来の技術
従来 ケーキ等をつくる時に使用する小麦粉や、砂糖は
手動の粉ふるい器や、電池式の粉ふるい器を使って塊が
ないようふるってい九 また 卵の泡立てや、小麦粉・
砂糖の混ぜ合わせに41 手動の泡立て器や、電動式
のハンドミキサーが使われていた 発明が解決しようとする課題 上記したように 粉ふるい器と、泡立て器はケーキをつ
くる時の必需品であるにもかかわらず、これまで二つの
機能を、、一台で兼ね備えた複合器が存在せず、二つの
機器を準備するのに時間がかが黴 余分な収納スペース
を必要とす& と言った課題があっ池 この理由は ハンドミキサーのように回転駆動するもの
と、粉ふるい器のように回動往復運動するものを複合化
することが取り付け方を含めて難しいと言う構成上の課
題であり、また ハンドミキサーの本体を粉ふるい器容
器本体に取り付けた時、粉ふるい器の使い勝手が悪くな
& 粉ふるい器にコードが付いていると、粉を粉ふるい
器本体容器に入れる時、コードの重みにより粉ふるい器
本体容器が傾いたり移動して机から落下することがある
と言った使い勝手上の課題がからであa本発明は上記の
種々の課題を解決したものであり、第一の目的は粉ふる
い器の機能と、ハンドミキサー機能を一台の本体で得る
ことができるようにすることにより、準備時間の短縮と
、省スペース化をはかることであも 第二の目的は撹拌
用羽根を粉ふるい器本体容器に収納可能とすることによ
り、省スペース化をはかるとともに 撹拌用羽根を失う
ことがないようにするものである。第三の目的は粉ふる
い器本体容器を、ハンドミキサーの撹拌用羽根を本体に
セットするのと同等の容易さで、本体にセットできるよ
うにするものである。
手動の粉ふるい器や、電池式の粉ふるい器を使って塊が
ないようふるってい九 また 卵の泡立てや、小麦粉・
砂糖の混ぜ合わせに41 手動の泡立て器や、電動式
のハンドミキサーが使われていた 発明が解決しようとする課題 上記したように 粉ふるい器と、泡立て器はケーキをつ
くる時の必需品であるにもかかわらず、これまで二つの
機能を、、一台で兼ね備えた複合器が存在せず、二つの
機器を準備するのに時間がかが黴 余分な収納スペース
を必要とす& と言った課題があっ池 この理由は ハンドミキサーのように回転駆動するもの
と、粉ふるい器のように回動往復運動するものを複合化
することが取り付け方を含めて難しいと言う構成上の課
題であり、また ハンドミキサーの本体を粉ふるい器容
器本体に取り付けた時、粉ふるい器の使い勝手が悪くな
& 粉ふるい器にコードが付いていると、粉を粉ふるい
器本体容器に入れる時、コードの重みにより粉ふるい器
本体容器が傾いたり移動して机から落下することがある
と言った使い勝手上の課題がからであa本発明は上記の
種々の課題を解決したものであり、第一の目的は粉ふる
い器の機能と、ハンドミキサー機能を一台の本体で得る
ことができるようにすることにより、準備時間の短縮と
、省スペース化をはかることであも 第二の目的は撹拌
用羽根を粉ふるい器本体容器に収納可能とすることによ
り、省スペース化をはかるとともに 撹拌用羽根を失う
ことがないようにするものである。第三の目的は粉ふる
い器本体容器を、ハンドミキサーの撹拌用羽根を本体に
セットするのと同等の容易さで、本体にセットできるよ
うにするものである。
第四の目的は粉ふるい器と、ハンドミキサーを複合化す
ることにより、粉ふるい器で粉をふるう時の使い勝手が
悪くならないようにするものであム第五の目的はハンド
ミキサーを使う時4& コードをつなぎ強力なパワー
で長時間使用でき、粉ふるい器を使用する時ζよ パワ
ーがそれほど必要ではなく、使用時間も短時間であるの
で、コードレスで使用できると言ったコードの着脱が可
能な粉ふるい器とハンドミキサーの複合調理器を提供す
ることを目的としていも 課題を解決するための手段 第一の目的を達成するための本発明の第一の手段(よ
駆動用のモーターを内蔵する本体ζへ 小麦粉・塩・砂
糖等の粉をふるう粉ふるい器本体容器と、小麦粉・牛乳
・卵等をミキシングする撹拌用羽根を取り替え可能とし
、一台の本体で粉ふるい器の機能とハンドミキサー機
能を有してなる複合調理器としたものである。
ることにより、粉ふるい器で粉をふるう時の使い勝手が
悪くならないようにするものであム第五の目的はハンド
ミキサーを使う時4& コードをつなぎ強力なパワー
で長時間使用でき、粉ふるい器を使用する時ζよ パワ
ーがそれほど必要ではなく、使用時間も短時間であるの
で、コードレスで使用できると言ったコードの着脱が可
能な粉ふるい器とハンドミキサーの複合調理器を提供す
ることを目的としていも 課題を解決するための手段 第一の目的を達成するための本発明の第一の手段(よ
駆動用のモーターを内蔵する本体ζへ 小麦粉・塩・砂
糖等の粉をふるう粉ふるい器本体容器と、小麦粉・牛乳
・卵等をミキシングする撹拌用羽根を取り替え可能とし
、一台の本体で粉ふるい器の機能とハンドミキサー機
能を有してなる複合調理器としたものである。
第二の目的を達成するための第二の手段は ハンドミキ
サーの撹拌用羽根を、粉ふるい器本体容器に収納可能と
してなる複合調理器としたものである。
サーの撹拌用羽根を、粉ふるい器本体容器に収納可能と
してなる複合調理器としたものである。
第三の目的を達成するための第三の手段法 粉ふるい器
本体容器へ 粉ふるい網と この粉ふるい網を回転軸の
周りに回動往復運動させるための振子運動をするレバー
と、このレバーを振子運動させるためcミ 中心軸と
偏心させてピンを設けた円盤を、一端に設けた回転駆動
軸を有し この回転軸と一定間隔を設けて、フリーに回
転する自由軸を投法 本体の撹拌用羽根取り付け六番ミ
前記回転駆動軸と自由軸を挿入することにより、粉
ふるい器本体容器を本体に固定してなる複合調理器とし
たものであ4 第四の目的を達成するための第四の手段は 撹拌用羽根
取り付け穴に粉ふるい器本体容器を固定した時、本体把
手部を握った手に対して粉ふるい器本体容器のふるい方
向が平行になるよう回転駆動軸と自由軸を配してなる複
合調理器としたものであも 第五の目的を達成するための第五の手段ζよ 本体に充
電部を有し コードと交流を直流に変換する変換器を有
する直流安定化電源に本体を着脱可能とするとともに、
本体を直流安定化電源から取り外した時【;L 本
体充電部より駆動用モーターに給電し 本体を直流安定
化電源に装着した時は直流安定化電源から給電するよう
切換器を有してなる複合調理器としたものである。
本体容器へ 粉ふるい網と この粉ふるい網を回転軸の
周りに回動往復運動させるための振子運動をするレバー
と、このレバーを振子運動させるためcミ 中心軸と
偏心させてピンを設けた円盤を、一端に設けた回転駆動
軸を有し この回転軸と一定間隔を設けて、フリーに回
転する自由軸を投法 本体の撹拌用羽根取り付け六番ミ
前記回転駆動軸と自由軸を挿入することにより、粉
ふるい器本体容器を本体に固定してなる複合調理器とし
たものであ4 第四の目的を達成するための第四の手段は 撹拌用羽根
取り付け穴に粉ふるい器本体容器を固定した時、本体把
手部を握った手に対して粉ふるい器本体容器のふるい方
向が平行になるよう回転駆動軸と自由軸を配してなる複
合調理器としたものであも 第五の目的を達成するための第五の手段ζよ 本体に充
電部を有し コードと交流を直流に変換する変換器を有
する直流安定化電源に本体を着脱可能とするとともに、
本体を直流安定化電源から取り外した時【;L 本
体充電部より駆動用モーターに給電し 本体を直流安定
化電源に装着した時は直流安定化電源から給電するよう
切換器を有してなる複合調理器としたものである。
作用
上記した第一の手段によれζ瓜 粉ふるい器の機能と、
ハンドミキサー機能を一台の本体で駆動できるようにす
ることにより、省スペース化をはかったものであ7)。
ハンドミキサー機能を一台の本体で駆動できるようにす
ることにより、省スペース化をはかったものであ7)。
第二の手段によれば 使用後、撹拌用羽根を粉ふるい器
本体内に収納出来るたム省スペース化をはかるとともに
撹拌用羽根を失うことがないようにするのである。第
三の手段によれば ハンドミキサーの撹拌用羽根を本体
にセットするのと同等の容易さで、粉ふるい器本体容器
を本体にセット出来るものであ4 第四の手段によれは
粉ふるい器本体容器を本体にセットし粉ふるいを行な
う時、自然な姿勢で粉ふるいの作業を行なうことができ
るものである。第五の手段によれは ハンドミキサーを
使う時は、 コードをつなぎ強力なパワーで長時間使用
し 粉ふるい器を使用する時は、 パワーがそれほど必
要ではなく、使用時間も短時間であるので、コードレス
で使用することができも また充電部の充電が不十分で
ある時は コードをつないで使用することも可能であも 実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
も 第1皿 第5図において、 1は駆動用のモーター2を
内蔵する本体であり、 3は前記モーターにより回転駆
動される撹拌用羽根(ビータ−)であり、本体1の撹拌
用羽根取り付け穴4(友 本体1の把手部5と平行に成
るよう縦に設けられてい46は撹拌用羽根3を取り外す
ためのレバーであり、7は家庭用のコンセントに接続さ
れるコード8を有する直流安定化電源であり、本体1と
着脱自在に取り付けられている。 25は本体1内に設
けられ 直流安定化電源7から給電を受ける本体充電部
であも 第2@ 第5図において、 9は粉ふるい器本体容器で
あり、 10はモーター2の回転数を切り換える切換器
であム 第3艮 第4図において、 11は粉ふるい器
本体容器9の底部粱12の中心軸13に回動往復自在に
取り付けられた粉ふるい網であり、レバー軸14を中心
に振子運動をするレバー15の下端部16に設けられた
ピン17力丈粉ふるい網11に設けられたガイド溝18
にフリーに嵌合されていム 19は本体1の撹拌用羽根
取り付け穴4に嵌合し 駆動用のモーター2により回転
される回転駆動軸であり、撹拌用羽根取り付け穴4に嵌
合される軸部の他端に(よ 回転駆動軸19の中心線と
偏心させて設けられたピン20を有する円盤21が設け
られており、 ピン20はレバー15の上端部22に設
けられた長穴23にフリーに嵌合されていも 24は回
転駆動軸19と一定間隔を設けて、フリーに回転する自
由軸であり、回転駆動軸19と同じく本体1の撹拌用羽
根取り付け穴4に嵌合される。そして回転駆動軸19と
自由軸24(よ 本体1に粉ふるい器本体容器9を固定
した時、把手部5を握った手に対して粉ふるい器本体容
器9のふるい方向が平行になるように配されていも 欠番−本発明の一実施例の構成においてスポンジケーキ
をつくる場合について説明すも まず撹拌用羽根3を粉
ふるい器本体容器9から取り出し粉ふるい器本体容器9
の回転駆動軸19と、自由軸24を本体1の撹拌用羽根
取り付け穴4に嵌合すム この昧 直流安定化電源7は
取り外されていてもよI、Xo 次Cミ 粉ふるい
器本体容器9に小麦粉を入れ 切換器10を粉ふるいの
位置に合わせると、回転駆動軸19が回転することによ
り、円盤21に設けられたピン20が偏心回転し レバ
ー15が振子運動をはじ教 レバー15の下端部16に
設けられたピン17と、粉ふるい網11に設けられたガ
イド溝18により粉ふるい網11が回動往復運動をし
小麦粉のふるいが行われる。
本体内に収納出来るたム省スペース化をはかるとともに
撹拌用羽根を失うことがないようにするのである。第
三の手段によれば ハンドミキサーの撹拌用羽根を本体
にセットするのと同等の容易さで、粉ふるい器本体容器
を本体にセット出来るものであ4 第四の手段によれは
粉ふるい器本体容器を本体にセットし粉ふるいを行な
う時、自然な姿勢で粉ふるいの作業を行なうことができ
るものである。第五の手段によれは ハンドミキサーを
使う時は、 コードをつなぎ強力なパワーで長時間使用
し 粉ふるい器を使用する時は、 パワーがそれほど必
要ではなく、使用時間も短時間であるので、コードレス
で使用することができも また充電部の充電が不十分で
ある時は コードをつないで使用することも可能であも 実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
も 第1皿 第5図において、 1は駆動用のモーター2を
内蔵する本体であり、 3は前記モーターにより回転駆
動される撹拌用羽根(ビータ−)であり、本体1の撹拌
用羽根取り付け穴4(友 本体1の把手部5と平行に成
るよう縦に設けられてい46は撹拌用羽根3を取り外す
ためのレバーであり、7は家庭用のコンセントに接続さ
れるコード8を有する直流安定化電源であり、本体1と
着脱自在に取り付けられている。 25は本体1内に設
けられ 直流安定化電源7から給電を受ける本体充電部
であも 第2@ 第5図において、 9は粉ふるい器本体容器で
あり、 10はモーター2の回転数を切り換える切換器
であム 第3艮 第4図において、 11は粉ふるい器
本体容器9の底部粱12の中心軸13に回動往復自在に
取り付けられた粉ふるい網であり、レバー軸14を中心
に振子運動をするレバー15の下端部16に設けられた
ピン17力丈粉ふるい網11に設けられたガイド溝18
にフリーに嵌合されていム 19は本体1の撹拌用羽根
取り付け穴4に嵌合し 駆動用のモーター2により回転
される回転駆動軸であり、撹拌用羽根取り付け穴4に嵌
合される軸部の他端に(よ 回転駆動軸19の中心線と
偏心させて設けられたピン20を有する円盤21が設け
られており、 ピン20はレバー15の上端部22に設
けられた長穴23にフリーに嵌合されていも 24は回
転駆動軸19と一定間隔を設けて、フリーに回転する自
由軸であり、回転駆動軸19と同じく本体1の撹拌用羽
根取り付け穴4に嵌合される。そして回転駆動軸19と
自由軸24(よ 本体1に粉ふるい器本体容器9を固定
した時、把手部5を握った手に対して粉ふるい器本体容
器9のふるい方向が平行になるように配されていも 欠番−本発明の一実施例の構成においてスポンジケーキ
をつくる場合について説明すも まず撹拌用羽根3を粉
ふるい器本体容器9から取り出し粉ふるい器本体容器9
の回転駆動軸19と、自由軸24を本体1の撹拌用羽根
取り付け穴4に嵌合すム この昧 直流安定化電源7は
取り外されていてもよI、Xo 次Cミ 粉ふるい
器本体容器9に小麦粉を入れ 切換器10を粉ふるいの
位置に合わせると、回転駆動軸19が回転することによ
り、円盤21に設けられたピン20が偏心回転し レバ
ー15が振子運動をはじ教 レバー15の下端部16に
設けられたピン17と、粉ふるい網11に設けられたガ
イド溝18により粉ふるい網11が回動往復運動をし
小麦粉のふるいが行われる。
この時、本体1の撹拌用羽根の取り付け穴4に嵌合され
た自由軸24は 空回り回転をしながら回転駆動軸19
と共に 粉ふるい器本体容器9を本体1に保持する役割
をはたす。次に 小麦粉と同じように砂糖を粉ふるいに
かける。
た自由軸24は 空回り回転をしながら回転駆動軸19
と共に 粉ふるい器本体容器9を本体1に保持する役割
をはたす。次に 小麦粉と同じように砂糖を粉ふるいに
かける。
粉ふるいが終わると、 レバー6を押し下げることによ
り、粉ふるい器本体容器9を本体1から取り外し かわ
りに本体1の攪拌用羽根取り付け穴4に 撹拌用羽根3
を取り付け、切換器10を中または強にすることにより
撹拌用羽根3が回転を始める。そして、卵黄と卵白に分
けられた卵の卵白を、撹拌用羽根3により充分に泡立て
る。ふるいにかけた砂糖を加えて、さらに泡立て、次に
卵黄を加えて泡立てる。これにふるいにかけた小麦粉を
ふり込みなが収 撹拌用羽根3を中回転にして、軽く混
ぜ香料も加える。これをケーキ型に流し入れ 表面を平
に1−1〜2分おいて大きな空気泡をつぶす。天火を1
90℃ぐらいにして35〜40分ぐらい焼くことにより
出来上がる。
り、粉ふるい器本体容器9を本体1から取り外し かわ
りに本体1の攪拌用羽根取り付け穴4に 撹拌用羽根3
を取り付け、切換器10を中または強にすることにより
撹拌用羽根3が回転を始める。そして、卵黄と卵白に分
けられた卵の卵白を、撹拌用羽根3により充分に泡立て
る。ふるいにかけた砂糖を加えて、さらに泡立て、次に
卵黄を加えて泡立てる。これにふるいにかけた小麦粉を
ふり込みなが収 撹拌用羽根3を中回転にして、軽く混
ぜ香料も加える。これをケーキ型に流し入れ 表面を平
に1−1〜2分おいて大きな空気泡をつぶす。天火を1
90℃ぐらいにして35〜40分ぐらい焼くことにより
出来上がる。
使用後C& レバー6を押し下げ撹拌用羽根3を本体
1から外し洗った後、粉ふるい器本体容器9を本体1に
嵌合し 撹拌用羽根3を粉ふるい器本体容器9に収納す
ることにより、コンパクトに収納することが出来る。
1から外し洗った後、粉ふるい器本体容器9を本体1に
嵌合し 撹拌用羽根3を粉ふるい器本体容器9に収納す
ることにより、コンパクトに収納することが出来る。
発明の効果
以上のように本発明は ケーキ等をつくる時に必要な粉
ふるい器とハンドミキサーを一台の本体で駆動すること
ができるた敢 省スペース化ができるととも圏 準備の
時間を短縮することができる。
ふるい器とハンドミキサーを一台の本体で駆動すること
ができるた敢 省スペース化ができるととも圏 準備の
時間を短縮することができる。
また撹拌用羽根を粉ふるい器本体容器に収納できるた嵌
コンパクトに収納することができ、かつ撹拌用羽根を
失うことがなりも また粉ふるい器本体容器と本体を、簡単に取り付(す、
取り外しすることができ、粉ふるい器とハンドミキサー
を複合化することによって叡 いずれの機能 使い勝手
が犠牲にされることがな(℃また本体把手部を握った手
と粉ふるい器本体容器のふるい方向を配慮したことによ
り、粉ふるい器本体容器を本体にセットし粉ふるいを行
なう時、自然な姿勢で粉ふるい作業を行なうことができ
るものである。
コンパクトに収納することができ、かつ撹拌用羽根を
失うことがなりも また粉ふるい器本体容器と本体を、簡単に取り付(す、
取り外しすることができ、粉ふるい器とハンドミキサー
を複合化することによって叡 いずれの機能 使い勝手
が犠牲にされることがな(℃また本体把手部を握った手
と粉ふるい器本体容器のふるい方向を配慮したことによ
り、粉ふるい器本体容器を本体にセットし粉ふるいを行
なう時、自然な姿勢で粉ふるい作業を行なうことができ
るものである。
また 使用する時の状態によりコード付、コードレスの
いずれでも使用できると言った効果を奏するものである
。
いずれでも使用できると言った効果を奏するものである
。
第1図は本発明における一実施例のハンドミキサーの状
態を示す斜視図 第2図は同実施例における収納状態を
示す斜視図 第3図は同実施例における粉ふるい器本体
容器を示す縦断置皿 第4図は同実施例における粉ふる
い器本体容器のレバ一部側からみた正面母 第5図は同
実施例における回路図である。 1・・本#、、2・・モーター、3・・撹拌用羽根、
4・・撹拌用羽根取り付け穴、 5・・把手訊7・・直
流安定化電淑 9・・粉ふるい器本体容@ 10・・切
換器 11・・粉ふるい諷15・・レバー、 19・・
回転駆動線 24・・自由I& 25・・本体充電訴 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名13−−
一守+C− 14−−−1,、バー軸 )ター Lハ□−
態を示す斜視図 第2図は同実施例における収納状態を
示す斜視図 第3図は同実施例における粉ふるい器本体
容器を示す縦断置皿 第4図は同実施例における粉ふる
い器本体容器のレバ一部側からみた正面母 第5図は同
実施例における回路図である。 1・・本#、、2・・モーター、3・・撹拌用羽根、
4・・撹拌用羽根取り付け穴、 5・・把手訊7・・直
流安定化電淑 9・・粉ふるい器本体容@ 10・・切
換器 11・・粉ふるい諷15・・レバー、 19・・
回転駆動線 24・・自由I& 25・・本体充電訴 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名13−−
一守+C− 14−−−1,、バー軸 )ター Lハ□−
Claims (5)
- (1)駆動用のモーターを内蔵する本体に、小麦粉・塩
・砂糖等の粉をふるう粉ふるい器本体容器と、小麦粉・
牛乳・卵等をミキシングする撹拌用羽根を取り替え可能
とし、一台の本体で粉ふるい器の機能とハンドミキサー
機能を有してなる複合調理器。 - (2)撹拌用羽根を、粉ふるい器本体容器に収納可能と
してなる請求項1記載の複合調理器。 - (3)粉ふるい器本体容器に、粉ふるい網と、この粉ふ
るい網を回転軸の周りに回動往復運動させるための、振
子運動をするレバーと、このレバーを振子運動させるた
めに、中心軸と偏心させてピンを設けた円盤を一端に設
けた回転駆動軸を有し、この回転駆動軸と一定間隔を設
けてフリーに回転する自由軸を設け、本体の撹拌用羽根
取り付け穴に、前記回転駆動軸と自由軸を挿入すること
により、粉ふるい器本体容器を本体に固定してなる請求
項1記載の複合調理器。 - (4)撹拌用羽根取り付け穴に粉ふるい器本体容器を固
定した時、本体把手部を握った手に対して粉ふるい器本
体容器のふるい方向が平行になるよう回転駆動軸と自由
軸を配してなる請求項2記載の複合調理器。 - (5)本体に充電部を有し、コードと交流を直流に変換
する変換器を有する直流安定化電源に本体を着脱可能と
するとともに、本体を直流安定化電源から取り外した時
は、本体充電部より駆動用モーターに給電し、本体を直
流安定化電源に装着した時は、直流安定化電源から給電
するよう切換器を有してなる請求項1記載の複合調理器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32366190A JPH04193127A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 複合調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32366190A JPH04193127A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 複合調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193127A true JPH04193127A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18157201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32366190A Pending JPH04193127A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 複合調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04193127A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2376424A (en) * | 2001-06-12 | 2002-12-18 | Ian Geoffrey Wilson | Food Mixer with separate motor for turntable |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32366190A patent/JPH04193127A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2376424A (en) * | 2001-06-12 | 2002-12-18 | Ian Geoffrey Wilson | Food Mixer with separate motor for turntable |
GB2376901A (en) * | 2001-06-12 | 2002-12-31 | Sunbeam Corp | Food mixer with turntable driven by separate motor |
GB2376424B (en) * | 2001-06-12 | 2003-05-28 | Ian Geoffrey Wilson | Food mixer |
US6796706B2 (en) | 2001-06-12 | 2004-09-28 | Sunbeam Corporation Limited | Food mixer |
GB2376901B (en) * | 2001-06-12 | 2005-06-22 | Sunbeam Corp | Food mixer |
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