JPH04193055A - リニアインダクションモータ - Google Patents
リニアインダクションモータInfo
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- JPH04193055A JPH04193055A JP32664290A JP32664290A JPH04193055A JP H04193055 A JPH04193055 A JP H04193055A JP 32664290 A JP32664290 A JP 32664290A JP 32664290 A JP32664290 A JP 32664290A JP H04193055 A JPH04193055 A JP H04193055A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- coils
- induction motor
- linear induction
- teeth
- Prior art date
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- Granted
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、構造が簡単で小型化及び製作の工程短縮に有
効なリニアインダクシヨンモータの構造に関するもので
ある。
効なリニアインダクシヨンモータの構造に関するもので
ある。
従来のリニアインダクシヨンモータの一次コイルは、例
えば特開昭６１−１２１７６６号公報に示されるように
回転形ＩＭと同様に極ピッチで２層に巻回されている。
えば特開昭６１−１２１７６６号公報に示されるように
回転形ＩＭと同様に極ピッチで２層に巻回されている。
具体的には櫛歯状鉄心溝部に極ピッチ分のコイル跨りを
もって巻かれその間に他の２相分のコイル（最初をＵ相
とすればＶ相及びＷ相コイル）を同様に極ピッチで巻回
するためそれぞれのコイルは交差することになる。この
様なコイル関係で鉄心上に−様な磁界を生ぜせしめる為
、−溝に２層のコイルを納める２層巻とする必要があっ
た。
もって巻かれその間に他の２相分のコイル（最初をＵ相
とすればＶ相及びＷ相コイル）を同様に極ピッチで巻回
するためそれぞれのコイルは交差することになる。この
様なコイル関係で鉄心上に−様な磁界を生ぜせしめる為
、−溝に２層のコイルを納める２層巻とする必要があっ
た。
しかしこのような巻き方によるときは、コイルを歯に１
箇所ずつ順番に巻付けていかねばならず、大きな工数が
必要となる。また極ピツチ間に各相コイルエンドを交差
して巻回する為、コイルの極間跨り部分（コイルエンド
）は片側で極間隔の約１゜７５倍程度の巻回長さを必要
とし、従ってモータの小型化が困難である。
箇所ずつ順番に巻付けていかねばならず、大きな工数が
必要となる。また極ピツチ間に各相コイルエンドを交差
して巻回する為、コイルの極間跨り部分（コイルエンド
）は片側で極間隔の約１゜７５倍程度の巻回長さを必要
とし、従ってモータの小型化が困難である。
本発明はかかる点に鑑み、各自毎に１個のコイルを巻付
けこれを三相接続することを特長とし製作工数の短縮並
びに能率化を計ると共に、これに伴いモータの小型化を
容易とすることを目的とする。
けこれを三相接続することを特長とし製作工数の短縮並
びに能率化を計ると共に、これに伴いモータの小型化を
容易とすることを目的とする。
上記目的を達成するための本発明リニアインダクシヨン
モータは、 リアクションプレートと、このリアクショ
ンプレートの片側または両側に所定間隔を設けて配置し
た一次側とから成るリニアインダクシヨンモータであっ
て、前記一次側は歯毎に１個のコイルを巻回したコイル
群を三相接続するものである。
モータは、 リアクションプレートと、このリアクショ
ンプレートの片側または両側に所定間隔を設けて配置し
た一次側とから成るリニアインダクシヨンモータであっ
て、前記一次側は歯毎に１個のコイルを巻回したコイル
群を三相接続するものである。
なおこの場合、リアクションプレートの進行方向に沿っ
て一次側を配列し、かつこの中央部または任意の部分の
コイルを境界として、複数個の三相巻線接続をし互いに
正相または逆相に接続できるようにしてもまい。
て一次側を配列し、かつこの中央部または任意の部分の
コイルを境界として、複数個の三相巻線接続をし互いに
正相または逆相に接続できるようにしてもまい。
各歯毎にコイルを巻付けることにより、同時に多数の歯
にコイルの巻付けを行うことができる。
にコイルの巻付けを行うことができる。
また従来の複数の歯に亘って巻付ける方法に比し、コイ
ルを小径とすることができる。 また極と極の中央部
を境目として左右をそれぞれのコイルを互いに逆相に励
磁するとき、それぞれの歯は確実にこれに対応する磁性
を有せしめることができる。
ルを小径とすることができる。 また極と極の中央部
を境目として左右をそれぞれのコイルを互いに逆相に励
磁するとき、それぞれの歯は確実にこれに対応する磁性
を有せしめることができる。
第１図は本発明の概略説明図である。リニアインダクシ
ヨンモータ１は一次側鉄心２に周知の如く一部ピッチを
以て歯３ａ、３ｂ・・・（以下総称するときは３という
）を形成し、それぞれの歯３毎にコイル４ａ、４ｂ・・
・（以下総称するときは４という）を巻回する。Ｕａ、
ｖａ、ＷａはＺ相電源端子を示す。本発明は上記の如く
各歯３毎にコイル４を巻付け（以下単層巻という）、順
次各コイル４に電源をＵ、 Ｖ、 ＷまたはＵ、
Ｗ、 Ｖの順即ちコイルを三相接続したものである
。 次に第２図乃至第４図は本発明を歯数１８の片側
式リニアインダクシヨンモータに適用した例を示す。第
２図はその平面図、第３図はその縦断面図、第４図は三
相巻線の構成図である。 即ちこのリニアインダクシ
ヨンモータｌＯは鉄心１１に歯１２ａ、 １２ｂ−・
１２ｒを形成し、これにコイル１３ａ、 ＋３ｂ・・
・１３ｒを巻付け、三相接続したもので、第３図におけ
るの印はｔ流が紙面上方から下方に、また０印は逆に紙
面下方から紙面上方に流れる状態を示す。また第４図に
おいてｎは中性点を示す。 次に第５図及び第６図は
第２実施例として本発明を両側式リニアインダクシヨン
モータに適用した例を示す。この１ノニアインダクシヨ
ンモータ２０は、対をなす一次側鉄心２１． ２２にそ
れぞれ対向し、かつ両者間に二次側のリアクションプレ
ート（図示省略）を挿入する間隔を存して歯２３． ２
４を対設し、それぞれの歯２３、 ２４Ｌ：単相巻とし
たコイル２５ａ、 ２５ｂ ＝−２５ｒ、及び２６ａ
、 ２６ｂ・・・・２６ｒを巻付け、第６図に示す如
く、各コイル２５ａ、 ２５ｂ・・、２６ａ、 ２
６ｂ ・、−はそれぞれ順次各相Ｕ、 Ｖ、 Ｗに
接続する。 なお相対するコイル２５ａと２６ａ、２
５ｂと２６ｂ、・・・・は同一相とすると共に起磁力が
互いに打消されないように接続する。 これにより各
鉄心２Ｉ、 ２２の各歯２３． ２４は磁性Ｎ、
Ｓ、Ｎ、 Ｓ・・・・を形成し、かつ相対する歯２３
． ２４の相互間にも相対する磁性Ｎ、 Ｓを形成す
る。 第５図において鎖線で示す矢符Ａは、Ｕ相によ
り形成される磁束、また■印及びＯは前例と同様の電流
流通方向を示す。
ヨンモータ１は一次側鉄心２に周知の如く一部ピッチを
以て歯３ａ、３ｂ・・・（以下総称するときは３という
）を形成し、それぞれの歯３毎にコイル４ａ、４ｂ・・
・（以下総称するときは４という）を巻回する。Ｕａ、
ｖａ、ＷａはＺ相電源端子を示す。本発明は上記の如く
各歯３毎にコイル４を巻付け（以下単層巻という）、順
次各コイル４に電源をＵ、 Ｖ、 ＷまたはＵ、
Ｗ、 Ｖの順即ちコイルを三相接続したものである
。 次に第２図乃至第４図は本発明を歯数１８の片側
式リニアインダクシヨンモータに適用した例を示す。第
２図はその平面図、第３図はその縦断面図、第４図は三
相巻線の構成図である。 即ちこのリニアインダクシ
ヨンモータｌＯは鉄心１１に歯１２ａ、 １２ｂ−・
１２ｒを形成し、これにコイル１３ａ、 ＋３ｂ・・
・１３ｒを巻付け、三相接続したもので、第３図におけ
るの印はｔ流が紙面上方から下方に、また０印は逆に紙
面下方から紙面上方に流れる状態を示す。また第４図に
おいてｎは中性点を示す。 次に第５図及び第６図は
第２実施例として本発明を両側式リニアインダクシヨン
モータに適用した例を示す。この１ノニアインダクシヨ
ンモータ２０は、対をなす一次側鉄心２１． ２２にそ
れぞれ対向し、かつ両者間に二次側のリアクションプレ
ート（図示省略）を挿入する間隔を存して歯２３． ２
４を対設し、それぞれの歯２３、 ２４Ｌ：単相巻とし
たコイル２５ａ、 ２５ｂ ＝−２５ｒ、及び２６ａ
、 ２６ｂ・・・・２６ｒを巻付け、第６図に示す如
く、各コイル２５ａ、 ２５ｂ・・、２６ａ、 ２
６ｂ ・、−はそれぞれ順次各相Ｕ、 Ｖ、 Ｗに
接続する。 なお相対するコイル２５ａと２６ａ、２
５ｂと２６ｂ、・・・・は同一相とすると共に起磁力が
互いに打消されないように接続する。 これにより各
鉄心２Ｉ、 ２２の各歯２３． ２４は磁性Ｎ、
Ｓ、Ｎ、 Ｓ・・・・を形成し、かつ相対する歯２３
． ２４の相互間にも相対する磁性Ｎ、 Ｓを形成す
る。 第５図において鎖線で示す矢符Ａは、Ｕ相によ
り形成される磁束、また■印及びＯは前例と同様の電流
流通方向を示す。
なおこの場合、従来のリニアインダクシヨンモータでは
、複数の磁極心（歯）に亘ってコイルを巻付けたもので
あり、従って磁束は各歯に亘って略均−に分布するが、
本発明の各歯毎に単相巻とする方法では一部に集中する
ものである。その要領を第７図に示す。
、複数の磁極心（歯）に亘ってコイルを巻付けたもので
あり、従って磁束は各歯に亘って略均−に分布するが、
本発明の各歯毎に単相巻とする方法では一部に集中する
ものである。その要領を第７図に示す。
第７図において（ａ）は従来のリニアインダクシヨンモ
ータの磁束の分布要領を示すもので、相対する一次側固
定鉄心３０．３１にはそれぞれ複数（例えば３個）の歯
Ｌｊ、 ３３に亘ってコイル３４．３５が巻かれている
。従ってコイルに生ずる磁束は各歯に均等に分布される
。これに対し本発明によるときは、同図（ｂ）に示す如
く、同一相のコイル４０．４１はそれぞれ鉄心３６．
３７の歯３８． ３９に対し極ピツチ毎に巻かれており
、コイル４０． ４１の巻かれた歯のみが集中磁束を有
するものである。 しかし、リニアインダクシヨンモ
ータの場合には、通常のモータに比べ一次側と二次側と
の間の空隙も広く、また二次側のリアクションプレート
ＲＰは平板状の導体で、通常のモータの回転子のごとき
スロットを有しないものである。従って各歯に対し、磁
束の飽和しない範囲で磁束密度を高めることにより効率
等において従来の巻線方式と比べ劣ることはない。
次に第８図は本発明の第３実施例を示す。
ータの磁束の分布要領を示すもので、相対する一次側固
定鉄心３０．３１にはそれぞれ複数（例えば３個）の歯
Ｌｊ、 ３３に亘ってコイル３４．３５が巻かれている
。従ってコイルに生ずる磁束は各歯に均等に分布される
。これに対し本発明によるときは、同図（ｂ）に示す如
く、同一相のコイル４０．４１はそれぞれ鉄心３６．
３７の歯３８． ３９に対し極ピツチ毎に巻かれており
、コイル４０． ４１の巻かれた歯のみが集中磁束を有
するものである。 しかし、リニアインダクシヨンモ
ータの場合には、通常のモータに比べ一次側と二次側と
の間の空隙も広く、また二次側のリアクションプレート
ＲＰは平板状の導体で、通常のモータの回転子のごとき
スロットを有しないものである。従って各歯に対し、磁
束の飽和しない範囲で磁束密度を高めることにより効率
等において従来の巻線方式と比べ劣ることはない。
次に第８図は本発明の第３実施例を示す。
本実施例は制動作用を選択して付与する片側式リニアイ
ンダクシヨンモータに本発明を適用した例を示す。即ち
このリニアインダクシヨンモータ５０は前記第１実施例
におけるコイル１３ａ、 ＋３ｂ ・・・１３ｒを
前（＊２グループ１３ａ −１３ｉ、 １３ｊ 〜１
３ｒに区分し、正逆運転スイッチ５２Ｆ１・５２ Ｒ１
，５２Ｆ ２・５２Ｒ２により、一方のコイル１３ｊ〜
１３ｒ（以下コイル群Ｂという）を他方のコイル１３ａ
〜１３１（以下コイル群Ａという）に対し正相及び逆相
に切換えるようにしたものである。この回路によれば、
５２Ｆ１閉路でＡ群はＦ方向に、５２Ｒ１閉路でＡ群は
Ｒ方向に、５２Ｆ２閉路でＢ群はＦ方向に、５２Ｒ２閉
路でＢ群はＲ方向に夫々進行磁界を発生する。従って５
２Ｆ１・５２Ｆ２を閉路した場合はＦ方向に、５２Ｒ１
・５２Ｒ２を閉路した場合はＲ方向にリアクションプレ
ートは加速され、５２Ｒ１と５２Ｆ２を閉路した場合は
図示リアクションプレートはりニアモータ中央部で停止
保持される。
ンダクシヨンモータに本発明を適用した例を示す。即ち
このリニアインダクシヨンモータ５０は前記第１実施例
におけるコイル１３ａ、 ＋３ｂ ・・・１３ｒを
前（＊２グループ１３ａ −１３ｉ、 １３ｊ 〜１
３ｒに区分し、正逆運転スイッチ５２Ｆ１・５２ Ｒ１
，５２Ｆ ２・５２Ｒ２により、一方のコイル１３ｊ〜
１３ｒ（以下コイル群Ｂという）を他方のコイル１３ａ
〜１３１（以下コイル群Ａという）に対し正相及び逆相
に切換えるようにしたものである。この回路によれば、
５２Ｆ１閉路でＡ群はＦ方向に、５２Ｒ１閉路でＡ群は
Ｒ方向に、５２Ｆ２閉路でＢ群はＦ方向に、５２Ｒ２閉
路でＢ群はＲ方向に夫々進行磁界を発生する。従って５
２Ｆ１・５２Ｆ２を閉路した場合はＦ方向に、５２Ｒ１
・５２Ｒ２を閉路した場合はＲ方向にリアクションプレ
ートは加速され、５２Ｒ１と５２Ｆ２を閉路した場合は
図示リアクションプレートはりニアモータ中央部で停止
保持される。
この構造を採用すれば１台のりニアモータで加減速と位
置決め保持が正確にかつ部隊にできる。
置決め保持が正確にかつ部隊にできる。
以上の如く本発明によるときは、一次側鉄心に形成した
各歯筋に単層巻したコイルを取付け、各コイルを三相接
続するものであり、コイルの取付けに当たっては、従来
のごとき同−歯に複数のコイルが巻かれていないから、
各歯筋にしかも同特に多数の歯に対しコイルの取付は作
業を行うことができ、きわめて能率的である。また各歯
に巻かれるコイルエンドは、従来の複数の歯に巻付ける
二層巻構造に比し小さくすることができ、従ってモータ
の小型化を計ることができる。
各歯筋に単層巻したコイルを取付け、各コイルを三相接
続するものであり、コイルの取付けに当たっては、従来
のごとき同−歯に複数のコイルが巻かれていないから、
各歯筋にしかも同特に多数の歯に対しコイルの取付は作
業を行うことができ、きわめて能率的である。また各歯
に巻かれるコイルエンドは、従来の複数の歯に巻付ける
二層巻構造に比し小さくすることができ、従ってモータ
の小型化を計ることができる。
また上記構成において形成したコイル群の極間部で区分
し、それぞれコイル群Ａ、コイル群Ｂとし、両コイル群
を逆方向に励磁するときは、区分した端部のコイルを巻
付けた歯に対しても所要の磁束を発生させることができ
、効率の良い制動作用を有するリニアインダクシヨンモ
ータを得ることができる。
し、それぞれコイル群Ａ、コイル群Ｂとし、両コイル群
を逆方向に励磁するときは、区分した端部のコイルを巻
付けた歯に対しても所要の磁束を発生させることができ
、効率の良い制動作用を有するリニアインダクシヨンモ
ータを得ることができる。
さらに複数個のりニアモータを縦列する場合も二層巻の
りニアモータのように端部の継目で磁束が急変（減少）
することがない。
りニアモータのように端部の継目で磁束が急変（減少）
することがない。
第１図は本発明の説明図、第２図乃至第４図は第１実施
例に関し、第２図はその平面図、第３図は縦断面図、第
４図は二相巻線の構成図、また第５図及び第６図は第２
実施例に関し、第５図はその縦断面図、第６図は三相巻
線の構成図、第７図は従来構造と本発明構造とのリニア
インダクシヨンモータの比較説明図、第８図は第３実施
例の三相巻線の構成図である。 ｌ、 １０． ２
０． ５０はリニアインダクシヨンモータ、３ａ、３ｂ
・・・・、１２ａ。 １２ｂ ＝、、、 ２３． ２４． ３２． ３３．
３８． ３９は歯、 ４ ａ。 ４ ｂ ・ 、 １３ａ、 １：］ｂ
、 ２５ａ、 ２５ｂ −、２６ａ、 ２
６ｂ−１３４，３５＋ ４０． ４１はコイル−５１
，５２は切換スイッチである。 特許出願人 日立機電工業株式会社ど一ゝ＼ 代 理 人 林
清 、／、明〜）＼−Ｌ〜′
例に関し、第２図はその平面図、第３図は縦断面図、第
４図は二相巻線の構成図、また第５図及び第６図は第２
実施例に関し、第５図はその縦断面図、第６図は三相巻
線の構成図、第７図は従来構造と本発明構造とのリニア
インダクシヨンモータの比較説明図、第８図は第３実施
例の三相巻線の構成図である。 ｌ、 １０． ２
０． ５０はリニアインダクシヨンモータ、３ａ、３ｂ
・・・・、１２ａ。 １２ｂ ＝、、、 ２３． ２４． ３２． ３３．
３８． ３９は歯、 ４ ａ。 ４ ｂ ・ 、 １３ａ、 １：］ｂ
、 ２５ａ、 ２５ｂ −、２６ａ、 ２
６ｂ−１３４，３５＋ ４０． ４１はコイル−５１
，５２は切換スイッチである。 特許出願人 日立機電工業株式会社ど一ゝ＼ 代 理 人 林
清 、／、明〜）＼−Ｌ〜′
Claims (2)
- （１）リアクションプレートと、このリアクションプレ
ートの片側または両側に所定間隔を設けて配置した一次
側とから成るリニアインダクシヨンモータであって、前
記一次側は歯毎に巻回したコイルの集合体で三相接続さ
れていることを特徴とするリニアインダクシヨンモータ
。 - （２）リアクションプレートの進行方向に添つて一次側
を配列し、かつこの中央部を境目として、それぞれを同
相もしくは互いに逆相となるよう励磁できる２組の巻線
構成を特徴とする請求項１記載のリニアインダクシヨン
モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326642A JP2696183B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | リニアインダクションモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326642A JP2696183B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | リニアインダクションモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04193055A true JPH04193055A (ja) | 1992-07-13 |
| JP2696183B2 JP2696183B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=18190067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2326642A Expired - Lifetime JP2696183B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | リニアインダクションモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2696183B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5568866A (en) * | 1978-11-10 | 1980-05-23 | Rostovsky Na Donu I Inzenerofu | Linear induction motor |
| JPS5854862A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-31 | Fujitsu Ltd | リニアインダクシヨンモ−タ |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2326642A patent/JP2696183B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5568866A (en) * | 1978-11-10 | 1980-05-23 | Rostovsky Na Donu I Inzenerofu | Linear induction motor |
| JPS5854862A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-31 | Fujitsu Ltd | リニアインダクシヨンモ−タ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2696183B2 (ja) | 1998-01-14 |
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