JPH04190580A - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
- Publication number
- JPH04190580A JPH04190580A JP31985490A JP31985490A JPH04190580A JP H04190580 A JPH04190580 A JP H04190580A JP 31985490 A JP31985490 A JP 31985490A JP 31985490 A JP31985490 A JP 31985490A JP H04190580 A JPH04190580 A JP H04190580A
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- Japan
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- circuit board
- information device
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- 238000003032 molecular docking Methods 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は2つの電子情報機器を直接電気的に接続するた
めコネクタ装置に関するものである。
めコネクタ装置に関するものである。
パーソナルコンピュータ等の電子情報機器では、その機
能を拡張するためのドツキングステーションやプリント
アウトを行うためのプリンタなとの外部電子情報機器が
接続可能となっている。
能を拡張するためのドツキングステーションやプリント
アウトを行うためのプリンタなとの外部電子情報機器が
接続可能となっている。
第7図はこのような2つの電子情報機器を接続するため
従来の構造を示している。電子情報機器70内には、そ
の機器の主な機能を制御するための主回路基板71が設
けられている。また、この電子情報機器70の外装パネ
ル72にはコネクタ73が突出するように取り付けられ
ている。コネフタ73はその取(−=I板74を外装パ
ネル72にねし止め、接着等により固定することにより
他の電子情報機器のコネクタとの接続が可能となってお
り、また、そのコネクタピン75を主回路基板71に半
田付は等することで主回路基板71の端子となっている
。このようなコネクタ73に対し、他の電子情報機器か
らケーブルを介して引き出されたコネクタ(図示省略)
が直接に雄雌嵌合することにより、2つの電子情報機器
の電気的接続を行うことができる。
従来の構造を示している。電子情報機器70内には、そ
の機器の主な機能を制御するための主回路基板71が設
けられている。また、この電子情報機器70の外装パネ
ル72にはコネクタ73が突出するように取り付けられ
ている。コネフタ73はその取(−=I板74を外装パ
ネル72にねし止め、接着等により固定することにより
他の電子情報機器のコネクタとの接続が可能となってお
り、また、そのコネクタピン75を主回路基板71に半
田付は等することで主回路基板71の端子となっている
。このようなコネクタ73に対し、他の電子情報機器か
らケーブルを介して引き出されたコネクタ(図示省略)
が直接に雄雌嵌合することにより、2つの電子情報機器
の電気的接続を行うことができる。
このようなコネクタ装置では、機器同士を直接接続する
ようになっているため、コネクタに機器の荷車が作用し
易い。このため、コネクタの頻繁な相互着脱でコネクタ
に損傷を生じたり、コネクタの電極か摩耗した場合、電
子情報機器に対してコネクタを交換する必要かある。し
かながら、従来構造では主回路基板に対する配線接続が
行われているため、コネクタの交換がきわめて難しいも
のとなっていた。
ようになっているため、コネクタに機器の荷車が作用し
易い。このため、コネクタの頻繁な相互着脱でコネクタ
に損傷を生じたり、コネクタの電極か摩耗した場合、電
子情報機器に対してコネクタを交換する必要かある。し
かながら、従来構造では主回路基板に対する配線接続が
行われているため、コネクタの交換がきわめて難しいも
のとなっていた。
本発明は」二記事悄を考慮してなされたものであり、電
子情報機器に取りイτjけられたコネクタの延命を可能
とすると共に、コネクタの交換を簡単に行い得るコネク
タ装置を提供することをその目的とする。
子情報機器に取りイτjけられたコネクタの延命を可能
とすると共に、コネクタの交換を簡単に行い得るコネク
タ装置を提供することをその目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、相互に接続されるべ
き2つの電子情報機器を、それぞれに設けられたコネク
タにより直接接続して、電気的な接続を行い得るように
したコネクタ装置において、少なくとも一方の電子情報
機器のコネクタが電子情報機器の内部に設けられた機器
内部コネクタと、機器内部コネクタと他方の電子情報機
器のコネクタとを接続する中間コネクタとを備え、中間
コネクタは、機器内部コネクタに着脱自在に接続される
接続部と、一方の電子情報機器のケースに設けられて他
方の電子情報機器のコネクタに接続されるコネクタ部と
を有することを特徴とする。
き2つの電子情報機器を、それぞれに設けられたコネク
タにより直接接続して、電気的な接続を行い得るように
したコネクタ装置において、少なくとも一方の電子情報
機器のコネクタが電子情報機器の内部に設けられた機器
内部コネクタと、機器内部コネクタと他方の電子情報機
器のコネクタとを接続する中間コネクタとを備え、中間
コネクタは、機器内部コネクタに着脱自在に接続される
接続部と、一方の電子情報機器のケースに設けられて他
方の電子情報機器のコネクタに接続されるコネクタ部と
を有することを特徴とする。
この場合、中間コネクタの接続部は、一方の電子情報機
器の機器内部コネクタに電気的に接続される回路を−H
した回路基板であることが好ましい。
器の機器内部コネクタに電気的に接続される回路を−H
した回路基板であることが好ましい。
上記構成では2つの電子情報機器の機器内部コネクタを
中間コネクタにより接続することにより、機器の電気的
接続か行われる。そして頻繁な着脱による悪影響は中間
コネクタに生じるため、中間コネクタを交換するたけで
機器内部コネクタの交換は不要となる。
中間コネクタにより接続することにより、機器の電気的
接続か行われる。そして頻繁な着脱による悪影響は中間
コネクタに生じるため、中間コネクタを交換するたけで
機器内部コネクタの交換は不要となる。
また中間コネクタの接続部が回路基板となっていれば、
電磁波の発生等か抑制される。
電磁波の発生等か抑制される。
以下、本発明を図示する実施例により具体的に説明する
。なお各実施例において、同一の要素は同一の符号を付
して対応させることにより重複する説明を省略する。
。なお各実施例において、同一の要素は同一の符号を付
して対応させることにより重複する説明を省略する。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示し、第1
図において1はパーソナルコンピュータなとの電子情報
機器、2は拡張機能を有するドツキングステーションな
との電子情報機器であり、これら2つの電子情報機器が
中間コネクタ3によって相互に接続されるようになって
いる。
図において1はパーソナルコンピュータなとの電子情報
機器、2は拡張機能を有するドツキングステーションな
との電子情報機器であり、これら2つの電子情報機器が
中間コネクタ3によって相互に接続されるようになって
いる。
第2図はトンキングステーンヨン2の一内部構造を示し
、トツキングステーンヨン2内には主回路基板4か設け
られると共に、この主回路基板4上の所定位置にステー
ション側コネクタ5が固定されている。ステーション側
コネクタ5は主回路基板4と電気的に接続される多数め
電極6か上方に突出している。中間コネクタ3はこのよ
うなドツキングステーション2の内部に設けられる。
、トツキングステーンヨン2内には主回路基板4か設け
られると共に、この主回路基板4上の所定位置にステー
ション側コネクタ5が固定されている。ステーション側
コネクタ5は主回路基板4と電気的に接続される多数め
電極6か上方に突出している。中間コネクタ3はこのよ
うなドツキングステーション2の内部に設けられる。
中間コネクタ3は機器内部コネクタであるステーション
側コネクタ5の電極6が差し込まれることにより同コネ
クタ5と着脱自在に接続される接続用コネクタ7と、こ
の接続用コネクタ7にケーブル8を介して接続された端
子用コネクタ9とを備えている。端子用コネクタ9は取
付板10を有しており、この取(=J板10がドツキン
グステーション2の外装パネル11にねし止めや嵌め込
み等により着脱自在に取り付けられている。
側コネクタ5の電極6が差し込まれることにより同コネ
クタ5と着脱自在に接続される接続用コネクタ7と、こ
の接続用コネクタ7にケーブル8を介して接続された端
子用コネクタ9とを備えている。端子用コネクタ9は取
付板10を有しており、この取(=J板10がドツキン
グステーション2の外装パネル11にねし止めや嵌め込
み等により着脱自在に取り付けられている。
一方、パーソナルコンピュータ]の内部も同様に、その
主回路基板に中間コネクタの接続用コネフタか着脱自在
に接続されると共に、その外装パネルには中間コネクタ
の端子用コネクタ9か取り付けられてようにしてもよい
。そして、このパーソナルコンピュータ1側の端子用コ
ネクタ9とドツキングステーション2側端子用コネクタ
9とが雄雌嵌合することにより、双方の電子情報機器1
゜2の電気的接続を行うことかできる。
主回路基板に中間コネクタの接続用コネフタか着脱自在
に接続されると共に、その外装パネルには中間コネクタ
の端子用コネクタ9か取り付けられてようにしてもよい
。そして、このパーソナルコンピュータ1側の端子用コ
ネクタ9とドツキングステーション2側端子用コネクタ
9とが雄雌嵌合することにより、双方の電子情報機器1
゜2の電気的接続を行うことかできる。
このような構成において、頻繁な着脱操作を繰り返した
場合、そのる脱による悪影響はパーソナルコンピュータ
1またはドツキングステーション2に設けられた中間コ
ネクタ3の端子用コネクタ9に生し、これによりコネク
タ9か破損したり、内部の電極か摩耗することとなる。
場合、そのる脱による悪影響はパーソナルコンピュータ
1またはドツキングステーション2に設けられた中間コ
ネクタ3の端子用コネクタ9に生し、これによりコネク
タ9か破損したり、内部の電極か摩耗することとなる。
しかも、この端子用コネクタ9を含む中間コネクタ3全
体がパーソナルコンピュータ1、ドツキングステーショ
ン2に対して着脱自在であるため、中間コネクタ3のみ
を交換するたけで、各電子情報機器]、2をそのまま継
続使用することかできる。このため電子情報機器側のコ
ネクタ5の寿命が延び延命化か可能となり、またその煩
雑な交換か不要となる。
体がパーソナルコンピュータ1、ドツキングステーショ
ン2に対して着脱自在であるため、中間コネクタ3のみ
を交換するたけで、各電子情報機器]、2をそのまま継
続使用することかできる。このため電子情報機器側のコ
ネクタ5の寿命が延び延命化か可能となり、またその煩
雑な交換か不要となる。
第3図は本発明の第2実施例を示す。この実施例では電
子情報機器2の主回路基板4に取り付けられるコネクタ
5か差し込み構造となっており、その内部にはばね性を
有した電極接点12か位置している。一方、中間コネク
タ3はその端子用コネクタ9か電子情報機器2の外装パ
ネル11側に取り付けられるが、この端子用コネクタ9
にはコネクタピン13を介して副回路基板14か接続さ
れている。
子情報機器2の主回路基板4に取り付けられるコネクタ
5か差し込み構造となっており、その内部にはばね性を
有した電極接点12か位置している。一方、中間コネク
タ3はその端子用コネクタ9か電子情報機器2の外装パ
ネル11側に取り付けられるが、この端子用コネクタ9
にはコネクタピン13を介して副回路基板14か接続さ
れている。
この副回路基板コ4はコネクタ5の電極接点12に対応
する回路か形成されており、コネクタ5に回路基板14
を差し込むと、中間コネクタ3と主回路基板4とを接続
することか可能となっている。
する回路か形成されており、コネクタ5に回路基板14
を差し込むと、中間コネクタ3と主回路基板4とを接続
することか可能となっている。
従って、この第2実施例においても、副回路基板14を
コネクタ5から抜き取ると共に、端子用コネクタ9を外
装パネル11から取り外すことにより、中間コネクタ3
の取り外しか行われるため、その着脱を容易に行うこと
ができ、しかも電磁波の発生を少なくすることかできる
。
コネクタ5から抜き取ると共に、端子用コネクタ9を外
装パネル11から取り外すことにより、中間コネクタ3
の取り外しか行われるため、その着脱を容易に行うこと
ができ、しかも電磁波の発生を少なくすることかできる
。
第4図および第5図は本発明の第3実施例を示し、端子
用コネクタ9と副回路基板14とか直接に接続されて中
間コネクタ3が構成されている。
用コネクタ9と副回路基板14とか直接に接続されて中
間コネクタ3が構成されている。
端子用コネクタ9内には第5図に示すように、電極15
か多数設けられると共に、副回路基板〕4の下端部には
電極16か多数パターン形成されている。端子用コネク
タ9の電極15はパーソナルコンピュータなどの他の電
子情報機器の端子用コネクタ9と接続され、副回路基板
]4の電極16はその電子情報機器のコネクタ5と接続
され、これにより2つの電子情報機器の接続を行うこと
かできる。
か多数設けられると共に、副回路基板〕4の下端部には
電極16か多数パターン形成されている。端子用コネク
タ9の電極15はパーソナルコンピュータなどの他の電
子情報機器の端子用コネクタ9と接続され、副回路基板
]4の電極16はその電子情報機器のコネクタ5と接続
され、これにより2つの電子情報機器の接続を行うこと
かできる。
この第3実施例では副回路基板]4が端子用コネクタ9
と直交する方向に配置されるため、コネクタ着脱自在の
応力が副回路基板14と主回路基板4のコネクタ5との
結合部位に作用しにくく、その分、これらの延命か可能
となる。
と直交する方向に配置されるため、コネクタ着脱自在の
応力が副回路基板14と主回路基板4のコネクタ5との
結合部位に作用しにくく、その分、これらの延命か可能
となる。
第6図は本発明の第4実施例を示し、電子情報機器2の
主回路基板4に取り付けられたコネクタ5と中間コネク
タ3とが相互に臨む位置となっている。中間コネクタ3
はその取付板]0か電子情報機器2の外装パネル]]に
着脱自在に取り付けられており、端子用コネクタ9から
はコネクタピン]7が主回路基板14方向に突出してい
る。中間コネクタ3と主回路基板4との接続はこのコネ
クタピン17をコネクタ5内に差し込むことにより行う
ことかできる。この第4実施例においても、中間コネク
タ3の交換たけ行うことにより、主回路基板4側のコネ
クタ5の取り替えが不要となる。
主回路基板4に取り付けられたコネクタ5と中間コネク
タ3とが相互に臨む位置となっている。中間コネクタ3
はその取付板]0か電子情報機器2の外装パネル]]に
着脱自在に取り付けられており、端子用コネクタ9から
はコネクタピン]7が主回路基板14方向に突出してい
る。中間コネクタ3と主回路基板4との接続はこのコネ
クタピン17をコネクタ5内に差し込むことにより行う
ことかできる。この第4実施例においても、中間コネク
タ3の交換たけ行うことにより、主回路基板4側のコネ
クタ5の取り替えが不要となる。
なお、」1記実施例では中間コネクタの端子用コネクタ
9は他の雷情報機器側の中間コネクタの端子用コネクタ
と接続されるか、この端子用コネクタ9を他の電子情報
機器の機器側のコネクタと直接に接続しても良い。
9は他の雷情報機器側の中間コネクタの端子用コネクタ
と接続されるか、この端子用コネクタ9を他の電子情報
機器の機器側のコネクタと直接に接続しても良い。
以上説明したように本発明は、中間コネクタを介して2
つの電子情報機器を接続する構造であり、頻繁なコネク
タ着脱操作による悪影響は中間コネクタにたけ生じ、機
器側コネクタに生しることかない。このため、中間コネ
クタの交換たけて電子情報機器をそのまま継続使用する
ことかできる。
つの電子情報機器を接続する構造であり、頻繁なコネク
タ着脱操作による悪影響は中間コネクタにたけ生じ、機
器側コネクタに生しることかない。このため、中間コネ
クタの交換たけて電子情報機器をそのまま継続使用する
ことかできる。
第1図は本発明の第1実施例を示す全体側面図、第2図
はその要部の断面図、第3図は第2実施例を示す断面図
、第4図および第5図は第3実施例を示す断面図および
中間コネクタの正面図、第6図は第4実施例を示す断面
図、第7図は従来構造を示す断面図である。 1.2・・電子情報機器、3・・・中間コネクタ、5
・機器側コネクタ。 代理人弁理士 長谷用 芳 樹間
落 合 稔実施例の要部の構
成 第 2図 第3実施例の構成 第4図 第4突施例( 第61 7)構成 図
はその要部の断面図、第3図は第2実施例を示す断面図
、第4図および第5図は第3実施例を示す断面図および
中間コネクタの正面図、第6図は第4実施例を示す断面
図、第7図は従来構造を示す断面図である。 1.2・・電子情報機器、3・・・中間コネクタ、5
・機器側コネクタ。 代理人弁理士 長谷用 芳 樹間
落 合 稔実施例の要部の構
成 第 2図 第3実施例の構成 第4図 第4突施例( 第61 7)構成 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、相互に接続されるべき2つの電子情報機器を、それ
ぞれに設けられたコネクタにより直接接続して、電気的
な接続を行い得るようにしたコネクタ装置において、少
なくとも一方の電子情報機器のコネクタが当該電子情報
機器の内部に設けられた機器内部コネクタと、当該機器
内部コネクタと前記他方の電子情報機器のコネクタとを
接続する中間コネクタとを備え、当該中間コネクタは、
前記機器内部コネクタに着脱自在に接続される接続部と
、前記一方の電子情報機器のケースに設けられて前記他
方の電子情報機器のコネクタに接続されるコネクタ部と
を有することを特徴とするコネクタ装置。 2、前記中間コネクタの接続部は、前記一方の電子情報
機器の機器内部コネクタに電気的に接続される回路を有
した回路基板であることを特徴とする請求項1記載のコ
ネクタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31985490A JPH04190580A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | コネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31985490A JPH04190580A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | コネクタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04190580A true JPH04190580A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18114975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31985490A Pending JPH04190580A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | コネクタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04190580A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2018116563A1 (ja) * | 2016-12-22 | 2019-10-24 | ソニー株式会社 | 電子機器、およびコネクタ |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP31985490A patent/JPH04190580A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2018116563A1 (ja) * | 2016-12-22 | 2019-10-24 | ソニー株式会社 | 電子機器、およびコネクタ |
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