JPH04190098A - 配管内清掃装置 - Google Patents

配管内清掃装置

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JPH04190098A
JPH04190098A JP32012890A JP32012890A JPH04190098A JP H04190098 A JPH04190098 A JP H04190098A JP 32012890 A JP32012890 A JP 32012890A JP 32012890 A JP32012890 A JP 32012890A JP H04190098 A JPH04190098 A JP H04190098A
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JP
Japan
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piping
pipe
cleaning device
spiral
adhering
Prior art date
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Pending
Application number
JP32012890A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsuke Nakamura
中村 進祐
Junji Akita
秋田 順治
Mitsuru Saito
満 斉藤
Toru Murakami
透 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04190098A publication Critical patent/JPH04190098A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、各種プラントの雑用水及び海水系配管設備に
係り、機械的かつ自動的に配管内付着物の付着防止並び
に除去を可能とし、信頼性の向上および配管内異物又は
海生物の除去作業の削減に好適な配管内清掃装置に関す
る。
[従来の技術] 従来の配管内付着物除去方法として公開特許公報昭61
−280397号に記載のものは、水と洗浄剤との混合
流により配管内にて浮遊回転する研掃材案内手段で研掃
材を配管内面の付着物に衝突させると共に、回転する該
研掃材案内手段の整流板を付着物に打撃させることによ
り、配管内周面に研掃材を均一に作用させ付着物の効率
的除去を図るようになっていた。
また、既設管内掃除用栓体及びその使用方法として公開
特許公報昭50−102173号に記載のものは、既設
管内掃除栓体(両端部が円錐形で、外周に不連続の螺旋
状突起を有する硬質の栓体)の両端を栓体移動用のワイ
ヤロープに回転自在の継手で接続し、既設管内を往復さ
せるようになっていた。
尚、海水系配管の内面に付着した海生物を除去する方法
として従来実績のある方法は、配管系の水抜き後、配管
を順次取外し、付着物をコテ等により剥離し又は高速ジ
ェット噴流により除去する等の原始的な方法が一般的で
あった。
[発明が解決しようとする課題] 前記第1の従来技術は、配管内周面に研掃材を均一に作
用させ付着物の効率的除去を図るものであるが、以下に
示す問題があった。
(1)、配管系の通常運転中に実施することができない
(2)、研掃材の案内手段の位置確認が困難である。
(3)、配管系中の弁、T字管等の異形部での研掃材案
内手段の移動が困難であり、1回の適用可能範囲が限ら
れてしまう。
(4)、研掃材案内手段の挿入、取出し用の設備が多数
ケ所必要となり、設備としてコスト高となる。
(5)、研掃材が配管内流体と同一速度で流れ、管内面
に衝突又は接触することから管内面(海水系の場合、非
金属性のライニング材を施工しである)を傷つける結果
となり、信頼性(寿命)低下という問題があった。
前記第2の従来技術は、外周に不連続の螺旋状突起を有
する硬質の栓体の両端を栓体移動用のワイヤロープと回
転自在の継手で接続し、既設管内を往復させるものであ
るが、以下の問題があった。
(1)、配管系の通常運転中に実施することが不可能で
ある。
(2)1本装置適用のために配管系の水抜き、途中配管
スプールの取外し、ウィンチの準備等が必須条件となる
。このため、掃除作業期間の短縮、掃除作業コストの低
減が難しい。
(3)1機構の性質上、異形継手及び弁設置ラインへの
適用が困難である。
また、前記第3に述べた従来実績のある方法は、海生物
付着防止に対し抜本的な対策ではなく、プラント寿命期
間中頻繁に配管の取外し、取付は作業や海生物除去作業
を実施する必要があり、不経済なものとなっていた。
本発明の目的は、以上に述べた従来技術の問題点を解決
し、配管のT字部や曲り部を含めて配管系の任意位置に
定置可能であり、配管内を流れる流体によって自動的に
作動し、プラント運転中の適用が可能であり、外部動力
、設備が不要であり、配管内の流体の流れを妨げず、配
管の内面を傷つけず、従来の如き配管系の水抜き、配管
スプール取外し、人力による付着物の除去、清掃、配管
スプールの復旧等一連の作業が削減でき、しかも、配管
内の異物又は海生物の付着防止および除去効果の高い、
配管内清掃装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的の達成のため、本発明の配管内清掃装置は特許
請求の範囲の各請求項に記載の構成を有する。
[作   用コ 配管内部を流れる流体の流れにより螺旋状の回転ウィン
グは回転力を受けるので、該回転ウィングと一体化した
螺旋状の回転カッターは自動的に旋回せしめられ、これ
により、異物又は海生物が配管内面に付着するのを防止
し、また付着した異物または海生物を機械的に剥離する
ことが可能である。
回転ウィング及び回転カッターは数条の配列とし、配管
内流体の流過を妨げず、配管系の圧力損失を少くする。
配管内面全周に基部を連結された多数本のビートベルト
は配管内を流れる流体により揺動、振動して配管内面に
不定置、不規則に接触することで管内面の異物又は海生
物の付着防止及び除去を可能とするものである。
[実 施 例コ 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。
配管1はフランジ2間にシール材を介して固定リング5
を挟んでボルト・ナツト3,4で結合されている。螺旋
状回転ウィング7と一体化している数条の螺旋状回転カ
ッター6は、両端に環状部6′を有し、この環状部6′
が固定リング5の環状突部5′により回転自在に支持さ
れていることによって、回転カッター6は配管工内で旋
回自在である。この旋回を滑らかに行わせる様に、回転
カッターの環状部6′の内周面と固定リング5の環状突
部5′の外周面との間にはラジアルベアリング部材を設
け、該環状部6′の端面と固定リング5の対面との間8
にはスラストベアリング部材を設けるのがよい。ベアリ
ング部材は耐食性上の観点からチタン系若しくは網糸の
合金材料を用いるのがよい。また、本装置は、軽量、安
価かつ強度及び耐食性に優れた強化プラスチック材(F
RP等)で製作することにより、寿命を含め何ら問題な
く使用できる。
螺旋状回転ウィング7は配管1内を流れる水流1oの流
過により配管1内で自動旋回せしめられ、該螺旋状回転
ウィング7と一体化している螺旋状回転カッター6も自
動旋回せしめられる。螺旋状回転カッター6は配管1の
内面に近接して配置されているので、上記自動旋回によ
り螺旋状回転カッター6は配管1内面への異物又は海生
物の付着の防止及び除去を行なう。
なお、付言するに、回転カッター6の環状部6′と配管
1との間に適度に保たれた狭いギャップ9は局部的な二
重管構造をなすので、そこでは配管内の流れの局部的な
停滞が起り易く付着物が付き易いが、本実施例では、そ
の部分に回転するカッター6の環状部6′が存在するの
で、そこでの付着物の付着防止および除去は充分可能で
ある。
次に、配管系の7字管部に適用した一実施例を第4図に
より説明する。配管系の1字管部分12において、前記
と同様な構造の、螺旋状回転ウィング7と一体化された
数条の螺旋状回転カッター6を配置しである。前述の実
施例と同様の部分は同し符号で示す。付着物の付着防止
および除去の作用は前記と同様である。夫々数条のカッ
ター6、ウィング7の各条の相互間には充分な隙間があ
るので、水流10はその間を流れることができる。
2′は管端を塞ぐための閉止板である。
次に、配管系の曲がり部、または、配管内に突起物(温
度計など)が存在する部位に設置するに適する実施例を
第5図により説明する。第5図の如く、配管1が曲がっ
ているため、又は、配管内に突起物14が存在するため
、前述の如き螺旋状回転ウィング付き螺旋状回転カッタ
ーの設置が困難な部位において、固定リング5の開口の
周りには、例えば硬質ゴム製の多数の可撓性のビートベ
ルト13を連結しである。該ビートベルト13は、水流
10により揺動又は振動して配管1の内面に不定置、不
規則に接触する。該ビートベルト13の不定置、不規則
な接触により、配管1内面への異物又は海生物の付着防
止及び除去がなされる。
ビートベルト13の一本々々は、予めやや捩った形状に
しておけば5配管1内の水流で揺動、振動する作用がよ
り良好になる。
なお、第1図〜第3図に示した実施例および第4図に示
した実施例では、回転カッターを構成する回転体は、そ
の周部にて固定リング5により回転自在に支持されてい
るが、配管から中心部へ延びている支持腕により回転体
をその中心軸線部にて回転自在に支持する構成を採るこ
ともできる。
本発明の配管清掃装置は配管の長手方向に間隔を置いて
所々に設ければよい。上流側で除去した異物や海生物は
、それより下流側の成る範囲の配管内面には付着せず、
それより更に下流側の配管内面に付着しようとする傾向
があるので、そこに次の配管清掃装置を設けておけば、
結局、配管全体において付着の防止ができる。なお、水
流の停滞し易い所には特に本清掃装置を設けるのがよい
本発明の配管内清掃装置の設置部において付着を妨害さ
れ若しくは除去された異物、海生物は、流れの下流側に
任意間隔で設置された本発明清掃装置により、順次、下
流側に移動し、ついには、配管系の途中に設けられたス
トレーナで捕獲されるか、あるいは排水ラインと合流し
系外に放出される結果となる。よって、従来の如く、定
期的に配管系の停止、異物又は海生物の除去、廃棄作業
等が削減可能となり、いわゆるメンテナンスフリーの配
管内清掃装置が提供される。
[発明の効果] (1)従来のコテによる剥ぎとり、高速ジェット噴流に
よる除去、薬品の添加、防汚塗料の塗布、電気的方式等
の従来技術に対し、本発明による回転カッターは配管内
を流れる水流を動力源として自動的に回転せしめられる
ことにより、配管内面への異物や海生物の付着・堆積・
成長を防止し、また、配管内面に付着堆積した異物又は
付着成長した海生物を機械的に剥離する機構であること
から、従来のように配管系の停止、水抜き、配管スプー
ルの取外し、除去作業、搬出・廃棄、配管系の復旧等一
連の作業手順を用いることなく、確実に管内面の異物又
は海生物の付着防止および除去が行われ、除去した異物
又は海生物を配管内の流れの下流側へ順次送り、最終的
には系外放出することができる。又、環境保護の観点か
ら海洋への悪影響を与えることなく配管内の清掃を行い
、清浄度を維持することができ、配管系としての信頼性
向上を可能とする。
(2)配管内の水流が螺旋状の回転ウィングに当たるこ
とにより回転カッターが自動回転する機構としたことで
、プラント運転中の連続適用が可能であり、外部動力源
その他の諸設備が不要となり、異物又は海生物の除去作
業において大巾なコスト低減を可能とする。
(3)回転ウィング付き回転カッターは数条配列としで
あるので、T字管部等の配管異形部にも適用可能である
ため、異物又は海生物の付着防止、除去効果を確実なも
のとすると共に配管系(プラント全体)の信頼性向上を
可能とする。
(4)ビートベルト式の配管内清掃装置を用いた場合は
、配管の曲り部にも容易に適用可能であって、該配管内
の異物又は海生物の付着防止および除去を達成し得る。
(5)回転カッターの周部(環状部)と配管内面との間
に流れの停滞し易い局部的二重管間味が形成されても、
そこでの異物や海生物の付着防止ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す断面図、第2図
は第1図の矢視A−A断面図、第3図は本発明の実施例
における主機構の斜視図、第4図は同様の回転カッター
をT字管部に適用した実施例の断面図、第5図はビート
ベルトを用いた本発明の他の実施例を示す断面図である
。 1・・・配管    2・・・配管フランジ3・・・ボ
ルト    4・・・ナツト5・・・固定リング  6
・・・螺旋状回転カッター7・・・螺旋状回転ウィング 9・・・ギャップ   10・・・水流12・・・1字
管   13・・・ビートベルト14・・・突起物(温
度計など)。 他1名 第1図 ―A 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 配管内の異物又は海生物の付着防止及び除去のため
    の配管内清掃装置であって、螺旋状の回転ウィングと一
    体化し且つ配管内面に近接している螺旋状の回転カッタ
    ーを配管中の一定位置に回転自在に支持し、配管内を流
    れる流体が該螺旋状の回転ウィングに及ぼす回転力で該
    回転カッターを回転せしめる様にしたことを特徴とする
    配管内清掃装置。 2 前記螺旋状の回転ウィング付き螺旋状回転カッター
    を数条の配列としたことを特徴とする請求項1記載の配
    管内清掃装置。 3 配管内の異物又は海生物の付着防止および除去のた
    めの配管内清掃装置であって、配管内面の全周に多数本
    のビートベルトの基部を連結し、配管内の流体の流れに
    よる該ビートベルトの揺動により配管内面の異物又は海
    生物の付着防止及び除去を行うようにしたことを特徴と
    する配管内清掃装値。
JP32012890A 1990-11-22 1990-11-22 配管内清掃装置 Pending JPH04190098A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32012890A JPH04190098A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 配管内清掃装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32012890A JPH04190098A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 配管内清掃装置

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Publication Number Publication Date
JPH04190098A true JPH04190098A (ja) 1992-07-08

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ID=18118016

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32012890A Pending JPH04190098A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 配管内清掃装置

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JP (1) JPH04190098A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021169060A (ja) * 2020-04-15 2021-10-28 東京二十三区清掃一部事務組合 汚水処理高分子凝集剤の配管閉塞防止装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021169060A (ja) * 2020-04-15 2021-10-28 東京二十三区清掃一部事務組合 汚水処理高分子凝集剤の配管閉塞防止装置

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