JPH04184230A - 圧入荷重検出装置 - Google Patents
圧入荷重検出装置Info
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- JPH04184230A JPH04184230A JP31285090A JP31285090A JPH04184230A JP H04184230 A JPH04184230 A JP H04184230A JP 31285090 A JP31285090 A JP 31285090A JP 31285090 A JP31285090 A JP 31285090A JP H04184230 A JPH04184230 A JP H04184230A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、組立工程などにおいて、部品を圧入すると
きの荷重を検出する圧入荷重検出装置に関する。
きの荷重を検出する圧入荷重検出装置に関する。
(従来の技術)
例えば第3図に示すような被圧入部材である円筒1の上
端に、圧入部材であるキャップ2を圧入する場合、通常
プレス機3の下型4上に軸方向を垂直にして円筒1を固
定し、上型であるドリフト5にキャップ2を保持し、プ
レス機を作動させてドリフト5を下降させることにより
、円筒1にキャップ2を圧入している。このときの圧入
荷重を検出するために、例えばロードセルなどのセンサ
6をドリフト5下端面とキャップ2の上端面との間に装
着している。
端に、圧入部材であるキャップ2を圧入する場合、通常
プレス機3の下型4上に軸方向を垂直にして円筒1を固
定し、上型であるドリフト5にキャップ2を保持し、プ
レス機を作動させてドリフト5を下降させることにより
、円筒1にキャップ2を圧入している。このときの圧入
荷重を検出するために、例えばロードセルなどのセンサ
6をドリフト5下端面とキャップ2の上端面との間に装
着している。
組立ライン上でワークの圧入工程の圧入時の荷重を検出
するために、従来は被圧入部材に圧入部材が所定量圧入
されたときのドリフトの所定の下降位置において、セン
サにより圧入荷重を検出し、任意に設定した判定値と比
較して合否判定を行なっていた。
するために、従来は被圧入部材に圧入部材が所定量圧入
されたときのドリフトの所定の下降位置において、セン
サにより圧入荷重を検出し、任意に設定した判定値と比
較して合否判定を行なっていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら第3図に示すような場合、円筒1にキャッ
プ2が圧入を開始する位置Aは、円筒1及びキャップ2
の製作時の寸法誤差や、型への取付誤差によって、例え
ばAI、A2の位置に変動することがある。このため特
にキャップ2の圧入量Bが短い場合などには、ドリフト
4を所定の位置まで下降しても圧入が開始されず、圧入
荷重が検出されないため、圧入ラインが停止してしまう
という問題があった。また、センサ5が検出した荷重が
判定値以上であって合格判定がなされても、キャップ2
が円筒1に完全に圧入されておらず、ライン上で不良品
の流出が発生するという問題もあった。
プ2が圧入を開始する位置Aは、円筒1及びキャップ2
の製作時の寸法誤差や、型への取付誤差によって、例え
ばAI、A2の位置に変動することがある。このため特
にキャップ2の圧入量Bが短い場合などには、ドリフト
4を所定の位置まで下降しても圧入が開始されず、圧入
荷重が検出されないため、圧入ラインが停止してしまう
という問題があった。また、センサ5が検出した荷重が
判定値以上であって合格判定がなされても、キャップ2
が円筒1に完全に圧入されておらず、ライン上で不良品
の流出が発生するという問題もあった。
このような問題を解決するためには、ドリフト4が下降
して荷重を検出する位置の設定を精密に行なわなければ
ならず、この位置の調整が困難であった。
して荷重を検出する位置の設定を精密に行なわなければ
ならず、この位置の調整が困難であった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、圧入
過程における任意の位置での圧入荷重の検出が可能とな
り、ラインの停止や不良品の流出を防止することが可能
となり、ラインの停止や不良品の流出を防止することの
できる圧入荷重検出装置を提供することを目的とする。
過程における任意の位置での圧入荷重の検出が可能とな
り、ラインの停止や不良品の流出を防止することが可能
となり、ラインの停止や不良品の流出を防止することの
できる圧入荷重検出装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明は、プレス機によ
り圧入部材を被圧入部材に圧入するときに、その圧入荷
重を電気信号に変換して検出する圧入荷重検出装置にお
いて、前記プレス機に設けられ前記圧入荷重を検出して
電圧出力に変換するセンサ部と、該センサ部が検出した
初期圧入荷重による電圧出力を増幅する増幅部と、増幅
された前記電圧出力と予め設定された初期圧入荷重によ
る電圧出力とを比較し、一致したときにスタート信号を
出力する比較部と、前記スタート信号により起動し所定
の設定時間が経過したときにホールド信号を出力するタ
イマ部と、前記ホールド信号が入力したときの前記セン
サ部が出力する電圧値を保持して表示し、所定の基準値
と比較して合否の判定を行なう表示判定部とを具備した
ことを特徴としている。
り圧入部材を被圧入部材に圧入するときに、その圧入荷
重を電気信号に変換して検出する圧入荷重検出装置にお
いて、前記プレス機に設けられ前記圧入荷重を検出して
電圧出力に変換するセンサ部と、該センサ部が検出した
初期圧入荷重による電圧出力を増幅する増幅部と、増幅
された前記電圧出力と予め設定された初期圧入荷重によ
る電圧出力とを比較し、一致したときにスタート信号を
出力する比較部と、前記スタート信号により起動し所定
の設定時間が経過したときにホールド信号を出力するタ
イマ部と、前記ホールド信号が入力したときの前記セン
サ部が出力する電圧値を保持して表示し、所定の基準値
と比較して合否の判定を行なう表示判定部とを具備した
ことを特徴としている。
(作用)
上記の構成によると、プレス機が作動して圧入部材と被
圧入部材、とが接触し、圧入が開始されると、センサ部
から電圧が出力され、増幅部で増幅されて比較部に入力
する。比較部には任意に設定された圧入開始時の初期圧
入荷重による電圧が記憶されており、この電圧と増幅部
から入力した電圧とを比較する。増幅部から入力した電
圧が記憶された電圧に一致したときに、比較部からタイ
マ部にスタート信号を出力する。タイマ部がスタート信
号を受けるとタイマが作動を開始し、任意に設定した所
定時間が経過すると、表示判定部にホールド信号を出力
する。表示判定部がホールド信号を受けると、そのとき
のセンサ部が検出した圧力荷重による出力電圧値をホー
ルドして表示する。
圧入部材、とが接触し、圧入が開始されると、センサ部
から電圧が出力され、増幅部で増幅されて比較部に入力
する。比較部には任意に設定された圧入開始時の初期圧
入荷重による電圧が記憶されており、この電圧と増幅部
から入力した電圧とを比較する。増幅部から入力した電
圧が記憶された電圧に一致したときに、比較部からタイ
マ部にスタート信号を出力する。タイマ部がスタート信
号を受けるとタイマが作動を開始し、任意に設定した所
定時間が経過すると、表示判定部にホールド信号を出力
する。表示判定部がホールド信号を受けると、そのとき
のセンサ部が検出した圧力荷重による出力電圧値をホー
ルドして表示する。
同時に任意に設定した所定の基準値と比較して合否の判
定を行なう。
定を行なう。
このようにして圧入開始から一定時間経過後の圧入荷重
による出力電圧値により、合否の判定を行なうようにし
たので、圧入開始位置が変動しても正しい圧入荷重を検
出することができる。
による出力電圧値により、合否の判定を行なうようにし
たので、圧入開始位置が変動しても正しい圧入荷重を検
出することができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す機能ブロック
図である。第1図において、プレス機11のドリフト1
2にはロードセルなどのセンサ部13が設けられている
。センサ部13はドリフト12にかかる圧入荷重を電気
信号に変換し、電圧として出力する。センサ部13には
増幅部14、比較部15、タイマ部16、表示判定部1
7が順次接続されている。増幅器14ではセンサ部13
から出力された電圧を増幅して比較部15へ出力する。
図である。第1図において、プレス機11のドリフト1
2にはロードセルなどのセンサ部13が設けられている
。センサ部13はドリフト12にかかる圧入荷重を電気
信号に変換し、電圧として出力する。センサ部13には
増幅部14、比較部15、タイマ部16、表示判定部1
7が順次接続されている。増幅器14ではセンサ部13
から出力された電圧を増幅して比較部15へ出力する。
比較部15にはワークが接触し圧入を開始したときに、
このワークに対応した初期圧入荷重による所定の電圧値
が予め設定されている。そして増幅器14はセンサ部1
3からの出力電圧を、比較部15に設定された電圧値に
対応するように増幅している。
このワークに対応した初期圧入荷重による所定の電圧値
が予め設定されている。そして増幅器14はセンサ部1
3からの出力電圧を、比較部15に設定された電圧値に
対応するように増幅している。
比較部15では増幅器14から入力された初期圧大荷重
による出力電圧と予め設定された所定の電圧値とが一致
したときに、スタート信号をタイマ部14に出力する。
による出力電圧と予め設定された所定の電圧値とが一致
したときに、スタート信号をタイマ部14に出力する。
タイマ部14にはスタート信号によって起動し、ワーク
に対応して予め設定された時間が経過したときにホール
ド信号を出力するタイマが設けられている。表示判定部
17はタイマ部14からホールド信号が入力すると、そ
のときのセンサ部13が検出した圧入荷重に対応する電
圧値をホールドして表示する。また表示判定部17には
ワークに対応した圧入荷重による基準となる電圧値が記
憶されており、表示された電圧値と基準電圧値とを比較
して、ワークの圧入の合否の判定を行ない表示するよう
になっている。
に対応して予め設定された時間が経過したときにホール
ド信号を出力するタイマが設けられている。表示判定部
17はタイマ部14からホールド信号が入力すると、そ
のときのセンサ部13が検出した圧入荷重に対応する電
圧値をホールドして表示する。また表示判定部17には
ワークに対応した圧入荷重による基準となる電圧値が記
憶されており、表示された電圧値と基準電圧値とを比較
して、ワークの圧入の合否の判定を行ない表示するよう
になっている。
次にこの実施例の作用を第1図及び第2図を参照して説
明する。プレス機11のドリフト12と図示しない下型
にそれぞれ相互に圧入されるワークを取り付け、プレス
機11による加圧を始める。
明する。プレス機11のドリフト12と図示しない下型
にそれぞれ相互に圧入されるワークを取り付け、プレス
機11による加圧を始める。
ドリフト12が下降し両ワーク同志が接触して圧入が開
始されると、センサ部13は初期圧入荷重を検出し、電
圧出力18として増幅部14に出力する。増幅部14に
よって所定の増幅が行なわれた電圧出力18は、電圧出
力19として比較部15に出力される。
始されると、センサ部13は初期圧入荷重を検出し、電
圧出力18として増幅部14に出力する。増幅部14に
よって所定の増幅が行なわれた電圧出力18は、電圧出
力19として比較部15に出力される。
比較部15では増幅部14から入力された電圧出力19
と予め設定された電圧値■1とを比較し、一致するとス
タート信号20をタイマ部16に出力する。タイマ部1
6でスタート信号20を受けると、タイマが作動を開始
し予め設定された時間tが経過すると表示判定部17に
ホールド信号21を出力する。表示判定部17がホール
ド信号21を受けると、そのときのセンサ部13が検出
した出力電圧■2をホールドして表示し、表示判定部1
7に記憶された基準電圧■、と比較して、圧入の合否の
判定を行なう。
と予め設定された電圧値■1とを比較し、一致するとス
タート信号20をタイマ部16に出力する。タイマ部1
6でスタート信号20を受けると、タイマが作動を開始
し予め設定された時間tが経過すると表示判定部17に
ホールド信号21を出力する。表示判定部17がホール
ド信号21を受けると、そのときのセンサ部13が検出
した出力電圧■2をホールドして表示し、表示判定部1
7に記憶された基準電圧■、と比較して、圧入の合否の
判定を行なう。
上記のようにして初期圧入が合格すれば引き続き本圧入
を行ない、圧入作業を完了する。
を行ない、圧入作業を完了する。
この実施例によれば、タイマ部16のタイマ設定時間t
を変更するだけで、圧入荷重検出位置の設定を容易に行
なうことができる。この結果、圧入開始位置が変動して
も、圧入過程における任意の位置での圧入荷重の検出が
可能となる。また長さの異なるワークに対しても、段取
り替えや調整を必要とせず、設備を停止させることなく
圧入荷重検出を正確に行なうことができる。
を変更するだけで、圧入荷重検出位置の設定を容易に行
なうことができる。この結果、圧入開始位置が変動して
も、圧入過程における任意の位置での圧入荷重の検出が
可能となる。また長さの異なるワークに対しても、段取
り替えや調整を必要とせず、設備を停止させることなく
圧入荷重検出を正確に行なうことができる。
なお、上記実施例に示したセンサはロードセルに限定さ
れず、取付位置もドリフト12に限定されない。
れず、取付位置もドリフト12に限定されない。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、圧入荷重検出
位置の設定をタイマの時間設定を変更するだけで容易に
行なえるので、圧入開始位置が変動しても圧入過程にお
ける任意の位置での圧入荷重の検出を容易にかつ正確に
行なうことができる。
位置の設定をタイマの時間設定を変更するだけで容易に
行なえるので、圧入開始位置が変動しても圧入過程にお
ける任意の位置での圧入荷重の検出を容易にかつ正確に
行なうことができる。
この結果ラインの停止や不良品の流出を防止することが
できる。
できる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す機能ブロック
図、第2図は同じく作用を説明する線図、第3図はこの
実施例が適用される圧入装置の構成の要部を示す概略正
面図である。 1・・・円筒(被圧入部材)、 2・・・キャップ(圧入部材)、 3.11・・・プレス機、6.13・・・センサ部、1
4・・・増幅部、 15・・・比較部、16・・
・タイマ部、 17・・・表示判定部、20・・・
スタート信号、 21・・・ホールド信号。 1°角!(水tg入甘せF?) 15:〔口中
9名筆2゛キャップ(8入宅11坏+) 16
:タイマ名13.11:づ°し“ブーw
17 フ弘楯ギjで色も多6.13毛シー
r番や 2oニスタ一トイ%霜14゛
4ヤ% 21:<、−11,イ、為時
間 第3図
図、第2図は同じく作用を説明する線図、第3図はこの
実施例が適用される圧入装置の構成の要部を示す概略正
面図である。 1・・・円筒(被圧入部材)、 2・・・キャップ(圧入部材)、 3.11・・・プレス機、6.13・・・センサ部、1
4・・・増幅部、 15・・・比較部、16・・
・タイマ部、 17・・・表示判定部、20・・・
スタート信号、 21・・・ホールド信号。 1°角!(水tg入甘せF?) 15:〔口中
9名筆2゛キャップ(8入宅11坏+) 16
:タイマ名13.11:づ°し“ブーw
17 フ弘楯ギjで色も多6.13毛シー
r番や 2oニスタ一トイ%霜14゛
4ヤ% 21:<、−11,イ、為時
間 第3図
Claims (1)
- プレス機により圧入部材を被圧入部材に圧入するときに
、その圧入荷重を電気信号に変換して検出する圧入荷重
検出装置において、前記プレス機に設けられ前記圧入荷
重を検出して電圧出力に変換するセンサ部と、該センサ
部が検出した初期圧入荷重による電圧出力を増幅する増
幅部と、増幅された前記電圧出力と予め設定された初期
圧入荷重による電圧出力とを比較し、一致したときにス
タート信号を出力する比較部と、前記スタート信号によ
り起動し所定の設定時間が経過したときにホールド信号
を出力するタイマ部と、前記ホールド信号が入力したと
きの前記センサ部が出力する電圧値を保持して表示し、
所定の基準値と比較して合否の判定を行なう表示判定部
とを具備したことを特徴とする圧入荷重検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31285090A JPH04184230A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 圧入荷重検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31285090A JPH04184230A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 圧入荷重検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04184230A true JPH04184230A (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=18034183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31285090A Pending JPH04184230A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 圧入荷重検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04184230A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003071541A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-11 | Hitachi Hybrid Network Co Ltd | 荷重表示制御方法 |
JP2008100269A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | 拡管装置 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP31285090A patent/JPH04184230A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003071541A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-11 | Hitachi Hybrid Network Co Ltd | 荷重表示制御方法 |
JP2008100269A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | 拡管装置 |
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