JPH04184086A - 電気炉の炉体支持装置 - Google Patents
電気炉の炉体支持装置Info
- Publication number
- JPH04184086A JPH04184086A JP30706890A JP30706890A JPH04184086A JP H04184086 A JPH04184086 A JP H04184086A JP 30706890 A JP30706890 A JP 30706890A JP 30706890 A JP30706890 A JP 30706890A JP H04184086 A JPH04184086 A JP H04184086A
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- Japan
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- furnace
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- furnace body
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- Pending
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Landscapes
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、スクラップ等の被溶解金属材料の溶解および
溶融金属の精錬等に使用される電気炉の炉体支持装置に
関する。
溶融金属の精錬等に使用される電気炉の炉体支持装置に
関する。
[従来の技術]
従来、被溶解金属材料の溶解および溶融金属の精錬等に
用いられる電気炉の炉体支持装置には、西山記念技術講
座にて発表された「最近の電気炉設備の動向(昭和61
年9月2日、社団法人日本鉄鋼協会発刊) 、 P、7
8J (第3図参照)に開示されているように、油圧
シリンダあるいは電動機駆動ラックギヤ方式にて出鋼ま
たは除滓方向に炉体を傾動させるため、炉体1を支持し
ているプラットフォーム2の下部に、揺動可能とするた
めの炉脚3が固着され、該炉脚は基礎5上に固定された
炉台4の上に乗っている。
用いられる電気炉の炉体支持装置には、西山記念技術講
座にて発表された「最近の電気炉設備の動向(昭和61
年9月2日、社団法人日本鉄鋼協会発刊) 、 P、7
8J (第3図参照)に開示されているように、油圧
シリンダあるいは電動機駆動ラックギヤ方式にて出鋼ま
たは除滓方向に炉体を傾動させるため、炉体1を支持し
ているプラットフォーム2の下部に、揺動可能とするた
めの炉脚3が固着され、該炉脚は基礎5上に固定された
炉台4の上に乗っている。
このような電気炉の炉体支持装置においては、近年の炉
の大型化あるいは炉体内部の炉床形状を深バス形状即ち
、溶融金属の湯溜り部分における湯溜り深さH÷湯面部
直径りを通常より大きくした炉体形状は、上方に高くし
ていくことになる。
の大型化あるいは炉体内部の炉床形状を深バス形状即ち
、溶融金属の湯溜り部分における湯溜り深さH÷湯面部
直径りを通常より大きくした炉体形状は、上方に高くし
ていくことになる。
これにより電極昇降装置(図示せず)およびスクラップ
装入用のクレーン位置が高くなり、ひいては電気炉全体
の建屋(図示せず)を高くせざるをえない状況にあり、
建築および土木の設備コストが増大する方向にある。あ
るいは、炉体上部を高くしないために、受鋼のための鍋
を搭載した台車走行レベルを下げることも考えられるか
、台車走行範囲全てを掘り下げる必要かあるため設備投
資額か増大する。
装入用のクレーン位置が高くなり、ひいては電気炉全体
の建屋(図示せず)を高くせざるをえない状況にあり、
建築および土木の設備コストが増大する方向にある。あ
るいは、炉体上部を高くしないために、受鋼のための鍋
を搭載した台車走行レベルを下げることも考えられるか
、台車走行範囲全てを掘り下げる必要かあるため設備投
資額か増大する。
[発明が解決しようとする課題]
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、炉の大型化あるいは炉体内部の炉床形状を深バス形
状にすることにより、炉体上部が高くなり建築および土
木の設備費が増大することを押さえるための電気炉の炉
体支持装置を提供することにある。
は、炉の大型化あるいは炉体内部の炉床形状を深バス形
状にすることにより、炉体上部が高くなり建築および土
木の設備費が増大することを押さえるための電気炉の炉
体支持装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
このような目的は、本発明によれば、炉腹を支持してい
る炉台を上下方向に2分割とし、上下炉台間に拡縮機構
を備え、上下に昇降可能としたことを特徴とする電気炉
の炉体支持装置を提供することにより達成される。
る炉台を上下方向に2分割とし、上下炉台間に拡縮機構
を備え、上下に昇降可能としたことを特徴とする電気炉
の炉体支持装置を提供することにより達成される。
[作用コ
このように上部炉台を昇降可能としたので、スクラップ
装入時および溶解、鯖錬時には上部炉台を下降させ、電
気炉全体を低いレベルで操業することにより、スクラッ
プ装入時の電極昇隣の最大高さを低くてき、それゆえに
クレーンレベルも低くでき、建屋高さを低くすることが
できる。また、出鋼時および除滓時には、上部炉台を上
昇させ出鋼および除滓作業に支障がない位置即ち、鍋か
移動する時は、電気炉に干渉しない高さまで炉体を上昇
することにより操業は可能となる。
装入時および溶解、鯖錬時には上部炉台を下降させ、電
気炉全体を低いレベルで操業することにより、スクラッ
プ装入時の電極昇隣の最大高さを低くてき、それゆえに
クレーンレベルも低くでき、建屋高さを低くすることが
できる。また、出鋼時および除滓時には、上部炉台を上
昇させ出鋼および除滓作業に支障がない位置即ち、鍋か
移動する時は、電気炉に干渉しない高さまで炉体を上昇
することにより操業は可能となる。
[実施例]
以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
説明する。
第1図は、本発明に基づく電気炉の炉体支持装置を設け
た電気炉設備を、模式的に示す立面図で、第2図は、炉
体支持装置の詳細を示す縦断面図(第1図のA−A矢視
図)である。炉体1はプラットフォーム2の上に固定さ
れ、ブ、ラットフオーム2の下部には炉腹3が2個固着
されている。
た電気炉設備を、模式的に示す立面図で、第2図は、炉
体支持装置の詳細を示す縦断面図(第1図のA−A矢視
図)である。炉体1はプラットフォーム2の上に固定さ
れ、ブ、ラットフオーム2の下部には炉腹3が2個固着
されている。
炉腹3の下端は炉体傾動時に揺動可能なようにR状(円
弧状)を形成し、このR状の1点が上部炉台4aの上面
に乗っている。上部炉台4aの内部には下部炉台4bか
ら突出しているピストンロッド4Cが挿入可能なシリン
タ状の開口4dが設けられている。下部炉台4bの内部
には液圧の流体か往復するための開口4eが設けられて
おり、図示されない液圧装置にて液圧の流体か往復する
ことにより、ジヤツキの要領にて上部炉台4aが昇降し
、炉体1が昇降する。本発明では炉台を分割したが、炉
腹もしくはプラットフォーム等を分割することも考えら
れる。但しこの場合は炉体傾動時に、炉体および分割し
た上部から作用する斜め荷重を支える機構かさらに必要
となり、設備コストが増大するため不利である。
弧状)を形成し、このR状の1点が上部炉台4aの上面
に乗っている。上部炉台4aの内部には下部炉台4bか
ら突出しているピストンロッド4Cが挿入可能なシリン
タ状の開口4dが設けられている。下部炉台4bの内部
には液圧の流体か往復するための開口4eが設けられて
おり、図示されない液圧装置にて液圧の流体か往復する
ことにより、ジヤツキの要領にて上部炉台4aが昇降し
、炉体1が昇降する。本発明では炉台を分割したが、炉
腹もしくはプラットフォーム等を分割することも考えら
れる。但しこの場合は炉体傾動時に、炉体および分割し
た上部から作用する斜め荷重を支える機構かさらに必要
となり、設備コストが増大するため不利である。
通常スクラップを炉体1の内部に装入する場合は、炉体
1の上部に乗っている炉蓋6を図示されない炉蓋昇降装
置にて上昇させ、炉蓋6を貫通し炉体1の内部に挿入さ
れアークを発生しスクラップを溶解するための黒鉛電極
7を図示されない電極昇降装置にて、炉体1の上端部よ
り上方に上昇させ、炉蓋6および黒鉛電極7を図示され
ない旋回装置にて旋回させる。次に黒鉛電極7の上端部
に干渉しない位置に配置されたスクラップ装入クレーン
8にて吊り下げられたスクラップ装入パケット9を、炉
体1の上方に移動させスクラップを装入する。
1の上部に乗っている炉蓋6を図示されない炉蓋昇降装
置にて上昇させ、炉蓋6を貫通し炉体1の内部に挿入さ
れアークを発生しスクラップを溶解するための黒鉛電極
7を図示されない電極昇降装置にて、炉体1の上端部よ
り上方に上昇させ、炉蓋6および黒鉛電極7を図示され
ない旋回装置にて旋回させる。次に黒鉛電極7の上端部
に干渉しない位置に配置されたスクラップ装入クレーン
8にて吊り下げられたスクラップ装入パケット9を、炉
体1の上方に移動させスクラップを装入する。
従って、スクラップ装入クレーンの位置を下げるために
は、黒鉛電極7のレベルを下げなければならない。
は、黒鉛電極7のレベルを下げなければならない。
本発明によれば、スクラップ装入時に上部炉台4aを下
降させ、炉体1を下降することにより、前述の要領にて
スクラップ装入作業を行っても、黒鉛電極7の最大上限
レベルが炉体1の下降した分だけ下がり、ひいてはその
分スクラップ装入クレーンの位置を下げる事が可能とな
り、建屋を低くすることができる。このスクラップ装入
時に、スクラップが落下する時の衝撃による炉台および
液圧装置への影響が懸念されるが、上部炉台4aの下端
面4fは下部炉台4bのベース上面4gに接触しており
、また、上部炉台4aのシリンダ開口4dの圧力を抜く
ことによりなんら問題は発生しない。
降させ、炉体1を下降することにより、前述の要領にて
スクラップ装入作業を行っても、黒鉛電極7の最大上限
レベルが炉体1の下降した分だけ下がり、ひいてはその
分スクラップ装入クレーンの位置を下げる事が可能とな
り、建屋を低くすることができる。このスクラップ装入
時に、スクラップが落下する時の衝撃による炉台および
液圧装置への影響が懸念されるが、上部炉台4aの下端
面4fは下部炉台4bのベース上面4gに接触しており
、また、上部炉台4aのシリンダ開口4dの圧力を抜く
ことによりなんら問題は発生しない。
出鋼および除滓時には、台車10に搭載された鍋11に
干渉しない位置まで、上部炉台4aを上昇させ炉体工を
上昇させればよく、この時、黒vJ電gi7は最大上限
レベルまで上昇する必要かないため、スクラップ装入ク
レーンに干渉することは−ない。
干渉しない位置まで、上部炉台4aを上昇させ炉体工を
上昇させればよく、この時、黒vJ電gi7は最大上限
レベルまで上昇する必要かないため、スクラップ装入ク
レーンに干渉することは−ない。
また炉体傾動時の衝撃および振動は小さいため、上部炉
台4aを上昇させた状態で傾動しても何隻問題はなく、
本発明の構造にて十分対処可能である。
台4aを上昇させた状態で傾動しても何隻問題はなく、
本発明の構造にて十分対処可能である。
また、スクラップ溶解およびM錬時に炉体1の上方より
行われる合金、副原料投入のための装置、および測温サ
ンプリングするための装置の最大上限レベルを下げるこ
とも可能となる。
行われる合金、副原料投入のための装置、および測温サ
ンプリングするための装置の最大上限レベルを下げるこ
とも可能となる。
尚、本実施例では液圧による上部炉台の昇降方法を説明
したが、電動スクリュージヤツキ等により上部炉台4a
を昇降させても同じ効果が得られる。
したが、電動スクリュージヤツキ等により上部炉台4a
を昇降させても同じ効果が得られる。
[発明の効果]
このように本発明によれば、炉の大型化あるいは炉体内
部の炉床形状を深バス形状にすることにより発生する炉
体上部レベルの上昇、黒鉛電極の最大上限レベルの上昇
、スクラップ挿入クレーン設置レベルの上昇に伴って高
くなる建屋の最大高さを低くすることができ、建築およ
び土木の設備費を削減することか可能となる。
部の炉床形状を深バス形状にすることにより発生する炉
体上部レベルの上昇、黒鉛電極の最大上限レベルの上昇
、スクラップ挿入クレーン設置レベルの上昇に伴って高
くなる建屋の最大高さを低くすることができ、建築およ
び土木の設備費を削減することか可能となる。
また、合金、副原料装入装置および測温サンブリンク装
置の最大上限レベルを低くすることかでき、装置の設備
費を削減することが可能となる等、その効果は極めて大
である。
置の最大上限レベルを低くすることかでき、装置の設備
費を削減することが可能となる等、その効果は極めて大
である。
第1図は、本発明に基づく電気炉の炉体支持装置を設け
た電気炉設備を模式的に示す立面図て、第2図は、炉体
支持装置の詳細を示す縦断面図(第1図のA−A矢視図
)である。第3図は従来の電気炉の炉体支持装置を設け
た電気炉設備を模式的に示す立面図である。
た電気炉設備を模式的に示す立面図て、第2図は、炉体
支持装置の詳細を示す縦断面図(第1図のA−A矢視図
)である。第3図は従来の電気炉の炉体支持装置を設け
た電気炉設備を模式的に示す立面図である。
Claims (1)
- 1、電気炉の炉体がプラットフォーム上に支持され、該
プラットフォームの下部に出鋼または除滓方向に揺動す
るための炉脚が固定され、該炉脚を受けるための炉台が
基礎上に固定されている電気炉の炉体支持装置において
、炉台を上下方向に2分割とし、上下炉台間に拡縮機構
を備え、上下に昇降可能としたことを特徴とする電気炉
の炉体支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30706890A JPH04184086A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 電気炉の炉体支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30706890A JPH04184086A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 電気炉の炉体支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04184086A true JPH04184086A (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=17964661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30706890A Pending JPH04184086A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 電気炉の炉体支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04184086A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103471377A (zh) * | 2013-08-28 | 2013-12-25 | 锦州晶鑫冶金设备科技有限公司 | 一种升降移动式电极可调负压碳化硼精炼炉 |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP30706890A patent/JPH04184086A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103471377A (zh) * | 2013-08-28 | 2013-12-25 | 锦州晶鑫冶金设备科技有限公司 | 一种升降移动式电极可调负压碳化硼精炼炉 |
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