JPH04183555A - 工作機の給油構造 - Google Patents

工作機の給油構造

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JPH04183555A
JPH04183555A JP31231690A JP31231690A JPH04183555A JP H04183555 A JPH04183555 A JP H04183555A JP 31231690 A JP31231690 A JP 31231690A JP 31231690 A JP31231690 A JP 31231690A JP H04183555 A JPH04183555 A JP H04183555A
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JP
Japan
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sleeve
main shaft
oil
hole
spindle
Prior art date
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Pending
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JP31231690A
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English (en)
Inventor
Shiro Naito
内藤 史朗
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N T TOOL KK
NT Tool Corp
Original Assignee
N T TOOL KK
NT Tool Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り産業上の利用分野〕 この発明は工作機において静止状態で用いられるケース
に備わっている油路から、回動状態で用いられる主軸に
備わっている油孔に油を供給する構造に関する。
〔従来の技術〕
この種の工作機の給油構造としては次のようなものがあ
る。主軸挿通用の貫通孔を有すると共に、その貫通孔の
周壁には環状の油路が設けられているケースと、一端が
外周面に開口し他端が被給油部に連なる油孔ををしてい
る主軸とを有し、上記主軸は上記ケースの貫通孔に対し
て、上記油孔の開口部が上記油路に面する位置において
回動自在に挿通されており、上記貫通孔の周壁と主軸の
外周面との間においては、上記油路に対して主軸の軸線
方向の両側の位置に夫々環状のシール体を、各々の外周
縁が上記周壁に密着し内周縁が上記主軸の外周面に摺動
可能に対接する状態に配設してある。このような構造の
ものでは、主軸の回動中においても油路から油孔への給
油を間断なく行なえ、かつその場合に8いてノール体に
よって油漏れも防止できる。
〔発明が解決しようとする一課題〕
しかしこのような工作機の給油構造では、上記シール体
の耐摩耗性が低いとそのシール体が短期のうちに摩耗し
てしまって頻繁に取替をせねばならぬ面倒さが生ずる。
そこでその防止の為、耐摩耗性の高いシール体が用いら
れる。しかしそのようなシール体を用いると主軸の摩耗
が進み、高価な主軸の取替が必要になってしまう問題点
がある、尚主軸を耐摩耗性の高い材料で作ることも考え
られるが、主軸は工作機の主軸としての強靭さ、精度の
高さその他種々の性能を有しなければならぬ為、その材
料の選定や加工が極めて困難となり、また値段も極めて
高いものになってしまい、その実現が困難であるという
問題点があった。
本願発明は上記従来技術の問題点(技術的課題)を解決
する為になされたもので、主軸に対し内周面を主軸の外
周面に着脱自在に密着させたスリーブを周設し、シール
体の内周縁はそのスリーブに摺接するようにして、耐摩
耗性の高いノール体の利用によりスリーブが摩耗した場
合に:=、スリーブのみの交換の安価な費用で足り、し
かもそのスリーブとして耐摩耗性の高い材料を利用する
ことができて、その交換までの寿命を極めて長くできる
ようにした工作機の給油構造を提供することを目的とし
ている。
〔課題を解決する為の手段] 上記目的を達成する為に、本願発明における工作機の給
油構造は、主軸挿通用の貫通孔を有すると共に、その貫
通孔の周壁には環状の油路が設けられているケ゛−スと
、一端が外周面に開口し他端が被給油部に連なる油孔を
有している主軸とを有し、上記主軸は上記ケースの貫通
孔に対して、上記油孔の開口部が上記油路に面する位置
において回動自在に挿通されており、上記貫通孔の周壁
と主軸の外周面との間においては、上記油路に対して主
軸の軸線方向の両側の位置に夫々環状のシール体を、各
々の外周縁が上記周壁に密着し内周縁が上記主軸の外周
面に摺動可能に対接する状懸に配設してある工作機の給
油構造において、上記主軸には、上記シール体の内周縁
と対向する位置において、内周面を主軸の外周面に着脱
自在に密着させたスリーブを周設したものである。
〔作用〕
ケースに対する主軸の回動中において、油はケースにお
ける環状の油路から主軸における油孔にその開口部を通
して入り、油孔を通って被給油部に供給される。この場
合、油路の両側のシール体が油の漏れを防止する。
上記シール体の内m縁はスリーブの外周面に摺接する。
その摺接によりスリーブの外周面が摩耗した場合、スリ
ーブを主軸から取り外し、代わりに新しいスリーブを主
軸に装着する。
〔実施例〕
以下本願の実施例を示す図面について説明する、工作機
における加工エンド付近の構造を示す第1図において、
Aはマシニングセンタ等の工作機本体、Bは上記本体に
工具を取付ける為の取付ユニットを示す。工作機本体A
は周知のもので、2はフレーム、3はスピンドル、4は
軸受、5は装着孔で、テーパ状に形成してある。6はフ
レーム2に取付けた給油台、7はその先端部に設けた凹
穴、9はシール用の0リング、IOは油道で、油を供給
する為のポンプに周知の如く連結してある。
向上配油は例えば切削油あるいはクーラント等である。
それらとしては油の他に水が利用される場合もあるが、
本件明細書中においてはそれらをまとめて油と呼ぶ。
次に取付ユニットBについて説明する。I2はケースで
、貫通孔13を有している。14は主軸で、上記貫通孔
13に挿通され、ケース12に対し二つのベアリング1
5.15をもって回動自在に装着してある、以下上記ケ
ース12について説明する。16は貫通孔13の周壁に
設けられた油路で、第2図の如く環状に形成してある。
17.17はシール体で、図示の如く上記貫通孔13の
周壁と主軸14の外周面との間において上記油111i
16に対し主軸14の軸線方向の両側の位置に設けられ
ている。18はケース12において上記貫通孔13から
やや離れた位置に設けられた受部機構を示す。19は該
機構における受油台で、ケース12の一部をもって構成
しであり、内B4こは油室20が形成されている。21
は油室20を塞ぐ為の1で、受油台19に螺着してある
。22は受油筒で、受油台19に上記主軸14の軸線と
平行な方向への進退を自在に装着してあり、内部にはば
ね座23が設けられ、そのばね座23と蓋21との間に
介在させた付勢用ばね24により受油台19から突出す
る方向の付勢力が加えられている。25は受油筒22の
先端部に備えた弁で、周知の如く弁座26、球体をもっ
て構成された弁体27、弁体27を弁座26に押し付け
る為の押しばね28とにより構成してある。、29はケ
ース12に設けられた給油路で、一端は上記油路16に
他端は受部機構18の油室20に連通している。次二こ
31はケース12に付設された回転係止機構で、主軸1
4の回転を係止する為のものである。32は該機構に石
ける係止片で、受油簡22に固着してあり、その先端部
は主軸14に取付けた嵌合部材33の嵌合凹部34に対
して係脱するようにしてある。35はケース12に固定
した回転止片で、係止片32が受油筒22と共に回動す
ることを防止する為のものである。
次に主軸14について説明する。37は主軸の一端部に
備えられた突子で、前記装着孔5に対応するテーパ状に
形成−である。38はユニット把持用部材、39はマニ
ュピレータ(図示外)の爪先が入る嵌入溝を夫々示す。
41は主軸14の他端部に備えられた工具装着部を示す
。42は該装着部における受入孔で、工具48の元部を
差し込む為の部分である。43は工具48を固定する為
の固定用ねしてある。
44は受入孔42の底部において主軸14に螺着しだ受
具で、工具48の後端を受は止める為のものであり、そ
の中央部には油孔45が形成してある。46.47は主
軸14に形成した油孔で、油孔46の−fi46aは主
軸14の外周面に開口し、上記油路16と対向している
次に上記ケース12と主軸14との関係について第3図
を参照して更に詳細に説明する。50.50は貫通孔1
3の周壁に設けられたベアリング装着部で、前記ベアリ
ング15は該装着部50にベアリングガイド51を用い
て装着してある。−・アリングカイド51は上記装着部
50二こおける受部50aに当接するようにした当片5
2を有しており、ケース12に対ソヘアリング15が所
定の位置にくるようになっている。
5353はケース12に螺着したベアリング固定用ナツ
トである。
54は上記主軸14に周設したスリーブで、上記ソール
体17.17の内周縁と対向する位1こ設けである。そ
の内周面は主軸14の外周面に対して着脱自在に密着さ
せである。即ちスリーブ54は主軸14に対しその軸線
方向への抜差しが自在となっており、かつ主軸14の周
囲に周設した嵌合155aに0リング55を嵌め込み、
そのOリング55の外周縁をスリーブ54の内周面に密
着させである。該スリーブ54は例えばスチール製であ
る。その外周面においてソール体17の内周縁が摺接す
る部分には、耐摩耗性を高める為の硬化処理例えばセラ
ミック等の硬質材の溶射或いは窒化チタンのコーティン
グやハードクロムメツキが施される。或いはスリーブ5
4自身が硬質材で形成される場合もある。56はスリー
ブ54に形成された油流通用の窓で、前記油孔46の一
端46aと油路16とを連通させる為のものである。上
記スリーブ54は、その内周面と主軸14との間に0リ
ング55が両者に弾接する状態で介在している為、主軸
14と一体回動する。しか−その−体性を増す為に次の
ような構造が備えられている。即ちスリーブ54には第
2.4図に示されるように嵌合孔57が穿設され、そこ
に第2図に示される如く主軸14に螺着した連繋片58
を嵌合させである。第2.3図に示される59は上記連
繋片58を付は外し操作する為にケース12に穿設した
操作孔で、常時はI60によって閉ざされている。
61 は突子37側のベアリング15と主軸14の大径
部14aとの間に介在させたスペーサリング、62は他
方の側のベアリング15に隣接して設けた固定用キャッ
プで、主軸14に螺着してある。63.63は上記リン
グ61及びキャップ62に装着したシール部材で、ベア
リング15の側へのごみの進入防止用である次に上記シ
ール体17について説明する。該ソール体17は例えば
四フッ化エチレンのような耐摩耗性が高(滑りの良好な
材料で形成されたものが用いられる。該ノール体17と
してはその断面形状が例えば第3図に示されるような形
状のものが用いられる。即ち該シール体17は、本体6
4と止付片68とから成る。本体64は、基部65と、
その内周縁から軸線方向に張り出す内側シール片66と
、外周縁から軸線方向に張り出す外側シール片67とに
より断面U字状に形成されている。止付片68は本体6
4における基部65の外周縁から鍔状に張り出している
。このようなシール体17における外周縁即ち外側シー
ル片67の外周面がケース12における貫通孔13の周
壁に密着され、内周縁即ち内側シール片66の内周面が
上記スリーブ54の外周面に摺動可能に対接されている
。又止付片68はケース12とベアリングガイド51と
の間に挟着されてケース12との一体化が図られている
次に上記構成のものの使用方法及び使用状態を説明する
。上記構成の取付ユニットBは、マガジン内に収納され
ている状態では係止片32が嵌合凹部34に嵌合して主
軸14の回動か阻止されている。
上記ユニノ)Bを本体Aに装着する場合5二は、主軸1
4の突子37をスピンドル3の装着孔5に向けその軸線
方向に挿入し周知の如く連結する。すると受部機構18
における受部筒22は給油台6に当接乙て受部台19の
内部に向けて押し動かされ、その結果係止片32が嵌合
凹部34から外れ、主軸14の回動が自在の状態となる
上記装着状態に8いてスピンドル3か回動すると主軸1
4が一体に回動し、工具48も一体に回動して周知の切
削加工がなされる。主軸14の回転数は1分当り例えば
数百〜8000回転程度である。その過程において給油
台6の油道10を通して送られてくる油は弁25を押し
開いて受部筒22内に流入し、油室20、給油路29を
通って環状の油路16に至る。
更にその油は主軸14における油孔46にその開口部4
6aから流入し、油孔47.45を通って工具48の油
孔49に至り、更に被給油部であるところの工具48の
先端に供給されてそこの潤滑乃至は冷却を行う上記給油
の場合ソール体17は7Ei回路16からの油漏れを防
止する。この場合、シール体17としては前述の如き形
状のものが用いられている為、上記油路16に送り込ま
れる油の圧力が高ければ高い程内外のシール片66.6
7は夫々スリーブ54の外周面及び貫通孔13の周壁に
強く押し付けられ、油漏れを確実に防止する。
次にスリーブ54が摩耗した場合におけるその取替は次
のように行う。160を除去し操作孔59を通して連繋
片58を主軸14から外す。次に固定用キャンプ62を
主軸14かも外す。そしてケース12と主軸14とを、
ケース12に符号15.17.51.53.54で示さ
れる部材が取り付いたままの状態で主軸14の軸線方向
に分離させる。次に一方のベアリング固定用ナフト53
を外J1、その側のベアリング15を除去する。この状
態においてスリーブ54を取り出す。
次に新しいスリーブ54をケース12の内側に納め、上
記とは全く逆の手順でもってケース12と主軸14とを
組み上げる。
又シール体17が摩耗した場合におけるその取替は次の
通りである。上記スリーブ54の取替の場合と同様の手
順で分離作業を行う。その場合、ベアリング固定用ナツ
ト53及びベアリング15は二つとも取り外す。スリー
ブ54の除去の後頁ヘアリングガイド5L 51を除去
し、摩耗−たシール体17を取り外す。その後新−いシ
ール体17を取付け、その後上記とは逆の手順でもって
種々の部材を組み上げる。
〔発明の効果〕
以上のように本願発明にあっては、主軸14の回動中に
おいて、ケース12S:8ける環状の油11816から
主軸14の油孔46に向けて間断なく給油できる効果が
あり、 しかもその場合、油路16の両側に設けたシール体17
.17によって油漏れを防止できる効果があるは勿論の
こと、 上記ソール体17の内周縁は主軸14に対する着脱が自
在のスリーブ54に摺接させた構成だから、耐摩耗性の
高いシール体17を利用したが為にスリーブ54の摩耗
が進んでも、その場合にはスリーブ54の交換のみの極
めて安価−費用で足りる経済性がある。
しかも上記のようなスリーブ54を主軸14に周設した
構成だから、主軸14は工作機の主軸としての性能を持
たせる為にその材料が限定されていても、スリーブ54
はそれとは全く集関係に任意の材料例えば耐摩耗性の高
い材料を用いて形成することができ、上記の如きスリー
ブ54の摩耗によってその交換を要する状態となるまで
の期間を極めて長くできる効果もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は工具取付ユ
ニット及びそれと工作機本体との関係を示す縦断面図、
第2図は第1図におけるIt−II線断面図、第3図は
第1図におけるIt1 部分の拡大図、第4図はスリー
ブの斜視図。 12・・・ケース、13・・・貫通孔、14・・・主軸
、16・・・油路、17・・・シール体、46・・・油
孔、54・・・スリーブ。 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主軸挿通用の貫通孔を有すると共に、その貫通孔の周壁
    には環状の油路が設けられているケースと、一端が外周
    面に開口し他端が被給油部に連なる油孔を有している主
    軸とを有し、上記主軸は上記ケースの貫通孔に対して、
    上記油孔の開口部が上記油路に面する位置において回動
    自在に挿通されており、上記貫通孔の周壁と主軸の外周
    面との間においては、上記油路に対して主軸の軸線方向
    の両側の位置に夫々環状のシール体を、各々の外周縁が
    上記周壁に密着し内周縁が上記主軸の外周面に摺動可能
    に対接する状態に配設してある工作機の給油構造におい
    て、上記主軸には、上記シール体の内周縁と対向する位
    置において、内周面を主軸の外周面に着脱自在に密着さ
    せたスリーブを周設したことを特徴とする工作機の給油
    構造。
JP31231690A 1990-11-16 1990-11-16 工作機の給油構造 Pending JPH04183555A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017205861A (ja) * 2016-05-20 2017-11-24 中禾亞股▲ふん▼有限公司 切削液導水装置

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