JPH04180740A - 超音波探触子用穿刺アダプタ - Google Patents
超音波探触子用穿刺アダプタInfo
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- JPH04180740A JPH04180740A JP2307815A JP30781590A JPH04180740A JP H04180740 A JPH04180740 A JP H04180740A JP 2307815 A JP2307815 A JP 2307815A JP 30781590 A JP30781590 A JP 30781590A JP H04180740 A JPH04180740 A JP H04180740A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、超音波探触子用の穿刺アダプタ、特に穿刺ア
ダプタにおけるその針押え?+M造に関する。
ダプタにおけるその針押え?+M造に関する。
[従来の技術]
生体内臓器の病変部より細胞診断用試料を採取する場合
や、生体内の嚢胞液、腫瘍液などをu1出する場合など
においては、いわゆる穿刺か行われる。
や、生体内の嚢胞液、腫瘍液などをu1出する場合など
においては、いわゆる穿刺か行われる。
この穿刺は、体表面上から尖鋭な穿刺針を生体内に刺入
して行われるものであり、例えばX線撮影などにより患
部位置を確認した後に、熟練した医師なとにより手探り
で穿刺が行われていた。
して行われるものであり、例えばX線撮影などにより患
部位置を確認した後に、熟練した医師なとにより手探り
で穿刺が行われていた。
しかし、このような手探りによる穿刺ては、患部位置へ
正確に穿刺針の先端を導くことが困難な場合がある。
正確に穿刺針の先端を導くことが困難な場合がある。
このようなことから、近年では、超音波診断装置を利用
した穿刺か行われている。
した穿刺か行われている。
この超音波診断装置を利用した穿刺は、超音波探触子に
穿刺アダプタを装青し、超音波診断装置のモニタを確認
しなから、即ち穿刺針の先端位置及び患部位置を確認し
なから穿刺を行うものであり、極めて正確かつ安全に穿
刺を行うことかIIJ能である。
穿刺アダプタを装青し、超音波診断装置のモニタを確認
しなから、即ち穿刺針の先端位置及び患部位置を確認し
なから穿刺を行うものであり、極めて正確かつ安全に穿
刺を行うことかIIJ能である。
第4図には、従来の穿刺アダプタの外観か示されている
。なお、超音波探触子及び超音波探触子への取(=I金
只は省略されている。
。なお、超音波探触子及び超音波探触子への取(=I金
只は省略されている。
図において、穿刺アダプタ10は、金属ブロックから成
るベース12と、このベース]2に開閉自在に設けられ
た金属板から成る扉14と、この扉14に固定された断
面路V字型の針押え16などから構成される。
るベース12と、このベース]2に開閉自在に設けられ
た金属板から成る扉14と、この扉14に固定された断
面路V字型の針押え16などから構成される。
ベース]2には、装着される穿刺針20のその軸方向に
沿ってV型の針溝12Aか形成されている。
沿ってV型の針溝12Aか形成されている。
そして、この針溝12Aに穿刺針20が入れられた状態
で、前記扉14を閉めることにより、前記針押え16の
先端面と針溝12Aの2つの内面とて穿刺針20を挟持
することができる。
で、前記扉14を閉めることにより、前記針押え16の
先端面と針溝12Aの2つの内面とて穿刺針20を挟持
することができる。
そして、図示されてはいないか、扉]4とベース]2と
の間にはバネが介在されており、このハネにより扉14
は、常にベース]2側へ付勢されている。
の間にはバネが介在されており、このハネにより扉14
は、常にベース]2側へ付勢されている。
なお、図において22は、針の径を設定するための設定
ツマミであり、前記ハネの付勢力を可変させるとともに
針押え16の先端面と針溝12Aとの間の距離を可変さ
せることが可能となっている。
ツマミであり、前記ハネの付勢力を可変させるとともに
針押え16の先端面と針溝12Aとの間の距離を可変さ
せることが可能となっている。
以上のように、この穿刺アダプタ10は、針溝12Aが
略V字型に形成され、更に針押え16も針溝12Aの形
状に合わせて略vh:型に形成されているので、任意径
の穿刺針20を装石固定することが01能である。
略V字型に形成され、更に針押え16も針溝12Aの形
状に合わせて略vh:型に形成されているので、任意径
の穿刺針20を装石固定することが01能である。
なお、穿刺後は、扉]4のレバー14Aを押すことによ
り、扉14を開くことができ、穿刺がされている状態で
、穿刺針20から穿刺アダプタ10を取り外すことが可
能である。
り、扉14を開くことができ、穿刺がされている状態で
、穿刺針20から穿刺アダプタ10を取り外すことが可
能である。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の穿刺アダプタにおいては、例
えば穿刺針20に外部から力が加わったり、不注意にレ
バー1.4 Aを押すことがあった場合、穿刺アダプタ
10から穿刺針20か簡単に外れてしまうという問題が
あった。
えば穿刺針20に外部から力が加わったり、不注意にレ
バー1.4 Aを押すことがあった場合、穿刺アダプタ
10から穿刺針20か簡単に外れてしまうという問題が
あった。
つまり、第5図に示すように、針押え16の先端面は、
針溝12Aに合わせて細く形成されているため、穿刺針
20の中心から外れuく、このため、確実かつ安全に穿
刺針を保持することか困難であった。
針溝12Aに合わせて細く形成されているため、穿刺針
20の中心から外れuく、このため、確実かつ安全に穿
刺針を保持することか困難であった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、
そのl」的は、穿刺針を確実に保持することのできる超
音波探触子用穿刺アダプタを提供することにある。
そのl」的は、穿刺針を確実に保持することのできる超
音波探触子用穿刺アダプタを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記1ユ1的を達成するために、本発明は、超音波探触
子に取り付けられ、穿刺針を青脱自(1:に保持する穿
刺アダプタであって、保持する穿刺針の軸方向に沿って
7字型の針溝か形成されたアゲブタベースと、前記針溝
の形状に合わせて突出した7字型の針押えを備え、前記
アダプタベースに対して開閉自在に設けられたアダプタ
扉と、を含み、前記アダプタベースには、前記針溝を横
断する少なくとも1つの直交溝が形成され、前記アダプ
タ扉には、前記直交溝に嵌合する少なくとも1つの突出
した直交押えが設けられたことを特徴とする。
子に取り付けられ、穿刺針を青脱自(1:に保持する穿
刺アダプタであって、保持する穿刺針の軸方向に沿って
7字型の針溝か形成されたアゲブタベースと、前記針溝
の形状に合わせて突出した7字型の針押えを備え、前記
アダプタベースに対して開閉自在に設けられたアダプタ
扉と、を含み、前記アダプタベースには、前記針溝を横
断する少なくとも1つの直交溝が形成され、前記アダプ
タ扉には、前記直交溝に嵌合する少なくとも1つの突出
した直交押えが設けられたことを特徴とする。
[作用]
上記構成によれば、アダプタ屏には、針押えに対して直
交する直交押えが形成され、一方、アダプタベースには
、7字型の針溝を横断する直交溝が形成されているため
、針押えの先端面から穿刺針が外れるような力が加わっ
ても直交押えにより規制され、この結果、穿刺針が確実
に保持される。
交する直交押えが形成され、一方、アダプタベースには
、7字型の針溝を横断する直交溝が形成されているため
、針押えの先端面から穿刺針が外れるような力が加わっ
ても直交押えにより規制され、この結果、穿刺針が確実
に保持される。
[実施例]
以下、本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には、本発明に係る超音波探触子用穿刺アダプタ
の好適な実施例が示されている。
の好適な実施例が示されている。
図において、穿刺アダプタ50は、アダプタ本体52と
、このアダプタ本体52に固定された取イ・1金具54
とから構成されている。
、このアダプタ本体52に固定された取イ・1金具54
とから構成されている。
即ち、この取(=J金具54を超音波探触子56に装着
することにより、超音波探触子56に穿刺アダプタ50
を取り付けることか可能である。
することにより、超音波探触子56に穿刺アダプタ50
を取り付けることか可能である。
−〇 −
なお、この取付金具54は、超音波探触子56の形状に
合イっせて種々のものをアダプタ本体52にに6できる
ようになっている。。
合イっせて種々のものをアダプタ本体52にに6できる
ようになっている。。
前記アダプタ本体52は、人別して、金属性のブロック
から成るアダプタベース58と、このアダプタベース5
8に開閉自在に取りイ・jけられたアダプタ扉60とか
ら構成される。
から成るアダプタベース58と、このアダプタベース5
8に開閉自在に取りイ・jけられたアダプタ扉60とか
ら構成される。
そして、このアダプタベース58とアダプタv1′60
との作用により、穿刺針20は保t、冒^゛1定され、
本実施例においては、超音波探触子56の中心軸に対し
て穿刺側20の軸方向が所定の角度で交わるように傾け
て設定されている。
との作用により、穿刺針20は保t、冒^゛1定され、
本実施例においては、超音波探触子56の中心軸に対し
て穿刺側20の軸方向が所定の角度で交わるように傾け
て設定されている。
前記アダプタベース58には、第2図にその部分拡大図
が示されるように、略V字型をした針溝58Aか形成さ
れている。
が示されるように、略V字型をした針溝58Aか形成さ
れている。
また、アダプタベース58には、前記針溝58Aを横断
する半円筒型の直交溝58Bが形成されている。
する半円筒型の直交溝58Bが形成されている。
なお、この直交?fi 58 Bは本実施例において、
第1図に示すように2つ形成されている。
第1図に示すように2つ形成されている。
第1図において、アダプタ扉60には、断面路V字型の
針押え62が、その頂点を前記7字型の針溝58Aの中
心に向けて固定されている。
針押え62が、その頂点を前記7字型の針溝58Aの中
心に向けて固定されている。
ここで、針押え62の形状は、針溝58Aに合わせて形
成されており、上述したように、任意の径の穿刺針20
を保持することか可能である。
成されており、上述したように、任意の径の穿刺針20
を保持することか可能である。
また、アダプタ扉60には、前記針押え62に直交する
半円筒形状の直交押え64か設けられている。
半円筒形状の直交押え64か設けられている。
本実施例においてば、前記直交溝58Bに合わせて、こ
の直交押え64は2つ設けられている。
の直交押え64は2つ設けられている。
ここで、第3図から理解されるように、直交押え64は
針押え62と同等の厚みで形成されている。
針押え62と同等の厚みで形成されている。
そして、本実施例においては、図示されてはいないか、
アダプタベース58とアダプタ扉60との間にバネが介
在されており、常時、アダプタ扉60はアダプタベース
58方向に付勢されている。
アダプタベース58とアダプタ扉60との間にバネが介
在されており、常時、アダプタ扉60はアダプタベース
58方向に付勢されている。
アダプタ扉60の上縁には、アダプタベース58に伸び
る連結固定板61Aが設けられている。
る連結固定板61Aが設けられている。
そしてこの連結固定板61Aには、アダプタベース58
に固定されたネジ軸65をスライドするスライド溝61
. bが形成されている。即ち、第1図に示ず止めネジ
66を締めイ・jけることにより、連結固定板61Aと
アダプタベース58とか一体的に固定され、この結果、
例えばアダプタ扉60を不注意に開けてしまうことを防
止することかnJ能である。
に固定されたネジ軸65をスライドするスライド溝61
. bが形成されている。即ち、第1図に示ず止めネジ
66を締めイ・jけることにより、連結固定板61Aと
アダプタベース58とか一体的に固定され、この結果、
例えばアダプタ扉60を不注意に開けてしまうことを防
止することかnJ能である。
また、第1図において、67は設定つまみであり、この
つまみを回転させることにより、(T−意径の穿刺針2
0を装着させることができる。
つまみを回転させることにより、(T−意径の穿刺針2
0を装着させることができる。
次に、この穿刺アダプタの作用について説明する。
第3図に示すように、穿刺針20は7字型の針溝58A
の2つの内面と、針押え62の頂点である先端面と、更
に直交押え64の先端面とで囲まれており、各部材に挾
まれ固定されている。
の2つの内面と、針押え62の頂点である先端面と、更
に直交押え64の先端面とで囲まれており、各部材に挾
まれ固定されている。
本発明においては、上述したように直交押え64が設け
られているため、第5図で説明したように穿刺針20が
外れることを確実に防止■J能である。すなわち、直交
押え64により針押え62から外れようとする穿刺針2
0を規制することか11能である。
られているため、第5図で説明したように穿刺針20が
外れることを確実に防止■J能である。すなわち、直交
押え64により針押え62から外れようとする穿刺針2
0を規制することか11能である。
また、本実施例においては、直交押え64は所定間隔を
もって2つ配置されており、更に安定して穿刺針を同定
保持することか可能である。
もって2つ配置されており、更に安定して穿刺針を同定
保持することか可能である。
そして、本実施例においては、穿刺後は止めネジ66を
緩め、更に扉60のレバー68を押すことにより、穿刺
針20から穿刺アダプタ50を取り外すこともできる。
緩め、更に扉60のレバー68を押すことにより、穿刺
針20から穿刺アダプタ50を取り外すこともできる。
なお、本実施例では半円筒形状の直交押えを2つ設けた
が、当然これには限られず、例えば正角錐や直方体など
の形状のものでも好適である。また、直交押えの数は、
1つでも2つ以上であってもよく、一体に形成されたも
のでもよい。
が、当然これには限られず、例えば正角錐や直方体など
の形状のものでも好適である。また、直交押えの数は、
1つでも2つ以上であってもよく、一体に形成されたも
のでもよい。
このように、本実施例によれば、任意径の穿刺針20を
確実に穿刺アダプタ50に取り(、Iけることができ、
更にその保持状態を確実に維持することが可能であるの
で、安全な穿刺を行うことか=J能である。
確実に穿刺アダプタ50に取り(、Iけることができ、
更にその保持状態を確実に維持することが可能であるの
で、安全な穿刺を行うことか=J能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明に係る音波波探触子用穿刺
アダプタによれば、穿刺針を確実かつ安定して保持する
ことかぎる。従って、極めて「1:、確かつ安全な穿刺
を行うことか可能である。
アダプタによれば、穿刺針を確実かつ安定して保持する
ことかぎる。従って、極めて「1:、確かつ安全な穿刺
を行うことか可能である。
第1図は本発明に係る超音波探触子用穿刺アダプタの外
観図、 第2図はベースの部分拡大図、 第3図は第2図の■断面を示す断面図、第4図は従来例
の外観図、 第5図は従来例の上面図である。 50 ・・・ 超音波探触子用穿刺アダプタ52 ・・
・ 本体 54 ・ 取イ・]金具 58 ・・・ ベース 58A ・・ 針ンt 58B・・・ 直交溝 60・・・扉 62 ・・・ 針押え 64 ・・・ 直交押え
観図、 第2図はベースの部分拡大図、 第3図は第2図の■断面を示す断面図、第4図は従来例
の外観図、 第5図は従来例の上面図である。 50 ・・・ 超音波探触子用穿刺アダプタ52 ・・
・ 本体 54 ・ 取イ・]金具 58 ・・・ ベース 58A ・・ 針ンt 58B・・・ 直交溝 60・・・扉 62 ・・・ 針押え 64 ・・・ 直交押え
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 超音波探触子に取り付けられ、穿刺針を着脱自在に保持
する穿刺アダプタであって、 保持する穿刺針の軸方向に沿ってV字型の針溝が形成さ
れたアダプタベースと、 前記針溝の形状に合わせて突出したV字型の針押えを備
え、前記アダプタベースに対して開閉自在に設けられた
アダプタ扉と、 を含み、 前記アダプタベースには、 前記針溝を横断する少なくとも1つの直交溝が形成され
、 前記アダプタ扉には、 前記直交溝に嵌り合う少なくとも1つの突出した直交押
えが設けられたことを特徴とする超音波探触子用穿刺ア
ダプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2307815A JP2577132B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 超音波探触子用穿刺アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2307815A JP2577132B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 超音波探触子用穿刺アダプタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04180740A true JPH04180740A (ja) | 1992-06-26 |
JP2577132B2 JP2577132B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=17973547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2307815A Expired - Fee Related JP2577132B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 超音波探触子用穿刺アダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2577132B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009207815A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Panasonic Corp | 超音波プローブ用穿刺アダプタ |
US7691066B2 (en) | 2003-07-17 | 2010-04-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Paracentesis needle holder |
JP2011072654A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Toshiba Corp | 超音波プローブ用穿刺アダプタ及び超音波診断装置 |
JP2011072523A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Toshiba Corp | 穿刺アダプタ及び超音波診断装置 |
JP2014128693A (ja) * | 2006-05-01 | 2014-07-10 | Devicor Medical Products Inc | 生検カニューレの調節可能な深さ停止部材 |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2307815A patent/JP2577132B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7691066B2 (en) | 2003-07-17 | 2010-04-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Paracentesis needle holder |
JP2014128693A (ja) * | 2006-05-01 | 2014-07-10 | Devicor Medical Products Inc | 生検カニューレの調節可能な深さ停止部材 |
JP2009207815A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Panasonic Corp | 超音波プローブ用穿刺アダプタ |
JP2011072654A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Toshiba Corp | 超音波プローブ用穿刺アダプタ及び超音波診断装置 |
JP2011072523A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Toshiba Corp | 穿刺アダプタ及び超音波診断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2577132B2 (ja) | 1997-01-29 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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