JPH04180320A - 企業内交換システム遠隔保守方法 - Google Patents

企業内交換システム遠隔保守方法

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JPH04180320A
JPH04180320A JP2307209A JP30720990A JPH04180320A JP H04180320 A JPH04180320 A JP H04180320A JP 2307209 A JP2307209 A JP 2307209A JP 30720990 A JP30720990 A JP 30720990A JP H04180320 A JPH04180320 A JP H04180320A
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JP
Japan
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communication
remote control
exchange
control device
stage
Prior art date
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Pending
Application number
JP2307209A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyoshi Asai
浅井 重良
Nobuhiro Okochi
大河内 信博
Hikari Hashimoto
光 橋本
Tomohiro Nishizono
西園 知宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、企業内交換システムにおいて、各種構成要素
の管理を行なうための企業内交換システム遠隔保守方法
に関する。
(従来の技術) 通信システムとして、各種の形態のものが稼働している
が、その一つとして例えばPBX(private b
ranch exchange )などの交換ノードと
伝送装置を備えた企業内交換システムが構築されている
。この企業内交換システムは、例えばビル内の複数のフ
ロアにまたがって通信網を確立する必要がある場合には
、各フロア毎にPBXを設置する。そして、各フロア毎
のPBXを伝送装置、例えばATM結合機構(asyn
chronoustransfer mode)などの
結合網により接続すると同時に個別に公衆網へと接続し
、外線及び内線の通信に対応している。
さて、このような企業内交換システムにおいて、交換ノ
ードの保守を行なう必要があるが、この保守作業を、交
換ノードが設置された個所とは異なる遠隔地に設置され
た遠隔操作装置を操作することにより実施する場合があ
る。
このようなシステムを構築することにより、保守のため
に係員が交換ノードの設置個所まで出向く必要がなく、
更には複数の交換ノードを集中管理することができると
いった効果がある。
第2図に、企業内交換システムの概念図を示す。
図に示すように、企業内交換システム1は、例えば複数
の交換ノード2a〜2fがATM結合機構などから構成
される結合機構3により接続されている。各交換ノード
は、公衆網4に接続されている。また、公衆網4には、
各交換ノードの遠隔保守及び管理を行なうための遠隔操
作装置5が接続されている。
各交換ノードには、それぞれを構成する各項性要素の制
御を行なうためのプロセッサやメモリ等からなる制御部
(CPU)6a〜6fと、交換制御を行なうスイッチ(
SW)7a〜7fが設けられ、それぞれのスイッチには
、各種機能を実現する制御ユニット(UT)8a〜8f
が設けられている。
以上の構成の企業内交換システム1において、遠隔操作
装置5を操作して、交換ノードの遠隔保守を行なう場合
、公衆網4を介して、所望の交換ノードとの間で、モデ
ムを使用した無手順通信な行なうことになる。
そのほかに、遠隔操作装置5と、各交換ノードの間に専
用回線が設置されている場合には、この専用回線を使用
して、予め規定された独自の専用手順で通信を行なうこ
とになる。
また、遠隔操作装置5と各交換ノードが、公衆網4でな
く図示しないデータ通信網を介して接続されていた場合
には、予め規定された独自の専用手順で通信、例えばT
CP/IPの規約に沿った通信を行なう、更にはOS 
I (open systemsinterconne
ction)管理に沿った通信を行なうことになる。
以上のような通信を行ない、各交換ノードの管理を行な
う方法を、ここでは、企業内交換システム遠隔保守方法
と呼ぶことにする。
ところで、企業内交換システム遠隔保守方法には、遠隔
操作以外に、システムを構成する多様な構成の各交換ノ
ード(企業内交換システム)を集中管理できるネットワ
ーク管理の要素も含まれている。
、各種の交換ノードと遠隔操作装置5との相互運用(イ
ンクオペラビリティ)に向けて、国際標準化機構(IS
O)では、機能標準(FS)を目指す国際標準プロファ
イル(ISP)が審議されつつある。また、情報処理相
互運用技術協会(INTAP)では、ISPを受け、国
内の事情に合ったFS作りを進めている。
また、TCP/IP上のシンプル網管理プロトコル(S
NMP)では、多様な交換ノード(エージェント)の管
理機能をできるだけ簡易にする考えを進め、エージェン
トをおくことができない場合でも、管理機能を委任する
ための機構(ブロシキーエージェント)をつくって管理
することができるようにするといった工夫をしている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、従来企業内交換システム1を構築する際、企業
内交換システム遠隔保守方法を実施する際に利用する通
信手段を固定的に決める必要があり、即ち各種通信手段
を使い分は無ければならないといった問題が生じていた
。また、遠隔操作装置5も、通信手段の内容毎に用意し
なけらばならないといった問題が生じていた。
これらの欠点を克服するものとして、O3I管理が標準
化に向けて検討されているが、企業網における交換シス
テムだけに限定して考えてみると、高価になりすぎる、
対象範囲が標準化として可視性(標準としての取扱が可
能な状態)を認められたものに限定され、ユーザ固有の
部分に対する操作をしにくい等の問題点がある。
更に、交換ノートと遠隔操作装置5相互にOSI管理に
従っていても、例えば交換ノードの実装条件(プロファ
イル:通信手段の詳細)が相違している場合、内部の通
信のみ起動されOSI管理の機能が停止している場合、
出荷直後等で、オンラインのためのソフトが存在してい
ない場合にO3I管理による通信を実行できないといっ
た問題が生じていた。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、通信手段
の異なる複数の企業内交換システムを一括して遠隔保守
することのできる企業内交換システム遠隔保守方法を提
供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の企業内交換システム遠隔保守方法は、企業内交
換システムと、当該企業内交換システムと複数の通信手
段により接続された遠隔操作装置とを備えた企業内交換
システムにおいて、前記遠隔操作装置により前記企業内
交換システムをアクセスする場合、予め前記各通信手段
の中から実際に前記アクセスに利用する当該何れかの通
信手段を最適化の選択を行なった後、当該アクセスを実
行するものである。
(作用) この方法は、企業内交換システムと遠隔操作装置の通信
手段が複数設けられた企業内交換システムにおいて、遠
隔操作装置が企業内交換システムのアクセスを行なう場
合、予め各通信手段の中から実際にアクセスに利用する
最適な通信手段を選択する。その後、遠隔操作装置は、
選択された通信手段を用いて企業内交換システムのアク
セスを行なう。アクセスに利用する通信手段の選択基準
を変更することにより、最適化の結果も相違し、何れの
通信手段もアクセスに利用する対象とすることができる
(実施例) 第1図は、本発明の企業内交換システム遠隔保守方法の
概念図を示す。
なお、本発明は、先に第2図において説明した企業内交
換システム1の構成において実現する。
従って、この企業内交換システム1に本発明を適用する
ものとして説明を行なう。
さて第1図に示すように、本発明の交換交換機システム
遠隔保守方法において、遠隔操作装置5が、例えば企業
内交換システム(交換ノード)2aの遠隔保守を行なう
場合、この交換ノード2aと通信を行なう通信手段、即
ち、物理的な通信回線の選択及び通信規約を決定する通
信規約交渉段階(■)を実施する。
この通信規約交渉段階が成立すると、必要に応じて遠隔
保守の際に従来から実施されていた、情報転送段階(■
)及び遠隔操作段階(■)を実施する。
例えば、交換ノード2a側に遠隔保守に必要な情報が設
けられていない場合には、通信規約交渉段階を経て、情
報転送段階において、遠隔保守に必要な情報が遠隔操作
装置5側から交換ノード2a側に転送される。その後、
遠隔操作段階において、先に転送した情報の活性化、即
ちこの情報を利用した遠隔保守を行なうことになる。
通信規約交渉段階は、交換ノード2aと遠隔操作装置5
との間に複数の通信手段(通信規約の異なる複数の通信
回線)が存在する際なされるもので、これらの通信手段
の内、交換ノード2aをアクセスするのに経済性や迅速
性等を考慮した最適化を行なって所定の通信手段を選択
する処理である。
ところで、交換ノード2aに複数の通信手段が用意され
る理由を第3図を参照しながら説明する。
第3図は、本発明に係る交換ノード2aの概念図である
図は交換ノード2aの通信に係る構成の概念図で、遠隔
操作装置5との通信制御を行なう通信制御装置(NE)
31.32と、このNH4I。
32と交換ノード2aのCPU6aとの仲介を行なう仲
介装置(MD)33が示されている。MD33の上位側
は、一般的な標準化インタフェースSIによる接続がな
され、下位側、即ちNH4I、32側は標準化インタフ
ェースSlもしくは、一般的な利用が許容されない低水
準インタフェースLIで接続される場合が想定される。
また、NH4I、32の動作制御を行なう機能を、NE
側、MD側、NE、MDの両者に分担して設定する、3
つの場合が想定される。
以上のような各種構成が混在した場合、例えば−律にO
SI管理による遠隔保守が許容されずに、アナログ網を
利用した遠隔保守も要求される。
ここで、第4図を参照しながら通信規約交渉段階の詳細
な動作について説明する。
第4図は、本発明に係るフローチャートである。
ここでは、−旦、遠隔操作装置5と交換ノード2aとの
間で通信規約交渉段階が実行された場合、交換ノード2
a側に交渉の履歴が残り、遠隔操作装置5に向けて通信
規約交渉段階を実行する際、この履歴を通知するものと
する。
さて、遠隔操作装置5は、交換ノード2aに対して通信
規約交渉段階実行の通知を行なうと、交換ノード2aか
ら通信規約の通知がなされるか否かを判断する(ステッ
プSl)。この結果、通知無しの場合、遠隔操作装置5
の各種通信規約を選′択する際のキーを格納するカウン
タの初期化を行ない(ステップS2)、このカウンタの
値に従った通信規約の空なるプロファイル(レイヤ1〜
レイヤ7の層)を選択し、このプロファイルに従った通
信手段を用いて、遠隔操作装置5と交換ノード2aの接
続を行なう(ステップS3)。そして、接続が成立した
か否かの判断を行なう(ステップS4)。この結果がY
ES、即ち接続が成立した場合、プロファイルの内容、
即ち通信規約が遠隔操作装置5側と交換ノード2a側と
一致するか否か(交渉成立か否か)を判断する(ステッ
プS5)。この結果がYESの場合、ここで成立した通
信規約を後に使用するために交換ノード2a側に保存す
るか否かを判断する(ステップS6)。この結果YES
の場合、通信規約の保存を行ない、通信規約交渉段階の
処理を終了する。
ステップS6の結果がNoの場合、通信規約の保存は実
行せずに通信規約交渉段階を終了する。
また、ステップS4.S5の結果がNOの場合、カウン
タのインクリメントを行ない、ステップS3に戻る。こ
れにより、新たなプロファイルによる接続がなされる。
そして、ステップSLの結果が通信規約有りの場合、直
ちにステップS4が実行される。
次に、本発明における各交渉段階を、レイヤの内容を示
しながら説明する。
第5図は、本発明に係る段階説明図である。
図に示すように、通信規約交渉段階(■)において、電
話回線の通信手段とデジタル伝送の通信手段に係る交渉
がなされ、デジタル伝送の通信手段が成立したものであ
る。
その後、光伝送路を用いて、情報転送段階が実行された
後、同じくデジタル伝送による遠隔操作が2度にわたっ
て実行されて、3つの段階が完了している。ここでは、
3つの段階を5回の通信により成立させているが、この
通信は連続的なものである場合もある。
次に第6図(a)、(b)に本発明に係る通信手順の説
明図を示す。
図には、交換ノード2aと遠隔操作装置5が示され、そ
れぞれの間には、通信手段としてアナログ電話網(公衆
網)と、l5DN公衆網が用意されているものとする。
まず第6図(a)は、遠隔操作装置5と交換ノード2a
のアナログ電話網11の関係を示したもので、遠隔操作
装置5はモデム5aを介してアナログ電話網11に接続
されている。同様に、交換ノード2aについてもCPU
6aに接続されたモデム15を介してアナログ電話網1
1に接続されている。CPU6aには、ROM21 a
RAM22a、二次記憶装置23aが接続されている。
さて交換ノード2aのROM21 aに、CPU6aが
動作する最低限の情報しか格納されていない場合(例え
ば設置直後)、遠隔操作装置5において、通信規約交渉
段階において、例えばアナログ電話網11を利用した全
2重モデムによる無手順通信の通信規約による接続を行
ない、RAM22aを介して二次記憶装置23aに情報
の転送を行ない、遠隔保守段階において、CPU6aの
オンライン立ち上げを行なう。以後CPU6aは、二次
記憶装置22aに格納された情報を適宜RAM22a上
に展開し、各種処理を実行する。
同図(b)に示すように、CPU6aが立ち上げられる
と、その後通信規約交渉段階を実施することにより、例
えばl5DN公衆網12を使用したより高度で標準化さ
れたO3I管理等に移ることができ、大量のシステムフ
ァイル等の情報転送、交換システムとしてのサービスが
可能となる。
次に、企業網における広帯域サービス総合デジタル通信
(B−ISDN)のシステムに本発明を適用した場合を
第7図乃至第9図を参照しながら説明する。
なお、ここでは、遠隔操作装置5が、交換ノード2a、
2b、2cに対して遠隔操作を行なうものとして説明す
る。
まず第7図は、本発明に係る順次実施の説明図である。
図に示した手順の場合、遠隔操作装置5は、まず初めに
交換ノード2aに対して、通信規約交渉段階S11、情
報転送段階S12、遠隔操作段階S13を実施する。そ
の後、交換ノード2b。
2cに対しても順次、通信規約交渉段階S14゜S17
、情報転送段階S15.S18、遠隔操作段階S16.
S19を実施する。
このように、順次各交換ノードに対して処理を実施する
場合、途中の交換ノードでの情報転送の失敗時や、1つ
の交換ノードを扱って異いる時間が長いと、処理が不完
全となると同時に処理が長い時間実行されない状態が発
生する。
このため、同時に複数の交換ノードと会話(ダイアロー
ブ)を実施する方法がある。
第8図は、本発明に係る同時実施の説明図である。
図に示した手順の場合、遠隔操作装置5は、各交換ノー
ドに対して、同一の段階、即ち通信規約交渉段階(82
1〜323)、情報転送段階(S24〜526)、遠隔
操作段階(827〜529)を実施する。
これにより、交換ノードのアクセスが平均化される。。
次に第9図に、本発明に係る委託実施の説明図を示す。
図は、交換ノード2aにおいて委託処理を実現する場合
を示したもので、交換ノード2aに設けられる委託処理
実行部と、他の交換の諸層に設けられる委託処理実行部
は、通信規約交渉段階において2Mコミットメント手法
が用いられ、全体としてどのように処理が実行されたか
を、遠隔操作装置5に通知される。
図に示したシステムの場合、遠隔操作装置5が、交換の
諸層2aに対して通信規約交渉段階(S31)を実行す
ると、交換ノード2aは交換ノード2b、2cに対して
通信規約交渉段階(S32,533)の処理を実行する
。同様に、遠隔操作装置5が交換ノード2aに対して情
報転送段階(S34)、遠隔操作段階(S36)を実行
すると、交換ノード2aは、交換ノード2b。
2cに大して情報転送段階(335)、遠隔操作段階(
S37,538)を実行する。
なお、情報転送段階(S35)においては、放送形式で
バースト転送を実行するため、交換ノード2aと交換ノ
ード2b、2cとの間をコネクションレス通信により情
報転送を行なうことができる。
このコネクションレス通信のために、遠隔操作装置5の
オーバヘッドを減少させることができる。
以上のように、実際に情報転送段階及び遠隔操作段階を
実行する前に、遠隔操作装置5と交換ノードとの間に設
けられた通信手段を、最も効率が良いように最適化の処
理を実行した後に情報転送段階及び遠隔操作段階を実施
する。
(発明の効果) 以上の構成の本発明の企業内交換システム遠隔保守方法
は、遠隔保守に利用する通信手段の選択することができ
るため、予め設定された固定的な通信手段に限定されて
しまうことが無い、このため、常に効率的な遠隔保守を
実施することができるため、遠隔保守の迅速な処理及び
通信コストの低減を用意に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の企業内交換システム遠隔保守方法の概
念図、第2図は企業内交換システムの概念図、第3図は
本発明に係る交換ノードの概念図、第4図は本発明に係
るフローチャート、第5図は本発明に係る段階説明図、
第6図(a)。 (b)は本発明に係る通信手順の説明図、第7図は本発
明に係る順次実施の説明図、第8図は本発明に係る同時
実施の説明図、第9図は本発明に係る委託実施の説明図
である。 28〜2f・・・企業内交換システム (交換ノード)、 3・・・結合機構、4・・・公衆網、5・・・遠隔操作
装置。 2−:交換ノード115:fi陽操作装置側本発明の企
業内交換システム遠隔保守方法の概念図第  1  図 企業内交換機システムの概念図 第  2  図 、31                      
   .31本発明に係る交換ノードの概念図 第  3  図 本発明に係る段階説明図 第  5  図 本発明に係るフローチャート 第4図 本発明に係る順次実施の説明図 第  7  図 本発明に係る同In実施の説明図 第  8  図 本発明に係る委託′に施の説明図 第  9  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 企業内交換システムと、当該企業内交換システムと複数
    の通信手段により接続された遠隔操作装置とを備えた企
    業内交換システムにおいて、前記遠隔操作装置により前
    記企業内交換システムをアクセスする場合、 予め前記各通信手段の中から実際に前記アクセスに利用
    する当該何れかの通信手段を最適化の選択を行なった後
    、当該アクセスを実行することを特徴とする企業内交換
    システム遠隔保守方法。
JP2307209A 1990-11-15 1990-11-15 企業内交換システム遠隔保守方法 Pending JPH04180320A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114201889A (zh) * 2022-02-15 2022-03-18 杭州杰牌传动科技有限公司 多模式决策机制减速机的选型方法和系统

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114201889A (zh) * 2022-02-15 2022-03-18 杭州杰牌传动科技有限公司 多模式决策机制减速机的选型方法和系统

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