JPH04174625A - 水石けん供給装置 - Google Patents

水石けん供給装置

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JPH04174625A
JPH04174625A JP30451090A JP30451090A JPH04174625A JP H04174625 A JPH04174625 A JP H04174625A JP 30451090 A JP30451090 A JP 30451090A JP 30451090 A JP30451090 A JP 30451090A JP H04174625 A JPH04174625 A JP H04174625A
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tank
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water soap
remaining amount
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Tsutomu Azuma
東 務
Yojiro Taketomi
洋次郎 武富
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Toto Ltd
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Toto Ltd
Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水石けんを供給する水石けん供給装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、此種供給装置は、水石けんを収容するタンクと、
該タンクに連絡する吐出ノズルと、上記タンクを加圧す
る加圧装置と、該加圧装置の作動を制御する制御部とを
備えてなり、タンク内の圧力を検出する検出器からのa
力信号に基づき、制御部を介して加圧装置を作動させる
ことによりタンク内を所定圧力に維持するよう構成され
ている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の水石けん供給装置においては、上
記したシステム、詳しくはタンク、加圧装置、検出器等
に異常が発生したとしても、装置全体の保守点検を行う
以外にはその異常を知ることができないので、異常が発
生したままの状態で加圧装置が作動し続ける危険性を持
っていた。
本発明は上述した従来事情に鑑みてなされたものであり
、その目的とする処は、タンク、加圧装置、検出器等に
異常が発生したままの状態で加圧装置が作動し続ける虞
れをなくすことにある。
(課題を解決するための手段) 以上の目的を達成するために、本発明の水石けん供給装
置は水石けんを収容するタンクと、該タンクに連絡せし
めて設けられる吐出ノズルと、上記タンクを所定圧力に
加圧する加圧装置と、タンクに設けた検出器からの出力
信号に基づいて加圧装置の作動を制御する制御部とから
なり、前記制御部に、上記システムの異常を検知して加
圧装置の作動を停止する緊急停止手段を具備せしめたこ
とを特徴とする。
尚、本発明において水石けんとは、手洗い用の水石けん
に限らず、洗髪用のシャンプーやリンス等をも包含する
ものである。
(作用) 以上の構成によれば、タンク、加圧装置、検出器等に異
常が発生すると、緊急停止手段がその異常発生を検出し
、制御部を介して加圧装置の作動を停止させる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図中1はタンク、2は加圧装置、3は水石けんの供給管
路、4はエアー配管、5は制御部、6は吐出ノズルを示
している。
タンク1は所望の容量を有するように略直方体形状に形
成され、上部に水石けんの補給口11を、底部に沈殿物
排出用のドレン口12を夫々設けてあり、前記補給口1
1を蓋13で開閉自在に塞いでいる。
またタンク1は、底部から水石けんの供給管路3を、上
部からエアー配管4を夫々取り出すと共に、上部に加圧
装置2の加圧ポンプ21を連絡せしめである。
上記タンクlの内部には圧力検出器7及び水石けんの残
量検出器8を、補給口11には開閉検出器9を設けると
共に、エアー配管3の中途部には電磁弁10aを備えた
エアー抜き口IOを設けてあり、これら圧力検出器7、
残量検出器8、開閉検出器9、電磁弁10aは夫々制御
部5に電気的に接続されている。
上記圧力検出器7は周知の圧力スイッチからなり、タン
ク1内圧力の変化に伴う電気抵抗の変化を利用してタン
ク内圧力を電気信号として制御部5に発信するよう構成
する。
残量検出器8は第8図に示すように、タンク1内に立上
げたガイド軸8Gに、環状に形成した浮き子81を昇降
自在に挿通し、前記ガイド軸80外周には多段状(図面
においては5段階)に接触子8a〜8eを設け、浮き子
81の内周には各接触子83〜8eに接触する接触子8
1aを設けてなるフロートスイッチにより構成され、浮
き子81の接触子81aとガイド軸80の各接触子8a
〜8eとの接触により水石けん残量を段階的に検出し、
それを電気信号として制御部5に発信して、制御部5に
タンク1内の水石けん残量を段階的に認識させるよう構
成する。尚、前記接触子のうち最下段の接触子8aはタ
ンク1における水石けんの供給管路3の取り出し部分よ
り上位に設け、最上段の接触子8cは補給口11より下
位に設ける。また図中80aはガイド軸80の上下端に
設けたストッパーである。
尚、上述した残量検出器8は、第9図に示すように、タ
ンク1内に立上げたガイド軸80外周に多段状に接触子
88〜8eを設けると共に、各接触子81〜8e毎に上
下のストッパー80aを設け、且つ浮き子81を設けた
構成とすることも可能である。
開閉検出器9は、補給口11に設けたマイクロスイッチ
からなり、蓋13により補給口11を閉めた状態、開け
た状態を夫々電気信号として制御部5に発信し、制御部
5に補給口11の開閉状態を認識させるよう構成する。
加圧装置2はタンクの容量違いにも容易に対応できるよ
う、タンク1と別体に設けたケーシング22をタンク1
の側面に着脱自在に取付けると共に、このケーシング2
2内に加圧ポンプ21を配設してなり、該加圧ポンプ2
1を耐圧エアーチューブ23によりタンク1上部に連絡
する。また、前記ケーシング22内には制御部5を設け
、ケーシング22前面には残量表示部24、オーバーフ
ロー警告用のブザー25を設けてあり、前記加圧ポンプ
21、残量表示部24、ブザー25は制御部5に電気的
に接続される。
制御部5は、圧力検出器7からの信号を入力してタンク
1内の圧力が所定圧以下になると加圧ポンプ21を作動
させ、所定圧以上になると停止させると共に、開閉検出
器9からの信号を入力して補給口11が開いたときに加
圧ポンプ21を電源OFFとし、閉じたときに電源ON
とし、さらに残量検a器8からの信号を入力してタンク
1内の水石けん残量が最下段に達したときに加圧ポンプ
21を電源OFFとするポンプ制御手段を備えている。
また制御部5は、開閉検出器9からの信号を入力して補
給口11が開いたとき、又は残量検8器8からの信号を
入力してタンク1内の水石けん残量が最下段に達したと
きに電磁弁10aを作動させタンク1内のエアーを抜く
電磁弁制御手段、及び残量検出器8からの信号を入力し
て残量表示部24を点灯・点滅させる表示部制御手段、
及びブザー25を鳴動させるブザー制御手段を備えてい
る。
さらに上記制御部5は、下記■又は■に記す異常を検出
したときに加圧ポンプ21の作動を停止し、電磁弁IG
gの作動によりエアー抜き口10を一定時間開くと共に
、残量表示部24の各素子24a〜24eを全て点滅さ
せて装置の異常発生を知らせ、また■に記す異常を検8
したときには加圧ポンプ21の作動を停止し、エアー抜
き口10を一定時間開くと共に、残量水石けんの液面以
外での残量検8があった接触子8a〜8eに対応する発
光ダイオード素子24a〜24eを消灯し、その他の素
子24a〜24aを点滅させて異常発生を知らせる緊急
停止手段を備えている。
■ 制御部5から加圧ポンプ21を作動させる指令が8
でから一定時間(例えば5分間)経過してもタンク1内
の圧力が0.3kg1/c&以下のとき■ 制御部5か
らエアー抜き口10の電磁弁10aを作動させる指令が
$でから一定時間(例えば10秒間)経過してもタンク
1内の圧力が0.3kg1/cnf以上のとき ■ 残量検出器8において、残量水石けんの液面以外の
レベルで残量検出があったとき而して、上記■〜■に記
す異常が発生すると、加圧ポンプ21が停止し、且つタ
ンクl内が減圧され、これにより、異常が発生した状態
のまま供給装置が運転し続ける危険性をなくす。同時に
、残量表示部24の点滅により使用者に異常発生を知ら
せることができる。
上記加圧ポンプ21は、前述の如く補給口11を閉じた
ときに電源ON、開いたときにOFFとなり、またタン
ク1内圧が所定圧(例えば0.3kg !/ci)より
低くなったときに作動してタンク1内に圧搾空気を供給
し、所定の圧力(例えば0.5kg1/Ci)以上にな
ったときに作動を停止するよう、さらにタンク1内の水
石けん残量が残量検8器8の最下段(図中8a)に達し
たときに電源OFFとなるよう、制御部5により制御さ
れる。
エアー抜き口10の電磁弁10aは、通常の状態におい
てはエアー配管4を開きエアー抜き口10を閉じる電磁
三方弁からなり、前述の如く補給口11を開いたとき、
又はタンク1内の水石けん残量が残量検出器8の最下段
に(8a)に達したときに作動してエアー抜き口10を
開いてタンク1内の圧搾空気を抜き、一定時間(例えば
60秒)経過後再び作動してエアー抜き口10を閉じる
よう、制御部5により制御される。尚、エアー抜き口1
0は、エアー配管4とは別個に独立して設けることも可
能であり、その場合電磁弁10aはエアー抜き口10を
開閉する電磁開閉弁で構成する。
残量表示部24は、前記残量検出器8と対応して発光ダ
イオード素子24a〜24cを多段状に配設すると共に
各素子24a〜24eを制御部5に電気的に接続してな
る。そうして、制御部5からの指令により、夫々の素子
24a〜24eが対応する接触子82〜8eによる残量
検出により点灯してタンク1内の水石けん残量を段階的
に表示するようになっている。同時に、最上段の素子2
bにおいては最上段の接触子8eからの検知信号により
一定時間(例えば5秒間)点滅して水石けん補給時にお
けるオーバーフローを警告し、その後点灯するようにな
っている。
ブザー25は、残量検a器8により水石けん残量が最上
段(図中8e)に達したことを検出されたときに、一定
時間(例えば5秒間)鳴動して水石けん補給時における
オーバーフローを警告するよう、制御部5により制御さ
れる。
一方、タンク1から取り出された水石けんの供給管路3
とエアー配管4は夫々中途部において複数に分岐し、分
岐した夫々の先端に各々吐出ノズル6を接続すると共に
、分岐した夫々の中途部に逆止弁6′を設ける。
吐出ノズル6はその基部に水石けん導入口6aと圧搾空
気導入口6bを有し、前者に水石けんの供給管路3を接
続し、後者にエアー配管4を接続する。
また、内部には前記導入口6a、 6bと連絡する混合
室61.吐出口6dに連絡する撹拌室62を設け、その
混合室6Iと撹拌室62とを小径状の通路63を介して
連絡せしめる。
上記吐出ノズル6にはへ開閉弁6Cを設けると共に、撹
拌室62に複数枚の網体6eを装着する。
上記開閉弁6cは光電センサ等の人感センサによる手の
感知やタッチスイッチの押圧操作に基づく電気信号によ
り一定時間開弁する電動若しくは電磁式のものでも、押
しボタンを押すことにより機械的に作動してボタンを押
している間、もしくは一定時間開弁する手動式のもので
も良いが、図示例では押しボンタロc’操作による手動
式の開閉弁6cを示しである。
而して、吐出ノズル6では押しボタン60° を押すと
圧縮された空気と水石けんが混合室61内で混合し、か
つ網体6eで撹拌される。
従って、水石けんはムース状態で吐出される。
このように水石けんをムース状にして吐aさせることは
、加圧圧力により水石けんの吐出部いが強すぎて手に当
って飛び散ったり、流れ落ちるのを防止するだけでなく
、少量の水石けんを効率的に使用することができ水石け
んの節約にも有効である。
尚、上述した網体6eに代えてハニカム構造状、断面星
形状、つる巻き状、多孔板状等の整流体を装着すること
で、上記網体6eを用いた場合と同様の効果を得ること
もできる。
また、網体6cの網の目、もしくは各種形状の整流体の
内部に区画形成される通孔部分の大きさを任意とするこ
とにより、空気と水石けんとの混合状態を変更せしめて
、ムース状態の水石けんのきめの細かさを任意に選択す
ることができる。
さらに、吐出口6dの径を適宜変更するこにより、水石
けん吐出時の勢いを任意に選択できる。
以上の構成によれば、タンク1内の水石けん残量が残量
検出器8の最下段8aより上位にあり、且つ補給口11
を閉じである状態で、タンク1内の圧力が一定範囲(例
えば0.3〜0.5kg1/aff)内に維持されるよ
う加圧ポンプ21を作動させ、各吐出ノズル6に水石け
ん及び圧縮空気を供給する。同時に残量表示部24にタ
ンク1内の水石けん残量を段階的に表示する。
また、タンク1内の水石けん残量が残量検出器8の最下
段8aに達したときに、加圧ポンプ21を電源OFFと
すると共に、エアー抜き口10を開いてタンク1内の空
気を抜き、これにより水石けん残量が供給管路3の取り
出し部分より下位にならないようにして、供給管路3に
空気が入り込んで管内の残溜水石けんを固化させる虞れ
を未然に防ぐ。
また、タンク1に水石けんを補給するため蓋13を開け
る方向へ操作すると、加圧ポンプ21を電源OFFとす
ると共にエアー抜き口1Gを開いてタンク1内の空気を
抜き、これによりタンク1の内圧により蓋13が飛び出
す虞れをなくし、補給口11の開閉を安全に行えるよう
にする。
さらに、水石けんを補給することによりタンク1内の水
石けん残量が補給口11近傍まで上昇すると、ブザー2
5が鳴ると共に残量表示部24の最上段の素子24eが
点滅して、水石けんのオーバーフローを警告する。
(発明の効果) 本発明の水石けん供給装置は以上説明した如く、タンク
、加圧装置、検出器等に異常が発生したときに加圧装置
の作動を停止させるよう構成したので、異常が発生した
ままの状態で加圧装置が作動し続けるような虞れがなく
、装置の安全性を向上し得る。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明水石けん供給装置の一実施例を示し、第1
図は装置全体の模式図、第2図は要部の斜視図、第3図
はタンクの縦断側面図、第4図はタンクとケーシングの
縦断正面図、第5図は加圧装置の縦断側面図、第6図は
吐出ノズルの拡大断面図、第7図は第6図の要部拡大図
で水石けんの吐出状態を示す、第8図、第9図は残量検
出器の拡大図で一部切欠して示す。 尚、図中、 土 タンク 2:加圧装置 3;供給管路 5:制御部 6・吐出ノズル 7:圧力検出器 8:残量検a器 9:開閉検出器 10a  :電磁弁 24:残量表示部 特許 出願人  東陶機器株式会社 ぞ 代    理    人    早   川   政 
  名1巧\↓ 第4図    第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水石けんを収容するタンクと、該タンクに連絡せしめて
    設けられる吐出ノズルと、上記タンクを所定圧力に加圧
    する加圧装置と、タンクに設けた検出器からの出力信号
    に基づいて加圧装置の作動を制御する制御部とからなり
    、前記制御部に、上記システムの異常を検知して加圧装
    置の作動を停止する緊急停止手段を具備せしめたことを
    特徴とする水石けん供給装置。
JP02304510A 1990-07-11 1990-11-09 水石けん供給装置 Expired - Fee Related JP3082237B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015229133A (ja) * 2014-06-04 2015-12-21 花王株式会社 電動ディスペンサー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015229133A (ja) * 2014-06-04 2015-12-21 花王株式会社 電動ディスペンサー

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