JPH04171517A - 自動リスタート式コンピュータシステム - Google Patents
自動リスタート式コンピュータシステムInfo
- Publication number
- JPH04171517A JPH04171517A JP2300090A JP30009090A JPH04171517A JP H04171517 A JPH04171517 A JP H04171517A JP 2300090 A JP2300090 A JP 2300090A JP 30009090 A JP30009090 A JP 30009090A JP H04171517 A JPH04171517 A JP H04171517A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- address
- timer
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 20
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動リスタート式コンピュータシステムに関し
、特にソフトウェアに起因するシステム障害に対してシ
ステム再立ち上げを行う自動リスタート式コンピュータ
システムに関する。
、特にソフトウェアに起因するシステム障害に対してシ
ステム再立ち上げを行う自動リスタート式コンピュータ
システムに関する。
従来、ソフトウェアに起因するシステム障害の発生時に
システムを初期化して再起動させる自動リスタート式コ
ンピュータシステムとしては、下記の二つの方式が用い
られている。
システムを初期化して再起動させる自動リスタート式コ
ンピュータシステムとしては、下記の二つの方式が用い
られている。
第１の方式は、システム異常をソフトウェアで検知して
リセット命令を発行し、このリセット命令によりリセッ
ト回路を作動させてシステムの給電系統を遮断し、その
後、通信回線で遠隔地から送られるキャリア信号をモデ
ムで検出すると給電系統を再び接続し、電源投入により
自動的にシステムイニシャライゼーションを行ってシス
テムを再立ち上げし、稼働を始める構成である。
リセット命令を発行し、このリセット命令によりリセッ
ト回路を作動させてシステムの給電系統を遮断し、その
後、通信回線で遠隔地から送られるキャリア信号をモデ
ムで検出すると給電系統を再び接続し、電源投入により
自動的にシステムイニシャライゼーションを行ってシス
テムを再立ち上げし、稼働を始める構成である。
又、第２の方式は、すべてをソフトウェアで制御するも
ので、システム異常を監視機能が検知するとシステムイ
ニシャライゼーションー能を作動させ、上記の二つの機
能を除く他のすべてのソフトウェア機能をリセットする
構成である。
ので、システム異常を監視機能が検知するとシステムイ
ニシャライゼーションー能を作動させ、上記の二つの機
能を除く他のすべてのソフトウェア機能をリセットする
構成である。
上述した従来の第１の方法は、通信回線に接続されてい
る遠隔地からの操作で給電系統を接続するため、完全な
自動化にはならず、遠隔地に給電系統の接続を指示する
監視制御システムが必要となり、通信回線の障害時には
モデムのキャリアが受信されないのでシステムのりスタ
ートができなくなる欠点がある。
る遠隔地からの操作で給電系統を接続するため、完全な
自動化にはならず、遠隔地に給電系統の接続を指示する
監視制御システムが必要となり、通信回線の障害時には
モデムのキャリアが受信されないのでシステムのりスタ
ートができなくなる欠点がある。
又、上述した第２の方法は、監視機能とシステムイニシ
ャライゼーション機能のソフトウェアをリセットできず
、これらを維持したまま再立ち上げをしようとするため
、これらの機能に異常が存在１７た場合には、完全には
復旧できないか又はリスタートができなくなる欠点があ
る。
ャライゼーション機能のソフトウェアをリセットできず
、これらを維持したまま再立ち上げをしようとするため
、これらの機能に異常が存在１７た場合には、完全には
復旧できないか又はリスタートができなくなる欠点があ
る。
本発明の目的は、異常の検出をハードウェアで行い、す
べてのソフトウェアを初期化して再起動する自動リスタ
ート式コンピュータシステムを提供することである。
べてのソフトウェアを初期化して再起動する自動リスタ
ート式コンピュータシステムを提供することである。
本発明の自動リスタート式コンピュータシステムは、Ｃ
ＰＵ回路から出力されるアドレス信号をアドレスイネー
ブル信号のタイミングでう・・ノチするアドレスラッチ
回路と、データバスに接続され指定された監視対象とな
るプログラム格納アドレスを保持する複数個の監視アド
レスラッチ回路と、アドレスバスに接続されあらかじめ
指定されたアドレスを検出したときラッチ信号を前記各
監視アドレスラッチ回路に出力するアドレスデコード回
路と、前記各監視アドレスラッチ回路の保持データと前
記アドレスラッチ回路のラッチデータとを比較する複数
個の一致検出回路と、前記各−致検出回路の出力信号を
監視し正しい順番で複数の出力信号を検出するごとに判
定信号を出力するシーケンス監視回路と、一定時間以内
に前記判定出力が発生しない場合にリセット信号を出力
するタイマ監視回路と、前記リセット信号により起動さ
れ一定時間経過後にタイマ信号を送出するタイマ回路と
、前記リセット信号を受け取ると給電系統を遮断し前記
タイマ信号を受け取ると前記給電系統を再接続する電源
開閉回路と、電源投入によりシステムイニシャライゼー
ションを開始しシステム立ち上げを行うシステムイニシ
ャライゼーション機能とを備えて構成されている。
ＰＵ回路から出力されるアドレス信号をアドレスイネー
ブル信号のタイミングでう・・ノチするアドレスラッチ
回路と、データバスに接続され指定された監視対象とな
るプログラム格納アドレスを保持する複数個の監視アド
レスラッチ回路と、アドレスバスに接続されあらかじめ
指定されたアドレスを検出したときラッチ信号を前記各
監視アドレスラッチ回路に出力するアドレスデコード回
路と、前記各監視アドレスラッチ回路の保持データと前
記アドレスラッチ回路のラッチデータとを比較する複数
個の一致検出回路と、前記各−致検出回路の出力信号を
監視し正しい順番で複数の出力信号を検出するごとに判
定信号を出力するシーケンス監視回路と、一定時間以内
に前記判定出力が発生しない場合にリセット信号を出力
するタイマ監視回路と、前記リセット信号により起動さ
れ一定時間経過後にタイマ信号を送出するタイマ回路と
、前記リセット信号を受け取ると給電系統を遮断し前記
タイマ信号を受け取ると前記給電系統を再接続する電源
開閉回路と、電源投入によりシステムイニシャライゼー
ションを開始しシステム立ち上げを行うシステムイニシ
ャライゼーション機能とを備えて構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すプロ・７り図で
ある。
ある。
第１図に示す自動リスタート式コンピュータシステムは
、オンライン業務機能１と、ＣＰＵ回路３と、メモリ回
路７と、オンライン業務機能１を含むソフトウェア異常
に基づくシステム障害を検出するシステム異常検知部２
と、電源投入によりシステムイニシャライゼーションを
開始しシステム立ち上げを行うシステムイニシャライゼ
ーション機能１７とを備えたコンピュータシステムと、
システム異常検知部２からの制御信号により起動され一
定時間経過後にタイマ信号１５を送出するタイマ回路１
３と、システム異常検知部２からの制御信号により給電
系統を遮断しタイマ信号１５を受け取ると給電系統を再
接続する電源開閉回路１４と、電源１６とで構成されて
いる。
、オンライン業務機能１と、ＣＰＵ回路３と、メモリ回
路７と、オンライン業務機能１を含むソフトウェア異常
に基づくシステム障害を検出するシステム異常検知部２
と、電源投入によりシステムイニシャライゼーションを
開始しシステム立ち上げを行うシステムイニシャライゼ
ーション機能１７とを備えたコンピュータシステムと、
システム異常検知部２からの制御信号により起動され一
定時間経過後にタイマ信号１５を送出するタイマ回路１
３と、システム異常検知部２からの制御信号により給電
系統を遮断しタイマ信号１５を受け取ると給電系統を再
接続する電源開閉回路１４と、電源１６とで構成されて
いる。
システム異常検知部２は、ＣＰＵ回路３からアドレスバ
スＡに出力されるアドレス信号をアドレスイネーブル信
号のタイミングでラッチするアドレスラッチ回路８と、
アドレスバスＡに挿入されたパスバッファ回路６ａと、
データバスＤに挿入されたパスバッファ回路６ｂと、デ
ータバスＤに接続され監視対象となるメモリ回路７のプ
ログラム格納アドレスを保持する監視アドレスラッチ回
路４ａ〜４ｃと、アドレスバスＡに接続されあらかじめ
指定されたアドレスを検出するとラッチ信号を監視アド
レスラッチ回路４ａ〜４ｃに出力するアドレスデコード
回路５と、監視アドレスラッチ回路４ａ〜４ｃにラッチ
され保持されている保持データとアドレスラッチ回路８
のラッチデータとを比較する一致検出回路９ａ〜９ｃと
、−敷積出回路９ａ〜９ｃの出力信号を監視し正しい順
番で複数の出力信号を検出するごとに判定信号を出力す
るシーケンス監視回路１０と、一定時間以内にシーケン
ス監視回路１０から判定信号が発生しない場合にリセッ
ト信号１２を出力するタイマ監視回路１１とから構成さ
れている。
スＡに出力されるアドレス信号をアドレスイネーブル信
号のタイミングでラッチするアドレスラッチ回路８と、
アドレスバスＡに挿入されたパスバッファ回路６ａと、
データバスＤに挿入されたパスバッファ回路６ｂと、デ
ータバスＤに接続され監視対象となるメモリ回路７のプ
ログラム格納アドレスを保持する監視アドレスラッチ回
路４ａ〜４ｃと、アドレスバスＡに接続されあらかじめ
指定されたアドレスを検出するとラッチ信号を監視アド
レスラッチ回路４ａ〜４ｃに出力するアドレスデコード
回路５と、監視アドレスラッチ回路４ａ〜４ｃにラッチ
され保持されている保持データとアドレスラッチ回路８
のラッチデータとを比較する一致検出回路９ａ〜９ｃと
、−敷積出回路９ａ〜９ｃの出力信号を監視し正しい順
番で複数の出力信号を検出するごとに判定信号を出力す
るシーケンス監視回路１０と、一定時間以内にシーケン
ス監視回路１０から判定信号が発生しない場合にリセッ
ト信号１２を出力するタイマ監視回路１１とから構成さ
れている。
アドレスデコード回路５は、監視アドレスラッチ回路４
ａ〜４ｃに監視すべきアドレス値をＩＯ命令により登録
するための回路であり、メモリ回路７に入力した監視対
象のアドレス値をＩＯ命令時にそれぞれ監視アドレスラ
ッチ回路４ａ〜４Ｃにラッチさせ保持させる。
ａ〜４ｃに監視すべきアドレス値をＩＯ命令により登録
するための回路であり、メモリ回路７に入力した監視対
象のアドレス値をＩＯ命令時にそれぞれ監視アドレスラ
ッチ回路４ａ〜４Ｃにラッチさせ保持させる。
ＣＰＵ回路３からメモリ回路７へ出力されるアドレス信
号は、ＣＰＵ回路３から出力されるアドレスイネーブル
信号によりアドレスラッチ回路８でラッチされる。
号は、ＣＰＵ回路３から出力されるアドレスイネーブル
信号によりアドレスラッチ回路８でラッチされる。
アドレスラッチ回路８のラッチデータは、−敷積出回路
９ａ〜９Ｃにより監視アドレスラッチ回路４ａ〜４Ｃに
保持されているラッチデータと比較され、両者のデータ
が一致したときに一致出力信号がシーケンス監視回路１
０に送られる。
９ａ〜９Ｃにより監視アドレスラッチ回路４ａ〜４Ｃに
保持されているラッチデータと比較され、両者のデータ
が一致したときに一致出力信号がシーケンス監視回路１
０に送られる。
シーケンス監視回路１０は、−敷積出回路９ａ〜９Ｃか
らの一致出力信号の発生順番を監視し、正しい順番で複
数の一致出力信号を受信すると判定信号を出力する。
らの一致出力信号の発生順番を監視し、正しい順番で複
数の一致出力信号を受信すると判定信号を出力する。
タイマ監視回路１１は、一定時間以内にシーケンス監視
回路１０からの判定信号を検出できない場合にリセット
信号１２を出力する。
回路１０からの判定信号を検出できない場合にリセット
信号１２を出力する。
すなわち、オンライン業務機能１の運転動作中に重大な
システム障害が発生すると、ＣＰＵ回路３で走行するプ
ログラムのアドレス順番の規則性が乱れる。システム異
常検知部２がこの異常を検知し、電源開閉回路１４及び
タイマ回路１３に対してリセット信号１２を出力する。
システム障害が発生すると、ＣＰＵ回路３で走行するプ
ログラムのアドレス順番の規則性が乱れる。システム異
常検知部２がこの異常を検知し、電源開閉回路１４及び
タイマ回路１３に対してリセット信号１２を出力する。
電源開閉回路１４はリセット信号１２を受信すると電源
１６からの電力供給を遮断し、タイマ回路１３はタイマ
を作動させ、一定時間経過してタイムアウトになるとタ
イマ信号１５を出力する。
１６からの電力供給を遮断し、タイマ回路１３はタイマ
を作動させ、一定時間経過してタイムアウトになるとタ
イマ信号１５を出力する。
タイマ信号１５を受けると電源開閉回路１４はリセット
信号１２で遮断した電源を再投入する。この電源再投入
によりコンピュータシステムのシステムイニシャライゼ
ーション機能１７が作動し、オンライン業務機能１を含
むすべてのソフトウェアを初期化し、コンピュータシス
テムを正常な状態でリスタートさせる。
信号１２で遮断した電源を再投入する。この電源再投入
によりコンピュータシステムのシステムイニシャライゼ
ーション機能１７が作動し、オンライン業務機能１を含
むすべてのソフトウェアを初期化し、コンピュータシス
テムを正常な状態でリスタートさせる。
以上詳細に説明したように、本発明は、システムのソフ
トウェア障害をハードウェア回路で検知し、自動的に電
源を一度遮断した後に再投入し、電源投入をシステムイ
ニシャライゼーションの契機とすることから、完全にソ
フトウェアを初期化して再立ち上げを行えるので、オペ
レータの介在なしに無人運転が可能となる効果がある。
トウェア障害をハードウェア回路で検知し、自動的に電
源を一度遮断した後に再投入し、電源投入をシステムイ
ニシャライゼーションの契機とすることから、完全にソ
フトウェアを初期化して再立ち上げを行えるので、オペ
レータの介在なしに無人運転が可能となる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。 １・・・・・・オンライン業務機能、２・・・・・・シ
ステム異常検知部、３・・・・・・ＣＰＵ回路、４ａ〜
４Ｃ・・・・・・監視アドレスラッチ回路、５・・・・
・・アドレスデコード回路、６ａ〜６ｃ・・・・・・パ
スバッファ回路、７・・・・・・メモリ回路、８・・・
・・・アドレスラッチ回路、９ａ〜９ｃ・・・・・・−
敷積出回路、１０−・・・・・シーケンス監視回路、１
１・・・・・・タイマ監視回路、１２・・・・・・リセ
ット信号、１３・・・・・・タイマ回路、１４・・・・
・・電源開閉回路、１５・・・・・・タイマ信号、１６
・・・・・・電源、１７・・・・・・システムイニシャ
ライゼーション機能。
る。 １・・・・・・オンライン業務機能、２・・・・・・シ
ステム異常検知部、３・・・・・・ＣＰＵ回路、４ａ〜
４Ｃ・・・・・・監視アドレスラッチ回路、５・・・・
・・アドレスデコード回路、６ａ〜６ｃ・・・・・・パ
スバッファ回路、７・・・・・・メモリ回路、８・・・
・・・アドレスラッチ回路、９ａ〜９ｃ・・・・・・−
敷積出回路、１０−・・・・・シーケンス監視回路、１
１・・・・・・タイマ監視回路、１２・・・・・・リセ
ット信号、１３・・・・・・タイマ回路、１４・・・・
・・電源開閉回路、１５・・・・・・タイマ信号、１６
・・・・・・電源、１７・・・・・・システムイニシャ
ライゼーション機能。
Claims (1)
- ＣＰＵ回路から出力されるアドレス信号をアドレスイネ
ーブル信号のタイミングでラッチするアドレスラッチ回
路と、データバスに接続され指定された監視対象となる
プログラム格納アドレスを保持する複数個の監視アドレ
スラッチ回路と、アドレスバスに接続されあらかじめ指
定されたアドレスを検出したときラッチ信号を前記各監
視アドレスラッチ回路に出力するアドレスデコード回路
と、前記各監視アドレスラッチ回路の保持データと前記
アドレスラッチ回路のラッチデータとを比較する複数個
の一致検出回路と、前記各一致検出回路の出力信号を監
視し正しい順番で複数の出力信号を検出するごとに判定
信号を出力するシーケンス監視回路と、一定時間以内に
前記判定出力が発生しない場合にリセット信号を出力す
るタイマ監視回路と、前記リセット信号により起動され
一定時間経過後にタイマ信号を送出するタイマ回路と、
前記リセット信号を受け取ると給電系統を遮断し前記タ
イマ信号を受け取ると前記給電系統を再接続する電源開
閉回路と、電源投入によりシステムイニシャライゼーシ
ョンを開始しシステム立ち上げを行うシステムイニシャ
ライゼーション機能とを備えたことを特徴とする自動リ
スタート式コンピュータシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2300090A JPH04171517A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 自動リスタート式コンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2300090A JPH04171517A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 自動リスタート式コンピュータシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04171517A true JPH04171517A (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=17880590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2300090A Pending JPH04171517A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 自動リスタート式コンピュータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04171517A (ja) |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP2300090A patent/JPH04171517A/ja active Pending
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