JPH0416694B2 - - Google Patents

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JPH0416694B2
JPH0416694B2 JP58122402A JP12240283A JPH0416694B2 JP H0416694 B2 JPH0416694 B2 JP H0416694B2 JP 58122402 A JP58122402 A JP 58122402A JP 12240283 A JP12240283 A JP 12240283A JP H0416694 B2 JPH0416694 B2 JP H0416694B2
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JP
Japan
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cooling water
power
refrigerator
flow rate
temperature
Prior art date
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JP58122402A
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JPS6016272A (ja
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Hajime Yatsuhashi
Osayuki Inoe
Masakazu Fujimoto
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Ebara Corp
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Ebara Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、吸収式冷凍機において、冷凍機に出
入する冷却水の温度又はその対応値である凝縮器
の温度又は圧力並びに冷凍容量要求値に基いて、
冷凍機に通水される冷却水の流量を制御する方法
に関する。 〔従来技術〕 従来、冷凍機において冷却水の流量を変化させ
る為の信号として、冷凍機の冷凍容量を調節する
為の信号、あるいは冷凍容量調節端の状態(例え
ば弁開度)に基く信号を用いている。そしてこの
場合も冷却水単独でその流量を調節することは少
なく、冷水の流量の調節と併用して行われること
が多く、この場合、流量を調節する為の信号とし
ては、一般に冷水・冷却水共に同一の信号が用い
られている。 この従来法においては、冷却水の温度を監視し
ていないので運転状態によつては冷却水の温度が
上昇し過ぎて省エネルギーに反することになるば
かりでなく、凝縮器の圧力が上昇し、異状圧力上
昇による危険をさける為、冷凍機が停止するなど
の状態が起きてくる。また従来法において冷却水
の流量を調節するようにしている場合、冷凍機容
量調節信号に基いて一応冷却水の流量は制御され
るので、冷却水の搬送動力は減少するが、冷却水
流量の減少により、冷凍機中における冷却水の平
均温度が上昇する結果、吸収器における吸収液の
冷却が不十分となり冷媒の吸収効率が落ち、ま
た、凝縮器の温度が大となり冷媒の凝縮効率が落
ちるため、冷凍機全体としての効率が悪くなるた
め冷凍機側で大きな動力を必要とするようにな
る。 〔発明の目的〕 本発明は、冷却水の温度を検出し、この温度に
基いて冷却水の流量を調節することにより、安定
した運転を行うと共に動力費の節減を図ることを
目的とする。 〔発明の構成〕 本発明は、 1 加熱源供給量制御機構を備えると共に、冷却
水流量を調節できる冷却水ポンプを有する冷凍
機の冷却水の出口温度を検出し、これに基いて
冷凍機に通水される冷却水の流量を調節する冷
凍機において、該冷却水の温度と冷凍容量要求
値に基いて、冷却水搬送動力と冷凍機動力との
エネルギーの合計又は冷却水搬送動力と冷凍機
動力のエネルギーの換算値の合計を最小にする
ように冷却水の流量を制御することを特徴とす
る冷凍機の冷却水の流量を制御する方法。 2 冷却水の出口温度の対応値として凝縮器の温
度を検出し、該凝縮器の温度と冷凍容量要求値
に基いて、冷却水の搬送動力と冷凍機動力との
エネルギーの合計又は冷却水搬送動力と冷凍機
動力のエネルギーの換算値の合計を最小にする
ように冷却水の流量を制御する上記1記載の冷
凍機の冷却水の流量を制御する方法。 3 冷却水の出口温度の対応値として凝縮器の圧
力を検出し、該凝縮器の圧力と冷凍容量要求値
に基いて、冷却水の搬送動力と冷凍機動力との
エネルギーの合計又は冷却水搬送動力と冷凍機
動力のエネルギーの換算値の合計を最小にする
ように冷却水の流量を制御する上記1記載の冷
凍機の冷却水の流量を制御する方法。 である。 本発明を第1図に基いて詳しく説明する。 第1図において、Aは吸収器、Eは蒸発器、G
は再生器、Cは凝縮器、Pは冷却水ポンプを示
し、1は冷水管、2は冷却水管、3は加熱源供給
管、4は加熱源供給量調節弁、5は冷水出口温度
検出器、6は加熱源供給量制御機構、7は冷却水
出口温度検出器、8は冷却水ポンプ容量制御機構
を示すが、その他の配管、ポンプ、熱交換器等は
省略してある。 第1図に示す冷凍機においては、冷水の出口温
度を冷水出口温度検出器5により検出し、この温
度信号を加熱源供給量制御機構6に伝達し、該機
構6は該温度信号に基いて加熱源供給量調節弁を
制御することにより加熱源供給量、いゝかえると
冷凍容量を制御する。一方、冷却水の出口温度を
冷却水出口温度検出器7により検出し、この温度
信号を冷却水ポンプ容量制御機構8に伝達し、該
機構8は、冷却水出口温度信号に基いて、冷却水
ポンプの容量を制御する。即ち、冷却水の出口温
度が所定の温度より高くなつた場合には、冷却水
の流量が多くなるように冷却水ポンプの回転数を
大とし、又冷却水出口温度が所定の温度より低く
なつた場合、冷却水の流量が少なくなるように冷
却水ポンプの回転数を制御し、その結果、冷却水
の出口温度はほぼ一定に制御される。一般に冷凍
機は全負荷で運転することは少なく、大部分は部
分負荷運転を行うので、冷却水の出口温度は所定
の温度より低くなることが多く、この時、冷却水
流量は少なくなるように制御されるので冷却水の
搬送動力は減少する。しかし、冷却水流量を制御
しない場合に比べて冷凍機中の冷却水平均温度が
高くなる結果冷凍機の動力が増加する為、全体と
しては動力の節約面のメリツトはないが、従来の
方法における凝縮器の圧力上昇などによる冷凍機
の果常停止はさけることができ、安定した運転が
可能となる。 つぎに、冷却水の入口温度と、必要な冷凍容量
の両者に基いて冷却水の流量を調節する場合、冷
却水の搬送動力と冷凍機の駆動動力の合計値又は
冷却水の搬送動力と冷凍機動力に夫々定数を乗じ
たエネルギー換算値の合計値が最小となるように
冷却水の流量を制御することが可能となる。 即ち、冷凍機動力をPR、冷却水の搬送動力を
PP、冷凍機動力のエネルギー換算定数をC1、冷
却水の搬送動力のエネルギー換算定数をC2とす
ると、冷凍機動力と冷却水の搬送動力のエネルギ
ー換算値の合計量はC1・PR+C2・PPで表わされ
る。通常ターボ冷凍機やスクリユー冷凍機などの
電気駆動冷凍機の場合、PRもPPも電気エネルギ
ーであるため、C1=1、C2=1、即ちPRとPP
単純合計値としてよいが、吸収冷凍機、吸収冷温
水機においては、PRは蒸気、ガス、油などの熱
エネルギーであり、PPは電気エネルギーである
から、冷凍機動力と冷却水の搬送動力の算出にあ
たつては、単位変換の定数を夫々に乗ずる必要が
あるが、熱エネルギーのロスや、熱・電気のエネ
ルギー変換効率、機械効率等をも考慮し、それら
を含めてPRとPPについてそれぞれ定数化してPR
とPPに乗じた和、即ち、C1・PR+C2・PPで表わ
されるエネルギー換算値の和を算出するのが、実
用上有効である。 また実際の操業に際しては熱エネルギーと電気
エネルギーの単価が異なるので、操業量を最少と
するためには、単価も含めた定数をきめるのが好
ましい。 ここで、冷却水の入口温度をTW1、必要冷凍容
量をQE、冷却水出口温度をTWZ、冷却水流量を
GWとし、上述の関係を図式化すると次のように
なる。
【表】 冷却水入口温度TW1と必要冷凍容量(冷凍要求
量)QE及び冷却水流量GWから冷却水出口温度
TWZは決まり、又冷却水出口温度TWZと必要冷凍
容量QEとの関係から冷凍機動力PRは決まつて来
る。又冷却水流量GWから搬送動力PPは決まつて
来、C2・PPとC1・PRの合計が全体の動力という
ことになる。 そして、 QEを冷凍容量要求値(必要冷凍容量) QGを再生器における加熱量 QAを吸収器中で冷却水により取り出される熱
量 QCを凝縮器中で冷却水により取り出される熱
量 CPを冷却水の比熱 とすると次の関係が成り立つ。 QE+QG=QA+QC GW(TWZ−TW1)CP=QA+QC TWZ=TW1+QE/GW〔1/CP(1+QG/QE)〕 一般にCOPと称されるQG/QEは実用上の変動
が僅かであるので定数として取り扱つても差支え
ないので 1/CP(1+QG/QE)をK1とすると TWZ=TW1+K1QE/GW ……(1) となる。 つぎにPRとPPは次の式で示される。 PR=QE・fη(TWZ) ……(2) PP=K2・GW 3 ……(3) 上記式においてfηはTWZを定数とする関数、K2
は定数である。 そこで、式(1)よりTWZはTW1,QE及びGWの関数
であり、式(2)よりPRはQEとTWZの関数であるが、
式(2)は式(1)を代入すると PR=QE・fη(TW1+K1QE/GW) となりPRはTW1,QE及びGWの関数となる。 また、式(3)よりPPはGWの関数である。 以上の結果から、C1・PR+C2・PPはTW1、QE
及びGWの関数となる。 ここでQEは冷水の温度や水量及び冷却水の温
度などにより変化するのでQEの値を知る必要が
ある。 QEの検出手段としては、加熱源供給量制御機
構の弁開度、通常加熱源供給量制御機構に温度信
号を伝達している冷水出口温度又は冷水入口温
度、熱量計から得られる冷水熱量又は冷水の出入
口の温度差と冷水流量を計測することにより得ら
れる冷水熱量、冷水ヘツダ間差圧などがあるが、
そのうちの何れかの手段を用いればよい。 また、PPは厳密には冷媒ポンプ、溶液ポンプ、
冷水ポンプの流量変化に応じても変動するが通常
冷媒ポンプ、溶液ポンプの動力は、冷却水ポンプ
動力に比し小さいので、これは無視してよい。ま
た、冷水ポンプは通常冷却水のように、冷水減少
は冷凍機動力の増大を惹起せず、冷水量の減少
は、そのまま全体の動力の減少につながるため、
本発明の対象外とし、冷却水量は一定であるとみ
なして取り扱う。 さらに、TW1は温度検出手段によつて検出でき
るので、QE及びTW1は既知となり、PR+PPはGW
のみを未知数とする関数となる。 (2)式より導かれるPRにC1を乗じたC1・PRと、
(3)式より導かれるPPにC2を乗じたC2・PPとC1
PR+C2・PPの計算式より得られる値と、動力及
び冷却水量の関係を図示すると第3図のようにな
る。 この第3図からわかるように、C1・PR+C2
PPの最低値における冷却水流量はGWsであるか
ら、冷却水流量GWはGWsになるように制御すれば
よい。 なお、この際前記条件だけでなく、凝縮器の異
常高圧危険値、即ち最高冷却水出口温度TWLを予
め求めておき、TWZTWLの条件下で、PR+PP
最小となるようにGWの値を求める必要がある。 なお、冷却水の流量を調節する簡単な手法とし
て、冷却水の出口温度を検出し、この温度と冷却
水の流量をほゞ比例的に調節すると、合計動力費
は、最小値と大差ないものとなることを経験的に
知つた。この冷却水の出口温度と冷却水の流量の
関係を第2図に示す。なおこの際最小流量値Pを
あらかじめ設定しておき、冷却水の流量がこの値
以下にならないようにするのが好ましい。 又、今までの説明においては、冷却水の温度に
基いて冷却水の流量を調節することについて述べ
たが、冷却水温度の検出端は本発明の目的に合致
する限りにおいて冷却水管の何れの場所の冷却水
温度でもよく、又、冷却水の温度に対応する値と
して、例えば凝縮器の温度又は圧力を検出し、こ
の凝縮器の温度又は圧力に応じて冷却水の流量を
制御するようにすればよい。 以上の本発明の方法は、吸収冷凍機の例で説明
したが、本発明の法は、ターボ冷凍機或いはスク
リユー冷凍機にも同様に適用可能である。即ち前
記説明においては、冷凍機の容量(出力)調節装
置として加熱源供給量調節弁等を使用するように
説明したが、例えばターボ冷凍機の場合には、吸
込側の弁を調節することにより該冷凍機の出力を
調節することが可能であり、又スクリユー冷凍機
の場合には、スライド弁の位置を調節することに
より該冷凍機の出力の調節を行えばよい。これら
の場合、冷却水流量の調節は前述した方法と全く
同様に行えばよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を説明する為の概略図、第2
図は、冷却水出口温度と冷却水流量の関係を示す
図、第3図は、式(2)より導かれるPRにC1を乗じ
たC1・PR、(3)式より導かれるPPにC2を乗じた
C2・PPとC1・PR+C2・PPの計算式より得られた
値と動力及び冷却水量の関係を示す図である。 A……吸収器、E……蒸発器、G……再生器、
C……凝縮器、P……冷却水ポンププ、1……冷
水管、2……冷却水管、4……加熱源供給量調節
弁、5……冷水出口温度検出器、7……冷却水出
口温度検出器、8……冷却水ポンプ容量制御機
構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加熱源供給量制御機構を備えると共に、冷却
    水流量を調節できる冷却水ポンプを有する冷凍機
    の冷却水の出口温度を検出し、これに基いて冷凍
    機に通水される冷却水の流量を調節する冷凍機に
    おいて、該冷却水の温度と冷凍容量要求値に基い
    て、冷却水搬送動力と冷凍機動力とのエネルギー
    の合計又は冷却水搬送動力と冷凍機動力のエネル
    ギーの換算値の合計を最小にするように冷却水の
    流量を制御することを特徴とする冷凍機の冷却水
    の流量を制御する方法。 2 冷却水の出口温度の対応値として凝縮器の温
    度を検出し、該凝縮器の温度と冷凍容量要求値に
    基いて、冷却水の搬送動力と冷凍機動力とのエネ
    ルギーの合計又は冷却水搬送動力と冷凍機動力の
    エネルギーの換算値の合計を最小にするように冷
    却水の流量を制御する特許請求の範囲第1項記載
    の冷凍機の冷却水の流量を制御する方法。 3 冷却水の出口温度の対応値として凝縮器の圧
    力を検出し、該凝縮器の圧力と冷凍容量要求値に
    基いて、冷却水の搬送動力と冷凍機動力とのエネ
    ルギーの合計又は冷却水搬送動力と冷凍機動力の
    エネルギーの換算値の合計を最小にするように冷
    却水の流量を制御する特許請求の範囲第1項記載
    の冷凍機の冷却水の流量を制御する方法。
JP58122402A 1983-07-07 1983-07-07 冷凍機における冷却水の流量を制御する方法 Granted JPS6016272A (ja)

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