JPH0416569U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るラジオコントロールヘリ
コプターの斜視図、第２図は同ヘリコプターの操
作状況図、第３図はヘリコプターの仕掛け保持状
態図、第４図は横形の仕掛け保持部の斜視図、第
５図は横形の仕掛け保持部の他の実施例図、第６
図は横形の仕掛け保持部の更に他の実施例図、第
７図ａ，ｂ，ｃ，ｄ，ｅは仕掛けの係止部のそれ
ぞれの斜視図、第８図は横形の仕掛け保持部の他
の実施例図、第９図は横形の仕掛け保持部の更に
他の実施例図、第１０図は縦形の仕掛け保持装置
の実施例図、第１１図は縦形の仕掛け保持部の他
の実施例図、第１２図ａは手動開閉可能な仕掛け
保持部の正面図、第１２図ｂは同側面図、第１３
図ａは手動開閉可能な仕掛け保持部の他の実施例
を示す側面図、第１３図ｂは第１３図ａの操作軸
の斜視図、第１４図ａは手動開閉可能な仕掛け保
持部の更に他の実施例を示す側面図、第１４図ｂ
は第１４図ａの手動押え片の斜視図、第１４図ｃ
は手動押え片の他の実施例を示す斜視図、第１５
図ａ，ｂは手動開閉可能な仕掛け保持部の更に他
の実施例を示す側面図、第１６図は安全機構を備
えた仕掛け保持部の側面図、第１７図は安全機構
を備えた仕掛け保持部の他の実施例を示す側面図
、第１８図ａは安全機構を備えた仕掛け保持部の
他の実施例を示す側面図、第１８図ｂは第１８図
ａの摺動子の斜視図、第１９図は更に他の実施例
を示す斜視図である。 １……本体、１１……フロート、２５……仕掛
け保持装置、５０……固定押え片、５３……サー
ボモータ、５６……保持バー、６０……揺動フツ
ク片、８１……操作軸、９７……揺動フツク片、
１０２……保持バー、１４２……回転筒。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 釣用仕掛けを保持してポイントまで搬送する
   釣用ラジオヘリコプターに取付けられ、仕掛けに
   設けられる係止部と、前記ヘリコプターに取付け
   られ、この係止部を開閉自在に保持する仕掛け保
   持部と、この仕掛け保持部をラジオコントロール
   によつて開閉動作せしめる駆動源とからなること
   を特徴とする釣用ラジオコントロールヘリコプタ
   ーの仕掛け保持装置。 ２ 前記仕掛け保持部は所定以上の張力が加わつ
   たとき仕掛けの係止部を開放する安全機構を有し
   ていることを特徴とする請求項１記載の釣用ラジ
   オコントロールヘリコプターの仕掛け保持装置。 ３ 前記仕掛け保持部は仕掛けの係止部を把持す
   る押え片とこれに当接する揺動フツク片とからな
   り、この揺動フツク片が前記駆動源に連結され、
   前記押え片はロツク機構を有し、このロツク機構
   は手動で外れて前記押え片の揺動運動を可能にす
   ることを特徴とする請求項１記載の釣用ラジオコ
   ントロールヘリコプターの仕掛け保持装置。