JPH0260612U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案一実施例のリツド開閉装置を示
す斜視図、第２図は実施例装置の要部を示す斜視
図、第３図は実施例装置の要部を示す第７図―
断面図、第４図及び第５図は実施例装置のチル
トアツプ手段を説明する説明図、第６図は実施例
装置のフツクを示す平面図、第７図ａ〜ｃは実施
例装置の作動説明図である。 Ａ……リツド開閉装置、Ｓ……スライド手段、
Ｔ……チルトアツプ手段、１０……本体枠、１５
……枠開口部（開口部）、１６……リツド、１７
……スライドロツド（スライド部材）、１８……
スライドガイド。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 構造物に形成された開口部に、本体枠が固定さ
   れ、 該本体枠には、前記開口部を開閉するリツドが
   設けられ、 該リツドと前記本体枠間には、リツドの一端側
   を支点として他端を上昇・下降回動させるチルト
   アツプ手段が介在されると共に、前記リツドを本
   体枠に対して全閉位置から全開位置までスライド
   させるスライド手段が介在され、 前記スライド手段が、スライドガイドとスライ
   ド部材とを備え、前記スライドガイドは、本体枠
   の内側に固定され、前記スライド部材は、前記リ
   ツドを支持し、かつ、前記リツドの全閉位置で、
   本体枠内に配置され、リツド全開位置で一部を残
   して本体枠外に配置されるよう前記スライドガイ
   ドにスライド可能に支持されていることを特徴と
   するリツド開閉装置。