JPH04160678A - コンピューターによる思考シミユレーション設計システム - Google Patents
コンピューターによる思考シミユレーション設計システムInfo
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- JPH04160678A JPH04160678A JP2288114A JP28811490A JPH04160678A JP H04160678 A JPH04160678 A JP H04160678A JP 2288114 A JP2288114 A JP 2288114A JP 28811490 A JP28811490 A JP 28811490A JP H04160678 A JPH04160678 A JP H04160678A
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- program
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- 238000013461 design Methods 0.000 title claims abstract description 71
- 238000004088 simulation Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 4
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 238000012938 design process Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコンピューターによる思考シミュレーション設
計システムに関するものである。
計システムに関するものである。
(従来の技術)
一般にコンピューターによる設計システムを考える場合
に次の点を理解しておかねばならない。
に次の点を理解しておかねばならない。
すなわち設計者の設計過程とは第1図の様に「創造する
行為」と「表現する行為」に区別することができる。
行為」と「表現する行為」に区別することができる。
創造する行為は設計者が設定した設計目標を目指しある
知識とその知識に関連した論理の絹み合せを順次展開さ
せる行為(設計行為)である。
知識とその知識に関連した論理の絹み合せを順次展開さ
せる行為(設計行為)である。
一方表現する行為は設計者の創造する行為により導かれ
た最終的な結果である設計物を図面等に表現する行為で
ある。
た最終的な結果である設計物を図面等に表現する行為で
ある。
従来のコンピューターによる設計システム(いわゆるC
ADシステム)は単に(幾何学的)表現する行為をサポ
ートするシステム及び設計行為の一部を標準化して表現
する行為まで連続してサポートするシステムの2つに分
類されるがその多くが表現する行為のみをサポートする
システムであることは公知のことである。
ADシステム)は単に(幾何学的)表現する行為をサポ
ートするシステム及び設計行為の一部を標準化して表現
する行為まで連続してサポートするシステムの2つに分
類されるがその多くが表現する行為のみをサポートする
システムであることは公知のことである。
しかしながらこの様な設計システムは、(1)設計目標
に到達するまでの創造及び思考をすることは不可能であ
る。
に到達するまでの創造及び思考をすることは不可能であ
る。
(2)当然その思考の中で繰り返されるシミコレ−ジョ
ンをすることも不可能である。
ンをすることも不可能である。
(3)設計行為の一部を標準化して表現する行為まで連
続したシステムはその規模が大きくなりがちで大きけれ
ば大きい程システムの変更に多大な労力を要す。
続したシステムはその規模が大きくなりがちで大きけれ
ば大きい程システムの変更に多大な労力を要す。
などの重大な欠陥を伴っていた。
すなわち具体的に言えは(1)新しい製品か出る毎にそ
れに対応したシステムを作成しなければならず、(2)
処理フローが設定されているから設計変更が迅速に出来
ない、(3)新製品の設計のシミュレーションには当然
適用出来ない等の重大な欠陥を伴っていた。
れに対応したシステムを作成しなければならず、(2)
処理フローが設定されているから設計変更が迅速に出来
ない、(3)新製品の設計のシミュレーションには当然
適用出来ない等の重大な欠陥を伴っていた。
既に現在多くの研究者によりこの設計者の思考なサポー
トする試みとして「インテリジエンl−CADJの研究
が進められている。
トする試みとして「インテリジエンl−CADJの研究
が進められている。
しかしまた設計者の思考構造を充分に分析及び構築がて
きないため具体的な「インテリジェントCADJは実現
されていない。
きないため具体的な「インテリジェントCADJは実現
されていない。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は従来のコンピューターによる設計システムでは
設計者の思考までを取り入れた設計過程をサポートする
ことかできないという欠点を解決するものである。
設計者の思考までを取り入れた設計過程をサポートする
ことかできないという欠点を解決するものである。
すなわち設計物を表現するたけてはなく設計者の創造す
る行為から表現する行為までを支援し・設計者が目標に
到達するまで自由な思考シミコレ−ジョンを可能にする
コンピューターによる思考シミュレーション設計システ
ムの提供を目的とする。
る行為から表現する行為までを支援し・設計者が目標に
到達するまで自由な思考シミコレ−ジョンを可能にする
コンピューターによる思考シミュレーション設計システ
ムの提供を目的とする。
すなわち具体的に言えば新しい製品毎にシステムを作成
する必要がなく、設計変更が容易で、新製品の設計のシ
ミュレーションが可能等の今までになかった画期的特徴
を有するコンビコーターによる思考シミュレーション設
計システムの1に供を目的とする。
する必要がなく、設計変更が容易で、新製品の設計のシ
ミュレーションが可能等の今までになかった画期的特徴
を有するコンビコーターによる思考シミュレーション設
計システムの1に供を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は以上の目的達成のために
1、思考エリア、知識エリア及び知識関連エリアを有し
設計項目毎に作成された単位プログラムの複数個と、単
位プログラムの処理に際して前記知識関連エリアの情報
に従って他の単位プログラムを認識させるリンクと、表
示装置と対になって対話形式の入力が可能な入力装置と
からなるコンピューターによる思考シミュし−ジョン設
計システムを提案するものである。
設計項目毎に作成された単位プログラムの複数個と、単
位プログラムの処理に際して前記知識関連エリアの情報
に従って他の単位プログラムを認識させるリンクと、表
示装置と対になって対話形式の入力が可能な入力装置と
からなるコンピューターによる思考シミュし−ジョン設
計システムを提案するものである。
(作用)
(1)本発明の設計システムは特に単位プログラムの集
合として作成されるため新しい製品の設計においても適
用出来ることになり必要な単位プログラムを追加する等
の方法で十分対応出来、従って新しい製品毎にシステム
を作成する必要がない。
合として作成されるため新しい製品の設計においても適
用出来ることになり必要な単位プログラムを追加する等
の方法で十分対応出来、従って新しい製品毎にシステム
を作成する必要がない。
(2)本発明の設計システムは特に単位プログラムとし
て設計項目毎に設計し・ていき予め設定されたフローに
従う訳ではないため設計変更が極めて容易である。
て設計項目毎に設計し・ていき予め設定されたフローに
従う訳ではないため設計変更が極めて容易である。
(3)本発明の設計システムは特に単位プログラムとし
て設計項目毎に設計するため新製品の設計のシミュレー
ションか極めて容易にしかも迅速に行うことが出来る。
て設計項目毎に設計するため新製品の設計のシミュレー
ションか極めて容易にしかも迅速に行うことが出来る。
(実施例)
以下本発明のコンピューターによる思考シミコレ−ジョ
ン設計システムを図面に示す実施例に従い説明する。
ン設計システムを図面に示す実施例に従い説明する。
第2図及び第3図は本発明の設計シスデl、を示し・、
該設計システムは設計項目毎に作成された単位プログラ
ム(1)を複数(多数)個有する。
該設計システムは設計項目毎に作成された単位プログラ
ム(1)を複数(多数)個有する。
例えば建築物の設計を考えると単位プログラム(1)は
床の設計という設計項目、柱の設計という設計項目等毎
に多数作成されろ。
床の設計という設計項目、柱の設計という設計項目等毎
に多数作成されろ。
単位プログラム(1)は第2図に示す様に思考エリア(
1a)、知識エリア(Ill)及び知識関連エリア(I
C)を有する。
1a)、知識エリア(Ill)及び知識関連エリア(I
C)を有する。
1、思考エリア・・・単位プログラム自身がなすべき7
つの役割(機能)を認識する部分(設計者にとっては知
識に関連する論理の実行部に相当する) ′1、.1
.単位プログラムの起動の為の入力要求及び論理の展開
上必要となる入力要求のメツセージを表示装置(第3図
)に表示する。
つの役割(機能)を認識する部分(設計者にとっては知
識に関連する論理の実行部に相当する) ′1、.1
.単位プログラムの起動の為の入力要求及び論理の展開
上必要となる入力要求のメツセージを表示装置(第3図
)に表示する。
1、+2.入力要求に応じて入力データを入力装置(第
3図)から取り込む。
3図)から取り込む。
l、、30入力されたデータに基づき論理を展開するた
めの演算を行う(第3図)。
めの演算を行う(第3図)。
1o4.演算結果(新しい知識)に基づき知識関連エリ
アから演算結果(新しい知識)に関連する単位プログラ
ムを見い出し自分自身と親子関係を形成する。
アから演算結果(新しい知識)に関連する単位プログラ
ムを見い出し自分自身と親子関係を形成する。
L5−演算結果(新しい知識)に基づき知識関連エリア
から演算結果(新しい知識)に関連する単位プログラム
が存在しないために見い出せない場合には新しい知識に
関連する単位プログラムを創成し自分自身と親子関係を
形成する。
から演算結果(新しい知識)に関連する単位プログラム
が存在しないために見い出せない場合には新しい知識に
関連する単位プログラムを創成し自分自身と親子関係を
形成する。
1o6.演算結果(新しい知識)をデータ(知識)とし
て自分自身の知識エリアに格納する。
て自分自身の知識エリアに格納する。
1.7.演算結果(新しい知識)を表示装置(第3図)
に表示又は出力装置(第3図)に出力する。
に表示又は出力装置(第3図)に出力する。
2、知識エリア・・・単位プログラム自身の思考の発端
となる知識及び思考後の新たな知識を格納する部分(設
計者にとっては知識に相当する)3、知識関連エリア・
・・他の単位プログラムとの関係を認識する部分(設計
者にとってはある知識に関連する論理の実行により導い
た知識と他の知識とのつながりに相当する) 次に第3図に示す様に本発明の設計システムには表示装
置と対になって対話形式の入力が可能な入力装置が接続
される。
となる知識及び思考後の新たな知識を格納する部分(設
計者にとっては知識に相当する)3、知識関連エリア・
・・他の単位プログラムとの関係を認識する部分(設計
者にとってはある知識に関連する論理の実行により導い
た知識と他の知識とのつながりに相当する) 次に第3図に示す様に本発明の設計システムには表示装
置と対になって対話形式の入力が可能な入力装置が接続
される。
以上の実施例に示した本発明の思考シミュレーション設
計システムの機能は次の通り。
計システムの機能は次の通り。
すなわち本発明の思考シミュレーション設計システムに
おいては単位プロクラJ1により知識の階層構造を構築
し・ていく過程が重要である。
おいては単位プロクラJ1により知識の階層構造を構築
し・ていく過程が重要である。
すなわち次の3つの作用に分類される:1)論理を展開
していく過程においてシステノ、1−1事前に定義され
た要領に基づき設計者による最初の“°何の行為を行う
か”の指示によりその指示内容に関連する単位プロゲラ
11を見い出し・指示内容を伝達する際の単位プログラ
ムの作用 2)論理を展開していく過程において設計者による1°
何の行為を行うか゛の指示内容に関連し・て見い出され
その指示内容を伝達されることによって作動(思考)す
る際の単位プログラムの作用3)論理を展開していく過
程において新しい知識に関連して見い出されその新しい
知識を伝達されることによって作動(思考)する際の単
位プログラムの作用 以上の3つの作用でありこれらを次に分説する。・1)
論理を展開していく過程においてシステム上事前に定義
された要領に基づき設計者による指示内容を伝達する場
合の単位プログラムの作用(第4図参照) 1゜1.設計者が設計行為を行う際にシステム上事前に
定義された要領に基づき°“何の行為を行うが゛を入力
装置から指示する。
していく過程においてシステノ、1−1事前に定義され
た要領に基づき設計者による最初の“°何の行為を行う
か”の指示によりその指示内容に関連する単位プロゲラ
11を見い出し・指示内容を伝達する際の単位プログラ
ムの作用 2)論理を展開していく過程において設計者による1°
何の行為を行うか゛の指示内容に関連し・て見い出され
その指示内容を伝達されることによって作動(思考)す
る際の単位プログラムの作用3)論理を展開していく過
程において新しい知識に関連して見い出されその新しい
知識を伝達されることによって作動(思考)する際の単
位プログラムの作用 以上の3つの作用でありこれらを次に分説する。・1)
論理を展開していく過程においてシステム上事前に定義
された要領に基づき設計者による指示内容を伝達する場
合の単位プログラムの作用(第4図参照) 1゜1.設計者が設計行為を行う際にシステム上事前に
定義された要領に基づき°“何の行為を行うが゛を入力
装置から指示する。
1、.2.指示に基づき指示内容に合致した単位プログ
ラムAを見い出す。
ラムAを見い出す。
1、.3.見い出された単位プログラムAは「思考エリ
ア」て指示を受は取り指示内容を判断して「知識関連エ
リア」から指示内容に関連する単位プログラムBを認識
する。
ア」て指示を受は取り指示内容を判断して「知識関連エ
リア」から指示内容に関連する単位プログラムBを認識
する。
1゜4.認識した単位プログラムBの「思考エリア」へ
のその指示内容を伝達する(第4図参照)。
のその指示内容を伝達する(第4図参照)。
2)論理を展開していく過程において 1)で認識しI
た単位プログラムBの作用(第5図参照)q− 2e、1.r思考エリア」にて指示内容を受は取り指示
内容の実行のために必要な条件(知識)を入力する旨設
計者に要求メツセージを表示装置に表示する。
た単位プログラムBの作用(第5図参照)q− 2e、1.r思考エリア」にて指示内容を受は取り指示
内容の実行のために必要な条件(知識)を入力する旨設
計者に要求メツセージを表示装置に表示する。
2o20入力要求に応じて設計者が入力装置から入力し
たデータ(条件(知識))を「知識エリア」へ取り込む
。
たデータ(条件(知識))を「知識エリア」へ取り込む
。
2f、3 、入力されたデータ(条件(知識))に関連
する論理(関数式)を実行(演算)し演算結果(新しい
知識)を導く。
する論理(関数式)を実行(演算)し演算結果(新しい
知識)を導く。
2o4.演算結果(新しい知識)をその単位プログラム
自身のデータ(知識)として「知識エリア」に格納する
。
自身のデータ(知識)として「知識エリア」に格納する
。
2o5.演算結果(新しい知識)を表示装置に表示又は
出力装置に出力する。
出力装置に出力する。
2、.6.但し2゜3で演算結果(新しい知識)か導か
れ゛た後「知識関連エリア」から演算結果(新しい知識
)に関連する単位プログラムCを更に認識した場合は認
識した単位プログラムCの「思考エリア」へ新しい知識
を伝達する。
れ゛た後「知識関連エリア」から演算結果(新しい知識
)に関連する単位プログラムCを更に認識した場合は認
識した単位プログラムCの「思考エリア」へ新しい知識
を伝達する。
1cl−
3)論理を展開していく過程において2)で認識した単
位プログラムCの作用(第6図参照)3、.1.r思考
エリア」にて新しい知識を受は取りその知識に関連した
論理の実行のために必要な条件(知識)を入力する旨設
計昔に要求メツセーンを表示装置に表示する。
位プログラムCの作用(第6図参照)3、.1.r思考
エリア」にて新しい知識を受は取りその知識に関連した
論理の実行のために必要な条件(知識)を入力する旨設
計昔に要求メツセーンを表示装置に表示する。
3.2.2.2と同様
3.3.2..3と同様
3.4.2.+4と同様
3、+5.2.5と同様
上記l)〜3)の関連する単位プログラムの認識により
知識の階層構造すなわち設計者の思考構造が構築されて
いく。
知識の階層構造すなわち設計者の思考構造が構築されて
いく。
次に具体的に本発明の設計システムの機能を述へると設
計者が入力装置により何の設計を行ろかを入力するとま
ず最初に処理しなければならない単位プログラム(1)
が起動される。
計者が入力装置により何の設計を行ろかを入力するとま
ず最初に処理しなければならない単位プログラム(1)
が起動される。
これにより設計者はまずその単位プログラム(1)の思
考エリア(1a)に従って実行を行っていくことになる
。
考エリア(1a)に従って実行を行っていくことになる
。
その際その単位プログラム(1)はその実行のために処
理しなければならない他の単位ブjコクラム(1)を知
識関連エリア(Ic)からリンクで認識中ろ。
理しなければならない他の単位ブjコクラム(1)を知
識関連エリア(Ic)からリンクで認識中ろ。
すなわちその単位プ1コクラム(1)の実1jか終了の
時又は途中でリンクにより他の単位プログラム(+)が
起動され設計者に実11の必要性か示されそれによって
その実11か行われる。
時又は途中でリンクにより他の単位プログラム(+)が
起動され設計者に実11の必要性か示されそれによって
その実11か行われる。
それらの実行は単位プログラム(1)の知識エリア(I
1] )内に格納されているデータか設計データとし
て使用されるが実行の結果のデータもその単位プログラ
ム(1)の知識エリア(II))に格納される。
1] )内に格納されているデータか設計データとし
て使用されるが実行の結果のデータもその単位プログラ
ム(1)の知識エリア(II))に格納される。
以」−で明らかな通り設計者は設計手順か固定されない
状態で必要な設計項目を本発明の設計システムからサポ
ートされ設計漏れを防雨しながら設計していくことにな
る。
状態で必要な設計項目を本発明の設計システムからサポ
ートされ設計漏れを防雨しながら設計していくことにな
る。
この様な設計処理は従来のシステムにおG′lる様に予
め設定されたフローに従った設計とは全く(目違してい
る。
め設定されたフローに従った設計とは全く(目違してい
る。
設計された結果のデータは設計完了の時又は途中で単位
プログラム(1)から取り出されプロッタ−、プリンタ
ー、デイスプレィ装置等の出力バード装置により3次元
図形、2次元図形、リスト等の形式て出力表示される(
第7図乃至第11図参照)。
プログラム(1)から取り出されプロッタ−、プリンタ
ー、デイスプレィ装置等の出力バード装置により3次元
図形、2次元図形、リスト等の形式て出力表示される(
第7図乃至第11図参照)。
(発明の効果)
本発明のコンヒユーターによる思考シミュレーション設
計システムの実施例は以上の通りでありその効果を次に
列記する。
計システムの実施例は以上の通りでありその効果を次に
列記する。
(+)本発明の設計システムは特に単位プログラムの集
合として作成されるため新し・い製品の設計においても
適用出来ることになり必要な単位プログラムを追加する
等の方法で十分対応出来、従って新しい製品毎にシステ
ムを作成する必要がない。
合として作成されるため新し・い製品の設計においても
適用出来ることになり必要な単位プログラムを追加する
等の方法で十分対応出来、従って新しい製品毎にシステ
ムを作成する必要がない。
(2)本発明の設計システムは特に単位プログラムとし
て設計項目毎に設計し・ていき予め設定されたフローに
従う訳ではないため設計変更が極めて容易である。
て設計項目毎に設計し・ていき予め設定されたフローに
従う訳ではないため設計変更が極めて容易である。
(3)本発明の設計システムは特に単位プログラムとし
て設計項目毎に設計するため新製品の設計のシミュレー
ションか極めて容蝙にしかも迅速に行うことが出来る。
て設計項目毎に設計するため新製品の設計のシミュレー
ションか極めて容蝙にしかも迅速に行うことが出来る。
第1図は設計過程を一般的に示ず国
策2図は本発明のシステムの単位プログラムの概念図
第3図は本発明のシステムの機器構成図第4図乃至第6
図は同上システムの単位プログラムがリンクされた状態
を示す概念図 第7図乃至第11図は同上システムの設計結果の出力表
示例を示す図 1:単位プログラム 1a:思考エリアlb:知識エ
リア 1(:知識関連エリア出願人 大和ハウス工
業株式会社 代理人 橋 爪 英 彌 第S図
図は同上システムの単位プログラムがリンクされた状態
を示す概念図 第7図乃至第11図は同上システムの設計結果の出力表
示例を示す図 1:単位プログラム 1a:思考エリアlb:知識エ
リア 1(:知識関連エリア出願人 大和ハウス工
業株式会社 代理人 橋 爪 英 彌 第S図
Claims (1)
- 1、思考エリア、知識エリア及び知識関連エリアを有し
設計項目毎に作成された単位プログラムの複数個と、単
位プログラムの処理に際して前記知識関連エリアの情報
に従って他の単位プログラムを認識させるリンクと、表
示装置と対になって対話形式の入力が可能な入力装置と
からなるコンピューターによる思考シミュレーション設
計システム
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288114A JPH04160678A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | コンピューターによる思考シミユレーション設計システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288114A JPH04160678A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | コンピューターによる思考シミユレーション設計システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04160678A true JPH04160678A (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17725986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2288114A Pending JPH04160678A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | コンピューターによる思考シミユレーション設計システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04160678A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62226267A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 推論システムおよび自動生産工程設計システム |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2288114A patent/JPH04160678A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62226267A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 推論システムおよび自動生産工程設計システム |
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