JPH04157245A - 静圧空気ねじ - Google Patents
静圧空気ねじInfo
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- JPH04157245A JPH04157245A JP27766990A JP27766990A JPH04157245A JP H04157245 A JPH04157245 A JP H04157245A JP 27766990 A JP27766990 A JP 27766990A JP 27766990 A JP27766990 A JP 27766990A JP H04157245 A JPH04157245 A JP H04157245A
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 title description 8
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
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- Transmission Devices (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は静圧空気ねしに関するものであり、精密送りね
じとして有効に利用されるものである。
じとして有効に利用されるものである。
通常の高度な精密送りねじとしては、滑り潤滑油方式、
静圧油方式などが採用され、ボールねじはスムースな運
動に欠点があるため採用されてない。
静圧油方式などが採用され、ボールねじはスムースな運
動に欠点があるため採用されてない。
静圧油方式と類催した空気軸受式の送りねじは、空気粘
性が油の1/1000位であるため、その性能の良いこ
とは理論上認められているが、雄ねじ面と雌ねじ面とが
接触すればねし送り機能を果さなくなるので、加工精度
が極めて重要であって実用的には殆んど使用されてない
。
性が油の1/1000位であるため、その性能の良いこ
とは理論上認められているが、雄ねじ面と雌ねじ面とが
接触すればねし送り機能を果さなくなるので、加工精度
が極めて重要であって実用的には殆んど使用されてない
。
第5図は従来の静圧空気ねじの断面図であって、図に示
す如く、ねじとナツトの基本構造は、所謂台形ねじと言
われる形式のねし山形状をもったものであり、雄ねじ1
のねじ面3とナツト2のねじ面4との間隙G0は1〜1
0趨であって、ナツト2の外部から空気孔5が該間隙G
0へ多数連通されている。
す如く、ねじとナツトの基本構造は、所謂台形ねじと言
われる形式のねし山形状をもったものであり、雄ねじ1
のねじ面3とナツト2のねじ面4との間隙G0は1〜1
0趨であって、ナツト2の外部から空気孔5が該間隙G
0へ多数連通されている。
従来の静圧空気ねしく第5図)にあっては、全周の微細
な間隙Go内に空気圧を付加する必要がある上、圧力空
気をねじ間隙全体に分配する必要もあるので、空気孔5
を多数穿孔しなければならない。
な間隙Go内に空気圧を付加する必要がある上、圧力空
気をねじ間隙全体に分配する必要もあるので、空気孔5
を多数穿孔しなければならない。
また、間隙G0も小であるために、両ねじ面3と4とが
接触する危険があり、且つ1pmの偏位を出すための軸
受剛性も10kg/cd位が必要である。
接触する危険があり、且つ1pmの偏位を出すための軸
受剛性も10kg/cd位が必要である。
〔課題を解決するための手段及び作用〕例えば第1図に
示す如く、間隙G0の雄ねじlのねじ面3とナツト2の
ねじ面4との間で、ナツト側のねじ面4の山部と谷部と
の中間部に深さG+の凹溝7を全周に切削形成して、ね
じ面の山部と谷部とでの間隙G、よりも大きな間隙GI
Gを形成し、該間隙C+aへ空気孔5を外部から連通し
た。
示す如く、間隙G0の雄ねじlのねじ面3とナツト2の
ねじ面4との間で、ナツト側のねじ面4の山部と谷部と
の中間部に深さG+の凹溝7を全周に切削形成して、ね
じ面の山部と谷部とでの間隙G、よりも大きな間隙GI
Gを形成し、該間隙C+aへ空気孔5を外部から連通し
た。
従って、雄ねじ面3とナツトねじ面4との間に大きな間
隙G1゜の空気貯めがあるため、空気孔5からの圧力空
気は、ねじ面全周への分配が容易となって空気孔5の配
設間隔が広く出来、軸受剛性も従来のもの(第5図)の
1.5〜2.0倍に向上した。
隙G1゜の空気貯めがあるため、空気孔5からの圧力空
気は、ねじ面全周への分配が容易となって空気孔5の配
設間隔が広く出来、軸受剛性も従来のもの(第5図)の
1.5〜2.0倍に向上した。
また、雄ねじ面3とナツト面4との間の中央部の間隙G
2゜;G20、G30を山部及び谷部の間隙G0から連
続変化した円弧面から成る凹部20 、30で形成した
場合は、雄ねじ及びナツトのねじ面の研削加工時に、通
常、砥石の側面形状に付けられている若干の円弧の円弧
半径を変化させることによって、ナツト面に対する凹溝
を切削加工する必要がなくなる。
2゜;G20、G30を山部及び谷部の間隙G0から連
続変化した円弧面から成る凹部20 、30で形成した
場合は、雄ねじ及びナツトのねじ面の研削加工時に、通
常、砥石の側面形状に付けられている若干の円弧の円弧
半径を変化させることによって、ナツト面に対する凹溝
を切削加工する必要がなくなる。
例1(第1図):
従来の静圧空気ねしく第5図)同様に、台形ねじから成
り、砥石によって雄ねじと雌ねじとの間隙G0が5−に
研削した雄ねじ1とナツト2とを用意し、次いでナツト
2のねじ面4に、図示の如く、山部及び谷部を残して深
さCOOが10pmの凹溝7を、所定の断面形状の微小
ヘッドを備えた砥石で研削形成した。次いで従来同様に
空気孔5を外部からナツト2を貫通して凹溝7に連通形
成した。
り、砥石によって雄ねじと雌ねじとの間隙G0が5−に
研削した雄ねじ1とナツト2とを用意し、次いでナツト
2のねじ面4に、図示の如く、山部及び谷部を残して深
さCOOが10pmの凹溝7を、所定の断面形状の微小
ヘッドを備えた砥石で研削形成した。次いで従来同様に
空気孔5を外部からナツト2を貫通して凹溝7に連通形
成した。
得られた静圧空気ねしく第1図)にあっては、軸受剛性
が従来例(第5図)のものに比較して1.5〜2.0倍
向上した。また、凹溝7の存在によって両ねじ面間での
圧力空気の流動性が改善されたため、空気孔5の配置間
隔も従来例のものより広く出来た。即ち、ねじ面の単位
長さ当りの空気孔5の本数が従来のものより少く出来た
。
が従来例(第5図)のものに比較して1.5〜2.0倍
向上した。また、凹溝7の存在によって両ねじ面間での
圧力空気の流動性が改善されたため、空気孔5の配置間
隔も従来例のものより広く出来た。即ち、ねじ面の単位
長さ当りの空気孔5の本数が従来のものより少く出来た
。
例2(第2図):
第2図に示す如く、台形ねしで構成された雄ねじl及び
ナツト2とを、雄ねじはねじ面3が直線となるように研
削し、しかるにナツト2のねじ面42は断面凹曲線とな
るように研削した。ねじ面に対する砥石研削にあっては
、砥石側面の円弧形状の半径を大きく、そして直線に近
ずけるにしたがって、研削加工されるねし山はより凸に
なって行く、また砥石の円弧半径を小さくして行くと、
ねじ山面は直線になり、さらに直線を通り越して凹面に
なって行く、この性質を利用して雄ねじのねし山断面曲
線は直線に研削し、ナツトのねじ山断面曲線が深い凹曲
面になるように研削して、両ねじ面を形成した。即ち、
ナツト面4の研削に際しては、砥石の断面形状をNCド
レッサー装置によって所望の曲率に形成し、該砥石での
研削によって凹面42を、両ねじ面間の最大間隙GZ1
1が10〜15−で、最小間隔G0が1〜5趨となるよ
うに形成した。空気孔5は外方からナツト2を貫通して
凹部20の中央部まで穿孔連通し、且つ適宜間隔に多数
配設した。
ナツト2とを、雄ねじはねじ面3が直線となるように研
削し、しかるにナツト2のねじ面42は断面凹曲線とな
るように研削した。ねじ面に対する砥石研削にあっては
、砥石側面の円弧形状の半径を大きく、そして直線に近
ずけるにしたがって、研削加工されるねし山はより凸に
なって行く、また砥石の円弧半径を小さくして行くと、
ねじ山面は直線になり、さらに直線を通り越して凹面に
なって行く、この性質を利用して雄ねじのねし山断面曲
線は直線に研削し、ナツトのねじ山断面曲線が深い凹曲
面になるように研削して、両ねじ面を形成した。即ち、
ナツト面4の研削に際しては、砥石の断面形状をNCド
レッサー装置によって所望の曲率に形成し、該砥石での
研削によって凹面42を、両ねじ面間の最大間隙GZ1
1が10〜15−で、最小間隔G0が1〜5趨となるよ
うに形成した。空気孔5は外方からナツト2を貫通して
凹部20の中央部まで穿孔連通し、且つ適宜間隔に多数
配設した。
得られた静圧空気ねしにあっては、凹部20がナツトの
ねじ面4の研削によって形成出来たため、例1での凹溝
7を形成する加工が省略出来て製作上のメリットが出た
外は、例1と同一の作用効果を奏した。
ねじ面4の研削によって形成出来たため、例1での凹溝
7を形成する加工が省略出来て製作上のメリットが出た
外は、例1と同一の作用効果を奏した。
例3(第3図):
例2同様に、砥石の側面形状をNCドレッサー装置によ
って所望の曲率に設定し、雄ねじ1のねじ面33を若干
凸曲面に形成し、ナツト2のねじ面43を、雄ねじのね
じ面33の曲率より小の凹曲面に研削し、両ねじの山部
及び谷部の間隙G、を1〜54に、中央最大間隙G、。
って所望の曲率に設定し、雄ねじ1のねじ面33を若干
凸曲面に形成し、ナツト2のねじ面43を、雄ねじのね
じ面33の曲率より小の凹曲面に研削し、両ねじの山部
及び谷部の間隙G、を1〜54に、中央最大間隙G、。
を1θ〜15.mに形成した。
その他は例2と同様に構成した。
得られた静圧空気ねじ(第3図)は、例2と同一の作用
効果を奏した。なお、第4図は本発明のねじの全体図で
あって、空気用凹部又は凹溝は、ナツト2のねじ面の始
まり12と終り13に於ては開放口を形成するため無い
方が良いが、ねじ山の高さに比較してねじ面の展開全長
は数十倍の寸法であるため、ねじの端面の開口による圧
力空気漏えいの悪効果は実質上無視出来た。
効果を奏した。なお、第4図は本発明のねじの全体図で
あって、空気用凹部又は凹溝は、ナツト2のねじ面の始
まり12と終り13に於ては開放口を形成するため無い
方が良いが、ねじ山の高さに比較してねじ面の展開全長
は数十倍の寸法であるため、ねじの端面の開口による圧
力空気漏えいの悪効果は実質上無視出来た。
雄ねじのねじ面と雌ねじ(ナツト)のねじ面との間隙の
中央部に圧力空気用の凹部が形成されるために、圧力空
気をねじ界面に有効に作用させることが出来、従来のも
の(第5図)に比して空気孔を少く出来る上、軸受剛性
も向上する。
中央部に圧力空気用の凹部が形成されるために、圧力空
気をねじ界面に有効に作用させることが出来、従来のも
の(第5図)に比して空気孔を少く出来る上、軸受剛性
も向上する。
また、両ねじ間隙の中間部が両端部から連続変化した圧
力空気用の凹部を、側面形状を変形設定した砥石でのね
じ面研削によって一工程で形成出来るため、軸受剛性に
優れた静圧空気ねじが簡単に形成出来る。
力空気用の凹部を、側面形状を変形設定した砥石でのね
じ面研削によって一工程で形成出来るため、軸受剛性に
優れた静圧空気ねじが簡単に形成出来る。
第1図は、本発明第1実施例の略示断面図であり、第2
図は、本発明第2実施例の略示断面図であり、第3図は
、本発明第3実施例の略示断面図である。 第4図は、本発明ねじの作用説明用の全体断面図である
。 第5図は、従来例の略示断面図である。 1・・・雄ねじ、 2・・・ナツト、3.33
・・・雄ねじのねじ面、 4.42.43・・・ナツトのねじ面、5・・・空気孔
、 7・・・凹溝、20 、30・・・凹部。 第2図 1・・・雄ねじ 2・・・ナツト 3.33・・・雄ねじのねじ面 4.42.43・・・ナツトのねじ面 5・・・空気孔 7・・・凹溝 20.30・・・凹部 1・・・雄ねじ 7・・・凹溝 20.30・・・凹部
図は、本発明第2実施例の略示断面図であり、第3図は
、本発明第3実施例の略示断面図である。 第4図は、本発明ねじの作用説明用の全体断面図である
。 第5図は、従来例の略示断面図である。 1・・・雄ねじ、 2・・・ナツト、3.33
・・・雄ねじのねじ面、 4.42.43・・・ナツトのねじ面、5・・・空気孔
、 7・・・凹溝、20 、30・・・凹部。 第2図 1・・・雄ねじ 2・・・ナツト 3.33・・・雄ねじのねじ面 4.42.43・・・ナツトのねじ面 5・・・空気孔 7・・・凹溝 20.30・・・凹部 1・・・雄ねじ 7・・・凹溝 20.30・・・凹部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、雄ねじ(1)のねじ面(3、33)とナット(2)
のねじ面(4、42、43)との間隙を、山部及び谷部
の間隙(G_0)よりも中央部の間隙(G_1_0、G
_2_0、G_3_0)を大とし、該間隙(G_1_0
、G_2_0、G_3_0)へ空気孔(5)を外部から
連通した静圧空気ねじ。 2、中央部の間隙(G_2_0、G_3_0)を山部及
び谷部の間隙(G_0)から連続変化した凹部(20、
30)によって形成した請求項1の静圧空気ねじ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02277669A JP3119451B2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 静圧空気ねじ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02277669A JP3119451B2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 静圧空気ねじ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04157245A true JPH04157245A (ja) | 1992-05-29 |
JP3119451B2 JP3119451B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=17586652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02277669A Expired - Fee Related JP3119451B2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 静圧空気ねじ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3119451B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5816104A (en) * | 1995-04-06 | 1998-10-06 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Hydrostatic feed screw mechanism and movable body using the same |
WO2011135247A1 (fr) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | A.R.G. Conseils | Dispositif mécanique de type vis-écrou hydrostatique |
CN113883167A (zh) * | 2021-10-21 | 2022-01-04 | 湘潭大学 | 一种小孔节流静压气体轴承 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5666563U (ja) * | 1979-10-26 | 1981-06-03 | ||
JPH01112070A (ja) * | 1987-07-27 | 1989-04-28 | Alexander H Slocum | 回転運動を線運動に変換するためのシステム |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP02277669A patent/JP3119451B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5666563U (ja) * | 1979-10-26 | 1981-06-03 | ||
JPH01112070A (ja) * | 1987-07-27 | 1989-04-28 | Alexander H Slocum | 回転運動を線運動に変換するためのシステム |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5816104A (en) * | 1995-04-06 | 1998-10-06 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Hydrostatic feed screw mechanism and movable body using the same |
WO2011135247A1 (fr) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | A.R.G. Conseils | Dispositif mécanique de type vis-écrou hydrostatique |
FR2959546A1 (fr) * | 2010-04-28 | 2011-11-04 | A R G Conseils | Dispositif mecanique de types vis-ecrou hydrostatique. |
CN113883167A (zh) * | 2021-10-21 | 2022-01-04 | 湘潭大学 | 一种小孔节流静压气体轴承 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3119451B2 (ja) | 2000-12-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |