JPH04156976A - 樹脂被覆の形成装置 - Google Patents
樹脂被覆の形成装置Info
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- JPH04156976A JPH04156976A JP28104590A JP28104590A JPH04156976A JP H04156976 A JPH04156976 A JP H04156976A JP 28104590 A JP28104590 A JP 28104590A JP 28104590 A JP28104590 A JP 28104590A JP H04156976 A JPH04156976 A JP H04156976A
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- Pending
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明はヨツトやボート或いはプールや浴槽など、合
成樹脂製の型を製造するのに好適な樹脂被覆の形成方法
に関するもので、特に、型を成形するに際し、発泡材や
木材で作られた母型の表面に未硬化の合成樹脂を堆積さ
せ硬化させた後、前記母型を抜き取って堆積させた樹脂
の内面に雌型を形成するのに好適な形成方法に関する。
成樹脂製の型を製造するのに好適な樹脂被覆の形成方法
に関するもので、特に、型を成形するに際し、発泡材や
木材で作られた母型の表面に未硬化の合成樹脂を堆積さ
せ硬化させた後、前記母型を抜き取って堆積させた樹脂
の内面に雌型を形成するのに好適な形成方法に関する。
従来、斯かる上記した合成樹脂製の型を製造するには、
基材と硬化材を適宜の比率で混合器で混合させて流動性
樹脂材料を作ってノズルへ圧送し、そのノズルを作業者
が母型の表面に沿って移動させ、吐出する流動性樹脂材
料を母型上へ順次に、且つ均一の厚さに堆積させるよう
にしている。
基材と硬化材を適宜の比率で混合器で混合させて流動性
樹脂材料を作ってノズルへ圧送し、そのノズルを作業者
が母型の表面に沿って移動させ、吐出する流動性樹脂材
料を母型上へ順次に、且つ均一の厚さに堆積させるよう
にしている。
このような方法では母型上へ堆積される樹脂の厚さが樹
脂の粘度や硬化速度により、或いは母型の形状や傾きに
よって変化するので、従来はノズルを操作する熟練した
作業者の手加減でそのような不具合を解消していた。
脂の粘度や硬化速度により、或いは母型の形状や傾きに
よって変化するので、従来はノズルを操作する熟練した
作業者の手加減でそのような不具合を解消していた。
しかるに、近年の傾向に従ってこれを工業ロボットに行
わせようとすると、被覆層の厚さが不均−になったり、
気泡が混入し易くなる不具合がある。
わせようとすると、被覆層の厚さが不均−になったり、
気泡が混入し易くなる不具合がある。
この発明は前記流動性樹脂材料の粘度の変化や母型の形
状の変化に起因する堆積層の厚さを母型基準で測定でき
ること、および、流動性樹脂材料の粘度を基材と硬化材
との混合割合を調整することによって可能になることを
発見したことに基づいて上記した不具合を解消すること
を目的とするもので、基材と硬化材とからなる2液を混
合してなる流動性樹脂材料をノズルを介して母型の表面
に堆積させ硬化させるものにおいて、前記流動性樹脂材
料を蓄積する材料タンクとノズルとの間に基材と硬化材
との混合比を大小に調節する粘度調節手段と、前記ノズ
ルに母型の表面と前記堆積された樹脂材料の表面との間
の段差を測定する計測手段とを設けると共に、その計測
手段の計測信号を制御手段を介して前記粘度調節手段に
印加し、前記段差の大きさに応じて母型の表面に供給さ
れる基材と硬化材との混合割合を調整可能に構成した点
に特徴がある。
状の変化に起因する堆積層の厚さを母型基準で測定でき
ること、および、流動性樹脂材料の粘度を基材と硬化材
との混合割合を調整することによって可能になることを
発見したことに基づいて上記した不具合を解消すること
を目的とするもので、基材と硬化材とからなる2液を混
合してなる流動性樹脂材料をノズルを介して母型の表面
に堆積させ硬化させるものにおいて、前記流動性樹脂材
料を蓄積する材料タンクとノズルとの間に基材と硬化材
との混合比を大小に調節する粘度調節手段と、前記ノズ
ルに母型の表面と前記堆積された樹脂材料の表面との間
の段差を測定する計測手段とを設けると共に、その計測
手段の計測信号を制御手段を介して前記粘度調節手段に
印加し、前記段差の大きさに応じて母型の表面に供給さ
れる基材と硬化材との混合割合を調整可能に構成した点
に特徴がある。
基材と硬化材とは材料タンク2.3に続く混合室4aに
よって予定の混合比で混合されて流動性樹脂材料すとな
りノズル5へ流動する。ノズル5は母型Mの表面に沿っ
て三次元方向へ移動しつ\、前記流動性樹脂材料すを母
型M上へ吐出するので、母型Mの表面は流動性樹脂材料
すによりは一一定の厚さLで覆われる。
よって予定の混合比で混合されて流動性樹脂材料すとな
りノズル5へ流動する。ノズル5は母型Mの表面に沿っ
て三次元方向へ移動しつ\、前記流動性樹脂材料すを母
型M上へ吐出するので、母型Mの表面は流動性樹脂材料
すによりは一一定の厚さLで覆われる。
ノズル5に付設された計測手段4は、ノズル5と母型M
の表面に至る距離S、と、堆積された樹脂材料すの表面
に至る距離S2とを測定し、両者の差、すなわち、段差
S3を算出して粘度調節手段7へ還元し、段差S3が予
定以上に大きいときは硬化材を減じて樹脂材料すの粘度
を滅じ、逆に段差が予定以上に小さいときは硬化材を増
量してその粘度を増す。
の表面に至る距離S、と、堆積された樹脂材料すの表面
に至る距離S2とを測定し、両者の差、すなわち、段差
S3を算出して粘度調節手段7へ還元し、段差S3が予
定以上に大きいときは硬化材を減じて樹脂材料すの粘度
を滅じ、逆に段差が予定以上に小さいときは硬化材を増
量してその粘度を増す。
以下、図示の実施例によってこの発明を説明する。図中
、樹脂被覆装置1は母型Mを用いてエポキシ樹脂製の成
形型りを製作するために準備されたものを示す。すなわ
ち、樹脂被覆装置lは基材と硬化材とからなる2液を蓄
える基材タンク2と硬化材タンク3を備えている。
、樹脂被覆装置1は母型Mを用いてエポキシ樹脂製の成
形型りを製作するために準備されたものを示す。すなわ
ち、樹脂被覆装置lは基材と硬化材とからなる2液を蓄
える基材タンク2と硬化材タンク3を備えている。
基材タンク2と硬化材タンク3とは第2図で示すように
、シリンダ形の容器2a、3aとその上部開口を閉じる
ピストン形の蓋2b、3bとによって形成される空間2
c、3cによって形成されている。ピストン形の蓋2b
、3bは枠体2d、3dを介して2対の空圧シリンダ2
e、3eに支持されており、前記!’2b、3bには配
管2f、3fを介して空圧シリンダ2e、3eへ印加さ
れる圧気により下向きの力が作用して下降傾向が与えら
れ、内部の基材と硬化材とを材料路2h、3hを通じて
粘度調節手段4へ送り出す。
、シリンダ形の容器2a、3aとその上部開口を閉じる
ピストン形の蓋2b、3bとによって形成される空間2
c、3cによって形成されている。ピストン形の蓋2b
、3bは枠体2d、3dを介して2対の空圧シリンダ2
e、3eに支持されており、前記!’2b、3bには配
管2f、3fを介して空圧シリンダ2e、3eへ印加さ
れる圧気により下向きの力が作用して下降傾向が与えら
れ、内部の基材と硬化材とを材料路2h、3hを通じて
粘度調節手段4へ送り出す。
粘度調節手段4は材料路2h、3hから給送される基材
と硬化材とを混合して前記成形型りを作る流動性樹脂材
料dとすると共に、その粘度を大小に調節する。すなわ
ち、粘度調節手段4は材料路2h、3h毎に設けた容積
形ポンプ2J、3Jと混合室4aとを備えている。ポン
プ2J、3Jは周知のピストンシリンダ形をなし、アク
チュエータ4bによって両シリンダのピストン4C14
Cが同時に往復動し、基材と硬化材とを所定の割合で送
り出す。こ\で、硬化材用のポンプ3Jは可変容積形と
するべく、シリンダが軸方向へ若干量4d、4dだけ遊
動するよう支持されており、後述する計測装置6の信号
により、制御装置7によってその遊動する範囲を大小に
調節できるようになっている。斯くて、硬化材の流量が
加減され、基材と硬化材との混合割合が調節されて粘度
が調節される。4には前記材料路2h、3hを開閉する
開閉弁であり、開いたとき樹脂材料dを吐出し、閉じた
とき吐出を中止する。
と硬化材とを混合して前記成形型りを作る流動性樹脂材
料dとすると共に、その粘度を大小に調節する。すなわ
ち、粘度調節手段4は材料路2h、3h毎に設けた容積
形ポンプ2J、3Jと混合室4aとを備えている。ポン
プ2J、3Jは周知のピストンシリンダ形をなし、アク
チュエータ4bによって両シリンダのピストン4C14
Cが同時に往復動し、基材と硬化材とを所定の割合で送
り出す。こ\で、硬化材用のポンプ3Jは可変容積形と
するべく、シリンダが軸方向へ若干量4d、4dだけ遊
動するよう支持されており、後述する計測装置6の信号
により、制御装置7によってその遊動する範囲を大小に
調節できるようになっている。斯くて、硬化材の流量が
加減され、基材と硬化材との混合割合が調節されて粘度
が調節される。4には前記材料路2h、3hを開閉する
開閉弁であり、開いたとき樹脂材料dを吐出し、閉じた
とき吐出を中止する。
5は粘度調節手段4に通じるノズルであり、そこから吐
出した流動性樹脂材料dは母型Mの表面に堆積する。す
なわち、第3図(alで示すような断面がかまぼこ形の
母型Mに同図(′b)で示すように厚さLの被覆層が形
成される。なお、同図(C)はNC加工装置によって被
覆層の外面を平滑に切削加工し仕上げた状態を示す。
出した流動性樹脂材料dは母型Mの表面に堆積する。す
なわち、第3図(alで示すような断面がかまぼこ形の
母型Mに同図(′b)で示すように厚さLの被覆層が形
成される。なお、同図(C)はNC加工装置によって被
覆層の外面を平滑に切削加工し仕上げた状態を示す。
ノズル5には第1図で示すように、計測手段6のセンサ
ー6a、6bが設けられ、ノズル5と共に母形M上を移
動するようになっている。両センサー6a、6bは公知
のレーザー形の距離測定器であり、母型Mの表面との距
離S、と樹脂材料の表面との距離S2を計測する。計測
手段6はマイクロプロセッサ(図示してない)を含み、
距離S1と32の差、すなわち、段差S3を算出し、そ
の結果を粘度調節手段4へ還元する。制御装置7は計測
手段6から与えられる信号によって作動し、前記硬化材
用のポンプ3Jの遊動手段を動作させる。すなわち、段
差S、が予定以上に大きいときは硬化材の割合を滅じて
粘度を減じ、逆に段差が予定以上に小さいときは硬化材
の割合を増量して粘度を増す。
ー6a、6bが設けられ、ノズル5と共に母形M上を移
動するようになっている。両センサー6a、6bは公知
のレーザー形の距離測定器であり、母型Mの表面との距
離S、と樹脂材料の表面との距離S2を計測する。計測
手段6はマイクロプロセッサ(図示してない)を含み、
距離S1と32の差、すなわち、段差S3を算出し、そ
の結果を粘度調節手段4へ還元する。制御装置7は計測
手段6から与えられる信号によって作動し、前記硬化材
用のポンプ3Jの遊動手段を動作させる。すなわち、段
差S、が予定以上に大きいときは硬化材の割合を滅じて
粘度を減じ、逆に段差が予定以上に小さいときは硬化材
の割合を増量して粘度を増す。
8は洗浄装置であり、開閉弁4kを閉じてノズル5に対
する樹脂の供給を停止している間に混合室4aやノズル
5、或いはそれらを結ぶ通路5aなど混合済みの樹脂が
硬化し閉塞されるのを防止する。
する樹脂の供給を停止している間に混合室4aやノズル
5、或いはそれらを結ぶ通路5aなど混合済みの樹脂が
硬化し閉塞されるのを防止する。
すなわち、洗浄装置8は溶剤タンク8aと圧縮空気通路
8b、およびそれらに連なる洗浄用通路8cとからなり
、開閉弁4にの閉弁と連動して2個の空気弁8dと洗浄
弁8eとが開くと、圧縮空気が溶剤タンク8a内の溶剤
を伴って前記混合室4a内へ圧送され、内部に残存する
樹脂材料dを押し出し、その後も洗浄弁8eがタイマに
よって閉じるまでの間、混合室4a内へ噴出して内部を
洗浄する。
8b、およびそれらに連なる洗浄用通路8cとからなり
、開閉弁4にの閉弁と連動して2個の空気弁8dと洗浄
弁8eとが開くと、圧縮空気が溶剤タンク8a内の溶剤
を伴って前記混合室4a内へ圧送され、内部に残存する
樹脂材料dを押し出し、その後も洗浄弁8eがタイマに
よって閉じるまでの間、混合室4a内へ噴出して内部を
洗浄する。
C効果〕
この発明は以上のように、母型M上に堆積した樹脂被覆
の厚さを検出し、その厚さが予定以上に厚い場合と薄い
場合には樹脂中に占める硬化材の割合を増減して樹脂の
粘度、或いは流動性を調節するものであるから、母型M
の表面が平坦でなくとも、また、作業雰囲気の温度が変
化しても、母型Mの表面に均一の厚さの被覆層を形成で
きる。
の厚さを検出し、その厚さが予定以上に厚い場合と薄い
場合には樹脂中に占める硬化材の割合を増減して樹脂の
粘度、或いは流動性を調節するものであるから、母型M
の表面が平坦でなくとも、また、作業雰囲気の温度が変
化しても、母型Mの表面に均一の厚さの被覆層を形成で
きる。
よって、物品に対する樹脂被覆を工業ロボットによって
自動的に行おうとする場合に後加工の歩留りがよくなる
点で有利となる工業上の効果が大きい。
自動的に行おうとする場合に後加工の歩留りがよくなる
点で有利となる工業上の効果が大きい。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は装置の
原理図、第2図はその詳細図、第3図は樹脂型の製造工
程を示す工程図である。
原理図、第2図はその詳細図、第3図は樹脂型の製造工
程を示す工程図である。
Claims (1)
- 基材と硬化材とからなる2液を混合してなる流動性樹
脂材料をノズルを介して母型の表面に堆積させ硬化させ
るものにおいて、前記流動性樹脂材料を蓄積する材料タ
ンクとノズルとの間に基材と硬化材との混合比を大小に
調節する粘度調節手段と、前記ノズルに母型の表面と前
記堆積された樹脂材料の表面との間の段差を測定する計
測手段とを設けると共に、その計測手段の計測信号を制
御手段を介して前記粘度調節手段に印加し、前記段差の
大きさに応じて母型の表面に供給される基材と硬化材と
の混合割合を調整可能に構成してなる樹脂被覆の形成方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28104590A JPH04156976A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 樹脂被覆の形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28104590A JPH04156976A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 樹脂被覆の形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04156976A true JPH04156976A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17633534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28104590A Pending JPH04156976A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 樹脂被覆の形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04156976A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100844919B1 (ko) * | 2007-07-27 | 2008-07-09 | 세메스 주식회사 | 경화제 도포 장치 |
JP2010538815A (ja) * | 2007-09-11 | 2010-12-16 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 自動溶剤注入のための複数成分スプレーガン |
KR20110016897A (ko) * | 2008-04-24 | 2011-02-18 | 그라코 미네소타 인크. | 신속 고정 재료 스프레이 장비를 세척하는 방법 |
JP2015127048A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-07-09 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 塗布装置、塗布方法、表示装置用部材の製造装置及び表示装置用部材の製造方法 |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP28104590A patent/JPH04156976A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100844919B1 (ko) * | 2007-07-27 | 2008-07-09 | 세메스 주식회사 | 경화제 도포 장치 |
JP2010538815A (ja) * | 2007-09-11 | 2010-12-16 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 自動溶剤注入のための複数成分スプレーガン |
KR20110016897A (ko) * | 2008-04-24 | 2011-02-18 | 그라코 미네소타 인크. | 신속 고정 재료 스프레이 장비를 세척하는 방법 |
JP2015127048A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-07-09 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 塗布装置、塗布方法、表示装置用部材の製造装置及び表示装置用部材の製造方法 |
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