JPH04156961A - 厨芥処理装置 - Google Patents

厨芥処理装置

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Publication number
JPH04156961A
JPH04156961A JP2280941A JP28094190A JPH04156961A JP H04156961 A JPH04156961 A JP H04156961A JP 2280941 A JP2280941 A JP 2280941A JP 28094190 A JP28094190 A JP 28094190A JP H04156961 A JPH04156961 A JP H04156961A
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JP
Japan
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switch
bag
kitchen waste
kitchen
food
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Pending
Application number
JP2280941A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Horibe
堀部 明
Shozaburo Iwabuchi
岩渕 正三郎
Nobuo Uchiumi
内海 信男
Hiroyuki Okudera
奥寺 浩之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は厨芥、処理装置に関し、さらに詳しく言えば
、炊事場からでる厨芥を水切りしながらゴミ袋などに直
接投棄することができる厨芥処理装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
厨芥を粉砕して脱水する厨芥処理装置はすでに数多く提
案されており、例えば特公昭59−26345号公報や
特開昭62−234555号公報などが挙げられる。
すなわち、これらの従来例においては、流し台の厨芥投
入口の下部に連設されるケーシング内に粉砕刃と脱水か
ごとを同軸的に設け、投棄される厨芥を粉砕刃にて粉砕
するとともに、それに含まれている水を高速回転する脱
水かとにて脱水したのち、ダストボックス内に回収する
ようにしている。
しかし上記従来例では安全性の面で問題がある。
すなわち、原理的にはミキサーと同じであるため、手を
入れたりすると大怪我をするおそれがある。
このような事故を防ぐには二重、三重の安全対策が必要
であり、コストアップは避けられない。また、誤ってス
プーンやナイフなどの金属を投棄した場合、粉砕刃が欠
けてしまい、その補修にかなりの手間と費用がかかるな
どの欠点がある。さらには、粉砕刃および脱水かごはと
もに高速回転するため、大きな騒音が発生する。
そこで、この出願人により上記欠点を解消する特願平L
−126182号等の側合処理装置が出願されている。
この厨介処R装置は、流し台の底部に設けられる厨芥投
入[Jを有する筒状の厨芥受は容器と、この受は容器の
底部から所定の角度をもって上方に)γち上がり、その
万端に厨芥取入口を有するとともに、上端には厨芥排出
口が形成された搬送バイブと、上記受は容器の底部に連
通され、同容器内の廃水を排出する排水パイプと、上記
搬送バイブ内に挿通されたスクリューおよび同スクリュ
ーを回転させるモータと、このモータの回転方向を制御
するモータ制御装置とを備えている。
そして、上記厨介投入口から側弁が投入されると、この
側弁がスクリューに巻き込まれ、かつ、粉砕される。こ
の粉砕された側弁はそのスクリューの回転で搬送バイブ
の上端部に搬送されるとともに、その水切りが行われる
。また、上記側弁排出口には厨介装(ゴミ袋)が取付け
られることから、その水切りされた側弁はその側弁排出
口からゴミ袋に収納さる。
このような構造とし、制御を行なうようにしたので、上
記特公昭59−26345号公報や特開昭62−234
555号公報の欠点を解消することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記側合処理装置にあっては、側弁をスクリューで搬送
してゴミ袋に収集しているとき、そのゴミ袋が一定量に
なると、自動的にそのゴミ袋の口をシールするようにな
っているが1例えば一定電に達する前に、ゴミを呂す場
合、側弁の搬送運転停止まで待ち、この後シール操作を
行なう必要があるため、その場に待っていなければなら
ず、時間が無駄であるばかりでなく、その操作が煩わし
く、使い勝手が悪いといった欠点がある。
この発明は上記課題に鑑みなされたものであり、その目
的は側弁をコミ袋に収集する「標準」コースの他に、そ
の「標準」コースに継続して「シール」コースを運転す
る「標準十シール」コースの選択を可能とし、その都度
「シール」コースを選択する手間を省くことができ、使
い勝手の向上を図ることができるようにした側合処理装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
I−記目的を達成するために、この発明の側合処理装置
は、少なくとも流し台の底部に設けられる厨芥投入し」
を有する筒状の厨芥受は容器と、該受は容器の底部から
所定の角度をもって上方に立ち一ヒがり、その下端に厨
芥取入口を有するとともに、■一端には厨芥排出L」が
形成された搬送バイブと、上記受は容器の底部に連通さ
れ、同容器内の廃水を排出する排水バイブと、上記搬送
パイプ内に挿通されたスクリューおよび同スクリューを
回転させるpJ逆逆回型モータおよびモータ用トライア
ック回路と、上記側弁排出口から排出される側弁を収集
する厨介装と、この厨介装の上端部分をシールし、その
厨介装を密閉するヒートシール装置と、標準処理動作を
指示する第1のスイッチと、その標準処理動作に加えて
上記厨介装を自動的に密閉するための指示を出す第2の
スイッチと、それらスイッチ操作に応じて上記モータ用
トライアック回路およびヒートシール装置を制御するマ
イクロコンピュータとを備えてなり、上記第1のスイッ
チ操作により、上記厨介取入L]に投入された厨介を粉
砕しながら上記搬送パイプ内に取り込み、この粉砕した
厨介を水切りしながら上端部に搬送するとともに、上記
厨介排出口から上記厨介装に収集し、上記第2のスイッ
チ操作により、上記第1のスイッチ操作による動作を行
ない、この動作了後に、上記厨介が収納された厨介装の
上端部分をシールし、その厨介装を密閉するようにした
ことを要旨とする。
〔作   用〕
上記構成としたので、厨介の処理後に、ゴミ袋をシール
した場合、第2のスイッチ(roll準+シ準用シール
ス選択スイッチ)をオンし、その「標準中シール」コー
スを選択すると、上記厨介取入口に投入された厨介が粉
砕されながら上記搬送パイプ内に取り込まれ、この粉砕
した厨介が水切りされながら上端部に搬送されるととも
に、上記厨介排出口から上記厨介装に収集する。このと
き、上記スクリューは、例えば17秒間正回転埠1秒間
停止#1秒間逆回転#1秒間停止のサイクルが複数回繰
り返される。そして、粉砕、水切りされた厨介がゴミ袋
に収集された後、上記ヒートシール装置が制御され、そ
のゴミ袋の口がシールされる。
このように、厨介をゴミ袋に収集した後、継続してシー
ル処理が実行されることから、その収集終了まで待ち、
かつ、新たにシール処理操作をしなくてよいことになる
〔実 施 例〕
以ト、この発明の実施例を第1図乃至第15図に基づい
て説明する。
第1図に示されているように、この厨芥処理装置は、流
し台1の底部に設けられる厨芥投入口2を有する筒状の
厨芥受は容器3を備え、またその厨介投入口2はフィル
タ2aを備えている。この厨芥受は容器3内には金属も
しくは合成樹脂からなる水切りかと4が着脱自在に収納
されている。
厨芥受は容器3の底部には、同部分から斜め上方に向け
て所定の角度、この実施例では約45度の角度で立ち上
がる搬送パイプ5が設けられている。
搬送パイプ5の下端には、厨芥受は容器3の底部に開口
する厨芥取入口5aが形成されており、また、同搬送パ
イプ5の上端には、厨芥排出口5bが設けられている。
この実施例によると、水切りかと4の底部が厨芥取入口
5aのまわりに嵌合するようになっている。
第2図を参照すると、厨芥受は容器3の底部には、同容
器内の廃水を排出する排水パイプ12が連通されている
。この場合において、排水パイプ12には厨芥受は容器
3内に貯溜される廃水の液面レベルを厨芥取入口5aよ
りも上に保持するためのトラップ12aが設けられてい
る。
搬送パイプ5内には、スクリュー6が回転可能に挿通さ
れている。また、搬送パイプ5の下端側にはスクリュー
6を回転駆動する主モータ7が取付けられている。もっ
とも、主モータ7は搬送パイプ5の上端側に設けられて
もよい、この場合。
主モータ7は可逆回転型モータであって、その逆転時に
おける回転トルクは正転時の回転トルクよりも大きく設
定されている。このような回転トルクの設定は1例えば
主巻線と補助巻線を適宜選択することにより行える。
搬送パイプ5の厨芥排出口5bには、樹脂フィルムから
なる厨介装(ゴミ袋)8が例えば筒状をなす取付具9を
介してセットされている。また、その取付具9付近には
左右のシールアーム10.10を有し、そのゴミ袋8の
上端部分をシールで閉じるヒートシール族m1llが設
けられている。この装置において、ゴミ袋8は例えば流
し台1の前面に設けられているケース13内に置かれる
が、この場合。
同ケース13はその背面側の下部に設けられているヒン
ジ14にて揺動可能に支持されている。また。
同ケース13の背面側上部には磁性体プレート15が設
けられており、装置の筐体側には同プレート15を相手
方とする磁石16と、ケース13の傾き角度によってオ
ンオフする重量検出スイッチ(例えばマイクロスイッチ
)17とが配置されている。
ここで、この厨芥処理装置に用いられる制御回路を第3
図を参照して説明すると、マイクロコンピュータ18が
中央制御部になっている。そして。
19は標準処理動作「標準」コースを選択するためのA
コース選択スイッチ(第1のスイッチ)、20はその標
準処理動作に加えてシール処理動作を自動的に行なう指
示を出すBコース選択スイッチ(第2のスイッチ)、2
Lはモータ7の逆回転を指示する手動反転選択スイッチ
、22はゴミ袋8の上端部をシールするための指示を呂
すヒートシール選択スイッチ、23は当該制御回路をリ
セットし、マイクロコンピュータ18を初期化するリセ
ット選択スイッチである。
また、24はケース13の蓋13aの開閉を検出し。
ゴミ袋8の膨らみによって蓋13aが押し開かれること
により、その容積を検知する容積検知スイッチ(例えば
磁気近接スイッチ)、25はゴミ袋8が取付具9に取付
けられているを検知するバックホルダ検知スイッチ(例
えばマイクロスイッチ)、26は厨介の投入口に自在に
取付けられるフィルタ2aの有無を検出する投入口ガー
ド検知スイッチ(例えば磁気近接スイッチ)、27はモ
ータ7のロックを検知するモータロツタ検知スイッチ(
例えば磁気近接スイッチ)である。なお、バックホルダ
検知スイッチ25、投入口ガード検知スイッチ26およ
びモータロック検知スイッチはそれぞれ所定個所に取付
けられている。また、28は上記[標準Jコースの動作
中点灯するLED素子、29は上記「標準+シール」コ
ースの動作中点灯するLED素子、30は上記「ヒート
シール」動作中点灯するLED素子、31は当該装置の
動作開始および異常を報知するブザーである。
さらに、32は交流電源(商用)、33はその交流電源
を直流電源(Va、Vb)に変換する電源回路、34は
上記ヒートシール装置11のシートアームを閉じ、開く
ためのモータ、35はそのヒートシール装置11のヒー
タ、36はそのヒータの温度を検知して一定値とするサ
ーモスタット、37.38は主モータ7を騨動する主モ
ータ用トライアック回路、39はモータ用リレー回路、
40はヒータ用リレー回路である。
次に、上記構成厨介処理装置の動作を第4図乃至第13
図のフローチャート図、第14図および第15図のタイ
ムチャート図を参照して説明する。
まず、厨介を収集するゴミ袋8が取付具9を介してセッ
トされたものとすると、ケース13には殆ど重量がかか
らないことから、同ケース13は磁石16にて正規の姿
勢に吸着保持されている。したがって1重量検出スイッ
チ17および容積検知スイッチ24はともにオンとなっ
ている。この状態はゴミ袋8内に所定重量の厨芥がたま
るか、もしくはゴミ袋8のゴミ収容容積が所定量になる
まで保持される。
そして、厨芥投入口2より厨芥を投入し、商用電源32
を投入した後、マイクロコンピュータ18にてメインス
イッチのAコース選択スイッチ19(スタート釦)、B
コース選択スイッチ20、手動反転選択スイッチ2I、
ヒートシール選択スイッチ22およびリセット選択スイ
ッチ23の何れかがオンされ(ステップSTI乃至5T
4)1例えば「標準」のAコース選択スイッチ19がオ
ンにされると、第5図に示されているルーチンが実行さ
れる。すると、当該厨介処理装置が条件■を満足してい
るか否かが判断され(ステップ5T5)、この条件lと
しては、重量検知スイッチ17、容積検知スイッチ24
、バックホルダ検知スイッチ25および投入[Jガード
検知スイッチ26が全てオン状態になっていることであ
る。
当該装置が厨介の処理可能状態になっている場合、ブザ
ー31をスタートブザー音で鳴らす制御が行われる(ス
テップ5T6)。
続いて、「標準」のAコース動作に入り、その動作中を
報知するため、「標準」のLED素子28の点灯が行わ
れ(ステップ5T7)、さらにカウンタN1が「15」
にセットされる(ステップ5T8)。そして、主モータ
を所定時間(例えば17秒間)正回転する制御が行われ
た後(ステップ5T9)、その主モータ7を所定時間(
例えば1秒間)停止しくステップ5TIO)、しかる後
所定時間(例えば1秒間)逆回転する制御が行われる(
ステップ5TII)、この逆回転の後、上記カウンタN
1が「1」減算され(ステップ5T12)、そのカウン
タN1が「o」になっていない場合(ステップ5T13
)、ステップ5T14に進み主モータ7を所定時間(例
えば1秒間)停止する制御が行われ、この後ステップS
T9に戻され、上記ステップが繰り返される。すなわち
、第14図に示されているように、主モータ7は、例え
ば17秒間正回転:01秒間停止坤1秒間逆回転時1秒
間停止のサイクルを繰り返すことから、投入口2から投
入された厨介がスクリュー5で粉砕されるとともに、水
切りされて搬送5パイプ内を上端方向に搬送される。な
お、1秒停止は主モータ7の回転を逆にする際停止する
必要があるからである。
続いて、上記1サイクルが15回繰り返されると、ブザ
ー31を終了ブザー音で鳴らす制御が行われるとともに
(ステップ5T15)、「標準」のLED素子28の消
灯制御が行われる(ステップ5丁16)。このようにし
て、搬送パイプ5内を搬送され、その途中で水切りされ
た厨介が芥排出口5bからゴミ袋8内に排出される。
また、上記ステップST9の「主モータの正回転」処理
では、例えば第6図に示すルーチンで実行される。この
場合、17秒タイマがセットされるとともに(ステップ
5T17)、主モータ7を正回転する制御が行われる(
ステップ5T18)。その17秒間が経過すると(ステ
ップ5T19)、その正回転を停止する制御が行われる
が(ステップ5T20)、その17秒間の間には当該装
置の異常検出処理が実行される(ステップ5T21)、
上記ステップ5TIOの「主モータの停止」処理は、例
えば第7図に示すルーチンで実行される。この場合、1
秒タイマがセットされ(ステップ5T22)、その1秒
間が経過するまで主モータ7が停止されるとともに(ス
テップ5T23)、その1秒間の間は当該装置の異常検
出処理が実行される(ステップ5T24)。上記ステッ
プ5TIIのE主モータの逆回転」処理は、例えば第8
図に示すルーチンで実行される。この場合、1秒タイマ
がセットされるとともに(ステップ5T25)、主モー
タ7を逆回転する制御が行われる(ステップ5T26)
。その17秒間が経過すると(ステップ5T27)、そ
の逆回転を停止する制御が行われるが(ステップ5T2
8)、その17秒間の間には当該装置の異常検出処理が
実行される(ステップ5T29)。
したがって、上記厨介を粉砕、水切りして搬送するサイ
クル中において、重量検知スイッチ17、容積検知スイ
ッチ24、バックホルダ検知スイッチ25、投入口ガー
ド検知スイッチ26およびモータロック検知スイッチ2
7の何れかがオフになった場合、例えば布巾等の制限量
以上の厨介の投入によりスクリュー6に詰まりが生じ、
同スクリュー6がロックされると、主モータ7に過電流
が流れる。この過電流等により、ステップ5T21.5
T24および5T27において、主モータ7の異常が判
断されることになる。この場合、その異常検出は、例え
ば第9図に示すサブルーチンで実行される。まず、ゴミ
袋8の重量または容積検知スイッチ17.24の何れか
がオフであるか否かが判断される(ステップ5T30)
、すなわち、ゴミ袋8が一杯になっており、搬送パイプ
5内の厨介がスクリューに詰まることもあるからである
第9図のサブルーチンに入ると、ゴミ袋8の重量または
容積が制限量を越えている場合、「標準」コースのLE
D素子28が消灯され、その「標準」コースの動作が終
了され(ステップ5T31)、この終了の後はステップ
STIに戻される。しかし、ゴミ袋8の重量または容積
が制限量を越えていない場合、ステップ5T32に進み
、リセット選択スイッチ23がオンであるか否かが判断
される。このとき、その異常に気付いた扱者等によりリ
セット選択スイッチ23がオンにされている場合、マイ
クロコンピュータ18による全ての出力が停止され(ス
テップ5T33)、つまり当該装置は初期状11M(ス
テップ5TI)に戻される。
続いて、そのリセット選択スイッチ23がオンになって
いない場合、フィルタ2aが外れたままであると、制限
量以上の厨介が投入されることもあることから、投入口
ガート検知スイッチ26がオフであるか否かが判断され
る(ステップ5T34)。そのフィルタ2aが外れてい
る場合、出力状態および上記主モータ7の正回転、停止
および逆回転のためのタイマ等を一時停止する制御が行
われ(ステップ5T35)、この後再びリセット選択ス
イッチ23がオンであるか否かが判断される(ステップ
5T36)。
まだ扱者が異常に気が付かず、そのリセット選択スイッ
チ23がオンにされていない場合、再度投入口ガード検
知スイッチ25がオンであるか否かが判断され(ステッ
プ5T37)、オフのままである場合、つまりフィルタ
2aが外れている場合、ステップ5T35に戻り、上記
ステップ5T35,5T36が繰り返される。また、投
入口ガート検知スイッチ26がオンになっている場合、
ステップ5T30に戻り、上記サブルーチンが繰り返さ
れる。すなわち、扱者が気が付くまで、出力およびタイ
マ等を一時停止する制御が行われるが、上記異常に気が
付いて、リセット選択スイッチ23がオンされると、全
ての出力を停止する制御が行われ(ステップ5T38)
、この後F標準」コースのLED素子28が消灯制御さ
れて、当該「標準」コースが終了される。
続いて、上記その投入口ガート検知スイッチ26がオン
であるが、例えば扱者が外れているフィルタ2aに気付
き、正しくセットしているが、リセット選択スイッチ2
3がオンにされていない場合、ステップ5T30.5T
32.5T34を経て5T39に進み、バックホルダ検
知スイッチ25がオフであるか否かが判断される。その
スイッチがオフ、つまりゴミ袋8を取り出すための取付
は蓋13aが開いている場合、[、ヒD素子28,29
.30以外の全ての出力を停止する制御が行われ(ステ
ップ5T40)、ブザー3Iを異常ブサー辞で鳴らす制
御が行われ(ステップ5T41)、ステップ5T16に
戻り、「標準」コースのLED素子28を消灯する制御
が行われる。
続いて、上記ステップ5T39において、バックホルダ
検知スイッチ25がオン、つまり取付は蓋13aが閉し
ている場合、ステップ5T42に進み、主モータ7が正
回転であるときには第10図のルーチンに進み、その主
モータ7が正回転以外の状態のときにはメインルーチン
(第5図に示す)に戻される。
そして、第10図のルーチンに進んだ場合、主モータ7
がロック状態であるか否かが判断される(ステップ5T
43)。この場合、運転中に例えばスプーンやビンのキ
ャンプなどの異物の投入や制限電以上の厨芥の投入によ
りスクリュー6に詰まりが生じ、同スクリュー6がロッ
クすると、主モータ7に過電流が流れ、この過電流によ
り主モータ7のロック状態が検出される。その主モータ
7のロックか検出されると、カウンタN2に「3」をセ
ットする制御が行われ(ステップ5T44)、主モータ
7を所定時間(例えば1秒間)停止した後に所定時間(
例えば1秒間)逆回転し、この後所定時間(例えば1秒
間)停止して所定時間(例えば17秒間)正回転する制
御が行われる(ステップ5T45乃至5T47)。
なお、それらステップ5T4S乃至5T47の処理にい
ては、第6図乃至第8図のルーチンで実行されることか
ら、上記同様に第9図の異常チエツクサブルーチンも実
行される。また、主モータ7のロック状態でない場合に
はステップ5T50を経てメインルーチンのステップ5
TIOに戻される。
続いて、17秒タイマがセットされるとともに(ステッ
プ5T48)、主モータ7を正回転する制御が行われる
(ステップ5T49)、そして、そのエフ秒間が経過す
ると、ステップ5T19に戻されるが、その17秒間が
経過していない場合ステップ5T51に進み、リセット
選択スイッチ23がオンであるか否かが判断される。扱
者がその主モータ7のロック状態に気が付かず、リセッ
ト選択スイッチ23をオンしない場合、バックホルダ検
知スイッチ25がオフであるか否か、さらに投入口ガー
ト検知スイッチ26がオフであるか否かが判断される(
ステップ5T52゜5T53)。なお、そのリセット選
択スイッチ23がオンにされている場合、ステップ5T
12に戻り、全ての出力を停止する制御が行われ、当該
装置を初期状態に戻す制御が行われる。
それらスイッチ24 、25がオンである場合、再度主
モータ7がロック状態であるか否かが判断され(ステッ
プ5T54)、まだそのロック状態が解除されていない
ときにはカウンタN2が「1」減算され(ステップ5T
55)、この値が「0」でなければ上記ステップ5T4
5に戻り、上記ステップが繰り返される(ステップ5T
39)。また、そのカウンタN2の値が「0」であれば
、つまり上記第10図のステップが3回繰り返されても
、主モータ7のロック状態が解除されない場合、LED
素子28,29,30以外の出力を停止する制御が行わ
れ(ステップ5T57)、ブザー31を異常ブザー音で
鳴らす制御が行われ(ステップ5T58)、メインルー
チンのステップ5T16の「標準」コースのLED素子
28を消灯する制御が行われ、上記選択された「標準」
コースの処理が終了される。
なお、上記ステップ5T43においては、主モータ7が
ロック状態になっていなければ、第5図にボすメインル
ーチンに戻される。また、上記ステップ5T45乃至5
T47においては上記同様に第6図乃至第8図のルーチ
ンが実行される。さらに、上記ステップ5T52におい
て、バックホルダ検出スイッチ25がオフ、つまり取付
蓋13aが外れている場合、当該装置の動作を一時停止
しくステップ5T59)、再度そのバックホルダ検知ス
イッチ25がオンであるか否かが判断され(ステップ5
T60)。すなわち、取付蓋13aが外れている場合、
ゴミ袋8が本体の外に出てしまっていることもあり、装
置の動作を一時停止し、その取付蓋13aが外れていな
い場合、ステップ5T53に戻される。さらにまた、上
記ステップ5T53において、投入口ガード検出スイッ
チ25がオフのままである場合、つまりフィルタ2aが
正しくセットされていない場合、ステップ5T40に戻
り、 LED素子28.28.30以外の出力を停止す
る制御が行われ、ブザー31を異常ブザー音で鳴らす制
御が行われることになる(ステップ5T41)。これに
より、当該装置の扱者に異常を報知するとともに、リセ
ット操作を促すことができる。
このように、「標準」コース(Aコース)が選択された
場合、17秒間正回転:01秒間停止#1秒間逆回転中
1秒間停止のサイクルで主モータ7が15回繰り返され
ることから、投入された厨介を粉砕、水切りしてゴミ袋
8に搬送し、収集することができ、またその「標準」コ
ースの運転中に異常が発生した場合にはその厨介処理が
できなくなっていることから、当該装置が初期状態に戻
され、厨介の収集が停止される。
ところで、厨介を処理してゴミ袋8に収集した後、継続
してそのゴミ袋8をシールするために、「標準+シール
」コース(Bコース)選択スイッチ20がオンにされて
いる場合、ステップST2から第8図に示すステップ5
T61に進み、「標準」コースと同じ条件Iを満足して
いるか否かが判断される。上記「標準jコースの運転と
同様に、当該装置が厨介の処理可能状態になっている場
合、ブザー31をスタートブザー音で鳴らす制御が行わ
れ(ステップ5T62)、「Il!!準+シ準用シール
スのLED素子29を点灯する制御が行われる(ステッ
プ5T63)。
続いて、第5図に示すステップST8乃至5T13およ
び5T14と同じ処理が実行される(ステップ5T64
乃至5T69および5T70)。そして、第15図に示
されているように、上記「標準」コースの場合と同様に
主モータ7が17秒間正回転啼1秒間停止中1秒間逆回
転中1秒間停止のサイクルで15回繰り返されると。ス
テップ5T71に進み、「標準+シール」コースのLE
D素子29を消灯する制御が行われる。この後、後述す
る「ヒートシール」処理が実行され(ステップ5T72
)、ステップSTIに戻される。
この場合、ステップ5T65乃至5T67においては、
第9図および第10図のルーチンが実行されるため。
その説明を省略するが、ステップ5T31では「標準+
シール」コースのLED素子29を消灯する制御が行わ
れ、この後第13図に示すステップ5T79以降の「ヒ
ートシール」処理が実行される(ステップ5T73)。
すなわち、厨介をゴミ袋8に収納しているとき、異常が
発生し、例えばゴミ袋8の重量または容積が制限量を越
えている場合には厨介をそれ以上そのゴミ袋8に収納す
ることなく、そのゴミ袋8の開口を閉じる必要があるか
らである。
このように、「標準+シール」コースの運転においては
、上記「標準」コースの終了後に、ゴミ袋8の開口を自
動的に閉じるようにしたので1通常家庭から出る厨介が
ある程度法まっていることから、例えば朝、昼の食後の
厨介処理には「標準」コースを選択し、夕食後の厨介処
理には「#A準+シール」コースを選択することにより
、1日分の厨介をゴミ袋8に収納することができ、後述
する「ヒートシール処理」を「標準」コース終了後にそ
の都度選択する必要な(、非常に使い勝手がよくなると
いう効果がある。
さらに次に、当該厨介処理装置の「手動反転」および「
シール」コースの作用を第12図および第13図のフロ
ーチャート図を参照して説明する。
まず、手動反転選択スイッチ21がオンにされると、当
該厨介処理装置が条件■を満足しているか否かの判断が
行われる(ステップ5T74)、この条件■としては、
投入口ガード検知スイッチ26がオンになっていること
であり、この条件が満足されている場合、ブザー31を
作動してスタートブザー音を発生する制御が行われ(ス
テップ5T75)、この後主モータ7を所定時間(例え
ば1秒間)逆回転する制御が行われる(ステップ5T7
6)。なお、その手動反転スイッチ21が連続してオン
にされている場合、主モータ7を1秒間逆回転した後1
秒間停止するサイクルが繰り返される。この場合、例え
ばスクリュー5にスプーン等が噛み合い、主モータ7が
ロックしているときに効果的である。
また、ヒートシール選択スイッチ22がオンにされると
、当該厨介処理装置が条件■を満足しているか否かの判
断が行われる(ステップ5T77)。この条件■として
は、バックホルダ検知スイッチ25がオンになっている
ことであり、この条件が満足されている場合、ブザー3
1を作動してスタートブザー音を発生する制御が行われ
(ステップ5T78)、「シール」コースのLED素子
30を点灯する制御が行ねれる(ステップ5T79)。
続いて、第15図(b)に示されているように、ヒート
ンール装&11のアームレバー10.10でゴミ袋8の
11端部分をはさむため、そのモータ34が駆動され、
このシール駆動モータ34を所定時間(例えば6秒間)
正回転する制御が行われる(ステップ5T80)。その
正回転が6秒経過すると、そのシール駆動モータを所定
時間(例えば3秒間)さらに正回転しく第15図(b)
に示す)、かつ、そのヒートシール装置IIのヒータ3
5に通電する劃−が行われる(ステップ5T81.第1
5図(c)に示す)eそのシートか動モータ34を所定
時間(例えば1秒間)停止した後、所定時間(例えば6
秒間)逆回転して(第15図(b)に示す)、レバー1
0.10をコミ袋8から離し、所定位置に戻す制御が行
われる(ステップ5T82,5T83)。このように、
ゴミ袋8の上端部を熱でシールした後、ブザー31を終
了ブザー音で鳴らす制御が行われ(ステップ5T64)
、「シール」コースのLED素子30を消灯する制御が
行われ(ステップ5T65) 。
ステップSTIに戻されることになる。
なお、上記「標準+シール」コースの選択時における「
シール」処理、つまり第11図に示すステップ5T72
および第9図に示すステップ5T73の処理は第13図
に示すステップ5T79から行われる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の側弁処理装置によれば
、厨介を粉砕し、かつ、その水切りをしながら搬送して
ゴミ袋に収集するため、その粉砕、水切りおよび搬送を
行なうスクリューのモータを制御する際、そのモータを
所定時間(例えば17秒間)正回転した後、所定時間(
例えば1秒間)停止し、しかる後所定時間(例えば1秒
間)逆回転してから所定時間(1秒間)停止するサイク
ルを所定回数繰り返す「標準」コースの他に、そのr@
準」にゴミ袋をシールするFヒートシール」を加えた「
標準+シール」コースの選択を可能としたので、「標準
」コース終了の後に、ゴミ袋を出す場合、その「標準+
シール」コースを選択すればよく、「標準」コース終了
の後に「シール」コースを選択する手間を省くことがで
き、また扱者の使い勝手の向上を図ることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す厨介処理装置本短の
概略的断面図、第2図は第1図のn−n緑に沿った概略
的断面図、第3図は上記側弁処理装置の概略的制御ブロ
ック図、第4図乃至第13図は上記側弁処理装置の動作
を説明するフローチャート図、第14図および第15図
は上記側弁処理装置の動作を説明するタイムチャート図
である。 図中、1は流し台、2は厨芥投入口、2aはフィルタ、
3は厨芥受は容器、4は水切りかご、5は搬送パイプ、
5aは厨芥取入口、5bは厨芥排出口、6はスクリュー
、7は主モータ(スクリュー用の)、8はゴミ袋(厨介
装)、10はシールアーム(ヒートシール装置の)、1
1はヒートシール装置、16はマクネット、13aは取
付は蓋、17は重量検知スイッチ、18はマイクロコン
ピュータ、19は「標準」コース(Aコース)選択スイ
ッチ、20はr@準十シールJ(Bコース)選択スイッ
チ、21は手動反転選択スイッチ、22はヒートシール
選択スイッチ、23はリセット選択スイッチ、24は容
積検知スイッチ、25はバックホルダ検知スイッチ、2
6は投入口ガート検知スイッチ、27はモータロック検
知スイッチ、28,29.30はLED素子、31はブ
ザー、32は交流電源(商用)、33は電源回路、34
はモータ(ヒートシール装置の)、35はヒータ、36
はサーモスタット、37,38は主モータ用トライアッ
ク回路、39はモータ用リレー回路、40はヒータ用リ
レー回路である。 特許呂願人  株式会社富士通ゼネラル代理人 弁理士
   大 原  拓 也第1図 第4rIA 第5 手続補正書(自発) 1.事件の表示 平成2年特許願第280941号 2、発明の名称 厨芥処理装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (6611株式会社富士通ゼネラル 4、代理人(〒102) 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 以上 「2、特許請求の範囲 (1+少なくとも流し台の底部に設けられる厨芥投入口
を有する筒状の厨芥受は容器と、該受は容器の底部から
所定の角度をもって上方に立ち上がり、その下端に厨芥
取入口を有するとともに、上端には厨芥排出口が形成さ
れた搬送パイプと、上記受は容器の底部に連通され、同
容器内の廃水を排出する排水パイプと、上記搬送パイプ
内に挿通されたスクリューと同スクリューを回転させる
可逆回転型モータおよびモータ駆動手段と、上記厨介排
出口から排出される厨介を収集する厨介装と、該厨介袋
の上端部分をシールし、その厨介装を密閉するシール手
段およびシール駆動手段と、標準処理動作を指示する第
1のスイッチと、その標準処理動作に加えて上記厨介装
を自動的に密閉するための指示を出す第2のスイッチと
、それらスイッチ操作に応じて上記モータ駆動手段およ
びシール駆動手段を制御する制御手段とを備えてなり、
上記第1のスイッチ操作により、上記厨介取入口に投入
された厨介を粉砕しながら上記搬送パイプ内に取り込み
、該粉砕した厨介を水切りしながら上端部に搬送すると
きもに、上記厨介排出口から上配厨介装に収集し、 上記第2のスイッチ操作により、上記第1のスイッチ操
作による動作を行ない、該動作了後に、上記厨介が収納
された訳介装の上端部分をシールし、その厨介装を密閉
するようにしたこと特徴とする厨芥処理装置。」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 少なくとも流し台の底部に設けられる厨芥投入
    口を有する筒状の厨芥受け容器と、該受け容器の底部か
    ら所定の角度をもって上方に立ち上がり、その下端に厨
    芥取入口を有するとともに、上端には厨芥排出口が形成
    された搬送パイプと、上記受け容器の底部に連通され、
    同容器内の廃水を排出する排水パイプと、上記搬送パイ
    プ内に挿通されたスクリューおよび同スクリューを回転
    させる可逆回転型モータおよびモータ駆動手段と、上記
    厨介排出口から排出される厨介を収集する厨介袋と、該
    厨介袋の上端部分をシールし、その厨介袋を密閉するシ
    ール手段およびシール駆動手段と、標準処理動作を指示
    する第1のスイッチと、その標準処理動作に加えて上記
    厨介袋を自動的に密閉するための指示を出す第2のスイ
    ッチと、それらスイッチ操作に応じて上記モータ駆動手
    段およびシール駆動手段を制御する制御手段とを備えて
    なり、 上記第1のスイッチ操作により、上記厨介取入口に投入
    された厨介を粉砕しながら上記搬送パイプ内に取り込み
    、該粉砕した厨介を水切りしながら上端部に搬送すると
    ともに、上記厨介排出口から上記厨介袋に収集し、 上記第2のスイッチ操作により、上記第1のスイッチ操
    作による動作を行ない、該動作了後に、上記厨介が収納
    された厨介袋の上端部分をシールし、その厨介袋を密閉
    するようにしたこと特徴とする厨芥処理装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100254075B1 (ko) * 1996-08-08 2000-04-15 가나이 쓰도무 부엌쓰레기처리장치
JP2003080103A (ja) * 2001-09-07 2003-03-18 Moki Seisakusho:Kk 破袋装置
WO2006051788A1 (ja) * 2004-11-12 2006-05-18 Max Co., Ltd 生ゴミ処理装置
CN105435914A (zh) * 2015-11-09 2016-03-30 长沙奥佳信息科技有限公司 一种回收型智能厨余垃圾处理装置

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