JPH04153383A - 線状体の接続方法 - Google Patents

線状体の接続方法

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JPH04153383A
JPH04153383A JP2271909A JP27190990A JPH04153383A JP H04153383 A JPH04153383 A JP H04153383A JP 2271909 A JP2271909 A JP 2271909A JP 27190990 A JP27190990 A JP 27190990A JP H04153383 A JPH04153383 A JP H04153383A
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Motoyasu Konishi
小西 基康
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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は線状体の接続方法に係り、さらに詳しくは架空
電線、鋼撚線、ワイヤロープ等の線状体の接続方法に係
る。
(従来の技術) 従来、架空電線、鋼撚線、ワイヤロープ等の線状体の端
末を電柱等の支承体に接続固定する場合あるいは線状体
相互を接続する場合、接続方法に二通りあり、第一の方
法は圧縮スリーブ・ポルh締めコネクター等の金具を使
って接続する方法であるが、作業に時間を要するとか永
年の間に線状体が伸びて金具から抜けるとかの欠点があ
った。
第二の方法は長螺旋体を線状体に巻きつけて接続する方
法であり、線状体が伸びても螺旋体がそれに追随して伸
びて緊密な接続を継続する利点があり、安全確実な接続
方法として全世界において多数賞月されている。
ところが最近、作業者の安全確保・作業時間の短縮等の
ため危険作業はすべて作業口ボッl−(マニピュレータ
ー)も使ってという傾向にあり、螺旋方式はマニピュレ
ーターにとっては極めて取り組みにくい方式であるため
、螺旋方式の特徴(荷重が加わるほど螺旋が伸びてしっ
かりと線状体を把持する)を生かしながらマニピュレー
ターで扱える接続具や接続方法の開発が望まれていた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明者は上記課題と取り組んだ結果、手先が器用な人
間にとっては何の困難もない螺旋の巻きつけ作業が現時
点でのマニピュレーターにとってはその能力に余る複雑
すぎる作業であること、従って当面の方策としては、長
螺旋素線束を用いながらも巻きつけ作業を回避してしか
も螺旋を巻きつけたのと同じ効果を得ることに集中すべ
きであるとの結論に達した。
本発明の上記着想は本出願人の平成2年9月26日の出
願になる接続具の新しい使用方法に根ざしている。即ち
、この接続具は長螺旋素線束の内径がそれ迄公知であっ
たが線状体の外径より稍々小さく設計されていたものに
反して、線状体の外周より稍々大に設計され線状体に対
して遊嵌状態で巻きつけられて線状体の弛度調整が終っ
た后、この素線束の一端の外周に装着した加圧手段を加
圧圧縮することにより、当該加圧手段直下の螺旋素線束
を線状体に圧接させて螺旋素線束と素線束との間に初期
の接続に必要な接触摩擦力を付与せしめ、線状体に加え
られるテンションとこの摩擦力とが協働して両店螺旋素
線束の螺旋ピッチを長手方向に引伸ばして螺旋素線束の
加圧手段以外の部分についても線状体外周に密接関係に
置いて螺旋素線束本来の接続効果を維持するようにした
ものである。しかしこの先願の範囲内では螺旋素線束も
従来通り線状体に巻掛ける手法詮採っていたので、既述
したマニピュレーターによる自動作業にはなお適合しな
かった。そこで本発明者はこの先願の接続具を当今市場
入手可能なマニピュレーターの作業能力範囲内に適合出
来るようその使用方法を発展させて本発明法の実現とな
ったのである。この使用方法とは先願の接続具と構造が
基本的には同一ながらも素線束を線状体に巻きつけるの
ではなしにはゾ中空円筒状に配列されている素線束内の
中空腔所内に線状体を一端より他端に嵌挿すると云う逆
の発想を採択し、この嵌挿に続いて既に素線束の端部外
周に装着されている加圧金具を概ね求心方向に加圧圧縮
すると云う簡単な作業を付加することによってマニピュ
レーターによる全自動下に接続を実現せしめるようにし
たのである。本発明法で用いる接続具は先願のものを更
に発展させて線状体を上記中空腔所内へ嵌挿する際の作
業を容易にするための幾ばくかの工夫を取り込んである
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成し、上記結論に沿う本発明法の具体的構
成は、金属線を屈曲して接続すべき線状体の外径より稍
々大なる螺旋内径を有する長螺旋素線を適宜数束合配列
して内側に線状体挿入通用の中空腔所を備えた中空円筒
状の長螺旋素線束を形成すると共に、この素線束の一端
外周に加圧金具を装着して接続具を構成すること、線状
体を上記素線束内側の中空腔所内に嵌挿すること並びに
上記加圧金具を外周より加圧することによって当該金具
直下の素線束を線状体外周に密着せしめること、より成
る線状体の接続方法にある。
(作用) 本発明方法においては、上記の如く中空円筒状の長螺旋
素線束の内側の中空腔所の径は線状体の外径よりやや大
きいので、リング状の圧縮スリーブに代表される加圧金
具が外周に装着された長螺旋素線束内の中空腔所内に線
状体を差し通すことは人間にとっては何の造作もない作
業であり、また、マニピュレーターにとっても単なる一
次元一方向の動作にすぎない。そのつぎの圧縮工程であ
るが、従来技術の圧縮スリーブにおいては圧縮に付随し
て発生する摩擦力によってのみ線状体把持力を得ようと
するものであって些少な圧縮では把持不足で、20回、
30回というように多数回圧縮しなければならなかった
が、本発明方法では圧縮は螺旋を引き延ばして把持力を
発生させるためのトリガーであって、そのために圧縮は
1−回の軽度の圧縮で充分である。
以下本発明法を実施例を採って詳細に説明する。
(実施例1) (a)対面図面:第1図及び第2図(A)。
(B) (b)使  途:銅電線60mm” (2,0mnX1
9本撚り、外径10m)の端末引留め(c)接続具の構
成:径2.6mの銅合金素線10をピッチ480mm、
螺旋内径10.5mm、螺旋外径15.7mm、長さ2
80mmの長螺旋形に成形し、これを土木、線間に少隙
をあけて撚り合せて長螺旋素線束1を形成する。この素
線束1の一端を引留用基体3の端面に溶接等により固定
する。
加圧金具2としては口金状の円筒状スリーブをなして軸
心には電線Caの挿通孔21を有し一端内に素線束1の
対応端を突き入れて挿通孔21と中空腔所]−1とをは
ゾ同軸状に整合して金具2が素線束1の端部より長手方
向に突出状に配置する。
この金具2の挿通孔21は第2図の如く径小としてベル
マウス状の開拡受口22を形成し電線Caの挿入を容易
としである[第2図(A)]。
(d)接続方法二上記構成の接続具の加圧金具2の受口
22より電線Caを押し入れることにより長螺旋素線束
1の中空腔所11を嵌挿して電線Caを反対側の引止具
3に突き当て引止用基体3の引止環31を図外のが碍子
に引掛けた状態で電線Caに図外の張線器をかけてテン
ションを与え弛度調整をした后、接続具の位置決めを行
う。この后、加圧金具2を圧縮器及びダイスによって概
ね求心方向に加圧圧縮し接続具を電線Caに保持固定し
、続いて張線器を取りはづして作業を終える。引張荷重
が電線Caに付与された状態で接続具の加圧金具2が加
圧圧縮されると両者の協働によって素線束1の各ピッチ
は長手方向に引き伸ばされて素線束1と電線Caの外周
との間に十分な接触圧・摩擦力を生み出すのである[第
2図(B)コ。この接続によって明らかなように本発明
法によれば接続は電線Caの嵌挿と加圧金具2の加圧の
2つの作業(弛度調整は従来と数比較対象にはならない
)だけであり、当今のマニュピユレータ−によればこの
両作業は全自動下で敏速且つ正確に行ない得る。
(実施例2) (、)対面図面:第3図 (b)使  途:鋼撚線30mm2(2,3mmX7本
撚り、外径6.9mwn)の端末引留め(c)接続具の
構成:直径2.48mmの鋼線10をピッチ75mm、
螺旋内径7.7m、螺旋外径12.66mm、長さ10
00画の長螺旋形に成形し、これを4本撚合せた后、中
間部から折り曲げて引留めループ12を形成し更に撚り
合せながら戻して中空円筒状の接続具を形成する。加圧
金具2としてはアルミ製のCチャンネル材を用い、その
一端が接続具1より稍々突出するように接続具1の後側
を套嵌している。
(d)接続方法:引留めループ12を引止環31に代替
すること電線CaをCチャンネル状の加圧金具2の一端
の受は口22内から接続具1の中空腔所11内に嵌挿し
てその后電線Caの弛度調整及び接続具1の位置調整を
した后、Cチャンネル状の加圧金具2を加圧圧縮して作
業を終える。
その他の詳細は(実施例1)と同じである。
(実施例3) (a)対応図面:第4図 (b)使  途:銅電線5IIW11相互の接続(c)
接続具の構成:径2.3mnの銅合金素線10をピッチ
65Iff11、螺旋内径5.6mm、螺旋外径10.
2mm、長さ400nwn(7)長螺旋形に形成し、こ
れを3本撚り合せ状にしたものを中空円筒状に配置して
第1の長螺旋素線束1を形成し、この先に続いて側艶状
態に(非同軸状に)長螺旋素線を延長して非同軸状の第
2の中空円筒状の長螺旋素線束1′を形成すると共に面
長螺旋素線束1,1′の端部に実施例2と同様Cチャン
ネル状の銅スリーブよりなる加圧金具2,2を夫々、外
周に装着して接続具とした。
d)接続方法:銅電線Ca、Caを互いに対向方向から
加圧金具2,2の受は口22.22内より接続具内に挿
通しそれぞれの先側を長螺旋素線束1,1′の端より露
出させ必要な弛度調整・位置調整をした后加圧金具2,
2を加圧圧縮して作業を終える。
(実施例4) (a)対応図面:第5図 (b)使  途:実施例3の銅電線をほり同軸状に突き
合せ接続する。
(c)接続具の構成:実施例1の引留具3に代って同実
施例1に於ける対抗位置にある口金状の加圧金具2を用
いて接続具の両端に一対の同一の加圧金具2,2を装着
した。その他は実施例1と同様である。
d)接続方法ニ一対の銅電線Ca、Caを夫々対向関係
で加圧金具2,2の夫々の受は口22゜22内から接続
具内に嵌挿して両者を突き合せ状態に於て弛度及び位置
調整をした后、両加圧金具2.2を加圧圧縮して接続を
終える。
なお、掲記実施例では加圧金具として圧縮スリーブを例
示したが、他の加圧金具、例えばボルト締めクランプに
代替してもよい。
(発明の効果) 従来の接続方法である圧縮・ボルト締め、螺旋束の何れ
をとっても作業が複雑で特にマニピュレーターにとって
は当面全く解決の見込みのない困難な作業であったのに
対し、本発明法によれば接続工程は線状体を螺旋束の中
空腔所内に差しこむ工程及び圧縮スリーブを圧縮する工
程の2工程に過ぎず、いずれもマニピュレーターにとっ
て容易な作業であり、さらにこの工程に適するマニピュ
レーター先端工具は既に開発され当業界で実用に供され
ている。
また、本発明法の加圧金具は螺旋を引き延ばして線状体
把持力を発揮させるためのトリガーであって、スリーブ
自身の力だけで線状体を把持しようとするのではないか
らスリーブは軽量小型でよく圧縮回数も1回でよい。
さらに、線状体に荷重が加われば加わるほど螺旋素線が
引き延ばされて線状体を強固に把持するという螺旋形接
続方法の特徴はそのまま持続している。
以上によって、本発明法によれば長螺旋素線束を用いた
線状体の接続方法として、従来のものとは発想を変える
ことによって、接続方法の自動化を実現し得る優れた利
益を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明法を実施する接続具の第1実施例を示す
斜視図、第2図(A)は第11図の加圧金具の中央断面
図で加圧金具の加圧前、(B)は加圧后で線状体にテン
ションが付与された状態を示し、第3図は第2実施例を
示す斜視図、第4図は第3実施例を示す斜視図、第5図
は第4実施例を示す斜視図であり、上記に於て第]−及
び第2実施例はともに端末引留めの例を、第3実施例は
分岐接続の例を、第4実施例は突合せ接続の例を夫々示
す。 (符号の説明) 1・・・長螺旋素線束、 2・・加圧金具、  3・・
弓留用基体、 10・・・素線、 21・ (線状体の
)挿通孔、 22・・・受は口、 Ca・・・電線。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属線を屈曲して接続すべき線状体の外径より稍々
    大なる螺旋内径を有する長螺旋素線を適宜数束合配列し
    て内側に線状体挿通用の中空腔所を備えた中空円筒状の
    長螺旋素線束を形成すると共に、この素線束の一端外周
    に加圧金具を装着して接続具を構成すること、線状体を
    上記素線束内側の中空腔所内に嵌挿すること並びに上記
    加圧金具を外周より加圧することによって当該金具直下
    の素線束を線状体外周に密着せしめること、より成る線
    状体の接続方法。 2、それぞれの長螺旋素線はほゞ中間部より折り返され
    て螺旋素線束の一端に引留用ループが形成されている請
    求項1記載の接続方法。 3、それぞれの長螺旋素線は第1の長螺旋素線束を超え
    て第2の長螺旋素線束を連成し、この一端の外周に第2
    の加圧金具を装着してなる請求項1記載の接続方法。 4、加圧金具がほゞ円筒状スリーブをなして接続具の一
    端末より長手方向に突出し当該加圧金具の中空腔所が線
    状体の挿通孔として接続具の中空腔所とほゞ同軸状に整
    合すると共に挿通孔の一端が線状体の受口を形成してい
    る請求項1乃至3いづれか記載の接続方法。 5、受口の内部がベルマウス状をなしている請求項4記
    載の接続方法。 6、加圧金具の加圧が線状体の弛度調整后行なわれる請
    求項1記載の接続方法。 7、接続具の構成が事前になされ、線状体の嵌挿及び加
    圧金具の加圧のみが接続現場で実施される請求項1記載
    の接続方法。
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