JPH04152014A - ボールエンドミルによる加工方法 - Google Patents
ボールエンドミルによる加工方法Info
- Publication number
- JPH04152014A JPH04152014A JP27322090A JP27322090A JPH04152014A JP H04152014 A JPH04152014 A JP H04152014A JP 27322090 A JP27322090 A JP 27322090A JP 27322090 A JP27322090 A JP 27322090A JP H04152014 A JPH04152014 A JP H04152014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end mill
- ball end
- cutting edge
- main spindle
- shaped cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 8
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
- B23C5/1009—Ball nose end mills
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は金型などの三次元加工において使用されるボー
ルエンドミルによる加工方法に関する。
ルエンドミルによる加工方法に関する。
〈従来の技術〉
第4図乃至第6図に従来のボールエンドミルによる加工
方法を示す。
方法を示す。
第4図に示すように、ボールエンドミル101は軸先項
部に切り刃102,103が形成され、例えば、マシニ
ングセンタや金型加工機などの工作機械の主軸104に
取付けられている。そして、この主軸104によって駆
動回転自在であると共にX軸、y釉、Z軸方向に送り移
動自在となっている。このボールエンドミル101は切
り刃102,103が軸側面から先端部にかけて円弧状
に形成されている。
部に切り刃102,103が形成され、例えば、マシニ
ングセンタや金型加工機などの工作機械の主軸104に
取付けられている。そして、この主軸104によって駆
動回転自在であると共にX軸、y釉、Z軸方向に送り移
動自在となっている。このボールエンドミル101は切
り刃102,103が軸側面から先端部にかけて円弧状
に形成されている。
従って、乙のボールエンドミル101を三次元方向に移
動することで、被削物105の被削面106を切削加工
する。即ち、ボールエンドミル101を回転した状態で
y軸方向に移動し、次にX軸方向に所定量移動した後に
再びy軸方向に移動して被前面106を切削する。この
とき、同時に2軸方向に移動させると曲面状に切創加工
を行える。
動することで、被削物105の被削面106を切削加工
する。即ち、ボールエンドミル101を回転した状態で
y軸方向に移動し、次にX軸方向に所定量移動した後に
再びy軸方向に移動して被前面106を切削する。この
とき、同時に2軸方向に移動させると曲面状に切創加工
を行える。
ところで、このようなボールエンドミルによる加工方法
にあっては、ボールエンドミル101の先端部が球形状
であるため被削面106に一回のX軸方向への送抄ごと
に削吟残しhが発生して、被前面106が溝形状となっ
てしまう。また、ボールエンドミル101の軸方向に対
してほぼ垂直な被削面106にこのボールエンドミル1
01の一回転ごとに削り残しCが発生してしまう。従っ
て、被前面106の加工精度が低下してしまうという問
題点があった。
にあっては、ボールエンドミル101の先端部が球形状
であるため被削面106に一回のX軸方向への送抄ごと
に削吟残しhが発生して、被前面106が溝形状となっ
てしまう。また、ボールエンドミル101の軸方向に対
してほぼ垂直な被削面106にこのボールエンドミル1
01の一回転ごとに削り残しCが発生してしまう。従っ
て、被前面106の加工精度が低下してしまうという問
題点があった。
そのため、ボールエンドミル101による加工後にグラ
インダなどの手仕上げによって削り残しり、cを削って
取り除いてお9、この仕上作業に多大な時間を要してい
た。
インダなどの手仕上げによって削り残しり、cを削って
取り除いてお9、この仕上作業に多大な時間を要してい
た。
このような問題点を解決するものとして、実開平1−1
25114号公報、あるいは特開昭59−102510
号公報において、ボールエンドミルの回転軸の先wim
にフラット形状をなす切刃を形成することが提案されて
いる。また、特開平1−228711号公報において、
ボールエンドミルの回転軸の先端部の切刃を回転軸に垂
直な面内に配置することが提案されている。
25114号公報、あるいは特開昭59−102510
号公報において、ボールエンドミルの回転軸の先wim
にフラット形状をなす切刃を形成することが提案されて
いる。また、特開平1−228711号公報において、
ボールエンドミルの回転軸の先端部の切刃を回転軸に垂
直な面内に配置することが提案されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
上述した従来のボールエンドミルにあっては、第5図及
び第6図に示すように、ボールエンドミルの先端部に円
弧状の切刃102゜103とフラット形状をなす切刃1
07゜108が形成されている。而して、水平面を切削
する場合には、第5図に示すように、切刃107,10
8を使用し、傾斜面を切削する場合には、第6図に示す
ように、切刃102゜103を使用する。従って、削り
残しり、 cはなくなって被削面の加工精度がよくなる
。
び第6図に示すように、ボールエンドミルの先端部に円
弧状の切刃102゜103とフラット形状をなす切刃1
07゜108が形成されている。而して、水平面を切削
する場合には、第5図に示すように、切刃107,10
8を使用し、傾斜面を切削する場合には、第6図に示す
ように、切刃102゜103を使用する。従って、削り
残しり、 cはなくなって被削面の加工精度がよくなる
。
ところが、このようなボールエンドミルは、上述したよ
うに、水平面を切削する場合にはフラット形状をなす切
刃107,108の位置は、第5図及び第6図に二点鎖
線で示す従来の球状をなす切刃とは異なり、従って、被
削材への切込深さが距離すだけ減少してしまう。そのた
め、加工形状精度が低下してしまうという問題点があっ
た。
うに、水平面を切削する場合にはフラット形状をなす切
刃107,108の位置は、第5図及び第6図に二点鎖
線で示す従来の球状をなす切刃とは異なり、従って、被
削材への切込深さが距離すだけ減少してしまう。そのた
め、加工形状精度が低下してしまうという問題点があっ
た。
本発明はこのようなI’1ll1点を解決するものであ
って、フラット形状をなす切刃を有するボールエンドミ
ルにおいて、加工形状精度の低下を防止したボールエン
ドミルによる加工方法を提供することを目的とする。
って、フラット形状をなす切刃を有するボールエンドミ
ルにおいて、加工形状精度の低下を防止したボールエン
ドミルによる加工方法を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上述の目的を達成するための本発明のボールエンドミル
による加工方法は、回転軸の先端部が球形状をなすと共
に頂部がフラット形状をなす切刃が形成されたボールエ
ンドミルにおいて、前記フラット形状の切刃による切刃
の切込量不足を前記ボールエンドミルを支持する工作機
械側にて補正することを特徴とするものである。
による加工方法は、回転軸の先端部が球形状をなすと共
に頂部がフラット形状をなす切刃が形成されたボールエ
ンドミルにおいて、前記フラット形状の切刃による切刃
の切込量不足を前記ボールエンドミルを支持する工作機
械側にて補正することを特徴とするものである。
く作 用〉
フラット形状の切刃によって切削を行う場合には、工作
機械側がこれを検知して切刃の切込不足量を算出してボ
ールエンドミルの切刃量を補正する。
機械側がこれを検知して切刃の切込不足量を算出してボ
ールエンドミルの切刃量を補正する。
施 例ン
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図に本発明の一実施例に係るボールエンドミルによ
る加工方法を実施するためのボールエンドミル加工装置
、第2図にボールエンドミルの切刃の構造、第3図に切
込量の補正msのフローチャートを示す。
る加工方法を実施するためのボールエンドミル加工装置
、第2図にボールエンドミルの切刃の構造、第3図に切
込量の補正msのフローチャートを示す。
ボールエンドミル加工装置において、第1図に示すよう
に、ベツド1は被削物2を支持するものであって、その
両側部にy軸方向に沿う案内部3が形成されている。コ
ラム4は門型をなし、その下端部が案内部3に嵌合し、
移動自在となっている。コラム4の上部は案内部3と直
交するX軸方向に沿うクロスレール5をなし、サドル6
が移動自在となっている。サドル6にはZ軸方向に沿う
案内部材7が固着され、この案内部材7には主軸8を備
える主軸頭9が移動自在となっている。そして、主軸8
にはボールエンドミル10が取付く実 けられている。
に、ベツド1は被削物2を支持するものであって、その
両側部にy軸方向に沿う案内部3が形成されている。コ
ラム4は門型をなし、その下端部が案内部3に嵌合し、
移動自在となっている。コラム4の上部は案内部3と直
交するX軸方向に沿うクロスレール5をなし、サドル6
が移動自在となっている。サドル6にはZ軸方向に沿う
案内部材7が固着され、この案内部材7には主軸8を備
える主軸頭9が移動自在となっている。そして、主軸8
にはボールエンドミル10が取付く実 けられている。
また、ボールエンドミル加工装置にはボールエンドミル
10 (主軸8)の移動量を制御する制御装置11が接
続されている。
10 (主軸8)の移動量を制御する制御装置11が接
続されている。
ボールエンドミル10は、第2図に示すように、軸側面
か下方に延びる円弧状の切刃12と軸先端部のフラット
形状の切刃13とが形成されている。そして、円弧状の
切刃12が形成された範囲をA、フラット形状の切刃1
3が形成された範囲をC1両者の接続点をBとする。
か下方に延びる円弧状の切刃12と軸先端部のフラット
形状の切刃13とが形成されている。そして、円弧状の
切刃12が形成された範囲をA、フラット形状の切刃1
3が形成された範囲をC1両者の接続点をBとする。
また、円弧状の切刃12の中心0からの半径をR、フラ
ット形状の切刃13の半径をa1中心Oからの切刃12
と13との交点までの角度をθ。、半径Rの円弧先端(
第2図に二点鎖線で示す)からフラット形状の切刃13
までの距離をe (中心0からフラット形状の切刃13
までの距離R−e )とし、更に、ボールエンドミル1
0の傾斜角度をθ、補正量を△Zで表示する。
ット形状の切刃13の半径をa1中心Oからの切刃12
と13との交点までの角度をθ。、半径Rの円弧先端(
第2図に二点鎖線で示す)からフラット形状の切刃13
までの距離をe (中心0からフラット形状の切刃13
までの距離R−e )とし、更に、ボールエンドミル1
0の傾斜角度をθ、補正量を△Zで表示する。
而して、本実施例のボールエンドミルによる加工方法を
、第3図のフローチャートを用いて説明する。同図に示
すように、ボールエンドミル10によって被削物2の加
工を行う場合、まず、被削面のデータを読み込み、次に
ボールエンドミル10のデータ(R,e)を読み込む。
、第3図のフローチャートを用いて説明する。同図に示
すように、ボールエンドミル10によって被削物2の加
工を行う場合、まず、被削面のデータを読み込み、次に
ボールエンドミル10のデータ(R,e)を読み込む。
そして、被削面とボールエンドミル10との接触位置の
分類を行う。
分類を行う。
即ち、θ〉θ。であり、被削面とボールエンドミル10
との接触位置が円弧切刃12の範vMAにあるときは、
補正量はΔz=Oであり、通常のプログラムにて加工を
行う。
との接触位置が円弧切刃12の範vMAにあるときは、
補正量はΔz=Oであり、通常のプログラムにて加工を
行う。
また、0くθくθ。であり、被削面とボールエンドミル
10との接触位置が円弧状の切刃12とフラット形状の
切刃13の接続点已にあるときは、補正量は下式にて求
められる。
10との接触位置が円弧状の切刃12とフラット形状の
切刃13の接続点已にあるときは、補正量は下式にて求
められる。
ΔZ = R/amθ−(R−a+amθ)従って、こ
の式により求められた補正量をプログラムに入力して加
工を行う。
の式により求められた補正量をプログラムに入力して加
工を行う。
更に、θ=Oであり、被削面とボールエンドミル10と
の接触位置がフラット形状の切刃13の範囲Cにあると
きは、補正量は下式にて求められろ。
の接触位置がフラット形状の切刃13の範囲Cにあると
きは、補正量は下式にて求められろ。
△z =(R2−C2)′ig < R−e)従って
、この式により求められた補正量をプログラムに入力し
て加工を行う。
、この式により求められた補正量をプログラムに入力し
て加工を行う。
このようにしてボールエンドミル1oの切削位置により
切込量を補正することで被削物2の切込量の不足を防止
する。
切込量を補正することで被削物2の切込量の不足を防止
する。
〈発明の効果〉
息上、*雄側を挙げて詳細に説明したように本発明のボ
ールエンドミルによる加工方法によれば、回転軸の先端
部が球形状をなすと共に頂部がフラット形状をなす切刃
が形成されたボールエンドミルにおいて、フラット形状
の切刃による切刃による切刃の切込量不足をボールエン
ドミルを支持する工作機械側にて補正するようにしたの
で、被前面に削り残しをなくして高い加工精度を保持す
ることができ且つ工作機械側が常時切刃の切込不足量を
補正することで加工形状精度の低下を防止して、面粗さ
を大幅に改善することができる。
ールエンドミルによる加工方法によれば、回転軸の先端
部が球形状をなすと共に頂部がフラット形状をなす切刃
が形成されたボールエンドミルにおいて、フラット形状
の切刃による切刃による切刃の切込量不足をボールエン
ドミルを支持する工作機械側にて補正するようにしたの
で、被前面に削り残しをなくして高い加工精度を保持す
ることができ且つ工作機械側が常時切刃の切込不足量を
補正することで加工形状精度の低下を防止して、面粗さ
を大幅に改善することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るボールエンドミルによ
る加工方法を実施するためのボールエンドミル加工装置
の斜視図、第2図はボールエンドミルの切刃の構造を表
す説明図、第3図は切込量の補正fll!Imのフロー
チャート、第4図は従来のボールエンドミルによる加工
方法を実施するための加工装置の斜視図、第5図及び第
6図はその加工方法を示す説明図である。 図面中、 1はベツド、 2は被割物、 4はコラム、 6はサドル、 8は主軸、 10はボールエンドミル、 11は制御装置、 12.13は切刃である。 第 図
る加工方法を実施するためのボールエンドミル加工装置
の斜視図、第2図はボールエンドミルの切刃の構造を表
す説明図、第3図は切込量の補正fll!Imのフロー
チャート、第4図は従来のボールエンドミルによる加工
方法を実施するための加工装置の斜視図、第5図及び第
6図はその加工方法を示す説明図である。 図面中、 1はベツド、 2は被割物、 4はコラム、 6はサドル、 8は主軸、 10はボールエンドミル、 11は制御装置、 12.13は切刃である。 第 図
Claims (1)
- 回転軸の先端部が球形状をなすと共に頂部がフラット
形状をなす切刃が形成されたボールエンドミルにおいて
、前記フラット形状の切刃による切刃の切込量不足を前
記ボールエンドミルを支持する工作機械側にて補正する
ことを特徴とするボールエンドミルによる加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27322090A JPH04152014A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | ボールエンドミルによる加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27322090A JPH04152014A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | ボールエンドミルによる加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04152014A true JPH04152014A (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=17524788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27322090A Pending JPH04152014A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | ボールエンドミルによる加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04152014A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003030231A1 (fr) * | 2001-10-04 | 2003-04-10 | Centre National D'etudes Spatiales | Procede et dispositif d'amincissement d'une plaquette de circuit integre |
CN108080684A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-05-29 | 西安航天动力机械有限公司 | 一种环型件异型圆弧外型面数控铣削方法 |
JPWO2021172065A1 (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-02 |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP27322090A patent/JPH04152014A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003030231A1 (fr) * | 2001-10-04 | 2003-04-10 | Centre National D'etudes Spatiales | Procede et dispositif d'amincissement d'une plaquette de circuit integre |
FR2830682A1 (fr) * | 2001-10-04 | 2003-04-11 | Centre Nat Etd Spatiales | Procede et dispositif d'amincissement d'une plaquette de circuit integre |
CN108080684A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-05-29 | 西安航天动力机械有限公司 | 一种环型件异型圆弧外型面数控铣削方法 |
JPWO2021172065A1 (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-02 |
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